1. ワーママまゆかの自閉っ子ママでも前向きに!
  2. #172【支援級小1】小学校でも..
2025-05-30 10:42

#172【支援級小1】小学校でもトラブル。保護者間謝罪どーする?

支援級小1の長男。個人面談に行ってきてまた課題が、、!

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#発達障害 #発達凸凹ママ #放課後等デイサービス #自閉症スペクトラム #特別支援級
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サマリー

支援級に通う長男が学校でお友達との距離感を学びながら、人との関わりを築く過程が描かれています。また、面談を通じて先生との連携や課題解決に向けた取り組みについても触れられています。小学校でのトラブルに対して、保護者同士のコミュニケーションの重要性も語られています。支援級の子どもを持つ親が、子供同士の関係や問題解決について考える様子が描かれています。

学校での課題と面談
みなさん、こんにちは。まゆかです。
今日はですね、うちの長男が小学校で直面している課題についてお話ししたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと軽度知的障害の6歳の男の子と障害の診断はついていないけれども、
癖の強い4歳の男の子を持つ私、ワーママまゆかが発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶えるために試行錯誤する要素をお伝えしていくチャンネルです。
はい、というわけで、今日はうちの長男が今、特別支援学級、小学校の特別支援学級に通っているんですけども、
先生との個別面談があったので、それに行ってきました。
長男の学校の様子とかを聞いてきたんですけども、
普段の生活については、結構先生の話を聞きながら行動はできていると。
ただね、4時間目、給食の前はお腹が空いちゃうのもあるのか、
ちょっとエネルギーが切れて、授業中、立ってどこか行っちゃうとかね、
ちょっとフラーって行っちゃうとか、やる気出なくなっちゃうところはあるんだけども、
それはね、ちょっとこれから、他の子もそういうところはあるんで、
そこはメリハリつけてやっていきましょう、みたいな感じになったんですね。
でもね、数がすごく得意だから、算数の授業とかはすごくやり気を出してやってますってことで、
そこは良かったなっていう感じなんですけども、
課題が一個あるとしたら、お友達との距離感ですよねっていう話になって、
いやそうですよねっていう風に私も思ったんですよね。
というのも、ちょっとね、この前スタッフでもお話ししたんですけども、
学童でね、好きなお友達、お気に入りの友達ができて、その子に近づきすぎちゃって、
その子をちょっかい出したり、抱きついたり、嫌だって言われて先生にも止められてみたいな、
結構そこは課題だったんですけども、課題としてあるんですけども、
学校でもね、実は同じようなことが起きてたんですね。
で、同じ支援級のお友達ですごく好きな子がいて、
で、その子と長くちょっかい出しちゃって、抱きついちゃったり、ほっぺ触っちゃったりしてると。
で、つい先日は、本当に思いっきりぎゅって、
昨日面談のあった日ですね、面談のあった日に思いっきり抱きついちゃって、結構力強くぎゅってしちゃって、
で、その子が痛いって言ってやめてって言って泣いちゃったって言うんですよね。
で、そんなことが起きて、先生ももちろん止めて注意はしてるんだけども、
そういうことがあって結構ね、ちょっと大変なことになったというか、という風に聞いたんです。
で、これをどうしていきましょうかというところになって、
で、私からも一応そのね、閣僚でも同じようなことが起きてますという話と、
保育園の時から結構好きな子に近づきすぎちゃうという課題はあったと。
で、一応過去から先生たちとやってきてることとか、
あと通っている放課後等デイサービスの専門の先生たちの意見からとかを聞くと、
本人には友達にそれいいって言ったのって確認して、
言ってないって言うんだったら、じゃあダメだよっていうとか、
あとはダメだよっていう、この行動しないよ、抱きつかないよっていうよりは、
仲良くしたいんだったら手をつなぐまではいいよとか、
遊ぼうって声かけるのはいいよとかっていうね、
正しい行動を教えてあげるっていうのをやってもらってますという話を一応したんですね。
先生も分かりましたということで。
で、あとは先生から言われたのは、何かに抱きついちゃったりとか、
あとは結構先生にも抱っこしてほしいって言ってくるみたいなので、
もし安心感を求めてるんだとしたら、
例えばギュッとして安心できるぬいぐるみとか、
そういうのがあったら学校に持ってきてもいいですよっていう風に言ってくれたんですね。
そうなんですけど、うちの長男で、
そういうものとして安心できるものっていうのはあんまりいなくて、
だからすぐに解決できるものはないんですけど、
例えばハッタツーゆっくりの子とか、
スクイーズを結構握るといいっていう子もいるとかって聞いたことがあるので、
そういうものに頼るっていうのも一つかなと思うので、
それはこれから考えていきたいなと思ってるんですけども、
すぐにはそういうものはないんですっていう話を先生ともして、
ちょっとここをこれからどうにかしていきましょうっていうお話になりました。
友達との関わりの進展
でも本人もやっぱ悪いっていうのわかってるみたいで、
結構家で報告してくるんですよ。
今日なんとか触っちゃったとか、
髪引っ張っちゃったとかってね。
それってやっていいんだっけって言うと、
良くないって言うときもあるし、
僕はやりたいんだよって言うときもあるし、
でも本当はどうするのがいいのって聞くと、
なんか手を握るとか、おはようって言うとかね。
本人なりにダメで正しいこともわかってはいるんだけど、
ちょっと気持ちが先走っちゃうんだろうなっていう感じだったんですよね。
なのでこれを引き続きやっぱりやっていくしかないなと思っているんですけども、
そんな中ですね、その面談の次の日の朝、
学校の下駄箱のところで、
その長男の大好きなお友達とお母さんといて、
私と長男がいて、バッタリ会ったわけですよ。
っていうのも支援級の子で、
今基本的に親が登校を付き添いしているので、
お母さんたちもみんな来ている。
お父さんお母さん来ているんですけども、
なのでちょうど朝バッタリ時間も一緒であって、
その時にうちの長男が一瞬で手を出しかけたんだけども、
そこでグッとこらえられたのが、
おはようって扉開いたんですよ。
だからどうするんだっけって聞いたら、
おはようって言って、できたじゃんと思って。
で、その後長男が手を繋ぐって言って手を出したんですよ。
だから手を繋ぐのはいいよって教わってたから多分出して、
そしたらお友達は多分長男にギュってされた経験があるから、
それもちょっとダメで、
嫌だって言ったんですよね。
嫌だっていう仕草をして、
そしたら嫌なんだって、じゃあそれはやめようねって言って、
長男も手を出さずに済んだわけですよ。
そしたらそのお友達が嫌だって言ったけど、
おはようだけ言ってくれて、
すごく嬉しそうにしてて、
ちょっと一歩前進したなってことで、
私はちょっと安心したわけですよ。
その時はお互い親もいたし、
まだ朝だったし、
これから一日親の目が離れて、
途中で自分の気持ちも切れて、
そうなった時にどうなるかなっていうのはあったんですけども、
とりあえず一歩前進かなと思ってました。
学校でのコミュニケーション
学校着いたら先生がその後来てくれて、
先生が昨日面倒ありがとうございましたって言って、
お友達のお母さんとお母さんお話しされました?
みたいなことを聞かれたんですよ。
学校でももちろん話はしてるけども、
お母さんたち同士でも今こういうこと教えてるよとか、
こういう風に指導してるみたいなことを言っておくと、
安心じゃないかって言われて、
その時に私の中でその発想はあんまりなくて、
あ、そうかと思ったんですよ。
保育園の時とかって、
たぶんお友達同士のケンカというか、
例えばちょっと傷つけちゃったとか、
ひっかえちゃったとかっていうのも、
誰がやったとかも先生は言わないし、
基本園の中で解決してくれて、
親同士が話すことってあんまりなかったんですよね、
と思うんですよ。
全部がそうか分からないけど、
うちの保育園はそうで、
あとはうちの長男がそのお友達で好きな子に
ちょっかい出しちゃったりっていうのもあったけど、
結構その友達も同じ発達ゆっくりさんで、
ママともすごい仲良かったし、
またお互いやっちゃったねみたいな感じだったから、
保護者の方に謝罪なのかな、
ちょっとこういうことしちゃってごめんなさいとかって
言うっていう発想が、
私あんまりなかったなと思って。
確論もお迎えの時間が全然違うから、
親とも全然会わないし、
ただ支援給の子って、
今そうやって親も付き添い登校してるから会うし、
6年間ずっと一緒だし、
これからもずっと接手あるなと思ったら、
そうかと思って、
確かに先生だけに頼らずに、
親同士でもそこのコミュニケーションって
必要かと思いまして、
そこまで思いが至らなかったなと思って。
確かにうちの子のことばっか考えてたけど、
お友達も支援給に来る子だから不安定なところもあるので、
うちの子がそうやってやることによって、
学校へ行きたくないみたいな、
それこそ嫌だって言って不登校になっちゃうとかね。
そうなった時に、
それはすごく申し訳ないなと思って。
そこまでの発想を至ってなかったなと思って、
自分のことばっか考えてたなっていう反省と、
そうか、親同士の確かにそういう関わり合い、
これからずっと一緒にやっていくのに、
そこまで必要だったなっていうのに思い至りまして。
その日はその子のお母さんも、
いろいろママ帰らないでみたいな対応してて、
なかなか話しかけるきっかけなくて、
どっかで待ち伏せするのも違うと思って、
お話しできなかったので、
明日以降また様子を見て、
どっかで話そうと思ってるんですけど、
そういうのもお互いよく知ってるからこそ、
支援給っていう限られて狭い環境にいるからこそ、
大事だなって思いまして。
トラブル解決の方法
実際どうなんですかね、小学校のトラブルって、
親同士なんか話すものなのかな、確かに。
昔はお友達の家に親も行って、
ごめんなさいするみたいなこととかってあったから、
そこも保育園の感覚とはちょっと違うよなとか思ったりもしまして。
というわけで、皆さんどうですか。
もし小学校の子ども間のトラブルをこうやって解決しますみたいな、
もしあったら教えていただきたいなと思います。
というわけで、長男も小学校でも同じように、
お友達との距離感、課題でどうにかやっていくので、
ここは本当に私も引き続き、
その子のお母さんたちとの関わりも含め、
いろいろ課題だなと思ってますので、
これからどうにか引き続き、
子どもに教えながらやっていきたいなと思ってます。
またどんな風になるかお話できたらいいなと思っているので、
もし気になる方はフォローしていただけると嬉しいです。
というわけで、本日も長くなりましたが、
お聞きいただきありがとうございました。
10:42

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