1. メディアヌップ
  2. #017 UGC民俗学 - 失われたWeb..

シーズン3 UGC民俗学 - 失われたWeb1.5を求めて
今回は「シーズン3」の第2話。「やる夫スレ」がテーマです。telさんの好きが大爆発していて、話を聞いていてとにかく楽しかった回です。話のなかにでてくるやる夫スレについては、ぜひニュースレターをチェックしてみてください。

番組で取り上げた話題
やる夫 / アスキーアート / やらない夫 / ミルクボーイ / ゆっくり解説 / 水銀燈 / ローゼンメイデン / ローゼン達は電車に揺られ / サバイバルヤルオ / やる夫が核シェルターを旅立つようです / やる夫がドラゴンクエスト3で遊び人になるようです / 群れとしての作者 / 音MAD / ギコ猫 / SS / 石田彰 / ゴブリンスレイヤー / 坂上泉 / ニャー速 / 痛いニュース / Yahoo! トピックスの作り方(奥村倫弘)
https://sasakill.substack.com/p/episode-017

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制作ノート
企画・出演: ささきる, tel / 編集: tel / ディレクション: tel
2022年3月22日収録

00:00
スピーカー 2
(♪)
佐々木留さん
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
『やるおすれ』って読んだことありますか?
スピーカー 1
読んだことないよ
スピーカー 2
本当ですか?
スピーカー 1
(笑)
あ、ごめん今のは読んだことあった人の
返事だったな今
(笑)
スピーカー 2
『やるおすれ』『読んだことありますか』で
『読んだことないよ』って言われたら
『読んだことありそうだな』ってちょっと思いましたけど
スピーカー 1
そうだね、あの『読んだことないよ』って言ったら
それはもう嘘ですね
あの『読んだことありますか』
あの、むしろね
夢中になって読んでた何年間かありますね
スピーカー 2
いや、黄金時代がありましたよね『やるおすれ』の
スピーカー 1
そう、いつが黄金時代なのか
ちょっと僕はっきりと分かんないんですけど
スピーカー 2
なんか
だいたいですけど
だいたい2011年前後なんですよね
スピーカー 1
そうだよね
つまりスマートフォンによって
スマートフォンインターネット
スマートフォンのブラウザで物を見る
アプリで物を見るっていうものが
全てを覆い尽くしてしまう直前
直前です
なんですよね
あの
スピーカー 2
そもそもその『やるおすれ』とは何かという話が
まずいるのかなと思うんですが
『やるお』というキャラクターは
文字で構成されたアスキーアートのキャラクターなんですね
アスキーアート、これが文字でキャラクターを構成する
なんていうんですかね
スーパー顔文字みたいなものなんですけども
スピーカー 1
あれスーパー顔文字そうね
文字単体でなるってよりかは
それを、あれをなんていうんだろうな
天平のようにっていうか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
こう、なんていうんだろうね
あれで
スピーカー 2
構成されている一枚の絵
なんていうんですかね
漫画とかの絵を文字で再現するような
スピーカー 1
再現するやつね
スピーカー 2
そういったものを
『やるお』というキャラクターが主人公になって
アスキーアートを使った物語というものを展開することを
そうして『やるおすれ』というふうに読んでいる
わけなんですけれども
スピーカー 1
あの
スピーカー 2
いや『黄金時代』は本当に
本当に名作もたくさん生まれて
素晴らしい作品だったんですが
今回Web1.5というところで
見事にWeb2には行くことがなく
2.0に行くことがなく
先ほど佐々木さんがおっしゃったように
スマートフォンのタイトルとともに
消えていった文化ですと
スピーカー 1
そうですね
今回のテーマが
UGC民族学
失われたWeb1.5を求めて
スピーカー 2
ということですんで
スピーカー 1
この『やるおすれ』
そのアスキーアートを使って
それによって作られた『やるお』というキャラクターで
物語を物語るというのはまさに
UGC民族学だなと思って
ただそれってなんだっけって
03:00
スピーカー 1
しばらく話さないとね
忘れちゃうんで
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
なんか取り上げたいと思ってたところ
もうテルさんが
それによって青春を過ごした
なんていうの?
スピーカー 2
学生時代は大体3~4時間は
毎日『やるおすれ』読んだんですけどね
僕は基本的に『やるお』と『やらないお』に
全ての物事を教えてもらって生きてきたので
それはすごいね
なので今回ちょっと
『やるおすれ』とは何かというところから
始まりましたが
個人的に好きだった『やるおすれ』の話もしたいですし
スピーカー 1
ぜひ聞かせてください
スピーカー 2
あとはもろもろ周辺
どうして亡くなっていったのか
そしてその後そんな話もできればなという風に
思っております
もう事前に準備したテキストが
どんどん量多くなっていって
スピーカー 1
これはあれだね
同時配信するニュースレターが
スピーカー 2
長くなるやつだねこれ
それも楽しんでいただければなと思います
スピーカー 1
はいじゃあこの後
詳しくテルさんにお話を聞いていきたいと思います
スピーカー 2
スピーカー 1
メディアヌップ
こんばんはササキルです
こんばんはテルです
というわけで早速テルさんにお話を聞いていきたいと思うんですけども
『やるおやらない』の話で思い出したのが
スピーカー 2
M1優勝した漫才コンビのミルクボーイ
スピーカー 1
あの二人の漫才の掛け合いをテンプレートにして
何か物事を説明するブログとかノートとか
スピーカー 2
なんかtwitterとかなんか文書書く人いますよね
アノニマスタイアリーとかでも一時期流行りましたよね
スピーカー 1
そうそうそうなんかあれで
なんか技術用語を解説するとか
まあ確定申告のやり方説明するとか
まあなんかそんなようなのあったかと思うんですけども
その究極の汎用性が高いテンプレートが
スピーカー 2
『やるおやらない』をなんじゃないかなとかと思って
非常にまさにというところで
解説系って結構今ゆっくり解説
ゆっくりというソフトークという技術を用いた
本性と途方というジャンルのキャラクターから出てきている
二人が解説していくコンテンツ
結構流行していますけれど
あれの元ネタの解説って
テキストアスキーアートベースの『やるおやらない』用の解説なんですよね
06:01
スピーカー 1
あ、元ってあれなんだ
スピーカー 2
あれは完全に元はそうですね
スピーカー 1
僕ね、ゆっくり解説のどこから出てきたかを知らないで
子供が見てるので一緒に見たみたいな
一瞬切断されててその文化とね
あれも元がそうなんだ
スピーカー 2
元はそうで、僕はパプスペルック家の歴史というのは
『やるおやらない』を学んだんですけれども
スピーカー 1
嘘、俺それは歴史の本で読んだけど、てるさんはそれを
スピーカー 2
その後世界にしても練習したんですけれども
スピーカー 1
そういうのも学べちゃうのすごいな
スピーカー 2
そうですね
何かそういうハウツー系というか
学べる系ばっかり見ていたというよりか
僕もエンタメ寄りの『やるおすれ』をよく読んでいて
オリジナルの『やるおすれ』っていうものも
あるにはあるんですけれども
どちらかというと原作ありきでオマージュされた作品っていうのが
多いんですね『やるおすれ』って
今からちょっと雑多に
スピーカー 1
世界観を借りて
そうですそうです
スピーカー 2
その中でかつ『やるお』と『やらない』の内容が出てくるわけではないんですよ
だけが出てくるわけではなくて
その時人気であったアニメーションであったり
漫画のキャラクターが出てくるっていう
スタートレックシステムというと分かる方はいると思うんですが
そういう世界観の作品群なんですね
スピーカー 1
今回この収録で『やるおすれ』取り上げるって言ったんで
ちょろちょろっと過去の人気のやつとか検索したら
懐かしいキャラクターが出るわ出るわ
スピーカー 2
もう水銀島とか出てきますよね
老人のエデン水銀島
スピーカー 1
そうそうそう
ものによっては今でも現役のキャラクターっていうかね
メイン化してしかも飽きられずにっていうのかな
飽きられた向こう側に達してる
スピーカー 2
そうですねオワコンの向こう側なんて言葉もありますけれど
スピーカー 1
定番になってるやつなんかもあって
スピーカー 2
そうかこれこん時からなってんだなと思ってね
いやまさになので
僕は本当にそういうキャラクターたちを『やるおすれ』期限で学んでいったところがあるんですが
聞いていらっしゃる方がどれくらい『やるおすれ』読んだことがあるのかわからないので
いくつか羅列してどれか響けばいいなと思うんですが
スピーカー 1
そうねこんなのあったねとかこういうのなんですってのちょっと例が知りたいですね
スピーカー 2
そうですね
これ本当にメジャーなところというよりか僕が好きなところから挙げていくので
刺されば業効という感じなんですけれども
『老人たちは電車に揺られ』
スピーカー 1
これ何ですか多分見たことないんで
スピーカー 2
『半球電車』有川宏さんの小説ですね
これのオマージュで出てくるキャラクターたちが『老前名伝』のキャラクターだと
09:03
スピーカー 2
僕はこれから『半球電車』を知って有川宏のファンになっていったんですね
スピーカー 1
すごいねそういうのでファンの裾野が広がっていくっていうか
二次創作って言っていいのかなこういうのってこういう創作を通じてそういう風になっていくわけね
スピーカー 2
後から『半球電車』を読み返して役に当てはめられた『老前名伝』のキャラクターたちを見て
見事なキャスティングなんですねこれがまた
スピーカー 1
よくできてるわけない
スピーカー 2
そうなんです
スピーカー 1
ハマリ役っていうか
スピーカー 2
そこの口調も『老前名伝』ライクな口調でこられるキャラクター
色が非常に下がっていくんですよね
だから有川宏さんそもそもが非常に読みやすい作品であったり
読み心地も非常に素敵ですけれど
ここで読むきっかけになったところはありましたし
あと『サバイバルヤルオ』ですね
これはもう知る人ぞ知る名作ですが
スピーカー 1
これはどういうやつですかサバイバルヤルオっていうのは
スピーカー 2
これはヤルオと鈴宮春日の憂鬱の春日が
ある日遭難してしまうんですね無人島に
で2人でサバイバルしていく
これはサバイバルキッズ『ロストインブルー』というものが
元ネタになってるんですが
ただもうほぼほぼオリジナル作品なんじゃないかっていうぐらいのもので
ずっと通っていても途中更新が止まるのもいつ更新するのか本当に楽しみにしていた作品でしたね
スピーカー 1
こういうのって伝統的にはロビンソンクルーソーものっていって
スピーカー 2
漂流サバイバルものって小説とか自動文学の世界だと定番を築いてるジャンルなんですけど
スピーカー 1
そういう度定番の面白さなんですか
それともっと斜め上のどっかいってる面白さなんですか
スピーカー 2
これが一つはやはり鈴宮春日という忘却無人なキャラクターというところがまずヒロインとして出てくる
これがまず当時のツンデレ要素に非常に合うところと
またヤルオがねこれはしょうもない男なんですね
このジュブナエルな感じではないんですよ
スピーカー 1
ヤルオっていいよね
なんかさ誰がヤルオを使ってもあの性格になるじゃない
あの顔ってあの性格にしかなんないじゃない
スピーカー 2
そうなんですよ
スピーカー 1
憎めないクズっていうかさ
スピーカー 2
まさにそういう主人公なんですよ
だからちょっといろいろなコンプライアンスを考えて内容はちょっと触れられないんですけれども
急激エヴァンゲリオンの終わりみたいなことが起きたりだとか
スピーカー 1
いやそう俺そういうの大好きです
僕もそういうの大好きなんですよ
急激エヴァンゲリオンの終わりと新劇場版で言ったら急
12:00
スピーカー 1
僕の大好物なんです
スピーカー 2
今すぐ読んでいただいて
スピーカー 1
だから俺もうそれで俺これ好きだなと思ったもん
スピーカー 2
多分好きだと思います
あとはそうだ
ヤルオが隠しシェルターを旅立つようです
スピーカー 1
これ名作ですね
隠しシェルターを旅立つっていうのはタイトルから想像するに
一回そこに逃げた後にアポカリプスものって言うんですか
スピーカー 2
アポカリプスもののボールアートっていうゲーム作品がありまして
それをヤルオの世界観でやってみてかつ
各アニメキャラクターが出てきてっていうところでやっていく物語ですね
スピーカー 1
この設定はなんか作りやすそう
スピーカー 2
そうですそうです
深いこと決めなくてもまず書き始めてどんどんやれそう
かなりキャラクター自身もフォロワーと結局海外のゲームなので
当て込みやすいというかそのキャラクターの色をさらに入れて
物語の深み作っていきやすいっていうところも多分あったんじゃないかなっていうところで
非常に大人気になっていた作品でしたね
スピーカー 1
これはいいね見てみよう
スピーカー 2
これ今も読めるってことですよね検索したら
読む適切な端末があれば後から出てくる問題ですけれども
スピーカー 1
今回の収録にあたってちょっと読もうと思ったのにスマホで検索した
エロスウェアのランキングサイトみたいにたどり着いたんですけど
まあ表示してくれないんですよねそうですよね崩れがね
横幅いっぱい使ってそのアスキアと再現してるからもうスマホだとこうなんかも見たことない記号の嵐みたいになっててね
スピーカー 2
本当にそれが悲しいんですよねちょっと後からそれも話しますけど
あと最後に名作これは読んだことある人もうギャルオスレが好きといえばこれは読んだことあるでしょうというのが
ギャルオがドラゴンクエスト3で遊び人になるようですまたは賢者になるようですですね
スピーカー 1
ドラゴンクエストものはもうこれに限らずなんかもうよくよく見ましたね
いやー見ましたよね安心して読める
スピーカー 2
中でもこれは名作ってやつなのね名作中の名作ですね
金字塔といっても差し支えないくらいの
この遊び人っていうところがまたよくてやろうが遊び人になるんですよね
そこのキャラクターのマッチ具合と他メンバーも含めた
なんて言うんですかねアニメキャラクターとの掛け合いで
ドラゴンクエストってすごい良いのが主人公は喋らないじゃないですか各キャラクターも
うんそうだねだからそれをアニメキャラクターが喋ったりすることで物語がどんどん作られていく要素の余悪がすごくあるんですよね
15:04
スピーカー 1
ドラゴンクエストってそうだね言われてみればそうだね
スピーカー 2
でもベースのストーリーはドラゴンクエストとしてしっかりあるのですごくそのクリエイターの遊び心が反映されて面白くなる
あのパロディ元になり得るんですよね
スピーカー 1
でもここまで来るとさパロディなのか何なのか分からないと思うのはさ
ロールプレイングゲームってそもそもがそれがテーブルトークあるテーブルトークロールプレイングゲームだろうが
ファミコンのゲームだろうがなんか自分が主人公となって選択したりそのお話を受け入れるってやつだから
まあヤルオがねその登場させて動かしてヤルオが体験したことを書いたらさそれが2次創作なのか
いやオリジナルのものなのかってもうわっかり分かんなくなるよね
スピーカー 2
いやこれがねまたヤルオスレの魅力でこれヤルオスレってどこで起きてたかっていうとまあ普通にあの2チャンネルライクな掲示板で起きていたものなんですが
あの途中で暗貉スレヤルオ暗貉スレというものも発生して
まああの特にシーズン1で出てきたゲームブックの主人公がというか読み手がですね主人公となってゲームブック読み進めていってゲームをやるというのがありましたが
参加型で暗貨の番号に当たった人がその選択物語の選択を進めていくことができるというような形でまさにもうゲームブック内緒はTRPGのように作られる作品もたくさんあったんですね
スピーカー 1
あれテルさんはそれ作る方やなかったんですか
スピーカー 2
僕はもう完全に読む線でしたね
スピーカー 1
これなんていうか誰が作ってるんですかこれ
スピーカー 2
いやもう誰が作ってるのかっていうのが本当に誰も多分わからなかったんですよね
だから小手版ってあったじゃないですか当時
小手版で特定できる人もいればできない人もいて
いまだにその小手版をTwitterのIDにしてる人とかはまだ特定ができたんですよ
ただそうじゃない人はもう在野の書き手ですよね
スピーカー 1
いやすごいねこうなんかこう群れとしての作者というか
あの個々がアノニマスって意味じゃなくて集団として作り上げていくものでしょ今は特にエロアンカスレなんか
それがなんかそういうカルチャーすごいよね
スピーカー 2
あのニコニコ動画とかでもよくあるオトマットとかって別にクリエイター同士のコミュニティってそんなになかったと思うんですね
そうねでもだんだん散発的にこう素敵なものができていく何かそういったこうみんなでいいものを作って面白かったらいいよねっていう
スピーカー 1
僕家的な空気は非常にありましたね いやーなんかその僕家的な空気を思い出すといや剣毛ってカルチャーあったよねみたいな話を前のエピソードでしたと思うんですけど
18:03
スピーカー 1
今そのみんなでもの作ってる時の空気思い出したら俺も剣毛なるかもなと思った
スピーカー 2
もちろんもう彼に越したことはないんですけれどそれ以上にこう面白いに何か順次たことでありたいなぁとは思いますよね
スピーカー 1
いやなんか今の話聞いてと思い出したのは
例えばその中国の昔の小説っていうか本とかで有名な水古伝とかありますけど
ああいうのもなんかいろんな地域で話されてたお話とか英雄とか悪漢まあ悪いやつみたいな
なんかそういうのを最後にまあ作品にまとめられたんだけどその前まではいろんな人がしゃべってるいろんな話だったんですよね
なんか群れとしての作者というか民間で伝えられてるみたいなね
なんかそれと近しいことが短期間の間に一つの作品をネット掲示板とかで作るみたいな
怒ってたんだと思うとねなんかそういうもきっとそういうもんだな
スピーカー 2
でも一個抜けていた視点があったのを思い出してこれ大著作権違反なんですよ
スピーカー 1
おっとあのそうね
スピーカー 2
これ儲かれないんですよね
スピーカー 1
儲かれないね
儲かれないね
スピーカー 2
儲かれないね
スピーカー 1
儲かれないね
儲かれないね
スピーカー 2
儲かれないね
儲かれないね
儲かれないね
スピーカー 1
儲かれないね
スピーカー 2
儲かれないね
儲かれないね
儲かれないね
スピーカー 1
儲かれないね
俺技工とか技工猫とか言ったことないの?初めて言ったかもしれない
スピーカー 2
初めて出てきたかもしれませんだってやるおすれの話友達としたことないですもん
いやないね
スピーカー 1
私ライムドアブログってサービスを運営してたんで
まとめブログとしてやるおすれとか
それに限らずssですかねショートストーリー
そういうのを面白いのをまとめてきてくるブログとかウェブサイトたくさんあったんで
会社の中でやるおとかね
発音する機会はあったんで
スピーカー 2
会社の中でやるお発音する機会はあったんだけどいいなぁ
スピーカー 1
いいなぁ
そうだよねだからなんか仕事してて
チラッと目に入るやるおすれとかssとかに目を奪われて
もう30分解けるみたいな
あいかんいかんみたいな
あでもいかんいかんなんだけど
これ仕事と言えなくもないなみたいな
スピーカー 2
いやそうですよね
いや夢中になって読んじゃ魅力ありましたよね
21:02
スピーカー 2
いやほんと魅力いろんなポイントあったと思うんですけど
やっぱそのいろんなキャラクターが出てくることで
もうみんなでこう共感しやすいっていうのもありましたし
なんていうのかなたぶん近しい感覚としては有名な俳優さんがいたとして
この俳優が出てきたらこいつは悪役だなみたいな
石田明が声を当てたらこいつはやばいみたいなものっていうのが
非常にわかりやすくアニメキャラクターだとあって
スピーカー 1
うんありますよね
つまり違う作品なのに
映画で言えばこの俳優が出てきたらこういう役を当てられがちなのに近いような
このキャラクターが出てきたら不穏な空気が漂い出して
スピーカー 2
そうですね
そういうようなものが作品を超えてあるキャラクターの中に文脈が構成されていく
そうなんですよだから伊藤誠が出てくるとですね
これスクールデイズってアニメがあって伊藤誠って史上最悪の主人公なんですけれども
まあクズな振る舞いをするか刺されて死ぬかっていう
二択のエンドしかないキャラクターが出てきたりとか
スピーカー 1
なんかしかもそうやって同じパターンを繰り返すほど面白くなってくるね
スピーカー 2
完全に天丼なんですよね
スピーカー 1
そうそうそう
なんかいやーなんか思い出してきた
スピーカー 2
そうそうそうあったあった
スピーカー 1
ちなみにこれを今見ようと思ったらそのデスクトップの大きいウェブサイト
あのスクリーンで普通にブラウザで見るっていう方法もあると思うんですけど
あの本になったものなんかも結構あるんですよね
スピーカー 2
あのやっぱりえっと本になったものいくつかあって
そのストレートに本になったものっていうので
こうやる忘れで人気だったものかつオリジナル作品初のものを
素敵化した文化っていうのがまあ4つほどまあ有名なところ何作かあるんですけれども
ゴブリンスレイヤーアニメ化もしましたよね
うんうんうん
があの実はやる忘れであったりだとか
スピーカー 1
あれそうだったんだ
スピーカー 2
ですね
スピーカー 1
アニメ見たことないタイトルだけ知ってるけどそれもとがそうだったんですね
スピーカー 2
いやだから僕はやる忘れがですねゴブリンを買ってたんですよ僕の中では
(笑)
で確かドラゴンクエスト3のソウリョちゃんだったと思うんですけど
が心配して追いかけるみたいな作品だった気がしてたんですけど
まあアニメ見てみたら違ったんですが
スピーカー 1
それでうまいことねちゃんとこうオリジナルタイトルになるようにしてる
スピーカー 2
いろんなクリアがあって
うんとかあとはそこで創作をされていた方ですね
があの一般的な書籍を書かれて
あのま酒神泉さんっていう方がいらっしゃるんですけれども
あのカルピスタイムさんなんていうふうに呼ばれていますが
あの松本成長賞を受賞されるようなこともあったりして
24:01
スピーカー 1
いややっぱりさっき群れとしての作者なんてこと言いませんけども
やっぱりこう単独でその才能を発揮されて
こうやって受賞される方なんかもこう
あのその当時はそこでこうバーって
スピーカー 2
そこを先に書いたってことなんですよね
そうですねそういうきらりとあの光っていったというか
その後もこう石を残されている方もいますっていうところはありますね
スピーカー 1
いやこの今テルさんに教えてもらったニュースなのかな面白いですね
元やるおすれ作家
酒神泉第26回松本成長賞を見事勝ち取る
その元やるおすれ作家というのはこう
なんかこそばゆいですね
(笑)
スピーカー 2
ええ
スピーカー 1
いやでも逆に新作書いてほしいななんか
スピーカー 2
本当にやるおすれの新作書いてほしいですもん
スピーカー 1
そうそうそう
元って元ってこの時点では元かもしれないけどまた書くかもしれないから
元とはつけないでほしいな
スピーカー 2
その時のエコシステムってどうしたらいいのかとかって今だと思っちゃいますね正直なところを
スピーカー 1
あれなんか奇妙な瞬間に成立してた文化なんですね
スピーカー 2
いやそうですね
スピーカー 1
みんながデスクトップっていうかスマートフォンじゃないところでそういうコンテンツを見て作ってて
スピーカー 2
いや本当にそうでだからあのま著作権とかそういったところもそうですけどなんていうのかな
スタートレックシステムって結構みんな好きな概念ではあると思うんですけど
今多分あんまりないなとかっていう回顧的な記憶もあって
スピーカー 1
うん確かにね
スピーカー 2
アスキアートって画像でもないからあの微妙にこうグレーゾーンの中でも白いよりのグレーとして活動できますし
スピーカー 1
ssとかもそうですよね
いやねそうだねssなんかはねまだあの文字だけで
あのアスキアートなしでねこうできたりしますから今でもあの読みやすかったりしますけどね
いやしかしさっきてさが1日3、4時間見てたっていうのは今の感覚で言うと今の子供の感覚で言うとそのyoutubeとかtiktokを
見ちゃう感じだと思うんですけど当時はじゃあyoutubeには今
youtubeあったと思うんですけど今ほどコンテンツがなかったりとかあるいは自由にこう見れる端末としはなかったりなんかそういう感じですかてるさんが
スピーカー 2
えっといや別に端末はありましたけどヤルオスレを見ていましたね
あそっちの方が面白いからと面白いからですね完全に
そうかいや僕は本当にヤルオスレで先ほどハプスブルークの話をしましたけれどあのチェルノブリンの話も見ましたし
27:01
スピーカー 2
日本の戦争の歴史であったりあの戦国時代の様相であったり育てられてるチンギスハーンというのの生涯であったりだとかそういったものを見てきた
漫画で読む何かみたいなものとかに近しい形をアニメキャラクターを使って著作権頑武してやってくれるっていうところがすごく面白かったりしていたわけですね
漫画日本の歴史だねなんか近しいのねその漫画日本の歴史の王様がコードギアスのルルースであったら面白いに決まってるんですよ
スピーカー 1
面白いに決まってるねそれは確かにな僕その時年齢がそうじゃなかったからそういう風には受け取ってなかったけど
いやすごいないいというかすごい今に残る影響を与えてるんだな
スピーカー 2
個人的にはありましたね
スマートフォンの台頭によって完全に終演したと言ってももう差し支えないとは思うんですけれども
スピーカー 1
調べるとねまだなんか今年のとかって見かけることはありますけどもやっぱり突っ込んで作られる数とか見られる量時間で言ったらねやっぱり
スピーカー 2
ピークはとっくに過ぎててじゃあピークがいつかというと2011年とか10年とかその辺だったのかなと思いますしそれこそ今
スピーカー 1
あのナロー小説なんかを読むユーザーの方が全然多いですし僕も箇所分時間の使い方としてはそっちの方が多くなってしまっているのがありますので
ナローもうあれも歴史の長いサービスですよねそうですね
スピーカー 2
あれがこんなに長きにわたってしかも独立を保ったままというかね愛されるというのはなんか
花プロジェクトがアヒナプロジェクトが独立を保って生きているのも素敵な話ですよね
スピーカー 1
いやすごい素敵な話なんかこれ失われたウェブ1.5求めてって言いましたけどあの
ナローって1.5に近い1.5みたいなものだと思うんですけどすごくこう経営というかサービスしっかりしてるから失われないって安心感があるとか
あの今あの今回は失われたものについてしゃべるからナローについてはまだ安心まだまだ失われないから大丈夫って感じで
追い下げずに済むんだけどいやだからそう考えると失われたものが多い中でナローはすごいな
スピーカー 2
なんかこうもちろんその研磨という話はありましたけどやるおすれをきっかけにしたベースでこう出版であったりだとかなんだったりだとかっていうこう
セカンドキャリアみたいなものがあったらまた変わっていたのかもしれないですね
30:00
スピーカー 2
そうですねでも力のある人は多分場所を変えてなんかなってますよきっと 僕もそう思います実は昔やるおすれやってましたの人どこかにいると思うんですよね
スピーカー 1
いや絶対いっぱいいると思うわ
いやそれ僕ね関連してなんかそのやるおだけじゃなくて当時のブログ文化のこといくつか思い出したんですけど
あのまあ2チャンネルを代表するようなまあ今だと5チャンネルですけどもあのそこのコンテンツをまとめるまとめブログみたいなものっていうのが
スピーカー 2
最初に話題になったというか大きく話題になってみんなが読むようになったの2006年ぐらいからなんですね
あのニアーソクっていうあのまたとある事件があってあ覚えてます?ニアーソク事件があって終了しちゃったんですけども
スピーカー 1
まあそれがもうすごくこうよく読まれててやはりこう研磨文化の中であるいはまあそれだけじゃなくあの問題もあったのかもしれないんですけども
まあ閉鎖したんですけどその閉鎖したことによって逆にそのあまとめブログってこんなによく読まれてるんだとか
あのもっといいやり方ないかなってこう模索する人たちが出てきてその後ぐらいから
痛いニュースとかですねあのそういうのがこう生まれてきたんですけども今でもねよく覚えてるニュースがあって
2008年のGoogleのモバイルの検索キーワードランキングっていうのを発表したんですけどもその年間一位がMixi
まあなんか時代ですよね懐かしいですねで検索ワード第二位が2ch
スピーカー 2
まあつまりMixiとか2chとかってサイト訪れるのにまあURL入力したりブックマーカーで行ったりするんじゃなくて検索から直接到達するってことですねそういうところも
スピーカー 1
3位もバゲーって感じなんですけどもなんとその4位が痛いニュースなんですね
で5位が楽天6位がヤフー7位amazon8位youtube まあって感じでほとんどがもうメガサービスというかメガプラットフォームの中にたった一つだけ個人が運営しているまとめブログが4位に混じってる
なるほどですよ もう圧倒的にこの人気だったとかニーズがあったっていう楽天ヤフーamazon youtubeの上だよ
国内のメガベンチはないし若いしガーファーも抑えての堂々のランクイン そうそうそうもちろんそのまとめブログに伴うこういろんな問題というか問題の目みたいなものってのは当時もあったんですけども
その時というか0年代というか10年代の頭ぐらいまではまとめブログにしかできないことのポジティブなサイドに光が当てられることの方が多かったんですね
33:14
スピーカー 1
それを僕久々に思い出したのが奥村道博さんというこれは元ヤフーでコンテンツ編成の責任者をやってた方なんですけども
奥村さんが2010年に書いたヤフートピックスの作り方っていう本があるんですね
ヤフートピックスのニュースの選び方ってどうなってるんだろうとかあるいはヤフーニュースとかあるいはヤフーのトップページみたいなものってどういう風にサービス運営されてるのかっていうのをつまびらかに書いた本なんですけども
その中で痛いニュースその2チャンネルまとめブログについてすごいポジティブに言及してるんですね
これ今だったら考えられないんですよ掲示板の2チャンネルの5チャンネルのまとめブログをニュースサイトニュースアグリゲーションサイトニュースポータルサイトみたいなところが
堂々と良きものとして扱うって2020年代には考えづらいんですけども2010年の本ですから今から12年とか前にはちょっと違ったんですねポジティブに取り上げられて
スピーカー 2
いやーあのまたちょっとこれに付随してなんですけどこの時まあ痛いニュースもそうですしハムスター速報等々懐かしい名前をたくさん思い出すことができると思うんですけれども
今youtubeで当時2チャンネルで面白かった話っていうのをちょっと声当ててみたりだとかそのそういう感じで挙げ直すっていうのがブームになってるんですよ
えっ全然知らなかったえっどういうことですか youtube でって2ちゃんまとめみたいなものがあるんですよ
スピーカー 1
えっとその掲示板とかでこうユーザーこう何かにコメントしたり顔してるものを動画にし直すことです
スピーカー 2
まとめブログ2.0 それは文字で音声で両方あり得ます
基本動画なんですけどあの漫画役にするところもあればあの様々な形で
スピーカー 1
あっそれ全然見たことなかった
でこれ僕も自身から見ていて 2.0なのか何なのか
スピーカー 2
いや2.0かどうか諸説あります
ただあの正直僕が見た時全く面白くなかったのは既視感の塊だったからなんですけど やっぱり面白かったんですよね今の10代20代前半が見てるんですよ
スピーカー 1
つまり既視感がないというか1周目の人たちにとってすごくそうですよねそうです
36:06
スピーカー 1
なんかパッと検索でたどり着けないな なんかありますよ
なんか普通に youtube まとめブログとかだと youtube をまとめたブログが出てきたり
スピーカー 2
あのちゃん面白いすれとかで検索したり youtube ですると出てきますね
スピーカー 1
えーちょっと待ってね
誰かがあれこれまだいけんじゃねって
なんかわかったなんかあのサムネイルだけで今再生しちゃうと音出ちゃうから収録中できないんだけどサムネイルだけでやりたいことがわかった
全部わかりますよねこれ見た瞬間全部わかるじゃないですか
わかったしなんなら絶対こんなの10個でもサムネイル見たら知ってるやつ何個かあるわこれ
でも読まなくてもだいたいわかるじゃないですか流れが
スピーカー 2
なんかわかったあの多分あの主の発言は多分大きいコメントで
でこう差し込み差し込みでキレがあるコメントはちょっと大きめで出てきたりとか多分絶対そうなるんですよね
スピーカー 1
いや例えば佐川久敏で働いてるけど質問あるみたいな ask me anything みたいなやつと
あとは何だろうな ただパッと見今検索したやつは
ノウハウとかハウツー系とかちょっと失敗談とかやばいバイトとか
なんかあるけどもあの すごくこうイラストやっていう感じがしますね
スピーカー 2
ローコストにローコストな感じがしていいですよね でもまとめブログもこうだったなーって気もします
スピーカー 1
そうだねぇ
ままとめブログもこうイラストやをすごく使い始める前と後とでまた違うんだけど
違うというかいらっ違わないのかなつまりイラストやを使いようになったことですごく
統一感が変に統一感でちゃって
あこれ知ってるのばっかりだなこれいやそうなんですよ
しかもこれがなんだろうなえーっと何と理解していいのかパッと見た感じ 100万再生言ってるようなものが
スピーカー 2
ちょっとあるですねでも多くは 数万から10万超えたらいい方で
スピーカー 1
今大ヒットしてるっていう感じはないけれども 作り続けている人たちがいて中には100万再生超えるようなものが
スピーカー 2
あるみたいなそうですねそういう感じですかね
39:02
スピーカー 1
いやそうか
スピーカー 2
あるオスレのこういう動画作ったら今受けるもしかして
スピーカー 1
あの向いてるよねだって全部セリフでまぁナレーション的に書いてる文章もなくはないけど基本会話で行くし
スピーカー 2
ボイストークであのアプリケーションでやれちゃう
スピーカー 1
あれちょっと待ってあの 人が思いつくことは誰かも思いついてるからやってますかね
ある人で検索してみるか
スピーカー 2
やる音は何だったのかってこう俺たちと同じような人は違う
スピーカー 1
この人が好きじゃないかこれお酒が飲めるかもしれないなぁみんな大好きだなぁ
やっぱりみんな好きなのにみんなに読んでほしいやるオスレ紹介しますとか
スピーカー 2
いやーそうですねあサバイバルやるオも出てくるなちゃんと
スピーカー 1
うんあるねなんかやろうとしている人たちを見受けられますね
スピーカー 2
いやー
数はそんなに多くないのを見る限りちょっとチャンスはちょっと見えるかもしれませんねこれは
スピーカー 1
確かにこれ スマホのブラウザであのテキストこうテキストでは読みづらいなと思ったけど動画にして固定しちゃえば横幅固定しちゃえばいい
ですね
スピーカー 2
俺tiktokとかでやるオ出てきたらもう爆笑する準備ができてるな俺
スピーカー 1
でも僕さっきあの涙から出てくるかもしれないですね懐かしくてやるオとたぶん一緒におプーナまで出てきたら泣いちゃいますよ
スピーカー 2
なんか今想像ついたな
スピーカー 1
いやなんかあのtiktok的なテンポと乗りで畳みかけられたらあのやるオのあのピュアな顔あるじゃないそうですねなんかハマりそうな感じがして今
スピーカー 2
好き好きだろうなと思ってどうします佐々木入さんやらないようで僕やるオでVtuberとかやります?
スピーカー 1
なんか今だったらそういうことよねそういうことですよねそうそうそう
いやーいいなこれ
いやなんかなんか話したいないことはないですかこれなんかもう
スピーカー 2
あのてるさんのメモがなんかこう話したいことある人のメモいろいろあるんですけれどもでもあのこれを聞いて何かしらこう思い出してくれたり
僕ちょっと今日はあの正しい情報ばっかりを言ってるわけでもない気はしていて一部間違っていたり思い出補正があったりするところはある気がするのでぜひツッコミのコメントお待ちしております
42:04
スピーカー 1
僕あの知らないやつもあったんでニュースレターでちゃんとリンク集作って読めるようにして皆さんにお送りしたいと思いますのであのぜひね合わせて見てください
あのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあのねあの
スピーカー 2
暇な大学の準教授とかじゃないか多分素人なんですよきっと暇じゃないかもしれないけど
なんていう本当に多様な文化の塊なやるオスレの話でしたね
スピーカー 1
いやーいいねこれはぜひこう語り伝えたいねこれ
いやー絶対に忘れさせたくないですねそうだね
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番組の中に出てきた本やリンクディスコードへの正体はニュースレターに掲載していますのでぜひチェックしてみてください
スピーカー 2
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スピーカー 1
ハッシュタグメディアヌップをつけてのご感想をお待ちしておりますし今日でしたら好きなやるオスレとか並べてくれたら僕が高速で保護しに行きます
いいですね
スピーカー 2
はいではここまでのお相手はササキルとテレでした
スピーカー 1
それでは次回お楽しみに
スピーカー 2
お楽しみに
スピーカー 1
44:24

コメント

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