00:00
(ささきさんの話)
あのささきさん
なんですか
ささきさんとこう話すときというか
話すときに限ったことじゃないんですけど
プレゼンであったり
なんかいろんなものを説明したりするときに
基本的にこう図形図、図式化してるというか
フレームワーク的に
そうね
語られる
うん
じゃないですか
そうね
一番びっくりしたのは
東野市に行くってなったときに
なんかその
その全体の工程すら
なんかフレームワークだっていうのを
気がしてるんですけど
そうなんだっけ
確か
確かにね僕はフレームワーク好きだから
意識して使ってますね
好きだからなんですね
もうねフレームワークって
繰り返し同じことを説明したりするときに
便利なんだから使うのは普通だと思うんですけど
僕ぐらいフレームワーク好きになってくると
初めて説明することをまずフレームワークする
2回目登場するかどうか分からないのに
まずフレームワークにしていくみたいな
あーなるほど
そこまでありますからね
フレームワーク好きの中ではね
フレームワークから入るみたいなところもあるんですね
そうフレームワークから入る
メディアヌップ
そうなんだ
これまずどうやって作ろうかなーっていうときに
そのね型から作る枠から作るっていうのは
あるねありますね
それぐらい好きですね
なんかその全体のところから入るからとか
そういう理由もなしではないと思うんですけど
そうね
なんかいろんなのがあるから
気分に応じて好きに使ってるんですけど
宮本さんはそういうの感じたことあります?
なんか一緒にプロジェクトやっててみたいな
はいはい
佐々木りさんと本当によく一緒に仕事してるんですけど
僕が元々参加してたプロジェクトに
佐々木りさんがこう
僕が入って1年くらいしたタイミングで
佐々木りさんも参画されてっていう感じだったと思うんですけど
そうしたら急にこう
なんていうんすか
みんなが統一して考えられる
そのフレームワークみたいなのが
まあそうです確かに
最初僕が聞いたのは
As IsとTo Beの多分資格の表みたいなところから
始まったりしたと思うんですけど
いろんなフレームワークみたいなのが
まず言葉自体僕はそもそも分かんないかったんですけど
でもそれを理解していくと
みんなで共通で考えれる1つの基準みたいなのができてきて
03:02
あれなんか今までみんなで
なんていうんすか
言い方が合ってるか分かんないけど
どっちかっていうと
パッションで
みんな何を大事にしていきたいのみたいなことで
常にこう争いかけて
それを語りつけて
それぞれの思いを尊重して頑張っていこう
みたいな形でやってたのが
なんか急にあれ僕たちが目指しているところって
みたいなのを
みんな共通の意識を持って考えられる
みたいなものが出来上がってきたので
なんかすごいこの面白いみたいなのを
僕個人的にはすごい
佐々木里さんと仕事しながら感じてましたね
ちなみにAs IsとTo Beは
足し算とかの区のレベルだね
フレームワーク界の足す算引き算区
もうね
本当だよ
フレームワーク界の足し算引き算みたいなもんだから
それを知らずに
それを使わずに何かを考えてたのか
ぐらいなことなんですけど
ちなみに何か
As Isって現状とTo Be
あるべきとかこうしようとかね
そういうあれなんですけど
やってることは簡単で
ある物事を2つに分けると
今こうだよね
そしたら残りはどうしたいの?
って残るから
そうすると2つに分けたことの中に
差分が出ますでしょ
これぐらい足りてないとか
これをやらなきゃいけないとか
これぐらいの時間が必要だとか
だから2つに分けるって
すごい単純なことなんだけど
あれこれあれこれ話し合って悩んでたことが
何が足りなくてどれぐらい足りなくてとか
見えてくるみたいな
すごく簡単な道具なんですけど
As Is To Beもそうか
フレームワークだって意識したことなかったですけど
確かにそうぞそうぞ
僕から見たら
まさにこういうフレームワークって
こういうことじゃないかな
みたいなイメージで書いてましたけど
そっかあれはもう全然基礎の基礎というか
なるほどな
でもね基礎の基礎でも
その複雑な道具だから
いい働きをするっていうもんでもないんですよ
複雑なものっていうのは
高級なものっていうよりかは
ある特定の場面にしか役立たないものになってくるんですよ
だからフレームワークはシンプルであればあるほど
そのいろんなことに役に立つし
まさに枠組みだから
枠組みとして応用範囲が広くていいんだけど
なんかすごいいっぱい書き込んであるような
なんかこう
ここを書き込んでここを書き込んでここを書き込むと
この答えが出るみたいなフレームワークっていうのは
一見立派に見えるんだけど
使える機械が
06:01
あれは使えるシーンというか
使える業界とか限られるかな
佐々木さんスライドもそうですよね
文字数が基本少なくて
行政のマンダラみたいなやつと比較すると
すごい楽しくなれるというか
いやね行政のやつすごいよね
いやあれすごいあれはアレでアートですよね
あれはね僕なんかこう学んだんですけど
あれはあれですごいんだよね
なかなかやろうと思ってできることじゃないし
なかなかできない
なかなかできないですけど
いやでもその対局によると
情報量がすごくコンパクトにまとめられてる感が
あるなと思うんですけど
好きになった理由というか
それはね覚えてますよだから
覚えてるんですね
仕事しかじめた時に
自分自身は経済学部を出てるわけでもなく
特化の企業にインターしたわけでもないから
入った会社で
OJTで仕事を覚えるしかないわけですよね
OJTで仕事を覚えるって
なんて言うんだろう
かっこよく言えば
先輩の背中を見ながら仕事を覚えるっていうことだけども
要は社員教育にコストをかける
余裕のない会社がやることですよね
でも僕が入ったIT企業のベンチャーで
みんながそういうもんだったから
それが当たり前だと思ってやってたんですけども
どうやら世の中には
ビジネスフレームワークってものがあるらしいってことに
25、6、7ぐらいで気づいていくわけですよね
なるほど
自分が一生懸命説明しようとしてることとか
こういう困った場面に前もあったよな
前どうやって解決したんだっけなと思うことがあった時に
パッて当てはめて
これこうだよ
なんかのフレームワークで解決できた瞬間があって
それを誰かの先輩というかやったのを見て
それなんですかみたいな
これフレームワークだよみたいな
かっこいいフレームワークだ
そんな真剣ゼミみたいな
真剣ゼミの勧誘番みたいなものがあったのにね
フレームワークっていうものがあるのかみたいな
それぐらい知らないからさ
全然知らないわけね
このフレームワークっていろんなところから由来のやつがあって
本当にこうトヨタ式みたいな
そういう工場で宣伝された
LINEのマネジメントから宣伝されたようなものもあれば
いわゆるコンサルティング業界
BCGとかアクセンチュアとか
そういうところで
そういうところのシニアなパートナーたちとの間で
09:02
宣伝されたものもあれば
ハーバードビジネスレビューとかで書いてある立派なやつもあれば
とにかくいろいろあるんだけど
自分の場合はそういうのを勉強する機会がなくて
いきなりサービス作ったりしてる人だったから
そういうのを一からお伝えする時間がないから
とりあえず目の前にある道具を使って考えなきゃいけない
その結果どうなったかというと
若いうちはどうにもならない
フレームワークって自分で考えられないというか
自分で考えるだけの経験がなくて
もう何だか20代の頃は自分でフレームワークを考えられなかったんだけど
いつか自分でフレームワークを考えようと思って
目標設定をしたことだけは覚えてるんだけど
フレームワークを作ろうとしたんだよね
そうフレームワークを作ろうっていう目標となったの
うわーなんかすごいな
なんかさあの
三国志とかもし読んだことあったらさ
三国志で曹操とかがさ
戦術書とかに書き込みを入れながらさ
俺流の戦術書にしていくと
曹操思うとくと
あんな感じで
フレームワーク図鑑とかフレームワークの本とか
手軽に手に入る20代のサラリーマンが買うような本って山ほどあるから
そういうのパッと買って
大体その現場に直面したことがなければ
そのフレームワークが必要とされる場面が分からないから
そうですよね
もう大体役立たないのよ
公式だけめちゃくちゃ覚えてる人みたいになる
そうそうその通り
経験がない限りは役立たないのよ
あんなもの
でも一応覚えておいて
で
この場面でこれ使えるわーとかって
たまたまこう
マッチングするときがあるわけ
その時にそれを書き込んでおいて
自分なりに分かりやすい言葉とかに変更していくっていうのを
大体10年くらいやって
30代半ば過ぎたくらいになると
そうそう思うとくなる自分の戦術書書いたみたいに
俺流俺俺フレームワークみたいなのが
そこそこ溜まってくるわけ
5個10個20個みたいな
そんなことあるんだ
そんなことあるのよ
俺の中ではあったっていうか
それ思いつきじゃなくて
フレームワークかっこいいって痺れた瞬間から
いつか自分のフレームワークリスト作るだって目標設定をし
3ヶ月に1ペンとか半年に1ペンずつ増やしていって
それで増えていってるから
思いつきじゃないわけ
はいはい
僕が使うフレームワークって
AS IS TO BEみたいな
足し算引き算試測演算みたいなものもあるんだけど
基本的なやつもあるんだけど
俺流のやつが多いわけ
俺流っていうのはどういうものかって
最近Mingとしてのフレームワークって俺思ったんだけど
12:05
Mingって民族の具
具は道具の具ね
Mingって何かっていうと
結構身の前にあるんですよ
例えば
代表的な有名なやつが
油の入ってる一斗缶って分かります?
一斗缶ってありますよね
一斗缶の上だけくり抜いて
焚き火台にしたりするのがあります?
焚き火台にしたりするのがあります?
工事現場とかで廃材
出た木とか紙とかダンボールとか入れて
帯取るやつ
あれも一斗缶を使った焚き火台っていうMingだし
あと一斗缶を使ったMingで有名なやつが
胴体の部分を斜めに切って
そこに木の持ち手をつけて散り取りにする
工事現場でいろんな鉄屑とかゴミとか出ますよね
あれを散り取りをいちいち持っていくわけにいかないから
一斗缶を斜めに切った散り取りにしたりするわけ
こういうのをMingなのね
あとドラム缶を切って焼却炉にする
天板を切って足元のところに小さな
2~30cmの穴を開けて空気投入にして
一斗缶でゴミ焼きとかしてるのなかった子供の時
いやーありましたね
あれもMingなんだよ
本来の用途ではない身の前に溢れてる
ゴミっていうか廃材みたいなものを使って
役立つものに変えるっていうことなんですけど
僕の場合のフレームワークは
身の前に落ちてる誰も使わないような
誰も使わないっていうか
そういうものを実際に使って
Mingとしてのフレームワークをやったりして
途中までそうそうぐらい納得できそうだったんだけど
ちょっと分からなくなった
最後もうコンテストなんか
例えばね
茶関さんのノートに書いてる
それこそビジネスフレームワークが集められた
特集のところを改めて僕も見てるんですけど
見てた時にこれすごい好きだったなと思ったのと
茶関さんだしMingっぽいなって僕的に思ってるのは
イエローマジックプロポーサルはすごい好きです
これはね
これ完全にMingだね
イエローマジックプロポーサルって何かっていうと
プロポーサルって提案ね
イエローマジックとイエローマジックオーケストラの
イエローマジックなんですけども
これはYMOに学ぶ一文企画書ってやつなんですけど
これ僕が大好きなYMOのエピソードで
YMOが結成する時に
15:01
細野春央が高橋幸寛と坂本隆一を誘った時の誘い文句があって
それは有名なものが伝わってるんですけど
民族学っぽいよねその話が
マーティンデニーのファイヤークラッカーを
エレクトリックチャンキーディスコとしてアレンジし
シングルを世界で400万枚売る
それをやろうぜって提案して
イエローマジックプロポーサルってバンドが生まれたってやつなんですけど
この一つの文章
マーティンデニーのファイヤークラッカーを
エレクトリックチャンキーディスコとしてアレンジし
シングルを世界で400万枚売る
これ一つの文書なんですけど
何をどうしてどれぐらい達成するかっていう数値目標が入ってるんですよ
これ企画書としても完璧なんですよ
例えば新しくサービスなんかやりたいなとか
新しい事業やりたいなそういう時に
これこれこういうものを
このような方法で新たにアレンジしたり価値を付け加えて
それによってこの期間内にこれぐらいの裏にを立てます
みたいな
これが一番ミニマムな企画書のスタイルだと思うんですけど
どっか抜けると企画書としてすごく弱くなるんですよ
もしこそのハローミが
ファイヤークラッカーをエレクトリックチャンキーディスコにしたいんだよね
とか言ったら
バナビー
やっとらいいんじゃないですか
確かに
これをシングルで日本から発表したもので400万枚売るっていうのは
すごいことだから
そんな大きな野望なの
ちょっと人本気になることもあるし
あるいはそのマーチンレイのファイヤークラッカーを
なんとかして400万枚売りたいんだよね
って言ったらどうやって
みたいな感じ
この3つを揃ってるっていうのは
一番ミニマムな企画書
企画書っていうか提案
なんだよね
だから
いろんなアイデアを考えるときに
このアイデア本当にいけるかなと思ったときには
一回このイエローマジックプロポーサルと
僕が呼んでいる物場で
ミニマイズして
それが楽しそうに聞こえるんだったら多分
なんか可能性があって
ミニマイズしたときにもし要素が足りてないんだったら
多分何かを考え損ねて先に進んじゃってるから
ちょっと踊ってみようとかね
うーん
あ、これしかもこれあれだね
俺がこのノートに書いてるやつに
イエローマジックプロポーサルの具体例が書いてあって
そう僕もそれ今読んでたんだけど
またNFTだと思った
すごいね
例えばTRPGのキャラクターやアイテムを
NFTとして作成登録交換レンタルができる
18:01
ルイダの酒場のような道具屋を作り
100万人の冒険者を未知のダンジョンに旅立たせる
まあ、その先に何をどうやって
数値目標を入れるみたいな
これ俺やっぱりTRPGとNFTの話してる
ほんとですね
ここでもしてるんですね
一生してるなこれなんか
2021年9月
一年経った
一生は分かんないですが
1年以上は話してますね
まあ、これがミングですね
自分が好きなもので
自分が納得いく方法で
これね、わゆも知らない人に全然通じないんじゃないか
っていうのはあるんだけど
確かにこれミングだな
ミングだねこれ
そう、だからこういうのは未来に残らないですよ
こういうフレームは
これはね
やっぱりミングは
1個1個が手作りだから
なるほど
近くにある道具で作れるのは良いんだけど
それがグローバルスタンダードになるかというと
やっぱり一度感のチリトリは一度感のチリトリなんですよね
これのイエローマジックプロポーサルなんか
一度感のチリトリみたいな感じ
いや、けどやっぱり自分で作るって
すごい解像度上がると思うんですよね
自分には良いわけよこれ
で、かつ自分に作り方の共有が難しくても
伝える時の共有はすごく伝わると思うんですよ
まあ多分同時代だったら
伝え方の方も伝わると思うんですけど
だからこう
ささきさんがたぶん25歳の時のささきさんと僕
たぶん同じくらいのビジネス歴だとして
たぶんジャストそうなんですけど
これをこう出ない
うまく出てこない
自分で作れないなっていう感覚しかなくて
いや、でもね
時間ですよ時間
時間ですか
僕も20代の時には
どんだけ考えても出てこなかったもんね
20代の時に出てなかった?
色魔法されが今だったら出る?
やっぱりこう
必要に応じて出てくるというか
必要に応じて出てくる
あのよく企画書を
たくさんサマライズしないといけない時に
ある共通の方法でサマライズしないことには
まとまらんなと思ってから
これを作ったんですよ
そういう時こそまさにフレームワークですよね
ちょっとね100個くらい企画書書いた時があって
その100個を1つの紙で一覧する時に
分かんなかったんですよ
全部この形式で書き直した
色魔法されで書き直して
分かりやすくなった
そのために作ったんですよこれ
21:03
すごいね個人的には満足して
これいいな
人魚だからね
本当にすぐ実践したいというか
作るようになったら一番
それこそどこか観光に行く時ですら
フレームワークを作るか使うじゃないですか
佐々木玲さん多分
あの時何使ったのか
確か僕は佐々木玲さんが山に行く
山のディープな山登りをしに行く時の
フレームワークを見た気がするんですけど
確かになんかあれだよね
あのものみ山に登りたいんだけど
登る人いますかって
あの普通こうチャンネル
あの時はディスコードだったから
ディスコードでこうゆるぼとか
するのが普通なのに
ゆるぼする時に
パワポでスライド作り出したからね
いやそうなんで山登るのに
パワポでスライド作ってるんだろうって
ものみ山とは何か
ものみ山とはかつて何だったの
今ものみ山を登る意味とは何か
みたいな
そういうとこから変えるから
タイムスパンが
フレームワークか
そのものみ山の歴史と
その文献のあれと
過去の風景と現在の風景みたいな
予測を立てて
その差分を確認しに行こう
みたいな
確かそんなんだったと思うんですけど
なるほどなっていうのは
フレームワークに対して思いますけど
その時それを作ったことに関しては
ちょっと不思議だなって今でも思います
不思議な人だなって
あとあれだね
あともう一個思い出したわ
これフレームワークに多分まだ
あと一本なってないんですけど
プライベートキャンプ場で
キャンプをする時に
調査隊っていう
フレームワークを作ってまして
ただのキャンプなんですよ
ただのキャンプなのに
第一次調査隊、第二次調査隊
っていう名前をつけて
毎回のキャンプの日程
持ち込んだ道具
今回はどの辺の環境を整備したか
っていうのを同じスライドに
残し続けてて
必ず次キャンプに行く時には
前までの第何次調査隊の
前回の課題を見て
その課題を解決するための
キャンプを持ち込んで
キャンプしてるんですよ
これフレームワークです
それで言われて気づきますけど
TRPGも結構フレームワーク
導入されてません?
TRPGはね、フレームワークの塊です
塊ですよね、あれ
つまり、骨組みっていうか枠組みだから
その枠の中身っていうか
骨組みに肉をつけるのは
24:00
参加者の自由な振る舞いだから
枠がないと
みんな何していいか分からないから
枠だけ用意する
中は空っぽにしておくっていうか
あ、そうだね
あれフレームワークの塊だね
またTRPGだ
TRPGやる時のシナリオとか
手元のメモだと
30分ずつ時間を区切ってて
だいたい90分から
120分で終わらせると
だいたい伸びちゃうんだけど
3つとか4つのパートに分けてて
その4つのパートが
1個目は昼の時間の平野にいると
2個目は夜の時間の山にいると
3つ目は昼の時間の山にいると
最後は夜、どっかに戻ってくるとか
だいたいそうだな
だいたいそうでしょ
そういう序破球というか
のって方なんですね
ただね、そのストーリーとか決めちゃうと
みんなが参加してるから
振る舞う余地がなくなるから
ここの土地を移動するとか
夜と昼が入れ替わるとか
あるいはマジックアイテム
最初の30分のパートで
みんなが見たことのない
初耳の道具を出すと
その初耳の道具が
最後何かになる
その線を引っ張っておく
例えば今でやったTRPGだと
変な動物が出てくるとか
鍵のかかった何か
開かない箱が出てくるとか
あったでしょ?
ありましたね
鍵のかかった箱の中に何が入ってるかは
考えておかないというか
あえて何でもいいようにしといて
でもその謎のものが
この30分地点まで出てくる
なんかやる
へぇ~
フレームワークじゃないよ
これTRPGだわ
そうですよ、逆だった逆だった
(笑)
なるほどな~
でもその
TRPGはTRPGにせよ
世にいる
会社員なのか企画者たちなのか
わかりませんが
じゃあ独立してこう
フレームワークを使っているか
そうではない気はしていて
ただ僕が使えた方が
楽しいっていうのと楽だなって
なんか気がするんですよね
いや楽ですよ
楽だ、楽楽
そう
だし
伝えられる方にとってもストレスが少ないことが
多いだろうなと思うので
なんか使えた方が
楽しそうだなって思って
たぶん興味を持っているんですけど
そこに至るまでには
時なんですかね
時と
いつか自分を作ると
という意思なんですかね
27:00
もちろん本買いますよ
だいたい夜中に
50とか100とか200とか
厳選したって50とか100とか
あるんですよね
ビジネスフレームワーク使うみたいなのもありますもんね
だいたいこれ5つか
って思うので
役に立たないんですよ
でも
これってこの時使うんだって思うには
やっぱりある程度の
時間が必要で
で、1回使うと人に言えるっていうかね
読んで覚えて
経験してなんですね
なんでもそうかもしれませんけど
必要にならないと
なんでそのフレームワークが活躍するのか
分かんないっていうかね
いつ活躍するのか分からない
フレームワークを読むのが苦痛で
僕はあの手のやつが読まないんですよ
一生
いやそうね
なんか
ミーシーとか4Pとかそういうぐらいだったら
まあまあっていう
なんかその先の
何かしらのサイクルみたいな話が
もっと深まった何かが出てくるともう
いやいやいやいやみたいな気になってきちゃうんですよね
ミーシーは
確かにミーシーはね
ミーシーというとどれぐらいだろうな
いやー
試測演算に限りなく近いけど
すぐ出てくる
すぐ出てきて
割と使いやすいと思うんですよね
ミーシーは割と便利ですよね
ミーシーは分かりますか?
分からないです
M E C Eって書くんですけど
抜けなく漏れなく
重複なく
漏れてる部分がなく
あの
考えるっていうことなんですけど
のためのこう
項目を整理してみたいな
ちなみにこれも4証言が生まれてくるんですね
はいはい
いやー
ちょっとでも
その先に
イエローマジックプロポーサルがあるんだとしたら
読むかっていうモチベーションがすごい生まれてきましたね
笑
まあでもね
だんだんね親父ギャグスレスレになってきますよ
笑
この
笑
そうそうそう
てりさんで言ったら
何かとマイクとかオーディオインターフェースで
の話をやるみたいな
笑
あーすごい分かりやすい
ゴッパー理論とか急に言い出す
笑
笑
いやいやゴッパー理論っていうのは
まあなんか30年流通してる商品選んだ今日は間違いないよ
みたいな
笑
適当にね適当ですけど
確かになー
なんかほんとだらほとんど
ほとんどただの親父ギャグス
笑
それフレームアップではないかもしれないけど
30:00
笑
まあまあまあやっぱりこうなんて言うんだろうな
その説得力ってその
言う人の勢いとかさ
その人のキャリー
確信とか大事ですもんね
そうそうそうだから100個フレームワーク
知ってるよりもこの場面で
全員を納得させるその瞬間に
輝くあれを
入れた方がいいわけだから
あのてりさんの
言葉てりさんの体験みやまさんの
言葉とかで
それぞれのミングでいいと思う
でもその
ミングを面白くするために
フレームワークのなんか
パターニングをたくさん入れておくっていうのは
すごい面白いなっていう気がしてきて
改めてちょっとフレームワークを読む気が
すごいモチベーションが今上がってます
僕ねその
フレームワークも名前変えて
使ってやつありますよこう
だいたいその海外の
コンサル企業の
言葉遣いになってるからなんか分かんないんですよね
なんか言われても
だから
それちょっと自分の
言葉に書き換えるだけでも
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
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普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
33:00
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
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普通に使うと
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普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
普通に使うと
何かの仕事の
頭文字だったら
法連相とか改善に続く
世界を制するミンクになる
迅速に
迅速に
ギスギスはせずに
完了させよう
みたいな
それはなんかあれですね
スローガンが
みんなで仲良くやりましょう
みんなで仲良くやりましょう
みたいな
さっさと仲良くやりましょう
迅速にギスギスせずに
完了させよう
でもそうほうがいい
ミングってそういうことだから
失勝
ノートだったら
もうちょっとこう
ジンギスカになると
ミングですね
ミング感ある
ビジネスフレームワーク
大輔ノートで検索したら
たくさん出てくるので
見てみてほしいです
このジンギスカみたいなこと
いつも考えてるから
反射神経で常に
これが常にフレームワークを
考えるコツですから
ポッドキャストも全部
フレームワークされたところに
乗っ取ってしゃべってるんですかね
フレームワークの中に
テルさんもこれからそうなってくるのかな
と思って今聞いてました
なるか
僕と同じか
それ以上にフレームワーク大好きな
人がいたの田端慎太郎さん
っているんですけど
ツイッターとかでも
元同僚なんですけど
田端さんも
36:00
フレームワークとダジャレが大好きだから
僕と田端さんとか喋ると
フレームワークの被せ合いみたいな
普通フレームワークって
枠海だからどっちかが枠海に
提示したら乗って
その枠海の中で話し合えばいいのに
より面白くて
より包括力の高い
より大きい枠海で
競い合うから
フレームワーク展開一部都会みたいなこと
話にならないことがありましたよね
それってこうじゃないの
これもっと言えばこうでしょみたいな
それってこういうことじゃないの
それを言うならこうだって
それ見ながら仕事はしたくないな
バンクとか食べながらそれ見てたいですね
そうなんかね生産的な道具を使って
非生産的なディスカッションしてるみたいな
そういうことありましたね昔
ネットフリックスあたりでドラマ化されないかな
フレームワークの上に使った何かという
確かにね展開一部都会くらいできるかもしれないよね
思考のフレームワークと
究極のフレームワークみたいな
あーいいですね
でもどっちかと言うとご飯物のバトルとか
そっちの方が近いのかもしれない
どうこの断文を調理するか
各々のフレームワークを使って
みたいな
それはいいね
片方が複雑なの出してくれば
片方がこう
水と塩だけみたいなの
出してくるみたいな
いやーいいなー
これはas is to beで全て解決できます
この複雑な問題
でもそうなってくると
全部ミングっぽくなりそうでいいですね
みんななんか腹落ちそう
そこで私たちが持ってきたのは
ジンギス感です
何やー
京都フレームワークみたいな
ジンギス感でこの複雑な問題が
解決できないっちゃう
なんかもう嘘つこうかな
ミーシーみたいな人のこと言っても
そういうフレームワークがあるような定例話そうかな
これジンギス感で解決できません
その時
もし会議参加者が4,5人いて
もし僕とか宮本さんが
うんうんあるあるみたいな
2人目が即うなずいた瞬間に残り3人
知ってますジンギス感
知ってる顔をした方が
知ってる顔をして
やっぱりそのジンギス感のジンで言うと
それいいね
ハンターハンターであったね
念能力を
なんでしたっけ
念能力を本当は教えたくない人に違う言葉で教えた
ありましたね
会議中に僕が
じゃあこれジンギス感やるしかないっすね
じゃあジンと言えば
テルさんの深刻な顔して
ジンって言ったらそれはやっぱり
感だよ感がないんだよ
39:00
ジンと技術が新たに
感だけが感がないんだよ
君感はどう思うか
乗ってくるかも
何もしてくる
感ですね
感はやっぱり感用なところですから
単に腹減って
足食いに行きたいだけだった
ワードグループっぽくていいな
何の回か分からなかったけど
僕はそういうの大好きな
人間ですって自己紹介
自己紹介にして
元々どういう成り立ちだったのか
僕はすごく気になっていたのと
どうしたらなれるのかってのが気になった上で
結構険しい道に乗るかもなと思っていることですが
ビジネスフレームワーク自体は興味があるので
手を出してみたいな
ちょっとまた新しいの思いついたら
めちゃに紹介したいと思います
次の紹介場所きっとニュースレターですよね
そうだねでもあのノートもね
ちょっとはね使い続けようかなって
気持ちがちょっとあるんでね
なるほど
思いついたらノートに書こうかな
楽しみにすごくしています
この動画はここまでです
また次の動画でお会いしましょう
バイバイ