00:05
おはようございます、やすです。 今日もお聞きいただきありがとうございます。
このチャンネルは、旅好きのやすが、人生楽しく生きるをテーマに、 旅のことや日常の試行錯誤を、現在進行形でお話ししているチャンネルです。
皆さんはですね、こんな経験がありませんか?
あれだけたくさん練習したのに、本番ではこれしかできなかった、 本番でできなかった、っていう経験。
またはですね、本番で深く考えなくても、 ああ、できちゃったな、できたな、っていう経験。
これってですね、一体どういう違いなのかっていうこと、 これについて今日は考えてみたいと思います。
私、昨日ですね、自分が長年稽古している 合気道という武道の商談審査の1回目だったんですね。
今回の商談審査は、私にとってなんと15年ぶり、 もう前回受けたのが30代の半ばだったっていうね、
本当にこの長い長いですね、期間、 自分なりに稽古を積み重ねてきましたし、
いよいよ自分としてはですね、もうここで受けなくては、 っていうことで先生にお願いをして審査を受けさせていただくという、
そういう私にとって大切な審査1回目だったんですね。
で、1回目の審査では武器技と言って、 武器を使った技の審査でした。
どんな武器かというとですね、木刀って言って木の刀とか、 あと短刀って言って小刀、木の刀みたいな、
あと錠と言って長い棒みたいなものですね。
こういうので攻撃された時にどういうふうに相手を制するかっていう、 そういう武器を使った技の稽古です。
武器技の稽古っていうのは普段たくさんはやらないんですね。
なのでこの審査で対策するために、自分なりに先輩方にお願いして、 それこそ山梨でも自主稽古を結構しましたし、
それから自分なりに家でですね、イメージして動いてみたりとかですね、 あと普段の稽古でも時間を作ってもらって、
空き時間に先輩方に付き合ってもらったりとか、 まあそれなりにですね、武器技の稽古をやってきたつもりでした。
ただですね、私はもう本当に実感せざるを得なかったですね。
本番でできる技っていうのは、考えてもできる技、考えなくてもできる技か。
考えなくてもできる、無心でできる技しか本番ではできないっていうね。
やっぱり極度の緊張感の中、そしてですね、自分がここぞっていう時に、
本番で出せる力っていうのは、考えなくてもできるようになった、 対得できた技しかやっぱり繰り出せないんですよね。
03:05
プロセスをこうだったな、ああだったなって、ちょっと複雑な難しい技とかをたくさん稽古してきたんですけれども、
ただ本番にその技はやっぱりね、パッと出てこないんですよね。
じゃあ担当取りの技3本やってくださいとかって言って、できる技っていうのは、
もう自分の体の中に染み付いたことしか本番では出せない。
考えながらあんなにたくさん稽古したものはやっぱり本番では出ない。
ここがね、なんで出ないんだろう、なんで出せなかったんだろうって直後は思いましたけれども、
もう本当にただ単にですね、これっていうのは自分がですね、結局やったつもりとできるの違いなんだな。
あれだけ稽古したつもり、やったつもりだけれども、結局私の心身にできるっていうレベルには至っていない。
結局あのやったつもりの技っていうのは、できるまでの稽古にはなっていなかったっていうことですよね。
無心でできることしか結局本番では出せなかったっていう、そういうことなのかなっていうふうに思います。
私たちって結局でなんかこうすればわかっていいと思っても、本当に身についていなければとっさの時に出てこないんだと思うんです。
これっていうのは、いろいろなスポーツでも皆さんが一生懸命やっている習い事だったりとか、楽器の演奏だったりとか、仕事のプレゼンだったりとか、
いろいろ私たちってその本番っていうものがあって、それでそこに向けてその緊張した場でもできるようにということで、その前にいろいろな練習を積み重ねって準備をしてってやってくるわけですが、
ただその本番に出せる力っていうのがその本当の実力であって、その本番に出せる力っていうのは無心にできる状態になったものだけっていう、そんな気がするんですよね。
その考えながらっていう風にやって、考えながらようやくできていたことっていうのは、本番では残念ながらやっぱり出せないっていう、そこに実力の差がまだあるし、自分が達してないレベルっていうのがあるんだなっていうことを昨日は私は痛感しました。
なのでね、結局この自分が稽古したつもり、練習したつもり、やってきたつもりっていうことと、本当にできるっていうところにはまだまだ返りがあるし、そこに自分の伸びしろがあるんだなっていうことを思いました。
ということで、私は2回目の審査がまだ数日後にあるので、2回目の審査にはせめて無心でできるっていう、今からとてつもなくできるようにならないまでも無心にできるようになるレベルのものっていうのを少しでも整理して、できるっていうレベルに達することができたらいいなっていう風に思っています。
06:15
最後までお聞きいただきありがとうございました。安でした。