バディーズの出会い
こんにちは、エールの山田です。この番組は、エール代表の櫻井さんの書籍『 まず、ちゃんと聴く。』の内容を中心に、聴くや伝えるについて、ざっくばらんに対話しながら深めていこうというポッドキャストです。
前回に引き続き、一般社団法人WeAreBuddiesの代表理事・加藤愛梨さんを招いて、櫻井さんと山田の3人でお送りしていきたいと思います。
またよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
後編、何を話そうかということを相談した上で、具体でやっぱり話を聴くと、僕らも理解が深まり、聴いてる皆さんも深まるかなということで、具体を聴いていこうかなという感じで進められたと思いますが、どんなふうに進めるんでしたっけ?
愛梨さんに、実際の、どういう子どもとどういう大人が出会い、どんな変化が起きたかっていう、具体事例を喋ってもらうという。
はい、じゃあちょっと喋ってみますね。
いろんなバディーズがいるんで、全部喋りたいけど、最近の推しバディーズの話。
お子さんの方の話とかもするんですけど、お子さんは今小学校4年生で、当時は小学校2年生の女の子で、
お母さん、お父さんとお兄ちゃんと4人で暮らしてたんですけど、その子は不安がね、いろんなことに対して不安がすごく強いという女の子で、
学校とかもちょっと、あんまり嫌な思い出があったみたいなことが理由で、行きたくなくなっていたりとか、初めての場所とかも、お母さんと一緒だったらいける場所もギリギリあるけど、お母さんと一緒じゃないとどこも行けないみたいな、
でも本人としては、そんな自分を変えたい気持ちもあったり、保護者の方がこの活動と出会ってくれたので、本人の意思もあるし、参加しようということで参加してくれました。
おつなぎした相手の大人側の方は、20代の女性の方で、今はもう一緒に活動もやってる仲間になっちゃったんですけど、結局。
その子は、家族って何だろうとか、結婚とかって自分イメージ湧かないけど、他者と共に生きることって何かできるんじゃないかっていう、そんな問いを持って参加をしてくれたと、そんな感じでした。
2人は最初から結構仲良くなったりしてて、最初はお母さんも一緒にいる場じゃないと会えない子ども側の理由で、3人で会ったりとかしてたんですけど、
途中でお母さんなしで2人で会ってみたいってことを思い出してたりとか、それで子ども側も、バディのこの人とだったらいけるっていう場所がどんどん増えていったりとか、
でもこの2人は2年経ったんですけど、もうすぐ2年経つというところで、もう1年は優に超えて過ごしてきてるんですけど、
その大人側の変化としてもたくさんあったみたいで、なんかね、この2人ってすごい対照的な部分もあるんですよ。
子ども側は結構にぎやかで、いつも自分の話はーってして、やりたいこといっぱいあるみたいな。大人側は結構、私から見ると最初の印象はすごい静かな感じの方だったんですけど、
なんか2人が出会うことで、お互いの要素をお互い取り入れたりとかしてるような感じで、大人バディの方もその子といるとき、すっごい明るいんですよ。
なんかそういうとこが引き出されてたり、最近その大人バディの方に話を聴いたら、自分はもっと表現するっていうこと、ワーって笑ったりワーって話したり、
そんなこと全然できなかったけど、相手の子のおかげでできるようになったとか、
なんかこう、これはなんでそういうことが起きたんだろうと思うんですけど、自分の弱さとか、自分の苦手だなって思う部分とかをちょっとだけ愛せるようになってきたみたいなこともあって、
なんかそれってすごい2年間だったんだなーっていうことを感じたりしていました。
存在の定義
終わり。
終わり。
それさ、お子さんにとっては、どういう存在って、これ存在として定義が難しいっていうか、親ではない、でもたぶん親戚のおっちゃんでもおばちゃんでもないわけじゃないですか。
で、それがバディーズだっていう話だと思うんですけど、定義するなら。
なんかどういう存在になっているなーって、愛梨さんから見ると、大人バディ、子どもバディから見た大人バディの存在ってどういうもの、逆もあると思うんですけど、大人バディから見た子どもバディってどういう存在なのって。
この2人はすごい仲良い友達みたいな感じだと思います。
世の中にある言葉で一番近いのは友達。
だけど、なんかね、その女の子に聴いたことがあるんですよ。
あっちゃん、相手の方ってどんな存在?って言って。
そしたら、その方、大人バディの方のこと本当に大好きだし、その方が世界にいないとちょっと不安って言ってて。
そういう安心の、人生を生きる上での土台のような、土台になるような安心とか信頼みたいなものを作っている1人なんだなって、その時思いました。
なるほどな。
大人からすると、子どもバディはどういう存在になるケースがある?
うーん、まあこう、友達であり、
そうですね、
ずっと、これからも長期的に人生どうなっていくのかなっていうのを見ていく相手になると思うんですよ。
10年後とかの世界が楽しみになるとか、そういうこと言ってる人とか結構いますね。
自分の未来とか、ちょっと老いてるし、あんまり楽しみだなって思うことないけど、
なんかこの子の未来があるこの世界のことを思うと、未来が楽しみになる、そういう希望みたいな、そんな存在になっている人は多いような気がします。
なるほどな。
それって、自分のお子さんがいる大人バディも結構いると思うんですけど、自分の子どもとは違う感覚を持っている人が多い。
うーん、実は少ないは少ないです。
あ、そうなんだ。
自分のお子さんもいながら、というか自分のお子さんもまだ子どもでありながらバディもやっているっていう人は結構1割に満たないぐらいではあるんですけど、
でも、とても近いみたいです。そこの未来の希望みたいな感覚は多分近いと思うんですけど、
あ、でも違う部分はたくさんあるみたいです。関わり方とかは役割がないバディだからこそ、利害がないからフラットに関われるとか、そういうことはたくさんあるみたいですけど、
そういう未来の希望って意味では近いのかなって思うんですよ。
サポーターの役割
なるほどな。
この前、なんかある場所で講演に行ったんですよ。
で、キャリアコンサルタントの方が結構集まっている場所で、5、60人多分いらっしゃったんです。そこで2時間ぐらい、2時間半ぐらいかな、講演させてもらったんですけど、終わった後に話しかけてくださる参加者の方が何人かいて、
なんかサポーターなんですみたいな方が、気づいたらそこに7、8人いて、なんかサポーターの会みたいになってたんですけど、
でね、その中の一人の方が言ってたのが、なんか今担当しているプレイヤーさんが実は5回目が終わって、来週最終回なんですと。6回目なんです。
で、その方一番最初、ほんとこれやる意味ないと思うんですよね。すごい、この30分無駄だと思いますみたいなこと散々言われて、どうしようかなと思って、
でもなんか、私は私としてここにいるんだと、いうふうに決めて、2回目に臨んで、だんだんこう少しずつ相手が心を開いてきてくれて、
で、5回目のね、最終回の一個手前の、この前直近やったセッションの最後に、なんか次回終わりですねみたいな話をしたら、
いやーなんとかさんって、このセッション無くなったら僕はどうしたらいいんですかって言われたんですよって。すごいっすね、その変化って。
なんかやっぱり、なんていうのかな、本当に、なんていうの、さっき1回目前半で話してくれたそのあり方っていうか、
えっと、相手のことを評価しないとか、 エールの言葉でジャッジしないとかっていうことでやるとか、そこにいるっていうことをする存在がいるっていうことの価値って、
なんかとっても大きいんだろうなっていうふうに、なんか今の話を聴いてその話を思い出しました。
うーん、泣きそう。
こういう話が大好きだからwabやってるんだもんね。 そうですね。
初回前半の冒頭で櫻井さんが言ってた、この同じ地平にいる感じがするっていう中で、
エールの文脈で言うと、今年の6月にビジョンとミッションを新しくしたじゃないですか。
で、ビジョンの言葉としては、聴いてもらえる時間が誰にとっても当たり前のようなある社会へってやって、社会の中にそういう関係が増えてほしいよねっていう中で言うと、なんか地平としてはそういう地平のことをなんか違った役割というかアプローチで語ってる感じがすごいしますよね。
そう、そうなんです。そう思ってるんです、僕は。
そうなんだよな。
さっきの2人の話で言っても、その子どもにとっても大人の存在が安心になっているけど、逆も同じだと思うんですよね。
与え合ってるしもらい合ってるなーってこの2人を見てるとより思いますけど、他のバディーズを見てても、与え合ってもらい合ってる感じはすごくあって、
そこに連鎖があるような感じもありますね。
これちょっとサポーターの方がたくさん聴いてるんで、サポーターの皆さんに参考になりそうだなという意味と僕も知りたいので聴くんですけど、
大人バディがマッチングされた時に何かを与えようって思っちゃいそうじゃないですか。
与え合う関係性の探求
なんかなんとなく大人だし、子どもに対して何かを自分が与えてあげようっていう気持ちでいきがちだと思うんですけど、
なんかこれが与えるではなくて一緒にいることで自然と与え合う、もらい合うという関係に結果なっているっていうことへの認識の変化というか、
あり方の変化って、どうやって生み出されることが多い?
いや、すごく難しい問いですね。いい質問ありがとうございます。
まずは面談のコーディネーターとの面談のプロセスの中で、与えよう与えようというエネルギーが強い人がいたら、
必ずそれはそこについて対話を深めるようにはしていて、
その人にとってバディをやるっていうことはどういうことなのか、その人の中にある理由、他者とかじゃなくて、
自分を見出すことを一緒にやるようにまずしています。
始まってからも与えよう与えようという意識が強すぎると、
なかなか相手の子と仲良くなるの苦戦するんですよね。
そういうふうになるので、特に小学生、ちっちゃい子だったりすると、その辺り敏感?この人与えに来てるみたいな。
心閉じるみたいなこともあるので、そこで問いが生まれてまた深めてっていうので、
乗り越えていかれる方は多いかなという気がします。
聴くことの多様性
サポーターの方々の話も聴きたい。
サポーターもすごい多分一緒だと思うんですよね。
キャリアコンサルタントの資格取った、コーチングの資格取った、資格取ってないまでも聴くってことが好きでサポーターになった。
実際にアサインをされてプレイヤーを目の前にすると、聴くということで相手に価値を生み出さなきゃいけないっていうプレッシャーがやっぱりどこかにある、出ちゃうと思うんですよね。
なんかここがすごく、最近僕の聴くっていう本を書き終わった段階で聴くに飽きたわけじゃないんですけど飽き始めてて、
聴いてもらうっていうことをもうちょっと分解したいなってここ1年ぐらいずっと思ってるんですけど、
聴いてもらうってことって人によって全然違うんですよね。
何をもって聴いてもらったかって思うかって。
思考整理された、気持ちが整理されたってことを言う人もいれば、本当に一緒にいてくれたってことを聴いてもらったっていうこともあれば、
今まで言ったことないことを言えたっていうことを聴いてもらったっていう人もいれば、本当に多様な聴いてもらうってことにバリエーションがあって、
聴く側が与えよう与えようとすればするほど、自分の中での聴いてもらったの概念を押し付けようとするっていうことが起きるんですよ。
自分は、思考が整理されたっていうことを聴いてもらったっていうふうに思うタイプだと、
相手の思考を整理してあげることが価値を出すことだっていうふうに思っちゃうから、それを与えたくなっちゃうっていう。
でも相手にとっての聴いてもらう時間っていうのは、もしかしたら全然違うものなのかもしれないっていう、
そこのなんていうのかな、わからないというところに居続けるっていうことが、
なんかやっぱり、でも一人でやってると難しいよなっていうのもすごくわかるから、
うん、なんかね、すごい。
うん、wabのバディを今度、それこそ初めてお会いするんですけど、めちゃくちゃドキドキしてて、僕今。
えー!
いやー、すっごいドキドキしてるんですよ。
何、どんな会話したらいいのかなとか、どんな時間を過ごしたらいいのかなって、
想像が全くできていないんだけど、
なんかそれを、なんていうのかな、考え抜いて、
シナリオ組んで、これがダメだったらこうでなんてやってたら、なんか全然多分うまくいかないじゃないですかってこともわかっていて、
なんかね、お客さんとの商談シナリオみたいに、すごい綺麗に書けて、その通りうまくいくわけないんで。
だからなんか、いかに自分が自然な状態でいられるのかとか、
なんかその人との時間を、本当にその場にいるっていうことをできるのかっていうこととかなのかな、
でもわかんねーな、不安だなって思ってます。
いやー、楽しいですね、本当に。
なんか特にサポーターとプレイヤーの関係だと、ともにビジネスの世界の中でやってる中だから、
価値出すっていうこととかにすごいやっぱりとらわれがちだなっていうのはすごい聴いていて思って、
そこにただ本当に存在しているっていうことを、こっちがちゃんと受け止めてると、よりいい関係になってくっていうのが、
セッションでクライアントさんからお金が払われていてっていう中で価値出さなきゃって、
どうしても多分健全な、良かれというプロフェッショナリズムみたいなことで出がちですよね。
サポーターのセッションが特にそうなりがちなのかもなって聴いててすごい思いました。
かなりフリーセッションなので、このバディーズの過ごし方とかもそれぞれ全然違う形になっていくけど、
お互いにとって心地いい形に落ち着いていくので、
それはすごくまさるさんと相手の方がどんな風になっていくのかすごく楽しみです。
ちなみに初回だと皆さん大人バディの側は緊張感を持って臨まれる方多いんですか?
そうですね、半々ぐらいじゃないですかね。
僕は仮に僕がそこにいたとしたら同じくドキドキしそうだなってすごく思う。
結構最初の回は、お子さんの年齢が高かったりするとよりお見合いみたいな感じになる。
5歳とかだったらね、もうわーみたいな感じで。
遊んでくれる人が来たぐらいの子どももね。
今回まさるさんをおつなぎする相手のお子さん結構年齢上目なんで、
多分ちょっと緊張感があるかもしれないです。
初回なんてべつに、ただの出会いの場でもあるというかしかないということでもあるので、
緊張を楽しんだらいいんじゃないかなと。
こうやってコーディネーターに支えてもらいながら。
そういうことをおっしゃるんだなっていうのが垣間見えた感じがしました。コーディネーターとして。
私たちはニヤニヤ見てます。
ちなみに愛梨さんも子どもバディ、バディーズになっているペアが今もいる?
そうなんですよ、いるんですよ。
今もいるんだ。
今もいるんですけど、活動立ち上げた頃にバディになったので、出会って5年ぐらい経ちます。
私の相手の子もちょっと年齢が上目で、出会った時に15歳、中学3年生なんだけど、
なんと最近20歳になって、この間ちょっとお祝いをしたんですけど、
なんか今もこう、私も相手の子もおしゃべりが好きなので、
いつもカフェで会ってひたすらおしゃべりし続けるみたいなことをこの5年やってて、
最初の方はしょっちゅう会ってましたけど、最近は四半期に1回ぐらいですけど、
歴代の彼氏とか私全部わかる。
この間飲みに行ってもやっぱり相当思い出話があるんだなっていうことで、
一人で感動して一緒にお酒飲んで。
でもなんかすごく感動したっていうか、ちょっと感動でもあるし、
この活動をちょっと俯瞰的に見えた瞬間があって、
それがその飲みに行った数日後だったんですけど、
彼女からLINEが来て、
本のスクショが一緒に送られてきたんですけど、
その本が人生のメンターみたいな、そういうタイトルの本で、
メンターの子がいると人生いいみたいな話が書いてあるんですけど、
それとセットで、愛梨さんは私にとってこれだ!みたいな感じで、
本当に感謝の気持ちが湧き上がってきて、
本当に愛梨さんいつもありがとうございますみたいなのが送ってくれて、
私はそれを受け取って嬉しかったんですけど、
何が起きてるのかというと、
このバディ、大人バディと子どもバディの関係性でいうと、
やっぱり大人バディが結果的に与えてる部分もあるんですよね。
それを受け取るっていうプロセス、
相手の子が受け取るっていうプロセスがあって、
受け取った瞬間にその次のその恩送り的な、
そっちにつながっていくような気がするんですよ。
与えると受け取るの間にはタイムラグがあって、
贈与論とかでも言われると思うんですけど、
そのタイムラグが今完成したんだみたいなことを、
このメッセージをもらった時に思って、
これがこの活動を立ち上げて5年経って色々見えてきてる。
こういうことが結構他でも起きてて、初期メンバーたちの間に。
これが私が見たかった景色だなっていうことを最近すごく思って、
感謝の連鎖
これ連鎖するやつだってすごく思いました。
このエールのビジョンともすごく重なるというか、
聴いてもらった人が聴く側になったりとか、
それが連鎖していつの間にか当たり前になっていく社会っていうのはすごく、
自分が見たい景色ともすごく重なるなって思います。
時間軸の長い話をしてるじゃないですか。
僕らがビジョンとして掲げたものって、
僕も最近経営判断をするときに、
ついぞ短い時間軸の意思決定をしがちだなって思うんですよ。
やっぱ3年ぐらいとか、
例えばエールでいうと上場みたいなことを見据えると、
上場に向けてみたいな意思決定をしがちなんですけど、
100年先の世界を考えてるんですけどっていうところにちゃんと立ち戻らないと、
なんか意思決定間違えるよなーみたいなことをすごい最近よく考えていて、
なんかそれってこれまた面白いなってここが違いだなと思うんだけど、
エールは株式会社でやりながら、
僕は一般社団法人でやってて、
この違いもまた面白いなと思ったりするんですけど、
そういう長い時間軸のことを一つ一つ小さいものを積み上げながら、
社会の何かになっていくような活動であるっていうこと自体がすごく、
自分自身は好きだなとか面白いなと思いながら聴いてました。
本当にエールは株式会社だし、外部から出資もいただいて、
ビジネスパーソンの中でっていうことに割と足を置いてやってるっていうことにも、
なんかその役割がなんかあるんでしょうし、
バディーズはより子どもという存在と大人という存在っていうのの、
バディだからこそっていうことは、
多分サポーターとプレイヤーではないからこそできることがあるよねっていうのが、
なんかその役割分担というか、
違うところを持っている感じはすごいします。
という感じでまだいくらでもいけそうな感じはするんですけれども、
バディーズの役割
そうですね。
後編もそろそろいいぐらいの時間になってきたので、
なんかぜひ最後に一言ずつ感想をお伺いできればと思うんですけど、
櫻井さん、なんか先にどうですか。
えー、なんだろう。
なんだろう、感想か、感想側に意識が向いてなかったんですけど、
なんか、愛梨さんとの出会いは結構不思議で、
スウェットロッジっていう、
それこそ僕は唯一人生の中でメンターとして思っている松木正さんという、
マザーズエデュケーションという会社の松木正さんという方がいて、
彼のプログラムでスウェットロッジというプログラムがあったんですけど、
その中でペアワークがあって、
そのペアワーク、お互いの夢の続きを見るっていうペアワークだったんですけど、
それが一緒だったんですよね。
まさか、なんかこんな近い活動をやってることなんて知らずにだったんですけど、
なんかその夢の続きのワークだったっていうこともすごいなんかこう、
今日の話とつながるなーみたいなことを今ふと思い出したりしたっていう、
全然感想でもなんでもないんですけど。
いいですね。わき上がっても来たものをちゃんと話していただいた感じが。
ありがとうございます。
加藤さんも最後一言、前半後半、いかがでしたか。
ありがとうございます。
いやーなんかまさるさんと話したい話がいっぱいあるんだなーっていうことに気づいたというか、
多分今日も100分の1も話せてないくらいな感じで、
だいぶ尺を考えながらこれでも喋った感じがあって、
もちろん山田さんともね、もっといろいろ喋りたかったっていうのがあるので、
またちょっとどこかでラジオじゃなくて続きをやれたら嬉しいなと思いました。
ありがとうございます。最後にもし何かおありであれば、
We are Buddiesの活動とかで聴いている皆さんにお伝えしたいこととか何かおありだったりしますか。
ありがとうございます。
今大人バディは紹介制という形でやっていて、
いろんな企業の社員の方だったり、大学の学生の方とかに
お話をさせていただく機会を増やそうとしているので、
もしうちの会社とかうちの大学とかで話す機会作れるよっていう方がいたら、
ぜひ問い合わせのメールで連絡いただけたら嬉しいなと思っています。
個人でやりたいっていうのは、今は受け付けてないってことなんだよね。
そうですね。 そうだよね。
ということで前半後半含めていろいろとお伺いできて楽しかったですね。
はい。ということでこの辺で終わりたいと思います。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。