シーズン2の特殊な配信形式
ゆうすけ
はい皆様こんばんはゆうすけです こんばんはおーばですこれは明けましておめでとうございますですかね
そうですね明けましておめでとうございます今年も よろしくお願い致しますよろしくお願いしまーす
おーば
というわけで2024年 mcu ラジオ1回目に取り上げますのが ホワットイフシーズン2です
はい2023年12月22日から30日まで 全9話を毎日1話ずつ配信するという非常に特殊な配信の仕方だったですね
そうですね1日1話っていうのは初めてじゃないですか たぶんディズニープラス以外の他のこういったサブスクのサービスでもこういうのはないんじゃないかなぁ
ゆうすけ
と思うんですよね まさにねクリスマスプレゼント的な出し方ですよね
おーば
ただ正直楽しかったけど毎日1話ずつ見るというのが9日続くとハードルが高くて 自分もできない日がありましたね正直
ゆうすけ
確かにねしかもこのねあのアニメの性質上1話ずつ 設定がガラッと変わるっていうのが頭が追いつかないっていう
シーズン1見た方だったらわかりますけどもう本当に1話ずつ 世界観が違う同じキャラクターが次の回見ると全く別の役で出てくるとかいうのがね
おーば
まとめて見ようものなら本当に頭が大混乱するというでも面白いシリーズなんですけれども
ゆうすけ
ちなみに私はえっとある日に1話から4話見て 別の日に
あの途中で触れると思うんですけどあのシーズン1の終盤を見とかんとこれはっていう展開が訪れたんで またシーズン1を見
で収録してます本日の午前中に5から9を見るという 本当にお疲れ様でございます
おーば
すごいです頭の中今MCUでいっぱいになっています これがね年末に配信されたわけなんですけれども
個人的には去年2023年に 上映配信されたMCUの作品の中でもトップレベルで面白かったですね
そうですねとにかく豪華ですよね まずあのこれはシーズン1もそうだったんですけれども
まあいろんなキャラクターがね出てきますけれども オリジナル版でもかなり本来のね
あの俳優の方々が声を当ててまして よくもまあこれだけ揃えたなぁというね豪華メンバーが今回もね
参加してまして圧倒されましたね 出てないのがまあロバートダウニージュニアとかね
何人かいましたけどほぼほぼ ちょっとした脇役でもオリジナルの人が声を当ててて
であの日本語吹き替え版でも基本的には今まで担当してた声優の人たちが声を 当てているということでこれはこれでまたね豪華な感じで
ゆうすけ
そうですねあのオープニングのクレジットが初めに出るときに出演者の名前出てくるじゃない ですか
おーば
あそこであ本人の声みたいなんで始まる前からワクワクして カレンギランだペネティクトカンババッチだとかね
タイガーワイティティーの名前見た時に笑いましたけど やるんかいまたと
さすがだなぁと思いましたけどねうん それにしても今回はねまた非常に色々バラエティーに飛んでる部分と
シーズン1の後半と同じような感じでこう繋がってくるストーリーとあったんです けれども
はいどうですかねゆすけさんから見てこうね今見たばかりだからまあ 頭の中が混乱してるかもしれませんけれども
ゆうすけ
ぶっちゃけ一言で感想を言うとどういった感じだったでしょうか えっとですねまあシーズン1もそうだったんですけども
mcu っていうもともとの実写作品の流れの中で もしこのタイミングでこれがこうなってたらっていうのがコンセプトじゃないですか
キャプテン・カーターの活躍
ゆうすけ
はいでシーズン1からさらに2年経ってその元になっている mcu のネタがもっともっと分厚くなっ てるんですよ
なんでなんかあの振り返り点がすごく多くてその言ったら イジクレル元ネタがすごく多くなったんでその分バリエーションが多くなってシーズン2
おーば
めちゃくちゃ面白かったです ちなみにあの前回シーズン1の配信が2021年の8月から10月ということで
フェイズ4が始まって その前の年の2020年が新型コロナの影響で新作が1本もね
あの見ることができなかったんですけれども その分2021年は映画とこの配信がもう詰まった状態で次から次に
2ヶ月置きぐらいに新作が出てるみたいな そんな感じの中でのシーズン1だったんですけれどもまぁその後ね
フェイズ8方が終わって今フェイズ5に入りましたけれども ただあの中身見ていただくとわかるんですけれども
基本的に出てくるメンバーっていうのがフェイズ3までのいわゆるインフィニティー サーガのメンバーが中心でフェイズ4のキャラクターっていうのはそんなには今回出てないん
ゆうすけ
ですね そうですね後半にちょっと新顔みたいな形で出てくるぐらいでしたかね
おーば
あのシャンチ絡みのキャラクターとかいたんですけど例えばエターナルズとか そのあたりは出てきてないとで調べてみるとどうも
やっぱり制作のタイミングの問題とかあって制作がもいろいろ スケジュールがずれるとかいろいろあってあまりそのフェイズ4のキャラクターが反映できなかった
ゆうすけ
みたいなことはあったんですね フェイズ4もやっぱり前半のキャラって感じですもんね出てきてるのも
おーば
これでも発表されましたけどシーズン3も一部ね映像が出てますけれども 早いはい
いつ配信がまだ出てませんけれどもそれこシーズン3になるとまた新しい キャラクターたちがね
出てきてくれるんじゃないかなぁと
どうしてもあのアイアンマンとかねハルクとかが活躍するというのもいいんです けれどもやっぱり新しいキャラクターたちもね例えば
ゆうすけ
あの水マーベルとかもね出てきてほしいし そうですねマニアックな子がね出てきてくれると嬉しいですよね
おーば
まあねどんな感じで出てくるかわかりませんけれども 今回キャプテンカーターの印象が非常に強かったなぁと
本当にそうですねほぼ主人公ですねシーズン1も出てましたけど シーズン1で見た時に
彼女がキャプテンアメリカになったんだっていうのはめちゃくちゃかっこよくて その後マルチバスオブマットネスでね
本当に実写として出てきてかっこいいと思って で今回シーズン2の方でかなり出番が多いというか
後半はほとんど主人公みたいな感じでね 彼女を中心に話が進んでいくということで
ゆうすけ
多分作り手側も相当気に入ってるキャラクターみたいですね そうですねもうウォッチャーとキャプテンカーターみたいな感じですもんね
おーば
ここまで彼女の役割が大きくなるとは思わなかったですけれども
今回あの今名前が出たウォッチャーは シーズン1の最後の方では結構話に絡んできたんですけど今回はかなりやっぱり
ゆうすけ
傍観者的な立ち位置を 崩さなかったですねそうですねあのシーズン1のラストのガーディアンズオブ
マルチバースのメンバーはなんかの交流があるみたいな設定はまで引き継いでましたけど あくまで意思疎通できるぐらいな感じで
おーば
介入はしてこないっていうのは一貫してましたね キャプテンカーターもウォッチャーの存在をね気配を察知して
ゆうすけ
解説ばっかりするんじゃないよみたいなこと言ってましたけれどそうそう ウォッチャーここどこならウォッチャーって言っていきなり話しかけたりとか
おーば
いくらのスーパーパワーを持ってても基本的にあのね 超能力も魔術も何も持ってない彼女が何で察知できるのかがよくわかんないんですけども
ウルトロンレベルまで行ったわけですよ彼女は 最終回のラストバトルではそれこそインフィニティストーンとか色々な武器をまとって
何でしょうあのパーフェクトモードというんですかね 全部盛りですね
独撮のねあのスーパー戦隊とかに出てくるロボットというのがこうどんどんどんどん いろんなパーツをくっつけてパワーアップするんですけども
ゆうすけ
なんかあれを思い出しましたね アニメだからできるはちゃめちゃな感じでしたね最後はね
おーば
本当にこのフォワットエフってアニメだからこそやれる話でもなんでもありというか いろんなキャラクターを気にせず出せるというか
ゆうすけ
これ実写でやろうとしたらハードル高すぎてまぁできないです いやーもう予算かかりすぎですよ
おーば
スパイダーマンノーウェーフォームとかドクターストレージマルチバースオブマッドネスで複数のね キャラクターたちを本人たちが演じでやってましたけれども
ゆうすけ
多分実写でやるっていうのはあれが限界かなぁと でしょうね
それがいいとこですよねこのアニメのねこの過去のキャラクターも出してくれるっていうのもあるし 今回ねアクションシーンめちゃくちゃ良かったんですよシーズン2
多様なチーム結成の話
ゆうすけ
確かに あれ多分ね実写でやろうと思ったらまた昨今言われている
あのね cg の問題が云々とかなって予算的にも無理ってなったりするかもしれないけど やっぱりアニメならではなと思って
おーば
その意味では非常にあのアニメというものをね 十分に使いこなしているというかそれとフェイズ4フェイズ5
マルチバースサーガと言われてるんですけれども 実際そのマルチバースを正面から取り扱っている作品でそう多くはないんですよね実は
そうですね今のところまだ多くないですね ノーウェーフォームマルチバースオブマッドネス
あとドラマのロキとこのホワットイフ 正面来て扱っているのはこれぐらいなんですよね
エターナルツとかブラックパンサーとか その辺りは全くほぼ触れてないですしそうですねこのフォワットイフが一番設定上
マルチバースというものを使いこなしているというね 感じだと思いますし
ゆうすけ
ここまで振り切ってくれたら本当に面白いぞと そうですね見てる側にもねちょっとずつシーズン1も含めてマルチバース
おーば
に慣れさせてくれている感じありますよね順番に順番に 違う世界に行ったら同じキャラクターがいい奴にもなるし悪い奴にもなるし
こんなチーム組んでるとかあんなことしてるみたいなのが いろんなのバージョンがあるということを一番こう分かりやすく示してくれるのがこの
ゆうすけ
フォワットイフという作品の特色じゃないかと思うんですけどね そうですねそうそうチームといえば結構あの格話の中でヒーローチーム
おーば
結成している話多かったですよね 特にあの目立ったのが第2話ですね
僕もあれ好き ピータークイルスターロードがエゴに操られ地球侵略という形で少年の姿のままできて
それに対抗するために あの我々が知ってるアベンジャーズの前の世代たちが集合して戦うというね
うまいことできてますよねあれほんまに見てて関心というかすごいなって思いましたもん これこそ実写ではもうできないからですねできないできないここでもあのペギーカーターも出て
ましたし ハワードスタークとかハンクピムとか
ゆうすけ
ビルフォスターとかよく出してきたなぁと そうそうビルフォスターめっちゃびっくりしてでもちゃんと覚えてる自分もすげーみたいな
おーば
声の出演もそのローレンスフィッシュバーンとかマイケルダグラスとか なんかもう贅沢すぎるキャスティングだろうと思って
ゆうすけ
多分そのさっき言ったオープニングで名前声の出演の名前出て うぉーってなったらマイケルダグラス一番初めてかもしれないです
おーば
まさかねマイケルダグラス出てくるとは思わないし あとこの回ではねウィンターソルジャー
ゆうすけ
あのバッキーも出てますし そうそうあのソウもね出てくるけどこの2人もねちゃんとその mcu の設定で
10年20年遡ったとってちゃんと活躍してるって設定があるから この世代に交じれるんやなっていうのもめちゃくちゃ面白かったですね
おーば
ソウだけがねまあ寿命は長いんで何ら変わらないんですけれども見た目がね バッキーも洗脳されているウィンターソルジャーとして出てきて
ゆうすけ
ちなみに声はちゃんとセバスチャンスタンがねやってましたけれども ねぇちゃんとだから傭兵やから余平というかまあ暗殺者やからあの命令が下ればチームに
おーば
加わるんですよねあの状態でも面白いなぁと思って でも最後の最後にねあの人間性を取り戻していくと
それもすごい良かったこのアベンジャーズもいいなぁと思ってこれだけでシリーズ作って もいいんじゃないかと
最後ちゃんとヒーロー更新もしてましたから やってましたねあのね横並びで歩くというそうそう
あの笑ったのがこれはの映画本編でも触れてましたけど ハンピムとハワードスターク仲悪いというのね
ネビュラの活躍と市長のキャラクター
おーば
ハワードが電話かけてきたらもう一瞬でガチャッと切るという そのあたりちゃんと拾ってきてくれるなぁというのがね嬉しかったですけど
あとの第1話も話したかったのがネビュラが主人公で あの設定的にはねかなりこれ平和の昔の映画のブレードランナーか
あれの影響はかなりあるね 死と人と雨が降り続ける未来世界でみたいな感じで
ゆうすけ
クライム sf サスペンス的なね でもあれネビュラがやるのいいですよねちゃんと
適材適所じゃないけどもしもって言ったら何歩でも組み合わせできるけどあそこ ネビュラやるの正解やなと思いました
おーば
そうですね市長にあのネビュラというキャラクターがまた本当にいいんですよね彼女は 本編でもねあの回を追うごとにどんどんキャラクターが膨らんでいっていいキャラになったんです
けれども ここでもねあの自分の信念を曲げないというね
事件解決にひたすら邁進して で最後の最後にあの武器を使うというね
ねえあのヨンドゥから引き継いだあれをね 考えたらネビュラとヨンドゥって肌の色もほぼ同じだし
ネビュラはねスキンヘッドで頭にあれつけたらああそうか 本当にヨンドゥと同じになるんだというのを今回初めて気がつきましたよ
もうあそこにコートまとったらもうほぼヨンドゥっていう そういう発想が全くなかったんでね思いついたスタッフすごいなぁと思って
いいですねそれでねチーム引き連れて真ん中立ったらもうあれはもうラベジャーズですよね しかもあのハードザーアタック
あと工具とかねちゃんと引き連れて人間がおらんという この作品でもあの46が久しぶりに出てきてまぁね敵役になるんですけれども
いややっぱりお前かいみたいな しかもちゃんと声をジュードローが当ててるというのが
素晴らしすぎると思って いやーもう第1話からね本当にはまりましたけどね
ゆうすけ
なんか1話1話がなんかそれで映画1本作れそうなぐらい なんか濃厚じゃなかったですか本当に30分で終わっちゃったんだろうかって思うぐらい
おーば
本当本当もったいないぐらいで もっとね膨らましてあの2時間ぐらいの映画にしてね
ゆうすけ
映画館で見たいわーぐらいな 全然プロットとしては濃密なやつばっかりでその分ちょっとねあの説明がテンポ良すぎて
おーば
紙砕くのに頭忙しかったっていうのは正直あるはあるんですけどまぁそれはそれとして 欠点といえばやっぱりこれ
ゆうすけ
mcu 知らない人が見ても面白さはわかんないだろうなと思って プラス多分冒頭何分かで物語設定を言うじゃないですか
それをまず紙砕かんと話に入れへんっていうのはちょっとあのハードルが高いなと思いました けど
おーば
あとそうですね一般の映画ファンなら入りやすいかもしれないのがあの第3話の ハッピーが主人公のエピソードですけれども
クリスマスの夜に高層ビルが悪い奴らに占領されて一人で主人公が戦うというもう もろダイハートな
ゆうすけ
展開があったあれはもう本当にねあの全体の中でも一本だけもう コメディに振ってるというか
おーば
しかもあのねゆすけさん大好きなダーシーがちゃんとそうして 皆さんちゃんとあれ最後エンドロール飛ばさずに見ましたか最後まで
ゆうすけ
もしかしたら見てない方がいるのかもしれないですね もうねあの何って言わないんで特に僕みたいにねこの反応がねわかる方
おーば
ダーシーが大好きっていう人はもう一度ちょっとエンディングだけでもね飛ばさずに 最後まで見てください
ぜひぜひお願いしたいと思いますあとまあハッピー プラスハルクというねまたこういう組み合わせもあるんかいという素晴らしい展開だった
ゆうすけ
ですけども ハルクフォーガンでしょ
おーば
あとこれは絶対言わないといけないのがこれもあのまさかの再登場のジャスティン ハマーというね
ねいやーねっ アイアンマン2の時のまあヴィランですけどね
ゆうすけ
まあねヴィランそうねヴィランかと思ったらなんか あんまり目立たへんかった人みたいな感じですけど今回もあんまり目立ってなかったっていう
まさかここでねあのキャラが出てこようかと最初一瞬わからなかったんですけどね どっかで見たような人だなぁという感じで
いい感じにおじゃま虫してていいですよね めちゃくちゃ脅威っていう感じでもないし
おーば
あのちょうどハッピーが立ち向かうに良いサイズの相手みたいな そうですねこれあのサノスとかだったらもうとんでもないことになるんですけど
ゆうすけ
まあね小物なキャラクターなんで めちゃくちゃクリスマス映画のオマージュネタ多くなかったですかあの話も数えきれへんぐらいあって
多分気がついてないネタいっぱいあると思うんですよね 本当にダイハードみたいなね展開もあったし
あと笑ったんがねあのホークアイがあの ハッピーが順番にアベンジャーズ呼ぼうとして電話していくじゃないですかねみんながみんな急が
おーば
ホークアイがなんかこのおもちゃは絶対家族に買って帰るからって言ってアイアンマンの あのフィギュアみたいなのを持ってるんですけど隣の棚にホークアイめっちゃ売れ残ってるっていう
あのアイアンマン売り切れたけどホークアイは値下げしても売れない 確かにリアルでもそうかなという気はしますよね
子供にどっち買うかつったら大抵の子供はアイアンマン買うんじゃないかと 思いますけどね
まあこのエピソードでもねあのオリジナルのジェレミー・レナーとかマーク・ラファーが出てきてくれまして
大怪我を負ったジェレミー・レナーも近々復帰してくるという報道もありましたけれどもね 本当に一時期危ないんじゃないかと思ってましたけれども
何よりでございましたね 第4話がアベンジャーズの一作目ですね
あのアイアンマンが核ミサイルを抱えて あれ宇宙空間まで持って行って敵の宇宙船に当ててギリギリ地球に戻ってくるという展開だったんですけど
そのままの地球に帰ってこれなかったらどうなるかというね もしもの世界が展開されてアイアンマンがたどり着いた先が
ゆうすけ
よりにもよってグランドマスターの星サカールでしたか すごい面白かったあれも
トニー・スターク自体キャラ濃いですけどそれ以上にグランドマスターキャラ濃いし 似たもの同士っぽい感じがまた面白かったですよね
でここでまたねグランドマスターはキチンとジェフ・ゴールド・ブラムが演じるというね 豪華ですね本当に豪華
おーば
バルキリーはテスタ・トンプソン もうお馴染み工具はここでもタイガワイティに担当するという
どこへでも出てくる 素晴らしすぎますね まあこれもね割と気楽に見ることができるエピソードで
これあれなんですよねあのシーズン1に入るはずやった話だったんですよね そうですね
ゆうすけ
それ全然そのエピソード名一覧見てもピンとこなくて忘れてたんですよ なんか一個シーズン2に回ったらしいみたいなの聞いてたらあの
おーば
見たことないかもらう話やっていう 後半戦がねレース大会というか
ゆうすけ
なんかもうチキチキマシンもレースを思い出しましたけれども 僕はあのスターウォーズのエピソード1のあれを思い出しましたね
ポッドレースでしたっけ ありましたねあの
おーば
また子供時代のねあのダースウェーダー アナキン・スカイウォーカーがね
ブンブン走り回るというあのエピソードでしたけれども ここでね出てきたガモーラはもう完全にね
殺し屋という感じだったんですけれどもそれでも最終的にはね 心開いてというか
ゆうすけ
トニーとガモーラの組み合わせっていうのもいいですよね そうですよねなんかこの組み合わせであの言ったら目覚める方の
政治義に目覚める方のガモーラが生まれたんやなって なんかあのシーズン1のラストにガモーラ出てるから何かしらあってね
こう全玉になったやろうなっていうのはなんとなくわかるじゃないですか 先に結末2見てこのエピソードで出てくるんや
おーば
えートニーなんやみたいな面白さはありましたね あとあのトニーがね自分で作ったあの車というのが変形してアイアンマンスーツ
よかったあれ 通常のアイアンマンじゃなくていわゆるあのハルクバスターのねあのどでかい
タイプに変形するという いやもうなんか
ゆうすけ
日本のロボットアニメそのものだわーと思って見てましたけれども 久しぶりに見ましたねあのスーツが変形するやつをねもう本人は実写の方ではもう
おーば
登場しなくなっちゃったから そうですねあの最近のmcuはフェイズ4以降アイアンマンがいないのでこういった
ギミックというのが ほぼないのでですね非常にあの楽しかったですよね
どうですかねまあドラマのアイアンハートとかね そのあたりでこういうギミックがねいっぱい出てきてくれたら嬉しいんですけどね
ゆうすけ
いいですよねもう原点ですからね mcu のあのガチャガチャ変形してどんどんかっこ よくなっていくっていうあのおもちゃ感は
おーば
多分こういったのねアイテムっていうのは今出てこないんで多分寂しく思っているファン も多いと思うんですよ
まあねもうなんかナノテックとかね不思議な宇宙パワーとかになってますからねもう 手作り感満載のでも非常に強力だね
ゆうすけ
スーパー兵器というのがね出てきてくれると嬉しいんですけどね 本当に人間の工夫でこう大きな脅威に戦ってほしいですね
キャプテンカーターの続編とナターシャのネタ
おーば
第5話がこれあのキャプテンカーターがねあの主人公になってくるんですけれども えっとシーズン1から続く話だったですかね
そうですね続編と言ってましたもんねおっちゃん自身も キャプテンカーターがあのナターシャとコンビを組んでて非常にあの仲がいい感じでね
いいですよねこの関係性あの危ない時代になっても減らず口で 冗談言い合ってね信頼して乗り越えていくみたいな
でここの中にもいろいろこうねネタ的には キャプテンアメリカウィンターソルジャーとかブラックウィルとかね
ゆうすけ
ネタをてんこ盛りで入れてくるというね そうですねあの mcu のどの時点での分岐なんかなっていつも
過去は始まるたびにこう頭を巡らすじゃないですか割と f シリーズって あのナターシャはありがたいも髪型でいつかわかるから
おーば
ここであのナターシャの母親ですねまぁ ギリの母やメリーナかメリーナね出てきてで他のあのウイドたちも出てきて
ゆうすけ
ここであのブラックウィードのネタを拾ってきたのかと嬉しかったですけどね なんか融合しましたよねウィンターソルジャーの話とブラックウィドーの話がねうまい感じに
おーば
そうですねまぁもともとね近いアレではありますかね設定的にも なのでいい感じだったですし
ゆうすけ
ここでね別の世界ですけれどもベギーとキャプテンアメリカのね 再会とまあいろいろ別れっていうのがあったんですけれどもね
おーば
なんかねこの2人がねもちろんあのエンドゲームのラストでこう幸せな姿っていうのは 見てるんですけれどもこちらのファットイフのアニメの世界では
ゆうすけ
結構ね悲しい結末というかも結ばれないという設定になっちゃってるようなんで 切ないですねなんかもともとの音関係性を知ってるから余計にもしもって言われて
おーば
違う設定出されてこっちでは幸せになれないんだなって思っちゃうと まあそれこそねマルチバースだからね例えば次のシーズン3の中でこう2人が本当に
ゆうすけ
仲良くね平和に暮らしていけるような話があれば嬉しいんですけどね またね後々触れるけどあのシーズン1のドクターストレンジもそうなんでしたもんね
いくら抗ってもその変えれない部分は変えれないから絶対恋人と一緒になれないみたいな いうのもあるんだなぁと思いながら見てました
おーば
何度繰り返してもね上手いこといかなくて悲劇になってしまうというのがね シーズン1のドクターストレンジでしたけど
オリジナルキャラクターのカホーリ
おーば
次の第6話がこれがあのかなり意外な展開で 全くのオリジナルキャラクターのカホーリというね
どなたってなりましたけど完全にオリジナルでしたね これネイティブアメリカンのモフォーク族の女性ということでこれ調べたらコミックにも
ゆうすけ
いないキャラクターなんですよねみたいですね 完全だから初出というか今回お披露目のキャラクターってことですね
おーば
珍しいですね わけならともかく完全に主人公のキャラクターをこのFATFというか MCUでぽっと出してきたというのがね
不思議な感じで ネイティブアメリカンということで他にも同じ部族のキャラクターたちがいるんですが
英語とかではなくてそのネイティブアメリカンのいわゆる オリジナル言語でずっと喋ってると
でこれあの日本語吹き替え版で見ても彼女たちのセリフって日本語にはなってないん ですね
ずっと向こうの言葉で あそうなんですね あの字幕が出るという これもう最後までずっとそんな感じでかなり徹底的にやってましたけれども
で他のキャラクターは日本語で吹き替えられているけれども 彼女たちは自分たちの言葉で喋ってると
ゆうすけ
やっぱあれですかねその 今度のエコーとかもネイティブアメリカンの話やからそこに向けてのちょっと場作りみたいな
おーば
ところもあるんですかね 繋がってくるのか来ないのかあるいはこの彼女自身がねまた別の作品出てくるのかも
ゆうすけ
現段階ではねわかんないんですけれども いやでもそれにしてはむちゃくちゃねあの
おーば
新登場の割にむちゃくちゃしますねこの人
いやすごいあのねスーパーパワーをね手に入れて あとあの高速で走るというねエターナルズとかにもねいましたけれども
ゆうすけ
あのなんでコズミックキューブあのずっとフェーズ1の頃からおなじみのね 4次元キューブが力のもとになっているみたいですけどこの人の場合は
おーば
一人だけじゃなくてね他にもこのパワーを得た同じ部族のね人たちがたくさんいて 別の世界でこう平和に暮らしているけれども最終的には力を合わせてね
ゆうすけ
あれはスペインでしたっけ スペインですかねあのネイティブアメリカンの国に進行してきた
おーば
ヨーロッパの国の代表みたいな感じでしたね まあそれを叩きのめすというかね
同じディズニーで言えばあのポカホンタスってありましたけれども 多分あれを思い出す人も多いかなとかなりあの近しいところがありますね
ゆうすけ
そうですねなんか本編中はずっとなんかこれディズニープリンセスの話見てるんかな ぐらいなディズニー感をめっちゃ感じてました
おーば
アニメだし ポカホンタスで主人公がスーパーパワーを持ったらこうなるよみたいなね
極端に言えばそういう話ではありますし
ゆうすけ
ラストのドンパンまで本当にスーパーパワーというか mcu はってことを忘れるぐらい
なんかディズニーでしたもんね話が もしくはアバターみたいな
おーば
そのアバターもありますね確かにそういった要因がね
だからその自然と共に平和に暮らしている部族のところに現代的な文明を持った連中が押しかけてきて
虐殺とか酷いことをしていくというね
まあよくあると言えばよくある設定かもしれませんけれどもそれをこの mcu のホワットイフのエピソードの一つで入れてきたというなかなかある意味異色と言えば異色だし画期的な作りですよね
ゆうすけ
ありそうでなかった感じのキャラが投入されたぞとこの世界にっていう部分ですよねすごく
おーば
主人公のカホーリーもこのエピソードだけでは終わらないだろうなぁと思って一応見終わったらまぁ後にまた再登場しましたけれどもそうですねはい
次の7話がこれがまた意外な展開ですごい好きでしたよこれもその姉のヘラですね
ヘラの再登場
おーば
死の女神このヘラが再登場してきてしかも絡む相手がシャンチーンの父親のウェンウーですね彼と絡んでというね
ここで この2人の組み合わせっていうのがなかなかすごいなという感じでね
ゆうすけ
フェイズフォーミも結構ね強かったからそういう意味でもすごく満足度高かったですねこれ
おーば
久しぶりにあのジョッコの腕はねテンリングスを使ったアクション アニメですけど見ることができたし
いろいろあってこうヘラがねなんかだんだんいいキャラ 決して善人じゃないんだけれどもどんどんいいキャラになっていくというのがね
ゆうすけ
最初の映画版ではもう徹底的に悪役という感じでね 悪しかなかったのにねあんなにね
おーば
もうアスガルド人を悟りゆくしまくって全くあの同情の余地なかった けれどもあのウェンウーたちにこう触れていく中でだんだん人間性が出てきて
ゆうすけ
最後ねあのオーディンも乗り越えるぐらいなキャラになったんですけども 白ヘラになりましたからね最後ね
おーば
そうですね本当に白ヘラですよね これもなかなかいいエピソードだったし
これこそねなんかもう実写でもう2時間の映画で見たいぐらいでした そうですねなんかもったいないですね30分で終わっちゃうのが
ゆうすけ
本当に30分だったのこの話と思うぐらい濃厚で 本当にねあの登場人物も多いしね
このエピソードも本当にすごいのがヘラの恋をオリジナルのケイトブラシェントが やってるんだよね
もうケイトブランセットねあのご本人もヘラ役めっちゃ美人でも見惚れるぐらいでした けどやっぱりいいですねこの声
おーば
いいですねもう本当にね 最高でしたねこのエピソードは
本当にもったいないこれ30分というのが でえっと次のエピソードがもうだいぶねラストが近づいてきましたけれども
またのキャプテンカーターが主人公なんですけれども 違う世界のワンダに呼ばれて
中世紀のような世界に 602年って書いてますねですね
剣と魔法の世界というねあのファンタジーとかでよくあるいわゆるあの異世界転生 ものみたいなそんな感じですよね
いやまさにそんな感じ ここにはそのね王様に使える魔術師のワンダがいて
フューリーもいましたね ソッキーみたいな感じでしたね ハッピーもここではちょっと悪役っぽい
しかも怒ると紫色に変身してしまうという こっちの世界でもかみたいな感じで ここでもちゃんとエリザベスオルセンとか
サミュレールジャクソンが あとジョン・ファブローね
ゆうすけ
本当素晴らしいですね声だけ聞いてても しかも中世世界にアベンジャーズいるっていうのがまたもうねワットイフ感満載で
見てるだけで絵だけで面白かったですもんずっと 発明家役のちょっと変人っぽいキャラクターがトニースタークで
おーば
意外となんかトニーなのに一番一般人でしたね そうですね
いやそれもちょっと発明の才能すごすぎるだろう時代超えてるじゃんみたいなね どこでそんな知識持ってるんだというぐらいすごい発明家で
あとあのスティーブロジャーズがロビン・ホット的なキャラクターでね 義賊というバッキーも出てたし
あとスコットもかスコット・ラングもか 特に説明もなく小さくなれるというね
ゆうすけ
できれば本業っちゃいけないけどもともとね コソドロやったからあの中ではリーダーであって欲しかったんですけどね
おーば
ですね あと僕ルイスめっちゃ探しましたけどいなかった
いませんでしたねそういえば もうそこまでやったらあのね シュッシュつかないでしょうけど
こういったキャラクターたちがねまたこの30分の枠内でギューッと凝縮されて 本当に剣と魔法の世界で暴れまくるというね
ゆうすけ
でもこれ面白かったんが まあラストに多分つながるだろうなってシーズン1が最後に2話構成だったからそうかなと思って見てたんですけど
ちょっとあれなんですねいわゆるインカージョンを起こしかかってるんですよね ですです
それがなんかしれっとあれなんかこれってそうじゃないみたいなところが投入されてて 画面の賑やかさに気を取られている場合ではないぞってなりました僕
おーば
世界同士がぶつかって消滅するみたいなちらっと本編 MCUで言われてたやつ
そことの絡みもあるというかラストでドクターストレンジ
いわゆるシーズン1に出てきた 闇落ちのね 闇落ちのダークモードのストレンジですよね
ゆうすけ
が出てきて最終回に続くというような感じでね これねほんでまたスティーブがね言ったらあの
元凶みたいなのが最後だったじゃないですかお話 結局残酷なことにねこの呼ばれたのがカーターで元凶がスティーブで
なんかせっかく巡り会えたのにでも一緒になれないみたいなんでまたまたもスティーブと別れる みたいな悲しいのが続くから
おーば
運命って辛いなぁみたいな その流れで最終話に突入するわけなんですけれども
ここで出てくるのが今回はシーズン1に引き続き ストレンジがいわゆるビランというか
ラスボス的な立ち位置でそれに対してペギーも本来仲間であるけれども 戦わざるを得ないというね感じになってくるんですけれども
最後は本当にもうマルチバースのバーギンセール的な ただストレンジも本当の悪役とは言えないのがその彼の目的がやはり
なんとしても自分の恋人を救いたいがために力を追い求めている 他の世界を壊してでも彼女を救うというね
ペギー・カーターとドクター・ストレンジのバトル
おーば
ある種猛襲というかもう執念というか 手段は間違ってるけれども目的は分かるなぁという感じではあるんですけどね
ゆうすけ
あれですよねあのマルチバースオブマッドネスで同じようなことをした ワンダーを相手にしてたからちょっとねこの鏡写しみたいな感じで切なかったですね
おーば
そうですね本当にあの映画の裏返しという感じで その意味ではこう魔法魔術を使えるキャラクターが
ゆうすけ
強い思いを持っちゃうと結果的にとんでもないことになってしまうというね そうそうできちゃう
おーば
できちゃいますからねあのワンダーとかストレンジとかはそれがね これが他のキャラクターだったら世界を壊すというレベルまでは多分いかないと思うんですけど
この2人はやっぱりね力がとんでもない分 悪い方に行っちゃうと本当にあのマルチバース全体に影響が出てしまうというね
ゆうすけ
そこにでも立ち向かうのがもうね 言うても超人欠星打っただけでね
おーば
体は生身のペギアっていうのがまたいいですよね あの最初のアベンジャーズでもそうだったんですけども
まあキャプテンはどうしてもハルクとかアイアンマンとかにね ソードに比べればいくら超人欠星打ってても生身の人間だし
打たれれば怪我するし 決して不死身ではないわけなんですけれども
それでもねどんな敵に対しても一歩も怯むことなく立ち向かっていくという そういうキャラクターなんですけどね
ペギーも全くその通りのキャラクターで それでもピンチになったペギーを助けるのがさっきもお話した
ネイティブアメリカンのカホーリーですね ちなみに日本語吹き替え版で見るとこのエピソードではちゃんと普通に日本語で喋ってます
字幕でも特にもう翻訳みたいなのもなかったですね普通に字幕で出てましたね この2人がねここでコンビを組むというのもねなかなか面白かったんですけれども
ストレンジがその他の世界をもう潰してでもあのいろんなキャラクターから力を取り込んで 自分の首と助けるということで捕まっているキャラクターたちがまたね
ゆうすけ
とんでもない連中が山のようにこう話したけれども すごかったですね全ての何ユニバースのそのキーになる
なんか存在みたいなのを結晶に入れて全部この並べてるみたいな どんな規模やねんっていうぐらいストレンジすごいことになってたけど
おーば
捉えられているのがねサノスとかキルモンガーとか ヘラもねまあ悪いヘラもいたしあと
ゆうすけ
悪いロケットっていうのがいましたね 何をあなたはあなたの世界でしたんだみたいな
なんかすごい武装したロケットとあとグルートもいたしゾンビになったワンダもいましたね あーねやっぱりあなたなのねみたいなところありますよね
これあのシーズン1でもねあのゾンビエピソードがありましたけれど あのサノスが来てヤバってなった時に後ろからキルモンガー出てきたじゃないですか
はいパチンってやって消してくれたけど あれはシーズン1のラストで遊兵されたキルモンガーなのかなとか思いましたけど
おーば
あーと思ってたし なるほどねあそこは思い浮かばなかったな
もうね次々出てくるんでね本当にもう追いつかないんですよね まあすごいバトルが展開されてもこれは本当にもう説明するとキリがないんで
ゆうすけ
ぜひ見ていただきたいんですけれども さっき言ったねあのフル武装のペギーも見れますからね
おーば
後半では あとそのヘラがやられる直前に自分のヘルメットを投げて
ストレンジに地獄を見せてやれというね感じで 去っていくというなんて言うんでしょうね敵の敵は味方みたいな
アニメならではの戦闘
おーば
ここのヘラは決してあの善人じゃない悪役なんだけれども それでもなんか悪役のプライドをかけて自分のヘルメットを投げて
でねあとインフィニティストーンとかいろんな武器をペギーとカホーリーが身につけて すごいアーマーモードになって
もうなんかマルチバース総力戦みたいな感じですよね そうそうそうこいつらに勝てる奴本当にいないだろうというぐらいすごい中武装化してね
たぶん今まで見た中で一番規模の大きい戦いじゃないですかあれ そうですねこれもアニメならではで逆に実写でやっちゃうと多分笑っちゃうしかないみたいな変なシーンになると思うんですよ
アニメだからですよね アニメだからかっこいいけどこれナノミの役者がこれだけのね
ゆうすけ
武器持って頭にあのヘラのヘルメット被ってたら笑うしかないみたいな もう日朝感がすごくなっちゃうんでそれだと
おーば
本当にまさに日朝ですよ いやーでもねすごい戦いでまあ最終的にはギリギリでね
ゆうすけ
ストレンジも改心したというか ギリギリこう正義が勝ったみたいな感じでしたね
おーば
でまぁ世界は救われたという感じで終わったんですけれどもまぁ結果的に そのおかげというかまぁ恋人のクリスティーンが救われた世界っていうのできたんですけれどもその代わりに
ゆうすけ
ストレンジが永久に生まれてこないユニバースになったという ビターエンドですね
おーば
ストレンジ的にはそれで良かったかどうかももはやわからないんですけれどもでも クリスティーンは救われたというね世界ができたという感じでああこういう悲しい
少しハッピーな部分あるけれども悲しい 結末で終わったなぁというね
ゆうすけ
本当にいろんな世界をねシーズン1シーズン2で見てきたからどれも救われたけどこの ユニバースではストレンジは犠牲になったんやなぁみたいに思うとね
おーば
あれだけのことをやらかしたからね ハッピーエンドというわけいかないでしょうけれども
まあそれでもクリスティーンが救われただけ 救いはあったなぁというねところだったんですけれども
ストレンジの犠牲的な結末
おーば
でこの後ウォッチャーがねカホーリーを元の世界に返してあげてペギーも返そうかと 言った時にペギーがもう少し寄りがちしたいと
言ってその目の前に出てきたのがまさかの ロキシーズン2のラストに出てきたあのユグドラシルですよねあれは
あれはちょっとうわぁってなりましたね気持ちよかった見てて こうなると結局今ロキは
時間を束ねて 世界を守ってるけれどもそれをさらにまたウォッチャーたちは
ゆうすけ
見てるというねいかにもマルチバース的な そういうさらに上の存在なんですねやっぱりウォッチャーはね
おーば
ロキが知らないところで実はあの世界にもウォッチャーがどこかからね 見ているというところを示唆して一応シーズン2が終わると
ゆうすけ
ある意味だからロキが束ねてるあの時間軸の中に今までの世界もあったわけですよ ね
言ったらおそらくあるという感じですよね ってことはロキはやっぱりこのファットイフの世界も守ったんだと
おーば
いう感じだしもしかしたらこの先の展開で例えばロキとウォッチャーとか あるいはロキとペギーが絡むという話も出てくるかもしれない
ゆうすけ
そうですねなんかもうシーズン3がねあの出かけてるって話ですから なんかもう進めようとしているのはわかりますもんね何かしらをね
おーば
ドラマの方のロキシーズン3があるかどうかは不明ですけれども もしかしたらこの続きはファットイフのシーズン3の中で
描かれてもしかしたらそちらでドラマ版のロキと繋がってくるというのもね あるかもしれないし期待したいですねそこは
ゆうすけ
いろんな可能性があるからいろんな宇宙にはいろんなヒーローがいてね あの見たことのないバージョンもあるんやなっていうのがいっぱい見れたんでね今回ね
おーば
フォワットイフも次のシーズン3で完結するんではなかろうかという情報も流れてまして 多分実際それぐらいがいいのかなとあんまり延々とやれる話でもね
ないでしょうし もしかしたら今ねそのmcu 本編もそのままいろんな要因でフェーズ5以降が今混乱してますけれども
もしかしたらこのフォワットイフの方が本当にマルチバースサーガをきちんと収めてくれるような 話になるんじゃないかなと気がしますよね
ゆうすけ
まあねあの何回も出てるようにアニメやから見やすいっていうのが一番猫の視聴者として は負担なくユニバースマルチバースをね受け入れられる体験になるんで結構
シーズン2まで見終わった段階ではありがたい存在やなっていう感じがしますもやっぱ 実写で理解しようとするともう一つ難しくなると思うので
おーば
リアルな話言えば実写でこういった展開をやろうとすると どのキャストを出すのかとかスケジュール調整とか
持てばキャラの問題とか本当にいろいろあると思うんですけれどもストとかもありましたからね アニメだとそこの制限はね
かなり緩くなるし自由自在にねキャラクターたちを組み合わせることができるんで フォワットイフって一番最初にそういったアニメシリーズやりますよと聞いた時に
ゆうすけ
どんなになるんだろうというね不安もあったんですけど 読めなかったですもんね
まさかここまですごい話が展開していくとはね誰も思ってなかったですし 今回シーズン2もね堪能しましたね本当にそうですねなんかただの番外編お楽しみシリーズ
もしもみたいなかなーって初め思ってたんですけど 全然そうじゃなかったのが嬉しかったですね
まあこの後ね本当に絡めるかどうかはもう多分 マダチを裏切りにあえてしてあるんやと思うけど最後にねロキのあれが映ったりとかして
なんか可能性の一つとしてこんな話もあるんですよっていうのが 見てよかったなーっていうふうに思えたんですごく良かったです
おーば
下手したら本当にあの MCU 全体をカバーするようなね 話が展開するかもしれないし
ゆうすけ
司令と好き放題ねまたいろんなエピソードやっていくかもしれないし ちょうどいいですよねこの見ても見なくても影響ないエンタメやから今のところ
おーば
さっきもちょっと言いましたけど逆に言うと MCU 見てない人からすれば全くこれね 訳わからないアニメシーズンにはなってしまっているので
その意味ではこう誰にでもお勧めしますとは言い難いんですけれども 本当にコアなファン向けですこれ
ゆうすけ
自分らだってこれ多分100%理解できてないと思うんですよ 細かいこともね そうだと思いますよ
で多分見る人が見れば例えばもうラストのね あのいろんなそのユニバースキラーが解放されたとことか あのそこに映ってる奴はどの原作に出てきたこいつやみたいなあるかもしれないですからね
おーば
あの配信されてしばらく経つとこういろんなねサイトとかでネタバレありでいろいろ解説しますとか 考察しますとかいうのがね youtube とかでも上がってましたけども
ゆうすけ
そういうのを見るとあっそうだったんだみたいなのがね結構あったりするので 原作ネタねやっぱ実写では拾いきれない奴をカバーするみたいな意味もあるでしょうから
おーば
前級は本当にあの濃いし情報量が多いし でも面白かったなあというのが本当感想としてね
なりますね そうですねもう頭パンパンになりますねほんまにこのシリーズは いや特にゆうすけさんあの見た直後だから
ゆうすけ
頭破裂するんじゃないかと思いますけどね 次の話に同じキャラクター別の役割で出てくるのすごい大変ですよね
おーば
こうなるとねやっぱシーズン3期待がね高まりますけれども まだ具体的な配信時期はね発表されてないのでまあ2024年中にやるのか
ゆうすけ
25年なるかまだわかりませんけどね 実写の方のね元ネタがどんどんまた熱くなってるでしょうからその頃は
おーば
参照もとも増えるんじゃないかなと シーズン1とシーズン2の間が2年空いたんでまぁ次もそれぐらい開いてもいいかなと
そうですねあのいっぱいお腹いっぱいになるんでそれまでも多分 もっとキャラクターが増えてもっとわけわからん状態になってるかもしれませんけどね
まあそういうことでファットイフシーズン2のことあれこれしゃべってきましたけどまぁ こんなところでいいですかね
そうですねはいすごく楽しかったです あのまだご覧になってない方はぜひね見ていただきたいですしまぁ一度見た方でも
ゆうすけ
何回見てもいいんじゃないかなと多分見れば見るほどいろいろ発見があると思います んでそうですね
おーば
多分あの過去配信作品の再生回数上がっていると思いますこれディズニープラスさん いやーそれはあると思いますよ
これ見て前のこの映画とかフェイズワンまで遡ってこれミラークじゃねーとかね あると思いますのでねあのぜひぜひね楽しんでいただければと思います
mcu 次の作品なんですけれどもはい実はもうすぐ来まして 2024年1月10日
ゆうすけ
ドラマのエコー前後は一挙配信が行われると 一挙配信
おーば
大変ですよ1日では絶対見られないというか いや恋でしょこれも多分話1月10日って水曜日日日ですから私仕事行ってますから
とりあえず帰ってきて1話は見ると思いますけども まあおそらくね好きな人は一気にも前後は見る人もいるでしょうけどね
楽しみですけどね 前後は一挙配信ってあのネットフレックスはよくやるんですけどね
あのオリジナルドラマとかねアニメとか多分ディズニープラスとしては初めての やり方だと思いますけどまたかなり濃い話をまとめてやるんかいというね感じで
フォークアイに出てきましたエコーを主人公とした スピンオフなんですけれどもキングピンとの関係がかなりね色濃く描かれるというのと
これ発表されてますけどもデアデビルも出てくると おそらくここの話が今度また撮影がねやり直すことになりました
デアデビルの新しいドラマシリーズに関わってくると思いますので そこもありますのでぜひねこのエコーはきちんと見ておいたほうがいいと思いますけれどもね
なんかちょっとバイオレンスらしいのでドキドキしながら見ます Rナモだったかななんか指定があるみたいなね話聞きましたから
デッドプールもそうですけれどもねやる時やりますよともうディズニーだろうがなんだろう がやりますよとその姿勢はいいんじゃないかとね
いやードキドキする さらに言えばえっと今年2024年はご存知の方も多いと思いますけど今のところ mcu は
映画一本だけになってましてそうなんですよね 7月にデッドプール3公開ということで
ゆうすけ
だから結構ね間が空いてしまうんですけどねエコーとの間が半年ぐらいですか その間にね色々と思ったあの
おーば
ドラマとかねアニメとかあるといいですけど これまだ未確定なのかな一応予定を見ると2024年はワンダビジョンのスピンオフになる
アガサですねドラマの これとえっとアニメのスパイダーマンこれタイトルが変わりまして今
your friendly neighborhood スパイダーマン だいぶ変わりましたねこの2つが2024年の後半に配信予定というふうに上がってますけどね
後半か あとこれはの mcu ではないんですけれどものソニーの方の ssu ですか
ソニースパイダーマンユニバース こちらの新作のマダムウェブというのがえっと2月に公開も決まってますので
予告見たらかなりね面白そうだったし そうで遅くあの mcu につながるネタもどっかに出る可能性はあると思いますんでまぁね
楽しみに見てみようかと思いますし あと
このソニーの方で言えばベノム3も今年公開なのでね楽しみそれも 結局あのベノムね
ゆうすけ
アース616来て酒飲んで帰っただけなんですけどまぁ 一部分残ってますけどこのあたりがどう展開していくのかしないそうでしたねものすごい
おーば
で打ちかましてくれましたからねあの人 ssu の方に行ったあのバルチャーどうしてるんだろうとか言うね話も
ありますしまあそのあたりが触れるか触れないかわからないんですが考えたら デッドプールとねベノムが同じ年に公開されるっつうのもね
なんかすごいですねなんか行ったり来たりしそうな年になりそうですね2024年は まああのベノムもデッドプールもどっかで絡みそうな感じはしますけどね
デッドプール3の期待
おーば
ここまで来たらやってくれるんじゃないかなっていう期待はありますね どっちかがどっちの作どっちかの作品でるとかあるいは両方に出るとか言うのもね
かなりやってくれそうな気がするし まあ特にあのデッドプール3はね本格的にマルチバースをかっつり扱うという話でね
ゆうすけ
ウルバリンがかなり大きい役で再登場してくるということもありますし 早く見たいヒュージャックマン早く見たい
おーば
一体ですよねー この前ネットニュースで見たらまあアメリカの方でアンケートとって2024年公開映画で一番期待する
ものっていうところで第一がこのデッドプール3になってましたね これも mcu というよりはともかくあのデッドプール
ゆうすけ
ね一作目二作目の人気があるんでみんな多分期待してると思うわけですよしかもね ヒュージャックマン出るということでねちょっと mcu 人気戻ってくるといいですね
おーば
世間的な発表されてませんけどヒュージャックマンが出るんだったら あの人この人も出るんじゃなかろうかみたいなね
ゆうすけ
ねえさもいろいろありますが期待期待しすぎちゃダメでも期待しちゃうみたいな頃ファンの 心理としては
おーば
しちゃいますよねでもねやっぱりねー ヒュージャックマンだけじゃないでしょう x 面からはというふうに
期待と妄想が今膨らんでおりますけれども まあとりあえずその前にまずは直近でエコーが1月配信されますのでね
ゆうすけ
これを見ましておそらく自分も間を開けてみるんじゃないかと思いますけれども きちんと紹介できたら収録したいと思いますけど
おーば
なんか疲れそうな気がしますね次回はこのフォトイフは楽しかったけどエコーはかなり 疲れそうな予感がねしますけどね
ゆうすけ
そうですねじゃあまぁ今回この値でよろしいですかね はいわかりました
今回もここまでお聞きいただきありがとうございました ありがとうございました
