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#1554  「しなやかな軸」を大切にした生き方
2026-06-29 08:20

#1554 「しなやかな軸」を大切にした生き方

私が長年稽古している武道、合気道。
合気道の達人の技は、力任せではありません。
無駄な力は抜けているのに、剣の筋はまっすぐ通っている。

「軸」とは、固く踏ん張ることではなく、
しなやかに、自分の中心に戻れること。
稽古で感じたことをお話ししました。

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#コーチング #合気道
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サマリー

合気道の稽古を通じて、話し手は「自分の軸」とは力任せではなく、しなやかに中心に戻れることだと気づきました。武道における軸の感覚が人生観と重なる瞬間があり、無駄な力は抜けつつも芯が通った生き方を理想としています。このしなやかな軸を大切にすることで、他者の意見も聞き入れつつ、自身の譲れない芯は持ち続けることができると語っています。

はじめに:自分の軸について
おはようございます、やすです。今日もお聞きいただきありがとうございます。このチャンネルは公務員を早期退職し、伴走コーチとして活動している私が、自分らしく生きるヒントや日々の気づきをお話ししています。
昨日は、日曜夜のライブ配信、遊びに来てくださった皆様、またアーカイブを聞いてくださった皆様、ありがとうございました。
昨日は、私が昨日、合同稽古というのがありまして、そこで感じたことなどをお話ししながら、皆さんと自分の軸、軸ということに関して、いろいろとやり取りさせていただきました。
たくさんの方にご参加いただき、楽しい時間をありがとうございます。
今日も引き続いて、この自分の軸ということに関して、振り返りつつお話しします。
この自分の軸、自分軸という言葉、これって結構抽象的な言葉ですよね。自分の軸を大切にとか、自分軸とはって。
一体何じゃらほいっていうね。私もあんまり正直ピンとくる言葉ではなかったかなって。
合気道の合同稽古と軸の実感
じゃあ自分の軸とはって、説明できるかというとなかなか難しい、抽象的な用語だなというふうに思います。
そんな中ですね、昨日、私、合同稽古という長年稽古している武道の稽古といって、師範が教えておられるいくつかの団体、生徒さんたちが一斉に集まってやる稽古の日だったんです。
その中で昨日は武器を使った武器技というものの稽古で、木刀、木の刀ですね、それから錠といって、白樫とか赤樫という硬い木の長い棒を使ったですね、そうした稽古が中心でした。
私が長年続けている合気道の稽古で、すごく最近嬉しいなと思うのは、この合気道の体の動きと自分の人生で感じる人生観みたいなものっていうのがオーバーラップしてくる瞬間があるんですよ。
その合気道の稽古の深みみたいなものを感じられてきた瞬間がすごい嬉しいんですよね。
昨日もこの自分の軸っていうものに対して、これかっていうふうになんかこうしみじみ感じる瞬間っていうのがあったんです。
この木刀の稽古っていうのは、自分の軸、正中線というものが少しずれるだけで、相手を投げようとしてもすごく無理な姿勢になっちゃうんですよね。
力づくで何とかやろうとするんだけれども、特に私は体が小さかったり、女性ということで力も正直ないので、そういう人がですね、無理くり武器技で相手を投げようとすると、軸がずれると本当に投げられなかったり、めちゃくちゃ無理な姿勢になってしまうんですよね。
相手から崩されちゃったり、逆にですね。実は同じような形になってしまって、全然自分が有利な形に持っていけないというふうになります。
ところがですね、これを師範の見本を見てくださると全然違うんですよね。無理がない。自然なのに相手が崩れていくっていう。
師範が自分の正中線に向けて技をかけていく、正中線に向けて刀を切り落としていく、仏剣振りを落としていくと、相手がもう瞬く間に崩れていくっていう。
この自分の軸、正中線を意識してっていうのがこういうことなんだっていうことを頭で聞くより体で体感する。すごく納得するんですよね。
私はこれが合気道という武道をやっていて、自分の中で繋がってくるんですが、これ昨日のね、ライブの中でもいろいろ話題になったんですが、皆さんそれぞれ長くやってきていることとか夢中になったり好きなことっていうのがあると思うんですよね。
軸の感覚と人生観の一致
ゴルフの方もいらっしゃるでしょうし、スノーボードの方、サーフィンの方とかね。スポーツだけじゃなくて芸術の場面で、それこそ音楽をやっていらっしゃる方であれば楽器だったりとか、いろんなことが多分あると思うんですね。
ヨガで言うことのね、自分のインナーを意識するみたいなことかもしれませんし。この言葉とそれから自分の体の感覚っていうものが一致をしたときに、とても納得する、納得感というものがきっとあるんじゃないかなと思います。
この軸を整える、自分軸っていう言葉も、そうした皆さんがね、何かやっていらっしゃるものの体感と、この自分の軸を大切にとか、軸に合っている生き方みたいなね、いうことが一致してきたときに、きっとですね、そのやっていることも深く理解できるでしょうし、
それから言葉としての自分の軸とか、自分の人生の軸みたいなものっていうのも、なんかより見えてくるんじゃないかなという気がしました。
「しなやかな軸」という生き方
昨日あと、ライブの中でも話題に出たんですが、この軸っていう言葉、これもしなやかなっていうね、しなやかな軸っていうことが、私はまたまたこの、とてもフィットする感覚があったんですが、
なぜなら、この木刀を振るとか、木剣を振るっていうときに、素晴らしいね、やっぱり師範の方、達人の方っていうのは、ここがですね、本当にしなやかなんですよね、振り方が。
無駄な力が抜けていると、一見ですね、ふらふらとかね、ふわっとした感じに見えるんですが、ただ剣筋は本当に通っていて、ビシッと実は決まっている。
ただそれを力任せに振っているわけではないので、まさにですね、とってもしなやかな振り方になるんですよね。
このしなやかな軸っていうのも、私はすごくこう、自分の人生軸としてもまさに同じものかなっていうふうに感じていて、
自分の軸を持つっていうと、何かこう自分の考えに凝り固まったり頑固になっちゃうみたいなふうに聞こえる部分もあるかもしれないけれども、
おそらくですね、本当に自分の軸を大切にするっていうことは、人の話も聞けるし、状況に合わせても動けるし、
でもここだけは自分にとって大切にしたいっていうところの芯はぶれないっていうことじゃないかなというふうに感じました。
なのでこの木刀、木剣を振りながら、私もこのしなやかな自分の軸っていうものを大切にできたらというふうに思いましたし、
そういうふうにしなやかな軸を大切にした生き方っていうのをしたいなというふうに感じました。
このしなやかだけれども筋の通った生き方っていうのが、やっぱりかっこいいなというふうに思うんですよね。
そういう方に会うと私もすごくいいなっていうふうに聞かれます。
結び:しなやかな軸を大切に
皆さんにとってのしなやかな軸っていうのはどんなものでしょうか。
今週も月曜日1週間始まります。
まあ肉の雨でね、ちょっと体調管理も大変な部分もありますが、
どうか今週も1週間皆さんも元気に過ごしていけたらと願っております。
お聞きいただきありがとうございました。
安でした。
08:20

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