スピーカー 1
プーペがでもさっきかな。
アバターを着飾れるという意味では共通点はあるんですけど、
ピグの方が、もうちょっとワールドの中で動き回ってコミュニケーションしたりっていうところに楽しさの面があるのに対して、
プーペはもうちょっとファッションアイテム自体のファッション性というか、楽しさがあるのかな。
スピーカー 2
ラブ&ベリーみたいな感じとかと近いのかな。
スピーカー 1
でもね、これはね、いやそうなんですよ。
なんか、うっかりウェブの歴史の中で忘れられがちなんですけど、
こういうののオリジナルって韓国のサイワールドっていうサービスが、
アバターサービスとして最初に東アジアからスタートして、世界中の会社がそれを真似したっていうサービスがあるんですね。
単なるホームページかと思いきや、ホームページの中にアバターを乗っけて着飾れたり、音楽を流せたりっていうことができるんですね。
そのアバターを着飾るファッションアイテムを課金して売るってことをビジネスモデルにしたんですよ。
これが、今聞くとすっごい当たり前だと思うんですけど、当時はそうじゃなくて、
え、なんでネット上のデジタル上のアイテムに1個何百円ってお金払う奴がいるんだと。
単なる画像でしょって。この議論ってどっかで聞いたことありますね。
NFT単なるコピーできる画像でしょって。単なるメタバースの中に持ち込めるアイテムがなんでお金そんなに高くなるのって言ってるのとほとんど一緒なんだけど、
でもホームページ、自分の場所で、自分の読者というか友達を迎え入れるのに、この曲流したい、このお部屋にしたい、こんなきれいなキャラでいたいってなったら、それ払うっていうか、楽しく使いたいじゃないですか。
っていうのを本当に証明したサービスで、みんなわーって真似たんですよね。
で、それが2001年とか2002年とかなので、このPOOPE GIRLとかが出るよりももっともっと前なんですけども、それがこう、覚醒遺伝っていうのかな。
日本だと半ゲーム?半ゲームってゲームのサービスですけど、そのアバターに課金できましたよね。
Gleeとか、MOBA系とか、モバイルだと当たり前ですけども、そういうののウェブ版で、しかも女性向けで、すごくファッションアイテムが充実してて良かったみたいな、ズバッと正解みたいなプロダクトを作ったというのがこれやつなんですよね。
いやなんかすごい、久々に思い出してしゃべっちゃったかな。ごめんなさい。
スピーカー 3
あとまぁ、なんかちらっと話題に出てた、タイトルに訪れると音楽が流れるってブログビジェットだなと思って、すごい懐かしい気持ちになりました。
スピーカー 1
あっ、それで、それの元素がサイワールドなんですよ。
スピーカー 3
へぇ~。そう、あー、いやまぁちょっと言葉を選ばずに言うと、入った瞬間、あっ、うるさってなる、あれ。でも、ちゃんと送られていると、すごい素敵な世界観でこのマウスカーソルが変わったりだとか、ビジェットがあったりとかっていう始まりがそこだったんですね。
スピーカー 2
今、Wavetuneには多分もう載せれないからかもなって、
電脳魔王って竹熊ケンタロウさんがやってるところで、多分まだ見れるはずだと思うんですよね。
スピーカー 1
なるほどね。
でも今言ってるうちに思い出しましたけど、
如意棒の表現とか、あるいは道をどんどん歩いて行ったときに、
お金上がったり下ったりとか縦スクロールで表現すると、すごくよくできてた漫画だったなって思い出したんですけど、
今、今でいうWavetuneって、絵にこだわってるやつというよりかは、
もうちょっと継ぎ目のない紙芝居みたいな、
ビジュアル小説との境目みたいな感じのが多いですよね。
こんなに絵にこだわってるタッテスクロール漫画、Wavetuneって今あるかって言ったら、
バンバンは思い浮かばないですよね。
スピーカー 2
それってやっぱり、
一つは、紙にして出すっていうところにちょっと意識している部分もあったりするのかなっていうのと、
あともう一つが、文業性で作ってるからというのもあると思うんですよ。
先ほど言った左右少女だと、一人のクリエイターが全部考えて絵と話を作っていくので、
今のWavetuneって文業でやってて、話を作る人、絵を描く人、本を書く人とかってあるので、
そういう文業だと、なかなかできづらいクリエイティブな感じになると思うんですよね。
ただ、制作環境とか、プラットフォーム側が個人制作の人を受け入れていく時期ってどこかで出ると思うんですよ。
ピッコマなり、WavetuneとかLINE漫画とかが。
その時にもしかしたら、アニメーションもそうだったんですけど、
個人制作もWavetuneっていうのはもしかしたら出てくるんじゃないかなっていうのは感じますね。
スピーカー 1
なるほどね。
そう考えると、この時期っていうのはスタジオ制作じゃない、作家制の必要性、一人の人がやるから出せたクオリティが、
この時、ちょうどパブートの意図したかどうかわかんないけど、縦の制限がないフォーマットによって生まれた後大人ですね。
スピーカー 2
そうですね。
これからそういうのも出てくると思うんですよね。Wavetuneも。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
そういう意味で言うと、Podcastも今どこにいるのかよくわからないところにいるんですよね。
スピーカー 1
確かにどこにいるかわからない。
スピーカー 3
Podcastって、その交流があるUGCナイシチュはプラットフォームの交流に乗り切っていないというか、