1. オレンジ色のイルカ号
  2. Indie World 2024.4.17につい..
2024-04-22 33:39

Indie World 2024.4.17について語っています。

2024年4月17日に公開されたIndie Worldでは、色々なインディーゲームが紹介されていました。今回は紹介されたゲームで気になったゲームについて語っています。

サマリー

ミッツはビデオゲーム好きの社会人です。任天堂のインディータイトルの紹介プログラム『インディーワールド2024年4月17日号』について話しています。この動画では、13作品が紹介されており、そのうち3作品の発売日が決定しています。最近では、Web 2.0の登場以降、ブログやSNSが人々の情報交換や交流の場となり、ネットコミュニティが盛り上がっています。

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オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ、1本のビデオゲームについて語っております。
インディータイトルの紹介プログラム
さて、今回のタイトルはこちら。 インディーワールド2024年4月17日号
について語らせていただきます。それではスイッチオン。 はい、それでは簡単にご紹介いたします。
2024年4月17日火曜日ですね。
youtube などで、任天堂から
配信されております、インディータイトルの 紹介プログラムでございます。ゲーム紹介番組でございます。
全体で今回は20分ぐらいの動画となっておりまして、
全部で13作品、あと過去のインディーワールドで発表された作品、3作品の発売日が決定しましたよ
ということが動画の中では
語られております。 ちなみに前回ですね、2023年11月15日
では、私が印象というか残っているのは
バックパックヒーローとかですね、 闇鍋人狼とか
あとはこれね一部でガッと人気が出ましたけどもファミレスを享受せよとかね こういった作品が紹介されてまして同じぐらいですね
23、4分の動画となっておりました。 それの新しい
プログラムが配信されたので、本当は今回はですね
タイトルとしてはHow are you doing? ということでフリートークの回を
流そうかなと思ったんですが、 急遽4月17日にこういった番組が配信されましたので
配信時代はね23時からだったんですけども 私は仕事から帰ってきて夜中ですね
一人でテレビ見てましたけれども もう語りたくて仕方がなくてですね
急遽今回はインディーワールドについて 語らせていただければと思います
そしてね全部でいろいろと
作品紹介されているんですけども、その中でもどれもね 面白そうとか
なんかこれ気になるなっていう作品だったんですけども その中でも
よりなんか気になるタイトルについてご紹介とか 語らせていただければなぁなんて思っております
シャンハイサマーとボウと月夜の青い花
一つはですね、シャンハイサマーという作品がね これ
紹介されてましたけれども
中国のインディーゲーム 開発会社さんが開発している
作っているですね作品でして
スイッチ、任天堂スイッチではこの4月17日からかな 配信が開始されましたけれども
スチームではそれよりもねちょっと前に 配信が開始されておりました
あの アドベンチャーゲームかな
あのですね 横スクロールで進んでいくアドベンチャーゲームと思っていただければといいと思うんですが
あの紹介動画ではね 黒猫が最後の質問に答えてくれみたいな感じですね
もう多分最後の方の場面だと思うんですけども まあいろいろなこう
人々とのやり取りをね通じてこの最後の質問に答えるのがゲームの最終目的だというふうに紹介されてまして
あのキャラクターデザインとかね あとその雰囲気
ゲームの世界の雰囲気とか
結構ね 私の好みで
あの 日本人日本史上を意識したのかなぁなんていうふうにも思えるぐらいですね
中国のインディーゲーム会社なんですけれども そのキャラクターデザインとかあとその風景ね
後ろのね 風景とかですね
なんかこう 日本のマーケットが好みそうな雰囲気のある作品でしたね
風景も 中国 上海 上海サマーって書いてあるんで上海を意識してるんでしょう
あの 看板とかはしっかりと漢字で書かれていたりとかして
日本じゃない舞台 海外である舞台がね海外だなっていうのが遊んでいても感じられるようなゲームかなぁなんて思っております
これはね気になってますんでね 時間を見てタイミングを見て購入したいなぁなんていうふうに思っております
あとは えっとね みんなと待ちころっていう作品
もうこれもね気になってまして これは2024年のね7月5日に
販売 配信される作品で
もともとはあの アナログボードゲーム
まあボードゲームですね で
世界では 100万個100万部以上売り上げ
ている作品なんですよ そのこのアナログボードゲームとしてはね
でえっとそのなんかドイツのですね このゲーム大賞にも
ちょっとね古いですけども2015年に ノミネートをされていたということでこれは私はあの東京ゲームショーで
遊ばせていただいてですね これ結構面白かったんですよ
あのカードゲーム
一つのね山からあの山じゃないか カードを確かめくられてるんですね確かね
で全部で十数種類20種類なかったです あの十数種類のカードがこう
種類がねあってそれをですね手札に まあこう
持ってくると 自分のところでこう持ってきた手札のその
これはね施設がねあるんですけども施設なんですけどもそのカードに描かれている その
イラストはね その施設に応じた
まあその 効果によってお金がね増えていくんですね
お金が増えるとまたそのお金を使って 新たな施設を購入していくとで最終的にはですね
こう 決まった目標の施設を
買った人が
上がりということなんですが お金を効率よく
こうなんて言うんですかね稼ぐ必要があると 例えば1が出たら
1円が1円なのか1コインて言えば1コイン チャリーンって入ってくるんですよとかね
誰自分が こう転がしたサイコロが2だったら6
コイン入ってきますよとかであのターンがね増え 回っていくにつれてその自分の手札のカードがですねどんどん増えていくわけですね
で例えばその2の目がサイコロを振って2の目が出て 6のねコインがチャリンチャリンチャリンって入ってくるカードがね
あったとしてそれをねどんどん増やしていくことも可能なんですよ まあ十数種類しかあのカードはね種類ないので
それが2枚3枚増えていくとかけるにかけるさん っていう形でねコインがどんどんどんどん増えていくんですね
で8ターンが進むにつれてその目標となるその 建物
ね施設のそのお金かかるお金っていうのは上がってきますので 本当に効率よくね稼ぐ必要がある
結構ね没頭する感じのその作品ですね であのオンラインオフライン
これ4人で遊べますのでその手札もこれあの自分のその なんていうのかな
カードをね置くところに置くだけなので周りのそのみんなのカードがどういうふうに 持ってるんだっていうのはね分かるんですよ
それを見ながらね 遊んでいくっていうのでこれもねこれちょっと
一つのねテレビで4人で遊べるっていうのは 最近じゃあなかなかあの珍しいんじゃないかなぁなんていうふうに思ってます
その遊びに行くいいかなと思ってるんですけど例えば 画面がね分割しちゃったりとかしてでもこうやって一つの画面で4人がそのマリオパーティー
みたいなね感じで遊べるっていうのは なんかこうは持っていていいかなぁなというふうに思っている作品の一つでした
あとは これね8番出口がねえっと
配信されますということでもうちょうどねこの動画の日に配信されているようですので もうね配信されてますけども
これもね あれですよねスチームで
先にこれは2023年の11月にね スチームでは配信が開始されてますけども
これもすんごいねあのトレンド入ってましたよね8番出口で cm も
こうね8番出口とコラボの cm まで出てくる ぐらい人気のあるみんながね知っている作品となりましたけれどもこれがスイッチで
配信中ということで私 遊んでないので
でその紹介動画でその遊び方というかですね ポイント
非常にこうなんていうんですかシンプルなんですよね これ進んでいくと
8番出口に向かってね だけど
その
曲がり角を曲がったらまた同じその風景になってるんですよ でその風景の中で異変を見つけて異変があれば戻ると
異変がなければ進むと そういった形で遊ぶんですけど
いやーこれ遊んでみたいですねあのどれだけ非常にシンプルで あの
クリアするまで 非常にこうずっとやっていると
ねあの短い時間でクリアできるんだと思うんですけど ですからこう何回も何回もねこう繰り返し繰り返し
失敗しながらそして 自分のね
あの感覚を信じながら進んで遊んでいくのかななんていうふうに思っていて ちょっとこう楽しみな
作品ですねこれね あとはですね
ボウと月夜の青い花っていうね 作品これもね気になってますねこれは2 d
アクションゲームですね
結構こうジャンプしながらジャンプアクションゲーム のねえこう色が強いですね
これはね2024年の7月18日に 発売予定ということでメーカーがねマーベラスさんなんですよ
だから まあ
インディーゲームなのかなパブリッシャーなのかなもしかしたらね でプレイステーション5でも同じ日にね
発売配信されるということで 2 d のでしかもねあの世界観は和風なんですよ
で狐のようなね 白いねワンコのようなあのキャラクターで
でそのキャラクターがあのジャンプアクションを駆使して あのクリアステージクリア型で進めていくんですけど
あのその和風っていうところも私個人的には 都合だし
その表現方法もまあ2 d のね マークションゲームなんですけど非常にこう
美しいそして音楽もね bgm もこういい 聞いていて耳心地がいいというんですかね聞き心地がいい
bgm が流れてて難しそうなんですけどもね あのクリアできるのか私の技量者クリアできるのかちょっとあの
微妙なんですがでもね何回もクリアあの繰り返し遊んでれば なんかクリアできるような
難易度調整になってたりするのかなぁなんていうこうね 期待もしつつこれも気になった作品の一つですね
リファインドセルとロパ
それと ああこれもねリファインドセルフ
性格診断ゲームということで こちらもねあの
一時期ねえこう人気というかね話題か話題になった 作品ですよねもうスチームグーグルプレイ
アップルストアでは配信中でして こう
まあ2 d のねあの 2 d ドットドットがねしっかりとこう判別グスできるぐらいのあの表現方法なんです
けども その世界で
もう本当に 自由に
移動す 可能なんですよまあそれはねあの横スクロールの
範囲でこう動くんですけども こうなんていうの見下ろし方とかではなくてですね
完全に横スクロールのあの 動きなんですが
箱の中にねはい入る ことができたりとか
まあもう何しろそのそこにあるオブジェクト に何らかのアクションを起こせる
ぐらいのですね こう自由度の高い
この世界からなっていて まあその
キャラクターとねお話をしたりとか そのそこらへんのオブジェクトを調べてみたりとか
で まあそのなんかゲームオーバーとかっていうのはなくてですね
でしかもなんかゴールもなんかで 8その紹介動画の中では
その 特にそのゴールっていうのが
決められていなくてですね で
その 画面の中に分析度っていうのはね表記表示されててそれが100%になると
ゲームクリアになるんですよ そしてそこでまぁその性格が
でも性格診断ゲームですからね 性格あなたの性格はこれですよっていうのがね
イラストとともに 表示されてるんですけど
だからなんかその動画でも真実 ねよりそのなんて言うんですかね詳しい
ことをね知りたければ何回でもやってくださいねみたいなことを言っていて これもなんかねぇ
その話題性話題が猫出てたっていうのもあって なんかせっかくスイッチで出るっていうことなんで
遊んでみたい作品の一つですね でなんかご友達とね見せ合ったりもとかって言ってるんですけども
あの説明ではねまさにその自分はこれだったっていうのをねなんか お知らせできたら面白いのかなぁなんていうふうに思っております
あとはあの あ
a ロパ っていう作品もね気になりますね
あの
スパ3 d のねその ゲームなんですけども
結構なんかね自分その物語性としては 自分以外のその
人間がねいない 惑星を
お父さんが残した 手記あのメモノートてはいか手記だからね
手帳ね頼りにこういろいろと探索をしていく アドベンチャーゲームなんですよね
で まあねあのインディーゲームなんですけども
3 d 空間をこう進めていくっていうのと あの
こうなんて言うんですかね ちょっとアニメっぽい感じのね
表現方法で なんか遊んでいて
あの bgm のこうなんていうの落ち着いた bgm も相まって なんかこう癒されそうな作品ですねただそのねお父さんの子
何手記を頼りに探索していくっていうので 実際その物語が
なんかこう
ネットコミュニティの盛り上がり
哀愁じゃないですけど悲しさをねなんか漂っている感じもあって 感動しそうなね作品かななんていうふうに思いながら見てました
でこれは2024年 まあ具体的なね配信日発売日は決まってないんですけども
今年中に配信される予定ということでいうことでこちらもね非常にこう 気になった作品の一つですね
でその他にもあの なんていうのかなあのあれ
8はペンみたいなものをね作るゲーム 自分でその作ってですね売って
でお客さん から評価されてそしてまた注文が入ってで自分で作って売ってっていう
でその a ワッペンの
作り方はですねまあ決まったその なんていうのかな
具材 虹のワッペンとかですねユニコーンのワッペンみたいなものがこうあってそれを調達して
自分なりにいろいろと組み合わせてですねお客さんのそのニーズに応えながら 遊んでいくっていうのもなんかこれもなんかちょっとしたシミュレーションゲームっぽい
作品ででかつその デザインは
自由なので
それによってどこまでねそのお客さんの なんていうのかなリアクションがあるのかっていうのはわからないですけども
自由に自分なりに自己満足のこうものを作りながらね遊べるっていうのは ちょっとねこれもなんかちょっとした時間に遊びたいような作品の一つですね
あとねブレッドフレッドっていうのもね気になってますねこれペンギンの音 兄弟なのかな
2 d の音アクションゲームで 非常に高
あの2人でね遊ぶゲームなんですよ キャラクターはペンギンで
自分の胴体かですね えっとあの登山する時に
あの みんなロープを腰につけて進んでいく
ねシーンを見た人もいらっしゃると思うんですけどそんな感じでね このペンギン同士のその体がロープでつながっているんですよね
そのロープを使って その遠くに
ジャンプを こう
振り子のようなねっ 動きをしてですね遠くにジャンプをしたりとか
キャラクターが落っこちるようになったら 自分もね引っ張られて落っこっちゃうんですけど
あの 上手くジャンプできればですね
相方のキャラクターをよいしょよいしょってこう 引っ張り上げてそして進めていくっていう
だからこう2人の息がね合ってないと 難しそうな作品なんですけどねこれもちょっとなんかに気になりましたね
あとサグレスっていうですねこれはの大航海時代のその冒険をする なんていうのかなシミュレーションゲームのような作品なんですけどこれはね
私東京ゲームショーで遊んできましてね
その風向きをね考慮しながら 炎向きをね変えて
ちょうどいい塩梅に頬にですね風が当たると 船のスピードがアップしてその分食料はね減らずに済むとかですね
そういったことを考えながら世界をね冒険していくこれもなんかね サクサクって遊べそうな作品の一つですね
それとダンスオブファイアーアンドアイスっていうね これもうほんとタイトルだけじゃ全くわかんないんですけど
リズムゲームねリズムゲームなんですけどねシンプルなリズムゲームで 見た目がねあの
まあそのリズムゲームなのでそのリズムに乗って ボタンを押すっていうのは非常にシンプルでありかつそのリズムがこう
なんていうのかな特徴的であればあるほどこう 奥が深いみたいなね作品なんですけど
このね作品も本当に表現はシンプルイザベストで とってもシンプル
だけど
そのね作品はその まあなんていうの
このファイアーアンドアイスということで赤いね 点と青い点がね交互に動くんですけど
それをこう動いているところにボタンを押してリズムをとっていくんですけど この
動くマス目 動き方とかがね
動き方でしっかりと表現をねしているっていうのがねまた本当にインディーっぽい こう尖った作品なのかなぁなんて見ながら思いながら見てましたけれども
あとねスキムっていう作品もねこれはの 他のね
作品あの紹介 動画でも出てましたけれども影の中しかこう動くことができない
カエルをですね 操作する作品なんですよね
だからその影 例えば歩いている人だったらば影の中にいれば移動できたりとかですね
そうやって進めていく 何しよう影があればいいんであると
その影を見つけて カエルを進めていくっていう作品なんですけどこれもなんか
ハマるとこう 遊び続けちゃいそうな作品だなぁなんていうふうに思いながら見てました
それとねアレンジャーロール パズリングの旅っていうですね
あの パズルゲームでありかつなんか rpg っぽいような
作品なんですけど これもねぇ
その 操作方法が独特すぎて
でもその独特の操作方法 そのキャラクターの操作方法に
マッチすればね絶対ハマっちゃいそうな作品のね まあ一つだなぁと思いながら見ておりました
あと個人的にはね あの発売日は決まりましたよっていう作品の中に
リトルキティビッグスティでこちら 5月10日に発売ということで
黒猫のね 子供の子供を街中
でこそあの街中を探検する
黒猫の子供が街中を探検する作品ですね でまぁあの紹介動画とかではこうカラスとね喋っていたりとか
庭に庭で 大きな紙を広げてこうなんかアイデアないかなぁなんていうふうに考えている人間の中
人間の前でですねペンキをこぼして みたりとかですねいたずらをしてみたりとか
自由にこう街中を歩けるような 作品でもう前々から気になっていた作品なんですけどようやくね
発売日が決まって 5月10日なので
ゴールデンウィークをね 過ぎてしまうんですけどもこれもなんか
5月10日になったら 購入して少しずつ遊びたいなぁなんて思っております
さてえーっとですねまぁ以上がちょっと私の音気になる作品なんですけども 皆さんのね気になった作品ぜひぜひ教えていただき
ればなぁと思っております そしてえっとですねコメントをいただきまして
これはねえっと x であのコメントをいただきました
ゆう太郎さんでございます ゆう太郎さんはねあの
ゲーム系ポッドキャストの mc をねされておりますけれども
そういえば ロードオブザリングって見たことないな
最初から マルブ作って
つくような映画ってあまり見たことないかもしれない ハリポタとか20世紀少年とか
まあ単純に数が少ないだけかもだけども
ゲームと関係ない話をしてしまった申し訳ないです ということであのコメントいただきましてどうもありがとうございます
あのこれはのアレですねロードオブザリング2つの塔というですね ゲームキューブで発売されたゲームについて
語っていた時のですねコメントでございます あのね
ゲームに関係のない
コメント全然ウェルカムでございます あの
ゲームを通じて他の音話題を 色々と教えていただけると私も非常に高嬉しく思っていますので
あの 最初からね3部とかね
一時期 乱発されてましたよね
例えばその ロードオブザリングの他にもまあハリポッターは
ねえもうたくさん出てますし 20世紀少年もねこれは彼は別れてましたよね
あとはあの ライラの冒険というね
作品もねー こちらは
3部だったのかなぁ もともとはね
歌われていたんですけども 途中でね一部だけ作って
あとは作られなかったっていう作品もあったりするんですよね中には 私好きだったんですけどねライラの冒険あの
不思議な世界に 白熊とともにね
冒険をしていくっていう 作品なんですけれどもね今からでも続編作ってほしいなぁなんて思っている作品の
一つですね でも最近はあまりこう
映画の音作品がこうゲーム化 してくるっていうのもあまりなんか効かないですね
逆にこう ゲームの映画化っていうのは
聞いたりしますけれどもねなんかこう 好きな作品がまたゲーム化したら私は
購入してまたその世界にね浸りたいなぁなんていうふうに思っております ゆう太郎さんコメントどうもありがとうございました
さて次回タイトルですけども次回はね how are you doing ボリューム2ということで
フリートークの会を 配信したいと思っております
次回タイトルに関する思い出やコメントこれまでの配信内容に関するご指摘 今後の配信内容に関するご要望など大募集してございます
番組投稿フォームのほか x ハッシュタグ カタカナで俺いるまたは番組名で検索していただいて
dm ポストリポストコメントなどを送っていただけると嬉しいです それでは次回も隙間時間にお供させていただければと思います
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございましたスイッチオフ
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