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2025-10-11 46:15

第70回 「マーベル・ゾンビーズ」

今回は「マーベル・ゾンビーズ」について、ネタバレありでお話ししました。
「ホワット・イフ...?」シーズン1・第5話の続編なので、必ず先にそちらをご覧ください。
なお番組の後半で『ワンダーマンの情報が無い』と話していますが、収録した翌日に予告編が公開され、配信時期が延期になるとの発表もありました。ご了承ください。

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サマリー

今回のエピソードでは、「マーベル・ゾンビーズ」の内容が詳しく解説されています。以前のアニメ「ホワットイフ」からの繋がりや登場人物たちの関係が掘り下げられています。また、アニメーションスタイルや声優キャストの豪華さについても触れられ、ゾンビというテーマがどのように扱われているかが議論されています。第70回のエピソードでは、「マーベル・ゾンビーズ」においてキャラクターたちの関係やゾンビ化プロットの変化が中心に語られています。特にワンダのキャラクターに焦点が当てられ、彼女の理性と能力に関する驚きの展開が描かれています。また、カマラの役割や物語の行き着く先についても考察されています。さらに、第70回のエピソードでは、マーベル・ゾンビーズの新たな展開や今後のMCU作品について深掘りしています。特にアベンジャーズルームズやスパイダーマンブランドニューデイの公開予定に関する情報が話題となり、ファンからの期待が高まっています。今回のエピソードでは、MCUの今後の展望や新作について議論され、特にブラックパンサーやファンタスティック4についての期待や不安が語られています。

アニメの前提と続編
はい、みなさんこんばんは、ゆうすけです。 こんばんは、おーばです。
よろしくお願い致します。 よろしくお願い致します。 今回は、前回に引き続きアニメになりますけれども、
はい。 「マーベル・ゾンビーズ」ですね。
9月24日にディズニープラスから全4話、一挙配信されました。 はい。
その一挙配信というのも、その前のワカンダネスと同じやり方ですけれども、 そうですね。
この全4話、見る前にですね、2021年に配信されましたアニメホワットイフ。 ここの第5話、もしもゾンビが出たらというエピソードがありますが、
完全にこれの続きになってますので、 そうですね、はい。
こちら見てないと、もういきなり話始まりますから、多分わけわかんないと思うんですよね。
僕油断してて、それ忘れてて、見ていって、3話の冒頭に一瞬振り返りが入るんで、 あっそうだそうだ、これの続きだったって言って、一回見に行き直しました。
あの3話の内容が1話に来てればまだ良かったかもしれないけど、 事前情報でホワットイフのゾンビエピソードとは別の世界の話でです、みたいな情報もチラッと流れたりしたんですよ。
そうなんですよね、結構そういうのに惑わされますよね。 だから自分も見ないまま今回のマーベルゾンビーズ見て、
結局全部4話見終わってからホワットイフをもう一回見直して、 やっぱり繋がった繋がったみたいな感じなんで。
おさらいはいりますよね、最終版の展開も含めて、やっぱり1話じゃないわ、 ホワットイフの方の話のおさらいはいりますよね。
あれを見ておかないと、なぜこの世界にゾンビが蔓延してるのかという、 そもそもの始まりがわかんないからですね。
あのマーベルゾンビーズの中ではそこもほぼ触れてないからですね。 本当にあの物語の途中から始まるという感じになってるんで、
もしマーベルゾンビーズ見てない方は先に必ずホワットイフの シーズン1第5話の方をね、
見てからこちら見ていただければ、 実質全5話という形になろうかと思います。
登場キャラクターと展開
そうですね。 4年前の30分のアニメの記憶はさすがになかったんで、やっぱり見に行きましたね。
なかったですね。こういう話があって、今回そのホワットイフの方もネタバレしますけれども、
最後にサノスが出てきたとか、そのあたりの記憶はあるんですけれども、 そもそもなんでゾンビが出てきたかというのも曖昧な記憶しかなくて。
1話とか予告編とかにお声のゾンビが映ってますけど、 お声ゾンビになったんやーと思ってたんですけど、
ホワットイフの第5話の方を見たら、ちゃんとはじめは人間で登場してるなーって、 ちゃんと繋がってるなーっていうのがあるんですよね。
そうですね。チームの一員で結構見せ場もあって格好良かったんですけれども、 今回ね、本当にゾンビ、いやー本当にアメリカ人ゾンビ大好きだなというのをね、
思いますけれども。すごかったですね。なんでですかね。 個人的にはあのゾンビって特に好きでもないし思い出もないし、
あの実写だったら絶対見ないようなジャンルなんですけどね。 自分はのグロテスクなやつとか語話表現はもう全然ダメなタイプなので。
今思い出しましたけど、映画館で見たゾンビもの唯一あるのが、 これ正式にゾンビではないんですけども、あの日本の映画で何年か前にヒットした
カメラを止めるな。 それも、それを僕もですね。それぐらいしか多分映画館でゾンビって見てないんですよ。
確かにあれはでもゾンビものではないですもんね。 ないからね。まだあれは許せるんですけれども。
で、アニメなので結構ね、 グロい描写ありますし、
MCU でね、あの我々が馴染んでいるキャラクターたちがどんどんゾンビに殺されて、 ゾンビになって、でゾンビ化した後他のヒーローからまた殺されるみたいなね。
感じで、まあえぐいことえぐいことというね。 やりたい放題でしたね。さすがアニメだからっていうか。そうですね。
まあ本当にこれアニメならではだし、 アニメだからことできたのが本当にあのキャストが超豪華で、
本当にあのいろんなキャラクターたちがもうメイン級から脇役から出てきまして、 英語版の吹き替えも、あるいは日本語版の声優の吹き替えもほぼオリジナルに近いキャストでやってまして。
めちゃくちゃ豪華でしたね、それ言うとね。 ホワットFの方もすごかったですけれども、今回のマーベルゾンビーズもね。
いやーこれ英語版で見ても吹き替え版で見てもどちらで見てもね、 全然あの声に違和感がないと思いますね。
めちゃくちゃだからやっぱ気合い入ってますよね、この作品ね。 でちなみにですねこれ見た後にネットのニュースで見たんですが、
今回エリザベス・オルセン。 ホワットFに引き続き出てますけれども、
もう収録したのがだいぶ前で、2020年とか21年頃で。 結構前なんですね。 そうですね、コロナ禍だったんで自宅で収録したと。
多分あの頃って日本のアニメとかもそうでしたけれども、 スタジオ収録もその個別でしか声が取れないみたいな。
集団でスタジオに入ると蔓延するからってね。 そういう時期だったのでなんか家で録って、
でもうだいぶ経ったんで、もうあまり何喋ったか記憶にないみたいなことをインタビューで言ってましたけれども。 まあ何山だったんですね今回もじゃあ、5年かかったってことですもんね。
当初は確かもう少し前の時点で配信とかいう予定も出たような気がしますけれども、 他の作品との兼ね合いで結構
配信が後にずらされたみたいな感じらしいですね。 あれですね、ホラー物とかはハロウィンシーズンにいつも持ってくるみたいな縛りもあるでしょうしね。
そうですね、あまり春とかね、そういった頃には出ないような感じですよね。 だいたいこの時期ぐらいにということで、それにしても内容が内容なのでですね、
アニメといっても拒否感をね、覚えてしまうファンの方もおそらくいると思うんですよ。 特にあのこれフォアトイフと同じようにキャラクターのデザインというか、絵も演じてた俳優にかなり寄せてるからですね。
そうですよね。 まあそれしかも声本人がやってますんで、見てる間にだんだんもうアニメという気がしなくなっているぐらい似てます。
麻痺してきますね、リアルすぎて。 あの動きもいいですし、今回のマーベルゾンビーズでは一応主役はカマラですね、ミズマーフ。
イマンベラーに演じてますけれども、もう彼女なんか本当に表情そのもの本人と変わらないみたいな感じでね、描かれてまして、
第1話ではこのカマラとアイアンハートのリリィ、 崩壊のケイトがもう3人つるんでるというね、チーム組んでるという、本編ではね、まだ描かれてないような
人足先にね、見れてよかったですね。これ早く本編で見たいっていうワクワクから始まる1話で楽しかったです。
もう2年経ちますけれども、映画のマーベルズの最後でね、 カマラとケイトの絡みがちょっとあったんですけどね。
で、ヤングアベンジャーズがみたいなことを当時言われてましたけど、 まあどういうふうな展開今後あるのかないのかすらね、もうわかんないですけれども。
まあせっかくだからね、若手チームでね、こうやってもらいたいなというのはありますけどね。まあドラマでもいいですけれども。
ただ今後あのMCもいろいろね、アベンジャーズとかを踏まえた上で世界観がリセットされるとかね、まあいろいろな話も出てますから。
あと作品数もね、意識的に減らしていくということなんで、どういうふうになるかわかりませんけれども。
もしできなければ、最悪アニメでもね、やってほしいですけどね。 そうですね、なんかもうこっちでこんだけ映像的な制約取っ払って豪華にできるんやったらって思ってしまうところはありましたけどね。
だからあのアニメのスパイダーマンみたいな感じで、そのフォアトリフとか今回のゾンビーズみたいな話じゃなくて、もうきちんとしたMCUの世界でアニメでシリーズを描いていくというのをやってもいいと思うんですよね。
まあその映画版とか踏まえた上でいいので、そこでこういろんなキャラクター同士を絡めていければ面白いかなと思うんですけどね。
まだフェイズ4以降でいろんな新しいキャラクターが出てきたけど、まだそれぞれそれぞれって感じで共演していない組み合わせとかもありますけど、
マーベルゾンビーズでも結構そのフェイズ4以降の新顔たちが中心でチームアップしてたりとかしてね、楽しかったですねそこはね。
今おっしゃったようにフェイズ4以降のキャラクターたち、さっきのカマラ、リリー、ケイト、エレーナ、アレークセイ、シャンチー、ケイティ、そういったところ、ジョンウォーカーも出てましたね。
それより前のキャラクターも出てるからですね、もう混乱しそうになるんですけれども、えっとあれが出てましたね。ムーンナイトの。
ストーリーと感情的なシーン
あーはいはいはい、コンス。あれ良かったですね。あのね、ブレイドが云々ってずっと予告でね、期待が上がってましたけど、まさかのムーンナイトとして出現するっていうのは。
あのMCU版のブレイドって一応制作予定に上がってて、ほぼ今無期延期状態みたいな感じで中止という発表はないですけども、本当にいつになるか分からないんですが、今回のこのマーベルゾンビーズでついにブレイドはアニメとして先に登場と。
厳密に言うとその前に、デッドブル&ウルヴァリンでもね、まあちらっと別の世界のブレイド出ましたけれども、オリジナルというかMCUとしてはきちんと今回のアニメで出てくれて、しかもムーンナイトのね、エジプトの神のコンスと合体してるというね。
ブレイドだけでも十分強いのに、その辺にコンスが乗っかってるというね。
なんかあの白い衣装のイメージのブレイドってなかったから、良かったですね。黒いブレイドと白いムーンナイトの衣装が合わさってていい感じの素敵なデザインだったなと思って。
ブレイドってもともと吸血鬼でね、夜の世界で戦うダークヒーローなんで、黒い衣装に黒サングラスという感じでね、出てたんですが今回はとかなり違うんですが、しかもこのアニメでブレイドの刀の盾というか、あのアクションは本当にすごかったし、もう相手が誰であれもう切り刻んでね、情け容赦なくやってましたけど。
あれすごかったですけどね。
そう考えるとね、この作品で初登場ってピッタリかもんかですね。もうズバズバ切り捨てていけばいいわけやからゾンビとかは。
遠慮ないですからね。まあ確かにあのブレイドが出てきても全然おかしくない世界観なんで。
まあそんな感じでフェーズ4以降のキャラクター、もちろんそれより前から出てるキャラクターたちもね、もういろんな感じで出てくるんですけれども、まあぶっちゃけあの話が進んでいくとそういったキャラクターたちもどんどん死んでいく、あるいは仲間のために自分が犠牲になっていくというね展開になるんですけれども、
あのシーンが泣けたんですよね。仲間を逃がすためにエレーナが犠牲になって、アレクセイがもう絶叫するというね。
なんかあそこでエレーナがあって予想できないですよね。
その時のまた敵がね、ネイモアですからね。まさか海の中にゾンビが出てくるとはね、予想しなかったけど、そうか海の人間がいたんだよなと思って。
思いっことなんかそのフェーズ4以降で拡張された世界観を落とし込んでて、一早くなんかアベンジャーズ見てんのかなぐらい一つの世界にいろいろあって良かったですよね。
しかもそのエピソードではシビルウォーとかにね、出てました。ジモがまた暗躍するというか、まあ悪役といえば悪役なんですけれども、相変わらずやなという感じで。
相変わらずですね。絶対裏がる男やから。
小鶴いというか、でもまあいかにもという感じなキャラクターで。何やか言ってもそれぞれのキャラクターに本当にあの見せ場があって、ドラマ的にもねアクション的にも見応えはありましたよね。
たぶんすごい数のキャラクター出てますよね。たぶん終えてないぐらいいっぱいいたなと思って。もう把握できてないですもん。
そうですね。さっきざっと見てたら、まさき名前出した人間キャラクターもいますけれども、あっとそうですね。
エレナの母親のメリーナも出てましたね。あとワンダも出ましたし、あとウェンウーが出てましたね。
ウェンウーね、サプライズだったのかな?あれ予告映ってましたっけ?なんか久しぶりに見て嬉しかったですけど。
予告には出てなかったような気がしますね。であのシャンチーの右手でしたっけ?
ゾンビにやられて、ゾンビ化する時に自分が持っているテンディングスを与えて、ゾンビ化をストップさせて、その代わり自分は死んでしまうというね。
スピード感すごかったですけどね、あそこ。 だから出番あまりなかったけど、ウェンウー結構ね印象に残りましたけれども。
キャラクターの再登場と変化
あれあれなんですよね。ファットイフの第5話の話がスタートってことなんで、インフィニティオぐらいの時からゾンビ感染が始まってうぬんやから、
フェーズ4のキャラクターたち微妙に始まり方が違うんですよね。 そうですね。ウェンウーとかも初めて初対面、初対面というかあのね、再会ね。
シャンチーの映画では再会の仕方が違ったりとか。 そうですね。だからそのあたりが自分らが知ってるあれとちょっとズレがあるんで。
後のエピソードではケイティもテンディングを使えるようになってて、いつのまにみたいな。 ケイティすごい適性がすごいですね、いろんなことに対して。
映画でもねいろいろやってましたけれども、あれそこまで使えるキャラだったのかみたいな感じで。 一般人を超えた一般人がまた生まれてしまった。
あとジミーウーが完全にお笑いキャラになってましたけどね。 ムードメーカーで。
そんなキャラがなかったような気がしますけど、なんかいつのまにかそっち系に行っちゃったというね。 あれで優秀なキャラクターのはずなんやけどな。
あと、そうそう、アントマンスコットラングがそのフォアトイフの続きということで首だけで再登場というね。 でしたね、あの
マント、ドクターストレンジのマントと一緒になってこうヒラヒラしてるみたいな。 これこそフォアトイフ見てないとわけわからないですよね。
フォアトイフ見てても理解するの時間かかるような変貌っぷりでしたけどね。 なんで首だけっていうのが、しかもなんでマントをという感じでね。
まあそういう意味でもねぜひフォアトイフを先に見とっていただきたいんですけれども。 あとあのカマータージュのメンメンとかももう名前わかんないですけど最後ら辺もね合流してたし。
あの牛の角生えた。 何だっけ名前ってなってましたけど。 ミノタウロスみたいなあのキャラが結構活躍してましたねこっちでは。
あの映画本編では確かあの時の収録でも話した記憶あるんですけども。 マルチバースオブマッドネスのパンフレットできちんとキャラクター紹介してる間には全然映画本編で活躍してないというね。
こっちのマベルゾンビーズの方が全然出番も活躍もありましたもんね。 ありましたね。
ワンダとゾンビの脅威
あとは誰が出てたかな。当然あのピーターパーカーねスパイダーマンも出ましたし。 ティッチャーラーも出てきて、あとソウとかもいましたね。
あの飲んだくれたソウとあとバルキリーですね。 そんなところぐらいだったかな。まだいるかもしれませんけれども。
新キャラいっぱい出てきてすごい良かったっていうか。 もともとこの世界にいたんだよ感はうまいことできてたなって思いましたね。
今までの映画ドラマでは見られなかったね集合作品というか組み合わせがいろいろ見れたんで。 さっきも言うようにあの英語版でも吹き替え版でもオリジナルの人たちが声当ててるんで面白かったですね。
どっちのバージョンで見ても楽しめるというね。 ただまあゾンビモノで正直本当にあの救いがない展開と言いますか。
どんどんキャラクターたちが死んでいってしまうというところでは正直楽しくはないというか。
ゾンビモノの楽しみ方は多分そっちなんでしょうけどね多分。 そっちそれこそが醍醐味みたいな感じなんでしょうけどね。
一応今回カマラが主人公で その目的というのが
他の星に対してSOSの信号を送る機械を手にしたのでこれを使って宇宙に信号を送ると。
設備があるところを求めて仲間たちと旅を続けていくというのが大元の話なんです けれどもその途中でかなりのね被害者が出てくるんですがその前に立ち塞がってきたのが
まず一つはワンダですね。 ホワットFの方ではもう完全にゾンビ化して理性も何もない状態だったんですが
今回はゾンビにはなっているもののその一方で理性があるというか。 なんかワンダでしたね。
ラスボスでありつつなおかつゾンビでもあって しかもね魔法を使えるからゾンビが魔法を使ったら本当にタッチが悪いですよね。
そうですねなんかもうなんか今ワンダってやっぱ こんな感じなんだなって再認識させられましたよねなんか。
ちょっとやっぱり悲しいですよねやっぱり我々ワンダというキャラずーっと見てきてるんで ちょっと何かがずれるともうこういう存在になるような強大なキャラクターなんだなって
いうことをまた見せつけられた感じがしましたね この後のねアベンジャーズにワンダが再登場するかどうかまだ発表ありませんけれども
まあ次出る時には 少し救われてほしいキャラですよね。
もう全キャラクターの中で多分一番ボス格の扱いされてますよね多分サノスとかも超えて ますよね今。
もう遥かに超えてますね。 その世界最強キャラみたいな感じですよね。
カマラの役割と展望
ラストのことはね最後に話すけど結局もうね 世界丸ごとみたいなことしちゃったわけですからね彼女。
あともう一つ敵というか意外な展開だったのが ようやくあの宇宙船を手に入れてバルキリーが操縦してカマラたち
一旦地球から宇宙に出て やれやれと思ったら実はのノバ軍の宇宙船に地球自体が包囲されてて
要は地球からこのゾンビウイルスが 宇宙に蔓延しないように封鎖されていると
だから外からの助けも呼ぶことができないというね。 もう切り捨てられちゃいましたね地球がね。
絶望的な状況で確かにわからんではないですけどね。 そうなんですよね。
一人でも出てきたら一気に蔓延していくから下手したらもう この宇宙全体がゾンビになってしまうという可能性すら
ありますし。 なんかありそうですもんねエンディングで助かったと思ったら誰か一人が実は噛まれてて
バッドエンドみたいなありそうですそうなんですよね。 結構ほんと絶望的な展開になりましたけれども
ようやくいろいろ苦労していろんな犠牲を払って宇宙まで飛び出たのにっていうね。 まあでも宇宙からすればそうなんでしょうねこんなやばい星
封鎖する場合によってはあの地球自体も キャプテンマーベルに出てきたような大型ミサイル打ち込んで
粉砕するとかいうことすらやりかねないですよね。 今やったらねもうセレスティアルズにボコーンってやってもらって良かったですよね。
養分にしてもらって。 どうなんでしょうねあの地球に実はセレスティアルがいてそれがゾンビになったとか
ああ偉い。 もう完全にこの宇宙終わりやなあということになりますよね。
自分らのことは自分らで解決しないといけないっていう絶望的な展開で。 フォアトイフの方のエピソードの最後でサノスが
ゾンビになってしまっててしかもインフィニティストーンをもう集めてたというね。 あれも結構衝撃的なラストだったんですけれどもまあその後の展開というのがね今回
描かれて フォアトイフのシーズン1の最後でウルトロンが
インフィニティストーンを集めて 次元まで超える力を得てもうどうしようもないぐらいになっちゃいましたけれども
あれに匹敵するぐらいの脅威になったんですけれどもそれを 回想話になりますけれども
ブラックパンサーがスパイダーマンでなんとか封印したと。 結局ハルクがすごいエネルギーを蓄える形になって
まあなんでしょうねもともとハルク自体が相当ヤバいんですけれども 見たことない姿になってましたね最後ね
超すごいエネルギーの塊みたいな 最終的にワンダーはそのハルクを狙ってハルクが内蔵しているインフィニティストーンの力も
狙って さらにカマラも狙ってくると。
あれ結局僕ちょっと最後まで見てねそこだけちょっと理解ができてなかったんですけど なんか途中で狙ってくるじゃないですかで何回かワンダーと対峙して
この発進機を狙ってるのねって言った時に発進機じゃなくて私が欲しいのはあなた みたいなこと言ってたじゃないですか
最終的にねラストの話でもいろんなねその妨害を退けて ハルクに近づいてハルクも倒して
でワンダーがインフィニティストーンの力全部手に入れて そこに最後の一押しでねカマラが必要みたいなこと言ってたでしょ
カマラが何ものなのかっていうのはまだわかんないんですよねそれって いや本当にそうなんですよあそこでなぜカマラをね必要としたのかっていうのが最後
まで見てもいまいち分かんなかったんですよ 分かんないそのインフィニティストーンの力が必要というのはまあ分かるんですよ
ワンダー自身のあの現実改変能力を相当パワーアップして おそらく地球全体を別の世界に書き換えるみたいな
ことをワンダーとしては黙論でまぁ実際それ成功するわけだけれどもそれに対して カマラの力が具体的に何かどう役に立つのかなというのがはっきり分からなかったん
ですね なんか多分その MCU 本編でもまだ
まだ明かしってないじゃないですかカマラの力って そうですねだからそういうネイルはまだ裏設定的なところで前提に話し進んで
るんだろうなーって感じはしたんですけど 気になるところではありますよねあのスタッフインタビューを読むと
一応シーズン2に対してのその伏線というか 明かされてない設定はいろいろ仕込んでますということを言ってましたね
だからまだあの描きたいことはたくさんあるということでまぁシーズン2が作られるん だったらもしかしたらそこで
描かれるかもしれませんけれども まあ今んとこその発表ないし実現するかどうかわかりませんし
そこだけ ちょっとだけ今回のマーベルゾンビス面白かったんですけどあの残念ポイントなんですよ僕の中では
いろいろ書き回した挙句結局説明なく終わっちゃったなーっていうのがわかる話にして 欲しかったなーっていうのはありましたけど
さっきも言いました通りワンダが現実改変能力使ってそのゾンビの世界を今までの 普通の世界に書き換えるということをやって正直ワンダがなぜそれをやったのかっていうのも
よくわからないんですけれどももう完全に ゾンビになっているワンダが
カマラではその世界において 普通に生活してたけれどもふとした瞬間に実はこの世界は偽れで真実の世界はゾンビが
たくさんウヨウヨしてるという気がついてしまうと というところでまぁこの話自体
本当に救いがなく終わっちゃうんですけれども まあさっきの話じゃないですけれども
カマラ自身にどれぐらいの秘密というか設定があるのか というのはねちょっとそこが本当に消化不良というか
あまりシーズン2とか考えずにきっちりそこを描いて欲しかったなぁという気はします けどね
いわゆるあれなんですかねクリフファンがもう次に繋げる前提なのかなと思ったけど別に 確定はしてないんですよねシーズン2って
そうですね今のところはないですし まあその MCU のドラマーシリーズ
アニメシリーズまあアニメの方は割とねそのフォワッド f とか あのスパイダーマンも今後毎年あるみたいなこと言ってますし
まあ続けて言ってるんですけれども現時点では正式発表はない やるかもしれませんけどね
ただまぁ内容がないようなんで なかなかねもしあったとしてもも次のシーズン2で終わりでしょうねそれ以上引き
伸ばせばまあねいやわかんないですよ アメリカの何でしたっけ
ウォーキングデッドみたいに何十年もやるかもわかんないです まあそうにしてもかなりのキャラクターがもういなくなっちゃいましたからね
メイン級がねもう 最初からフォワッド f 段階でアイアンマンだけキャプテンアメリカとかねもうゾンビ
なっちゃったしそうですねもうねそこらへんの ね子さん組はもはじめから退場してますからね
いやもしシーズン2がねあるならもちろん見たいですけどもね まあそういう意味であのまあラストの展開で果てなマークというか不満点は残るものの
まあそれを除けばまあまあまあ全員はという話の中でいろんなキャラクターたち特に フェイズ4以降の新しいキャラクターたちを中心に
描いていってくれたというのは本当にあのアニメならではのやり方で楽しめましたし それはそれで面白かったなぁと思うんですけどさっきも言ったように個人的にはあまり
ゾンビものには思っていないんで 正直あの全4は一挙配信されましたけど
4は一気に見る気力がなかったですねもう一応ずつありました カロリーが高いですね全4は見たらその日夢に見るかもしれないからですね
1日1話ずつ見ましたけれどもねスーパーパワーを持っているアベンジャーズたちがゾンビ になるっていうところが面白さ
やったんで結構あのあれとか好きでしたけどねゴーストとか好きでしたけどね 元になったエピソードもそのフォアトイフのあの中ではかなり異質のエピソードで
マーベル・ゾンビーズの振り返り
なんでもありのフォアトイフの世界観の中でもここまでやるかみたいな ある意味もう暴走というかめちゃくちゃやりまくったエピソードだったんで
その続きをやるっていうのはなかなかねあの 攻めた企画だなぁと思いますし
ok 出したディズニーもすごいなと思うんですけれども まさに配信でしかやれないねあの普通のテレビ放送とか映画ではまあやれないような話だったんで
まあ今後ね後があるかどうかわかりませんけどねあれば見たいし カマラファンの一人としてはきっちりねカマラカンというキャラクターに決着をつけて欲しいなぁと
思うしねあとあとワンダーに救いを与えてくださいと これはもう映画でもいいですからドラマでもいいですよね
そんな感じですかね 自分的にはまぁ大体そんなところですね感想はとゆうすけさんの方は何かございますか
いやでも途中で言ってたみたいにあのいろんなキャラクター総集合っていうのがね このお話のテーマ上できたんでそれを見れたのは本当に豪華で良かったし
ね本当の本当の総集合であるアベンジャーズがもうすぐ来るからそれがますます 楽しみになったなぁって感じがしましたね
本当に今後が楽しみなんですけどもじゃあとりあえず 今回のマーベルゾンビーズの話はこれぐらいでいいですかね
はいはいあとその今後のまあ MCU の展開とかまぁちょっと雑談めいた話になります けれども
はいまず来年12月公開のアベンジャーズルームズで一応 一通り撮影は終了したとはい無事終了ですね
追加撮影がまた今後ありますのではい まあそこのあたりがね具体的に使っているのがまだ発表はないんですけども
まだ公開まで1年以上ありますからねはいいろいろあると思いますし あとこれもあくまで噂なんですけれども
はいルームズデーの第一弾の特報が12月公開のアバター3作目の時に上映されるん じゃないかと
同じあのディズニーの配給だからですねあり得ることだなぁと思いますけどね そうですね公式のね
確か確かに公式の情報てあの椅子並んだやつぐらいしかないですもんねまだ あれ以降の分はありませんので
あの同じディズニーのまあ対策ですよねアバター 3作目のまあそこでやるっていうのも十分あり得る話かなと
まあところでおそらく1分とかねちょこっとした映像しか流れないと思いますけれども まあただご存知の方はご存知と思いますけれども
過去の MCU の予告編 本編だ全く関係ないシーンを見せられたとかね
意外とねそうフェイク多いんですよねインフィニティ王時とかもやりましたからね インフィニティ王多分全シーンちょっとちゃいますよね多分
ですね予告のそういうのがありますからまあまあそれでもねあの本当に映像としてね 見れるんで楽しんでアバターの時に上映あるかどうかわかりませんけど待ちたいと思います
ね でその前になりますけれども来年の7月公開のスパイダーマンブランドニューデイ
はい先日ねかなりニュースで代々的な報道されましたけれども トムホランドが撮影中にあの怪我して頭打って脳震盪でみたいな
いやー ことでまぁ栽培重傷ではなかったということで
収録時点ではまだ撮影再開という話なかったと思いますけれども近日再開すると いうことでこちらがえっとアメリカでは7月31日公開予定なので時間があると
いえばあるんですけどもバルシなんかね カツカツのような気もしますよね
個人的なあの予想ですけれどもまあズレる可能性はあるかなと ただズレだとしても12月のアベンジャーズの前には間違いなく後悔するだろうと
ね順番もねあのプランもあるでしょうしね だから場合によってはその1ヶ月ずらして8月とかね9月とかあるでしょうけどまぁそれでも
ドゥームズデーまで時間があるんでそれぐらいのズレは多少あってももうあまり影響ない かなと思いますけどね
あの作品の質をねこう上げるための演技だったらもう全然 ありがたいですからいいと思いますねはい今のところ来年2026年の MCU 作品は今言いました
スパイダーマンブランドニューデー現時点では7月31日公開 そしてアベンジャーズドゥームズデーが12月18日公開で映画としては
2026年はこの2作だけですね さらに言えば2027年で正式発表されているのが12月17日に
アベンジャーズシークレットはい今のところ2027年の映画はこれ1本 2年後ですからもしかしたら今から発表してなんか映画がある可能性もありますけれども
今までにもなかったですが結構ねさっきまで発表してましたもね今まではね そうですね
最近ですね2027年に一件キャンセルになったとかいう報道もありましたので 未公開でキャンセルってめっちゃ気になりますよね
ね水面下で動いてますか何がどうなってるかわかりませんけどもおそらく2026年の 映画がもう増えることはないと思いますんでまぁ
スパイダーマンとアベンジャーズ2本 で再来年は今のところ映画1本だけ
映画業界の現状
まあ変更ありかなという感じですよね このあたりなかなかねあのいろいろ動きがあるので本当に読めないんですけれども
あとドラマとアニメの方でいきますと今年の12月 本当に内容がわからないワンダーマンが配信と気になっています
あと2ヶ月なんですけど本当に情報ないですよね 結構最近あれですよねあの1ヶ月前とかギリギリまで
予告ないパターン多いですもねアイアンハートとかも本当にそうですよね 始まんのっていうくらいギリギリまで予告なかったですし
アイアンハートのリリーはね先に映画で一応出てましたからまだ良かったんですけど ワンダーマンって本当にわかんない
からねまあ面白いのかどうなのかよくわかんない とりあえず2025年はワンダーマンで終わりと
はいで2026年の配信は えっとまだ具体的な配信日出てませんけれどもビジョンクエスト
ワンダービジョンの続編という立ち位置になりますね もしかしたらここでアガサ再登場あるかみたいな話もちらっと出てますけれども
そうですね はい
でその後で2026年2月にスペシャルドラマであのデアデビューに出てましたパニッシャー の単独主演作
のスペシャル版が2月そして3月にデアデビューボーンアゲインのシーズン2 デアデビューボーンアゲインはシーズン3の制作が正式に決定ということになりました
でまぁこれは2027年になると思います まだ今準備中ということなんでね
ちらっと噂では来年のスパイダーマンにデアデビューも出るんじゃないかと パニッシャーはあの出演というのが発表されてますし
ある程度ニューヨークがブタでドンパチやるみたいなんで そこにデアデビュー出ないのおかしいんじゃないかみたいなね
そろそろ無理が出てきますもんね 同じニューヨークですからねだからまぁちらっと出る可能性はあるかなという感じで
でその以降アニメになりますけれどもあのスパイダーマンフレンドリーネイバーフットの シーズン2
ディズニー側はこのスパイダーマンのアニメを継続してやりたいという意思はあるみたいですね シーズン3以降もやりたいと正式にまだ配信日とか出てませんけれども
実写ドラマよりはねアニメの方が自由度が高いんでそうですね スパイダーマンのシーズンもねシーズン1でそれこそデアデビューも出てたりしたし
いろいろね自由にやれると思いますんでちょっと見てみたいなと思いますけどね あとすみません話が後先になりましたけれども
えっと2027年は映画であれがありましたね スパイダーバース3作目が
だいぶ間が空きましたけれども だいぶ空きましたね ビヨンドザスパイダーバース
えっとどうやらもう声のアフレコはもう行われているということで 着々とね今
制作が進んでいるようなんですけれども あれもね映像のクオリティ半端ないですからすごいね手間かかりそうですよね
2作目でも見て頭がクラクラしましたけどね だいぶ間が空いちゃったんでまぁ3作目公開の時にはね1作目2作目を見直しとかないとね
いけないからそうですねなんかでもあれですねスパイダーマン付いてますね この先の予定すごくそうですね
スパイダーマンダヨリと言いますか まあそのソニーのね ssu というのが結局を失敗してもうこれじゃやりませんという話になりました
けれども スパイダーマン本編はねまあ映画であれアニメであれ順調にね次の作品が作ら
れてますんで当然はのトムホラントもね次の一作だけじゃないと思いますし 単独主演作マリーンのまだ正式発表はないですけどもそこアベンジャーズにもね
当然出るでしょうからそのあたりをね楽しみに待ちたいと思いますけれども 今年公開されたあの MCU 3作品ですね
キャプテンアメリカからサンダーボルツそしてファンタスティック4 工業収入的には失敗とは言えないけどもまあ
大ヒットにはなってなくて 作品の評価はまた別としてね評価的にはサンダーボルツもかなり高かったんですが
工業収入的にはあまりという感じで これ tc の方になりますけれどもあのスーパーマンですね
こっちも非常に評価高かったんですが どうやらのやっぱり制作費がかかりすぎて劇場公開だけだと赤字になってしまうと
ただまぁ配信とかソフトで最終的な黒字に持っていけるぐらいな感じということで なかなかやっぱり
ここ数年でアメコミヒーローものというのは厳しい状況になってますけどね 他のね人気のジャンルに猫お客さんに流れちゃったりもあるでしょうからね
で特に今日本国内で言えば本当にあの映画館が アニメで抑えられてしまってるんで
洋画がね少ない回数しか上映されないという 感じで1映画ファンとしてはねいやアニメも見ますけれどもという感じでね
もっと洋画の上映回数も増やしてよと確か鬼滅も面白かったし最近で言えば チェンソーマンとか100m とかアニメのすごい作品どんどん出てるけれども
スクリーンが抑えられてしまうというのがね 国宝とか姉もロングヒットであのまだまだね継続してますけれども
はい洋画金 厳しいなぁというね感じで再評価ねされてほしいですね
こうなってくるとなかなかね次のアベンジャーズもね 本当にあの作品の敵とはまた関係ないところで
どうなんだろうという感じになりますからね工業収入というのは同じ時期にね あの他にどんな作品が上映されるかとかもね
関わってきますからねまあある程度逆にアベンジャーズの公開日には他の映画会社 もね対策は多分当ててこないと思うんですよね
そういうのはありますもんねあのあの作品がここに出れだったらうちの作品ずらそう みたいなことをよくありますんで
まあどうなるかわかりませんけどねまぁぜひともね へなしもうアベンジャーズまでこけちゃったら本当にあの MCU やばいですから
いや確かに先ネスパイダーマン パイダーマン付いてるとかやって言ったけどもスパイダーマンとアベンジャーズしか現状
ねその予定がなくてその2つって本当にビッグネーム中のビッグネームやから それで当たらんかったらもうちょっと
まずいですよねおそらくスパイダーマンブランドニューデーは当たると思うんですよ やはりトムホランド主演だし
あの3作目もねまあ大ヒットしたし まあそこはあのデッドプールと同じようにキャラクターも超ね売れてるから
スパイダーマンは多分大丈夫かなと思うんですけど問題はやっぱりアベンジャーズですよね 特にあのフェイズ4以降のキャラクターたちがたくさん出てますけれども
そこに対してねまあ我々のようなねまあのマニアは別としても普通の映画ファン ぐらいであればどれぐらいその魅力を感じるのか
そうですねちょっと見てみようかなってどれぐらいなるかですよね こちらだったらねエレーナが出るアレクセイが出る
あネーモアも出るんだとかねいろいろあるじゃないですか 多分一般のあの映画ファンはそこまで多分わかんないと思うんですね
あれアイアンマンいないのみたいな なんかもうねもう前々からちょっとこんな話もしてますけども MCU はもう
すでにファンのためのコンテンツっていう 一般的に受けるもののところ離れてしまったような雰囲気あるからそこをね
取り戻してくれたらいいなーって気持ちは常々ありますね ロバートダウニージュニアがねまあドクタールームという形でも復帰するんですけども
そこにどれぐらい一般のお客さんが魅力を感じるかと 逆にとそれがなければもっとね工業収入が厳しいかなという感じではありますよね
だいぶて超えると思いますからやっぱりロバートダウニージュニア返すね帰って くるっていうのはねそう思うと最初の案の通り
MCUの今後の展望
カーンダイナスティーだったら もっとやばいことになってなろうかもしれません
今思えばそうですねちょっとねネームバリュー的なところも含めて まあこれはのマヴェラやディズニーが悪いっていう話じゃ全然ないところでねカーンが出せ
なくなったというこれはもう 本当に運が悪いというかね運じゃないですけどねまあ不運ではありますけれども
実在の音人間をね使ってやっぱ作っていく実写作品やからこそこういうことが起こって しまったっていうのは仕方ないというか
まあねあの観薬の人がね愛婦症状を起こすというのもそうだし まあもっと遡って言えばねあのブラックパンサーの
チャドエッグポーズマンがね病気でなくなってしまったというのも相当いたてだし やっぱりあのキャラクターが今いたら本当にね中核になれるはずなのに
今でもブラックパンサー出てきたらね ちゃらーってなりますも今チチャラがいればね新しいアベンジャーズもかなりね
中心で動いてくれるはずだけどそれもできなくなったというのもなかなかの きついですよねこれも仕方がないんですけどね今さ
どういってもね我々は最後まで添い遂げましょうこういうトラブルもすべて愛して その一方でシークレットウォーズで一旦この世界観をリセットして
まあ次のフェイズに入ってで次のフェイズでは x 面が中心になるという話で x 面の監督もねこの前のサンダーブーツの監督
はやるということで正式発表ありましたし まあその対応どうかとあと一応まあ制作発表を一応なってます
ブラックパンサー3がどこのタイミングで出てくるか ライアンクーグラーもねいろいろヒット作出してますし期待していいと思うんですけども
まあそういうところでねなかなか今後の MCU 先が読めないというかまあ不安もあるというか 作品内容とは違うところで不安がいろいろあるというのはなかなかね
辛いですけどねそうですね 本当に普通に見たら面白いんですけどね
次のエピソードについて
いろいろ取り巻くねものがね デッドプールウルヴァリンだってあれだけね去年ヒットしたのになんで今年の映画はダメだったの
かなというね 個人的なキャプターアメリカもサンダーボルツもファンタスティックホーム全部好きなんですよね面白かった
最高でしたもう映画館何回も行ったし配信でも見たし
ということで ファンタスティック4
レンタルではもう配信始まってますんで 近いうちにディズニープラスの見放題も来ると思いますんでね
見逃した方はぜひこちらもね配信で楽しんでいただいて ドゥームズテイに向けてねここで予習もしとっていただければとそうですね
はい思いますはい ということでまぁ後半雑談めいたことになりましたけど今回は大体こういったところでよろしい
でしょうか はい大丈夫ですということでこの MCU ラジオをこの流れでいきますと次は
ワンダーマンになりますけれどもですね最終回 どこで配信なるかわかりませんけども
まあこの番組自体は多分年明けてのことになるのかな おそらくそう前年末にね多分
かかるでしょうから落ち着いてからって感じになるでしょうね 年明けてになりますから
ちょっと間が空くかもしれませんしまあ何か緊急のことがあればね 収録するかもしれませんし
さっき言ったでもしかしたら12月のアバターの時に ドゥームズデイ特報流れるかもしれませんのでねそこも期待したいと思いますね
みたいですね早く いたいですはいじゃあえっと今回の MCU ラジオはこのあたりにしたいと思います
ここまでお聞きいただきありがとうございました ありがとうございました
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