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2019-03-13 38:34

#19 音楽を宣伝するためのMVを宣伝するための宣伝ラジオ

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【MV】Secret Celebration - テレパシー
https://youtu.be/Cy-Oy1de2nY

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本放送で出てきたワード
(一部のタイトルはクリックできるようになっています。)

『お便り』
リスナーの方から送られてくる大変ありがたい心の交流です。

『ミュージックビデオ』
Wikipedia曰く、「宣伝や芸術目的で制作された、曲とイメージを統合した短編映画」とのことです。
短編映画って言われると急に作品としてのハードルが上がってしまいますが、要するに音楽をPRするための動画です。

ボヘミアン・ラプソディ
超一流ロックバンド「Queen」の活躍を描いた伝記映画です。
観ていないのでよく分かりませんが、レコーディングやライブのシーンがある非常に面白い映画だそうです。

『逆張り』
流行ってる映画には目をくれずC級映画を観たり、音楽系サークルに入ってるのに美術を選択したり、応援してるアーティスト・作家・プロレス団体がすべからくインディーだったりする人のことです。

00:11
めでラジ第19回、私はレギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひそやかです。よろしくお願いします。
メールが届いています。
久しぶり。
リスナーの方からの質問ありがとうございます。
ありがとうございます。嬉しいね。
やっぱりラジオは双方向で行きたいよね、リスナーと。
そうですね。リスナーがあってのラジオですから。
本当、本当。
ラジオネームとかないのかな?
差し出し人が。
medetaii.mp4
ハックだ。
賢明、インポータント。
You have been recorded.
I have medetaii.mp4
What?
Hi there.
Last time you visited a porn website with teens.
You downloaded and installed the software I developed.
My program has turned on your camera and recorded the process of your...
おい、おい。
どうしてくれんだよ。
お前それ、Gmailのボックスに入ってるよ。
受動メールみたいなの読み上げてるだけじゃねーかよ。
いやー、ありがたいですね、これ。
血の通ったメールだけ読め。
なにそんなシステム的なやつ。
ログインしました的なやつ読んでるんだよ。
Send 2000 USD to this Bitcoin address as soon as possible.
おい。
いやー、ありがたいですね。
普通に迷惑メールじゃねーか。
コインでも読んでいかないと。
たまたまメディラジドのアドレスに来た迷惑メールを読んでるだけじゃねーか。
このメールアドレスがなんで来たかってところで、もしかしたら今後ちょっとお話できることが実はあるかもしれない。
できるか。
いや、これ多分、このアドレスから多分オランダのとある人にメール送ったんですけど。
多分そこがもう機能してないメールアドレスだったっていう説がちょっとあって。
そのオランダのやつは音楽話として、もしかしたら今後お話できるかもしれないというところで。
グローバルにやらせていただいてますわ。
時間の無駄だったわ。
なんだよ。
バカ見てるやん。
03:00
本当にメールの内容今初めて聞いたんですけど、バカ見てるやん。
そう、この収録前に初めメール読みからちょっと行かせていただきますっていう。
すぎるワクワクして聞いたのに。
いやー、そんなことは置いといてって感じですね。
あーもう二度と話すな、マジで。
じゃあこの後でファイナルワーニングっていうやつ来てるんですけど。
これ読まなくていいです。
読まなくていいよ。よくあるやつじゃん。連動のパターンのやつね。
二日後ぐらいに来てるやつ。
まあそんなことはどうでもよい。
届いてますか?このメール届いてますか?
そうそうそう。
まあ二週連続でこんな話するのもあれなんですけど。
最近ちょっと私の活動がメデュゾー君っていうまあユーチューバーというかマスコットキャラクターの。
まあプロデュースというか演出というか出演というかちょっとややこしいんですけど。
出演は言っちゃあかんでしょ。
いやでもまあその信念を共有してるからそこの扱いもまあ出演でもいいのかなって気にもなってるんですけど。
最近頑張ってる。
そうですね。
普通にすごいと思う。
先週というかこの収録してる何日か前にミュージックビデオの動画を投稿しまして。
依頼僕がちょっとメデュゾー君に直々にオファーをかけましてぜひちょっと出演いただきたいと。
初の案件っていうやつですね。
ゴリゴリの癒着だけどね。
金品一切移動してないから案件っていうのが詐欺なんですけど。
私やりがい詐欺だよねこれ。
やりがいもちょっと疑問あるけど。
まあまあいいや。
まあそうですよね。
これも前回続きみたいな話なんですけどちょっと今までそのマット動画的な動画を作った経験っていうのが今まであってあと
そのなんか何かで何かこうイベントがある時のそこの会場で流すようななんか映像みたいなのとか
そういうのは作ったことあるんですけどこうやってなんか人の曲にちゃんとした形でその映像を載せるっていうのが初めてで。
はいはいはい。
いや初めて。
僕も自分の曲をミュージックビデオにしてもらうのはもちろん初めてで。
いや本当に。
06:02
このめでたいっていう視点からいくと僕も作詞という面で絡んでる曲でもあるので。
はいはい。
作業として新鮮にやらせていただいて。
いや本当に作っていただいて。
いや本当その僕の唯一のオーダーはもうめちゃくちゃにしていいと。
そうですね。
もうセンシュナイズしていいと。
そのめちゃくちゃにやっちゃっていいと話聞いて。
もうめでたいイズム全開でお願いします。
めでたいイズムってなんだ。
そうですね。めでたいイズムという言葉があるならば本当にやりたいようにやらせていただいたっていう感じなんですけど。
もう想像以上に想像通りだった。
想像通り想像以上だった。
そうですね。宣伝みたいな感じであれなんですけど。
もしまだ見ていただいてない方がいらっしゃったら一回見ていただいた方が分かりやすいかもしれないんですけど。
いやでも僕普通に好きで何回も見てます。本当にありがとう。
ありがとうございます。
そんな感じで今週はミュージックビデオについて話そうかなと。
ミュージックビデオ全般というか一般論としてってことですかね。
そう。自分らで作ってみたことだけどやっぱりミュージックビデオって大事というか面白いというか。
そうですね。
曲よりもミュージックビデオの印象っていうのが映像付きの音楽作品とかだったらそっちの方が優先して頭に入ってくるものですかね。
そうなんだよ。僕今回の話で最終的に言いたいのは結局音楽って音楽単体だけじゃなくてやっぱり付随していく情報であったりと。
視覚とかも絶対大事だよなっていうのはやっぱりすごく思う。
やっぱりそのミュージックビデオの印象で曲の印象も全然変わってくるし何よりその伝わり方が伝わり方っていうか
まあある人への伝わり方もそうだしそのインフルエンス的な観点で言っても。
絶対音楽単体じゃ伝わらないそういうミュージックビデオは届くなっていうのが。
特に最近だとYouTubeとかそういうので。下手すると音楽より映像の方が手が届きやすい場所にあるっていうのは。
09:00
ああそれいい言葉だね確かに音楽より映像の方が手が届きやすい環境にある。
それはあると思う。音楽単体じゃ手に取ってもらえないのがやっぱり映像っていうフォーマットになることによってやっぱり聞いてもらえるっていうのはある。
そうですねそのまあ合法のものっていうものに限って言えば音楽を無料で聞くっていうのはなかなか難しいことで。
Spotifyの無料アカウントとか一部あるはあるにしても。
サウンドクラウドとかね。
いろんなもう古今東西新羅盤紙いろんなものにアクセスすることができるプラットフォームっていう意味では映像でいうところのYouTubeとかニコニコ動画もそうですけどそういうのの方が遥かにアクセスしやすい
っていうのは確かなので。
なのでその曲の印象から入った後からミュージックビデオを見つけるっていうよりも最初から映像ありきの音楽を見つけるって方が絶対早いと思うんですよね。
そうそうそうそう。
作り方としてはもちろん逆なんだけど。
受け手ってやっぱそっちからの方が多いから、本当に作り手としては軽視できないなっていう。
あるしリスナーにとってもやっぱりミュージックビデオってやっぱり見ちゃうなって最近は思う。
だからこそその本当にプロというかもう一流のバンドとかミュージシャンとかでもYouTubeにミュージックビデオをあげてらっしゃったりとか。
そうですねまあ全編あげる人もいれば、セールス的なことも考えて全部載せない人、微妙に加工する人いろいろいますけど。
そうですねショートバージョンとかで入れておいて、そのフルバージョンのミュージックビデオはCDには特典でDVDつけるとか。
そうそうそう。ちょっと嫌な話になっちゃうけど、よくあるよねなんかBGMで流してる曲YouTube版じゃねえかみたいな。
あー。
あれあるでしょ真ん中に広告入ってるパターン。
ある。
なんかミュージックビデオだけのその効果音入ってるパターン。
めちゃくちゃある。
あるじゃん。
これも逸杖と一緒であのあんまり人の曲のこと言えないからなんか自分の作ったミュージックビデオっていう例に出すと。
水曽くんで一番最後にあの効果音的に水の音入れてるんですけど。
あー入ってるね。
あれみたいなことするの。
12:00
あれみたいなそうそう。だからそれは俺言いたいのはそれ悪いことじゃなくてそれはあの素晴らしいことなんだけど。
あの例えばなんかBGMとかでさ、なんかiPhoneから曲流してさ、なんかそのYouTube音源だって分かった瞬間、
あ、こいつ買わないでYouTube音源流してんだって。
あのこれも言っていいのか分かんないですけど時々あのなんか美容院とか行くと、美容室とか行くと時々ありますよね。
あるあるあるある。
なんか、
まあ露骨にそのYouTubeの広告が聞こえてきたりすることもあるし。
そうそうそうそう。あれだせーよなー。
せめて優先で流してくれって思うんだよ。
ほんとほんと。ほんと優先で流すとみんな買ってくれ。ほんとに。
聞く目的だったら。
まあそうです。だからミュージックビデオは手が届きやすい反面なんかそういう人たちに使われることもあるっていう部分はもちろんあると思うんですけど。
だから難しいところある。
にしてもやっぱりいろんな人に耳に届くようになるのはほんと間違いない、紛れもない事実。
まあそれでただ上げるだけじゃアクセスしてもらえなくて、やっぱりそこにある程度工夫を凝らさないといけないわけですよね。
好きなミュージックビデオとかある?
好きなミュージックビデオ。
特にどの曲のどれが好きみたいなことじゃなくて一般論的になっちゃうんですけど。
その中ミュージックビデオって2種類か3種類ぐらい分かれるじゃないですか。
何だろう。
1個目がアーティストが、バンドだったらバンドの演奏の映像が中心に動くものっていうのはもちろんあると思ってて。
で、そうじゃなくてアーティストは出るけど演奏がメインじゃなくて例えばドラマ仕立てだったりとか。
はいはいはい。
っていうのと、あとはもうアーティストが出ずに、例えば本当に誰も人が登場しないってその映像表現としてアニメーションが動いてたりとか。
あーそれもあるね。
もしくはもうアーティストが出ずにもう全編役者とかそういう人たちだけで構成されてるとか。
あるねあるね。
あのー、グリーンとかそのパターンね。
あの人たちはそもそも顔出ししてないっていうのもあると思うんですけど、まあそういうことですよね。
まああとは、あれ。本当によくあるのはそのパートと、激パートが両方混在してる混合パターンとかね。
15:04
まあそうですね。
そういう意味でいくと、個人的にはその割と演奏が中心で回ってるようなミュージックビデオが好きかなーっていう感じなんですよね。
あーなるほど。
そうです。だから、あのなんか、めずそくん出すようなやつ作っといて何言ってんだって話かもしれないですけど。
確かに。
やっぱりその、個人的にその曲を好きになるって割とそのアーティストが好きになる道義の部分があって。
あーなるほどね。
そう、だからそこはなんか、その演奏してる姿とか、そういうのも込みで見せて欲しいなっていうのはちょっとあり得るんですよね。
それで言ったら僕あれ好きかもしれない。
あのー、サビで演奏、サビでバンド演奏し始めるパターン。
あー、ある。
ベタだけどあれ好きなんだよね。
うん。
なんか、もう岡崎大工に笑われそうだけど、カメラ目線である。
急に横からメンバー出てきて、サビでみんなで演奏を始めるみたいな。
まあ、そうっすね。あるけどね。
確かに、確かにベタだけど一番、逆に言えば一番オーソドックスで、それだけそういうのが見たいって人も大勢いらっしゃるわけ。
この中で未だに見てない人いらっしゃったらちょっと岡崎大工のミュージックビデオはもう今すぐ見てください。
昔見た気がする。かなり、メタというか。
いやもう初めて見たときギラギラ笑ったよあれ。
そうっすね。ミュージックビデオっていうのは逆手にとってはメタ的なことをやってもまたそれが音楽的な表現になるわけですから。
そうですね。
でもね。
アーティストがめちゃくちゃにやっていいっていうのはわりと、それは皆さんそうだという話だと思って。
ミュージックビデオってさ、やっぱり今のはちゃんと綺麗な映像で、いろいろ技術使っていろいろやったりとか、アニメもあったりとかするけど。
はい。
結局昔のミュージックビデオも、昔からわりといいミュージックビデオっていっぱい意外とあるよね。今はもう色褪せたやつ。
確かにその、例えば80年代とか90年代とか。
18:04
そう、あの辺もすごい、今同じの撮っても全然イケてるよなってやついっぱいあるよね。それこそマイケルジャクソンなんかそうだし。
あー確かに。確かにダンスとかがあるとその本当に映えるというか。
例えば別に悪く言うわけじゃないですけど、その時事ネタとかをふんだんに取り入れたりとか、旬の芸能人載せたりとかっていうのは。
それもまあそういう、セールス的にももちろん大きな意味があって。
それで、まあその時はめちゃくちゃ面白いんだけど。
時が経っていくとだんだんその、それがなんか、あ、なんかそんなこともあったなみたいな方が大きくなってくるというか。懐かしいなみたいな。
そうじゃなくて、もう当時からもう本当になんだろう、かっこいいのを追求してっていうような。
ひたすらもう自分でやりたいものを本当に突き詰めていくみたいな方だと、本当にずっと後から見返しても良いものなのかなっていう。
ね。
そうですね。
ほら、スリラーとか82年だよ。
82年、マジ?
あれ82年なんだ。伝説のミュージックビデオだと思う、あれも。
あれだって82年、やられてたらもう、今の我々何もできないですよ。
何もできないよ、本当。この時代でこんなクオリティ高いのやられたら。
民族いじって遊んでる場合じゃないです、マジで。
すごいなあ。
うん。
マイクル・ジャクソンも、もちろんそうだし。
あと、ライブ映像が実質的なミュージックビデオになってるような人とか。
あ、それもかっこいい。
あれもその、昔のバンドの、特に洋楽のバンドとかだと、本当にデカいフェイスでやってる映像とかは、あれもかっこいいなと思っちゃうんですね。
クイーンとか。
クイーンね、クイーンね。
もう僕まんま、本当にまんまとボヘミアン・ラプソディ見ちゃって。
マチクソ感動したけど。
見てないんですよね。
いやあ、いやあ、選手見るべきだったね。
そっか。
いやあ、あれ見るべきだったよ。
今でも多分見れると思うけど。
21:00
僕の根が逆張り気質っていうか、世間で流行ってるものから身を引くタイプの、社会に適合できない性格なので。
いや分かるよ。それを分かった上で、あれは見るべきだった。
僕もその流行りの映画で避ける方だと、あれも流行りすぎてるやつはとりあえず見る、見て。
そんだけ見てるんだったら逆にもう見てないのはおかしいみたいな。
確かに。
見ちゃうんだけど。
そう、なんか80%だと逆倍しちゃうけど、100%だと俺も100%なんだけど。
それ逆というか、80%だったらまだ見るけど、100%だったらもう言い方あれだけど、他みんな見てるのに自分だけ見てないっていう状況に対してすごいカタルシスを感じる。
本当に良くないんだけど、そういうので責任を判断するのは。
それはそうとして、ボヘビュアルラブソーディアはマジで素晴らしかった。
なんか、僕もクイーンそこまで詳しいわけじゃないけど、でもやっぱり有名な曲とか好きな曲聴いた時、うおーってなったし、
本当にレコーディングのシーンがある。
あーなるほど。
え、これネタバレとか言っていいのかな。
まあその、芯をつかなければいいんじゃないですか。
軽い、ごめんなさいちょっと軽いの言っちゃうと、レコーディングのシーンがあって、色々試すんですよ。
なんかもう、声一つでも何百回撮ったりとか。
で、色々こんな音も入れようこんな音も入れようみたいなシーンがあって、若いのいたりで。
これは全部パンを右に、これは全部パンを左にってシーンがある。
で、映画館のスクリーンで見ると、もう映画館の大音響で、本当に全部パン右、全部パン左に来る。
あ、もう完全にその音響的にそうなってるってことですか。
そうそうそうそう。
映画って要は、普通の映画ってあんまそういうのないじゃん。
まあそうですね。
オールLとかオールRとかってあんまないじゃん。
言われてみるとないですね。
そう、それでレコーディングのシーンで、これは全部右、これは全部左って言った時に、その音響で右左ってやって、
DTMR的にすごい高まった。
全部右、全部左、怖くてできないけどね。
もちろんその音だけね。その対象の音だけ。
いやでも、そういう発想を持ってやってらっしゃったってことですもんね。
24:04
だからそう考えると、
っていうシーンを映像で、そう映像で音響で見たとき、えへへってなった。
ああ、だからそう考えるとその、
Bohemian Rhapsodyって映画自体もその、まあ、
Bohemian Rhapsodyその表題曲ないしは、クイーンっていうものに対するミュージックビデオは見方もできるのかなと。
うん、確かにね。
で最後Live Aidっていう伝説のライブ、これライブ映像も残ってるんですよ。
伝説のライブなんですけど、クイーンの。
それをまあ最後に再現するっていう。
このシーンも完成度高いので、ぜひそのLive Aidの元ネタをどっかでちょっと見つけてみて、
見てみてください。素晴らしい。
曲目はもう見てない人のために伏せます。これはもうぜひ。
そうですね、僕もまあいつかその、あんまり誰も見なくなったぐらいの時期にこっそり見ようかなと思いますね。
なんか地方の映画館で一曲上映みたいな。
あれは多分まだやってる、今見ればそんなに。
まあまあちょっと話しとれちゃったけど、やっぱりその映像の力、視覚の力っていうのはやっぱり
音楽ともう今、話せないといったのも過言ではないんじゃないかな。
まあそうですねあの、僕あんまり詳しくないというか、全然当日してその流れを追ってなかったんですけど、
一時そのボーカロイドとかが大流行りしてた頃に。
あのー、ボーカロイドが大流行りしてた時に、
まあニコニコとかでこう、曲を上げてらっしゃる方結構いらっしゃったと思うんですけど。
うん。
やっぱりその、まあ当たり前といえば当たり前かもしれないけど、ミュージックビデオ付きで上げた曲の方が
そのクオリティとして同じだとしても、一枚絵とか絵のスライドショーの曲よりも
伸びてたようなイメージがあるんですね。
あーうん、そうね。
いや、質がカピーもやっぱり、あんまり来れなくていい、一枚絵ばっかり。
あー。
やっぱり伸ばした方がいいなって思う、やっぱ。
まあ確かにその限られた時間で何か曲聴くっていう状態になったら、
クオリティが同じというかむしろ、まあ一枚絵の方が良かったとしても、とりあえず見るっていうのは
どうMV付きみたいな方を開いちゃうのは、
まあそうだね。
多分心理的な差がみたいなところもあるかもしれないですね。
特にボーカロイドなんか世界観重視だったりするしね。
まあそうですね。
27:02
悪い意味じゃなくて。
僕は正直その流れみたいなのあんまり追ってなかったから、
どの曲がどうとかって言えないんですけど。
まあそれでも、
そしてその、まあ有名な曲とかも、
昔々見た覚えがあって。
その曲だけ聴く世界観の構成の仕方とその
MV付きで見た時によって改めて違いますからね。
うーん。
ああいうのがやっぱり、動画があって
映えるっていうか。
そう考えると、
必ずしもそうでなくてもいいと思うんだけど、
単純に曲作れるだけじゃなくて、
あれだと絵描けたり動画作れたりとかしないと。
今の時代。
うーん。
その、例えば、
曲だけ作れる人と映像だけ作れる人で、
タッグ組んでみたいなことも十分あると思うんですけど。
あとまあ曲ごとにいろんな人に書いていただいてとか。
どっちにしても、
曲作れる人が曲だけ上げてっていうのは
本当によっぽどじゃないと。
もうそういう時代じゃないのかもね。
だって例えばヨネス原始とか自分で動画作ってたっけ?
その昔の話。
どうだったか。
八時代。
そうっすね。
正直その、
自分の歴史を僕あんまり知らないんだけど。
絵は描いてた?
うん。ただ、
そうですね。
えーっと。
えーっと。
ちょっとわかんない。
わかんない。
たぶんゴリゴリに検索してる音が乗っちゃってると思うんですけど。
乗っちゃってる?たぶん。
わかんない。
あとレイ・ユラティの
ボーカルの小山さんとかも
自名義で思いっきり動画制作してやってるし。
だからまあ、
そうっすね。
だから、
メディア作る時はもう一個だけじゃなくて、
たぶんや作れない。
作れるような人が今後たぶん
有名になっていくんですよ。
だろうなっていう気がするよね。
武器って2つ以上持っといた方がいいんだよね。
30:00
それに越したことは絶対ない。
特に今、
DTeamとかもそんなに金かけずにできる時代で。
うん。
で、動画も何十万もする。
ソフト買わなくても。
なんならタダで作れるような時代だからこそ、
そういう知識とかは常に吸収していかなければならないのかなというのもありますね。
うん。
もう、
もう私なんかもう、
一応できるはできるけど全部に30点に。
いやでもあなたもう、
あなたいくつナイフ持ってるんですかって話ですよ。
全部がもうなんか小刀。
その例えば、
米津玄師とか、
まあ、
どうもわかんないですけどその、
例えばミュージックビデオが、
自分で作ってらっしゃるかわかんないけど、
それよりももう音楽性っていう立派な一本柱があって、
はいはいはい。
まあ、
そこに気づいてもらうための、
映像表現だったりすると思うんですけど。
なんか、だから気づいてもらう、
っていう一本柱がないとそれは難しい話で。
その、音楽30点、映像30点、
3D30点みたいな。
やたらとえんぐらくの項目だけ多いけどみたいな。
そうあの、
マリオカートのデフォルトの車みたいな。
バランスさん、燃費さんみたいな。
そうですね、だから。
まあ、米津玄師くんも始めたことですし、
まあ、せめて映像の方でまあマットもっと、
もっとその、
刺さるような、
ものを作っていけたらいいのかなとも思いつつって感じですね。
おお、すごい。
まあ僕も、
ヴィブラフォンという時だけじゃあかんなと、
作曲始めたんで、
ちょっとそういうので、
ちょっと頑張っていけたなと思います。
そうですね、そのいつか、
いつかまた別なミュージックビデオ作ることは目的じゃないですけど、
そうですね、もし次機会があったときはね、
なんかまた、
アンケートの結果最悪だったけど。
あのアンケートのことはもう忘れてくれないか。
33:00
まあでもメディラジオにね、
まあせっかく1曲もできたし、
1曲だけだと寂しいから、
もし続けてくんだら、またなんかね、
違う感じの。
ちらっと聞いた話は、
曲作るの当たり前だから投票しなかったみたいな方もいらっしゃったようなので。
ああ、なんかそれ言ってたよね。
言わなくて、こんなアンケート投票しなくてもどうせ多分、
またなんかやるしね。
この人たちならやるだろうみたいな。
まあわざわざそんななんかアンケートで、
ここでやってくれっていうほどではないっていう。
それ聞いたときにもう、
心で。
そうですね。
だからまあ、
やっていきたいなっていう話でしたって終わり方にするのを、
拒むためにちょっと伸ばしてみたけど、
何も思いつかないまま。
終わってしまう。
まあ今回の話のまとめとして、
ミュージックビデオは面白い。
面白い。
面白い。
なので、
シェリパッセのミュージックビデオを見てください。
お願いします。
お願いします。
流れるような宣伝。
流れるような宣伝お願いします。
ぜひ。
何でも、何でもします。
何でもしますから。
はい。
乗らないですから。
そんな感じで。
よろしくお願いします。
お願いします。
この番組の感想やご意見、ご要望を含めて、
Twitter、
ハッシュタグメデュラジでツイートお願いします。
メデュがひらがな、ラジがカタカナです。
また、
まあ今週もメール読ませていただきましたが、
メールの方もお便り。
読んでねえよ。
読んでねえよはちょっと。
絶対カットしないでそのまま流すから。
そうですね。
ちゃんとしたメールもどんどんお待ちしておりますので、
medetai.lprz.xizまでお願いいたします。
番組内で触れましたが、
この番組のテーマソング、
テレパーシー。
ミュージックビデオが完成いたしました。
めでぞうくん出演のミュージックビデオ、
テレパーシー。
めでぞうくんのチャンネルからぜひ見てください。
またiTunesで、
iTunes、Apple Music、Spotify等で
まだまだ配信も行っておりますので、
ぜひ皆さん聴いてみてください。
今週のエンディングは、
まあちょっとミュージックビデオ関係ないんですけど、
36:02
まあ僕の曲のストックということで。
12月ぐらいに、
あの僕、
舞台のBGMを担当させていただいて、
ここからまた1曲持ってこようかなと思ってます。
ちょっと短いです。
これは食堂っていう、
食堂のシーンの曲で、
どちらかというと落ち着くパート?
なんかいろいろ起こったり、
物語はいろいろ事件が起こったりして、
慌ただしいんだけど、
その食堂のパートはどちらかというと落ち着くポイントみたいな感じの曲で、
で、これ僕、舞台の主催と
LINE電話で喋っててね、
そういう感じの曲、こういう感じの曲作ってほしいって言われて、
この時はすごい調子よくて、
じゃあこんな感じかなってパッとこう、
ギター弾いて、
でもほとんどできたっていう。
あ、すごい。
もう本当にそのイメージと曲がほんとにすぐ結びついた、
すごい調子良かった時の曲で、
曲としてすごい良い曲だなっていう風に思います。
で、ちょっと音も生音が多いんで、
楽しいんじゃないかなと思います。
と思います。
食堂のテーマをお送りして、
今回お別れしたいと思います。
はい、メデュラジー第19回、
今回もご視聴いただきありがとうございました。
私、めでたいと、
ひそやかがお送りいたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
38:34

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