1. 資産6000万円でサイドFIRE
  2. 【出版社との面談結果】周りに..
2025-12-15 09:18

【出版社との面談結果】周りに感謝✨コツコツ進んでいきます


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。

https://stand.fm/channels/6020f38e85b142d0d8b9fca9

サマリー

出版社との面談を通じて、企画書の進捗状況や今後の方針が明確になります。また、同期の仲間や先生からのサポートに感謝しながら、根気強く進んでいく意志が語られています。

出版社との面談の結果
こんばんは、舞美子と北中香奈江です。現在、夜の11時ということで、今日、私は夫に娘を託して、東京へ1日日帰りで行ってきました。
東京に行った理由は、出版社様との面談ということで、1日で2社行くことができました。
今回は、松尾先生に同行していただいたんですけれども、1社目では杉谷智子さんと一緒に行けましたし、
2社目では、私含めて同期3人で出版社様に行けましたので、本当に心強かったなというふうに思っています。
先生が同行してくださったおかげで、なかなか緊張して、出版社様のご質問に対して答えるということは、もちろん一生懸命やってはいるんですけれども、
なかなか意図が汲み取れなかったりとか、なかなか難しい部分とかを先生にフォローいただいたりとか、
あとはですね、現状把握ですね。
今どちらにボールがあるのか、出版社様の方が私たちに対して何か連絡をするときなのか、それとも私の方から連絡しないといけないのかとか、
あとは宿題とか、そういったものに関して、先生の方がかなり明確になるようにフォローしていただいたので、本当に先生に来ていただいてよかったなというふうに思いました。
現在の進捗状況としては、一社目に関しては、今回の私が出した企画なんですけれども、そちらの企画をもう少し見たいということで、来年Zoomで打ち合わせをすることになりました。
企画書に関しては結構盛り盛りというか、ためることもだし、増やすこともだし、あと夫婦のこともだし、あとはミニマムというか、ものを減らすこととか、そういったことをですね、結構たくさんノウハウとして書いたんですけれども、
そこをですね、もうちょっと誰に何を一番伝えたいのかっていうのを明確にして、より切り口を鋭くしていきたいということで、来年まず企画書をもう少し練るというところで、Zoom面談というか打ち合わせをさせていただくことになりました。
2社目に関してはですね、もともと私が企画書を出したものに関してではなくてですね、一人暮らし時代の貯金法についてすごく興味を持っていただきましたので、そちらをまとめた文章というか、そういうものを作って持参したんですよね。
実際はしたんですけれども、担当の方からいろいろご質問を受けて、それに関して答えるという形になりまして、ただその企画自体が会社と会うかどうかというか、そういうところも担当者さんだけでは判断というのはできないので、組織ですのでね。
その辺をですね、社内でですね、紙打ちをしていただきまして、年内にですね、見込みがあるのか、それとも見込みがないのかというところをですね、判断いただいて連絡をいただくという形になりました。
そうですね。
今回思ったのは、当たり前ですけれども、自分が本を出したいって言って、本って出せるもんじゃないじゃないですか。
自費出版で、自分でね、すべての出版のお金を用意して出す出版だったら、自分でね、自分何でも家庭にやればいいだけの話なんですけれども、あくまでも商業出版ということで、出版社様の方が、この本ならということで出版の決断をしてもらうっていうことを
なので、私自身ができることっていうのは、出版社様の方から宿題をいただいて、材料を用意するというか、真摯に質問に答えたりもそうですし、こういうノウハウがありますかって聞かれたときに、それがすぐ出せるようにしたりとか、
要望に真摯に答えていく、そういうことをしていくしかないかなっていうふうに今回思っていて、
もちろん本自体は出版したいというふうにもちろん思ってはいるんですけれども、同期の中でも出版が決まっている人とかもいるんですけれども、それはすごい素晴らしいなと思うし、
すごいおめでたいことだなというふうに思うんですけれども、まだまだ始まったばかりというか、今日初めて面談にも行って、打ち合わせもしましょうというふうに言ってくださったりとか、
期限も決まって、この批准には何らかしら連絡をいただきますということも言っていただいて、それに出版といっても、今決まって、もう来月出版しましょうということには絶対ならないわけで、早くて半年、基本的に1年スパンで考える長期性になると思いますので、
一つの結果に対して一揺しすぎない、もちろん職大に関して真摯に向き合うということはもちろんそれはそうなんですけれども、何か一つの出来事が起こったときに一揺しないことが大事だなというふうに思ったし、
出版決まってる人はすごくいいな、羨ましいなというふうに思ってるんですけれども、だからといって、自分がダメっていうことでもないですし、より良い本を作るために、これからも根気強くやっていきたいなというふうに思ってます。
今後の展望と感謝
ということで、年内は特に職大等は特にないんですけれども、とりあえずFP2級の資格の話が出たので、その試験勉強だけはしておこうかなというふうに思ってて、来年の早い段階に受けて資格だけ取っておこうかなというふうに今の時点では思っています。
今日はとりあえず先生にもついてきてもらって、本当にもうありがたいなというふうに思いましたし、何よりトモコさんも朝から晩まで、朝から晩までというか、2、3名は一緒には行ってないんですけれども、別だったので。
朝から2、3名が終わった後、合流して東京でお茶して、新幹線も隣で帰ってきたんですけれども、話が止まらないという形で、本当にトモコさんが同期で本当に良かったなというふうに思いますし、心強いなというふうに思いました。
これからも自分自身も着実に進んでいきたいなというふうに思いますし、同期のみんなも全員出版して、みんなの本が出たら買いたいなというふうに思っているので、自分のこともですし、同期の応援もしていきたいなというふうに思っています。
とりあえず今日終わったって感じですね。
本当に応援いただいた方、インスタで応援いただいた方とか、ディスコードの方とかで応援メッセージとかくださった方、本当にありがとうございます。
これからもコツコツと頑張っていきたいと思います。
それではまた!
09:18

コメント

スクロール