仕事を休むことにした理由
みなさんこんにちは、まゆかです。
今日は今、私すごく疲れてしまって、仕事を急にサボりましたという話と、
あと、最近の悩みなんかをお話ししたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと経路知的障害の6歳の男の子と、
障害の診断はついていないけれども、癖の強い4歳の男の子を持つ、
私、ワーママまゆかが発達障害者を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
今日は、上の子を小学校に送ってきた後なんですけれども、
すごく疲れちゃったので、急遽仕事を休んで、ゆっくりしようかなと思っているところです。
何があったかというと、前の日に、
昨日、本当に些細なことで夫がメンタルダウンして腹を立てていて、
詳細は長くなるので省くんですけど、
私からしたら、そんなに怒ることということで、
昨日の夜に、夜中に腹が立って、一睡もできないみたいなラインをしてきて、
私はそれを見て寝ていたので、朝を見たんですけど、
それを見てまず憂鬱な気分になって、朝起きてからも夫はずっと機嫌悪いし、
普段だったら、夫と私で子供の送迎を分けているんですけれども、
ちょっと天気が悪かったので、私はもともと在宅勤務の予定だったので、
車で次男と長男2人をそれぞれ送迎しようかなと思って、
送ろうかなと思っていたので、夫はやらなくてもよかったので、
先に夫は出て行って、
夫の腹が立っている様子にイライラするというか、
すごくこっちも気分がうんざりしていて、
その後に、今度は長男と次男が喧嘩を始めちゃったんですよね。
それが何で喧嘩したかというと、
うちの長男が、まずうちの次男は夜まだおむつをしているんですけど、
そのおむつを外した時に、これ私が最初は悪いんですけれども、
そのおむつを捨てないで床に一瞬置いておいたら、
それを見つけた長男が、それを寝室の方にボーンと投げたんですよ。
それを見て次男が、それはそこじゃないよと、
ににゴミ箱に捨てるんだよということで注意したんですよ。
でもうちの長男は注意されてもそれを無視していたら、
何でににはいつも話を聞かないんだということで、
次男がすごい説教を始めちゃったんですよね。
注意をし始めて。
そしたら小学生なのに、ににはいつも話を聞かないのと言って、
それでうちの長男もわーってなっちゃって、ストレスがたまって、
その時にヨーグルトを食べようとしていたんですけど、
そのヨーグルトを投げて、それが次男の髪とかに引っかかって、
マジでやめてくれって感じで、朝結構バタバタしていた中でやられて、
本当にやめてくれって感じで、どうにか二人を怒りながら眺めて、
どうにか車に乗せて保育園に行って、次は小学校に行ったんですけど、
今度小学校に行ったら、小学校の同じ支援級のお友達が来て、
長男に声をかけたんですよね。
早くしてみて、何か言ったんですよ。
それでうちの長男はわーってパニックになっちゃって、
学校でも私のことバンバンママ叩いたりして、
それを見てさらに支援級の同じクラスの子は、
面白がるじゃないですけど、また叩いてるみたいな感じになっちゃって、
さらにヒートアップっていう感じだったんですよね。
うちの長男はそのお友達のことを指して、
これのせいだ、これのせいで学校が嫌だみたいなことを言って、
何が嫌なのって聞いたら、早くしてって言われるのとかが嫌だみたいなことを言ってて、
そのお友達も同じ支援級の子なので、
別に悪気があって言ってるっていうよりかは、
よかれと思ってやってる部分もあるんですけども、
そういうのが嫌だって言って、
そういう嫌なことを言えるようになったのはすごい成長したなと思うんですが、
そこでグツグツしちゃって、
普段朝がついたらまずは体操着に着替えてっていうことなんですけど、
それもできず。
ママも帰らないでってことだったので、
ちょっとだけ見とくよって朝の会まで行ってあげるっていうことでいたんですけども、
ずっとその間はグツグツで、
ママが最後までいないと困ると、
ずっといてよと言ってきて、
全然帰れなくて、
先生たちも一応大丈夫だよって言ってくれるんですけども、
他の子もいっぱいいるので、
先生もうちの長男だけにもついて来れないので、
どうにかなだめたりしたんですけど、
だめで、
じゃあわかったと、
しょうがないから、
今日は学道に行く日だったんですけど、
学道に行かなくてもいいから、
学校が終わったらお迎えに直接行ってあげるよという風に言って、
言ったら、
うちの次男が、
昨日から、
明日のお迎えは僕が先がいいって言ってたんですよ。
僕が先で、
次にニーニーがいいって言ってて、
うちの長男はそういうのをすごい覚えてるんで、
そしたら弟くんがまた怒るみたいなことで、
それもそれで嫌だという感じで、
本人としてはママに迎えに来てほしい。
何なら学校にずっといてほしい。
でもそれがだめで、
学道に行かないで、
学校に迎えに来るのはいいんだけど、
そうするとまた今度次男のこと、
次男が怒って泣いて、
それも嫌だという感じで、
どれも嫌だみたいな感じになってしまって、
もういいやと思って、
めんどくさいから、
じゃあわかったと、
次男くんのことをお迎えに行って、
その後一緒に小学校にお迎えに行くから、
それでいいかって聞いたら、
それだったらみたいな感じで、
本当はママと離れたくないとは言ってたんですけども、
それだったらっていう感じで、
どうにか別れてきたんですよね。
だから小学校って結構早く終わるんで、
しかも次男も迎えに行かなきゃいけないから、
もう午後はちょっと仕事できないなと思って、
もうしょうがないから、
もうちょっと休むかと思って、
午前中だけ仕事してもよかったんですけど、
なんかもうすんごい疲れたんで、
今日はもう辞めようと思って、
急遽仕事も辞めて、
ちょっと私はね、
一回ちょっと自分が結構疲れてるんで、
メンタルケアしようかなと、
自分のメンタルケアをしようと思って、
多分夫は今日帰ってきたから怒ってて、
話し合いをしたいみたいな感じなんで、
夫とも話さなきゃいけないし、
次男も長男もちょっとグズグズしてるし、
ケアも疲れたんで、
私はちょっとこの自分の時間を使って、
自分のケアをしようというふうに決めてます。
長男と次男の関係
で、ちょっと最近の悩みとしてはですね、
その次男がね、
最近すごい長男に対して注意をするんですよ。
多分うちの次男は今4歳年中なんですけども、
結構成長してきて、
保育園の中でも多分今そういうふうに、
先生からもしっかりお兄さんお姉さんになったから
ちゃんとしなさいって言われてるし、
お友達同士でも結構次男のクラスっていうのは、
しっかりした女の子が多いんですけど、
ちょっと結構お互い注意するような環境にあるみたいなんですよ。
ちゃんとごめんねって言ったとか、
これはこうするんだよとか、
多分その影響を次男も受けてて、
家で長男に対してすごいね、
いつも言うんですよ、
なんで兄にはこういうことができないんだとか、
小学生なのになんでお話が聞けないの、
お話が聞けないと赤ちゃんと一緒だよとかね、
すごいそれはそれで次男が成長したなと思って、
関心する部分ではあるんですけども、
長男はそれを言ったところでっていうのもあって、
でも難しいなと思ってるのが、
うちの長男に対してやっぱり言い方とかね、
注意の仕方っていうのは工夫が必要なんですよね。
そういうふうにね、
やっぱりなんで小学生なのにできないのって言われたら、
みんなそうだと思うんですけども、
嫌じゃないですか。
そういう言い方を変えてあげなきゃなと思ってるんだけども、
でも次男からしたら、
なんで僕は二人にはそうやってできないことがあっても、
許されるんだみたいな思いもあると思うんですよ。
かといってまだね、
次男にお兄ちゃんは障害があるんだよっていう話は、
まだ分かんないし、できないなと思ってて、
今ちょっと考えているのは、
二人にはこういうのが苦手なんだよっていう言い方をね、
していくのがいいかなと思っているんです。
例えば、こういうおむつがあったら、
それが嫌だからお布団の部屋に投げちゃうんだよとかね。
だから優しくゴミ箱に捨てよって言ってあげようとかね。
そういう言い方がいいのかなと思いつつ、
でも次男からしたら、
なんでそんなのができないんだと思っていると思うんですよ。
下の子にいつ兄の障害を、
障害ってことは言わなくてもいいと思うんですけど、
どこまでこういうのがいいのかなっていうのに、
最近悩みを始めました。
これまではね、あんまりそういうの、
次男も気づいてなかったし、
考えてなかったんですけど、
だんだんやっぱり次男がね、
二人にはちょっと、
みんなと同じことができないっていうのに、
気づき始めてるから、
それをどうしようかなっていうふうに
すごくちょっと考えてます。
例えばね、
これまでの運動会の映像とかを
みんなで見たときもあるんですけど、
そういうときも、なんで二人には踊ってないの?
とか言うんですよね。
だからね、
そういうのね、
どれくらいこう、
言うべきなのか、
言わないべきなのか、
その辺ちょっと悩みがあります。
ただね、
少なくともちょっと、
次男の言い方をもうちょっと
変えてあげた方がいいのかなって、
それは長男にだけじゃなくて、
お友達に対してもそうだし、
でもね、そういうふうにね、
友達に言われてるんだろうなと思って、
次男は。
それを思うと、
なんで僕はそんなにいいっていうのもあるだろうし、
すごいそこが悩みどころです。
育児における悩み
というわけで、
今日は取り留めのない話ですし、
今日はそんな私の悩みをお話しさせていただきました。
というわけで、
お聞きいただきありがとうございました。