00:04
目がうつろで、ロレットも回ってない状態で、それで食事するってなって。その後、田川署に連行しちゃったよね。
まあ、警察もよくわからないけど、なぜか、その女の人が乗っちゃう車と、その人に運転させて、パトカーを2台で挟んで、田川署まで行っておったら、多分、その人の知人が来て。
-その人の?-うん。で、わーっち邪魔しに入って、逃走させて、自分も逃走して、その途中で70代の乗っちゃう車と衝突しちゃう。
-でも、また、それで衝突して事故った。-その女性が?-いや、その知人の方が。で、結局、それも当て逃げした感じで事故ったけど、逃げて。で、1週間後くらいに捕まっちゃう。-あ、そう?それ最近?-1ヶ月くらい前かな。
-でも、そんな映画みたいなさ、極悪やね。-あからさまや。そこまでしたら、さすがに捕まるの分かる。-だって、もう既に自分のパートナーが、おそらくは薬物で連行されそうになっているのを阻止して、一緒に逃走しようとする。で、その途中で事故を起こしてる。
-すごいね。-やばいね。で、それで、あれ、結局、多分もう田川署も相当、もう相当陰か何か分からないけど、うちも、ちょっと離れちゃうよ、川崎から。でも、防犯カメラ見せてくださいって、いろいろ手がかりでめっちゃ探してた。結局、1週間くらいで捕まっちゃう。
-まあね、それで逃走されてしまったらね、完全に。さすがに、信用にかかるからね、警察の。-いや、捕まるやろ。捕んじゃいけない。-まあね。-なんで?-ちょっと信じ難い。信じ難いんだけど。-駐路とかも、いや、結構いろいろあるよ、そんなん。-そういうのが?-うん。
-これ、コトコトじゃないですか?-何、コトコトって?-なんか、たぶん、あの、あん中で食事ができる…。-平成四国宇宙航空鉄道?-そう。だけど、なんかちょっと…。-遅いね。-あのー、見た目がさ、ちょっと…。-うん。綺麗だね。-うん。で、なんか、手振る人。-うんうん。料理提供したのかな?
03:03
-あの人が勉強してる。そういう仕出ししよう人じゃないと思うけど。-違うか。えー、あれは、そうなんだ。ご飯食べるって、景色見るみたいなツアーってこと?-なんからしいよ。-へー、初めて見た。てか、知らなかった、そんなん。
-なんか、うちで働き寄った子が別でバイトしようって、なんかそれ…。-コトコトの?-うん。-へー。-なんかあるよね、結構今、その、七ツ星とかさ。-はいはいはいはい。-たぶん、そういうののなんか、まあ…。-あ、なるほどね。
はいはいはい。田園や里山を、水辺や森の中を、トンネルを抜けて、集落へ。懐かしき古き往復時間と空間の列車の旅。原風景をゆっくりゆっくり走ります。なるほどね。
-で、なんか、料理もこっちだね。-おー、てか、中はすごいね。-えー、こんなに綺麗なの?-うん、なんか綺麗じゃん。木でね。-そんなめっちゃ高いとかないと思うけど、どうなんだろうね。
-頑張ってますね。-まあまあね、締めくくったね。
-あの方、カナダ、板、ユスヴァル、ユクハシね。ユクハシまで繋がっとったっけ?平成時光鉄の。結構長いね。
-えっとね、カナダから乗り換えて、ゴトージの方に行くのと、板の方に行くの。で、ゴトージで行ったらゴトージで終わりだけど、板で行ったら確かここ。赤間で行ってたやん。-あったかも。
-へー、頑張ってるね。-めちゃくちゃ赤字らしいけどね。平治区。田川からユクハシっち、結構、車で行くよね。で、なかなかそっち行かんのかなーって感じ。
-学生が通学で使うとかにはちょっとなくてはならない感じするけど。-全然さ、昔の思い出に浸ってなかったね、今。
-そうだね。ちょっと、平成時光鉄道、これ能型駅から、今ね、能型駅に来てますけど、平成時光鉄道がね。ここから商店街を抜けて、能型ブースっていうライブハウスね。
-行ってましたよね。-もう何回行ったよってね、高校の間に。-ライブに出ることもあれば見にも行くこともあって。-月にだから、普通に3回4回行きよったんじゃない?
-いや、結構、毎週行く時もあったよね。なんかでも、この流れは、なんとなく記憶がありますね。こう、降りてきて、こういう坂があったなって。
-あったあった。で、結構ね、ライブの時って、もう人数、みんな来るから。1時間に1本とか?まあ、1曲だけど、そんなもんだから、結構同じタイミングなんよね、みんな来るのが。だから、すごいね、あの、ライブに行くんだな、みたいなタガワ勢のスタッフがみんな降りてね、わちゃわちゃしながら行くんよね。
06:20
-駅、綺麗になったね。-この辺がね、たぶん、どんなんじゃなかったよね。多分、もう開けとった気がするよ。
-なんかね、なんかちょっと、俺もだって、ここを近頃に住んでるとはいえ、今期さ。-今期はね、用事ないよね。
-うん、農舎とかなかったもんね、ここ。-なかったなかった。
-てか、ここに西銀とかなかったでしょ?-あれさ、この辺に。-もっと開けてなかった?ここ。
-ミスドかなんかなかった?-あった気もしなくはない。
-で、こっち側にモスがあった気はするんよ。-うん、てか、ここってこんなんやったっけ?ちょっと待って、わからんからできたぞ。
-あのあれどこ?コンビニみたいなのあったやん、前。変なコンビニみたいなのあった。-コンビニあったね。
-こっちら辺になかった?俺駅降りてさ。-あ、多分その、あの、魚民のところ辺やない?その前。
-あ、この辺?この辺?あったよね、コンビニみたいなのは。-なんか地方のコンビニっぽい。
-そうそうそう、あのね、わからないコンビニ?名前もちょっと覚えてないような。-いや、うん、あったあった。
-でね、そこはなんか結構ね、行ってる人いたんや。-うん、いや、行き寄ったね、俺も。
-よし、じゃあ、どこ?焦点が?あっち?-そうそうそう。
-じゃあちょっと渡って行ってみましょうか。-結構駅が変わったから、なんか最初っからアレレレって感じになってるな。
-そうね、ここ、駅を背にこう…。-え、バスターミナルみたいなのなかった?
-なくなった?あの辺なかった?-あったかもしれん。あったかもしれん。
-ねえねえねえ、あのコウジが呼び出されたとこや。-あっこ?
-そう、たぶんその辺でしょ?バスターミナル、もともと。-あったかもしれん、それは。
-だからマンションとかここ建っとんやね、たぶん、新しく、綺麗だし。
-あそこにバスターミナルがあって、ライブ中にコウジが脳肩の人の肩ぶつかったっつって、
-脳肩の人何十人くらい囲まれて、バスセンターに呼び出されてさ、したら慎太郎くんがさ、警戒の。
-だからしたらもう手出しちゃうやん!って助けたっていう。-すごいよね。めちゃくちゃな人数おったんよね、確か。
-そうそうそう、何十人かに囲まれてるって、もう本当になんていうの。もうね、「実はですか?」みたいなね。
商店街、ここね。ちょっと待って、静かだね、これ。ヤバくない?
-まあもう土曜のね、真っピュール場やけど。-うん、真っピュールでしょ、これ。ニギワってておかしくない駅ですよね。
-いや、もう駅の真ん前の商店街やけど。-なんかさ、前さ、上から垂れ幕じゃないけどさ、カイオーとかあったじゃん。
09:04
-カイオー、アコールギーね、今、あの銅像で。-だいたい牛とかが銅像になってるところにカイオーがなってるよね。
-そうね。あ、でもなんかちょっと、このうなぎ屋さんもいいね。雰囲気あるね。
-玄禄寿司。-玄禄寿司。へー。
-あ、パート募集集。70代までカラシ。-え、マジで?
-うわ、ちょっとこれはさ、活気がなくなってるね。-活気ないね。
土曜日ですよね、これね。土曜日の昼間の感じにしてはって感じですよね。
まあ、とはいえ、やっぱり地方の商店街はこんな感じなのかな。
-全部ビッグリッジに取られてるのかな?
-いやでもね、イオンと思えばいい。ビッグリッジの近くにイオンがある。
-ああ、あの大型イオン?じゃあ、結構もう20年近く取られてるんだ、あっちに。
-取られちゃうやろね、やっぱ。なかなかね、いやもう、イオン行ったら、ここでもうすんでしまうっつうね、全部。
-確かにね。あ、一旦の商店街も分からない。後藤寿司の商店街はヤバいもんね。シャッターやもんね。
-いやいや、もうそれいったら川崎の商店街とかヤバい。-シャッター。今日行くんかね?
-今日ね、行けたら行きたい。-行きたいよね、川崎の商店街は。
-あそここそもうね、思い出が、記憶が詰まった。やっぱさ、所々空いてるもんね、大型の商店街は。
-これベトナム?-うーんとね、なんでしょうね。ベトナムっぽい?
-アジアスーパーストア近いじゃん。
-タイかベトナムか、ちょっとわからんけど、その辺りな感じがしますね。
-アジア。こういうのもたまに、なんか最近ね、ちょこちょこ見るね、田舎でも。
-確かに田川にもあるよね、ベトナムの後藤寺駅とかあったよね。
-この都合とかさ、割られそうやん、このとこってさ。
-後藤寺降りた瞬間、写真撮り終えたもんね。
-そう、そう、そう。
-え、こんなんやったっけ?なんか。-なんか全然違くない?
-かっけえあったよ、あの頃。店開いてたよ、全部。
-あったし、なんか、うん。
-うわー残酷やね、やっぱ。
-まあでも20年。
-大型のショッピングモールが、人を吸い取ってんだね。
-なんかでも、あ、ここなんかある。
-あれな、後藤寺ヒーローみたいなのかな?
-どれどれ?
-あのなんか戦隊みたいな。
-ほんとやね。
12:00
-なんかやるやんかな?イベント?
-わからんけど。
-あ、この本屋さんあった。
-なにこれ?
-と思う?この本屋さん。
-弁?
-違う違う、そこそこ。
-あ、そっちか。
-あーなんか。
-いいぞさ。
-開いてるね、頑張ったよね。
-来た記憶あるね。
-わー、いいね、なんか。
-あーでもこういう。
-いやー本屋さんね、あの、大変よね、やっぱ。
-だって本自体がね。
-テレビジョンとかがまだあるってことびっくりしたよ今。
-そうでも、あれよやっぱでも、本ももう全然売れん時代になってもね。
-コンビニもさ、雑誌が圧倒的に減ったよね。
-減っちゃう減っちゃう、もう。
-もう返本作りとか危ないじゃないですか?
-あのね、一時期のその、本が入ってくる数よりも3分の1以下になったね。
-3分の1以下、へー。
-なんか、これは。
-なんか収録してるのかな?
-かっこいいね。
-これはなんやろね。
-あ、そこで曲がるんか、これブースに。
-どこどこ?
-行くときっつって。
-ここで曲がるのやったっけ?
-え、ちょっとわかんない、これ。
-ていうか、こんなのやったっけ?
-あれ、どっかで右に。
-頂点が終わってないのか?
-え?
-どっかで曲がるよね?
-どっかで曲がるよね?
-ここまで行かんかな?行くんかな?
-これ前ここじゃない?ちょっと。
-あれ?
-どっか曲がるよなーって思って。
-いや曲がる曲がる。
-ここで一回曲がって、またまーっと行くよね。
-ここまで来たっけ?
-これも出ちゃってるじゃん、頂点が。
-うんうん。
-あ、でも、あれか。
-ここで曲がれば頂点が中なのか。
-これか。これっぽいね。
-あ、そうだね。
-え、どっち?
-これか。
-これ、右?
-右やね。
-右よね。
-あれ?
-右っぽいけど、左の景色もなんかっぽいけど、右っぽいね。
-うわー、なんか時の流れ感じますね。
-ねー。
-だって見失ってるもんね、場所。
-いや、あとさ、なんかこう、
-なんか多分前は、いろいろ入っちゃった時、
-こう、そんなに道のりが長く感じだったけど、
-こう、シャッターばっかり鳴ると、やっぱこう、めっちゃ長く感じる。
-ダダッピロイ道、みたいになるもんね、急に。
-でもね、急にオシャレなというか、若い人がやってるんだろうな、みたいな店もある。
-あったね、なんか。
-ね、アウトドアの店とか。
-なんか。
-いやー、でも若い人が入らんとやっぱ、盛り上がっていかんよね。
-うーん、でもさ、この状況に1店舗入ってもどうしようもないからさ、
-あとまとめてパーンってさ、すごい好条件で、
15:00
-したらさ、若くて店出したい人とかもできるんじゃないの?
-そうね。
-なんか3年間とか4年間とかさ、すごい家賃ほぼゼロとかでいいからさ、
-いいことないけどね。でもショーシャッターよりはいいじゃん。
-なかなかでも、どうなのに貸してくれんのかな、その持ち主の人が。
-サビレででも。
-あ、ここいいね。
-囲碁クラブがある。
-めっちゃいい。囲碁クラブめっちゃ盛り上がってるよ。
-ね、ほんとね。
-2、4、6、8、12、14、15人いますね。
-いいね、なんかこう雰囲気いいおじいちゃんもなんかおって。
-のよかったブースみたいなもんなんじゃないの?
-いやいや。
-ちょっと時代が経ちすぎじゃないですか。
-囲碁クラブブースじゃない?
-森川さんがここにおると思う。
-でもいいよね、70代になってもさ、こう集まってなんかできる趣味っていうか。
-そうね、確かに。
-活動、やっぱ活動大事だな。
-あれやっぱ、ああやって頭使ってこうやるだけでも全然多分ね。
-やっぱ70代もポッドキャスターやってたいですね。
-そうですね、やっぱりそこ…
-ささやまさん!って言いながら。
ささやまさん、のぼかたんに来たら、すごいことあってますねって言ってやりたいじゃん。
-どうしたらそんな声になるの?
-いやもう、声出したくてもさ。
-おお、なんかまた綺麗な建物が出てくる。
-あれ?変なのあったっけ?
-家っぽい感じで出てるけど、なに?
-へえ。
-これなんだろう、家なんじゃない?
-普通の家なの?
-家なんじゃない?これ。
-ここお家です。
-あ、家ですか?
-3人の、はい。
-あ、そうなんですか。
-もう20年ぶりぐらいに来てですね、なんかすごい景色変わったなと思って。
-私は280年この地に入って、私が13代目のおかみなんです。
-あ、おかみさんですか?
-はい。
-なにを?
-ヴィトリアのおかみです。
-あ、へえ。
-のぼかたん、20年ぶり。
-そう、田川なんです、僕たち。
で、高校のときにバンドやってて、ライブをしにのぼかたんによく来てたんですよ。
-20年前、そう、流行ってましたよね。
-そうなんですよ。
-めっちゃくちゃそういえば。
-そうそう。で、よく来てたんで、久しぶりに見に来たいなと思って。
来たら全然ちょっと景色変わってて。
-変わってましたよね、はい。
その頃、喫茶店とかもいっぱいあったんですけど、
山代わりして、ここの中にマンションも建つようになるんですよ。
-ねえ、え?
-え、どう、え?
-あ、これ、あ。
-ここに、はい、マンションが建つんですよ。
14階建ての。
-14階建ての。
-へえ。
-あの、店とかじゃなくて。
-住む感じになっていってるんですね。
-はい。
で、のぼかたんでラジオをやってらっしゃる。
-あ、そうなんですか。
-あの、20年ぶりにのぼかたに来られたってことで。
-はい、ちょっと、あ、危ないです。
-ラジオ局何年目でしたっけ?
-これ、これです。
-あ、あの、のぼかたのラジオを、はい、発信されてるんですけど。
18:04
-へえ。
すごい。
-あとどんなところに行ってらっしゃいましたか?
-えっとね、いやほとんどね、ライブのためだけに来てたんですよ、当時は。
高校生だったんで、あまり買い物とかもできなくて。
なんで、たぶんあの角ぐらいにあったライブハウスがあって、今はもういないんですけどね。
-そうですね。
-そのアトッチをちょっと見に来たって感じなんですけど。
-懐かしい、そうですよね。
-だから、ただなんか通ってただけだけど、すごいこういろんなお店があったなっていうイメージがあったんで。
すごい景色変わったなと思って。
-そう、すごい景色が変わったんですけど、でも人の人情とかいろんなことは全く変わっておりませんね。
-へえ。
-はい。
-ちなみに、のうがたってなりきんまんじゅうとかそういうのがまだ名物なんですけど。
-どこで食べるんですか、なりきんまんじゅうは。
-あ、えっと、そこにちょっと行ってみましょうか。
-あ、そこに行ってみましょうか。
-すみません、逆走さんしちゃったよ。
-私、日本料理屋をしながら、のうがたコンシェルジュをしてて。
-あ、へえ。
-のうがたの街案内を。
-あ、そうなんですか。
-すごい。
-へえ。
-そんな方に偶然お会いできるか。
-すごい。
-いや、よかったね。
-ちょっともうね、どうしていいかわかんない状況だから。
-そうですよね、どうしていいかわかんない状況です。
-ありがとうございます。
-へえ。
-え、この後ご出勤ですか。
-え、今日はちょっと、明日がものすごく忙しいので、今日は仕入れとか。
-あ、なるほど。
-準備がね、そのための。
-13代目ってすごいですね。
-ありがとうございます。
-13代目って何年から、江戸から?
-はい、江戸時代の関西の改革の時以来に初代がなくなってますので。
-へえ。
-ああ。
-すごいなあ。
-お店どちらでやられてるんですか。
-この通り。
-この通りなんですね。
-へえ。
-もうずっとそこで。
-はい、そうですね、ずっと土地は変わらず。
-へえ。
-すごいなあ。
-13代はすごいよ。
-13代って、もう将軍。
-はははは。
-え、ジャズライブとかあるよ。
-え、どこ?
-あ、お寺?
-あ、本当だね。
-お寺でライブしてるの?
-はい、お寺で、そこ、浄土真宗のお寺で。
-へえ。
-お寺もね、なんか頑張ってますよね、最近ね、いろいろね。
-うんうんうん。
-あ、ここ?
-お、お、お。
-めっちゃ綺麗じゃない?何?
-すごくない?
-すごいじゃない?
-うんうん、めちゃくちゃ新しいんじゃないですか、なんか。
-はい。
-こんにちは。
-これを持って。
-はい。
-すいません、こんにちは。
-こんにちは。
-えっと、久しぶりに動画化に来られたんですが。
-はい。
-そうです、それがですよね、それがです。
-南京万寿の城がもともとの、南京万寿は城があるんですよ。
-あ、これがじゃあ、もともとの。
21:01
-もともとですね。
-じゃあ、やっぱりそれがいいんじゃないですか、一番。
-いいけどね、ちょっと今は消費禁止待ちでね。
-はい。
-すぐお食べになるんだったら、まあね、
-はい、すぐには食べになる。
-すぐ食べますよ、もう。
-中の、ほら、この正面のね、これがね。
-いいんですよ、いいんですよ、正面の方がいいんですよ。
-じゃあ、何個しましょうか。
-えっと、今すぐ食べるんで。
-あ、私がここは出します、2個ずつ。
-え、えー。
-じゃあ、4個。
-4個、はい。
-いいんですか。
-えー、ちょっとありがとうございます。
-ごめんなさい。
-ごちそうさまです。
-すいません、ありがとうございます。
-そんなことある。
-えー。
-嬉しいです。
-そして、この子、すいません、こっち。
-やめちゃんの1個ずつ、すいません。
-もう一緒につけてください。
-あー、そうだね。
-すごい。
-で、だって20年ぶりに乗るんですよ。
-そうですよ、20年ぶりに。
-兵器屋さんから、自分から。
-いやいや、マジでお前に。
-マジで、マジか。
-えー。
-ここは、どれぐらいなんですか?
-ここに入られて、ここの店は。
ここは新しいんですけど、その前に
忍屋さんっていう有名なお店のおうかぎでございます。
-あー。
-そちらが代替わりをされて、
ちょっとモダンな感じになってるんですけど、
もともとの成金は、その頃の、
昔からのお味でございます。
-いやー、いいですね。
-すごい有名ですよね、成金のお味って。
-すごい有名です。
-全部、何でも聞いてください、と言って。
-えー、すごい嬉しい。
-ねえねえ。
-どちらからおいでたんですか?
-田川、あれですね。
-やっぱりなかなか野方とかね、見れないですね。
-用事がちょっとないとですね。
-昔よくライブをされてたんですかね。
-コンプリート時代にですね。
そう、野方のライブハウスがすぐ近くにあって、
ちょっと懐かしい思い出の場所巡りということで。
-もう駅も全然変わってるんで、やっぱこう。
-前の駅がね、もう良かったんですけど。
もう本当の古き良き時代の駅舎やったんですけどね、あれね。
その、なんかちょっと名残が、駅の前にちょっとありますんで、
そこもご案内して。
-あ、いいんですか。
-はい。
あ、すいません。
-いいんですか、ありがとうございます。
-ちょっと自分も、明日のことで頭がいっぱいになってますんで。
-いや、そんな。
-気分転換。
-ああ、そうですか。
そんな大変な時にも、ありがとうございます。
-いや、これが私のもう一個の顔というか。
-へえ。
-野方コンシェルショーが私がやりたいことをやってて。
24:00
-ああ、すごい。
-私のおばあちゃんもおせっかいが大好きで、
はい、人に袖すり合うも多少の縁で、
うちの前に生き倒れた方のお墓とかも作って。
-へえ。
-目の時代に。
-本当に私、おばあちゃんも知ってますけど、
素晴らしい、それこそ、日の湯馬ってなんかでしょ。
あれですね、うちの父と一緒でしたもん。
-へえ。
-ありがとうございます。
-ありがとうございます。
-へえ。
-本当でしょ。
-1380円でございますね。
-じゃあ1400円お預かりいたします。
でもうちの息子はすごいこういうことすると、
恥ずかしいからやめてとか言うんですけど。
-本当ですか?
-いやいやいや。
-コスプレとかもするんですよ。
-ああ、そうですね。
-何のコスプレですか?
-10月31日。
-ああ、もうハロウィンね。
-ハロウィンとかに、
初音ミクになったり。
-へえ。
いいじゃないですか。
-そうしたら息子がもう、
母親とは縁を切るみたいな。
-へえ。
-すみません、息子さんってやるよね。
-ああ。
-それはそれね。
-はいはいはい。
-次回にお世話になってください。
-はいはい。
-ありがとうございます。
-ありがとうございました。
-ありがとうございました。
-あ、すみません、ありがとうございます。
-すごい。
初音ミクのコスプレされるんですね。
-はい。
ピンクのカツだとかも着て。
-へえ。
-私って言ってるのに、私じゃないとか言われてる。
-ちょっとそこの角までいいですか?
多分その方がね、跡地だった気がするんですよ。
-そうですよ、そこ。
-ご存知ですか?
農型ブース。
-へえ。
-131か何かがね、一階にありましたよね。
-あ、あったね。
-先に131がね、なくなったの途中で。
-そうよね、あったね。
-あ、てかもう建物すらなくなってないですか?
ブース。
-横に楽器屋もあったね。
-あったっけ?
-あれ?
うわあ。
-ここも建物だったんですよね。
ねえ、建物ごとなくなってますよね。
-うわあ。
-すごいね、建物ごとなくなってんじゃん。
駐車場になってんじゃん。
ここよね?
-ここ。
これ農型ブース、3階だったっけ?
-3階とかだった。
-4階か。
-へえ。
そうですか。
これが農型ブースですか?
-うわあ。
-すごいね。
いやあ、時の流れを感じますね。
-ここがこんな感じ。
-ほんとだ。
-ここは武装だったと思う。
-なんかそうですね。
なんかもうライブ前この辺にこうちょっと座って待機したりしたんですけど。
へえ。
レストラン?
-とアートスペースになって、いろんな物、美術品が見れたりするんですよ。
27:04
-ふーん。
-じゃあせっかくそれを買ったので、お茶をしに行きましょうか。
-おー。