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はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。 本日のテーマは
なぜコインランドリーはMVによく登場するのかというテーマで、私きんちゃんと ごじらでやっていきたいと思います。
ミュージックビデオですね。 あれですね、MV。 なんかあれだよね、あのさっきたまたま調べてたんだけど、コインランドリーMVって調べたら
youtubeで、なんかコインランドリーが登場するミュージックビデオをまとめたプレイリストがあって、それが40本ぐらいあると。
ニッチだよね〜。 そう、すごいよね。よくこんなの集めてきたんだって感じだけど、うん、だろうね、そう。
でもなんか、それ以外にもコインランドリーってちょっとサブカル感があるというかさ、なんかツイッターとかで調べてると、そういう感じがあって、
まあ多分ね、他の人ももしかしたら感じてる方もいるんじゃないかなと思うんだけど、なんかそこらへんの話を今日できればなと思っているって感じかな。
あの僕のイメージはね、フォルカドットスティングレイのテレキャスターストライプと、 わかるわかるわかる、あれがね一番有名じゃない?
マカロニ鉛筆の洗濯機と君とラジオ。 イエスの極みとかにも多分出てくるんだけど、まあなんかそういうへんのなんかホーロックみたいな。
そうだね。 バンドかな?日本のバンドが使いがち。
海外にもあるっぽいんだけどね。 うん、なんかちなみにあの、
あートークビーツもあったね。なんかあのフォルカドットのやつね2500万回ぐらい再生されてるし、 あとマカロニ鉛筆のも2000万回ぐらい再生されてるってことで、多分どっかで
ね、あの1回ぐらい見たことあるんじゃないかなっていう。 あるんじゃない?普通に。
結構あるあるだと思うよ。 ね、気がする。
これは個人的なイメージなんですけど、 あの
洗濯機の色が黄色だとオシャレセンスある系のやつで、 ちょっと白だとなんかちょっとこう日常を描いてる系のやつね。
確かにね。 あと他は分からん。
実際ね、あの黄色系の洗濯機が登場するmv、 あ、豆腐ビーツのベイビーとかは黄色系だな。
なんかね、センス系の人が黄色ってイメージあったな。 実際やっぱね、コインランドリーで黄色のとこが珍しいでしょ、オシャレ。
そうだね、なんかあれだよね、ちょっとあの昭和感じゃないけどさ、 ちょっと昔っぽい感じというかさ、レトロな感じ?
レトロさもあるし、すごい最近めちゃ綺麗なコインランドリーあるよ。 あーほんと。
全然余談一旦挟むけどさ、 ミュージックビデオ今見る?
youtubeで音楽聞く? youtubeで音楽は聞くけど、ミュージックビデオは別にあんま見ない。そんな見ない。
あー、なんかさ、私も今全然見ないんだけど、 昔よくミュージックビデオ見てたのよ、中学生とか高校生ぐらいの時。
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spotifyのヘビーユーザーになってからはもう全然見なくなっちゃって、 とはいえ別にyoutubeで音楽聞いてる人たくさんいるし、ミュージックビデオ見れる層も全然多いわけだから、
なんか気になってた。
じゃあ見なくなったっていうのは個人的な話じゃないか、それともそういう傾向があるんじゃないかって話?
えっとね、自分個人としてもそうだし、なんかspotifyが普及してから、 なんか見なくなった人結構いるんじゃないかなと思ってて、
というのもyoutubeってさ、スマホ、普通の無料版だとさ、 youtubeでミュージックビデオ見てたらなんかそれ並行して何かをするってのは
できなくない?なんか何かのアプリとか使えばいけるのかもなんだけど、 バックグラウンド再生がしづらいというか、
youtubeプレミアムだったらバックグラウンド再生できると。
それでいうと、
仕事中とかは、普通にパソコンで裏でyoutube開いて聞いてる。 あーね。
だからそのyoutubeは聞くけど、画面は見てる。 あーはいはいはい、そういうことか。
面白いMMVあるけどね、そういうのは見ちゃうけど。 あーね、面白いやつね。
確かに。 やっぱセンスあるんだよなぁ。
お金かけてるしな。 アーティストの人。
わかるわ、やつは。 あれ、お金そんなかけらんないんですよ。
モノによるけどね、youtubeとか全然バカみたいにかかってるけど、
基本的にアーティストのミュージックビデオってめっちゃ安い制作費で仕切ってて、 その代わりすごいやりたがる人がいる。
クリエイターとして、やっぱり長売れるというか作れるものとして、 すごい安い仕切りでやってくれる人が多い。
ミュージックビデオあんまり見なくなっている傾向があるかもなとは思ってた。
スポーティファイとかだったら、音楽聴きながら他のことできたりするじゃん。
ツイッター見たりとか。 だからなんか、
そんなこと思いつつある。
あくまで2人だもんね、そのコンテンツとしては。 そう、だね。
あ、けどそれで言うと、 確かにちょっと面白いなって思ったのが、
ああ、 あれだわ。アーティストのミュージックビデオは見ないんだけど、
なんかボカロ系の文脈の、もしくはボカロのアーティストはピートだね。 あれはミュージックビデオセットな気がする。
へー、そうなんだ。 見たことないな。
自分で考えてたの。ふと気づいたんだけど、 出自がもともとニコニコ動画とかだからだと思うんだけど、
映像作品とセットで世界観を表現するのが割と主流な気がする。 へー、なるほどね。
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ボカロPのやつ。 めっちゃそうだわ。
で、その文、そうだわ。めっちゃその文脈とかがついてるのがずっと真夜とかだし、 夜遊びとかヨルシカとかだけど、その
ずっと真夜とかもやっぱMVありきな感じするなぁ。 夜遊びもそんな感じする。
なんか、それ多分面白いな、これ。なんか思想の違いというか、そのもともとの期限の違いだわ、これ。
あー、なるほどね。なんかそれこそさ、スポティファイで、スポティファイっていうか、サブスク系のやつでいかに効かれるか重視だったら、
YouTubeはあえて捨ててとかね。 YouTubeの方のMVにあんまり投資せず、違うところに投資するとか、
作としてはあるのかもね、もしかしたら。 まあ、あるかもねー。
そんな気もする。 まあMVやるけど、すごいなんか弾き語りというか、シンプルな感じにするとかね。
今あってけどさ、
どこが
マネタイズポイントなんだろう。まあけど、たぶん確実に再生数程度じゃ稼げない気がしてて。 稼ぎづらい音楽は。
ライブか物販だろうな。 そうだね、一番大きいのは。まあ、リスナー増やすための手段としてはスポティファイとかだと思うけど。
何と結構愛着形成って意味では、YouTubeの動画とか回してもらうの大事なんじゃないかな。 そうだね。
映像ある方がエンゲージメント上がりやすそうです。 上がれるね。
わかる。 まあだからYouTubeがなしとかそういうわけじゃないんだけどもちろん。
あと全然あのまた話戻っちゃうんだけど、最近私はあの昔の昔の人たち、昔の洋楽すごい好きなんだけど、
それの昔のなんだろうな、ライブの切り抜き動画、多分違法なんだけど、それとかアップロードさ、インスタとか、
あのYouTubeショーとか見てると出てくるから、それは見る。 そうね。
あとあれだ、えっとね最近はこれすごいなと思ったやつがあったのが、
Spotify結構使うんだけど私、Spotifyが最近なんかあのいわゆるちょっとあの
TikTok風の機能を用意してて、何かっていうとその
えっとね、これまぁ実際にSpotifyを使ってくれてる人だったらわかるかもなんだけど、
スライドする、普通になんかスワイプするじゃん、スワイプっていうかこうすると思うんだけど、上から下にあのTikTokとかYouTubeショートとかって、それと同じ感じで
音楽のサビというかいい部分だけを切り抜きで、なんかサクサク聴けるみたいな機能があるんだよ。
前まではこれがなくて、全部聴くとか、まああのイントロだけ聴いてこれいいかどうか判断して、なんか
ディグっていくみたいな、そういう感じだったんだよ。
それApp Musicにもあるわ。 ある、ほんと。
そう、それSpotifyにあってめっちゃいいなと思って、それで実際そこからあのなんかディグりたいなと思った時とか、そこから見て、
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あ、もしいいと思って、いろいろ見るみたいなこととかするし。
いや、めっちゃいいんだと思うのもわかるし、
片方でコンテンツの新メーカーがどんどん加速していくなと。
いや、そうだと思う、そうだと思う。だからのジャンクコンテンツ、ジャンク化と、
ね、あの前、私昔言った気がするんだけど、
そう、ジャンク風土化しているなっていう、音楽にもそのアレが来ているという感じだと思うんだけど。
まあそうだね、なんか、どうなんだろうな、それがよく、コンテンツの作り方としては確実に手法が
限定されることが良いのか悪いのかちょっとよくわかんない。
ユーザーとしてはありがたいという、ただそれだけだったんだけど、
ディグりやすくなったっていう、発見しやすくなったっていう感じかな。
あ、けどそのそれに伴って多分さ、聴かせるとこはここっていうのが、
絶対明確にできる曲を作られやすくなるアルゴリズムだから。
そうだね、うーん、まあでもそれを言ってしまう。
アルゴリズムの幅が極まるよね。
うーん、それを言うと、まあ、今さ、アーティストが売れるためには、
まあ、TikTokとかで、ね、バズルがやっぱ一番、まあ、効果出やすい。
あの、クリップ、クリーピーナッツのやつもそうだし、
あれもさ、ね、あのアニメのやつでバズったわけで。
今も、もう言えないけど。
言えない、言えない、あれ、そうそうそう。
みたいな話もあるわけだから、そう。
いや、いい、いい、いいと思うよ。
特にそれに対して文句なんか微妙、僕もちょっとはかりかねてるんだけど。
うん、あと、もしかしたらSpotify側としては、もしかしたら有名アーティストだけじゃなくて、
他のまだそんなに有名じゃないけど、あの、リスナー、まあ、ユーザーが好みそうなやつを、
これ、コメントしてくれてるという、そういう意図もあるかもしれない。
もしかしたらね。
そっちの方が、あの、分配収益、いろんな人に広がるからっていう。
そうだろうね。
うん。
いやなあ。
そうなんだよなあ。
なんか、
うーん、まあ、けどそういうもんかなあ。
すべてのコンテンツ、今、昔のスーツフォース編成初期の曲とか聴くと、
イントロ長えなあと思っちゃうもんなあ。
私、イントロ長い曲大好きなんだよね。
おう。
うん。
結構してるね、今でもね。
まあ、もちろんね、サビから入るやつ、いいやつも全然あるけど、
イントロ、例えばアジカンのあれやれいっていう曲があるんだけど、
そのライブバージョンみたいなやつがあって、
それ、イントロくっそ長いのよ。
それがめっちゃかっこいいんすよ。
まあね、いやなんか、今の話ってさ、
どっちかっていうとそういうのが流行りにくいフォーマット化ができちゃってるわけじゃないですか。
今はそう、そうだね、うん。
だからそういう曲が減ってくことに、嘆いてるわけですよ。
まあそうだね、うん、分かるよ、分かるよ、嘆いてる。
そう、分かる。
でもね、あれだ、なんかね、
これ、この前リール見つけたときに、
たまたま見つけていい曲だなと思ったんだけど、
別にサビから始まるだけじゃなくて、
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イントロがすごくリズミカルで、
なんかこう、いい感じと言いますか、
それが使われてるやつもあって、
曲名が、ニューオーダーっていうアーティストのブルーマンデーっていう曲があるんだけど、
それが結構、
ちょっと気になる人いたら聞いてみてほしいんだけど、
実際この曲のイントロの部分が、
BGMにして、リールとかが作られてたりとかしてて。
なるほどね。
そうそうそう、サビだけじゃないですか。
それに合わせた進化はしてくるんだろうなと。
ニューオーダーのやつはね、昔の曲だから、たまたま。
そうなんだ。
そうなんですよ。
一概には言えないよね。
あと一個、ごめん、もう一個思い出した。
これ全然コインランドリーの話から添えていっちゃってるんだけど、
そうそう、戻そうかなと思ったんだけど。
最後に一個だけ、最近の音楽のやつの傾向で面白いなと思ったのが、
これ多分最近と言ってもちょっと前からなんだと思うんだけど、
半年前とか1年前くらいからだと思うんだけど、
スペットアップっていうのかな。
スピードアップの意味だと思うんだけど、
スペットアップって調べてもらっていい?
今私が勉強するわ。
スペックじゃなくスペット。
スピードのことだと思う。
ゲスの極み乙女とかも、ゲスキアとかもそういうの。
これこれこれ。
スペットアップとは、YouTubeやTikTokなどの動画サイトやセンスで誕生した、
既存の楽曲を早回しにして楽しむというムーブメントです。
これ2023年の1月だから、去年だね。
最近というよりかはあれだけど、
こういうムーブメントもあるっていう。
人類のテンポはどんどん上がっていってんだろうな。
そうなんですよ。
時間がより短くなっている体感としてね。
10年後とかにタイムスリープしたら、
こんな早く聞いてるの?みたいな。
あり得る。
これこれこれ。ゲスキアの。
なるほどね。
っていう話でした。
ちょっと戻りましょうか。
コインランドリー。
今MVで話したんですけど、
コインランドリーの、逆にそのなんていうかな、
サブカルックって何なんだろうね。
ちょっと気になってて。
一つ仮説として思ってるのが、
同じものがいくつも並んでるじゃん。
あれってなんか結構なかなかないなと思ってて、
で、あれを見て思ったのが、
今日お風呂場で考えてたんだ。
アンディウォーフォルっていう人。
はいはいはい。
あれもさ、なんかさ、もう普通のカン。
あの商業アーティスト。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
あのアンディウォーフォルでグーっていただければ多分、
よく見るあのマリリン・モンローや、
そうそうそうそう。
キャンベルのそう、スープカン、トマトカン。
これがもうひたすらもう繰り返されてるやつで、
アートだという、そういうやつですね。
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これが本当にアートなのか?みたいな、
そういう疑問的なね、多分投げかけだと思うんだけど。
言いたいこと分かった。
そうそうそう。解釈いろいろあると思うんだけど。
これにちょっと類似するものがあるなって思って。
あるな。
しかもあんなでかいものでさ、無機質じゃん。
はいはいはい。
分かった。
オイランドリって。
なんかその感じが、ちょっとこのサブカル好きとしては、
なんかこうグッとくるものがあるんじゃないかなっていう。
それちょっと繋がったわ、僕がちょっと考えてたことと。
本当?
うん。
すげー分かる。
あの、コインランドリーに類してるもので、
なんか謎にサブカル感あるなってモチーフを考えてたんだけど、
一個が室外機。
室外機。
その室外機がめちゃくちゃ並んでるサイバーパンクとかあるじゃん。
あるねー。
そのことを言ってたのか、キンちゃん。
そうそうそう。
で、もう一個がカプセルホテル。
あーはいはいはい。
そうそうそう。
まあちょっとどっちもあれか、どちらかって言ってサイバーパンクかなって思うけど、
サブカルのイッシュではある。
うん、サブカルのイッシュだと思う。
あとで空論上。
はいはいはいはい。
空論上の話ずっとしたいなと思ってるんだけど、なんか今回でカバーできちゃいそう。
そうだね、これだよね。
あの空論上をテーマにした漫画もありますよね。
ジェレリークラブロマンスだっけ?
あーそうそうそう。
あのー、そうで、それがなんでかなーみたいなのをぼんやり考えてたんだけど、
なんか今のオーフォール、ランディオフォールの話聞いて、
なんか、たぶん根っこは大量生産なんだろうなって思ったんだよね。
なるほどね。
あのー、確かにランディオフォールの背景って結構こう、商業主義が発達した頃だから、
人間の大量生産、大量消費をある意味ちょっとやゆっていると思ってて、この作品たちは。
うーん。
それと近いことがなんか感じるんだよなー、コインなど利益が生きる。
なるほどね。
同じものが大量に。
なんとなくねー。
しかもそれがさ、なんか生活と密接に関わってるじゃん。
そうだねー。
日常と。
それが面白いよな。
確かに。
うん。
なんか、大量消費的なところが、
うん。
なんていうか、これさ、正直サブカルと他の違いって何なんだって結構究極の質問にも至っちゃうんだけどさ、
うん。
なんとなくこう、なんだろうな、人間の、なんていうのかな、
ちょっと前の、あのー、流行った言葉とキッシュというかその、
貴族な、低族な感じの、
キッチュかな?
キッチュ、あーごめんなさい、キッチュですね。
うん。
なんか、
はいはい、これね。
独悪なもの言うんですけど、なんかそういうの好きじゃん、すげー、サブカルの人って。
あー、わかる。
そういう、ちょっと、人間の文化を若干俯瞰した、こう、ちょっと、こう、冷めた目で見るみたいな、
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端に構えた、下に構えた感じのやつね。
そうそうそうそう。
あー、これとかね、あのー、これ好きよ、この人の作品。
あー、はいはいはい。
あー、これ見に行った、あの美術館に、
えっとね、ちょっと名前ね、ぱって今思い出せないんだけど、
いやー、これちょっと待って、絶対にわかる。
ちょっと待ってね。
これこれこれ、腰巻き汚染、で調べれば絶対出るわ。
これいいよな。
前の流行りだよなー、こういうキッチン系は。
そうねー。
あー、横畳のりだ。
はいはいはい。
難しい。
見に来ました。
横畳のりのね、美術、あのー、美術展行ったんだけど、作品数エグかったわ。
うーん。
すごい量あった。
まあいいや、えっと、そう、わかる。
こういう系好きだよなー。
なんかあれも強い近いもの感じる、あの、
ペーパーウェーブ。
あー、はいはいはい、わかるよ。
あのー、
ペーパーウェーブの作家からの人好きだね。
そう、めっちゃ好きだよね、僕もすごい、
俺も好き。
なんだろうね、このテンション上がる感じ。
なんなんだろうねー、
中二病とはまた違うようでさ、
違うねー。
似てるけどなんか違うんだよね。
高二病とかに近い、どっちかっていう。
あー、そうね。
そうかも。
なんかちょっと、
文化を自分、上から俯瞰して見てますよ、みたいな。
遊んじゃってますよ、みたいな感じ。
気持ちよくなれるのかもね、もしかしたら。
わかる、めっちゃわかるし、
なんか、そこにこのまま乗っかってるのが気持ちいいんだよね、なんかそういうの。
あーね、わかるわかる。
銭湯とかもなんかその感じあるよね。
あるねー、あるねー。
うん、なんかこれ気持ちよくさせると結構なんか、
面白いポイントだと思うんだよなー、なんか。
いやー、めっちゃおもろいね、これ。
僕はもうちょっとできたらなんか、
すげーインサイト見つけた感じするなって思う。
なんかねー、うん。
なんつーの?
あのー、なんだっけ、
あのー、ポルカドットのさ、
あのー、ボーカルのしずくさん?
あの人もマーケティング活用して、
もうマーケターのように楽曲を制作してるらしいんだけど。
あー、なんかそんなイメージある。
だから、あのコインランドリーのミュージックビデオにしたのも、
多分それ意図的なんだろうね。
絶対そうでしょうね。
ただそうだ、あのー、シンプルに
コインランドリーの話で、
一個だけ純粋に思ってるのは、そのー、
さっき一番最初に言ったように、制作費の7倍じゃないですか。
あー、はいはいはい。
シンプルに取りやすいっていうのがあると思うよ。
あー、確かにね。
そう。
確かに確かに。
で、なんか適当に公職しなくてもさ、
回しとけばいいんでしょどうせ。
洗濯機。
まあまあまあね、そんなことはないと思いますけど、
適当にやってるわけじゃないと思うけど。
まあまあけど、比較的ね、撮影スタジオとか借りるよりは、
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なんか借りやすいんじゃないの。
確かに確かに。
いや面白いっすねこれ。なかなか。
ね。なかなか面白いね。
もうちょっとこの、なんか今回はコインランドリーだからだけど、
今度このサブカルのシーン食ったみたいな何かを、
もうちょっと考えてみて。
そうだねー。
まあ我々二人とも多分サブカルオタクだと思うんだけど。
比較的ね、まあ全然別のレベルだけど。
そうだね。
なんか、そんなに真剣に考えたことはなかったからな。
そうだねー。
けど、面白いね。
リュウハンは違いだけど同じ感情は持てるわけだからこう、
そうだね。
ベイパーウェーブ好きな人は是非、
フューチャーファンクというジャンルの曲も聴いてほしい。
前も言ってたね。
前も話したなこれ。
フューチャーファンクいいですよっていう。
ローファイの話してた。
あーそうそうそうだ。
ローファイの話をしたときに言ってたんだ。
音楽のジャンルってムズいよな。
未だによくわかんないんだよ。
まあね、割と都合上というか便宜上そうでやってるだけぐらいだと思っちゃうわ私は。
あんまり気にしない。
ただなんかこう、
やっぱこう音楽好きな人ってちゃんとこう言って、
それがある程度近しいところを持ってるじゃないですか。
あれは弱いかな私は。
まあそうね。
フューチャーファンクの真逆です。
まあいいっすよ。
そうね、コインランドリー全然、
結構なんか深い話したから一旦浅い話すると、
コインランドリー最近使う機械が2回あって、
靴を2回掃除しました。
あーなるほど。
普通の洋服は普通に自宅で掃除、洗濯するけど、
靴の掃除というか乾燥かな。
お家で洗濯して乾燥はコインランドリーの靴専用の乾燥機があったからそこでやってみた。
それは洗濯してくれる靴乾燥のみ?
乾燥のみそれは。
私が言ったやつがただそれだけだったのかも。
もちろん洗濯用のやつもあったんだけど、
私が使ったのはその乾燥専用というやつだったね。
100円ぐらいの。
20分100円とかもそれぐらいのやつだね。
なんかあれだね、革靴でもスニーカーでもガビガビになっちゃいそうなイメージあるけど、
そんなことない?洗濯とかしたら。
そうでもなかったよ。
確かになんか靴を洗うわ、
すげー隙間産業的にありあるのかって今聞いてなるほどなと思ったけど。
本当、確かに隙間産業だろうな。
いや絶妙な視点だよね、隙間としては。
隙間だな。
私が言われてみたらわかる。
そうそう、コインランドリー自宅の近くに4つぐらいあるんだけど、3つか4つかな。
その靴の置いてるのを1つぐらいしかなかったから、そこからもニッチさが伝わるよね。
24:05
確かに。
いいな、洗ってみようか。
けどスニーカーとかだと傷ついちゃうんじゃないかなって思っちゃうね。
お気に入りのだったらやめた方がいいかも。
そうだよね。
全然これもまた余談なんだけど、リールでまた靴を掃除するために重曹を水に溶かして吹きかけると消臭効果とか洗うやつになりますよっていうのを見て、
真似しようと思って、容量とか水、適当に重曹自宅にあったから水溶かしてスプレーでシュッシュッってやってみたら、
重曹が溶けきってなかったのか、黒い靴なんだけど、乾燥したら白い重曹が浮き出ちゃって、黒い靴なのに白っぽくなっちゃって、落としても落としてもそれ取れないのよ。
だからもうその靴履けなくなっちゃったっていう悲しい出来事あり。
そう、靴ってデリケートな感じするんだよね。
そうなんですよ。
重曹は確かにやばそうな服、衣類に対しては。
そう、そうなんですよ。ちゃんとチェックしておけばよかった、その容量みたいなやつ。
気をつけるしかないね。
まあそうですね。
まあなんか本題のところは結構話したんじゃないですか。
そうだね、だから今回はテーマ的には
なぜコインランドリーはMVによく登場するのかという
仮説としては
ちょっと待ってね。
リオフォル系でまとめる?
まあいいんじゃない?
特にバンドとかに多いサブカル系の人に囲まれてますけど
サブカル系の要素として
リオフォルじゃないけど、人間が作った同じものとかがいっぱいあることに対して
ちょっとこう大量消費感とかを
シャに構えてその文化を見るみたいなのがちょっとコインランドリーは体験できて
サブカルの人の気持ちをくすぐれるんじゃないかという感じかな。
サブカル心をカルチャーミックスで俯瞰してます。
なんか生活の象徴でもあるしね、コインランドリー。
生活の象徴でありながらなんかサブカル感があるのがいいんだよね。
そうだね。
コンビニにはそんなに感じないけど、深夜のコンビニもちょっとサブカル感があるみたいな、そういう。
確かにな。
それそうかも、生活感がないものが人工物がバーっとなんか
コンピューターがバーっとあっても多分あんまりかなって思うけど
27:00
やっぱりそこに人を感じるからやっぱり文化っぽいことを感じるんだろうな。
ストーリーを勝手に想像しちゃう的な。
そうだね、人の影が見えるっていう。
あるかもね。
あるかもな。
大衆文化感があるんだろうな。
面白い。
これはちょっと今後サブカルというものについてもうちょっと考えたいなと思いました。
いいですね、ちょっと私もなんで深夜のコンビニがあんなに魅力的なのかをちょっと考えたいなと思いました。
なんかよく言うよね、こう光っていると影が光に集まるかのようにスイートになる。
そうだね。
言うてもそんな深夜コンビニ行かねえんだけど、ほんとに飲み会の帰り道とかね、寄ったりはするけど。
そうね、それはそうだね。
まあこんなとこかな。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
よければ感想をハッシュタグ仮説ラジオをつけて呟いていただけるとありがたいです。
あと皆さんの仮説もぜひTwitterとかで投稿してくれるとありがたいです。
あとSpotifyでの高評価待ってますよ。
特に増えてないんでお願いします。
最近は必死系なんですか?
必死系でやっていきたいと思います。
もう土下座スタイルですね。
じゃあ頑張りましょう。
もうあのポッドキャストなんで土下座してるかどうかは伝わらないということで。
確かに。
じゃあ今日はこんな感じです。
ではではありがとうございました。
バイバイ。