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2025-12-04 08:22

出版スクールで教わったリーダー論


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サマリー

出版スクールに参加する中で、参加者はリーダーの資質についての理解を深め、自らリーダー役を果たすことへの不安が和らいでいるようです。リーダーは完璧である必要はなく、その役割を果たすことで周りの人々をまとめることができることに気づいています。

出版スクールの準備
おはようございます。北中香奈江です。私は、今、東京のホテルからお届けしております。
昨日から、私は東京に来ておりまして、それは、明日行われる出版スクールのプレゼンですね。
こちらのために、東京に入りしています。昨日は、同期が集まって、練習会ということでしていて、
今日は、リハーサルと講義があって、明日は本番という形になります。
昨日は、家を出る前に配信をしましたら、たくさんの方からコメントをいただいていて、
応援していますというコメントをいただいていて、すごく嬉しかったんですけれども、ちょっとまだ返していないんですけれども、
落ち着いたら、また返させていただこうかなと思います。
昨日、練習会ということで、同じ出版スクールに通っている杉立智子さんとですね、
東京駅でお待ち合わせして、一緒に新宿駅に向かって、そこからセミナールームに行って、練習をしたんですけれども、
本来ならば、私たちが一番に到着するので、会場の準備とか、施錠を開けるとか、色をしないといけなかったんですけれども、
すでにですね、ネクストのお手伝いの方がやってくださいまして、
もう神だよねって言って、ありがたいと思って、私もトモコさんもパソコン関係というか機械苦手ですし、
どうやってプロジェクターを設置したらいいのかとか、どこの線どうやって繋ぐのかとかね、そういうの分からないですし、
本当に先にやってくださって、それも会場を温めてくださって、本当にありがたいなっていう最初から感謝から始まりました。
そこからですね、私とトモコさんが練習して、お互いフィードバックして、途中でキャプトウェーブルさんも来てくださいまして、
3人で2回ずつ練習をしました。
その後にですね、移動で疲れたのか、プレゼント買って頭も使うし、結構緊張もするんですよね。
4時半ぐらいからもうお腹空いたね、みたいな疲れてきて。
マルセロさんが1回練習をされて、私たちもフィードバックをして、私は夕飯を食べに行った形になりますね。
そこでですね、タラフク食べた時にですね、私のチームのメンバーがもう1人いらっしゃるんですけれども、通称エリートさんなんですけどね。
この方とトモコさんのチームの方も1人来られたということで、ご飯も食べたしということで、もう1回セミナールームに行って、2人のプレゼンを聞いて、私たちもプレゼンをして、フィードバックをしてっていう形になりました。
プレゼンに関しては、やっぱりもうその場で、セミナールームで話すことで、かなり本番の世界とか見え方っていうかが、ちょっとなんとなく分かったというか、もちろん緊張もするんですけれども。
だいたいこのページだったら4分程度、このページだったら9分程度みたいな感じで見やすを書いていることで、早く言ってしまってたら早口になってるからゆっくり喋ろうみたいな感じで思えたりとか。
なんか結構13分以内なんですけれども、結構時間も12分30秒とか12分20秒とかいい感じにできてきて、ちょっと安心しましたね。やっぱりその場でやって、3回練習できたので、本当に良かったな、行って良かったというふうに思いました。
リーダーの資質の発見
あとは、昨日の気づきは、何といってもリーダーの資質というか、リーダーとは何かっていうことが、なんとなく分かってきたというか。
私はですね、今回46期なんですけれども、出版スクールのリーダーを一応やってるんですけれども。
最初は私がリーダーとか、全然えーと思って、リーダーなんかやったことないし、そういうの一番避けてきたやつじゃんと思って。
なんか責任が重いというか、失敗したら怖いし、そんな私できないわみたいな感じで、ずっと避けてきたんですよね、ここ40年間。
学級委員長とかそんなもんしたことないですね。もう手を挙げない子だったので、昔から。
だけど、今回松尾先生からリーダーを任命されて、どなりしようと思って、思ってたんですよ。
だけど昨日、久々に道義に会えて、めっちゃテンションがあって、写真撮りましょうみたいな感じで私が言ってて、写真とか撮ってた時に、
リーダー真ん中にとかって言われて、そのリーダー真ん中にとかって言われた時にふっと思ったのが、リーダーって嵐のリーダー誰だったっけ。
嵐のリーダー出てこない。嵐のリーダーいるじゃないですか。
あと東雄の上嶋さんとか、そのリーダーが思い浮かんで、ちょっと待てよと思って。リーダーって別に完璧だったり、人をめっちゃ引っ張っていったりとか、
完璧、私リーダーです引っ張っていきますみたいな感じのリーダーじゃなくて、いいのかって思ったんですよ。
そうそう、嵐のリーダーって大野君ですよね。
2人とも別に、そのグループの中で、めちゃくちゃ一番輝いてるとか、そういうのでもないじゃないですか。失礼かもしれないけど、輝いてるわけでもないし、ちょっと抜けてたりとか、
その人がリーダーをやることで、その間が、
上手くまとまると言ったらちょっと言い過ぎかもしれないけど、和むというか、大野君がリーダーだったら、いいかみたいな。上嶋さんがリーダーだったら、いいかみたいな。
そんな感じのリーダーでいいんじゃね?と思ったんですよ。
今回の学びは、まだ出版スクール終わってないんですけど、プレゼンが本番なので、そんなこと言ってる場合じゃないんですけれども、リーダーって別に私でもできるのかって思ったのが、ちょっと発見でしたし、
そういう機会を与えてくださった和尚先生には、本当に感謝です。出版スクールとしてお世話になっているのは、もう何度も言ってるんですけども、
出版のチャンスを与えてくださっているわけじゃないですか。
それでも感謝なんだけれども、違うところで、リーダーって私やってもいいんだとか、リーダーって全部完璧にできる人を引っ張っていく人じゃなくてもいいんだとか、
そういうのがわかったのが、すごく昨日は嬉しかったです。
はい、それでは今日も頑張ってきます。
08:22

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