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スピーカー 2
今日のメディアヌップのテーマは、敗北です。 敗れるに来たと書いて、敗北、負けることですね。
あの、勝ったり負けたりって言いますけども、今回は負けることについて、 徹底的に落ち込んだり、
掘り下げたり、 していきたいなと思っています。何の話だと思ってるかもしれませんが、
まあ、皆さん敗北、何かしら身に覚えがあると思うんで、 敗北について関心のある方は、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
それでは、どうぞ。 メディアヌップ。
スピーカー 1
こんばんは、ささきるです。 こんばんは、遠藤です。
スピーカー 2
これもレギュラーと言ってもいいぐらい、最近出ていただいている遠藤さんなんですけども、
はい。 近況いかがでしょうか。
というか今日、こんな重いテーマだったんですか。 いや、僕ね、考えたんですよ。
あのね、遠藤さんがゲストに出ると、まあ大体ポケ科の話になるじゃないですか。
小説の話もしたり、ガンダムの話することもあるんですけども、大体ポケ科の話になると思うんですけども、
みんながみんなポケ科に興味があるわけじゃないと思ったんで、 あんまりポケ科の話してると、ちょっと
スピーカー 1
あ、今回はいいやって人出てきちゃうんじゃないかって。 ポケ科のポの字も出さずに、代わりに敗北をテーマにしたらいいんじゃないかと。
スピーカー 2
そうするとね、ポケ科も含まれるし、きっと他のゲーム、競技、なんてビジネス?わかんないけど、なんか入るだろうかな。
ちょっと敗北を前面に出した方がいいんじゃないかと思ってね。 今朝思ったんですよ。
スピーカー 1
なるほど。 エンドさんに伝えずに本番を迎えたんで、あれ?あれ?敗北の話?みたいな感じになったと思うんですけど。
私なりに悩みまして。 負けてますからね。
スピーカー 2
いいと思います。 それはでも本編の話なんですけども、いかがですか?エンドさん、近況は。4月になりましたが。
4月になりました。つまり私がガンダムジークアックスを見てから丸2ヶ月が経ったんですけれども。
そうです。しかも明日からですね、ついにテレビ放映も始まるっていう。 4月9日なんで、感覚的には火曜日の深夜ですよね。
スピーカー 1
そうですそうですそうです。 いよいよ始まるわけなんですが、あの直前に私も逆襲のシャアまで見終えました。
スピーカー 2
来た。
スピーカー 1
直前っていうのは昨日か週末か今日かなんか。 そうそうそう。土曜日かな。
しかもっていうか、それまでの間にファースト、ゼータ、ダブルゼータは全部見ました。
スピーカー 2
いやどうですか?率直に言って。シャア、逆シャアは。 いや、あの
結構私ダブルゼータ好きになっちゃって。 いいですね。僕もね身の前に結構います。ダブルゼータ好きって人。
スピーカー 1
本当ですか? なんかね、逆シャアを好きとか逆シャアを語る人ってダブルゼータは別に合わせて語らないような話じゃないですか。
スピーカー 2
が多いじゃないですか。 逆シャアとの関連性は薄いですかね、ダブルゼータの方は。
スピーカー 1
そうですよね。というのは結構作風にももちろん現れてるというか、ダブルゼータ47話を見終えた翌々日ぐらいに見たんで、またそこでもギャップはあって。
スピーカー 2
確かによくね、皆さんあのゼータ見てからダブルゼータ見た時のシリアス路線からコメディ路線へのギャップを驚いたって人いますけども、
逆に言うとダブルゼータ駆け抜けた人からすると、あの逆シャアのもう一回の青臭さの極みみたいなものがギャップとして映るってことですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。もちろんその、ちゃんと見ていくと青臭さの極みなんですけど、見た目からしたらすごく洗練されたパッケージでもあるじゃないですか。
スピーカー 2
いや、あのね、映画の冒頭シーンとかすごいよくできてるんですよね。カメラとか演出とかね、すごい洗練されてますよね。
スピーカー 1
いや、まさに映画の画学だったりとか、すごく意識されてるし、かつ当たり前の話なんですけど、アムロとシャアが大人になってるじゃないですか。完全に。
スピーカー 2
うん。まあ、なってますね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。その青臭さって意味で言うと、なってないところとか色々あるんですけど、まあ大人の話をするわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。最初からの登場から十何年経ってますからね。
そうそうそう。で、直前までが子供の話だったわけですよ。
ですよね。
だから、なんていうんですかね、まだうまく処理しきれてないんですけど。
真面目に視聴したがゆえに、逆車に、あのストレートに接続しなくて、ちょっと脱臼した状態になってしまったってことですね。
スピーカー 1
しかも、見終わるのに合わせて、佐々木さんにもオススメされた、オススメっていうか読まれてるって聞いてた、トモノカイの本も買っちゃって。
スピーカー 2
客習のシャア、ちょっと待ってくださいよ。これ、客習のシャア、トモノカイ、庵野秀明編集の、これは同人誌ですよね、1993年、4年とかに出たやつ。
スピーカー 1
そうですそうですそうです。劇場公開から5、6年経った頃ですかね。
スピーカー 2
93年ですね。そうですよね。劇場公開の88年だから、その5年後ですね。
それもなんか、昨日ぐらいから呼び始めたんですけど、
スピーカー 1
やっぱり、アムロとシャアのガンダム、宇宙世紀、
一年戦争から始まって、アムロとシャアのガンダムっていう、うまい循環がある中で、
なんかね、私は結構他の作品でもそうなんですけど、派生する物語とかキャラとか世界観とか設定とかに結構思い入れ持っちゃうタイプで、
だから、ゼータはもちろんそうなんですけど、神優とか、ギターンとかそうなんですけど、ダブルゼータのガンダムチームが好きすぎちゃって。
スピーカー 2
あ、ジュドーアスターとルール科のチーム。 そうですそうです。で、みんな大嫌いなビーチャとモンドとかにもすごい愛着出てて。
なるほど。僕、なんとなく分かってきたのは、遠藤さん、前回ね、スターウォーズのどのエピソードにもついていけますってことをおっしゃってたんですけども、
多分その、いろんなディテールを愛してしまう、愛せるっていうその性質が、そういうものを全部好きにさせちゃう感じなんですかね。
スピーカー 1
いやそれがね、まさにその通りで、ガンダムでも発揮されちゃいました、それが。
ダブルゼータいいなって言って。じゃあ、俺ちょっと良くなかったな、ダブルゼータすっ飛ばしたのは、ちょっとそれになりたかったから。
いやでも、だからそれ故に、やっぱりこの友の会を読んでても、佐々木さんの話を聞いてても、シャアへの愛憎を入り混じる感覚とか、
アムロとシャアに対する解像度とかが、なんかやっぱ全然深みが自分はそんなにないなって思って。
スピーカー 2
つまり、別なことに集中力を使ってるわけですよね。ダブルゼータのガンダムチームを好きになることに。
スピーカー 1
そう、だからすごい、なんかね、ガンダムってもの自体を広く捉えて、すごい寛容になってる。
スピーカー 2
面白いな。 きっと遠藤さん、Gガンダムとか、シードデスティニーとか、好きになれそうな気がしますね、それを聞いてると。
いや、それね、ちょっとさすがに、ちょっと正直絵柄的に苦手な感じはするんですけど。
あの私服がダサいシードね。 かなり苦手です、僕も。
スピーカー 1
でもなんか、そのガンダムエースでやってた漫画とかね、面白そうなやつとかあんなーとか思ってて、ちょっとどこまで手を広げるか、これからの余生に期待です。
スピーカー 2
いや、そうか。 なるほど、いや深いですね。僕とかは、
スピーカー 1
なんか、ある種狭い道を行ってしまってるんですね、たぶん。 いやいや、そんなことないでしょ。
スピーカー 2
僕みたいな、逆襲のシャア大好きな人はもう、閃光のハサウェイ、本当に面白いんですよ。
ハサウェイは見ますよ。 正当な続編なんだよ。
本当に正当な続編なんですよ。逆襲のシャアで終わったって言ってたのに、嘘だったじゃんみたいな。
スピーカー 1
本当に続いてるって感じで。 まあそうですよね。
スピーカー 2
つまり羊を巡る冒険で、3部作終わるって聞いてたのに、ダンスダンスダンス出たみたいな。
そういうこと。 そういう感じなんですよ。いや、終わるっつってたのに出てるじゃんみたいな感じなんですよ。
スピーカー 1
まあそういう面白さがあるんですけど。 次見るんだったらハサウェイですよね、たぶんね。
スピーカー 2
いやそれもね、いろんな… 諸説あるんだ。
諸説あるらしいんで、ちゃんと順番通りF91とかVガンダム見なさいっていう人もいますし。
スピーカー 1
いやでも、いろいろ。 そっちもいけるけどなぁ。
まあでも、いきますよまだ。
スピーカー 2
でもね、先行のハサウェイは多分その脱究した?ダブルゼータから逆シャアに脱究した感じで言うと、さらにシリアスなんで。
どうだろうな、なんかいいのかどうかよくわかんないですね。
スピーカー 1
いやまあでもね、ダブルゼータも結構22話、26話あたりから、割かし最初のテンションは拭い去って、結構戦争との向き合いも出てくるし。
スピーカー 2
ですよね、なんか10話とか13話を超えてくると、ガンダムらしさが出てくるっていうのは聞きましたね。
スピーカー 1
そうなんですよ。だから、とはいえでしたね、やっぱ子供と大人の扱い方が結構ギャップがあって、面白かったですけどね。
ちょっと逆者はこの友の会の本も読み終わってもう1回見るかもしれない。
スピーカー 2
僕は連続で、ほぼ連続で3回見ましたからね。
スピーカー 1
やべぇ。
スピーカー 2
ちょうどね、まだエンドさんおっきになられてないと思うんですけど、この直前のエピソードで森内さんとゼータ、ダブルゼータ、逆者について喋っている回があるんですけど、本当に夢中になりましたね。
めっちゃ楽しみにしてます。
ところで、これが、これ何の話?これ近況なんですよね。
これ近況、近況ですいません、近況なんですけど、まあ無理やりにね、つなげて言えばですよ。
逆襲のシャアでもね、どっちが勝ったか負けたか、アムロなのかシャアなのか、どっちが勝利してどっちが敗北したのかなんてことも言えるかもしれませんが、今日のテーマはね、敗北ですね、敗北。
僕の近況とね、重なるんですけども、ちょうどこれを撮っている前の土日にですね、ポケ科のチャンピオンズリーグ2025宮城っていうね、非常に大きなポケ科の大会の中だと、参加するのも抽選でなかなか当たらないような大きい大会に至りまして、この1年で初めてCL宮城というふうに略するんですけども、それに参加してきまして、
もうボロボロに、ボロボロに負けて、で、今立ち直ってこの収録を迎えているところです。ちょっとね、この収録を迎えるまでどういう心境になっているか分かってなかったんですけども、ちょっと声に張りがあるのお気づきでしょうか、あの元気です。
スピーカー 1
たしかに。
スピーカー 2
あのね、元気なんですけどもね、当日負けている時は途中まで遠藤さんに報告を送ったんですけど、最後決定的な負けが確定した後は誰とも連絡を取る気がなくですね。たぶん遠藤さん、あれその後どうなったのかなと思った数時間か半日があったと思うんですけど、僕本当誰にも連絡取れなかったですね、あの時。ショック過ぎ。
スピーカー 1
半日ぐらい連絡途絶えましたよ。
スピーカー 2
途絶えた。
もうめっちゃくちゃ負けて、本当に。
スピーカー 2
話をかけて言うとですね、これ言うのも恥ずかしいんですけど、公式戦11連敗したんですよ。
スピーカー 1
あー、そうですよね。ちょっと前にお話聞いてたやつから。
スピーカー 2
そう、あれ数えてみたら、その同じ週の月曜日に参加してたシティリーグを0号でドロップして。
スピーカー 1
うんうん、確かそうだ。
スピーカー 2
で、もうちょっと数えてみたら、その前のジムバトル、5回戦だったんですけど、そこは2勝3敗だったんですけど、5回戦を負けで終わったんですよ。
で、そこで1敗ですよね。で、0号して合計6敗ですよね。で、チャンピオンズリング03して合計9敗か。
その後、あまりにもちょっとやるせなかったんで、なんと仙台駅まで行った後に、仙台駅でジムバトルに参加したんですよ。
スピーカー 1
今さっきスムースに帰ったって話、出てこなかった。
スピーカー 2
えっとね、そうそう、そのジムバトル終わってスムースに帰ったんですけどね。
ちょうどね、1時からの回が駅前のところであったんで。で、出て2連敗したんですよ、さらに。
それで11連敗ですよ。
で、3回戦にマッチングした人がね、なんと珍しい聞いたことがない、大空洞ワッカネズミっていう。
スピーカー 1
聞いたことない。
スピーカー 2
聞いたことないでしょ。
スピーカー 1
出た旅打ちの醍醐味。
スピーカー 2
旅打ちの醍醐味。で、ワッカネズミのスリーブとデッキケースを使って、ワッカネズミが大好きな、私しか使ってない人もいたことないしその人もいてましたけど、
大空洞ワッカネズミに当たって、ワッカネズミの1進化、単位ポケモンの状態のHPが30とか40なんで、これはさすがにドラパルト負けなかったんですよ。
私ドラパルトになったんですけど。
僕にとって勝利の女神だったんですよ、その11連敗の後。
初めて勝利をもたらしてくれた、1週間ぶりに。
で、もうそこまで負けることないんで、もうなんていうか、学習性無力感が強かったんですよ。
何やってもダメだっていう気持ちになったんですけども、僕にとってワッカネズミがね。
で、ワッカネズミを使うトレーナーの女性の方が勝利の女神になってくださって、やっと連敗をストップして勝ったんで。
そのジムバトル5回戦まであったから、あと2回戦あったんですけど、勝ったまま今日帰らないとまずいと思って。
一生2敗でドロップして新幹線でサクッと帰りました。
もうね、もうなんかもうフラフラで。
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
でね、そんなに負ける間に敗北について考えたんですよ。
スピーカー 1
ほー。
スピーカー 2
はい。考えたんですっていうか、僕ばっかり長く喋っちゃったんで。
今日は敗北をテーマにしたらいいんじゃないかと思って。
スピーカー 1
いやー、とにかく大変なCLでしたね。
スピーカー 2
CLっていうかね、1週間?
スピーカー 1
あ、そっかそっか。
スピーカー 2
僕ポケ化始めて1年ぐらいなんですよね。
で、ジムバトルに出始めたのは去年の5月なんで、
大体12ヶ月、1年経ってるんですよ。
その間、公式戦の全部の記録と、
あとはオンラインでやってるPTCGL、ポケモンカードゲームライブの記録が全部わかるわけですよ。
もちろん友達とやってるとか家族とやってるみたいなやつはちょっと適当に、
適当っていうか成績ちゃんと記録してないからわかんないんだけど、
公式戦とオンラインのやつはわかるんですよね。
で、僕そんなにやれてないけど、
500戦はしてるけど1000戦はしてないみたいなぐらいの数やってるんですけども、
その間、5連敗したことって2回ぐらいしかない?
で、あと数えてみたらオンラインで1回10連敗したことあったんですよ。
で、その時はパオジアンっていうT4、全然当時強くないやつで、
鉄の茨とかルギアとかタケルライコに成す術もなくボロボロにされまくったみたいなやつがオンラインで1回あっただけなんですけども、
リアルの実戦では5連敗も1回もしたことないみたいな感じなのに、
結果的には11連敗ですけど、
初の11連敗が初めてのチャンピオンズリーグにキカに当たってしまうというね、
なんでこういうことが起こるんだろう?
敗北について見つめ直さざるを得ないような、
だから滅多に起こらないことが起こって、
しかも今使ってるのがですね、結果を見てみればチャンピオンズリーグ宮城で優勝したドラパルトっていうデッキ、
同じドラパルトを使ってるんですね。
その弱いパオジアンを使って負けたわけじゃない。
強いデッキ、一番強いと思われるデッキを使って11連敗するって、
日本に僕だけじゃないかって思うぐらいね。
スピーカー 1
いえいえ 敗北でこんなに話せるとかな
スピーカー 2
まあこれ今測ってたんですけども ガンダムについて10分
敗北について60分でしたね
ガンダムちゃんと10分話したもんな 10分くらい話したと思うんですね
いやいつかこれが敗北会だとしたら 勝利感やりたいですね
スピーカー 1
逆に言うと勝利の味はどんななのかと
スピーカー 2
勝利してもなお自分のこれは運の良さだったってことを認めることができるのかとか
勝利してなおそっから何か学ぶことができるのかとか
スピーカー 1
そういう勝利会をやってみたいですね
スピーカー 2
でもなんか勝利の方が難しそうな気がするな 勝利から何かを学ぶこと
そうそうそう負けの方が何か探るポイントありそうじゃないですか
勝利は勝利は違うんだろうな 今回検索してないですけど多分勝利の格言も
スピーカー 1
多分あるんでしょうね そうだろうなそうっすよね
なんかやっぱもちろんそれこそさっき名前出た325島田大地さんだって
スピーカー 2
今回13だったじゃないですか 結構やっぱその後バズローグとかも23ぐらいだったかな
スピーカー 1
珍しくないんですよ そうそうそうそうですよねで一方ででもめちゃめちゃその325の相方の魔法陣とか
スピーカー 2
バズローグの相方の龍神とか ハルエネもそうだ
スピーカー 1
そうそうハルエネさんもそうですけどやり込んでる人がやっぱ上位に行ったり2日目には確実に残ったりするじゃないですか
スピーカー 2
いやー優勝した伊藤俊選手なんか去年のCL東京のベスト4ですからね 1年間で1回すごいよねめちゃめちゃすごい
スピーカー 1
その辺のやっぱそこはやっぱすごいなと思うんでそこはやっぱり勝利へのもちろん準備と あと勝利から学んでるものあるんでしょうね
スピーカー 2
でしょうね われわれ勝利から学べるときは来るかな
遠い目標ができたな よしじゃあいつかこの
勝利感をやれるようにちょっと頑張ろう 頑張りましょうもうそういう気持ちになるぐらい僕復活はしてるんで
すごいなほんとねー いやまたもう話戻しそうだからやめますけど
スピーカー 2
僕の方の感想で言うとあのこれ今日の収録の感想じゃないんですけどあの 本編に収録できなかったプチエピソードで
僕ね遠藤さんと喋るためにね普段ジンバトルで見かけたエピソードをメモってるんですけど どうにも敗北と関係がないエピソードだったんで喋れなかったんですけど
どうしても喋りたいんで喋るとですね あのこないだ
ジンバトルであのペアリングされた対戦相手が北野武志のソナチネのTシャツ着てたんですよ
あのパッケージって覚えてます?青い魚が 黒と赤のグラデーションのところの中で森か靖かにつかれている
で僕あの ソナチネすごい好きで北野映画そんな見てるわけじゃないんですけどソナチネだけすごい好きで
もう5回ぐらい見てたんですけど だからそのシャッフルしてる間にそれソナチネのTシャツですみたいな
そんなのどこで手に入れたんですかって言ったら えっこれ北野ファンですかといや僕ソナチネが好きなだけなんですけど
僕もそうですソナチネが好きなだけなんですって なんか去年どっかでなんか
再販化 まあ新たに作り直すとかそのプリントされたTシャツがあってそれをわざわざ買いに行って
今着てるんですよつって へーいや僕も大好きですよって言ったら向こうの人が
僕あの大好きすぎて石垣島のロケ地まで新婚旅行に行きましたって人で いやマジっすか僕も去年石垣島に行ってーとかっつって
であのシャッフル忘れてソナチネの話してて あの対戦の準備整ってないテーブルに手を挙げてくださいっつって
僕とその人がソナチネの話してた2人が手を挙げてすいませんっつって 慌ててジャンケンして
スピーカー 2
笑えるそれ で最後あのちゃんとあのサイドとか6枚こうやりながら
いやこのTシャツについて言及してくれた人ポケカの大会で初めてっすって言われて いや僕もポケカの大会にソナチネ着てきた人初めて見ましたとかっつって
まあなんかそんなそんなことがあったんですけど まあ面白いですよねなんかそういう
大会でいろんな人と出会う楽しさだなと思いました 勝ち負け以外のポイントね 勝ち負け以外のポイントね
スピーカー 1
それはそうですまた私も 日曜日かなこの間はあのまた新しいパパ友ができましたよ
スピーカー 2
近所で ああいいですね そうですそうです
なんかすごい話しかけてくれて 子供同じぐらいだねみたいな話になって
スピーカー 1
なんかやっぱ 相変わらずそういうそういうコミュニティ的な良さも感じる日々です
スピーカー 2
感じますね コミュニティで言うとねコミュニティの離脱をね
経験して5年生になったんですよねこの新学期で そしたらねだいだれ君ポケカ辞めるって言って
スピーカー 1
なんでっていうか塾かと察するわけですけど 辞める人が出てくるのは5年生だったね
そうかも それ言ったらあれですようちもこの春から中1なんでなんか
スピーカー 2
どペースは変わりそうだなと思いますなんか うん
どうなるか ところがね大人はね生活リズムが変わんないから大人は