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  2. #158 編集論 Part 1「雑談」
2024-03-26 49:03

#158 編集論 Part 1「雑談」

はじめは言葉遣いに関する雑談だったのですが、次第に「編集(編集者)について話そう!」というノリになりました。

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Summary

その能力的に信頼されていない編集者が一応何とかな、抽象化してとか純粋化して投稿した時点で、今の若い世代はもうこれぐらいでも木をてらうって言葉通じませんような風に、守護がでかくなります。 AI技術の進歩とマーケティングへの影響について考えながら、編集者の手法やカッコの使い方などにも言及します。特に方言の使い方や特定の言葉の意味に注目しています。 最近の野球界の動向から大谷翔平選手の活躍まで、プロ野球を中心に野球のマーケティング戦略について考え、Web 2.0の登場以降、ブログやSNSが人々の情報交換や交流の場となっていることに触れます。

方言についての討論
Speaker 1
あれ、そういえば、アテルイツもやりました。
やりました。3月17日だったので、先々週かな?に、やりましたね。
Speaker 2
どうでした?盛り上がりました?
Speaker 1
すごい盛り上がりました。10人の定員だったんですけど、
まあ、ちょっとかな、11、12人ぐらい来てくれて、
年代も、まあ、前もちょっと話したかもしれないんですけど、たまたま、あの子、若い人たちもすごく多くて、
僕が29ですけど、僕より年齢が下の方も来てくださったし、
あとは、ほんとに60代、70代で、地元でずっと関心を持っている方も来てくださって、
そうなんですよ。で、けっこう、京都大学出身で、今、東北に住んでる人が3人ぐらいいたりとか、
僕の妻も京都出身で、1人いたりとか、けっこう関西系の人たちも多くて、
Speaker 2
11人中、3人か。
そうなんですよ、11人中、3、4人ぐらいが京都と関わりがあるみたいな感じで、それもすごい面白かったですね。
ちなみにね、私、おそらくこの収録の次、2週間後、京都にいるんですよ。
Speaker 1
えー、はいはい。
Speaker 2
で、その、いつもこれ朝収録してるじゃないですか、その日の朝までに、清水寺の上り口のふもとのアテルイの墓を見て、
Speaker 1
いやー、いいですね。
Speaker 2
京都から宮本さんとアテルイ登校しようと。
Speaker 1
すごい、つないでいただけですね。すごい楽しみ。
そうなんですよ、でも、京都の人たちもむしろそれ知らん、京都に住んでたっていうことのある人たちも、それは、
あ、そうなんですね、みたいなので驚いてたりもしてて、でも、すごいやっぱり深いつながりがありますからね、京都と水澤。
Speaker 2
ですよね、そう。
僕もちょくちょくね、京都に行くかもしれないんで、ちょっとその、そっちとのあれを。
Speaker 1
そうですね、いや、ほんとにでも、関比はちょうどほんと今年で30周年なんですよ、1994年にたった。
Speaker 2
たった30年?
Speaker 1
そうなんですよ、関比が建てられたのは1994年の11月で、で、なので11月に今年その30周年の記念祭というか、少しこう、はい、そういうのがあるみたいで、
普通の言葉かどうかの意見
Speaker 1
そのときには僕も行こうと思ってたんですけど。
Speaker 2
え、ちょっと待って、今年のいつだったんですかね?
Speaker 1
今年のですね、いつだったかな、11月。
Speaker 2
え、それ行こうよ。
Speaker 1
行きましょう。
でも、それこそ確かに、さすがキリさんも11月9日にあって、
Speaker 2
11月9日か。
Speaker 1
はい、土曜日なんですけど、
アテルイを検証する会っていう会が地元にあって、年会費2000円ぐらいの会で、全然どこに住んでる方でも入れる会なんですけど、
アテルイを検証する会で、この清水寺のその石碑のお祝いみたいなのに行くと、
なんかこう普段は入れないような、その清水寺の温度の中とか、
まじなの?
みたいなところもこう、
Speaker 2
2000円で?
Speaker 1
本当にこう案内してくださるそうで、
なので、すごい楽しみだなと思ってたんですけど。
Speaker 2
そういうの必要だよね。
いや、入る入る。
ちょっとニュースレターに書くから、あとで送る。
Speaker 1
ちょっと全員が入る、全員がそうやって行けるのかどうかみたいなこともちょっと僕も把握できてないんですけど、
僕も行きますっても伝えてきてたので、でもはい、でも行ける、行けるんだと思うんですけど。
Speaker 2
あとそれに関連して今思い出したのが、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
東の文化友の会っていう、年会費3000円の友の会があるんだよね。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
で、その博物館を始めつる施設が入場フリーになるのと、
Speaker 1
そうっすよね。
Speaker 2
年に1回、東の文化フォーラムっていうところで発表された佐々木経営省の作品が全部収録された本が
郵送されてくるっていう特典がある友の会なんですけど、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
その友の会のサイトに友の会コラムっていうのがあって、
Speaker 1
へー。
Speaker 2
そのコラムを依頼されて書いたんですけど、
これまだ掲載されてないのに言うのおかしいんですけど、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
われながらいいもん書いたんですよ。
へー。
Speaker 1
すごい、そうなんだ。
Speaker 2
掲載されてない上に、自分で言うなみたいなのはあるんだけど。
Speaker 1
確かに誰もちょっとなんも言えないんすけど。
Speaker 2
誰もなんも言えない、言わせない感じの、今言ったんだけど、
これなかなかいいもの書いたなっていうのは。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
いや、最近ポッドキャストばっかやってるから、文章を書くの、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
しかも、自分のニュースレターとかじゃなくて、よそ様の媒体で文章を書くの。
Speaker 1
そっか、そうですね。
Speaker 2
ちゃんと丁寧に、丁寧に書いたんだけど、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
それもね、友の会に入ると、年間3,000円でいかにいいことがあるかの登録書いたんだけど、
うーん、内容。
あんま知られてないんだよね、知られてないんだけど。
はい。
おそらくそのアテルイのさ、あれも年間2,000円で、
へっ、そんなことがあるの?みたいな。
Speaker 1
あるはずですね、そうですね。
Speaker 2
あるだと思う。
じゃあ是非ね、最近宮本さんはこう、Facebookでもこう、ちゃんと自分の、自分らしさがね、
こう、もうアテルイを率いてるこう、リーダーみたいなこう、なんていうの、他人のプロジェクトを紹介してる人じゃなくて、
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
こう、我がことを紹介してるこう、自主性がすごい出てるから。
Speaker 1
確かにそうですね。
Speaker 2
そういうのガンガン紹介してて。
Speaker 1
そうなんですよ。なんかでも、それはあんまり繋がらないんですけど、
あの、先週の、実に急に友の市の観光協会から電話がかかってきて、
なんか宮本さん、宮本さんみたいな感じで、すごく急いでて、
やばい、なんか僕、打ち合わせでも忘れてたのかなと思ったんですけど、
なんかその電話で、友の市観光協会に、すごいお気に入りの記事が、日本の媒体で書いてる記事があって、
それを書いてるライターが友の市にいるはずだっていうので、友の市観光協会に訪ねてきたアメリカ人の方がいるっていう電話だったんですよね。
で、本当に僕が、あの、ひびきっていう、本当に漢字一文字でひびきっていうウェブサイトがあって、
森林に関係するようなウェブサイトなんですけど、そこに岩泉、岩手県の岩泉町に住んでて、
竹細工とかで、かごを作ってる方を取材した記事がすごく好きで、
で、それの一番下を見たら、プロフィールに友の市在住、宮本拓実って書いてるっていうので、
このライターに話を聞きたいっていうのを訪ねてきてくださった方がいて、
すごい、あぽなしで、記事のみを頼んだ。
そうなんですよ。
あ、では、そんなことあるんだと。
言葉の使い方と釣り合い
Speaker 1
で、たまたま僕も水沢に普段住んでるんですけど、東のに一個仕事で行くタイミングだったので、
今から行けますっていうので、会いに行って、いろいろ話をした。
僕、英語が本当にしゃべれないので、
Google翻訳を使ってもらいながら、なんとなく話をして、すごく盛り上がって、
で、そしたらその方は、今東北を旅してるんですけど、
元、えっと、2022年から日本をこうよく旅してて来てて、
東京行ったり京都行ったり、あと島根とか鳥取とかそっちの方がすごい好きだって。
で、原点としては、あの僕はジブリと任天堂で育ったみたいなことをこう言っていて、
なので、すごいそういうのが好きで。
Speaker 2
あと、その人ね、鳥山明を付け加えるの忘れてました。
あー、確かにね、もしかしたら、そうですよね、歌手を評価してるかもしれない。
絶対、もうね、歌手を評価してるからみんな、絶対みんなドラゴンボールの影響してる。
鳥山明は、もう間違いないから、ドラゴンクエストとかね。
Speaker 1
そうなんですよ、で、っていうので、
Speaker 2
いいですね、すごい。
Speaker 1
今、東北もっていうので、やっぱり東北も恵美市の町だから、
それこそもののけの、もののけ姫でもよくこう見てたし、みたいな話をしてて。
なので、その後こう、まあ東のだけじゃなくて、
じゃあぜひアテルイも見てほしいっていうので、こう案内もできて、
なんかそういう意味でもアテルイ、こう勉強しててよかったなと思いましたね。
Speaker 2
いいね、なんか武器ができてますね。
Speaker 1
そうなんですよ、だからそういう方が来ても、ちゃんと案内できるっていうのは嬉しい。
確かに、でもドラゴンボール、ドラゴンボールそうかもしれないですね。
通ってたかもしれないけど、聞いてる。
でも、ほんとにさすぎるさんすぐ買ってましたね、ポスター。
Speaker 2
あ、ポスター、もう、俺の部屋の壁に飾ってるポスター、
もう心から尊敬を捧げる作品しか飾ってないんだけど、
壁には限りがあるから、1個外して、1個鳥山明のやつ入れましたね。
Speaker 1
ねー。
Speaker 2
あられちゃんの山時みどり先生の絵なんだけど、
あの、すげえいい絵があってね、それを飾って。
Speaker 1
いやでも、こないだ話したとき、確かに僕もなんか飾りたいなと思って見たりとか、
Speaker 2
なんかね、レコードとかないのかなと思って見ましたね、色々調べたら。
レコードね、高いんですよ。
ドラゴンボールとレコード、すっげえ高いんですよ。
ドラゴンクエストとかも高い。
鳥山明がバンって書いてるレコードは基本1万円、1万5千円を超えていきますね。
その、なくなってからはまずいですね。
あー、もう遅いんだ。
メディアヌップ。
こんばんは、佐々木優です。
Speaker 1
こんばんは、宮本です。
Speaker 2
今日は、いつになく雑談が長いというか、
Speaker 1
あのあれですね、雑談長めにしないとお互いの近況キャッチアップできないので、
Speaker 2
雑談長めにしたんですけども、
Speaker 1
今日実はね、話してみたいなと思うテーマがありまして、
Speaker 2
キーワードは編集者。
Speaker 1
編集者。
Speaker 2
編集者、宮本。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
で、僕もね、キャリアの最初2年ぐらい編集者してたんですけど、
なので、多少かじってるっていう感じで、
まあ、文章を書く機会もたまにあるぐらいの、私そういう感じなんですけども、
昨日ね、ネットのニュースというか、ハテラブックマークを見ていて、
盛り上がってるトピックがありまして、
これ元はね、Xの投稿だと思うんですけども、
それがね、こういう内容です。
「平易な言葉選びを心がけていたコラムで、
木をてらうと使ったらどこの方言ですか?
ここでは共通語を使うべきだと思います。」
とコメントが届いてびっくりしました。
Speaker 1
っていう投稿があってですね。
Speaker 2
それについて、木をてらうって普通の言葉じゃないのとか、
いや、木をてらうなんて使わないだろうみたいな、
なんかいろんなのにこう盛り上がっちゃうんですけどね。
私この手の話好きで、盛り上がっていろいろコメント読んだんですけども、
ちなみにそう聞いて、どう思いました?
木をてらうって普通だと思います?
Speaker 1
結構普通な感じしますね。方言だとは思ってなかった。
Speaker 2
あ、そうですよね。普通ですよね。
そうそう、だから普通じゃんっていうのが、
Speaker 1
たぶんこのネットでついてるコメントからすると多数派だとは思うんですけども、
こういう言葉ったりあります?ありますか?
どうです?
はいはいはい、そうですよね。ちょっとパッと出てくる今のあれがないけど、
なんかそうですよね。これ木をてらうは、
これ結局どっちかみたいなのは、まだあんまり明らかにしないほうがいい?
いや、どっちかというか、僕自身はね、これちょっと釣り張りっていうか、
Speaker 2
多少釣り感があると思うんですよ。
例えば、木をてらうってどこの方言ですかって、
実際このね、Xの投稿した人が言われたとしても、
誰に言われたかによると思うんですよね。
例えばなんかこう、あんまりこう物知らなくて、かつづけづけ物を言うタイプで、
若い世代の言葉遣い
Speaker 2
周りからあんまりその能力的に信頼されてない編集者が言ったことだったら、
Speaker 1
まあ無視すればいいと思うんですけども、
Speaker 2
一応こういう何とかな、抽象化してとか純粋化して投稿した時点で、
今の若いもんはみたいな、世の中一般的にはもうこれぐらいでも木をてらうって言葉通じませんよみたいな風に、
Speaker 1
守護がでかくなる。
Speaker 2
ある特殊な人物が言ったことでもね、
短い文章の投稿にすると一般化されちゃうじゃないですか。
それがちょっと釣り張り性がちょっと高まってると思うんですけど、
だから実際こんな若者とか、
こんな人たちはそんなにいないっていうか、ほとんどいないにも関わらず、
いやもう最近の若いものは、ちょっと知らないことも出てきただけで自分で調べたりせずに、
もっと簡単な言葉で言ってくださいなんて言うなんて消しからんみたいなことを言うコメントは湧くんだけど、
多分あんま存在しないと思うよね、この人。
存在するんだけど、たった一人しか存在しない。
一般化できないと思うんだけど、
思う、まあその意味で釣り張りだとは思うんだけど、
思うので、ちょっと僕は冷静にこれは読んでるんですけども、
にしても、いやこれあんまり使わないなとか、
これはさすがに言い換えた方がいいんじゃないかなみたいな言葉ってのは、
いやまああるにはあると思ってて。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
いや例えばね、俺ツッコミでなかなか秀逸だなと思ったのは、
平易な言葉選びを心がけていたコラムでっていうふうに書き出してますけども、
Speaker 1
まずそもそも平易っていう言葉を口に出して言わないんじゃないのっていう人がいる。
簡単な言葉選び、なんか簡単とかって言うでしょ。
Speaker 2
簡単とは言うけど平易とは言わないよねみたいな言う人もいて、
まあでも言われりゃ分かるけど、
え、平易って何ですかっていう人も、
まあいるはいるんだろうなと思うじゃん。
何ですか?
Speaker 1
そうですね、確かに日常会話的にはないけど、
行政言葉じゃないか、文章っぽい話し方をする感じとかだったらまだありそうですけど。
Speaker 2
いや、そうなんだよ。
Speaker 1
はい、議会?わかんないけど、そういう。
Speaker 2
なんか文章表現で当たり前に流通している言葉を、
口頭表現、会話表現に持ってくるときに、
それを慣れてない場合に、何言ってんのとか、いや、もっと簡単にとか、知らないそれみたいな、
言葉の使い方について
Speaker 2
あるいは逆にこう、スノップにとか、難しい言葉をしてごまかそうとしてるように聞こえるみたいな、
Speaker 1
そういう反感を持つ人まで多分いると思うんだけど。
Speaker 2
僕やりがちだからこの話面白いと思ってるんだけど。
Speaker 1
なんか、ちょっとまたなんか違う言葉な感じもしますけど、
その、戦慄とかは、最初僕結構迷ったというか、
あの、本当に初めての塔の物語っていう書籍を作っていたときに、
結構戦慄せしめよって言葉、やっぱりすごい重要、
Speaker 2
塔の物語の中でも、やっぱりこう序文の中でもすごい重要なキーワードで、
キャッチだからね。
Speaker 1
はい、でも戦慄って、なんかどうなんだろうって思ったんですよね。
本当に初めての人に向けたときに、
戦慄ってむしろ僕はあんまり使ったことがなくて。
Speaker 2
やばい、今俺すっごい面白いわ。
俺もう、ほんと今ね、もうなんかもう、
目がね、見えなくなってたね。
ブラインドになってたわ。
甘いの戦慄って言葉頭に読んでてたから。
Speaker 1
そうなんすよ、なんか塔の物語。
Speaker 2
本当に、でしょ?
本当に初めてって言ってる。
Speaker 1
そうなんです、本当に初めてって言ってるので。
Speaker 2
本当に初めてって言ってるのに、その言葉ないんじゃないの?っていう意見が。
Speaker 1
そうそうそうなんです。
Speaker 2
いやー、それ貴重な意見だわ。
Speaker 1
これも1回議論したんすけど、
別にいや、なんかそれはもう普通に日本語的に、
別に塔の物語、界隈だから普通の言葉じゃなくて、
日本語的にそんなにこう、なんていうか、スタンダードだから、
別にそこまで気を使わなくていいんじゃないかみたいな議論になったような記憶があるんですけど、
僕は結構最初に戦慄戦慄ってこの塔のでよく聞くことに結構違和感があったというか。
Speaker 2
それまさに木を照らうと一緒ですよ。
いや、木を照らうなんか普通の表現なんだから使っていいじゃんっていうのが、
おそらく一緒に本を作られたしらみずさんや富川さんのご意見だと思うんですけども、
そうっすね、はいはいはい。
みょんさん的には、いや、戦慄って日常会話で出てくる?って言ってるわけですよね。
Speaker 1
そうなんですよ、はい。
全然ニュアンスがちょっとわかんない。
戦慄せしめよって言われても、どう僕はしたらいいんだろうみたいな気持ちになるとか、
僕は何を思ってこう、どういう感情が戦慄なんだろうっていう。
Speaker 2
やばいわ、すげえ。
あとさ、せしめるもさ、なんかその、わかんないってことでしょ?
せしめるも含めてわかんないってことでしょ?
Speaker 1
そうなんですよ、キーワードとして結構難しいよって。
かっこいいのはわかるんだけど、
そうですね、っていうのはやっぱあれを編集してるときに確かに迷い、迷ったって感じましたね。
Speaker 2
なんかあの、人によっては呪文に聞こえるかもね。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
なんていうの、ノリトみたいに聞こえるっていうか。
Speaker 1
はいはい、あー確かに。
Speaker 2
かしこみ、かしこみ、お返し申すみたいな。
Speaker 1
これスズメノトジマリだけど。
Speaker 2
はいはい、確かに。
なんかそういう感じのさ。
Speaker 1
スズメノトジマリですね。
Speaker 2
なんかかしこみ、かしこみ、お返し申すって言われて、なんかわかるようなわかんないような、でも大体わかんないって感じするけど、
まあでもまあ雰囲気でいいじゃんみたいな感じあると思うんですけど、
たぶん戦慄せしめよもそんな感じなんじゃないかな。
うーん。
Speaker 1
すごいわかんない、だからなんかそういう意味で言うとかっこいいなんていうか、
なんかこう漫画とかではよく出てくる表現だけどみたいなのも、
なんかきっとこう近いのかなって聞いてて思いましたね。
なんかどういうのって言ったらいいんだろう。
Speaker 2
確かに、漫画はなんかそのキャラクターの個性を出す上で、
日常使わないような言葉をなんかあえてかっこよくこう出てきたりするから、
普段本読まない人でも、なんかこう一段飛ばしで難しい表現なんかしますよね、キャラクターを通じてね。
そういうことはなんか起こりますよね。
うーん。
その言葉を音として発音してる人初めて聞いたみたいな言葉が結構あって、
標則を合わせるっていう言葉がわかります?
Speaker 1
標則を合わせる。
Speaker 2
これね字も難しいから。
えっとね辻褄を合わせるっていう意味なんだけど、
標則が合わないみたいな辻褄が合わないみたいな意味で、標則を合わせるっていうと辻褄を合わせるみたいな意味なんだけど、
なんか文章ではたまに出てくるっていうか、その手の固めの文章ではよく出てくるけど、
それを人にこう、メールと口頭で2回言われて、
あ、標則ってこういう、あ、使う人初めて見た。
Speaker 1
あー、そうですね。
Speaker 2
あれ、聖さんそれ標則が合ってませんよみたいな。
標則が合ってない。
Speaker 1
標則が合ってない。
Speaker 2
あ、そうだね、そういう時に使う言葉だねって。
Speaker 1
あー、確かにそっか辻褄が合ってないってこと。
Speaker 2
辻褄が合ってないっていうか、順序が、順序が逆転してるとかなんかそういうことなんだけど。
Speaker 1
えー、それ確かに。
あと僕も最近こう編集マッサージしてた時、金銭に触れるか、ことの銭か金銭に触れる自体も結構、え?と思ったのはありません。
まあ、あんまりそもそも聞いたことないっていうこともあるのと、そもそも金銭自体にもそういうこう、なんだろうな。
Speaker 2
金銭、こと自体にも触れてない。
Speaker 1
そうそうそうそう。
意図と誤解
Speaker 2
金銭に触れる。
Speaker 1
金銭に触れるとかも、あー、なるほど。
Speaker 2
あれ、こないだ、なんかネットで見て爆笑したのが金銭に触れるっていうのが、これエロい意味だと思ってる人がいて。
へー。
あの、これもね、いやネットっていうかXなんだけど、金銭に触れると言った際に、それ性的な意味なのであまり使わないほうがいいよって注意された話って。
いや、俺なんかXとかはてぶばっかり見てるダメな人なんだけど。
これも近しい話だよね。
Speaker 1
ほんとだ。
Speaker 2
金銭に触れる、まあこれは知らなかったんじゃなくて、勘違いしてたっていう。
Speaker 1
あー、なるほど。
Speaker 2
勘違いしてたんだけど、これ何と勘違いしたんだろうね。
確かに。
金銭に触れるがなんでエッチな意味だと思った。
Speaker 1
あー、でもまあそっか、そういう作品があったんじゃないかってことなのかな。
Speaker 2
いや、なんかこういうのはね、結構面白いなと思って。
僕はなんかどちらかと言ったら、注意されなちというか、文章表現で覚えた言葉をそれに差しくない場所で書いたり、しゃべったりみたいなことが自然とやっちゃうから。
言われたら気をつけようと思う。
まあ気をてらうぐらいは、いやこれは普通の言葉だろうと強く思うから、あれなんだけど。
それで注意されたっていうか、よく覚えてない。
しょうけい、あこがれ。
これはね、さらにややこしくて、しょうけいっていう読むのとどうけいっていう読むのと、どっちもありになってるんだけど、本来はしょうけいで、でもそれをどうけいと読んでもいいっていう。
どうけいって言葉も多分誤って使われた結果として、それでも通るようになってるみたいな。
しょうけい、どうけい、どっちも。
Speaker 1
なるほど、そっか、全然思い描いてた感じが違う。
しょうけいとどうけい。
Speaker 2
あこがれ、あこがれっていう、あこがれるとかっていう。
つい、あこがれじゃなくてしょうけいって言っちゃうとかさ。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
言っちゃうんですよ。
Speaker 1
そっか、全然言っちゃわないっすね。知らなかった、多分言われても僕分かんなかったんだろうな。
確かにそれは何の言葉ですかってなりそうですね。
Speaker 2
いや、だからダメなんすよ、こういうのダメなんすよ。
こういうのは英語使いがちな漢字と同じやつ。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
中国語漢字使いたがる漢字だから。
Speaker 1
確かにちょっとビジネス英語みたいな感じもしますもんね、伝わらない言葉がある。
Speaker 2
こういうの文章で読んだら、前後の文脈とあこがれるっていう字から、
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
まあ、この言葉知らなくても読み飛ばせると思うんだけど、
Speaker 1
音で聞いて知らなかったら何言ってるかもう思われるからね、しょうけいとか。
いや、思いますね。
Speaker 2
あれ、なんか編集者してて、なんか他の人の文章を読んだり、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
あるいはライターさんからもらった文章を構成したりとか、講演したりとかっていう機会もあるんじゃないかと思って。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
そういう時に気づくこととかなんかありますよね。
そうっすよね。
Speaker 1
でもね、これはほんとになんかの方言だったんだって、
なんかまた違う方向性に入っちゃうんですけど、
うん。
特にもってよく岩手の人使うですよね。
うん。
なんというか、最大の表現とか、
特によりさらに、特にを強調するような意味合いで、
特にもこれはこうで、みたいな説明とかを、
確かに。
たぶん言葉でも、話、言葉でも言ってるし、書き言葉でもあるんですよね。
なんか特にもこれが素晴らしい、みたいなのがあったりするんですけど、
方言と特定の言葉
Speaker 1
それが結構僕、ライター最初の頃は方言なので、
使わない、こんな特にもは使いません、みたいなのを言われて、
これはほんとに方言なんだと思ったというか、
Speaker 2
今日の話で言うと、それほんとに方言だった場合の話。
Speaker 1
そうそう、ほんとに方言だった場合の話で。
Speaker 2
俺、特にもが方言だったというのを知らない。
Speaker 1
ほんとですか。
しかも岩手の方言らしくて、
そうなんですよ、これは結構。
なので、僕もむしろ受け継いでるわけじゃないけど、
ライターさんから特にもって帰ってきたときに、
これは方言なんですって結構指摘するのは何回かありますね。
Speaker 2
今、僕がだいたい文章を書いてるGoogleドライブを検索してみた結果、
1個もなかったんで、
僕、書いてはいない。
Speaker 1
そっか、じゃあ。
Speaker 2
書いてはいないけども、たぶん口では言ってますね。
Speaker 1
特にも。
Speaker 2
普通は特に。
特にこれが。
Speaker 1
そう、特に。
もはかないっていう。
Speaker 2
じゃあ、でもさ、
特に特に素晴らしいときどうしたの?
Speaker 1
そうなんですよね、そうそう。
僕たちが伝えたいのはそこなんですよね。
Speaker 2
その中でも特にっていうことが特にもだよね。
Speaker 1
そうなんです、その中でも素晴らしいのは特にもなんですよね。
Speaker 2
え、まじで?
あ、俺知らなかった。
そうなんです。
そうなんだ。
Speaker 1
これは結構びっくり。
Speaker 2
そうかそうか、じゃあその地域岩手とかね、
その地域とかで編集ライターやってると、
やっぱそういう風な原稿とか書き言葉みたいなこと触れることがあるから、
そういうとこが構成のときの必ず注意するポイント。
Speaker 1
注意するポイントで出てきたりしますね。
なんかやっぱりわかりやすく、
鉛っぽい言葉じゃないからこそ結構紛れを使ったりもして、
そうなんですよ。
でもすんなり出てきちゃうから。
Speaker 2
なんかその話ですごい僕好きな話があって、
飴るって言葉がある。
Speaker 1
飴る、はい。
Speaker 2
飴るって腐るって言葉って言うんで、
特に夏場とかに炊飯器に保温しっぱなしにしといたご飯なんかが腐るみたいなときに、
なんかご飯飴たい匂いがするとか、
ちょっと腐ってる匂いがするみたいなのって、
おばあちゃんとか言うし、お父さん世代もよく言う。
僕らの世代は聞けばわかるけど、
自分ではあんま言わないぐらい。
その飴るっていう言葉が、
日本全国どこでも使われる言葉だと思った人が、
なんかどっかの旅行かな、
あるいは進学してどっか下宿に行ったのかな。
で、みんなでいろんな地域で集まった人とご飯食ってるときに、
このご飯飴てるよって言ったの。
で、そしたら前の人が、
え、何言ってるのって言われて、
で、そのときに、
とっさに出た言葉だったから、
これ方言だから直さないと伝わんないと思って、
これ飴てるよって言ったの。
その、なんていうか、
濁音で黙ってることを指摘されたと思って、
これ飴てるよって言ったら、
それでも伝わんなくて、
なんで俺の言葉は通じないんだって言ったかもしれないけど、
当たり前に使ってる動詞、飴るか、動詞か。
Speaker 1
確かに最初のやっぱり、
飴てだよみたいなのって、
Speaker 2
飴でだよ?
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
飴でだよ。
Speaker 1
僕はそれ言えないもんな、その発音。
Speaker 2
俺も普段言わないけど。
Speaker 1
でも再現もできないけど、すごいそうですよね。
飴てるって確かに方言なんだな。
なんか一時期、すごい学校とかでも流行って、
なんとか館とかで草ぐらい飴たっていうのが流行ってた時期あったけど、
だからそれは岩手の中でしかないってことですよね。
Speaker 2
草もさ、草ももともとのネットの書き言葉っていうか記号をさ、
会話に戻ってば草になったもんねけど。
確かにそれもそうだけど。
飴るってそんな学校で流行ることある?
Speaker 1
飴るって腐るって意味だから、
基本的な食べ物とかだったりするんですけど、
気分が悩えたというか、
言い遣える場面。
そうなんですよ、みたいな。
ダリーとかでしょ?
そう。
Speaker 2
だるいわ。
Speaker 1
だるいわとかもそうだし、
あといじられて、
ふて腐れてるみたいな感じとかも。
それ飴てる飴。
そう、飴てたみたいな。
だから飴たみたいなとか。
あいつ飴てた。
あいつ飴てたみたいなとか結構あったりして、
飴たって結構流行った感じがするけど、
そうっすね、あれはだから、
あの中だけだったんだな。
Speaker 2
いや、なるほどね。
あとなんか僕、
これもXの話で恐縮なんですけども、
どっかの出版社の記号の使い方をまとめて、
特にカッコの使い方。
このカッコの名前とかカッコの使い方知ってますか?
みたいな話で、
これもハテナ・ブックマークで話題になったんだけど、
あれなんかは僕はだいたい全部知ってて、
編集者になった時に最初にカッコの使い分けとか、
ルールを教えられたのもあって、
一回覚えたら忘れないから、
ずっとそうしてるみたいなやつがあるんだけど、
あれなんかもそういう文字構成とか、
編集者やったことがあるかどうか結構見分けやすい。
やつだなとかって思いましたね。
Speaker 1
はいはいはいそうですよね。
確かにカギカッコ。
Speaker 2
カギカッコ二重カギカッコ丸カッコとかの使い方とか。
あとは何だろう。
一応なんかルールとして、
例えばの、
音楽とかアルバムのタイトルは二重カギカッコだけど、
シングルは、
シングルとか曲のタイトルはシングル、
普通のシングルっていうか普通のカギカッコだとか。
Speaker 1
はいはいそうか。
曲名になるとなるかな。
何なんだろうすごい。
Speaker 2
とかなんかあるんだよねなんかね。
Speaker 1
そうっすよね。
Speaker 2
なんかウェブと紙でもまた違いだりもしますね。
Speaker 1
だから紙の編集って僕やっぱりあんまり機会が多くなくて、
どっちかっていうとウェブに出る記事の方が多かったりするから、
やっぱり紙は紙のルールというか、
その意識したりすることとかで、
結構感覚が空いたりすると失われちゃうものとかありますね。
カギカッコだけど、
あの段落を例えば開けるもそうだし。
Speaker 2
ね、なんか段落とかは、
なんかあのルールもそうだけど、
なんか気持ち良さ悪さみたいなのがある。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
たぶん宮本さんとかはもうあの、
行頭一時下げるみたいなのが揃わなくて気持ち悪いと思いますよね。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
僕もどっちだかと言えば。
そうですよね。
Speaker 1
そうなんですよ。
Speaker 2
宮本さんはなんか今でも編集者してる、
なんかその編集者あるあるみたいなやつありますか。
Speaker 1
編集者あるある、そうですよね。
確かに。
編集者あるあるでも、
あの自分自身も編集しててもだし、
あと読んでても混同するのは、
あのよくこう何が数字に、
えっとこうアラベ数字みたいになって、
何が関数字になってみたいなのとかは、
本当に作業しててもすごく困惑するところで。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
単純に数を数えるときとかと、
例えばもう一人みたいなときとかと、
あと一度みたいなときとか、
なんかそういうこうすごい、
あれ何を思って今数字にしてたんだっけとか、
関数字にしてたんだっけみたいなのが、
その一つの媒体の中で統一できてるっていうことが、
まずはこう意識するべきことなのかもしれないけど、
自分でもなんか。
Speaker 2
混乱するよね。
例えば、こんなことはもう二度としないでっていうセリフがあったときの、
二度とは、数字の2にはしないじゃん。
そうですね。
しないけど、
2回目、コーヒーの代わりに2杯目とかだと、
それはね、悩みますね、なんか。
うーん。
どっちもありそう。
でも2個くださいとかだと数字にするかもしれない。
うーん。
Speaker 1
ね、難しいですね。
Speaker 2
その辺はなんか方針によりますけど。
Speaker 1
そうですね、確かに。
Speaker 2
だって、仏の顔も3度までの3は数字にはしないよね。
Speaker 1
しないですね、そうですね。
やっぱ熟語って、それで言葉としてなってるときはやっぱりやらないですもんね。
うん。
いやー、確かに言葉を考える。
でもやっぱそういう作業をしてるタイミングすごい面白いですね。
一番最後のこう、こねこねしてるときが。
Speaker 2
あ、ほんと。
Speaker 1
はい、僕結構やっぱ好きですね。
Speaker 2
俺あの、今その、今の例えで、僕も今思い出したのがあって、
さっきのあの東の文化友の会のコラム書いてるときに。
はい。
あの、まさにそれ当たったんだけど、
自分は本当は開業の位置とか。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
あるいはセクションの位置とかって、
意味のまとまりごとに本当はしたいというか。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
ただ一つのことを言ってるときは開業なし。
うーん。
で、同じ一つのことを言ってるんだけれども、
ちょっと話の展開が変わるときは開業あり。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
例えばちょっと長めのセクションだと、
4つぐらい開業された文章が、行明けなしで一つにまとまってるみたいな風に書きたいんだけど、
だいたい今の短い文章を読み上げてる人からすると、
結構黒いんだよね、その画面が。
Speaker 1
あー、はいはい。
Speaker 2
そうですね。
一番開ける、あれですると、
開業の位置と意味
Speaker 2
さっき開業してたところを単なる開業じゃなくて、一行開ける。
うーん。
だからツイッターが140字ごとに連答されてるような感じで書いてる。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
書くと一番柔らかいと思うんだけど、
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
特にその開業位置って、意味としては離れ…なんていうのかな?
意味的なものじゃないんだよね。
はい、そうですね。
だいたいそろそろ200字になるから、一行開けとくかみたいな、そういう開け方になるんだけど、
それかなり抵抗があるんだけど、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
かなり抵抗があるんですが、
なんか今回4、5000字になって、
しかもそれが自分のニュースレターとかじゃないから、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
自分のいつも読み慣れてる人が来てる場所じゃないから、
うーん。
よそ様のとこに行くんで、特別開業多くしたんだけど、
Speaker 1
へー。
Speaker 2
その開業はなんか悩ましいですね。
Speaker 1
あー。
そっか、確かに僕は結構そうなんだな。
自分の文章とかだったら、
あとまあ、余計ウェブに乗る文章とかだったら、
結構多めになるイメージありますね。
すっからかんって、すっからかんって結構、
間は開くイメージが、
Speaker 2
開けようとしているかもしれないですね。
今ちょっと画面共有してますけど、
Speaker 1
こういう感じ?
あー、はいはい。
でも、まさになんかこんな感じにしたいとか、
確かに140字よりちょっとほんと200字程度ずつぐらいで、
間が空いてますね。
Speaker 2
うん。
でも、本当はもうちょっと意味的にはもうちょっと全部近いんですよ。
編集者の手法とルール
Speaker 2
あー。
近いってか、
これが例えば文庫本とか、
四六版の単行本とかだったら、
はい。
こんな一行開けずに、
うーん。
みちって書くんだけど、
はい。
なんかそこはなんかね、
まあ本当はウェブでもみちって書きたいぐらいなんですけど、
まあちょっとそれは、
やめて。
確かにな。
Speaker 1
でも本になった時のみちっとした感じのかっこいいさんもやっぱりありますよね。
確かにあんまり開けすぎてると。
Speaker 2
本で開いてるとコスパ悪いみたいなのもあるよね。
Speaker 1
そうですね。
そうですよね、確かに。
まあなんかこの周囲の余白は開いてて欲しい感じはするけど、
Speaker 2
量感は確かに。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
いやそうなんですよね。
あとね、最近こうね悩んでいるのが、
はい。
句点かカンマか。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
一般的な文章の中だったら、
まあ基本的にはみんなあの句点の方を使うと思うんですけど、
はい。
まあ研究論文とかなんかだと、
カンマと等点、丸。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
両方使う人もいるし、
カンマとピリオと使う人もいて、
まあその文章の中で統一されてればいいと思うんですけど、
僕が悩んでるのは、
基本的な文章、日本語の文章の中では句等点、句点と等点使ってるんだけど、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
引用するときに、著者名と年号を書くときは、
これなんとなくこの引用のルールっていうか、論文の引用のルールみたいなムードが一瞬出ちゃうから、
そこでだけカンマ使いたくて、
うーん。
カンマ使ってるみたいな。
Speaker 1
確かになんかやっぱり雰囲気がこんな見た目のイメージやっぱりありますね。
雰囲気。
雰囲気ってこうやっぱりパッと見の見た目として、
そうそうそう。
こっちの方がなんかはい、引用感ありますね。
Speaker 2
まあみたいなのがちょっと、
でもそれ一つの文章の中だとカンマと句点が混ざることになるんで、
うーん。
それどうなのかとか。
Speaker 1
確かにそっか、そうですね。
論文とかがカンマなのか。
確かに読むことはあるけど、
でも書いたことないからそんなに意識したことないんだな。
Speaker 2
あと悩ましいのが、
引用したときに、
引用元に5字があったのをはっきりしたとき。
一応本だったら5字のまま引用して、
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
明らかにこれ間違ってそうだなと思ったときに、
ままって入れますよね。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
これは間違ってそうだなと思ったけれども、
引用のルールとしてそのまま引用しましたってことで、
ままとかってこう記号っていうかルビー入れると思うんですけど、
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
それ本だったらそれでいいと思いつつも、
なんかウェブでどうしようかなって。
ウェブでルビー入れるとさ、
確かにそっか。
急にそこだけ行の高みが変わってなんか、
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
綺麗じゃないし、
Speaker 1
間違ってると分かって載せるのも嫌だなと思って、
Speaker 2
大変申し訳ないながら、
正しく直して引用したんですけど、
それで良いのかみたいな。
Speaker 1
はいはいはい、そっか。
そうですよね。変更して。
Speaker 2
ちなみにこれ方言の聞き取りの引用だからさ、
マジでさ、難易度高くて。
多分元の人は間違ってたんだと思うんだけど。
Speaker 1
そっか、そうっすよね、確かに。
どう喋ってたかと、
どう聞き取ってるかみたいなことも影響しますもんね。
Speaker 2
こういう編集者、編集というか文章を書いてる時のあるあるって、
はい。
面白いなと思って。
Speaker 1
面白いっすね、確かに。
神話とキリスト教の教え
Speaker 2
これ書き終わった後に、
キヨってラウの話聞いたから、
この文章の中にダメなとこいっぱいありそうだなって。
でもこれ納品しちゃった後だからね。
Speaker 1
そっかそっか、そうっすよね。
Speaker 2
あるみたいな。
Speaker 1
楽しみですね、でもこの東の文化、
友の会のコラムも見たい。
今、そう、画面共有して見せてもらってるんですけど。
いや、いいこと書いてるんですよ。
そうっすよね、全容は分からないけど。
そうか、いいことがあるだから見たいっすね。
Speaker 2
例えばね、キリスト教と東の物語の話が出てくるんですけど、
それなんかもね、文章で読んで感じたことっていうか、
実体験して感じて、
ここまで言ったらちょっと言おうか。
この間、東のにあるハリストス聖教会っていうところに
お邪魔しに行って、そのミサに参加したんですよね。
ハリストスっていうのはイエス・キリストのことで、
ハリストス聖教会っていうのは、
キリスト教の一流派であるギリシャ聖教って呼ばれるやつの、
日本ではハリストス聖教会って言うんですけど、
ギリシャ聖教と同じ教えを守ってる。
日本で1万人くらい神徒がいるキリスト教なんで、
カトリックでもプロテスタントでも、
ギリシャ聖教会の流れを組むハリストス聖教会っていうのがあって、
そこで施設見学してミサを聞いて、
神父さんの説法というか説有というか、
お話を聞いてきたんだけど、
その中に有名な宝刀息子の例え話があって、
これは新約聖書のルカによる福音書にある、
すごく有名な話なんだけど、
でもちゃんと神父さんから聞くのは初めてで、
それがどういう話かというと、
ある父親と2人の息子がいて、
兄の方が金弁であると、
息子の方が宝刀息子であると、
そのお父さん、財産を整全分与して私に分けてくださいって言って、
自分で一人で生きていきますかって言って、
弟は整全分与してもらって、
それを宝刀、使い果たしちゃうと、都会で。
兄の方はお父さんの畑とか、
なんとかお仕事を受け継いで金弁に働いてると。
そのもう全財産使い果たして、
宝宝の手で帰ってきて、
息子が田舎にお父さんのところに。
そしたらそのお父さんは、
その息子を許して、
むしろとっても良い待遇で迎え入れて、
よく戻ってきたって言う風にやると。
それを見た兄が、
いや、俺は父さんから受け継いだものを守って、
真面目に金弁に働いてたのに、
なんで全部すっからかんに使い果たした息子の方を大事にするんだって怒るみたいな。
いや、でも長男よと。
そうじゃないんだと。
ダメだね、宝刀息子。
そっちに哀れんでやらなきゃいけないんだ、みたいな。
のが話の中で出てくる話なんだけど。
ちょっと僕うまく言えたかわからないんですけど。
これあまりにも有名な話なんで、
僕の説明がすごい不足してるって聞いた人から怒られるかもしれないけど、
大体こういう話なんだけど。
これ聞いた時に何を思ったかっていうと、
僕がよく喋ってる東の山山の女神の話があるじゃないですか。
あれって末娘が花を盗んで、
一番良いハヤチンさんをもらったっていう話で、
その末娘はそのハヤチンさんの女神になった後に、
ぬすっとに優しい、
盗人を常に許してくれる神様として至高信仰されてるっていうのがあるんですね。
盗みを許してもらうためにハヤチンさんに行くみたいなのがあって。
僕それが通じるところがあると思って。
普通現代の感覚からしたら、
罪を犯した人は罰しなければいけないっていう。
つまり罰しなければいけないどころか、
罰してもいいんだみたいな。
公開処刑、死刑みたいなことはみんなでやる。
それが当然の報いだみたいな感じであると思うんだけども。
もっと古い家庭的な道徳観からすると、
ダメなやつこそ許さなきゃいけない。
間違いを犯した人こそ救済しなきゃいけないっていう。
むしろルールに厳格で、
俺の方がルール守ってたじゃないかとか、
俺の方が権利先行してるじゃないかみたいなのを
細かく細かく言ってくるっていうのは、
あなたはそれはやりすぎですよっていうふうに。
なぜなら同じ世界に生きて、
誰かが間違いをすることもあるし、
誰かがうまくいっていくこともあるかもしれないけど、
そのうまくいっていることさえ、
もしかしたら自分の能力じゃなくて単に幸運に過ぎなくて、
みんな救済されなきゃいけないっていうような、
そういう小さな世界、小さな家庭的な世界で生きてると
そういう価値観ってあると思う。
割とそういうのが、
古いキリスト教の教えの中に反映されてるとか、
あるいは古い民話とか神話の中でも反映されてるみたいな。
日本でもキリスト教でもみたいな。
似たところあるなと思って。
Speaker 1
はいはい、そうっすね。
Speaker 2
で、これ佐々木毅然っていう、
都の辺りを柳田国を喋った人っていうのが、
当時キリスト教にすごく親しんで、
で、この福音書の話も、
フォートの息子の例え話も知ってたと思うし、
なおかつ自分が生まれた土口に、
ハリスト主制教会の信仰が広まってたのも知ってた人なんで、
多分そういう感覚を持って、
この東の三段の花をとった話なんかも、
知ってたんじゃないかなと思って。
だからなんで盗みをした人が神様になって、
しかもそれを許してくれるっていうのが、
罪人を操する話が、
創生神話になってるって、
なんか不思議だなと思ったんですけど、
むしろ、罪人だからダメとか、
なんとかっていう感覚がすごくこう、
最近のもので、
もっとオーラかな、許そうみたいな。
だからそういう世界だったんだな、みたいな。
Speaker 1
このエピソードから思いまして。
Speaker 2
ずいぶん長く喋っちゃったけど。
本編でしたね。
まあまあまあ、
今何を言いたかったかというと、
Speaker 1
そんなようなね、
Speaker 2
本を読んで、
頭に入ってたヒントが、
何かの時に結びついて、
だから生きれば生きるほど楽しいなっていう。
Speaker 1
いやでもやっぱ最近それ確かに思い、
思うでしょ?
いろいろ思います。
Speaker 2
例えばさ、
日本産だってさ、
考えてたものがさ、
生きてきてさ、
海外から来たお客さんを、
こっちに案内できたりさ、
生きれば生きるほどさ、
繋がりがそうもう、
掛け算というか劇場になって、
もうますます面白くなってくる。
Speaker 1
そうなんですよ、確かに。
過去と未来の対比
Speaker 1
ほぼエンディングみたいな感じになっちゃうかもしれない。
なんか最近本当にアテルイのことを勉強してると、
本当にやっぱりより思い、
今1200年前ぐらいのことは、
もうちょっとから1210年ぐらい前のことを、
勉強してるんですけど、
そこのことを勉強してると、
もっと前のことをちゃんと知らないといけなくなったりして、
そうするとこう、
どんどんどんどん、
その前にさまったりとか、
もう今はホッサマグナマでちょっと勉強しないと、
しかも、
Speaker 2
当然ですよ、
地理、気候、
Speaker 1
すごい大事だよね。
そうですよね、だからもう、
どこまで何を勉強したらいいのかわからないですけど、
そうやって過去のことばっかり考えてても、
自分自身は、
時間が進んでいく方向にいたりもして、
そっちはそっちでいろいろ面白いものも出てくるし、
なんかやばい、
気づいたら死んじゃうって、
編集論 Part 1「雑談」
Speaker 2
すごい思いましたね、
大丈夫だよ、
Speaker 1
書いたものは残るから。
そうですよね、
確かにだからやっぱこうやって、
今考えてることとか勉強してることをやっぱり外に出していくのは、
すごくいいでしょうね。
Speaker 2
なんかまとまりましたね。
書いていこう。
Speaker 1
書いていきましょう。
本当にもう全然落ち着くことなく、
まずは書いて、
誰かが指摘して直してくれるんで、
そうやって気を照らすとかも、
Speaker 2
そう思います。
一言、感想お願いします。
Speaker 1
はい、
本当そうですね、書いていこうってなりますね。
なんかすごい楽しいっていうか、
Speaker 2
そうね、書いていこう。
書いていこう。
これね、あと今、聞きながら最後思い出してもらったの、
ミディアヌップのディスコードサーバーっていうのをやってるんで、
ぜひ聞いてる皆さん入ってきてほしいんですけども、
その中であった会話で、
最近僕が調べてて、
はっと結びついたのが、
アテルイのライバルだった、
坂上タムラマロの娘が、
トウノに3人の娘連れてやってきた、
女神の原型になった人で、
トウノサンザの女神、
3人の女神っていうのは、
オイシ、オロク、オハツって3人いるんですけども、
つまり関係から言うと、
坂上タムラマロの孫娘だったっていう、
Speaker 1
だったとすると、
Speaker 2
そういうモデルだったとする説があって、
僕の関心と、
宮本さんの関心が、
タムラマロを通じて、
合流したと。
こんなこともある。
それも、
Speaker 1
いや、それもすごい楽しみですね。
これからだから、
どうなっていくかっていうのもいいし。
どうなっていくか。
本当に編集っていう意味で言うと、
僕も最近気になってるのは、
編集ってそもそも何だと思いますか、
みたいなのは、
佐々木イルさんとか皆さんにも聞いてみたいなと思ってて、
なんか結構今回は、
競技的な編集というか、
文章。
文字構成とか。
それこそまさに今、
佐々木イルさんが塔の物語とか、
いろいろと、
いなり神社とか、
あと僕がアテルイをやってるのも、
僕的にはなんとなく編集の領域なような気もしてて、
来たー。
その辺の話もしてみたいですね、今度。
Speaker 2
分かりました。
じゃあ今回を編集論、
シリーズ編集論の第1話にして。
おー、はいはい。
ちょっと2回目やりましょう。
Speaker 1
そうですね、2回目やりましょう。
Speaker 2
編集。
僕今編集してるものあるんで、
Speaker 1
お見せします。
Speaker 2
すごい、楽しみ。
じゃあ今日こんなところで、
終わりたいと思います。
はい、本日もどうもありがとうございました。
Speaker 1
ありがとうございました。
Speaker 2
また次回。おやすみなさーい。
Speaker 1
おやすみなさーい。
49:03

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