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#110 新刊『AIエージェントは事故る』のお知らせ
2026-06-15 12:39

#110 新刊『AIエージェントは事故る』のお知らせ

近所の公園を散歩しながら、3Dプリンタで作った「スタックチャン」のアクリル絵の具での着色体験や、自作AIアシスタント「xangi」の半年間の失敗ログをまとめた新刊について語りました。AIエージェント開発のリアルな記録に興味がある方は必見です!


オープニング:近所の公園からお散歩収録

3Dプリンタ出力品(スタックちゃん)をアクリル絵の具で塗ってみた

AI「ファブル」の輸出禁止措置とクロードマックス解約のタイミング

自作AIアシスタント「ザンギ」の開発ログと新刊『AIエージェントは事故る』のご紹介

エンディング:お便り募集のお知らせ


■参考リンク

生成AIで1枚の写真からフィギュアの3Dデータ生成して3Dプリントするまで(blog)

https://zenn.dev/karaage0703/articles/3d6bb2170f42bd


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からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、AIの会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日もですね、いつものように近所の公園を散歩しながら収録をしています。
先週の土日はですね、ちょっと事情であんまり外にはですね、出れなくて、ずっと引きこもってというかですね、作業というか、いろいろやっていたという感じですね。
一つやったのがですね、3Dプリンターで久しぶりにCAD設計したですね、スタックちゃんという小型のデスクトップロボットのですね、ケースをプリントしてですね、それを塗装、色塗りしてましたね。
私はですね、多色の3Dプリンター、よく最近はですね、フィラメントという印刷する素材の色自体をですね、複数使って色をつけるみたいな3Dプリンターも、高い機種とかですね、実は私が持っているバンブーラボのA1ミニもアタッチメントをつけると、そういう多色のプリントができたりするんですけれど、
私はですね、単色のやつしか持ってないので、基本、白いフィラメントをいくつか持っているので、それでケースを印刷して、後からですね、アクリル絵の具で塗り塗りするという方式をとっています。
昔ですね、自分のフィギュアを写真からですね、3D化してですね、それをアクリル絵の具で、その時はですね、仲のいい方のですね、奥様がアクリル絵の具とか持ってたので、それを使わせてもらったんですけれど、その時、結構いい感じにアクリル絵の具でも3Dプリンター着色できるなっていうのを知ってですね、今回私Amazonで買ってですね、自分で塗り塗りしてました。
そんなに高くなく、1000円もあればですね、パレットも絵の具もパレットもですね、本当に昔小学校の頃使ったようなパレットですね、桜のパレットとかもまだ普通にAmazonで売ってて買えて懐かしい感じですね。
それで塗ったらですね、私センスないんで単色で塗り塗りしただけですけれど、遠くから見ればそれなりにって感じですね。
近くで見るとムラがあるんですけれども、思ったよりですね、色の塗りも良かったりするので、3Dプリンターで印刷したものの着色で悩んでいる方にはお勧めかなと思います。
もちろんですね、本格的にやる方はスプレーとかやるとすごい奥が塗装って深い分野なので、そういう方面もこだわるなら良いかなと思いますが、結構ですね、匂いの問題とかなかなか家庭でやる難しさとかあると思うので、アクリル絵の具は手軽で良いんじゃないかなと思います。
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といったところでですね、今日の本題に入っていくんですけれども、前回の配信でですね、クラウドファブルですね、すごい性能のAIが使えるということで、コードをですね、書き直させたりですね、あとはフォントが作ってみたらなかなかすごい良いものができましたっていう話をしていたんですけれど、
あの後ですね、急転直下と言いますか、アメリカの政府からはですね、ファブルがですね、性能良すぎて危険だということでですね、輸出検視措置になるんですかね、ちょっとあんまり詳しくは分かってないんですけれども、日本ではですね、少なくとも使えなくなった。
世界的にもアメリカの国籍ある方以外は使えないのかな、なんかだからほぼ事実上世界中で使えなくなったみたいな状態になっているようです。
そのあたりのですね、あまり詳しい政治的な背景とかはこの配信ではしないので、要は使えなくなってしまったという事実だけですね。
私はちょうどですね、アンソロピックのクロードマックスを解約する、ほんとちょうどのタイミングだったので、ファブルがですね、使えなくなるとほぼ同時にクロードマックスの課金も切れたっていう感じですね。
なので実はファブルのためにですね、ちょっと追加でですね、1ヶ月ぐらい入ろうかなと思ってたんですけれども、ほんとに絶妙のタイミングで解約をできたっていう形ですね。
でもほんと危なかったですね。もうちょっとですね、タイミングがずれてたら課金した瞬間にですね、使えなくなるという非常に悲しいことが発生するところでしたというところですかね。
そんなわけでですね、ファブルは使えなくなってしまったんですけれども、そのファブルの残した遺産というかですね、たまたま本を書かせていたので、それはですね、ちゃんと成果物として残ったわけですね。
この本は何かというと、前回の配信も多分少し話したんですけれど、私はですね、自作のAIアシスタントソフトですね、Zangiっていうものをずっと開発していてですね、今年の1月ぐらいから約5、6ヶ月なので、もう半年ぐらいですね、ずっとそれを改良しながら毎日ですね、使い込んでいたんですね。
いろんなことをさせて、だんだんですね、育成ゲームじゃないですけれど、育てるようなことをしています。具体的にはですね、スキルっていうですね、いわゆる何か作業する手順書みたいなものをですね、どんどん作っていって、いろいろなことをさせたりですね、その手順書もうまくできなかったときはどんどん改良していくみたいなこととですね、そのスキルだけでですね、対応できないようなことですね。
何かっていうと結構いろいろあるんですけれども、要はルール的にですね、必ず強制的に守らせるようなですね、仕組みを作るとか、フックとか言うんですけれど、そういうものを備えたりとかですね、あとは前話したような、今作っているスタックチャーみたいなロボットをインターフェースとしたりとかですね、EVEN-G2っていうスマートグラスとですね、接続したりみたいなことをするのにはですね、やっぱりそのスキルでもなくて、
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そのザンギ自体もですね、ソフトウェアをアップデートして改善するみたいなことをしてですね、どんどん使いやすくしてきましたっていうところなんですけれど、そういうですね、やりとりは一応全部ですね、ログとして残る仕組みになっているんですね。
どんな会話をしたかとかですね、その時にどういうツールを使ったとか、その時の結果がどうだったかみたいなのが、一応半年間分残っているんですね。そのログデータを元にですね、本を書いたのが、今回ファブルに書かせた本ですね。
そのですね、提案自体も実はファブルがしてくれて、それは面白そうだねということで書かせたんですけれど、そのタイトルがですね、AIエージェントは事故るっていうタイトルですね。それで、どんなですね、今まで事故というか失敗をしてきたかと、それに対してどういう改善をしてきたかみたいなところの事例集プラスですね、
その事例をもとにですね、今どういうAIエージェントとして設計をしているか、AIアシスタントとして性能が向上したかみたいなことをですね、結構体系立てて書いているような本ですね。
世の中ですね、こういったAIエージェントとか、AIアシスタント、オープンクローの使い方みたいな本というか情報は溢れているといえば溢れているんですけれども、ずっとですね、自作ソフトをコツコツ改善しながら半年間ですね、本当に毎日使い続けた人のですね、そういった事故ったですね、記録みたいなのはそこまでないんじゃないかなと思うので、しかもですね、今停止してしまったタブレットですね。
タブルを使ってですね、書いた本ということで、タブルでログをもとにですね、ここまで書けるんだっていうですね、ある意味ベンチマークというかですね、それがわかるような内容にもなっているので、せっかくなのでですね、本としてまとまっていることもあるので、需要もひょっとしたらあるかもしれないなということでですね、今回ですね、技術同人誌と言いますか個人出版でですね、ブースで販売してみることにしました。
で、価格も結構悩んでですね、AIに聞いたら1000円ぐらいが妥当ですとか、結構言ってたんですけれど、やっぱりですね、AIが書いた本っていうのは、そこまで高い価格で売れない印象があるので、というのはやっぱりですね、なんか手間暇かけたものにどうしても人間って価値を感じるところがあるのと、AI使うとなんか手抜き、そんなに手かかってないでしょうみたいな形で見られるのが結構あるかなっていうことで、
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実際はですね、私が半年間蓄積したログを元に書いているので、ある意味ですね、半年かけて書いているのと間違いはないのかっていうのは一通り自分でもチェックしているので、実際にはですね、ログを元に書いているので、そこまでですね、致命的な間違いは全然なかったんですけれど、とはいえですね、それなりの手間はかかっているんですが、
実験的要素もある本ということでですね、今回は300円で販売してみました。そうですね、大体1日ぐらい経ってですね、それなりに数十冊ぐらい売れてですね、なんかやっぱりもうちょっと高くてもよかったのかなとか思ったりしましたが、まあそれは仕方ないとしてですね、
あとはですね、結構本を読んだ人からも面白かったですという感想が結構きましたね。私のですね、AIから見た時のパワハラがひどいみたいな感想とかですね、実際にその自分のAIに読ませてみたらですね、すごい参考になりましたとかですね、それをもとにですね、自分のAIを賢くできましたみたいなコメントももらったりしました。
実際にですね、私も読んでみてですね、新たな気づきがあったというか、君こんなことしてたの?みたいなAIがですね、自分で改善してた内容ですね、自分も知らないものが一部あったりして、それをもとにですね、新たな発見というか、気づきが、人間にも気づきがありましたし、
過去のですね、他の人の膨大なログをもとにまとめたですね、失敗談とかですね、それをもとにした改善方法とかですね、ある意味AIが読む本としてもですね、それなりの価値があるんじゃないかなと思ったりしました。
こういった形でですね、AIに読ませる本みたいな概念というのも面白いかなと思いますし、なんか今後出てきそうな気もしますね。
AIに読ませるためにAIが書いた本というのも、ちょっとメタ的でですね、面白いかなと思ったりもしますね。
ちょっと周りくどい気もするので、そもそもデータでいいんじゃないかというか、今回だったらですね、私とそのAIアシスタントのボロット君のですね、ログデータを渡すという手もあるんですけれど、
そのデータをもとにですね、どう改善したかというのを人間にもわかるようにまとまっているということでですね、一定ですね、人間でもわかる書籍という形でまとめるのは、それなりに意味があるんじゃないかなと思ったりしますのでですね、
ブースでですね、AIエージェントは自己流というタイトルでですね、300円で絶賛販売中ですので、今日の話を聞いたりしてですね、気になった方はぜひ購入をいただけると嬉しく思います。
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といったところでですね、コメント返しは今日は省略したいと思います。
あとですね、唐揚げ帝国放送局ではお便り大募集中です。
SNSのハッシュタグの唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便りチャンネルでコメントをもらったらですね、この配信でもどしどし取り上げていきたいと思いますので、ぜひコメントの方をお寄せください。
今日の配信は以上です。それではまた。
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