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  2. 第25回 「アントマン」
2022-02-01 45:31

第25回 「アントマン」

今回は「アントマン」についてお話ししました。

フェイズ2の最終作ですが、初心者にも分かりやすい作品となってます。

笑えるシーンも多いので、是非お楽しみください!

【番組公式Twitter】

@MCU07249846

ご意見、ご感想は #MCUラジオ でお願いします。

00:09
みなさんこんばんは、ゆうすけです。 こんばんは、おうばです。よろしくお願いいたします。
今回は映画アントマンです。 2015年公開、MCU作品としては12本目になります。
前作のエイジ・オブ・ウルトロンと同じ年に公開なんですけれども、かなり作風も違うし、規模的にもかなりこじんまりとした
話で、エイジ・オブ・ウルトロンはね、本当に全世界がみたいな非常に大きいド派手な作品だったんですけれども、
アントマンはあえてその真逆のね、本当に小さい、言ってみれば本当に家族の中だけの話みたいなところぐらいまで
狭い世界の中でこうやってるみたいなね。 このタイミングでね、こういうヒーローが出てきて、しかもこれでフェーズ2を閉じるんだっていうのが
割と意外というか。 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーもそうなんですけれども、割とそれまでのMCUとの繋がりが薄いので、
割と初心者向けと言いますか。 見やすいですね、すごく。 他の作品のキャラクターも何人か出てはいるんですけれども、別に知らなくても本筋に影響はないんで。
しかも基本的には割と明るいコメディタッチの部分が多いので、見やすいんじゃないかと思いますね。
しかもオリジンストーリーですからね、ちゃんとしっかり位置から描いてくれるっていうところが見やすい。
基本的に主人公、スコット・ランクというのもね、割と明るいちょっとおバカなキャラ、頭がいいけれどもおバカなキャラでもあるので、
その周りの仲間たちも結構いろんなユニークな連中がいるんで。 いやーもう大好きですよ、この人ら。
結構ね、本当に笑えるシーンが多いんで見やすいと思いますけれども。アントマンっていわゆるアリなんですけれども、
ピム粒子という特殊な技術を使って非常に体を小さくすることができると。 これ今までのMCOの中には全く出てきてないテクノロジーで、
さらに言えば後々進んでいきます大きな話の中でも、もうこんなテクノロジーを持ってるのはもう地球しかないというね。
そうですね。 ピム博士という人が作ったんですけれども、サノスたちですらこういった技術は持ってなかったというね。
これって強いのって思っちゃいましたもん、初め見たとき。 小さくなるから便利はいいだろうと。
クイックシルバーみたいに高速移動と同じように、なかなか使い道はあるだろうけども、攻撃力が果たしてあるのかと思ったら実は攻撃力はちゃんとあったというね。
そう、めちゃくちゃ強いんですよねこれ。 体を小さくなってもパワーは変わってないから、小さい感じで人間投げ飛ばすとかね。
いやそれ、物理的にどうなのという気はするんだけれども、まあ小さくなること自転でもうおかしいんだからまあいいかなみたいなね。
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なんかその映像的にすごく見応えがあって楽しいですよね。その大きくなったり小さくなったりするっていうこと自体がね、映画全体の雰囲気が明るい一因かなっていう感じはしました。
特にあの最初はもう本人もよくわかってなくて、なんで小さくなったかわかんないし、お風呂場で小さくなって水に流されていくとか。
あとね、アリがね、いろんな種類のアリが大活躍してくれるんですが、
まあちょっとあの虫の苦手な人、アリが苦手な人はちょっとダメなシーンがあるかもしれないですね。
はいはい僕です。
あ、そうなの?
僕もともとね、もう虫出てくるからすっごい躊躇したんですよね、これ見るの。
だけどまあまあまあ、あの1キャラクターとして愛着が分けるようになってたんで、後半には気にならなかったです。
やっぱ前半のスコットがほら病気を覚ました時に、ベッドの周りにアリがびっしりいるところとかはウエーってなったし。
まあ自分も虫嫌いじゃないけど、ああいうふうになんかこう小さいアリたちがいっぱい出てきてね、ワヤヤヤしてるっていうのはなんか見ててこうなんか鳥肌が立ちそうな。
だんだん途中でほら、心を通わせるんだみたいな出てくるじゃないですか、あの辺とかになってくるとなんかこう、アリは友達みたいな感じになってきたから。
それはなんかあの、キャプテン翼におけるあのボールは友達みたいなやつね。アリさんは友達みたいな。
もうね、スコットと同化してました、あの時は。
そうね、だんだんアリにね、感情移入してくるというか、アリがやられたりしたらアーっと思ったりね。
そう、もうアントニーってなりましたから、僕。
後にこれ2作目の方になるのかな。
うん。
アリが鳥に襲われたりとかね、Uシーンもあったりして、アーって僕もその時鳴ってましたもん。
まあそういうアリさんが活躍する、いや文字通り本当にアリが活躍する映画でもあるわけなんですけれども。
ストーリー的にはですね、少し過去の時点から始まったりするんですけれども、ある意味主人公の1人であるピム博士の若い時のシーンから始まって、
これが過去のシールドを舞台にして、まさかここで出てくるとは思わなかったんですけれども、
トニー・スタークの父親のハワード・スタークとキャプテン・アメリカの恋人であったペギー・カーターが再登場してくるというね、
キャプテン・アメリカの1作目の時点よりはちょっと時代が後に下ってるわけなんですけれども。
そうですね、まあいいお年でしたもんね、カーターも。
まさかここでね、この2人が出てくるとは思わなかったですけどね、ちょっと嬉しかったです。
マイケル・ダグラスかっこいいなと思いました。
で、ここでいろいろあって意見の沿いからピム博士がシールドを辞めてしまうと、ハワード・スタークと対立したということで、
シビル・ウォーでスコットが捕まってしまって、そこでトニー・スタークが現れてきた時に、
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こんなあたりの話をちょっと言ってましたけどね、ピム博士がスタークはなんたらかんたらとかいうことをね、言ってましたけれども、
結構ね、ハワード・スタークも悪が強いので、このピム博士も悪が強いんで、まあそりゃ合わないだろうなという気はしますね。
ピム・テックの会社があれが、シールドから言うとタモと分かつような感じでできたっていうのがこのMCUの設定なんですね。
ですね。で、その後話が現代に戻って始まるんですが、いきなりですね、主人公であるスコット・ラングが刑務所から出所するシーンから始まるという、
すげえ主人公だなというね。まあ言ってみれば犯罪者ですからね。しかもやってることが凶悪犯罪者ではなくて、いわゆる小悪党ですよね、言ってみれば。
小悪党的なね。
ね、はいいやつだけれども、人生生きていくのが下手で、どうしてもやっぱりお金が必要になってきて、ちょいと仲間たちと悪いことに手を染めてしまうみたいな。
なんかね、雇われてた会社の不正を暴いたかなんかって言ってましたけどね。
で、ある意味ね、正直者でもあるからバカを見ちゃうというね、ところもあったりして。
でもやっぱり法はね、破っちゃいけない。
で、再就職したけれども、刑務所に行った子とかバレてクビになってしまうとかね。
31ね。
31ね。
この辺からちょっとずつ笑いの波きてるんですよね。
あれ誰かスタッフの誰かが31に恨みでも何かあるのかよくわからないけれど。
まあそういうね、なんかちょっとこう笑えるシーンがね、ちょこちょこちょこちょこ入ってくるんですよね。
31に来て、何でしたっけ、なんか違う注文されるんですよね。
ここはいいその店だよって言って、逆に。
で、このスコットというのが、まあいわゆる罰一で、まあ幼い娘が一人いて、それはまあ元妻が育ててて。
キャッシーね。
キャッシーね。
かわいい。
で、その元妻も今度再婚すると。
はい。
で、その再婚する相手が警察官だというね。
うんうん。
これまたやりにくい相手で。
で、本当は遺写料とか払わないといけないけれども、まあお金がないと。
そう、ないからね。
だからまあ結局、過去の悪い仲間というか、まあ面白い連中と組んでまた少し、ちょっと法をね、おかしなことをやっちゃおうみたいなね。
もうお金のためにはやむなしみたいな。
娘に会いたい、まあ一心でね。
まあそこね、まあちょっと同情の余地はあるんですけれども。
でもこの盗みの腕とか、改めて見直したらすごいですね。
実はね、かなり頭いいんですよね、このスポットは。
頭いいしね、身軽やしね。
そう。だから生き方は下手だけれども、知識とか知能はかなり高い。
で、その泥棒をやるわけだけれども、非常にね、科学的な知識もあって、ここで突破するにはこれを使って、こういう薬品を使って、こうだこうだこうだというのをね、瞬時に反対してくる。
技術的工学の資格を持ってるからっていう話しててね。
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それで最終職なんて簡単って言って、サーティーワンやったから終わらったんですけど。
だからまあね、いろいろ過去があるから雇ってもらえないっていうところもあって、サーティーワンに行ったんだろうけども、結局サーティーワンでもダメだったというね。
ダメだったんです、はい。
あと彼のこの泥棒仲間ですね、ルイスとレイブとか。
3バカです。
3バカ取るよ、ほんと3バカ取るよ。
3人でも1人前かどうかそれは分からない、3バカ取るよで。
しかもまあ特にルイスか。
ですね。
よー喋るわ、みたいな。
で、話がこのなんていうんだろう、なかなか結論に行かないですね。
話長いし。
まあこのシーンはね、ちょっとね、この面白さはやっぱり見ていただかないと分かんないですよね。
そうね、あのね、誰々がこう言って、で俺はこう感じて、さあみたいなのの映し方もすごいコミカルやから、あれは映像も込みでですよね。
これは本当にね、面白さは見ていただかないとね、ちょっと我々が説明してもね、伝えられないので、もうぜひ、あの映画を見ていただければ。
いろんな登場人物出てくるけど、で結局その何、金持ちの年寄りが金庫を持ってるっていう話で終わるっていうね。
そうそう。
で、じゃあもうお金のためにその豪邸に潜入しようということで、まあいろいろ頑張って潜入して、金庫を開けてみたけども、そこにお金とか何も入ってなく、ね、宝石とかもなく。
で、ただよくわからないけども、なんかヘルメットとスーツが置いてあったと。
なんかね、バイクのスーツがあるみたいに言って、確かにバイクのスーツに見えるわと思って。
もうバイクスーツとちょっと変わった形のヘルメットにしか見えないものが、でスコットが、じゃあ試しに着てみようかと着てみて、なんかあちこちいじくったら急に体が小さくなっちゃったみたいなね。
あれ?みたいな。これ設定上確か1.5センチぐらいまで小さくなるのかな。
ね、実際なんかもっと小さく見ましたけどね。
ですね。で、さらにもっと小さくはなるんですけどね。
だから1.5センチとか1センチぐらいだったら、まあ小さいけど確かに見えなく。
見える見える。
ね、見えるわけだからあれだけど。ただ、まあ敵がね、その銃撃ってきたりしても、まあ1センチぐらいの的に当てるっていうのはなかなかね、難しいですね。
それが動き回ってたらまず当たらないようなね。
ちなみにおばさん映画館で見たんですか?このアントマンって。
映画で見ました。
じゃああの初めて小さくなるシーンとか、この踊っている人たちに踏まれそうになるシーンとか結構僕見ててハラハラして、映画館で見たら迫力あっただろうなと思いましたね。
いやありましたね。そうだしやっぱり笑いましたね。ついつい。
怖いけど面白いんですよね。
バスタブで小さくなっちゃって、そのね水が出てきてそこで溺れそうになったりとか、なんか掃除機に吸い込まれるとか。
何回もぐるぐる回ったりね。
ネズミに追いかけられるとか。
なんかその辺りはもうお約束的なね、コテコテなギャグシーン満載で。
いやもう死ぬでしょみたいな、ギャグ補正なかったら。
で実はまあそういうドタバタもこれもピム博士の作戦で、でわざとこのスコートにスーツを盗ませて、そのアントマンの敵人者を探してましたというね。
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まあそれもなんか気の長い話だなという。
出所損の待てたわけですからね。
だってね、そのいろんな噂を流してあそこには金があるぞという噂を流して、それに反応してどれだけの人間がね泥棒に来るかもわかんないし。
さらにそれでね金庫とかこういろんなねあれを突破してね、行くのも大変だし。
突破した人間が、例えばスーツがあったとして、いやこんなもん金にならないからいいわって言って帰ってしまったとこで終わってるし。
そう思うと気の長い作戦だなというね感じではあります。
まあ後々わかるけどこのハンクビブンもなかなかねクセモノやから。
クセモノですね。まあもちろんね、悪いやつではないけれども、やっぱりトニースタッフと同じですね。
天才的なやつは性格良くないというね変化が。
まあそれが災いしてね、あの娘とずっと仲違いしてるというね。
なんですかねやっぱり、頭いい連中ってやっぱみんな性格悪くなるんですかね。
ね、なんかあまりうまくいってないとこ多いですね。家庭に問題になると。
スコットの方がね、まあまあその会えないとかはあるけども別に仲が悪いわけじゃないじゃないですか。対極的やなと思って。
そうそう、仲は悪くないし少なくとも周りにほらサンバカトリオがいるわけじゃないですか、仲がいい。
でもねピム博士とか周り誰もいないもんね、この時点では。
こういう都市の取り方をしちゃいけないと。
隠し事は素直に打ち明けた方がいいですよ。
そうですね、娘とは仲良くしましょうみたいなね。
でまあそういった形で一応ピム博士のお目にかなったというか、
じゃあ君これ着てちょっと手伝ってくれたまえみたいなね、話になるわけなんですけれども。
ここで娘のホープが出てくるのか。
そうですね、仲違いしてる娘である企業で働いてて、父親と対立関係にあると。
まあでもまあ一応行き来はしてるみたいなね、絶対会わないとかいうわけではないけれども。
普通に一緒に住んでますよね。
いや一緒に住んでたのかな、いや住んではないんだよなあそこに、確か。
まあそのホープも実は結構戦闘力というか腕があって、格闘技とかで彼をスコットを鍛えていくと。
そうなんかオリジンストーリーっぽく修行のシーンがあるっていうの久しぶりにこの感じいいと思って見てましたわ。
だから最初はスーツも使いこなせないし、ピンマー博士にもらった道具でアリたちをコントロールできるけどそれもうまくいかないしみたいなね。
格闘技もうまくいかないしとかいうのをずっと何度も何度も繰り返していってだんだん腕が上がっていくと。
アリたちをコントロールして自由自在に小さくなって、走っていって小さくなってドアの鍵穴から飛び出るみたいなね、最初はそれできなくて。
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いつもあのドアにぶつかってバコンバコンとかやってたのはできるようになったとかいうね。
なんかワクワクしますよね。なんかミクロワールド的なやつってすごいなんかこう楽しいじゃないですか。
そうですね。
そこが大きくなったり小さくなったりとかっていうのがこのアントマンのアクションの面白さやなって。
こういう時スコットが根っからいいやつだし明るいやつだしめげないやつだし、基本はポジティブな人間なんでいいですよね。
ね。
ここがあのキャプテンみたいな気真面目な人間だとね、なかなか大変だと思うんですけど、こういうキャラでよかったなみたいなね。
あのーという環境に置かれても、まあ口ではね色々言ってもへこたえずに頑張るというね。
うんうん。
まあそれも、まあスコットからしてもやっぱり娘に会いたいがためということで。
はい。
でもね本当は多分元妻ともより戻したいんだろうけどもそれは叶わないということで。
まあね、奥さんも優しいんですよね。ちゃんとあの何だろう、良いコーヒーも洗って、仕事に着いたらちゃんと面会の話しましょうって言って、優しく送り返してくれるっていう。
とはいえね、なんかやっぱり刑務所入ったりとかなんか悪いことというかね、コアクトリュフ的なことやってるし。
まあ人間としてね嫌いになったわけではないというところがあるんですよね。
多分本当に今アメリカでは元夫婦というかね、元親子というのは多いんでしょうねきっと。
日本とは比べ物にならないぐらいに。あの映画とかでも多いですもんね、こういう感じで。
で結局ね、あの別れて子供との面会が週に1回とかね、月に何回だとか、医者料がどれぐらいだとか払えないで何とか何とかとかいう話、本当にあの映画とかドラマでしょっちゅう見てるんで。
いやー大変だわと思いますよね。
いやーなんか身近に感じやすいのかもわかんないですね、主人公の像っていうのが見てる人にしたら。
その辺りにいる、あのフォークアイ・クリントと同じような感じで本当に普通の人に近い人間ですね。
まあちょっとね、ちょっと失敗しちゃったみたいな。
そうそう、彼自身はね別にそのスーパーヒーローでもないし特殊能力もないしね、あの普通の人間だけれども、まあだからこそ頑張っていこうとする姿でやっぱ感情移入はねできるというか。
そうですよ、だから娘の思うねヒーローのようなあなたになってって言うしね、出てきてグッと来てるスコットを見てグッと来るんですよこっちも。
ですね、でその訓練の最中に一つこうね乗り越えるためにアベンジャーズ基地に、というかアベンジャーズ基地になっていたことを知らずに。
そうそうそう倉庫やと思ってたんですね。
あのシールドの古い倉庫だと思ってそこに潜入しようと思って行ったら実はそこアベンジャーズの基地になってましたというね。
直前がねエイジオブルトロンだったんでね。
そうそうそこに出てきたね基地で。
でもそこにまあこれも訓練と思って潜入するんだーってね、スコットを行くと。
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引き返せって言われたけどね、やっぱり無鉄砲なとこがあるんですね。
そこでサムと遭遇してしまうというね。
どったんばったんってまあなんとか逃げ切ったけれどもという感じで。
アベンジャーズに頼めばいいのにって言った時も、なんかねスターコのやつになんかとかって言ってたから、このピム派閥とアベンジャーズ派閥の冒頭のシーンのあれが続いてるようになっているのがわかりますよね。
まさかここがねアベンジャーズになっているというのはね、まあ思わなかったにしても。
でまあここでのね、あのサムとの出会いが後のシビルウォーにきちんとつながっていくというね、これまた伏線になっているということで。
まあでもねサムの方からしてもこんなわけのわからんね、小さくなるような大きくなって小さくなるようなわけわからん相手は初めて見て非常にね苦労してたですね。
まあ結局はこう逃げられたみたいなね感じで。
キャプテンには絶対内緒って言ってましたよ。
まあでもたぶんね報告、あでも報告されてないかキャプテン知らなかったもんね。
たぶんその後のこと考えたらね。
あれ内緒って誰に言ってたのかな。
ね、なんかたぶんウルスバーンしてたのかな。
まあサムもいいやつだから気が合いそうな感じではありますけどね。
だから何やその敵というか悪者だとは思わなかったんですよねアントマは見て。
ただのね泥棒でもないしね。
でもその後そのねシビルウォーの時にその連絡はつけたんだけど、連絡先ってどっから知ったんだろうかという。
ね、確かに確かに。
そのあたりはきっと裏からテーマしてね、警察側でも情報を取ったのかな。
うん、かもしれないですね。
そこはやっぱりアベンジャーズというかまあなんか元シールドの情報もかなんかあったんでしょうね。
ね。
まあそういうことで。
でまあだいぶアントマンがもう一人前になったんですが、もともとそのピム博士がそのアントマンをスコットをそういうふうにしたというのが、
その博士の元助手のダレン・クロスというのがこの知識を、技術を悪意をしてイエロージャケットというね同様のスーツを開発して、
まあそれをまあ軍事的に悪意をしようという野望を抱いていて、まあそれを妨げるためにアントマンスーツを使わせようとしたというのがまあそもそもの動機ということで。
そうね、なんかもうあの一作目のアイアンマンの時のあいつぐらいもう見た瞬間にあこいつ敵ってわかるうさんくささ。
というかもう本当に敵にしか見えないし、もうお約束的すぎて、逆に疑わしくなるぐらい本当に敵なのかと思ったら本当に敵だったみたいな。
こんな清々しい敵久しぶりに見たって、あの1個前がねウルトラマンだった分余計にね。
そうですね。まあこの後実際そのねダレン・クロスのキーを潜入していって、まあいろいろあってアクションシーンとかもいろいろあるんですが、まあこのあたりは結構ねコメディタッチで描かれてもするし。
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サンバカが合流した時のあのハンク・ピムの家のあのテンションめっちゃ好きですよ。
ああですね。
もう驚くのをこれから見せるから驚いちゃダメだよって言って目の前でアントマンちっちゃくなったりとかしてキャーなったりとか。
いやーこれやっぱりあのこのアントマンという作品のね雰囲気をつくのにこのサンバカ・トリオは非常にあの重要なキャラですよね。
そうそうそうそうほんであのルイス、ルイスやっぱり筆頭じゃないですか。
あのホープにねなんていうのかなスムージーのミキサー2台盗んで逮捕されたって言われて、お前の罪状それかよみたいな。
まあ悪いことではあるけど逮捕されることなのかどうかもよくわからないけどまあされてしまったら仕方がないでしょうけど。
ねえすぐ鎮静剤打たれるしねホープするから。
えっと彼はなんか他の映画でもなんかちょくちょく見たりするんですけどね。
なんか似たような、結構あの印象的な顔なんで出てきたらお出たっていう感じでよくわかるんですけど。
でなんかあの警備員の役やるんですよね偽警備員のでなんか映画で見たかなんかで怪しめられないように口笛を吹くのがいいとかでそんなドラマとかテレビの中だけだとそんな怪しい警備員いないよって止められるんやけど。
着替えた後口笛吹いてるんですよ。
でそれがねあの曲がねIt's a small worldなんですよね。
しょうもないと思いながら。
わかる人にはちゃんとわかるねネタというか。
まあだからそういうところはねこういうの映画楽しいですよねいろんな小ネタが仕込んであるし。
まあともかくあの会話もね面白いからもうぼーっと見ててもね十分このサンバカトリューを含めてあのみんな色々やってくれるんでいいですよね。
ねあのやっぱりあのハンクピムとホープのシーンが割と重いっちゃ重いじゃないですか。
そうね。
母親がね死んでしまってとか救えなくてずっと黙っててっていうところとのなんかこのバランスみたいなのありますよね。
そっちの話だけでいくとねかなり確かにドシリアスなね話になっていってまあよくあるその父と娘のね和解というねところに落ち着くけれども。
まあそれをマットに描くよりもちょっとねあのお笑いシーンを絡めたところで行くというのがいいし。
また逆にそういうふうに入れとかないと小さくなるっていうのもある意味ねちょっと普通じゃありえない技術であるしさらにアリ使ってね。
アリを使って潜入するとかいうのもシリアスにやってしまったらね。
確かにね。
ちょっとギャグ的にやらないとね、いやーなかなかそのミッションインポシブルみたいなそういう潜入方法だったらいいけど小さくなってアリと一緒に潜入しましたというのを真剣にやってもなあというね感じであります。
まあそういうところもなかなかあの重い話とまあ笑えるとこのバランスもいいんじゃないかなと思うんですけどね。
24:05
はいはいはい。
今ちょっと話に出ましたけれどもそのこの父と娘が結婚したというのがあのピム博士の奥さんが飛んでくるミサイルを解除するために限界まで小さくなってしまって結局漁師世界に行って行方不明になってしまったと。
まあきっと死んじゃったんだろうっていうねこの段階では言ってるんですよね。
で娘はそこのね詳しい事情を知らなくてまあそれをきっかけに退出してしまったけども実はこうだったんだということを知ってまあちょっとね父と和解したみたいなね。
本当のこと喋ってあのほら私がやる私がやるってずっとね、ホープが言ってたじゃないですかスーツは自分が着るっていうのも母親とね同じ目に合わせたくないからっていうのでずっと黙ってたっていうのが理由だったみたい。
でもまあこれもねほらよくあるけれどもちゃんとちゃんと語り合えば通じるじゃんというか、なぜ喋らない君たちは。
なんかこういう奴ら多いよな喋らないからさ会話してないから無用な対立をさ産んでしまっていやお前の母さんは実はあの時こういうことがあったんだよと言えばねえもっと早く修復できたのにというね。
なんで黙ってたっていうのはねあるけど。
まあね娘大事と思ったね親心分からなくはないけれどもでも。
やっぱりほらあのねスコットのね娘を思うとこと多分つなげる感じの構造だったんですね物語がね。
片屋ねあの一緒に居る時間は長いけれども対立してて片屋一緒にはね居れないけれども仲は良いというねまあなんかコインの裏表みたいな父と娘というね。
そこの対比も良かったですね。
ここのラストバトル自体はまあねそう特に詳しく言うことはないんですけどもやっぱり潜入したところのドタバタというかアクションは割と真剣なところもあるんですけども笑えるのがその後一段落してスコットの娘の家に。
今度はそこが次のバトルステージになって。
子供部屋がねまさかのねラストバトルのところになってるっていうのはちょっとそれは面白いですよね。
そこでねアントマンとイエロージャケットがまたね小さくなったり大きくなったりしてやってるんですけども結構ここはね爆笑シーンが多くて。
なんかねベタなんすよね展開がねあの娘のところに行って人質取ろうとするとか。
でそのあたりのねその娘のおもちゃを使ってのねアクションというかもうもうなんか本当にドタバタですよねあそこ。
ドッカンバタンドッカンバタンってこうバーってやった後に一瞬カメラが敷いて娘視点になってねなんかポカーンってなんかカチャーンってこうなんかが落ちただけみたいなとか。
あとあれがあったやつねあの機関車トーマスを巨大化するとかさ。
27:02
なんじゃこれはみたいな。
あれは面白い。
であのでっかくなったアリが這い出していって変わった犬だなって言われたり。
昔あの1950年代だったかなあのアメリカのSF映画で放射能Xという砲台がついてたけど核実験の影響で放射能を浴びて巨大化したアリが出てくるというSFAがあったんですよモノクロだったけど。
ああいう本当にあんな大きさのアリ。
あの大きさのアリは怖いですよ。
これはもうあの結構わりとシリアスなまあいわゆるこう動物パニックモノじゃないけれどもそういう巨大なアリが人間を襲うというね映画がありまして。
それをねちょっと思い出しました。
確かにその展開にならざるを得ないけどアントマンの世界ではそうならないですみたいな。
どちらかと言ったらアリもねなんかすぐ逃げるとか。
はいはいはい。
ちなみにあの2作目ではなんかあれをなんかドラム叩いてたりね。
ドラム叩いてたしね。
そうこれラストでほらあのこのアントマンの方のラストでキャッシーがこっそりテーブルの下で犬に餌あげるような感じでアリに餌あげてたから。
これ普通だったらここは犬とかが来るのになと思いながら。
あのアリってずっとあのままなんでしょうねきっと。
まだいるんじゃないですかね。
それはなくかすごい、まあアリの寿命は長くはないでしょうけどでもまあすごいわなという感じで。
僕あそこも好きですってそのキャッシーの家に行く前になんかスーツケースの中で戦ってなんかそのスマホを踏んだりとかしてシルバー起動したりとかあとプールに落ちてバーンて出てくるじゃないですか。
大きくなったり小さくなったりしながら戦った後にあの卓球のラケットでカンって弾いてあの夕方に沈んでいくイーロジャケットみたいな。
バチッとやる。
死んだみたいな。
これこそ小さくなるがゆえのねあのアクションシーンでまともには絶対できないようなねあのことをいっぱいやってくれるんで。
多分あれ作ったらほんま楽しいと思うねアイディア出して。
いやー面白いと思いますよね。
ここはやっぱりね卓球のラケットでこうして夕方でこうしてみたいなね。
そうそうそう。これって見てて思ったんですけどサイズはやっぱりちっちゃくなる相手にはちっちゃくなって戦った方が有利なんですかね。
なんか大きいほらやつが足の裏でバンって踏んじゃえば進むみたいなのたまにあるじゃないですか。
まあそのスピードによりけいでしょうね。だから小さい相手を捕まえられさえすればね手で握りつぶすこともできるだろうけど。
でもほらねすごいパワーそのままとかっていうのも出てたし。
そうね。
じゃあちっちゃくなった方がいいのかな小さくなる相手にはとか思いながら考えてみてました2回目はね。
なかなかね。で後にほらシビルウォードや逆にアントマンがでかくなって戦うじゃないですか。
でああなるとなかなか、だからといって圧倒的に小さい連中に勝てたかって言ったら結局ねあのスパイダーマンの糸で足ぐるぐるにされてやられちゃったみたいだから。
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どうなんでしょうね。やっぱりでかい方がいいとも言い切れないのか。
まあそのあたりはねあまりしも真剣に考えることでもないんでしょうけれども。
2作目がこのちっちゃくなって戦い合うとかがなかったんで若干ああなんかこれもう一回見たかったなっていうのがあったんですよ。
だからあのやっぱりちっちゃくなる相手とアントマンも一緒にちっちゃくなって戦っててこういうシーンが見れるのはこの1作目だけやから見直してああこれこれこれって僕なってました。
そうですね2作目の敵はねあのちょっとこう透明になってすり抜けるような相手で全然違うし、まだ撮影中かな終わったのかな。
まあアントマンの3作目がまあどういう敵かまだはっきりはねあの出てないですけど多分小さくなった同士が戦うようなことはもうないでしょうしね。
基本的に今のMCUの世界ではこの大きさを変えられるというのはこのピム粒子しかないんで。
そうですね。
他の星にもない技術なんで。
フォークアイも使ってましたもんねこの間。
そうねフォークアイのね弓矢にこれが仕込んであって、それで撃つといきなり車がでかくなるみたいなね。
あるいは小さくなるみたいな。
小さくなったまま袋にさらわれていって。
そうだったそうだった思い出した。
ピム粒子使ったらやっぱりコメディにしかならんのよね。
まあ見てて楽しいですからね。
このサイズチェンジアクションってすごくアントマンのこう見てて一番楽しいポイントやからなんかエイジオブルトロンの後にどんな規模の作品が来るのかな意外となんか小島にしてるなーと思ったけどやっぱりエイジオブルトロンでは見れない楽しさが満載やったからこれも見直してすごく面白さがぐんって上がった映画の一つですわ。
特にこの前後がエイジオブルトロンとシビルウォーという対策2つの間にあってだからこそちょっとホッとするというか気分転換できるというかこういうのもいいよなちょっと笑いが多くていいよなーみたいなね。
アントマンはねインフィニティウォーの後でもやってくれますからねこれを。
そうですね。
安心のアントマンですよ本当に。
いやなかなかねあのスコットもこの後あちらこちらにね出てきて大活躍するんで。
そうこんなにね重要人物になるってこの時点で思ってなかったですから。
ほんとね彼がいなければそのエンドゲームでのねその逆転劇はなかったんで本当にびっくりという感じで。
これあのあれですよ前回のエイジオブルトロンでウルトロンは結構その現地の人とかアミコミのファンにはね有名なキャラって言ってたと思うんですけどアントマンも確かね初期のアベンジャーズの確かメンバーなんですよ。
おーそうなんですか。
だからアントマンが発表された時にうわーアントマン来たってやっぱなったみたいで。
33:00
だからそう思うとこの位置にアントマンが来るのって納得できるなっていうのを後から知りましたね。
満を持して登場みたいな。
そうなんだ。だから自分もこの作品見るまで全くアントマンというキャラクター知らなくて、あそんなんがいるんだーみたいなね。
ほんとこの頃はもう出る作品見る作品全部ね、あこういうキャラがいたんだなーみたいなね全く知識がなかったんで。
でもねこれでお初のねキャラクターとしてどんどん知っていくっていうのも楽しみの一つですもんね。
ですねー。であと細かい話でいくと。
はい。
これも今回見直すまでは自分もよく分かってなかったんですけど、やっぱりこの作品の中でちょっとそのエイジオブウルトロに触れられてるシーンがちらっとあったりして。
はいはいはいはい。
新聞記事とかがスコビアの記事が映ってるシーンがちらっとあったりとかしてるということで。
時系列的にどうなってるのかが、時々MCUも公開順と作品内の時系列が一致しない場合があるというか前後する場合があったりするんですけど、
この作品はちゃんとエイジオブウルトロの後の時代だなというのがね、なんか細かいネタであったというのをね気がつきましたわ。
じゃああれですね、アベンジャーズたちが出張ってこないのも納得できるというか。
まあね、ちょっと動きが取れない状態に近いでしょうね。
ね。
あとね、あのー、そうそうあのイエロージャケットのあの薬薬の近辺に行ってるなんかボディカットだったかな。
あー。
確かその中にあのテンディングスのタトゥー入れてるやつが確かいたんですよね。
ね、それあのシャンチーの時に結構言われてて。
うん。
僕見直したんやけど見つけられなかった。
なんかね首筋だったかね、なんかあったんですよ。
あー、じゃあちゃんと、ちゃんとなのか?この段階でどれぐらいね、毎回出てくる話やけど。
でもわざわざ登場させるってことはそういうことですもんね。
あのテンディングスという組織がいろいろね、まあヒドラと同じようにこう裏社会にはびこってるみたいな。
時間的にあれを言うと、もうそのヒドラよりもっと前からテンディングスという組織はあったわけで。
そうですね。
具体的に何をどこまでやってたかはよくわかんないんだけれども。
まあまあ歴史の動くところにはテンディングスの影があったみたいな。
まあそういう話ね、シャンチーの中でも冒頭数説明があったけど、具体的に何をどうしてたかっていうのはね、よくわからないというか。
1000年ぐらい活躍してるのは特に世界征服できたんじゃないかという気もするんだけど。
まあそこはよくわかりませんけれどもね。
ラストぐらいで、ルイスがスコットにまた例の形で早口で喋る中で、
サムがアントマンを探してるみたいな話を言うシーンがあったけども、その中に出てくる女性、多分学生だったかな大学生が何かが、
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壁を登ったりスイングしてる人がいるみたいなことをね。
言った言った。
あったでしょ。
言った言った。
それはだからまあまあスパイダーマンのことで、スパイダーマンという単語は出してないけれども。
じゃあもうこの時点でどうなんでしょうね。ニュースとしてもあったんですかね、スパイダーマン合流って。一応自作ですもんね。
だから準備はね、してたから、まあそれ多分ギリギリで入れたかどうかわかんないけれども。
まあそのいろいろなね、スパイダーマン出すことにはいろんなちょっと支障もあったりしたんで。
まあね、直接の名前は言わずみたいな。
言わなかったらね、いやあれは何かってもういやいや別にスパイダーマンって言ってないでしょうで。切り抜けられるという話だったかもしれないですね。
あれって、サムが知り合いの女性にそういう話をしてるっていうのはどうなんだろう、もうその時点であれが起こってたんですかね、シビルウォーの出来事が。
その前に何か、なんかニューヨークに変な奴がいるみたいな情報を得たのか、まあまあそこはね。
あの時のあれはちょっと内心に添えてくれよってちゃんと言いたかったのかもしれないですね。
まあまあこの時点ではね、スパイダーマンまだまだあのいわゆる良き隣人でしかないわけで。
はいはいはいはい。
あの謎のね、ヒーローというほどでもないのかな、謎のキャラクターでも。
うん、その会いたがってるらしいぜって言ってここの絵が終わりでしたっけ。
で、その後本当の最後の最後はあれですよ、キャプテンとサムとあのパッキーが。
はいはいはいはい。
出てきて、これあのシビルウォーで使ったシーンそのままここに。
全く一緒でしたね。
はめ込んでましたね、見直して分かったけど。
あ、そっかそこで、そっか誰か味方がいればみたいなんで知ってるよっていう、もう一回言って終わる感じ。
そうそう、サムがなんか宛があるみたいなね。
それアントマのことを言ってるんだけども、ちゃんとこの時点できっと連絡先を把握してたんだなーって。
把握してたんでしょうきっと。
でもスコットの方からしたらサムから連絡あってあの時の人って気が付いて、はいはいわかりました行きますってよく言ったなと思って。
いやでもほら、あの俺あんたのファンだからって言ってたじゃないですか。
あ、キャプテンに会えるからみたいな。
そうそうそう。
ちょっとこっち来てくれたらキャプテンに会えてなんかサインもらえるかもよみたいな。
まさかあんなに重い空気だと思ってなかったんだけどね、本人は。
寝てたけどね、車の中で。
しかもそのままあれやからね、しょっぴかれて拘留されますからね。
犬主にね、海の中の犬主に入れられて、さらにその後軟禁生活を送るという。
さらにその後ね、とんでもないことが起こるんですが、それはまた次の作品の時にね、お話しするということで。
いやーもうアントマン、アントマン好きですよ。僕らっていうか、MCU的に言うとまだ新世代の方じゃないですか。
はいはいはい。
そのメンバーの中では割と僕は好きなキャラクターですね。
基本的にやっぱりアベンジャーズのメンバーって、ガディアンズの連中除けば、割と重たいじゃないですか。
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重たいし真面目だし色々ね。
色シリアスですよね。
抱えてるものが多いから。
その中でこのアントマンとか、言ってしまえばピーター・パーカーもそうなんでしょうけど、こういう明るめというか軽めのキャラクターはやっぱり希少ですよね。
あとコスチュームもね、好きですね。なんか日本のセンターヒーローぽくないですか、この人のコスチューム。
そうですね。なんか割とリアルにアリソっぽいような感じで。
首から下はスッキリしてて、あとはヘルメットみたいな。
なんかちょっとこの日本人なじみのあるデザインだなって勝手に思っててね。
その辺もなんとなく好き。
本当にいわゆるバイク用のスーツに近い感じの素材で。
そんなにゴテゴテといろんなあれがついてるわけでもないし、スイッチとか。
割とありそうな感じな。リアルに作れそうな感じな。
ヒーロースーツフェチとしてはなかなかポイント高いですよ。
ヒーロースーツフェチだったんですか。
アイアンマンのスーツとかになるとね、ちょっとまた意味合いが違ってくるけれども。
アンタマンとかね、キャプテンとかは割とやりやすいみたいな。
そういうことですよね。
それこそ素人がコスプレやって作ろうとすれば作れそうな感じではありますよね。
あとそうだ、ホープいるじゃないですか。
今回の髪型の方が僕は好きです。
短い方がね。
次回ほら、ワスプになるとちょっとアップにするんですけど。
ですね。
今作のまだ変身してない時のちょっと凛とした感じというか。
ショートカットのボブっていうんですかね。
そうそう。それだけが言いたかったです。
この番組はこういう、ゆうすけさんの服を聖兵器みたいな。
好みを告白する番組になりつつありますけど。
エレナに命狙われたりとかいろいろ言いましたけども。
でもほらMCって男性女性それ以外のたくさんのキャラがいるから、
それとやっぱり好みね、見た目の好みからね、設定の好みからいろいろあるんで。
そういうところで語っていくと面白いですよね。
自分はこれがいいとかね、このキャラがいいとかね。
自分は男性キャラだったらこれで女性キャラだったらこれで、
これは自分のタイプだみたいだとかね。
いろいろそういう語りでも何本でも語れますよね。
そうね。だから多分今回のキャストの俳優さんたちが結構僕好みが多かったなっていうのはありますわ。
マイケルダグラス含め。
本当にマイケルダグラスみたいなベテランがこういったジャンルの映画に出てくると、
やっぱ時代変わったなと思いましたよ。
いいと思って見てましたもん、ずっと。
自分の世代からすると父親のカークダグラスか、
映画俳優で有名な人で大作映画とかスパルタガスとかいろいろ出てましたけども、
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その人の息子っていうイメージがあったけど、
ウォルガイとかあの辺りから息子のマイケルダグラスもいい俳優になってきて、
危険なジョージだったっけね。
なんかあの不倫してからすごいトラブルに巻き込まれてみたいな。
なんかあんな映画どうやったらヒットしたりして。
結構なんか若い頃はもっとギラギラしてたけど、
年取ってきたらいい感じにね、軽さも出てきたし深みも出てきたんで、
今いい俳優になったなと思いますね。
なんかそういう名優さんたちって年齢的なあれも含めてね、
主人公の位置というよりかは父親とかね、師匠とかっていうところに当てがわれること多いけど、
その辺も豪華やなと思いますわ本当に。
何回言ってもやっぱりね、向こうのこの俳優陣の層の厚さですよね。
ベテランがね、ベテランで過ごしてるし若手とかね、全然こちらが知らない俳優さんたちもどんどん出てくるし、
これは当たり前だけどね、日本と比較しても仕方がないけれども、
こういう重みがあって味がある、しかもこういったある意味ね、
高等向けなMCU作品に出ても全く違和感がなくね、演じることができる俳優とかいうのが、
この世界たくさんいるから、例えばロバート・レッドホードがね、ウィンターソウジャーに出てきたときもびっくりしたけど、
この辺りのやっぱりこの幅の広さというかね、層の厚さっていうのはすごいですよね。
ね、なんかアントマン、若干侮っている感じはありましたけど、今回見直して本当に良かったです。
ですね、MCU的には次の作品がシビルウォーになるんですが、
それを経てまた次はアントマン&ワスプでね、またすごい活躍をしてくれるんで、
また順次語っていきたいと思います。
はい。
はい、じゃあアントマンの話はこういったところでよろしいですかね。
はい、大丈夫です。
はい、というわけで今回でようやくMCUのフェイズ2が終わりまして、
はい。
いよいよ次回からフェイズ3に入って参りますので、
ね、ようやくというかついにというか。
というわけで、たぶん順番通り行けば次はシビルウォーを取りやすくなるんじゃないかと思いますが、
これまたたぶん話長くなりそうな気がするんですが。
実質アベンジャーズですから。
そうですね、個人的にはアベンジャーズ2.5と呼んでますけれども、
本当実質アベンジャーズなんでね。
しかもかなりこれからの展開に大きい影響を与える作品になりましたんで、
また次回もきっちりと語りたいと思います。
はい。
はい、というわけでここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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