00:00
めでラジ第94回、私はレギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひそやかです。よろしくお願いします。
先週末に、アイドルマスターのライブを見に来ました。
お、結構頻度早いというか、ほんとにすぐですね。
たまたまね、正直5ブランドあるから、これ全通してたら月1か2月に1回は行くことになっちゃうんだけど。
まあ、さすがに僕は全通はしてないので、行きたいやつだけ行ってたまたま近かった。
あ、そうなんですね。
たまたま近いのがあって、今度はベルナドーム、いわゆる西武ドームに行ってきたんだけど。
まあ、ベルナドームですね。ベルドですね。
ベルド、そんな訳し方しないんですけど。
一応野球界隈だとベルドって言われたりしてるんですよ、最近。
あ、そうなんだ。メラドみたいなことか。
あ、そうね。メットライフドームのメラドみたいな。
土日あったんやけど、土曜日は俺普通にTYCの自分のライブあったから行ってなかった。
で、日曜日だけ行ったんよ。
で、まあ、普通に西武さんの楽曲があって、歌ってるのは西武さんたちなんで、西武さんたちのライブ一通りやって、まあよかったなって。
で、アンコールがあったんだけど、そのアンコールでサプライズがあって。
ほう。
なんか、サプライズで、ちょっと何言ってるか分かんないと思うんですけど。
いや、そんなことないです。さすがにアイマスの話とかも西武さんがいっぱいされてるから、もう分かりますよ、それは。
で、サプライズゲストで広瀬孝美さんが出てきたんだよ。
どういうこと?関係ある方なんですか?
ロマンスの神様でおなじみの、広瀬孝美さんが出てきて、広瀬さんと出演者何人かでロマンスの神様を歌うっていう。
ロマンスの神様ってアイマスに収録されてたりするんですか?
収録されてないですね。
ロマンスの神様を歌った後に、アイマスの中でも冬テーマの曲があるんで、スノーウィングスっていうクリスマス的な曲を、広瀬さんとみんなで歌うっていうのがアンコールであって、腰抜かしちゃって。
03:19
サプライズもサプライズですもんね。
なんで広瀬孝美さん出たと思います?
そういう意図があるだろうって決めつけてなく、今年話題になった人だからみたいな。
最近人気だし、4読かぐらいの感じ。ちょっと思いつかないですけど。
本当だよね。そうとしか思えないよね。
いや、ダメです。こんな来場ダメです。
分かんねえ。なんで?
2人でそれやっちゃダメなの?
コラボがありますとか、そういうの一切ねえ。冬だからみたいな雑な理由で出てきて。
確かに最近とかyoutubeチャンネルとか調子いいみたいなニュースはありましたけど。
確かにTikTokでもすごいバズってるらしい。
マジで急に出てきたから、は?ってなっちゃった。ロマンスの神様のイントロは流れてるんだよ。間違いなく。
あの忘れもしない。うっ?と思って。
なんかカバーとかしてないよな。
シンデレラガールズのデレますデレ捨ては結構カバーをやっているので。
あったかなと思って。
そこでパッと思いつかないけど、実はあったかなみたいな。
あったかなみたいな。
うっ?と思って。
出てきたら、真ん中にあの髪型って。
で、ヒロスコウヨさんで。
で、歌うんだけど。
歌、うまーって。
まあそれはそうだけども。
いやもう、全然意味がわからなかった。
なんでずっと。
土曜日もね。
あのサプライズがどうもアンコールであったらしくて。
それはこれもすごいんだけど桃色クローバーZが出たらしい。
それはね、実はまだわかってて。
コラボ実際してて。
楽曲何個か収録されてて、で本人たちもCM出てくれたりとかして。
あーそういう繋がりあるんですね。
で、またアンコールの前の発表みたいなやつで、桃黒楽曲また追加されます。
06:09
おー。やっぱりそれ発表があってね。
今からそれを披露しますって本人たち出てくるっていう。
すごい熱いじゃないですか。
本人たちとデレマスの方の出演者で披露するっていう激熱展開だったらしいんだけど。
広瀬公明そうだったんじゃないですか。
実はロマンスの神様が収録されます、では歌っていただきましょうどうぞで出てきたんじゃないですか。
いや全く。あれそういえば今冬ですねみたいな感じで。
逆に呼ぶならコラボとかすればいいのにね。
なんかMCで広瀬さんが、私も曲替えでいいかしらみたいなこと言って。
で本当に何も決まってなかったらしくて、わーってなって。
これはツイッターだって見たんだけど、スタッフ席が頭抱えてたらしい。
そこは逆にもうそれでよし来た、こちらの思うツボだではないけども。
よく言ってくれたではオファーしようじゃなくて、頭抱えてたんですか。
まあ嬉しいんだろうけどいろいろ大変なんだろうね。
まあまあ。
ツルの一声で決められるようなもんでもないしね。
とはいえもうほぼ確実にコラボが決まってしまったので楽しみな反面、まだずっとなんでって思ってる。
逆にこっからの縁でね。
これが5年後10年後とかにこの広瀬コムさんの曲が収録されてるのはここで、
アンコールと言うとちょっとややこしくなるから、ライブでゲストとしてお呼びした時にそこの粋な働いて実現してみたいな。
後々美談になるから。
本当かな。
いやでもなんかちょいちょいデレますってそういうなんかちょいちょいデカコラボって結構脱線しちゃうけど、
なんかCMになんか結構デカ有名人を起用してるんだけど、その中でユズに出てもらってて、その縁で曲を書いてもらったりとか。
CM始まりでそこから曲に繋がったっていう。
そうそうそうそう。
あと広瀬コミさんくらい、なんでってタイミングでなんかアンコールでDJコーが出てきたことがあるんだけど、
あのDJコーさんはすごいギリがたいんで、もうそこからずっと一生断ることに謝る話してくる。
09:06
毎年M-1の話もするし、なんか結構いろんなところに顔を出してますね。
いやそうなの。
まあみたいなことがね、ありました。
サプライズでいくと、私正直最近ちょっと終えてないんですけど、
さっき野球の話も出たんで、先週末に横浜DNAベイスターズっていう、
野球団のファンフェスタがあって、そのシーズンが終わってファンと交流する会みたいなのがあって、
それで本当に選手の出し物企画とか、夢のOBとの対決みたいなやつとか、
そういう企画とあと、選手にサインもらえたりツーショット取れたりみたいな、
そういう触れ合いコーナーみたいなのもあって、
特に最近コロナ禍もあって、3年ぶりの開催だったのかな今年が。
で、YouTubeとかニコ生とかでも生配信みたいなのやってて、
行けない人でも楽しめるみたいな感じで。
私も5,6年前に一回行って、ちょっと今年も行けなかったんですけど、
そこでサプライズがありまして、
この話全然音楽は関係ないんですけど、
山崎康明選手っていうピッチャーがいて、
入団が2015だったかな。
入団して、そこからずっとクローザー守護神をやってるっていう。
新人最多セーブとか当時の取って、新人王に掲げてたりとか。
すごい、最初からずっとクローザーやらされてるってすごいな。
入団の時にも、自分はクローザーやりたいですって言って入ってきたみたいな。
去年一昨年ちょっと調子悪くてクローザー一撃降りたりしてたんだけど、
今年また復活して、36セーブ、37セーブぐらい上げて、
見事復活したみたいな選手だったんだ。
その選手、入団からずっと将来的にメジャーに行きたいっていう話で。
毎年来年、自分が生きるようになったら行きたいみたいな話をしてたんだけど。
今年がちょうどポスティングって言って海外に挑戦できるまでに積み重ねた最初の年で。
ファンとかも結構今年行っちゃうんじゃないかみたいな。
12:02
シーズン終わった時から考えさせてくださいみたいなコメントも出してたし。
実際そのファンフェスタの中で山崎選手からファンの皆様にご報告がございますと。
そういう時間があって、それでPVみたいなの流れて、入団から奇跡みたいな。
映像がね。
そう。
うまくいった時もあればうまくいけなかったこともあったけど、
この横浜DNBスターズで何年ずっとやってきて、それとは別に自分の夢もあって、今その夢がどうのこうのみたいな。
こうやって選手出てきて、そこでマイク持って、入団してからずっとメジャーに行きたいという話もしてたし、
横浜で結局優勝はできてないから、優勝できなかったんで心残りもあってみたいなところも。
で、結局自分は決めましたと。
うん。
横浜DNBスターズに残りますっていう。
おー!熱い!
もうスタンディングオベーション、城内。
はぁー。
映像で見てても割れんばかりの大歓声でバーって。
そう。でも結局なんか、これは本当に本人が言ってたわけじゃなくて報道だから、本当か分かんないけど6年契約結んだみたいで。
えー!
だからもう生涯横浜…
覚悟決まったな。
そう。っていう。全然話すつもりじゃなかったんですけど、サプライズ思い出してこれ熱かったなっていう。
あー。サプライズね。
俺もそのなんか、やっぱライブとか行ってるとさ、
うん。
やっぱそのサプライズ演出みたいな。やっぱ結局、結局盛り上がるんだよね。
いや、サプライズ一番盛り上がる。
なんか、あのフェスに行っててコロナ禍前。
うん。
あのー、なんだっけ、スイートラブシャワーっていう山梨の方でやってるイベントがあって、山田国だったっけな。
あー、なんかその当時にその話チラッとしてた気はするけど。
うん。
久坂さんが。あんま覚えてないかも。
じゃあラジオでしたのかな、この話。
ただディティールを、なんか言われたら思い出すかもしれないけど。3、4年前だから。
うん、なんかあのー、すごい良かったんだよ、その日。
うん。
あのー、同じステージに、連チャンでヒゲダンとキングヌーが出るみたいな。
おー。
15:00
今だと考えらんない。
いやでも当時でも結構熱いんじゃない?
当時でも結構熱い。
俺あの時見たミーシャが未だに忘れられないくらい凄かった。
おー。
とか、全体的に良かったんだけど、そのー、あのー、でっけぇステージでスカパラやってたのよ。
はいはい。
で、スカパラーってゲストボーカルをよく呼ぶんだけど、
うん。
その日は、もうサプライズで、この人呼んじゃってますって、ヒゲダンが出てきて。
おー。
ヒゲダンが4人とも出てきて歌うみたいな。
なんかそのフェスの時に、他のステージに出ている出演者が、サプライズで一組ずつ出てきて歌うみたいな。
そういうの面白いっすね。
そうそうそうそう。すげぇ良いじゃんってなってたら、
あのー、一番最後にマジで出演者でもなんでもない宮本博史が出てきて歌うっていう。
なんでー!
ほんでガチサプライズワーク。
ガチサプライズワーク。
今までどうしてたんだよーっつって。
宮本さん出てきたら熱いっすよね、やっぱ。
いや、熱い。
脈絡なくても熱いっすよね。
そう、ぶっ壊れてたからでしょ。
なんか、音楽のさ、リリースの発表とかもさ、どんぐらいサプライズできればいいんだろうね。
なんか、それこそYouTubeで動画出すのとかもさ、
はいはい。
予告しないとリーチしづらいけど、驚かせた方が演出的には良いみたいなのあるじゃん。
はいはいはい。
もうなんか今日このテーマで言い切りする。
実際別にあるっちゃあるんですけど、実際そこ悩ましいんですよね。
いやでも、一応結論まではいかないけど、自分の中であって、
私も全然動かしてないので、マスコットキャラクター滅続になるYouTubeチャンネルもっとはいるんですけど、
それぐらいのレベルのいわゆる弱小だったら、何ならもういくらでも宣伝した方がいい。
サプライズやっても驚かせる相手がいないので。
だから少なくともサプライズをやるにはサプライズやるぐらいの器にならないと。
なるほどね。
18:01
かといって、ある程度覚がつけばサプライズいくらでも言っていいかというとまたそれも違うと思うから。
そこから先は本当に。
確かにZOEはコンテンツとして特殊だけど、
普通にインディーズのバンドとかも変に隠すんじゃなくて、
まじで肯定見せるぐらいのリアルタイム感があった方が結局タイムラインとかによく出てくるから、
そっちの方が見えてあるよね。
ただそういう肯定を見せるとか宣伝を打つみたいなのがダサいとか絶対思われるし、
多少思ってはいるんだけど、私自身もね。
ただそれでやらないでも一生少人数にしか見られてないんだったら、
多少プライドを捨ててやった方がやり得ではあると思うんだよね。
いや難しいよね。
いや本当に難しいです。
難しいって言っても、
あ、でもキサヤカさん、例えばTYCレベルだとどうなんだろうね。
いやでもね、俺ね、TYCはね、
全然まだまだだと思う。
いやだから本当はそのライブ告知もなんか1回コッキーじゃなくて、
バンバン打ってった方がいいなとは思いつつ、
なかなかできてないっていうのはある。
だからこそね、ちょっとあの、
Twitterで追い切れなくなってきたから、
これ最後にも言うけど、
ライブ予定をもうスケジュールにまとめて、
ホームページにスケジュール欄をついに作りました。
そこに飛べば今後のライブ予定がバーって出てる。
それは正直やった方がいいと思ってて、
多分スクショなり画像で撮って、
Twitterに流してもいいレベルで。
あーそうね。
いやその、私の、
その人追ってるってわけじゃないけど、
YouTubeで配信してる人いて、
その人は毎週、1週間の配信予定をリストにして、
画像でTwitterに貼ってるんですよ。
それを固定ツイートにしておいて、
その人のタイムラインに行けば一番上に出てくるようになってるんですけど、
21:00
それが一番見やすい。
あーね。
結局ね。
そう。
その、1回1個きりのツイートで、
それを何回もいくらリツイートしたって流れていくわけだから、
ずっとここに、
なんか、そういうスケジュール表があるって、
この1週間の投稿が分かるっていう、
1週間じゃないにしても、たとえば1ヶ月でも何でもいいけど、
っていうのが絶対いい。
っていう話が今回の本題ではないんですが、
本当にある程度活動機能が多い人はやったほうがいいなと思いますね。
そうですね。
っていう話とかもね、
どこかで学べるわけじゃないですもんね。
よくやりながら試行錯誤するしかないもんな。
たとえば学校とかで教えてくれるわけでもないし、
あなたバンドやっていますとどれくらいのスケジュールで行動して、
どれくらい宣伝すれば一番いいでしょうみたいな。
じゃあ、我々は学校で何を学んだって話になりますよね。
うん。
学校いろんな科目ありますわ。
小学校に限っても国語、算数、理科、社会。
最近だと英語もあるのかな。
あとは総合だとか生活だとかもあるし、
図画、工作、音楽、いろいろあります。
我々は小学校の音楽で何を学んでたんだろう。
分岐の位置がすっごい見えてた。
昔のアニメとかで絶対落ちてくる岩の色が違ってたみたいな。
他はもう背景の完全に暗い岩なのに、
一個だけ薄グレーの岩があって、それがゴロゴロ転がってくる。
あれ、あの後動くじゃんって。
あとこの床絶対抜けるじゃんみたいな。
そうそうそう。
崖際であそこ踏んだら絶対落ちるじゃんみたいな。
今まさにそれだったんですけど。
今日の本題は何かというと、
小学校の指導要領を見ながら、
我々小学校の時に何を学んでたかみたいなことを
ちょっと思いを馳せてみませんかっていう。
いや、もう大して用意もしてないよ。
そうなんです。
こういうのをやったら面白いんじゃないかと思って、
内容のアイデアリストみたいに入れてはいってんだけど、
実際やろうと思ったら結構長いんですよね。
それこそ小中高、全部文部科学省が出している指導要領。
とりあえず見てみようって。
24:02
一回見てみたんだけど、
思ったよりも長いんですよね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
思ったより文量が多くて、特に中高が。
そう。
小学校とかだと、
例えばだけども、
全科目で337ページぐらい。
はいはい。国語、算数、理科、社会とかね。
あと他の細々した科目全部含めて。
うん。
中学、高校だと1科目でそれぐらいあるから。
多分それ全部、
上から下まで舐めるってわけではないと思うんだけども、
それでもやっぱり、
どんどんやっていくから、
その方が書かなきゃいけないことが増えるんだろうなと。
だし、いざ
学習指導要領を退治して
読んでみると、
音楽教育ってそもそもめっちゃ大事だし、
すげえ語ることが多いテーマだなって。
そう。
最初はもう小中高のやつ全部見て、
こういうことやってたんだなぐらいの話しようと思ったんだけど、
とてもそんなに軽々しく扱えないし、
かつ中学、高校なんかそんな合計何百ページもあるから、
読めないと思って。
とりあえず小学校のやつ、上から下まで見て、
当時何やってたっけぐらいの話をまずやってみようと。
そうですね。
音楽教育とかはちゃんとやるなら、
今後機会があればというところで。
っていう最初のオープニングテーマから、
全く脈絡もなく
始まってしまうんですけども。
前半フリートークすぎたもんね。
なんか伏線回収できることあったらしていきましょうや。
あんのかな。
小学校学習指導要領第6節、音楽。
今回平成29年講座のやつを見てます。
一応過去のやつもちょっと見てみたんですけど、
音楽に関してはそこまで、
その前の平成10年回帝とかも見てみたんですけど、
あんまり変わってはなさそうですね。
他の科目はちょっとわかんないですけど。
なので一応、今のところの最新版と思われる
平成29年講座のやつを読んでみます。
まず、
音楽が第2章、第6節ってところにあるんですけど、
その中でもさらに第1、第2みたいな感じで、
細かく小立てで分けられてて。
27:00
最初が目的であったり、次が目標、
内容とかで、
その次が具体的なところとか分かれてるので、
ちょっと上から見ていきますね。
まず、第1、目標。
小学校の音楽教育を通じて、
子どもたちが音楽について何を学ぶか。
到達してほしい
水準とかで。
そのまま読ませていただきますと、
表現および鑑賞の活動を通して、
音楽的な考え方を働かせ、
生活や社会の中の音や音楽と豊かに関わる
資質、能力を次の通り育成することを目指す。
曲奏と音楽の構造などとの関わりについて
理解するとともに、
表したい音楽表現をするために
必要な技能を身につけるようにする。
1回全部読むか。
②音楽表現を工夫することや、
音楽を味わって聴くことができるようにする。
③音楽活動の楽しさを
体験することを通して、
音楽を愛好する心情と音楽に対する感性を育むとともに、
音楽に親しむ態度を養い、
豊かな情操を誓う。
3つですね。
③は、
小学校教育に関わっていることだと思うけど、
①と②は、
表現すること、
アウトプットと、
感傷のインプットの話なのかな?
①が音楽表現をどうするかみたいな話で、
②が味わって聴くことができるようになるかみたいな話ですね。
大雑把に、
我々の認識でいくと、
小学校の音楽教育を受けると、
最低限の音楽表現、
たぶん歌ったりとか、
簡単なピアニカの演奏とかはできるようになる。
地またの音楽、
特に民謡とか合唱曲とかは、
味わって聴くことができる。
最後、
音楽の演奏したり歌ったり、
聴いたり、いろんな体験を通して、
音楽に対して、
感性が豊かになる。
めちゃくちゃいいことだよね。
やるべきだもんね。
いや、
それこそ、
ちょっと前の、
オカルトバスターの話をしてた時に、
昔の中世のヨーロッパでは、
30:00
音楽というのは、
リビュラルアーツの主要な
アカデミック科目のうちの一つ。
でも、
数学とか天文学とかに並ぶ学問だった。
他の芸術も、
もちろんそうだと思うけど、
教わらないと音楽って、
分からないところもあるじゃないですか。
それをただ聴いて楽しむっていうのも、
正直ハイコンテクストというか、
ちょっと、
音楽に関しては、
音楽に関しては、
メロディに合わせて歌っている歌詞を、
ちゃんと理解できないと、
歌うこともよく分からないし、
メロディとかも、
ちゃんと拍がどこでみたいなところが、
大雑把で見るから直感的に分かってないと、
歌うことも難しいしみたいな。
うん。
でも、
文法分かってないと読めないみたいなことが、
確実に音楽にも、
やっぱり少なからずあるよね。
もちろん、
本当に、
もっと高等な演奏をしたいとか、
作曲したいとかってなると、
和音構成とかそこまでやる必要あると思うけど、
本当にただ聴くだけでも、
割と学ぶべきことはあるのかなと思ってて、
そういうところを目指していくってところですね。
めちゃくちゃいいですよ。
いいですね。
本当に、
我々もちろんというか、
意外にも小学校は卒業してるわけですから、
この辺は、
ちゃんとやってきたことになってると。
音楽の授業、
どんなもんだったかちょっと正直覚えてない部分もあるっちゃあるんですけどね。
うん。
いろいろ演奏したりなんかやってた気もするけど、
いや、リコーダー吹いてたのは全然覚えてる。
そういう意味では、
鍵盤ハーモニカはやったの覚えてるんです。
うん。
ピアニカ、ちょっと読み方は諸説あるけども。
リコーダーが、
もはや小学校だったか中学校だったかも覚えてないぐらい、
抜け落ちてるんですよね、私。
いや、でも俺はあれ、
33:01
リコーダーは絶対小学校やった。
曲名で言うと、なんか笛聖人っていう曲があって。
笛聖人。
死をずっと吹いてるだけっていう。
リズムに合わせて死を吹くだけの、
リズムに合わせて死を吹くだけの曲がある。
死ってBだったりハートだったり、
そう。
ローとか呼ばれてるあれをずっと吹いてる。
そう。で、伴奏がいい感じで、
ズダズダズダズダズダズダズダズダズダズダズダズダズダズダズダズダズダって感じのやつに、
ずっと、
ずっとやってるだけの。
あ、でもなんかそこはリズムついたら楽しそうですね。
そうそう。リズムついたらすごい楽しいんだけど。
うん。
無駄に展開もあって、でもずっと使うと死だけっていう。
俺それすげー覚えてるんだよね。
おー。
合唱でやった曲はちょっと覚えてるけど、
そっちなんか演奏したやつあんま覚えてないんだよな。
あ、でも俺逆に、
あれ、あのー、
合唱は中学以降が覚えすぎてて、
小学校何やったか覚えてねーわ。
小学、あの、
我々の学区だけかもしんないけど、あの、学区バレするかもしんないんですけど。
うん。
小学校4年の時に、その、地域の小学校全部
集めて、その、
合唱コンクールみたいなのやってたんすよね。
5年6年とかその前の1年から3年とか出ないで、
4年だけを対象として。
はいはい。
その時はあの、窓道が作詞した
雪が降るってやつ歌ったんすよね。
あの曲割と好きで、
ちょっと大きくなってから音源とか探しまくってたんだけど、
全然CDとかは、
それこそ、楽譜とかもなんかあの、
小学校で配られるやつには入ってたんだけど、
その、売ってるようなもんじゃなくて、
諦めかけてたら、ほんとになんか2、3年前に
YouTubeに上がってんの見つけて、
それもやっぱどっかの小学校で歌ってるやつをそのまま上げてたみたいな、
やつだったんだけど。
なんかめっちゃ、それこそ、
なんか何十年ぶりに聞いたぐらいの話だったんだけど。
いや、運命の再会ですね。
いや、そうなんです。歌は覚えてんだけど、
やっぱりなんか、何年前の話だけど、
ちょっと抜き落ちてる部分あるんですけど、
そういう感じのことを小学校の時やってたと、我々も。
ちょっと指導要領に戻ると、
第1がその目標で、
36:01
第2が各学年の目標及び内容。
1年から6年までね。
正確にはなんか1,2年、3,4年、5,6年っていう風に
3段階分けられてるんですけど。
さすがに長いんで、
全部紹介するのは、
活躍させていただいて、
かいつまんで説明すると、
1,2年ではまず、
目標としては、
音楽表現を楽しむために必要な歌唱、
器学、音楽作りの技能を身につけるようにする。
ほんとにあれですよね、
さっき言ってた目標の本当に基礎の部分を
作っていく。
音楽表現を考えて表現に対する思いを持つことや、
曲や演奏の楽しさを見出しながら
音楽を味わって聴くことができるようにする。
これ見るとあれなんですね、
最初みんなこの曲聴いてみましょう、はいどうぞじゃなくて、
自分が演奏したり、
表現したりするってところから
聴くことの力を身につけるっていう流れなんですね。
最初からもうアウトプットを前提としてるんだね。
確かに、
いきなりビブラリティの春とか聴かされてもわからんもんね。
今でこそいい曲やんってなるけど。
最後、楽しく音楽に関わり、
共同して音楽活動する楽しさを感じながら、
身の回りの様々な音楽を親しむとともに音楽経験を生かして、
生活を明るく潤いのあるものにしようとする態度を養う。
音楽で生活を豊かにして明るく潤いのあるものにしようと。
若干押し付け感もあるけど。
まあまあまあ。
教育点を多少押し付けないとね、
将来的に
押し付けられたものが役に立つこともありますからね。
しかしあれやね、
小学校1,2年とかは
平気で音楽の減体験とかあるもんね。
いや本当に
それこそ
パッと誰とは言わないというか
思い出せないんですけど
アーティストの音楽に触れたきっかけを
小学校の音楽でみたいな話とかも結構ありますもんね。
うん。
それこそ1,2年とかで鍵盤ハーモニカだったり
あと私の学校だと
学年全体で
音楽祭みたいな感じで
誰々が鍵盤ハーモニカって
誰々がドラムというか太鼓やって
誰々ロックブロックやってみたいな
感じで役割分担して
39:00
1曲やるみたいなやつは
毎年じゃなかったと思う。多分
2年、4年、6年みたいな学年でやってた気がするんだけど
俺ね、音楽会は
3年に1度あった。
やっぱり学年というかあれなんですね。
うん、なんか、なんだっけな
楽芸会と音楽祭と何かが
3年おきだったんだよね。
それ言われたらなんか
劇やった年もあった気してきたわ。
そこで
なんか
全然劇本数字関係ないけど
その劇会終わった後、クラスで
録画を見てみましょうみたいなビデオを
っていう時に最初に主役級の人が
喋ってて、なんか俺ってこんな声高いのかよ
みたいなこと言ってて
やっぱり録音すると声高く聞こえるんだね
自分だと声が低く聞こえるんだね
みたいな話してわははってやってたら
やったら高い声の人がいて、誰だと思って見たら
自分だったっていう
誰よりも高かったっていう
声がありまいでね。
逆にそれしか覚えてないもんね。
こんな高かったんやってね。
本当にショックだったんだよな。
たぶんその劇とかも自分で表現することを
楽しさみたいに培うために
やってたんだと思うけどね。
で、
その先に
目標でその後内容っていうのがあって
表現と鑑賞って2つに分かれてて
表現はさっき言ったみたいな感じで
歌だったら
模範の歌唱って書いて反証かな
先生が歌った歌とかを聞いて
合わせて歌ったりとか
解明で模証したり
暗証したりする技能って書いてあるけど
ドレミみたいなことね。
曲を覚えて
それも最初難しいもんね。
それこそ
合唱コンクールの時とかだと
歌詞とか見ずに歌えみたいになるじゃないですか。
結構大変なんですよね。
大変だね。
私も今でこそ自覚してるけど
曲の歌詞に聞かないんですよね。
普段。
曲何回聞いても歌詞覚えられなくて。
42:02
本当に
別な教科の例を出すと
ごちゃごちゃになるんですけど
中学校とかだと古典で昔の古文を覚えるみたいな
暗証するみたいなやつあるじゃないですか。
今は昔竹取に置けたというものありけり
夜の合間に交じって竹を取りつつ夜のこといつかいけるみたいな。
やりますよね。
そんぐらいやんないと歌詞覚えらんないですよ私。
結構苦行っていうか
大変だった気がする。
それもなんか
中学高校と進んで歌ったりするような機会があるときに
歌詞覚えてないへへへとかやって
よくないからってところもあると思うんだけど
そこなのかな。
歌詞覚えるのどっちだったっけな。
苦手でもなかった気がするが。
普通だったかな。
いまだに苦手なんですよね。歌詞覚えるの。
自分の歌声とか発音に気をつけて歌うとか
音痴を作らないとまでは言わないけど
歌うという行為をどうやるかみたいなことを
まず覚えていくみたいな感じですよね。
それこそ音楽
本当に原始的な芸術みたいに言われることもあるけど
やっぱりある程度教えてもらわないと分かんない部分もありますからね。
うん、マジで。
その後、結構詳しいところ書いてあって
リズム譜など見たりして演奏するとか
音遊びを通して音楽作りの発想を得るとか
こう書いてあるんですけど
共通して言えるのは
自分でどうやって表現するかっていうのを
まず身につけるみたいなところですよね。
1,2年で学ぶこととしては。
その次に鑑賞っていうところがあって
さっきの一番最初の目標からいくと
演奏とか
実際こういう
音楽を歌ったりしながら
聴く力も身につけるっていう
音楽ってこういうところが楽しいんだっていうところを
分かるような感じで
聴くようにするみたいなところだと思うんですけど
ただここに
歌唱教材を次に示すものを取り扱うって書いてあって
だから多分ここに書いてある歌を
45:02
学べって書いてあるんだと思うんですけど
こういうの決まってんだね
リストアップされてるけど
そうなんですよね
てっきりこういうのって
趣味じゃないけど学校ごとに違ったりするのかなと思ったけど
指導要領って日本中で使われている
これを参考にすべきっていう要領で
要項で決まってるっていうのを
初めて知ったというか
ちょっとショックな部分もありますよね
先生がこれの曲いいぞと思って教えてくれたんじゃなくて
決まってたんだって
実際世の中なんでもそういうもんなんですけど
でもこれはあれだよ
共通教材で
これは最低限やって
他にもこういうやつをやってやーって
欄もあるでしょ
1年のときは海
かたつむり 日の丸 開いた開いたっていう曲が入ってて
2年ではかくれんぼ 春が来た 虫の声 夕焼け小焼け
知ってるような知らないような名前が並んでるけども
それこそ海とか虫の声とかは
有名だけど
開いた開いたとかは全然覚えてないですよね
それこそ海とか虫の声とかは有名だけど
開いた開いたとかは全然覚えてないですね
おそらく過去にやっただろうというところで
だからここは基本で
これ共通教材で
他にもこういう感傷教材は
我が国や諸外国の笑舞踊や遊び踊や
公衆劇とか踊りや音楽など
体を動かすことの
心地よさっていうのか
を感じるような
日常の生活に関連して状況を思い浮かべやすい音楽など
いろいろな種類の曲
そこは各教員というか各学校に委ねられてる
まあだから
覚えてないけどおそらくいろんな曲を当時聞いただろうと
それはなんか
音楽なんか週1とはいえ
まあ1,2年の指導料だけど1,2年で
1,2年で
たぶん合計100授業ぐらいは受けてるわけだから
いっぱいやってるはずなんだよな
やってるんだよな週1でやってるもんな
覚えてないけど
あれってもうなんか音楽とかってなんか2週に1回
いやでもあれ中学だったかな
なんか時間割りが
音楽スラッシュ図画工作みたいな感じで
48:00
みたいなやつだったかな
音楽だったかも覚えてないんだけど
そういうイレギュラーもあるから単純に100回とかは言えないけど
ただまあ少なくとも
2週に1回はやってるはずだから
まあやったんだろうと
というとこで
1,2年でまあこういうことやっていくって話してたんですけど
なんかその後追ってみると
3,4年とか5,6年とか
ここをどんどん発展させていくみたいな感じですね
うん
3,4年はこう
曲奏と音楽の構造などの関わりについて気づくとともに
表したい音楽表現にするために必要な歌唱
音楽作りの技能を身につけるようにする
だから構造とかにもちょっと目をつけてみようとか
あと音楽表現で表現に対する思いや意図を持つとか
そういう感じで
それがとりあえず体を動かしてみたけど
それがどういうところなのかちょっと頭使ってみようみたいな
目標として掲げてありますね
ちょっと前進やね
でまあ
その中身とかは
一旦割愛するとして
5,6年目標とかはほとんど一緒かな
そうね
自分の考える
自分に考えさせることを
割合を増やしていくけど
基本的な目標は一緒みたいな感じかも
でもなんかちょっと特殊なところで
すべきところで
表現のところで3,4年だと
反思を聞いたり
ハチョウチョウの楽譜を見たりして歌う技能
楽もハチョウチョウ
シャープフラットなしっていうところで
もうそんな
ここがフラットついてるから
考えてまずはハチョウチョウでやろうやってのが3,4年で
5,6年が
反省を聞いたり
ハチョウチョウおよびイタンチョウの音楽を見たりして歌う技能
ああタンチョウね
私あれだけど
シャープフラットもついてないけどもイタンチョウ
チョウチョウとタンチョウ両方知ってみようっていう
ぶっちゃけ
チョウチョウとかタンチョウとか小学校のとき聞いたことないかったけど
ワードとしてはね
たぶんやってるんだろうというか
歌った曲とかでハチョウチョウだったりイタンチョウだったり
してたんだろうけど
51:00
意味返してなかったけど
逆に言うとあれってことですよね
それこそ他のチョウに関しては小学校の指導要領外だったってことですよね
そうだね
だから今まで出てきた曲もみんな
そうだったのかな
この課題曲的なやつ
歌唱教材で歌うのからやっぱり
聞くだけじゃないもんね
それか転調すればいくらでも導入でもなるから
まあそうか
それがあれなのか分かんないけど
教材として適当なのか分かんないけど
無理やり転調してハチョウにした音楽が
子供に押し入れる上で正しいのか分かんないけど
全然関係ないですけど
今日脱音しまくりで良くないな
なんか
この前チラッと聞いた話なんですけど
ちょっと前の
雑誌かなんからしいんだけど
カラオケで
一緒にいたら
うざいと思われる言動リストみたいな
特集があったらしくて
そういうのよくあると思うんだけど
曲に歌ってる最中に
強制割り込み食らうとか
勝手にハモってくるとかあったんだけど
その中で
曲のキーを変えて歌うみたいなのがあって
キーを変える
ある種歌いやすいように上げ下げする
っていうのがカラオケにおいて
主目的だと思うんだけど
それやると一部からうざいと思われてるんだなと思って
うん
すごい違和感を感じる人とか
人それぞれすぎるけど
あるんだろうね
私が歌う時とかじゃない
ほぼ歌わないからあれなんだけど
曲
その生まれた曲が一番
作曲者がこれがいいと思って作った音楽だから
やっぱその調が一番きれいに聞こえるだろうとは思うんだけど
特別な例を除けば
だから
聴く時に
わざと上げ下げする人はいないと思うけど
それやってたらちょっと違うかなと思うけど
54:01
素人がその辺で歌う分には別に
いいけどなと思うけど
まあね
っていうのは完全に
打足だったんですけど
小学校の時にもしかしたらそういうことやってるかもしれないけど
ちょっと
さくらさくらっていうのが4年の
固い曲であって
多分
ちょっと覚えてないけど
あれだと思うんだけど
あれって
日本の調だから
そっか
そもそも派調でも
異端調でもないけども
一応あれって
異端調になるんだっけ
調が俺絶対音感じゃないから
いや全然違うわ
音で弾いてみたけど
やっぱり
聞いたり小さい歌ったりするときに
上げ下げしてたんだろうな
っていうのがあったりとか
あと3,4年だと和楽器を
含めた和楽器の音楽みたいな感じで
自分が住んでるところの音楽って
やっぱ大事だと思うんですよね
うん
それこそ
これも何回か前に話したんですけど
キリスト教圏だと三民一体みたいな考え方があるから
三連符が強いみたいな説も
私は唱えてるんですけど
それと一緒に
その土地の歴史みたいなところで
その人の
遺伝子レベルと言っていいのか分かんないけど
得意な音楽苦手な音楽とか存在すると思ってるから
うん
それこそ
さくらさくらとかだと世名抜き
世名抜きだっけさくらさくらって
日本の音階
日本の古風の音階
っていうのがあって
だからその
これも完全に
57:00
私の個人の見解だけど
割と演歌とかの物悲しい雰囲気とかも
多分そういうところの影響あると思うんですよね
うん
それなんか
木とかを使って
古い民謡とかを知ることで
最近の音楽とかも知れるっていう
おんこ知心だなーと思って
っていうところなんですけど
ちょっと今知られてるんだけどさくらさくら
もしかしたら
伊丹町かも
あーそうなんですね
あれですね多分
八犬だけで弾けるっちゃ弾けるんだけど
俺は思ってたちょうど性があった
世名抜きだから
4番と7番が抜けるんだけど
どこ基準で抜けるんだっけってのは完全に
ど忘れしてしまった
一応他3、4年の
そういう課題曲としては
うさぎ、しゃつみ、春の小川、富士山とか
さくらさくら、とんび、牧場の朝、もみじ
正直さくらい以外聞いたことないけど
聞いたら多分わかるかもしれない
5年6年が
こいのぼり、こもりうた、スキーのうた
ふゆげしき
えてんらくいまよう
おぼろぎ
おぼろ月や
ふるさと、われは海の子
やっぱ5、6年だとさすがに
ちょっと覚えてるんですよね
ふるさともあるしね
われは海の子とかもね
あとえてんらくとかはもう
方角聞く時間とかもあったよね確か
順方角聞く
あった気がする
そこで
小の音、ブワーンから始まる
いわゆるえてんらく
ブワーン
そう
初めて音楽の授業で聞いた気がする
中学でもやったけど
中学から最初じゃない気がする
っていうのが目標とやること
覚えてたり覚えてなかったりする
結論なんか
あれどうだったっけなっていうのが
あれだから
結局のところ小学校の
1:00:01
美術室なんかあったのかな
でも音楽室はもう鮮明に覚えてる
俺が小学校の時から
有志の吹奏楽部に入ってたっていうのもあるけど
エリート
やっぱ
小学校の音楽の授業
言うて好きだったなって今思い出しました
私も
音楽室自体は覚えてるんだけど
音楽の先生とかも覚えてるんだけど
内容全く覚えてない
当時
もうちょっと真面目にやっといたほうが良かったのかな
って思いながらね
ちょっと時間も長くなりそうなんで
あとは本当に細かい話なんで
詳細に紹介してないですけど
第三に指導計画の作成と内容の取り扱い
っていう形で
これは本当に教員の人がどうやって教えるか
どうやって計画するかみたいな話だから
われわれがこうやって
外野で見る分にあんまり見なくていいところなのかなと思うんですけど
ここで一個
気になるところっていうのが
一番最後のとこなんですけど
各学年の
共通事項の1の位に示す
これは図に示す
音符、休符、記号へ用語について
児童の学習状況を考慮して次に示すものを
音楽における働きと関わらせて理解し
活用できるように取り扱うことって書いてあって
いわゆる音楽記号
全音符から付点二部
みたいな感じで並んでるんだけど
これすらも指導要領で決められてたってことですよね
学部でどんな記号を使ってるかみたいなところも
あんま難しい
逆に言うとあんま難しいやつは使わずにこれで構成
これを習わせるよってこと
一番短いのが
十六部かな
漢字と一緒だ
漢字も小学校低学年だとここまでで
中学年だと新しく何語か覚えてみた感じ
本当にそういうことだよね
あと
強弱もフォルテ メゾフォルテ ピアノ メゾピアノ
フォルテッシも
存在しない世界だしね
これ見て思い出したんですけど
1:03:01
リズム取る練習みたいな感じで書く音に
名前つけて歌ったりしませんでした?
あんまり覚えてないけど
覚えてるのは四分音符がタンで
二連八分っていうのかな
がナスで
あーなんか
三連符がトーマトとか
タンナスポテトトーマトみたいな
それでリズム覚えた気
ちょっと思い出したこれ見て
あったあった
演奏する前にこの曲これで実際歌って
リズムを身に付けてから演奏しましょうみたいな
感じでやったと思うんだけど
リズム主体のやつあって
でもこういう覚え
この覚え方自体は共通じゃないですね
ポテトトーマトみたいな
それも意味わかんないよ
ポテトが伸びる意味わかんない
いやポテト伸びるんだよ
でトマトは三連
よく考えたら三連符ないから
三連符はあれか勝手に付け足されてた
またこの覚え方で
ガックバレしちゃうとこなんですけど
そんな感じで我々は
学んでたらしいんですよね
懐かしい気持ちになってよかったですね
そうですねなんか
中学以降はちょっと覚えてることもあったけど
小学校だとほんとに覚えてなかったから
そういえばやったみたいなの結構あって
正直当時の音楽の先生って結構ふざけてた先生だったんですけど
そうなんだ
なんかおいおめえらみたいな感じの
フランクな感じだね
だったんだけど
結構あれっすねちゃんとやることはやってたんだなっていう
教えてもらうべきことは教えてもらってたんだなっていう
そうじゃなかったら教員で残ってないか
今後中学高校とか小学校の詳細とかやるかわからないですけど
1:06:00
良かったですね
見てみるみたいな
小学校の音楽の授業なんか思い出すことないもんね
特に我々は割と音楽その後継続してやってる方だと思うから
どんどん情報が上書きされていって
中学校高校とかって何やったかって正直覚えてるもんだ
漏れは高校音楽選択ではなかったのですが
音楽系の部活入っときながら
芸術は美術選択で
ずっと絵描いてた
同班が掘ってた
高校は
音楽の授業で
音楽の授業で
音楽の授業で
高校
ここから先全部聞いた話であれなんだけど
パバロッティとか
世界の巧妙な歌手
を学んだらしくて
音楽選択の方ね
部活とかに行くと全員真似してるんですよ
パバロッティの
オストレミオ歌ってるパバロッティの真似
全然ついてくれなかったです
逆張りの人生というと
あそこは結構後悔したポイントだったっけ
まあまあ
そんな話も今後あるかもしれないしないかもしれないですが
結局オープニングトークからの伏線回収できなかったけど
ちょっと機会狙ってたりしてたんですけど
ちょっと残念ですね
全く考えてませんでした
じゃあ終わりますか
ご意見ご感想はメールでも募集しております
メール来てたんですけど
メールの
メールホームから送ると
タイトルと自分の名前と本文
あとメールアドレスが入力があるんですけど
タイトル残りに
がっつり怪しい
ホームページのアドレスが貼ってある
メールが届いてて
タイトルに珍しいね
試しにアクセスしてみて
パソコンのウイルス探知ソフトが
ウィンウィンウィンって動いてる
慌てて閉じたんですけど
これボトだと思うんですけど
1:09:00
良い子の皆さんこういうの送ってこないようにしましょう
先ほどお伝えしたように
メールはメディラインズネットページにメールホーム貼ってありますので
そちらのリンクからぜひ送ってください
めでたいひそやか
ひそやかですが
相変わらずTYCをやっていて
TYCですね
先ほども言ったんですけど
スケジュール欄をホームページで公開しています
本日時点で
この収録時点で
2月までに
公開しています
詳細まで公開しているのは3つかな
TYC
正直
曲のレパートリーで言うと
10曲ないんですけど
ライブのね
精度というか演奏技術もそうだけど
パフォーマンス的なところ
上がってきていると思うから
多分音源で聞いたのとまた違う感じに
ライブはライブの
TYCを出せているような感じがするので
ぜひ一回見てもらいたいですね
配信とかも多分やっているので
この前のライブとか
ツイキャスのアーカイブが実は残っていたりするので
ツイキャス珍しいですねライブで
ぜひ見ていただいて
ツイキャスなんかはただで見れるので
もし気に入っていただければ現地に来ていただけると嬉しいです
ぜひよろしくお願いいたします
頑張ります
めでたいの方は
まだ言えることはないですが
そう遠くない未来に何か言います
というわけで曲を
なんですけども
今回も
今回は
合作の中の
魔導ジョロンという曲をお送りしたいと思います
私が編曲です
デモバージョンを鳴らしたいぐらい
デモ完全破壊
で私が編曲した曲なんですけど
それはそんな背景はさておき
普通に
80年代くらいの
シンセポップみたいなの
正直
そんな作ってるわけじゃないから
結構手探りで作ったんだけど
の割には結構できてるんじゃないかなと
1:12:02
思います
なんかシンセ主体で作るの
ちょっと楽しかったので練習したいなって思いました
はい
というわけで
作曲がesp526
作詞が山戸耕介
編曲必須やかの魔導ジョロンという曲をお送りして
お別れしたいと思います
今回ご視聴いただきありがとうございました
ここまでの動画は私めてたいと
野中がお送りいたしました
ありがとうございました
dj
dj
dj
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dj
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