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#1363  成人の日に考えた「自分を売る」ということ
2026-01-13 06:54

#1363 成人の日に考えた「自分を売る」ということ

成人式に行かず、少し尖っていた二十歳の私。
あれから三十年以上を経て、今考えていることをお話ししました。

📺YouTubeインタビュー出演
公務員が自力で稼げるチカラをつけるch
「病休と降格も経験して、21年勤めた国家公務員を早期退職した鈴木康予さん」
https://www.youtube.com/watch?v=G1Ju8I38IAw

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00:05
おはようございます、やすです。今日もお聞きいただきありがとうございます。このチャンネルは、組織の枠を越えて、森と人の心に寄り添う暮らしをしている私がお話ししています。
昨日は、成人式でしたね。お子さんが成人を迎えられた方、また身近な方が成人を迎えられた方、改めておめでとうございます。
今朝の朝かつ、私が参加しているゼロ秒思考をトレーニングするゼロトレーブも、成人式、成人というのがテーマでした。
そこでふと思い出したんですけれども、実は私、自分の成人式には行ってないんですね。
振袖も着てないです。成人式の日、私は喫茶店でアルバイトをしていました。
理由はいろいろあるんですけれども、私は地元の中学校に進学していなくて、懐かしいねって過去を共有できる同級生がいなかったんですよね。
なので、今思うとちょっととんがってた、そんな二十歳の私でした。
そんな私なんですけれども、学生時代の同級生数人と、年に1回、援遊会という同窓会活動のボランティアがあって、
その連絡用で作ったグループラインがあります。
最近は新年の挨拶と、援遊会の出血確認くらいのさっぱりしたやり取りのグループです。
そのグループに、私先日、次回の援遊会に欠席をするということと、
それから、自分の近況報告として、例のアビさん、アビ子一さんのYouTubeに出演したあの動画の話と、
公務員を辞めて、伴奏コーチとして独立をしたということを書いたんですよね。
正直、不安でした。
そうしたさっぱりしたやり取りのところに、いきなり重くないかなと、びっくりさせないかなというふうにも思いました。
そっと、返信しにくい内容だと思うので、そっと受け止めてくれればいいですっていう感じで送ったんですよね。
でも、返ってきたのが、結構意外な反応でですね。
実は自分の父親も役人でね、すごい激無だったと。
朝2時に帰ってきて早朝出かけるみたいなことをやっていたなということを思い出したっていうお話だとか。
それから、自分自身は上司の立場で、今メンタルが弱っている部下との関わりに悩んでいるっていうね。
普段ムードメーカーで明るい話しか聞いてこなかった彼女から、そういう結構長いメッセージをいただいたりしました。
03:01
私はそこで思ったんですけれども、自分が自己開示することっていうのは、時に相手を困らせてしまうこともあるかもしれないと。
重すぎるっていうことですよね。
そんなこと聞かなくてもよかったとか、聞きたくないっていうようなこともあるかもしれないとは思います。
ただ一方、そうしたリスクと相まって、表面的なつながりの奥にもう一段深くつながる可能性を開くことでもあるんだなというふうにも感じたんですよね。
私のYouTube配信っていうのも、あれをお知らせすることによって、そうした本当に表面的なやりとりしかなかったし、
実際にたぶんそのままずっとそうであるかもしれない関係の中に、深くつながる可能性を作ったっていうところはお知らせしてあったなというふうには気づきました。
あとまた別の場で、私、合気道という部棟を長年やってきていて、
そんな中でね、合気道仲間には私のこうした背景とか起業の話っていうのは直接関係ないし、あまりそこをリンクさせたくないなって思ってはいたんですけれども、
先日ですね、同じ合気道の仲間で起業されている方がいて、その方にね、こう少し遠回しにじゃないですけど、実はちょっと仕事を始めてってことは言ってたんです。
そんな中でですね、いろいろ自分の話を聞いてもらうこともあって、
なので、そっと実はあの話なんだけどこんな背景があってってことでね、彼女にもYouTube出演と独立のことを伝えたんですよね。
そしたら見てくれて、今まで私がやってきたことはこれからの仕事の糧になるよっていうふうに言っていただけて、すごく嬉しかったんですよね。
そうやって、そっか、そうかって思ってね。
コーチとして起業するってことは、結局こうやって自分自身を売るっていうことなんだなっていう。
商品が自分っていうことなんだなっていう。
なので自分自身を知っていただくしかないっていう、この覚悟ですよね。
自分自身の自己開示をすることがすごく苦手です。できないってなると、やっぱり自分以外の商品を売るっていう話になってくるんだと思うんですよ。
それは実物であれ、実物じゃないものであれ。
ただ、コーチっていうお仕事はもう私自身を買っていただくしかないっていうね。
そういう自覚がやっと本当にどんどん芽生えざるを得ないっていうね、そんな日々です。
06:02
20歳の時には人と深くつながるっていうことをやっぱりどこか避けていたところもあったと思います。
で、もちろんその後も深くつながるっていうことをいつもいつもできてきたわけではないし、
そうやって実際に大学時代のグループラインもどこかそこまで深くのつながりじゃないなっていうふうに思っていたところもありました。
ただ自分が勇気を出して自分を出すことで新しいつながりが生まれるっていうことを最近実感しています。
成人式をきっかけにですね、そんな自分の変化を振り返った朝でした。
お聞きいただきありがとうございました。皆様もどうか良い一日をお過ごしください。
安でした。
06:54

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