1. めでラジ
  2. #18 マスコットキャラクターめ..
2019-02-28 50:48

#18 マスコットキャラクターめでぞうくん

めでぞうくんのYouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCOOWUeQ-fSfuzzByCe6xjng

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本放送で出てきたワード
(一部のタイトルはクリックできるようになっています。)

『思念の共有』
ガンダリウム合金みたいに、今回のすべての議論はこの概念の存在を前提として成り立っています。

『MAD動画』
定義としては、ある映像や音声を編集して新たな作品として創造された動画のことです。
めでたいの作ったMAD動画は某サイトに旧名義で残ってる気がしますが、当時のアカウント情報は手許に残ってないので消息不明です。

『バーチャルYouTuber』
説明自体は#5で行なっているので省略いたします。
高峰伊織さんがゲストに来ていただいてから半年以上経ち、VTuberの他にもバーチャライバー、Virtual Vloggerなど様々な別名が使われるようななっています。

Ami Yamato
2011年から現在も活動されている、恐らく世界初の「アニメーションの容姿でVlogのような日常動画を投稿している」YouTuberです。
英語ですが日本語の字幕も付いているのでぜひ一度観てみてください。

『Virtual Beings』
Human beingsのバーチャル版として定義された新語です。
まだ言葉の定義も曖昧なようですが、AIの対人向けインタフェースとしてのバーチャルモデルという役割が主な構成要素であるようです。
VTuberのようなタレント的存在とはコンテクストが全く異なりますが、片側を論って持ち上げもう一方を蔑む輩には中指を立ててます。

The Looking Glass
米Looking Glass Factory社が販売開始した世界初の一般コンシューマ向け3D表示ディスプレイです。
エンタメだけでなくアートや建築といった分野での活用が期待されています。
厳密には3Dホログラフィでは無いはずですが、表示される絵としては大体あんな感じみたいです。

00:11
めでラジ第18回、私レギュラーパーソナリティーのめでたいです。
レギュラーパーソナリティーの静岡です。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
18回ですね。
18回です。
今日はひどい感傷で。
まあ、そうですね。
あったかくなってくると飛ぶって言いますもんね。
もうね、大変よ、この人が。
そうそう。
あれ、花粉って冬が寒いと反動で増えるって言ってたっけ?花粉って。
うん、なんかそういうのあるらしいね。
とにかく気を込んで、あったかくなったからもう植物がハラーって。
植物とかってストレス与えるとトマトとかも甘くなるとかって言いますか?
もう勘弁してほしいよ、本当に。
2月頭ぐらいの瞬間的にめっちゃ冷えた時期をもう溜め込んで溜め込んでいく。
そうそう。バーンっていくわけですよ。
まあそういった意味でいくと、僕もちょっと温めてたものがありましたから。
おー、シームレスに話題に。
18回もやってるとこういうことが可能になってくるんですよ。
運がね、ついてくるわけ。
第15回で坂本さんっていう方をゲストにお迎えしていろいろお話したんですけど。
ドラマーの、はい。
その時に、ひそやかさんが何されてる方ですかとか、めでたいさんどういうことされてる方ですかって聞かれて、
それで答えたりしたわけなんですけど。
ひそやかさんとめでたいさんはどういうことされてる人なんですかって話をやって、
僕はなんか、ギブラ本を演奏したり作曲したりしてますって。
そうそうそう。
言ったところで、僕がその、
映像を作ってその音楽と合わせるようなことを最近はやってますみたいなことを言ったんですよね。
うん。なんか映像やったり音楽やったり。
そうそうそうそう。
ただ、たぶんその熱心なめでファンがもしいれば、
そこで疑問に思ったと思うんですけど、あれ映像ってなんだっていうのは。
ね。
たぶん1月、1月頭というか半ばの時点では。
あれ公開してなかったからね。
そう。あれ、またマット動画でも作ってんのかなとか。
03:03
熱心なめでファンにはお馴染みだ。
某ニコニコ動画で再生回数が2万とか3万とか。
すげえって。
言ってるとか言ってないとか、今どうなってるとかわかんないけど。
それを作ってんのかって思った方も中にいらっしゃるかもしれないですけど。
まあその正解というか、2月1日に公開したんですけども。
まあ私ではないんですけども。
僕がマカイから召喚したマスコットキャラクターのめでぞう君というのがいまして。
彼が晴れてYouTubeデビューすることになりまして。
いやもうね、衝撃的だったよね。
いや本当におめでたいことです。
平成の終わり。
平成最後の大ニュースにしたかったので、このタイミングで公開になったんですけども。
今もう3本動画できてるんだよね。
この収録時点で3本4人放ってるわけで。
正直なところあんまり現状として伸びて、決して再生回数稼いでるわけではないけど、
正直もっと伸びないかなと思ってたんですよ。
5とか10とかでずっと止まってたりするのかなと思ってたんだけど。
意外と皆さん見ていただいて本当にありがたい。
まあめでラジぐらい今のところ。
まあそうですね。めでラジの平均的な回数ぐらいですね。1回は。
まあ今の僕らの実力ってことですよね。
全く一緒ってことです。
ただなんでそういうめでラジというかめで族を召喚したかというと、
めでラジとか、まあひそやかさん関係ないですけど、僕が個人的にやってるブログとか、
そういうのの宣伝をしてもらうために生み出した、召喚したので、
将来的にはもっと100万再生1000万再生してもらって、
どんどんどんどん宣伝してもらいたいと思ってるんですけど。
レジャーバンドのMVじゃん。
そうですよ。
予定禁止じゃないんだから。
天下のヒカキン氏なんか毎日動画投稿で毎日100万再生だから。
やばいよな。
だからそうなってくれればこのめでラジにだって人がたくさん流入してきて、
ホットなコンテンツになるわけだから。
それを目指してやっていただきたいわけですね。
なるほどね。
めでブロも100万プレビューとかなるわけだ。
そうそう。
そのうちに新しいコンテンツが生まれてそこもどんどん人が入って、
06:06
めでたい的コンテンツが世にはびこって、
どんどん人々を洗脳していきたいなと思うんですけど。
せっかくこういうラジオっていうものをやってるので、
あんまりメズ族について語ることもそんなにないので。
聞いちゃっていいんですか?こんなラジオで。
現時点での話です。
いろいろ戦略を練りつつやってるんで。
戦略が変わることもあるかもしれないし、そのままいくかもしれないですけど。
なんか自分の作品について語るのラジオっぽくていいね。
自分の作品ではないから。
めずおくんはめずおくんで僕は召喚した。
ただめずおくんは僕が思念を集中させて召喚したわけだから。
思念は共有してるから。
めずおくんの記憶は僕の記憶であり、僕の記憶はめずおくんの記憶であって。
動画は誰が作ってるの?
動画は家にVR的装置があって、それをめでたいが振り回してるわけなんだけど。
それとめずおくんが動くのは全く因果関係のないことで。
ある種のバトルエフェクトというか。
そこに直接的因果はないんです。
VRのスティックを振ることによって空気の振動がどこかに増幅して伝わって、
それがマシーンの中に伝わったりして、
なんだかんだあって魔界に伝達されて、魔界のめずおくんが動くと。
因果関係はないにしても家で僕も動いてることは事実。
そういうことですね。
お分かりいただけました?
はい。
動画は選手とは関係のないところで動くのが分かった?
そうですね。
どう言ったらいいか分からないけど、
めでぞうくんとめでたいというのはイコールではないけど、
三本イコールではないけど二本イコールみたいなことですよ。
合同ではないけど等しいみたいな。
いろいろプロデュースしてるのかなみたいな。
プロデュースじゃないです。
09:01
めでぞうくんはめでぞうくんとして存在するもので、
それを召喚しただけだから。
召喚のことをプロデュースと言うのであれば。
めでぞうくんは魔界の記憶とかある?
魔界の記憶はあるんですけど、
僕の記憶と混同してるのが、
なんていうか、
自称が魔界に変わっただけでやってることは全く一緒なんです。
過去の記憶と。
めでぞうくん第2回の動画で言ってることなんですけど。
確かに確かに。
めでぞうくんが魔界の羽屋敷に行ったって話をしてるんだけど。
同じ体験をしてるわけで。
ただ起きた場所っていうのが魔界か人間界か、
違いなだけでやってることは全く一緒なんです。
それはなぜかというと思念を共有してるから。
僕も第1、2、3、4、5、全部見たんですよ。
ありがたいことで本当に。
いやもう、2はなんだろあれ。
僕個人的には2が一番好きだから。
2とか3って時に超域30分だったよね。
それはちょっと聞き捨てならないけどな。
いやでも、
編集とかは僕はやってるんですけど、
めでぞうくんは魔界の人間なので。
ただめでぞうくんの思念を持ちながら編集はしてるけどね。
だから実質的にめでぞうくんがやってることと同義にはなるけど。
編集は魔界じゃなく現実世界でしかできないからね。
そう。だから、
めでぞうくんがやってると言えば半分正解だし半分不正解っていう感じ。
シュレディンガーの目で。
ただやっぱり難しいですね。編集というか。
僕がさっきもチラッと言ったけど、
昔マット作ってたとかそういう話は
知ってる人は知ってるかなって感じなんですけど。
その時は正直、
何か音源があってそれの音程に合わせて
音をサンプリングして上下させるだけである程度面白いんですよ。正直。
ひらがたができてるというか。
映像も例えば誰かが喋ってる音を上下させるんだったら
12:03
その音に合わせて
画像を反転させたりとかそれだけで喋ってる風になるから楽だし。
ただめでぞうくんの場合も完全に
何を合わせるわけではなく喋ることも自分で考えなきゃならないし。
それで編集としても
それこそ爆発対応しても良くないなとか
長すぎるからここをカットしなきゃなとか。
全部自分次第だもんね。
めでぞうくんに限らず世のユーチューバーとか
バーチャルユーチューバーとか呼ばれる方の人たちって
めちゃくちゃ大変なことやってんだなと改めて思った次第なんですよ。
なるほど。
そういう人はユーチューバーの数は星の数ほどいると思うけど
バーチャルの方だけでも6千人だか7千人だか突破したニュースがあったけど
いるらしいね。
それだけの人数が少なくとも何かしらの編集はしてるって考えると
すごい一大マーケットですよね、動画編集って。
音楽やってても最近はやっぱり動画は割れないところにもなってきてるしね。
本当に広めたかったら。
アーティストの人とかもミュージックビデオとか投稿したりとか
あとはオフの漢字出すとか
みなさんやってらっしゃるから。
そういう世の中いろんなユーチューバーとかいる中で
差別化っていうのもなかなか難しい話で
幸いにして
僕のというかめずおくんのというか
やりたかったことっていうのが割と
今ドアを走ってる動画に近いことだったんで
それが割と世間的にあんまり切り開かれてない道だった。
獣道としては。
幸いにしてそんなに
自分のやりたくないことやって再生数稼ぐみたいなことにはなってないけど
ただ考えてみれば
2011年か12年くらいに
世界最古のバーチャルのユーチューバーと言われてる
アミー・ヤマトさんが誕生されて
その後2014年くらいにウェザーロイドタイプAアイリーさんとか
あとエイレーンさんもそのくらいかな
全然僕その辺詳しくないよ
15:01
その後あのキズナアイ氏が2016年末に
っていうところから始まって
競技のVTuberとしては2016年とかだけど
競技としては2011年くらいから
実際の人間としての顔を出さないタイプのユーチューバーの人たち
もうその時からいたんだね、11年
2018年がまさに爆発的に増えた年だったじゃないですか
VR元年とも
4年連続4回目のVR元年
爆発的に増えて、いろんな事務所とかプロジェクトとかも立ち上がって
正直掘られ尽くされてるところはあるんです
この業界というかね
参入障壁としておそらく非常に高い
かもばっかレッドウォーサーやね
そうそう
単純になんかね
可愛いアバターとか
歌が上手いとか
それだけじゃ一つもバズらない時代に突入してしまってる
いやー難しいよね
今参入は本当に難しいと思う
そんな中で
めずおくんのVTRっていうのは自分で言うのもなんだけど
来ると思う
ここは空いてた
確かに
そういうなんか
マスコットキャラクター的な人たちもいっぱいいらっしゃったけど
それこそリアル
リアルというか実体を持ってるタイプのマスコットキャラでも
ガチャピン氏とムック氏とかがやってたり
確かに
確かに
あとなんか最近ちょっと燃えてるけど
チータンとか
それはいいから置いといて
その辺がYouTubeでやってたりとか
クマモンでいいだろ別に
クマモンYouTubeやってない
やってないか
YouTubeをやってるマスコットキャラだね
そうそう
そうだね
実体のないというか
バーチャルから生み出されたっていう意味だと
それこそバーチャル氏とか
ピーナッツ君とか
あ、似てる
世界初男性バーチャルYouTuberのバーチャル君です
仲の人ですか
仲の人じゃない
18:01
子供でスキルよくやる
よくやるって言ったけどやる相手いない
選手しかいない
プライベートでよくやってたら
すげーとんでもないコミュニティにいるなって思う
ほんと子供で好きなんだけど
選手にしかいつもやらない
確かに
それとかあとピーナッツ君とか
あとバンディとかも
バンディパンディ
どちらだっけ
とかもそうっすね
決して踏み荒らされてない土地ではないとはいえ
マスコットキャラクターがYouTuberをやるっていうのは
ただそこに乗ってくる情報としては
あんまりマスコットキャラにこういうことをさせるのは
なかったのではないかという
あー
ところは
狙ってって言うとすごい打算的になっちゃうけど
結果的にあんまり
第1部
第1本目は掴みとして良かったと思うし
3本目とか俺はすごい良かったと思う
あれ2本目は
2本目は
2本目はねやっところどころ面白いとこある
いや好きだよ
言わせてしまったみたいな感じになっちゃったけど
言わせてんだろうがよ
俺は作業してみてたからいいんだけど
動画であれ30分見るの大変だなと思う
多分
僕の感覚がおかしくなっちゃってる
30分が全然長いと思わないので
こんなラジオやってるしね
自称バーチャル
バーチャルつかない自称ユーチューバー評論家として
昔活動してたし
その時に平気で1時間半とか2時間とか
ダラダラ喋るだけの動画上げてる人とか
ただ飯食ってる動画上げてる人とか
そういうの見まくってたから
耐性がついてるんですよねそういうのに対して
そういうのなんで長い動画がダメかっていうと
やっぱり時間取られるとか
あとだんだん飽きてくるとか
多分そこら辺だと思うんですけど
慣れることによってその辺がぼやけてくるんです
電車30分乗るからその間に1本見れるわとか
そうなってくるから
そうなってくると
エッセンスだけが見えてくるみたいな
病気の人みたいな言い方してるけど
なんか
思考回路を麻痺させて見てるみたいなところあるから
そういう見方してもらえると実は
21:03
他の
各YouTuberの方々とかも
いいんじゃないかなと思ったりしつつ
なるほど問題的ですね
なんですけど
3本目とかね
しっかり構成を出て作ったな
まあ
そうっすね
いろいろあって
ちゃんと考えて作ろうかなって思って
それで
たまたま
実際に内容とかは動画見ていただきたいんですけど
たまたま食材とかが家にあったので
それで
そっから全部持ってったから
どうやって考えたとかあんまりないんだけど
だからあんまりなんか頭
回転させて考えてるっていうよりなんか
パッと出てきたやつから全部引っ張ってるから
パッと出てこなくなったらそれは終わりなんだよ
アイデア勝負なんですよ
それはマジマジな話
メズ族に限らず
このメデュラジもそうだし
他の全部です
なんなら
今やってるお仕事も半分そうだし
大学の時にやってた研究もそうだし
頭からなんか
パッと出てくるものがなくなったら死ぬっていう
生活がずっと続けてるから
すごいな
そのうち多分マジで
終わりが来ると思う
それはそうですね
普段からブドウトとかめっちゃ食っとこうと思ってるんだけど
曲とかも一応書き下ろしっていうとかっこいいけど
BGMは全部書いてる
写真というかグラフィックとかはフリー素材をお借りしたりとか
昔撮った写真から流したりとかしてるところもあるけど
音楽に関しては全部作ってるかな
結構よくできてるのもあって
SUNER8BITBSって使ってないのかな
最初にひせやかさんに初回の動画を見せた時に
これSUNER8BITちゃんみたいなこと言われて
バレたと思った
超恥ずかしくなった
あの5日の回で
第10回とかがテーマソングをお披露目
テーマソングだ
その回で取り上げた音源
24:02
ファミコン的な音が出せる
お世話になっております本当に
今までひせやかさんとかは割と劇班で曲書いてたりとか
いろいろされてると思うんですけど
僕は
それこそ昔
即売会とか出してた頃も全部
自分でCDに入ってCDでハンプしたりしてたから
何かに合わせる曲みたいなの作ったことはないんですよね
なるほどね
作曲も割と
メロディー1個出てこいと思いながらずっと考えてて
出てきたらそれをこねくりますっていう
ことやってるから
それは曲として1個作る時だったらそれでいいんですけど
映像に合わせるとかってなると
どうしても映像に合わせるにはあまりにも
うるさいメロディーみたいな
力が強すぎるみたいな
ガッて出てくるって
泣く泣く嫌ざるを得ないみたいな時があって
こういうことかと思って
すごく深いな
ひせやかさんとかも本当に
それこそマジの劇班とかだとそこら辺だいぶ
いや結構
気にする
僕はうるさすぎるのはさすがに先だけど
でもやっぱり
単体で聞いていいものになるようにっていうのも
やっぱり大事に考えて
それはそうですね
だからあんまり主張が強すぎるのは
今のところそれで引っかかったことはないけど
ただその
劇班やってて僕が大変なのは圧倒的にリテイクが多い
第三者っていうか
人様の作品に書かせてもらう
イメージ通り違うとかやっぱりあるんで
確かに自分の場合はもう割と
自分で作った映像に対して自分で曲載せてるから
そこら辺のコンセンサスというかうまくいってるけど
そういう難しさは
確かに
逆に考えると世のYouTuberの方とかって
フリーの音楽とかを載せてるじゃないですか
それで割とイメージに合ってたりするじゃないですか
それって選曲がうまくいってるってことだと思うんだけど
27:04
すごい広い捉え方をするとDJみたいな感じですよね
あーそうね
今日の動画こういう感じだからこういう音を載せようとか
確かにそれはDJ
自分のイメージがこういう
例えば割とガツガツ喋るタイプの人だったら
燃えるような音を使ったりとか
それは
言い方あれだけどセルフプロデュースがめちゃくちゃうまくないと
それって難しいですよね
自分がどう見られてるかみたいなことを
すごく意識できる方がすごいうまいような気がしてて
動画を作るの僕はあんまりやってないけど
やっぱり難しいね
いろんな要素が
とにかくいろんな要素がある
そういうやつ僕は
セルフプロデュースが多分めちゃくちゃ下手なので
全くなんか
最初どうしたらいいんだ何したらいいんだと思って
まだメッセージを組んでよかったそういう意味では
その第三者だからいわば
例えばめでたいレースとかって言って
本当に自撮りしてあげるようなことをやったらマジで
音楽1個乗せるとかテロップ1個作るにしてもわけわかんなくなってると思う
あーなるほどね
1個その思念を共有したやつを挟むことによって
そうそうそう
思念共有してるといえど
声も違えば姿形も全く違うし
やってることも違うので
だからそこは
ある程度第三者に見えるんだけど
そこであの
ちょっと面白い発見がありまして
めずおくんって一人称
私なんですけど
前回のゲーム実況やってるときに
普段めずおくんが喋ってるときってあれなんですよ
なんていうか
割とだいたい話の道筋とかを立てといて
それを喋ってるんですけど
ゲーム実況とかだと
例えば急に話が転換したりとか
逆に何も進まないから
喋ってなきゃならないみたいな時間があったときに
思わずめずおくんはみたいに
一人称を自分の名前で言っちゃう
しろちゃんじゃん
しろはーじゃん
アップランドの
これはあんまりやんない
あんまりとかもう
30:01
外でやんないでほしいけど
そうなんか
バーチャルユーチューバー
Vチューバーって呼ばれる人たち結構
見てもらえばわかると思うんですけど
割と一人称が自分の名前っていう人が多いんですよ
ミライアカリとか
ルナちゃんとかもそうだよね
有名どころでさえそうだし
あんまり
有名じゃない人たち含めても
割とそういう傾向にあって
それなんでかと思ったら
やっぱりそういうことなんですよ
やっぱり
ライフラッシュで見ちゃうわけですよ
いくら自分がこう
例えば
僕の場合だとこの
VRのリモコンとか動かして
それが巡り巡ってめずおくん動いてて
動きも実質的に共有してるわけだけども
あくまでそれはなんか
やっぱり欠陥に過ぎないというか
動かしたからここが動いてるっていう
意識ではなく
なんていうか
やっぱりTPSじゃないけど
第三者視点で見ちゃうんですよね
そうなると
今自分はめずおくんとして喋ってるっていう意識はあると
それが突散に出てくるときに
それを
自分はみたいな感じで
思念共有してるから
どちらにもできるから僕の場合はね
他のユーチューバーの方たちがどうか分かんないけど
だからそれで
めずおくんとして喋ってるにも関わらず
喋るときに
めずおくんのことだからって一瞬多分
頭で思って
めずおくんはみたいな感じで
口から出ちゃうみたいな
そこが発見だな
面白いね
びっくりした
やんないと分かんないことってあるんだなと思って
そういえば
いおりさんもいおりはって言ってたわ
あんまりいろんな人名前出していくと
ほんとにバーチャルの底に魂がある方たちですから皆さんは
皆さんは
中には僕みたいに思念を共有してる人もいらっしゃると思うんで
そういう人には分かっていただけると思うんだけど
なるほど
面白い
じゃあ今後
めずおくんやっぱりどうしていきたいとかってありますか
まあやっぱりその宣伝
各コンテンツをどんどん広めていきたいっていうのがあると思うんだけど
そのためにやっぱりどうしていきたい
2つありまして
33:01
1つはやっぱり今後YouTubeとして活動していくという中で
まあ今のところ第3回だけど
そこまでのあれに限らず
いろんな方向で進めていきたいなという風に思っていて
はい
世の中地上派とかでも
VR的な番組やってるじゃないですか
VTuberの人が出てみたいな
最近そういう番組ちょくちょく出てきますね
まあそうですね
有名なところでいくと
キズナアイ氏がやってる
昔で言う
今で言うと
の番組ですかね
B2にテレでやってる
大きく3種類に分かれると思ってて
3種類
1つはの番組とかあと
かぐやルナ氏のやってるルナTVみたいな
もうその
ある人がもうMCとなってゲストが来たりとか
なんか話が転換していくみたいな
これはある種なんかその
今までのテレビ番組
テレビ番組的なものがバーチャルになったような
2つ目は
今テレ朝の深夜にやってる
ガリベンガーズVっていう
3人出てくるやつね
毎週3人出てくる
あれは割とそのなんか
バーチャルバーチャルとして活かしつつ
その
なんていうか
どちらかというとひな壇側に座らせておいてそれで
基本はそのスタジオで
実写の
実写とバーチャル掛け合わせて
かつバーチャルとしての特性も出すみたいな
今までの番組ではないような感じの作りで
もう一つが
これアベマでやってる
2時3時の9時10時って番組があるんですけど
今ちょっと病気かかってるからめちゃくちゃ見てるのがバレるんだけど
アベマを見てるのが
あれはもう
これ言うといろんな人が怒られるかもしれないですけど
バーチャルってことを完全に
ネタにして使ってるというか
なんていうかその
例としてあげるとまちぶらロケとか行くんですよ
バーチャライバーの人たちが
36:00
そうなんだ
そう
まちぶらロケとか行くときに
写ってるiPadをおじさんが持ってるんです
それで誰だこのおじさんみたいなことで面白いとか
もう全然普通にいじってくるけど
感じ直接いじってるわけではないけど
生放送でやってるから
途中で3Dモデルが荒い位置に行ったりしたときも
わー事故ったみたいな感じで
はいはいはいはい
そういうバーチャルっていうものを完全に
ネタにして使ってるというか
番組の構成自体も面白いけど
そこでも一つ面白さが乗ってきてるっていうような
3種類世の中には
それは多分YouTubeの方でもそうだと思ってて
番外的に今完全にアニメというか
ドラマ人たちのやつも
あーそうっすね
あれの話をするとちょっと
やめとく?
それはね僕も知ってるすごい評判が
いやあの
僕なんか普通に全員追ってたら面白いと思うんですけど
その出てる人たちを
全員追っててかつなんだろうな
毎週新鮮な気持ちで見れる人は
あれはせめて毎週オムニパスで完全に
全然違うことをやればいいのに
中途半端に続きものにするからなーとか
何とは言わないですけど
そういうタイプがありますと
あれはどっちかっていうと
本当にYouTubeの延長線上みたいな感じですね
3プラス1ぐらいの感じで
まだ開拓されてない分野もあると思ってて僕は
ただここで言うといろんな人にパクられるから
言わないですけど
ここに詰まったやつじゃないのが
そうだから3種類4種類ある中でも
今後5種類目6種類目とかって出てくるかもしれないけど
その中の選択肢の一つとして
腹に据えたものが一個あるので
現状としてまだ僕の動画編集技術が追いついてないので
まだお披露目は先になる可能性があるんですが
まだアイデアあるんだなすげーな
アイデアが尽きたら人としての死だから
39:03
かっけー名言だな
あー今のカットだな
なんでだよ
マジで頭が良くないので字頭が
パッと振ってきたものをこねくりまーすってことをしてきた
20分年間だったので
アイデア勝負の常に
そうだからアイデアが振ってこなかったらマジで終わるんですよね
そういう意味では本当に
腹に据えたものがあるので
YouTubeとしては見ていただきたいかなと思ってまして
ちょっと2つあるっていううちに1つが長くなっちゃってあれなんだけど
2つ目もそういう意味では近い話なんだけど
やっぱり世の中
VRっていうのはいろんな種類があるわけで
例えばVRのゴーグルをつけてそれで
バーチャルリアリティの空間に自分が入るっていうパターンとか
あとは逆に
バーチャル空間に対して人間の動きとかを投影してそれを
画面の中で動かすとか
いろいろあると思うんですけど
世の中には立体ディスプレイというものがありまして
それは何かっていうと
これ例えとしてはスターウォーズとかそういうSFものの映画とかドラマとかで
例えば電話とかするときにその相手の姿っていうのが
映像としてバンと目の前に出てくるみたいな
ホログラフのホログラフね
僕スターウォーズ見たことないんでわからないですけど
なんでそれ出したの
でそれがあって
だからつまり
何が言いたいかというと
あるものを注文したわけです
先日
知ってる人は知ってると思うんですけど
ザ・ルッキング・クラスっていう
そういう3Dホログラム的な立体表示が可能なディスプレイで
サイズとしてはあんまり大きくない
15センチ10センチとかだったかな
だと思うんだけど
さっき僕もちょっと見たんだけどネットで
本当にその奥行きのあるテレビみたいな
そうそうそう
3Dモデルが中心だと思うけどそれに限らず
42:00
奥行きのあるものとか立体的なものとかも
そのままのモデルの状態で映せるというか
そこにあるように見せられる
箱の中にいるみたいな
昔の人がテレビを
箱の中に人がいるって言ってたやつの
もっと進化した感じが
そうですね
今特に日本国内においては
こういうバーチャルとかってエンターテイメントで
使われてると思うんですけど
アメリカとかだと
バーチャルビーングみたいな感じで
ヒューマンビーングのバーチャル版みたいな感じで
これにいろんな仕事させようみたいな動きになってるらしいんですよね
だからそれっていうのは
日本でもちょっとやってるけど
接客業とかの人の代わりにバーチャルの人を置いて
向こう海渡ったところ的な考え方だと
それは別に人が演じてるわけではなくて
AIみたいなもので仕込んでおいて
何か応答が来たらそれに返答して
それで商品の購入とかを行うみたいな感じで
こういう使い方ができるぜみたいなのをやってると思う
どっちもあるとは思ってて
バーチャルの多様性としては
エンタメ今みたいな
タレントとして起用してみたいな
歌ったり踊ったり動画投稿したりして
楽しむって方と
実社会にどんどん進出していくって方
ということは
めでぞうくんも
バーチャルネット上で
いろいろな活動をしていくっていうのと同時に
こうニッツ世界に出していこうっていう
そのための一個の足掛かりとして
実際に目の前で見れるっていう
ザルキンググラスみたいなものは
ありであると感じている次第ですね
ちょっと長くなっちゃうから
例えばはいいや
今まで音楽ラジオとしてやってきたけど
割とVRに対してガチなところがちょっとあるので
そんな話になってしまったんだけど
つまりはまあ
今後そうやってめでぞうくんが
エンタメなりそうでないとこなりで
どんどん進出していって
最初の話じゃないけど
どんどん世の人を洗脳していけたらいいなと
45:13
そんなところでしたねって言うと
ちょっと僕の負けになる
俺を置いていかないといけない
急にハシゴを外されたよ
なんかちょっとカロリー使った
陰の会以来でこんなカロリー使った気するな
喋れたな
今週はこんな感じですかね
めでぞうくんのどういう思想でやってるかという
テクニカルな話どうやって動画編集してるとか
ぜひ先週の
めでブロを
お願いします
感想等は
Twitterのハッシュタグめでラジでお願いします
めでがひらがな
ラジがカタカナ
メールアドレス
ご意見ご感想
普通だとありましたら
年々お寄せください
今のところ採用率100%です
テーマソングテレパシーの
配信をやっております
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Spotify等で聴けます
LINE MUSIC
宣伝とか
宣伝
今後めでブロとか
他のコンテンツの宣伝も
全然していいと思う
僕もライブの報酬とかしようかな
正直めでブロは
寄付がない一生ないと思う
正直な話
例えば
めでぞくんバーンと出した裏話
ドーンみたいなことあるにしても
めでブロ発信で
一大ムーブメント起きることはない
宣伝するとしたら
めでぞくんのことかな
ひそやかは
ひそやかPがですね
ひそやかPっていう人がいるんですけど
アイドルマスターが大好きなひそやかP
その人とひそやかさん
信念を共有してるんですか
信念を
共有してますね
48:01
ひそやかPが
3月と4月にライブをやることになりました
呼んでもらえて
ビブラ本を
与えたり
アレンジした曲を
やったりします
直近だと3月16日
金曜で
ライブがありますので
これはひそやかのアカウントで
おいているんですけど
ひそやかPのアカウントから
詳細チェックしてみてください
はい
みなさんどうぞ
ご時間がありましたらぜひ
よろしくお願いします
お願いします
今日は
先週の曲
そうですね
さっき
曲作ったって言ったのでせっかくなので
第3回の
めでぞくんの
動画で流してた曲
この方
かけたいと思います
これが
なんで第3回の曲かっていうと
これが唯一
ループでうまく終わる
うまく
最後終わるっていう感じ
BGMなんで
タイミングもないんで
めでぞくん第3回の曲ということで
お願いします
はい
今回ご視聴いただきありがとうございました
ここまでのお相手は私めでたいと
をひそやかがお送りしました
ありがとうございました
ありがとうございました
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