はい。 はい。
まあね、あの、概要としては、当日その、スト2みたいな感じでね、 先に2勝した方が勝ちっていうので、
いうルールでやったんですけど、 まあ結局もつれて3戦やって、
我々2勝1敗で、まあなんとか勝ちましたと。 うん、なんとか。
ね、で、ストリーマーチームの皆さんもすごい頑張ってて、 我々ももう本当になんとか勝てたっていう感じで。
うん。
1戦目が、結構ね、最初は押してたんだけど、途中から怪しくなってきて、 結構ギリギリ勝ったって感じでしたよね。
そうですねー、締め方が、試合の締め方どうしようかっていうのを、 ずっとみんな迷ってた感じです。
そう、そんなんでまあなんとか勝てて、 2戦目は結構ボロ負けしてね。
で、3戦目はまあ割と最初から押して、流れを持っていけて、 まあ割と解消できたなっていう感じだったかなと思うんですけど。
まあそこに参加していたメンバーが、 僕とヒカルさんと、あとは全員ポッドキャスでやってるチームなので、
ゲームに恩返しようっていうゲーム系ポッドキャスでやってるゴブリンさん、 あとライト級ゲーマーラジオのタケオさん、
あとスーパーゲームバカの西谷さん。 この5人でやってて、まあ各々それぞれ感想回あげたりしてるので、
ちょっと我々もちょっと喋りたいなという話になりまして、 今回収録しております。
はい。 もうね、ヒカルさんもだってね、ボッチラゲーマーで話してたしね。
そうですね。28日に試合があってんで、 一応僕のポッドキャストは1日15日っていう月2回のスパンで上げてて、
その1日の配信になんとか間に合わせようってやって、 かなり急いで感想を話した感じになっちゃいましたけど。
確かにでもね、 かなり早く出てましたね、エピソード。
一応みんな、ポッドキャスターチームのみんなの所感とか、 僕の視点ではって感じで、そこで話してるんで聞いていただけるといいのかなって感じですね。
そうですね。ぜひぜひそちらもチェックしてもらえればと思いますけど。
僕は正直、次の更新でいいかなぐらいののんびりした感じだったんですけど。 みんな喋ってるから、喋りたくなったっていう感じですかね。
そうですね。 その中でね、ボッチザゲーマーでヒカルさんの
心の内とかも聞きつつ、 なんていうのかな、僕とヒカルさんがね、
タッグを組んで、 二人でボットレーンっていうところを担当するっていう、
二人で一つみたいな役割だったから。 しかも僕がADCっていう攻撃担当で、
ヒカルさんがどっちかって言ってサポート担当って言って、 僕を守ってくれる役だったんですよね。
まあそういう意味で、ヒカルママって呼んでたんですけど。
なんか、親の心をこしらずとはこういうことだと思ったんですが、 ヒカルさんのポッドキャストで、
ヒカルさんにもいろんな葛藤があったんだなぁというのを思いながら聞いておりました。 じゃあ一応ここではね、村瀬さんメインの回なんでね。
村瀬さんいかがでした?感想としては。 僕は本当になんか、
ヒカルさんは多分僕のこともいろいろ気遣いながらやってくれてたと思うんですけど、 僕はなんかもう本当に自分が
いまいちこううまくプレイできてないっていう気持ちが大きくて、 割と最初から最後までも自分のことで精一杯。
試合の時も皆さんご認識の通り、やっぱり全体が見れてないので、 本当に目の前の敵を処理するのにも集中するっていう感じでしたかね。
だからそれをヒカルさんが、 そういうふうに意識して、僕が目の前の敵に集中できるようにいろいろ
配慮してくれてたんだなーっていうのが、 ヒカルさんのエピソードを聞いて、すごいありがてーっていう、 すげー思ったっていうのはありました。
できてたかどうかは別としてね、私が。
サポートってやっぱ
そういう役割だからっていうのがあるから。 村瀬さんは、
目の前の敵に集中するっていう役割。 そこは全然、
役割としては別に変なことをやってたわけじゃないかなって感じはありますけどね。
たぶん役割としてはそれで正しいんだとは思うんですけど、 ただヒカルさんも自分で言ってましたけど、
そもそもそういうことが得意じゃないって言ってたでしょ。 うん、得意じゃないね。
そうそうそう、得意じゃないことをやらせたんだなっていうのと、 僕とヒカルさんの気質ってやっぱり結構似てると思うんで、
自分が苦手なことをヒカルさんに押し付けてたんだなっていうのがすげー感じ。
で、それだけじゃなくてね、特に序盤ってめっちゃヒカルさんと一緒にやると大体負けるみたいなパターンが多かったから、
これってなんで負けんだろうみたいなことになった時に、 自分がどう動いてるのかっていうのと相方がどうなんだみたいなのをちょっと考えたりして、
それは僕も正直若干あって。
で、1回ストリーマーチームのみんなと最初の頃は割と一緒にやったりしてたんですよね。
で、1回その最初の頃に向こうのストリーマーチームのサポートの知社さんっていう方がいらっしゃって、
その知社さんにサポートしてもらったことがあったんですよ。 僕がADCで知社さんがサポートっていう形で、
練習試合をやったことがあって。 その時になんか知らんけどめっちゃボロ勝ちしたんですよね。
ボットレーンもかなり調子良くて、 知社さんのすごいあったかサポートだなーって感じたこともあったんですけど、
特に序盤の頃はそのヒカルさんと一緒にやると結構負けることが多くて、
これはただの印象かもしれないけど、ヒカルさんが入れなくて、タケオさんが今回は僕がサポートやりますみたいな感じで入ってくれるときに、
勝つことが結構多かったりして。
ヒカルさんと一緒にやるときに勝ちてーって思ってるのに、
2人でやるとだいたい負けるみたいなのが結構最初の頃口惜しかったというか。
ヒカルさんのせいで負けたとかは別に思わないですけど。
いや、思うでしょ。普通に考えて。論理的に考えて。
いやいや、そこまでは思わんかった。 でもやっぱりその状況が口惜しかったっていうのはあった。
だってやっぱりね、自分が一番下手くそだっていうのはもう本当に分かってたんで。
で、リーグオブレジェンドってあれでしょ?ボットレーン勝っても負けたりするじゃないですか、全体では。
そうですね。
そうそう。さっきから専門用語バンバン使ってるけどね。ボットレーンってあの一番下のレーンのこと言うんですけど。
だからね、別に誰が悪いどうこうっていうのはないけど、でもそういううーんみたいなのは確かに自分の方にもあったので。
ヒカルさんのいろんな内側のもやもやを聞いて、そうなるよねって思った。
だからね、すごい考え深いエピソードでしたね。みなさんボザけ聞いてくださいね。
ありがとうございます。
二人一組ってなるとね、どうしても何に責任があるんだみたいな話になっちゃうと、すごいこじれるからね。
いろん、いろんな血ぬげそうですけど。
そうなのよ。
あのね、一番最後だよね。一番最後、やっと相手のタワー先におったの。
初めてじゃん、ブラジルさんと一緒にやって。
そうだっけ、あれ初めてもしかして。
相手のタワー先におったの。
あ、そうか。
そういう意味ではほんとね、メイクドラマじゃないけど、最後の最後に成し遂げたっていう感覚はあったよね。
あの時はね、相手に攻撃バンバン当たるし、ブラジルさんもめっちゃ攻撃、ちゃんと距離とって避けたしね。
まあ、怒られながらだけどね。
そうだっけ。
ちょっとちょっとって言いながら。
全く覚えてない。
怒られてたというか、やっぱりヒカルさんが途中からすごい声かけしてくれるようになったなっていうのは自分でも感じてて。
そうそうそう。
一番最初に思ったのはほんとに、あれはなんだ。
敵が見えるようになるやつ、ワードか、ワードっていうアイテムがあって。
何気なくワードを言ったらヒカルさんが間髪入れずにありがとうって言ってくれるようになって。
ああ、そうだっけ。
そうそう。
それまで自分はワードをどこに置いたらいいかよく分からなかったんですよ。
だから、果たしてここにワードを置いて正解なのかなってビクビクしながらやってたところがあったんで。
ああ、分かる。気持ちはすっごい分かる。
分かるよね、そうそう。
途中からヒカルさんが僕がワードを置いたら毎回ありがとうって気づいたら言ってくれるようになって。
ああ、自分の今の行動は間違ってないんだって思えるようになったんですよ。
まずそれがすごい良かったし。
その時は別にヒカルさんがどういう意図でそういうのを言ってくれるんだってのはあんまり気にしてなかったんですけど。
この間ヒカルさんの話を聞いたら声掛けをすごい意識するようにしたって言ってたんで。
やっぱりすごい意識してやってくれてたんだなっていうのを。
そこで改めてというか初めて知ることができたって感じでしたね。
多分ね、村春さんに、もうほんとさっき覚えてないって言った通り、無意識的に声掛けができるようになったのって、
僕自身も村春さんが置いたワードの位置がどういうふうに役立つのかっていうのを理解し始めたからだと思うんですよね。
だからちゃんと素直にありがとうって言えるようになったし。
だからボットレーンって本当に2個位置なんだなってことを、さっきの村春さんの話を聞いて思いましたね、ノリ。
そうなんですよね。ただ2個位置とは言いつつ、どうなんでしょうね。
だんだん上手くなってくると、たまにサポートってボットレーンを離れてワード置きに行ったりとか、他のレーンをサポートしに行ったりとかするじゃないですか。
その時に自分がついて行った方がいいのか、元のレーンにいた方がいいのかってよくわからないんですよ。
だから僕が本当に最初の方にストリーマーチームの知者さんにサポートしてもらった時に、やりやすいなって感じたのは、
多分知者さんもその時やり始めたばっかりだったので、すごいセオリーを守る感じだったんですよね。
だからADCがリコールっていうのは、自分の陣地に帰るのをリコールって言うんですけど、
自分の陣地に帰ったら一緒に帰ってくれるし、基本的にはそのレーンを外れないんですよね。
常に横にぴったり寄り添ってくれる感覚があって。
だから多分自分が初心者だったからこそやりやすいって感じたのかなっていうのはありましたかね。
ミニオンウェーブプッシュするかしないかみたいなのもわからないもんね。今もわかってないし。
いやいや僕もわかったね。結局、光さんの言葉を借りれば僕もラジコン操作されてた感じだったではあるんですけど、
でもラジコン操作なりにも、やっぱり小手先のスキルというか戦い方っていうか、
そういうところをそれなりに練習してうまくいったのが最終戦だったのかなって感じがしてますね。
村瀬さん結構個人練とかしてました?
いやそれがですね、そこが僕の最大の反省点なんですけど。
まあまず多分他の人に比べて個人練があんまりできてないっていうのはありました。
特にそのソロで回るとかって全くやってないので。
いやだよねだって。普通に通話繋げててやってもあんなに疲弊するのに。
ソロなんか絶対やりたくないなって思うわ。
まあでも光さんやってたよね結構ね。
そうですね。僕は勇気出しましたよ、そこは。
そうそうそう。多分そこ踏み込めてないのって僕だけじゃないのかな、多分この5人の中で。
いやでもね。
もうソロ級行くたびに僕のTwitterのタイムラインがですね、僕の発言で汚れるんですよ。
あいつピンたきあがった許せん。お前の親をみたいな。
そこに吐き出さずにはいられないんだ。
とはったつソロでやっててさ、ピンピンピンとか言って、はてなはてなはてなみたいにたがれるとさ、ブッ。
そういうのも相まってちょっとお呼び越しになったってのがあるかもしれない。
許せん。正確な情報は伝えないと。ロリやってない人に。
あれでもさ、まずソロで回るときに、あれでしょ?ソロで回るときって2つ連候補を選ばないといけないでしょ?
そうですね。
自分は本当にADCしかできない状態だったので、まずそれがちょっと怖いっていうのと。
大変だわ。
そうそう。で、ソロでやるときって多分ピンで意思疎通するしかないから、まずピンの立て方がわからんっていうのもあるし、わからないことがいっぱいあるんだよな。
そう。そういうのでね、ガツガツいけなかったっていうのはあるんですよ。個人練習するときはもうだいたいAI相手みたいな感じでやってましたよね、だいたい。
でもそれでもやってたのは偉い。
やるときはね。
だってさ、AI相手ってそんなに面白くないと思ってるんですよ。村瀬さんどうでした?結構黙々とやれた感じ?
本当に僕の場合はもう基礎練みたいな感じなので、例えば蹴取り、僕が使ってたキャラの一つの蹴取りとかは、いかに適当間をとって最大射程距離から通常攻撃を当てるかみたいなところが大事なので、そういう練習はしてましたかね。
あーすごい。でもそこの勘どころを抑えられてるのは本当に素晴らしいと思いますね。もう蹴取りがどういうふうなときに有利なのかっていうのを抑えてる練習法じゃないですか。
そうそう。で、これは最終的にはやっぱりこの一番最終戦に生きたなとは思ってて。
うん。
それまで蹴取りの使い方が僕あんまりよくわかんなくて、僕が使ってたチャンピオンは2つあって、ミス・フォーチュンと蹴取りってやつなんですけど、ミス・フォーチュンは割と超必殺技みたいなのを持ってて、ドラクエン例えばメラゾーマみたいなやつなんですけど、
メラゾーマじゃないか。メラゾーマは敵一体だからな。複数に行くやつで、イオナズンか。イオナズンのファイヤーバージョンみたいなやつが超必殺技で、ちょっと離れたところから複数の敵に大ダメージを与えるみたいな派手な技を持ってる人に対して、
蹴取りって基本的にはスナイパー的なポジションで、敵一体に対してダメージを与えていく、遠距離から与えていくっていうようなキャラクターだから、いまいち集団戦の時の立ち回りとかっていうのがなかなか掴めなかったんですよね。
でも一応ちばちば一人で練習してて、こいつレベルが上がってきたらオートアタック、通常攻撃の速度がめちゃめちゃ上がるんだなっていうのと、普通に通常攻撃の威力が高いんだっていうことがだんだんわかってきて。じゃあもう余計なことしないで、基本的に集団戦の時は一番近くの敵を一番遠くから撃てばいいんだなっていうのにある程度気づいて。
それがやっぱり一番最後のゼロデスに繋がったっていうのはありましたかね。初めてね、一回も死なないで最後までいけたっていう。
うんうんうんうん。いや、そんなん聞いたら竹男さん泣いちゃうよ。
ずっと心配してたからね。よくそこまでたどり着いた。しかもケイトリン後から使い始めたキャラじゃないですか。
そうそう、コーチのフミさんに言われるがままに使い始めたケイトリン。
そうなの。その辺は最後に行かせてよかったなっていうのもあるんですけど。
とはいえですね、僕やっぱり練習不足だったなと思ってて、他の人に比べると。その最大の要因が酒を飲んで寝落ちしてしまうっていうのがありまして。
今日もお酒飲んでますけど、どっかで前も話したんですけど、うち嫁さんとの共通の趣味が飲酒っていうのがありまして。
どうしても嫁さんとコミュニケーション取ろうと思うと酒を飲むっていうのがあって。
酒を飲むとそのまま復活できずに寝てしまうみたいなパターンが何回かあって、それが反省点でした。
いやーでもそこは仕方ないよね。
まあね、家庭のいろいろがあるからね。
家庭の事情の一つですよ、マジで。嫁さんとのコミュニケーションっていうのはね。
特にやっぱりあかんかったなと思ったのが、その本番が4月28日で、その2日前かなに、
まあ本番も近いからって言って、タケオさんとゴブリンさんと、あとあの時ヒカルさんもたぶんいましたよね。
たぶん3人ぐらいで、いなかったかな。
いやー西投さんじゃないかな、西投さんが珍しく集まってて。
そうだったかもしれない。
その時にやってて、僕も行きますって入った時に結構タイミングが悪くて、スタートして5分ぐらいな感じだったんですよ。
リングオブレジェントってね、1試合下手したら1時間ぐらいかかったりするので、早くて30分、長くて1時間ぐらいですかね、感覚的には。
そうですね。
もう始まってるんですねーって言って、じゃあ次の試合から行きますって言って。
タケオさんに試合をディスコード上で配信してもらいながら見てたんですけど、いかんせん酔っ払ってるので。
眠くて眠くて、15分、20分ぐらいで、すいません、力尽きますって言って。
全然、わざわざ配信までしてもらったのに全然見れてなくて寝たっていうのがありました。
あれが初めてでした。
翌日もちょっと参加できなくて、外出先から多分夜12時ぐらいですかね、外出先から帰ってくる途中で、みんな集まってたから、
ヒカルさんもあの時確かいなかったと思うけど、他の3人が集まってたんで、会話だけでもしようと思って、携帯からディスコードに入って。
携帯のガビガビの音声だったらしいんですけど、入って、
昨日ごめんなさいすいませんとかってみんなに言われて、いやいや酒飲んで酔っ払ってる僕が悪いんですって言って。
2日間練習できなくて、本番みたいな感じだったんですけど。
僕の反省点はそこで。
まあ反省点というかね、純粋にみんなと喋りたいけど、喋りたかったけど悔しいなって話でもありますよね。
そうそうね、そうですそうです。
実際ね、なんか序盤、最初のうちは割と1回目のスクリームが始まる前あたりは割とみんなで集まってた気がするけど、
うんうん、そうよね。
でも次第に予定が合わなくなってきたっていうところもありますからね。
1回目のスクリームの前あたりからなんか集まりが悪くなってきたから、僕わざわざ声かけたんですよ。えらくないですか?
そう、そうだっけ?
覚えてる?
覚えてない。
え、覚えてないの?
え、ちょっと待って。
ああ、そうだっけ。
ちょっと待ってちょっと待って。今、今遡っていくから。
あれ、あの、それあれでしょ?みうちのほうでしょ?
あれ?みうち?
ポッドキャスターチームのほうで声かけたってやつでしょ?
ああ、そうそうそういうことそういうこと。
そうそう、あ、そうそう、それは覚えてる。確かに、なんからしくないことすると覚えてるもんっすね。
ヒカルさん頑張ってんなって思った記憶がある。
頑張ってんなって思ったでしょ。
思った、あれは。
いやもう不安で不安、1回目のスクリームの前不安で不安で仕方がなくて、勝てる未来、なんか根拠ないけど勝てる未来見えねえと思って。
なんか、なんか、なんか欲しいって自分の中で思ったんですよね。
はいはいはい。
なんか集まりもだんだん悪くなってきてるし。
そうそうね、あの瞬間ちょっとね、集まり悪かったですよね。
うん、いや結構僕もね気にかけてたんですよロレのこと。
というかポッドキャスターチームのこと。みんなは知らないだろうけど。
いやいや、あのそれは感じてた。むしろなんか自分のほうが申し訳ないなと思ってた。
なんかなんだろうな、みんなその本番結構緊張して手汗がやばいとかって言ってたけど、
僕もそのなんだろうな、緊張してないとは言わないんですけど、そこまでの感じではなかったっていうのが若干あるかもしれない。
まあでも村瀬さんあんま本番で緊張しないタイプですかね。
そうですね、そうなんですよ。
いやでもあの話を戻すと、あの瞬間のヒカルさんの声掛けはとっても良かったなと思ってた。
あーすいませんね、なんかまた褒めさせような感じになってしまった。
でも頑張ったから。
そう、だってそうでしょ、あのーなんだろう、たぶんね、体にブツブツ出ながら言ったんだろうなと思って。
あーめんどくせー、あーめんどくせー、じゃあもう言わなきゃ。
っていう感じだったんだろうなと思ってさ。
じゃあちょっとね、その本番の話をちょっとしたいなと思うんですけど、
えっとね、フォーチュンで僕本番でめっちゃミスって、
その超必殺技のウルトを全然敵もいない何もないところでお漏らしするっていうことがありましてですね。
あの時ヒカルさんも一緒にいたんでしたっけ?
あーまあ見てましたよ普通に。
あ、そっか。
あれね、ちょっと言い訳すると、
僕あれなんですわ、2画面でロールやってるんですけど、
ヒカルさんもたまにないかな、
1画面でゲームするじゃない?2画面のうち1画面で映してゲームして、
もう1画面でこう、ディスコードのチャット映したりとか、
OPGGっていうリングオブレジェンダのデータベースを映したりとか。
やりますね。
やると思うんですけど、
視点移動するときに固定しないで、
あれはなんていうの?自分でマウスカーソルを動かして視点を移動するやり方と2つあって、
初心者は割と固定でやりがちなんですよね。
自分の操作しているキャラクターが常に中心に来るような視点っていうのが固定っていう言い方かな。
つまりキャラが移動するとカメラがそれについてくるみたいな感じ。
そういうのと、自分でカメラの場所を移動させて、
見たいところを見ながら戦うみたいなやり方が2つあるんですけど。
僕最初は基本カメラ固定でやってたんだけど、
いろんな人に、主にタケオさんだけど、
早めにそれは卒業した方がいいですよって言われて、
固定をせずにやって、本番もそれで挑んだんですわ。
挑んだんですけど、たまにこの僕のパソコンで不具合起きるやつが、
例えば画面が2つあって、右側の画面でプレイしてたとするじゃない?
左側にカメラを移動させたいっていう時に、
マウスカーソルを左側に持っていくんだけど、
カメラが移動せずに、マウスカーソルがゲーム画面の外に出てっちゃう時があるの。
で、それ滅多に起きないんだけど、
本番の第一戦目でその現象が起きちゃって。
わーってなって。
カメラ操作の切り替えるボタンがあるんですよね。Yボタンで。
Yボタンを押したら固定になって、
もう一回Yボタンを押すと固定が解除されるっていうボタンがあるんだけど、
今考えればそれ押せばいいのに、
固定をする時に、画面を固定させる操作と固定させない操作を切り替える時に、
スペースボタンを押すっていうやり方があって、
スペースボタンを押しっぱなしにすると固定されるっていうやり方もあるんですよ。
そうすると、あ、知らないんだ。
スペースボタンを押してる間だけ固定されて、話してる間は解放されて好きに視点が動かせるみたいな操作方法があるのね。
で、Yボタンを押せば、一回Yボタンを押して固定、ずっと固定されるんだけど、
なんか知らんけど本番でテンパっててそれを忘れてて、
左側に映せないわけ。カメラを。
だからずっとスペースボタンを押さなきゃみたいになってしまい、
ずっとスペースボタンを押しっぱなしでプレイしてたんですよ。
それはキツイ。
で、だんだん左手がプルプルしてきて、
あのタイミングは確かミッドレーン?真ん中のレーンをある程度押し切って、
ドラゴン倒しに行きましょうっていうタイミングで、
敵がいないタイミングでみんなでドラゴンに向かってバーって移動してる時に、
ちょっと気が緩むというか、敵が対面にいない状態になった時に、
で、そのクッキーっていう回復アイテム、僕序盤で使い切る予定だったんですよ。
タンクキャラだから、とりあえず敵の攻撃を受けつつ、そのクッキーっていうアイテムで回復しつつ、死なないようにしつつ、早めに育って村人さんのサポートしようっていう方針だったんですけど、
で、ドットレーンの方針として、セーフティーに行こうっていうのがどのセットアップもあったわけじゃないですか。
セーフティーに行きすぎて、僕、クッキーを使い切らず、その回復アイテムを使い切らず、後半戦までずーっとそれを持ってたという。
あ、そうだっけ。僕、てっきり、そのクッキー1つ持ってたのってゴブリンさんかと思ってた。
いやー、違います。ゴブリンさんはちゃんと仕事してましたからね。
あ、そう、1戦目は別に負けてないけど、長引いたのは僕のせい。
後半のね、集団戦になると毎回負けるっていうのが続いて、全員お呼び越しになって、やたら長期戦になったってやつですよね。
そうそうそう。
でも、完全に俺あれ、ゴブリンさんのキャラだと思ってた。
いやー、ゴブさんはどの試合でもね、ちゃんとやってましたよ。
いやー、ほんとすごいわ。
ね、すごいよね。
ゲームに恩返しようの番組の方でもね、ロルの回上がってるんですけど、
ね、で、もうヨータのカスタム参加するってなってから、めっちゃロルずっとやってるから、
あ、なんか、もともとそういう対人系のゲームが好きな人なのかなって思ったら、いや全然そんなことはないって感じで、
あの、そのロルの回で行ってたし。
そうね。しかも、なんでゴブリンなのかっていう、その自分のネーミングの話もしてたけど、
ゲームが下手くそだからゴブリンってつけましたって言ってて、多いと思って。
じゃあ俺はスライムってつけたら縁解と思った。
FFとね、ドラクエ派の派閥がありますからね。
マジかーと思ってね。いやー。
そう、なんかね、ちょっとゴブリンさんの話もちょっとしたかったんですけど、
ゴブリンさんだからね、僕と一緒に始めたから、たぶん2月ぐらいに一緒に始めてるんですよね。
で、ゴブリンさん、言うて初心者なので、
なんだろうな、その結構、練習中とかもタケオさんにあっち行ってこっち行ってとかってよく言われてたりはしたんですけど、
このなんだろう、ロル用語で言うと殺意がすごいっていうか、対面の敵に対するこの執着みたいなものが凄まじくて、
これってたぶんそのトップレーンっていう1対1でひたすら戦い続けるあそこのレーンに関しては、非常にフィットしてた適性だったんだろうなぁと思って。
相手方のストリーマーチームも初心者っていうのも、たぶん良い方向に作用したなと、要は。
この状態だと別に相手が攻めてきても、勝てるって確信がたぶん上級者だと持てると思うんですよ。
ただ、ストリーマー相手方チームもその確信が、たぶんあんまり持ててない状態っていうのは多かったと思うから、
一方的にフワーって来られると、おーおーおーみたいな、KOされちゃうみたいな。
そうよね。
っていうのがあったと思うんですよね。
そうそうそう。
なんかこれ、ついさっきですね。我が家の話して恐縮なんですけど。
あ、はい。
さっき嫁さんがネットフリックスでスラムダンクの映画版を見てて。
うん。
で、なんかそれも僕一緒に横でフワーって見ながら、「はぁ!?」って思ったことがあって。
うん。
これ、初心者なのに、やたら独自のトリッキーな動きでめっちゃ相手を翻弄するっていう意味で。
うん。
桜木花道イコールゴブリンさんじゃね?と思って。
ハハハハハ。
桜木花道イコールゴブリン。
ハハハハハ。
その、一戦目って、我々最初結構一方的に勝ってたけど。
うん。
決めなきゃいけないところで決めきれなくて。
うんうんうん。
結構長時間勝負がもつれ込んで。
うん。
で、ロルってね、長時間もつれ込んじゃうと相手も自分も育っちゃうので。
うん。
もう差がなくなっちゃうんですよね。
うん。
で、特にその集団戦バーッて当たるときとかって、
まぁ、さっきそのヒカルさんが自分のせいかもって言ってましたけど。
うん。
どうしてもそのチャンピオンの個性に委ねられるところがある。
うん。
どう頑張っても勝てないみたいなことが発生したりするわけですよ。
うん。
で、我々特にそのなんかセーフティーに行こうみたいなのがあったので、
みんななんか若干お呼び越しになってて。
ハハハハハ。
行くぞ!行くぞ!って言いながら、こう生ききれないみたいな。
どうする?どうする?どうする?
そうそうそう。
ドゥワーッて言いながらこう、中途半端に当たってこう、敵の殺意にやられて、
もう、あの時ね、あの、ストリーマーチームはもう失うものなかったから。
ハハハハハ。
こう、あの、もう、殺す!みたいな感じでガーッて来てるのに対して、
こう守りに入ってる奴らってやっぱ弱いんだなって思ったんですけど。
うん。
だから普通にやってれば多分勝てるのに、
どうしてもこうお呼び越しになって勝ちきれないみたいな状態になって。
うん。
どうする?どうする?ってこう着状態になった時に、
ゴブリンさんのこの提案で、
自分が、あの、このなんとかっていうスキルをぶっ込んで、
あの、先陣切ったらどうすかね?みたいな提案をしてくれたんですよね。
うんうん。
そう。で、あれでもうなんか、我々もこう覚悟が決まって、
うん。
それがうまくハマって勝てたっていうのがあったんで。
うん。
やっぱこのゴブリンさんの存在感ってすごかったっすよね。特に2戦目。
うん。
ゴブリンさんいなかったら勝ててなかっただろうな。
そう。このめちゃくちゃピンチの時の勝北が、
桜木花道のリバウンドでこう復活して勝ったみたいな。
うんうん。
なんかそんな感じをちょっと思っちゃいましたね。
うん。
あとは、タケオさん?
うん。
タケオさんもね、実際こう、
もう実質コーチみたいな感じで、
うん。
ほんと竹兄だったなと思って。
ふふふふ。
多分、僕の方が年上なんですけど。
うん。
で、そのさっきのあの無理矢理スラムダンクの例えに乗っけると、
もうタケオさん完全に赤木だったなと思って。
こうチームの精神的な支柱になってるというか。
うん。ああ、それは言えてるかも。
そうそうそうそう。
で、こうね、たまにはこう、知った激励をしながらね。
うんうん。
タケオさんのそのポッドキャスト、あのライト級ゲーマーラジオでも話してたんですけど。
うん。
多分やっぱりタケオさんって、ここはこうしてってやっぱり知識がある程度あるから。
うん。
こう思っちゃうところが多いんだなぁとは思ったんですけど、
まあそこをグッと押し殺して、相手が理解できる範囲で伝えるっていうのをすごい意識したって言ってて。
うん。
多分すごい、あのタケオさん的にはこうストレスがあったんだろうなーっていう。
うんうんうんうん。
いや、まあでも、それ以上にね、あのタケオさんはほんと、人とロルをやれるのが楽しいっていうところに感覚を全振りしてる感じだから。
ですね。
なんかロル好きな人ってそうなんだって感じですよね。
なんかそこも赤木っぽいですよね。
あー。
赤木もバスケが好きで好きで、3年生になってようやくやりたいバスケができたみたいな描写がすごい強いので。
おー。
あ、そうなんだ。
いや、すいません、僕スラ弾読んだことないんですけど、見たことないんですけど。
あ、マジで?
ごめん、なんかめっちゃ読んでる体で話してしまった。ごめんごめん。
いや良かった、良かった今言えて。
でも、もうタケオさんぴったりじゃないですか、それすげえな。
そう、ほんとそんな感じなの。
いやーなんかごめん、あの、スラムダンク読んでない人なんて世の中にいないだろうみたいな気持ちで。
あははは。
ははは。
やべえやべえ、ちゃんと確認しましょうね、これからね。
いやいやいや。
いいじゃないですか、サブカルっぽくなってきたじゃないですか。
そうね、クソ野郎だから基本押し付けていくからね。
ははは。
そう、でもそうなのね、なんか、あのー、そういう意味でもほんとね、スラムダンクの赤着、ゴリだなっていう感じだった。
うんうんうん。
なんかそういう意味で、まあすごいね、あのいろいろなことを教えてもらってなんか上から何かを言うようで大変恐縮なんですけど、
うん。
なんか多分タケオさん的にもこうなんかいろいろ得るものがあったんじゃないかなと思って。
うんうん。
自分の立場から言うのもなんだけど。
ははは。
そう、なんかね、あのー、タケオさんのそのポッドキャストでたまにこの子育て会とかをやるんですよ。
うん。
タケオさんの娘さんですかね、たぶん今1歳とか2歳とかそのぐらいだと思うんですけど。
うん。
ありがとう。
あとは西谷さん。
なんか西谷さんはタケオさんと結構対照的だなっていう印象があるんですけど、あんまり難しいこと考えずに楽しくやろうぜみたいなタイプなのかなっていう。
西谷さんが入るとね、面白いこと言ってくれるから空気が長いですよね。
ムードメーカーというかね。スーパーゲームバカがとっても面白いので、もちろんそんなの当たり前なんですけど。
本番の時もね、なんとか2勝1敗で勝利して、インタビューしましょうって言って、はじめちゃんとね、コーチ陣がディスコードの部屋に入ってきて。
代表して西谷さんにインタビューみたいな感じで話してて。
そこでは西谷さん疲れ切ってたのかわかんないけど、あんまり言葉少なめだったんですけど。
ありえないぐらい適当なこと言ってましたからね。
ゲームあんま関係ない話してたもんね。自由に過ぎると思わんかったとか言って。
そこは同意だけど。
毎日練習して、頑張りましたよみたいな。
そうでもねえだろみたいな。
はい、じゃあインタビュー終わりましたーって言って、終わり際に小さい声でうんちって言ってた。
あ、西谷さんだーと思って。
うんちなのがまあいいよね。
そうね、ギリギリな感じがいいっすよね。
小学生だからね、一応そこ。うんちだったら。
うんこは微妙にちょっと高校生入る感っていうとこあるけど、うんちだったら。
そうなの?そうか。
そう、いや、まあ別にうんちが天然霊に使える言葉だなっていうことが言いたかったってだけなんですけど。
そう、で西谷さんはその役割としてはね、ジャングルっていうこう割と進出鬼没なロールっていうんですかね。
敵に奇襲をかけるっていうのが主なロールですね。
そうそうそうそう。
なんかこう西谷さんが入ると結構トリッキーな動きをしてくれるからこう相手をかき回してくれるっていうのがあって。
そう、やっぱりね、練習後半は特にね、西谷さんはあんまり練習に入れなかったっぽいので、そこの感覚があんまり練習できなかったのは心残りだってはあったんですけど、
本番でやっぱりこのね、西谷さんの予算がすごい出てたなと思って。
こう勢い余ってね、思いっきり空振りして一周回って違うとこからまた戻ってくるみたいな。
西谷さんぽいわーと思いながら見てました。
ボットレーンでその奇襲成功したことってあったっけ本番。
いや、なんかね割と失敗した思い出ばっかりあるかも。
僕もそうかなって思ってて、ちょっと本番でそこ合わせられなかったのが。
そうね、心残りはね。
すげー悔しいなって思うんですよね。
ちょっとね、やっぱタイミングが合わなかったというか。
多分西谷さんからも、今っていうタイミングは現場の方から言ってくれっていう多分感覚があったんだろうなと思って。
結構聞かれたんだよね。
今行く?行く?って聞かれるんだけど、僕とかはやっぱりその判断できないので。
どうしても、え?ああ?みたいな感じになって。すいません。
そうなんだよな。そこはサポートの僕が判断するとこなんだけどね。
僕もね、行くときも、行くなら行くわ!みたいな感じだったんだよな。
こっちで相手の体力の差とかね。
西谷さんが奇襲しやすいとこに敵がいるかっていうのはあんまり感情に入れず、
行くんなら先に仕掛ける!みたいな感じで勢いで行ってるとこあるんで。
で、敵が逃げちゃってちょっと間に合わなくなるっていうパターンが多かったかな。
タワー下に逃げられて追い切れないっていうのが結構多かったですよね。
いやー悔しいなーほんとに。
人の時間を無駄にした上に失敗しちゃって。
そうだなー。
西谷さんの時間を無駄にした上にって。
西谷さんなんか最近めっちゃ忙しそうだから、またやりたいけどね。
そうっすねー。
単純に喋りたいよね。みんなでね。
番組内で遠回しにオファーしておきましょうね。
西谷さーん。
そうですね。皆さんに関してはこんなとこかな。
正直ストリーマーチームの皆さんにも本当にありがたかったなーっていう気持ちはあるんですけど。
ちょっとそれぞれと交流する機会もあんまりなくて。
初心者すぎて対面がどうだったかみたいなコメントが残せないっていうのは俺はある。
あーそうね。でもそれに関してはちょっと対面のADCのまわたさんにはひたすら負けてたなっていうのはあって。
たぶん最終戦ぐらいじゃないかな。割と互角に渡り合ってた。
そうね。互角の末にやっとって感じだったからね。最終戦も。
僕その余裕がないので試合中あんまりCSの差とか見れてないんですよね正直。CSの差とかレベルの差とか見れてなくて。
1戦目も2戦目もそんなに差付けられてるような感覚なかったんですけど。
後から配信見たらめっちゃボロ負けしてて。
あーなるほど。ひかるさんはこの辺を把握してたんだなーっていうのは思いました。
あとはね、まわたさんの…みんな言ってたんだけど、まわたさんの殺意が高すぎてね。
僕あの失礼な話ですけど当日まで僕まわたさん男性の方だと思ってましたからね。
あー失礼だな本当に。
試合終わった後にちょっとお話したんでしたっけ。当日だっけ。当日だよねたぶんね。
そうです。当日ですね。
あ、まわたさん女性の方だったんだと思って。
この殺意が高いイコール男性っていうのもちょっと厄介用事な昔の固定関連だと思うんですけど。
ちょっとショックというかびっくりしたというか。
まわたさんスクリームの時お休みだったので。
あー確かに。
結局直接話しするような機会がなかったんですよ当日まで。
名前からしてそんなに男性か女性かみたいなのもよくわからない感じの名前だったので。
当日びっくりしたという。
こういうのも良くないのかな。女性に負けたからショックみたいなのは良くないんでしょうねきっと。
女性に負けたからショックだった。
っていうのは若干あった。
でもね正直な気持ちを言うとスクリームの前あたりでストリーマーチームが配信をしながらはじめちゃんと一緒に練習をしてて。
でその配信をチラッと見てですね。
女子のキャピキャピした声が飛び交ってるのを見てね。
ちょっとピリッときたところがありましたよ僕。
こいつら楽しくやりやがってロロよ。
こっちはこんな苦しい思いをしながらソロ級でピンたかれながらやってるのよみたいな。
そっち?そっちの感情に触れるの?羨ましいでもなく。
男女混合でキャピキャピしやがって。
許せ!
羨ましいでもなくそっちの怒りの方に行くの。
でもね、まわたさんもね、まぴさんとかも、おそらくちしゃさんとかも、まぴさん、まわたさんはもともとオーバーウォッチっていうゲーム。
確かどちらもやられてて、違ったら申し訳ないですけど。
なんかでも配信してましたよね多分。
そうですね。Twitterの履歴とか見たら、オーバーウォッチやってんだみたいな感じになって。
オーバーウォッチってね、やっぱこれもFPSゲームで、リーグオブレジェントと同じくMOBAで、
なんていうか、いろいろバリ増分が飛び替えやすいゲームなんですよ。
でもそこでランクもあって、いろいろ鍛えられてる方々なんで、
僕のね、ロルでの苦労なんて変みたいなもんなんだろうな、その人からしたら、それに比べたらってちょっと思うところはあります。
鍛えられてるんですよ。男性女性関係なく。
そうね。オーバーウォッチ、FPS視点のMOBAっていうんですかね。
そう。よりいろんなスキルを試されるゲームっていうか、そんな感じっすもんね。
挫折してますから一回、私。
そうなんだ、一回やったんだ。
難しい。機会があれば戻ってやりたいですけど。
そうね。
だから、ストリーマーチームの皆さんも多分初心者からみんな始めて、今回をきっかけにロルを始めてらっしゃると思うんですけど、
全然そんな感じしないっすもんね。
やっぱゲームが。尊敬しかないわ。
やっぱゲーム感があるんでしょうね。
たぶん年齢層も我々と比べたらだいぶ若めだなんだろうなぁとは思ったんですけど。
だってね、こちとらタケオさんとニシラギさんは結構それなりにやってた人なわけで。
でもそこに行ったらね、やっぱムチテルさんすごい頑張ったと思うんですよ。
ストリーマーチームがどういう方針でいくかっていうのを試合中に声掛けしてたのって、
そのタケオさんと同じミッドレーンのムチテルさんが主だって話を聞いてるんで。
知例党というか、ブレーンですよね。
そこをね、はじめちゃんからいきなり声掛けられてさ、いきなりかどうか知らんけど。
それでね、やったことないゲームで。マップもちんまいし、試合観戦しててもよくわかんねぇ。
ちんまいキャラがちくちく動いててよくわかんねぇしっていうゲームを始めるってなって、
そこで知例党をやれっていう話、やばくないですか。
しかも相手はタケオさんとかニシラギさんとかっていうわけわかんない経験者がいて。
わけわかんない。
だるって思うでしょ、普通。
そこでやっぱり前向きにみんなでね、しかも楽しむのを忘れずにレッドサインさんの元に集結し。
やっぱりみんな、今回関わってくれた人、尊敬しかないっすわ。
かつおネギさんに関してもそうですよ。ジャングルっていうね、いろんな場所を、マップ全体を見渡さなきゃいけないロールっていうのをいきなりやらされてさ、
みんな楽しんでいただけたなら、それが一番かなって思いますけど。
本当にありがとうって感じですね。参加者各位。