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こんにちは、まえみです。
今日は、お金持ちってどんな状態?というテーマでお話ししたいと思います。
私は、結婚2年半で1000万円の貯金、6年半で3000万円の資産を形成した貯金好き、資産運用好きなどこにでもいる時短はママなんですけれども、
貯金が1000万円とか2000万円とかになった時に、お金持ちってどんな状態なんだろう?という疑問にぶち当たったので、今日はそのお話をしたいと思います。
結論から言いますと、私の中のお金持ちの定義っていうのは、生活費ぶりも資産から得られる所得、資産所得が多い状態っていうのをお金持ちの定義っていうふうに思っています。
生活費っていうのは、皆様が生活する家賃とか食費とかいろいろあると思うんですけれども、そういったものが生活費。
資産所得っていうのは、例えば株とか株の配当金とか、私は持ってないですけれども、不動産ですね。不動産から得られる家賃収入とか。
あとは、私は主に投資信託で資産を運用しているんですけれども、投資信託とかだと、それが増えていくと、増えるスピードよりも崩すスピードが低ければ、資産が減らずにお金を崩すことができたりするので、
そういった株を中心とした資産から得られる収入の方が多くなった状態をお金持ちの定義っていうふうに思っています。
もともと貯金とかが好きで、ずっと貯金とかを昔はしてたんですけれども、ある時、私はお金持ちになれるのかなって思ったんですね。
貯金ばっかりしていて、貯金がいっぱい1億円とかわからないですけれども、それがたくさんの貯金ができたら、それをお金持ちになるのかなって思った時に、
貯金があったとしても、それを崩して使ってしまったら、お金がなくなってしまうので、
お金持ちじゃないな、いくらいっぱいお金があったとしても、それが使ってしまうとなくなっちゃうんだ、それだってお金持ちじゃないなって思ったりとか、
最初の頃は、収入が多い人ですよね、例えばお医者さんとか経営者とかですね、そういった人たちがお金持ちなんじゃないかなとかって思ってたんですけれども、
そもそも自分は医者でもないです、経営者でもないので、まずそこにはなれないなと思いましたし、
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実際、医者とか経営者の方とかでも、言ったら自分が働くってことですよね。
経営者の方はちょっと違うかもしれないですけれども、お医者さんとかだと自分が働いて、やられた収入っていうのが基本になってくるので、
自分が働かなくなってしまったら、それはお金が入ってこないので、お金持ちとは違うのかなとかって思ってたんですね。
そこからいろいろ考えた上に、本とかいろんな情報を集めて、得られたお金持ちの定義っていうのが、先ほども言いました、
自分の生活費よりも資産から得られる所得の方が多かった場合、お金持ちなんだなっていうことがわかったんですね。
こちらのスタイルを聞いてくださっている方は私と一緒で、会社員の方とかも結構多いのかなとかって思うんですけれども、
会社員とかであれば、先ほども言ったように、自分が働いて、そこから得られる収入を使って生活をしているという状態だと思うんですね。
そうなってくると、いつまでたっても生活から抜け出せない、自分が働くこととか相手が働くことでしか生活が回っていかないというか、継続ができないという状態がどうしてもあると思うんですね。
ただ、先ほども言ったように、株であれば配当金とか、家賃収入とか、私で言えば投資新宅の増えるスピードですね。
増えるスピードよりも崩すスピードの方が遅かったりすると、資産をそのまま持った状態でそこから得られる収入で生活ができれば、それは自分だけのお金持ちになるんじゃないかなと思います。
私自身は、今資産3000万円程度なんですけれども、今後、経済的自立でファイヤーを目指して今進んでいるところです。
今では時短わんわんとして毎日忙しい生活をしているんですけれども、その生活が悪いというわけではないんですけれども、私は自分にとってのお金持ちという状態ですね。
それを今すごく目指しているので、自分が労働として会社とかで働かなくても、ある程度資産から得られる収入で過ごしていきたいなと思っているので、それに向かって進んでいます。
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今、お金のこととかで、毎日私みたいに忙しく過ごしている方とかで、やっぱりこの生活から抜け出したいなと思う人もたくさんいると思うんですけれども、
そういった方とかは、少しでも投資とか株とか、不動産はやっていないので何も言えないんですけれども、株とか投資とかにも少しずつお金を回していって、少しでも資産から得られる収入を得ていくことができれば、未来が少しずつ変わっていくんじゃないかなと思います。
今回はお金持ちってどんな状態っていうことについてお話ししてみました。
それではまた。
