プール付き添いの経験
皆さんこんにちは、まゆかです。
ちょっと久しぶりの配信になってしまいましたが、
今日はですね、ちょっとリアルな小一支援級の
ちょっと親のサポートについてお話ししたいなという風に思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと軽度知的障害の6歳の男の子と
障害の診断はついていないけども、癖の強い4歳の男の子を持つ
私、マママまゆかが発達障害児を持つママでも
明るく前向きに過ごすことや仕事との両立を叶えるために
試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
というわけで、私はですね、今ね、もうね、めちゃくちゃめちゃくちゃ眠い、疲れてます。
で、なんでかって言うとですね、午前中、長男の、今、長男、うちの長男が
小学校の特別支援学級に通っているんですけども、
プールの付き添いに行ってきまして、
で、あのプールの付き添いってね、なんかこうプールサイドで見守りかなと思いきやですね、
あの実際にね、プールの中に入って、はい、子供と一緒にプールを楽しんだ、
やってきました、はい、というわけで、なので今めちゃめちゃめちゃめちゃ疲れてるんですけれども、
ちょっとこんな風にですね、特別支援学級、学校によると思うんですけども、
うちの小学校は結構その親のサポート多いなという風に思ってます。
でね、今は今日午前中、長男と一緒に学校に行って、
朝はですね、今、うち等候補班に長男付き添いしてるんですね。
それも一応学校から、最初はできれば先生、お母さんついてきてください
という風に言われていて、慣れてきて子供が等候補班でいけそうだったら
行かなくてもいいんだけど、一応先生と面談とかを通して、
大丈夫だねってなったら来てもいいって言われてます。
なんですけど、ちょっと私自身ね、まだちょっとね、うちの長男等候補班に混ざっていくのは大変かなと思っていて、
というのも、まだまだ途中でふざけちゃったり、ちょっと違う道行こうとしたりね、
なんかするんですよ、わざと転んだりね、転ぶっていうかひっくり返ったりするんですけど、
もしかしたら私がついてるから、ふざけちゃうのかもしれなくて、
私がいないで等候補班のお兄さんお姉さんに混ざっていったら、
そういうことないのかもしれないんですけども、ちょっとそこってやってみなきゃ判断つかないですし、
学校の中だったら先生っていう大人がいるけども、等候補班っていうのは小学生だけの、子供だけの男なので、
そこでね、ちょっとうちの長男のお世話をする、お兄さんお姉さんがするのは大変だろうなと思っているので、
まあ今まだ暑いしね、とりあえずついていこうかなと思って、
まず朝の登校はついていってるんですね。
そう、なので朝は、朝一緒に子供と学校に行って、その後1,2時間目がプールの授業だったんで、
そのままプールに一緒に入るってことで、
で、なんか親のね、更衣室はね、あんまちゃんとしたのはないってことだったんで、
一応なんかカーテンで区切られたとこはあるってことだったんですけども、
ちょっと不安なので、私も行く時から水着を履いてて、
で、なんだろうな、水陸用用のね、レギンスとか下に水着を履いてて、
その場でトイレとかでちょっとね、水着の上とか、ラッシュガードみたいなのとか、
あとハーフパンツタイプの水着だったんで、それを着るっていう感じにして着替えて、
で、一緒に子供とプールに行くと。
で、なんかね、最初は見守ってたんですけど、子供にママも入ってって言われて、
あとお母さんたちもどうぞって先生に言われたので、プールに実際に入ってきました。
えーとね、小学校以来のプールなんで、本当にね、何年ぶりだっていう感じなんですけど、
まさかね、あらほんでね、学校のプールに入るとは思わなかったんですけど、
プール自体はね、まあ楽しかったし、意外と気持ちよくてね、まあよかったんですけども、
まあそんな感じでプールに行ってきて、今から在宅で仕事をするっていうことでね、
なんかちょっと人泳ぎしてきました、これから仕事ですみたいな感じで、
ちょっと意識高いIT社長みたいなね、生活だなと思ってるんですけども、
まあそんな感じでちょっと親のサポートが結構あるなと。
で、学校のこのプールっていうのは、6月、7月で3回だったので、
そんなに数は多くなかったのはまだよかったんですけども、
そのうち1回はね、夫に任せたので、私は2回、ちょっとこういう風に午前中お仕事休んで、
プールに付き添うっていうことをしています。
親のサポートの負担
で、あとはね、そんな感じでちょっと親の手伝いしてくださいっていうことが結構ある中で、
この前ちょっと学校からお便りが来て、今度は生活の授業で公園探索をしますと。
で、できれば1年生のお母さんはそれもついてきてくださいという風に書かれた手紙が届きまして、
いやーマジかと思って、なんかね、それ見た瞬間にね、またかって正直に思っちゃったんですよね。
いやなんかね、プールにも付き添うのに、その公園も付き添って、
なんかまた仕事を休まなきゃいけないのかなみたいなところがありまして、
結果ですね、プールが1回ちょっと雨で中止になったというところもあったので、
そのプールの1回仕事休みに予定だった分が浮いたので、
そこ公園はついていこうかなと思って参加しますという風に手紙を出してですね。
実際ただね、公園も暑すぎて中止になったので結局行かなかったんですけども、
そんな感じで学校からちょっとお母さんお願いしますと、
お母さんというか保護者の方お願いしますというのが来ると。
夫もね、プールも1回手伝ってもらったり、朝の登校も交代してやってるんですけども、
さすがにね、ファンには行かないので、私の方が多めにちょっと学校の手伝いに行ってるんですけども、
そんな感じで結構ね、支援給の親のサポートが多いなという風に感じています。
多分一応ね、これ学校としても強制ではないんですよね。
できればという形なので、仕事なので難しいですという風に断ることはできるんですよ。
できるんですけど、その同じ支援給のママたちっていうのは、
基本的に多分皆さんほとんど働いてないみたいなんですね。
あるいは働いてるけど週に2回ですとか短時間ですという方が多いみたいで、
なので基本皆さん参加してるんですよ。
そうすると、なんていうのかな、
私他のお母さんにあのママ来ないよねって言われるのはいいんだけども、
気にしないんだけども、子どもがやっぱり、
なんでうちのママだけ来ないのっていう風に思うんですよね。
実際、中にはうちの学校は保護者の方が授業も見ていいっていうスタイルなので、
中には1時間目から5時間目までつき添っているお母さんもいるということで、
そうなるとね、さすがにそれは全員はやってないんですけども、無理なんですけども、
子ども長男も、なんでママは1時間目から5時間目までいてほしいと、
他にやってるお母さんいるよとか言ってきたりするんですよ。
なので、学校から強制されてるわけじゃないし、
別に他のお母さんもママたちみんな来なきゃみたいな風に思ってる方はいないんだけど、
やっぱり子どもが他のママが来てるのを見ると、僕のママもいてほしいって思ってて、
そこがちょっとまだかわいそうかなって思っている自分がいます。
長男も私が働いている、ママはお仕事だって分かっているので、
そこをうまく説明したらいつか理解してくれるかなと思うものの、
ちょっとまだかわいそうだなって自分もいたりして、というわけでやってるんですけど。
他のママとかもね、私が働いてるって話をすると、
本当に働いてるんですかとか、私もね、前は働いてたけど仕事辞めちゃったんですとかって結構言われるんですよね。
そういうのを聞くと、あとその子どもがね、
なんで僕のママはいつもいてくれないの?みたいなことを聞くと、
やっぱり私も仕事を続けるのはどうなのかなって思うことはあるんですけれども、
ただそこは自分で流せれて決めるものじゃないなと思うので、
本当に今私が働きたいかどうかとか、何を優先するかっていうのは、
経験の共有
ちゃんと自分で考えてやるべきだなと思っているので、
急に学校からサポートの要請が来たりとか、他のお母さんの話を聞いたりすると、
一瞬ね、やっぱりね、仕事と両立って難しいのかなってくじけそうになるし、
何ならやめちゃおうかなって思ってしまうような時もあるんですけども、
そこは流されずにちゃんと自分で考えてやっていきたいなというふうに思っています。
というのが最近のお話です。
というわけで今日はね、ちょっとこの辺で、プールの後なんでね、ちょっと疲れているので、
この辺でおしまいにしたいなと思っています。
同じように支援給にお母さんを通わせている方とか、
実際親のサポートってどれぐらいありますか、よかったら教えていただけると嬉しいです。
というわけで本日もお聞きいただきありがとうございました。
