00:04
みなさんこんにちは、まゆかです。
本日はですね、かなり久々のライブを行っています。
すみません、私も久々のライブで、いつぶりだろう。
自分のところでやるのはですね、すごく久々でして。
ちはるさん、まゆかさんということでこんにちは、ありがとうございます。
音楽とか声とか大丈夫そうですか?
あ、応援しに来ましたということでありがとうございます。
あ、おやきさんもこんにちは、作業しつつ聞きますということでありがとうございます。
すみません、本当にお昼のお忙しい時間にありがとうございます。
でね、私ライブをするのが、あ、音楽聞こえないですか?
お、そうなんだ、ちょっと待ってくださいね、なんでだろう。
これどうやってBGMやるんだっけな。
えーと、ちょっと待ってくださいね、どうやってやるんだっけ。
音楽聞こえないんです、あ、これか、これじゃない。
えー、すみません、音楽どこだろう。
ちょっと音楽、あ、音楽聞こえないですね。
すみません、なんでだろう。
あ、聞こえました?音楽、聞こえてます?
あ、音があれかな、ちっちゃいからですかね、音楽の。
あ、おやきさん聞こえてますか?
あ、ありがとうございます。
ちょっと私の音量を低くしすぎたんですかね、もしかしたら。
これなんか途中で変えられないんですよね、確かに。
あ、聞こえてきました、確かに小さめ。
なるほど、これってなんか。
あ、ちょっと聞こえてきたかな、これで。
聞こえてますかね。
音量って変えられるんでしたっけ、どっかで。
すみません、そんなことを。
えー、どこだどこだ。
あ、ちょっと聞こえてるけどちっちゃいですね、確かにね。
ちょっとどうやってやったらいいんだろう。
もしやり方わかる方がいらっしゃったら。
途中で変える方法あるんでしたっけ。
ない?ないか。
エフェクト、これ違うな。
あ、すみません、ちょっと音小さめということで。
ごめんなさい、わかりません。
ありがとうございます。
すみません、私もいつも音量、これどこで変えるかよくわからなくって。
あ、大丈夫と思いました。
ありがとうございます、すみません。
ではちょっと始めていきますね。
ちょっと私こんな感じでグダグダなんですけど、
スタイルライブを自分のチャンネルでやるのはかなり久々で、
しばらくちょっとやってなかったので、
このままもしやらないと、
自分の気持ち的にもまた次やるときすごい緊張しちゃうから、
この辺でやっとかないとということで、
ちょっと企画をしまして、
私スタイルライブを始めて100回できたので、
100回記念は単独ライブにしようと思ってまして、
本当は先週の水曜日にライブやる予定だったので、
そこに合わせて100回見分けてやってたんですけども、
ちょっと先週ですね、子供が熱を出してしまって、
03:00
急遽朝わかったので延長することになって、
今日はちょっと102回目っていうね、
すごく中途半端な回数になってしまいました。
ちはるさん、とりあえずやってみるのは大事ですねということで、
100回おめでとうございますということで、
ありがとうございます。
そうですよね、とりあえずちょっとね、
やっとかないとやっぱり忘れちゃうし、
今日も結構緊張してるんですけども、
これがもっと時間空いちゃうと、
もっと緊張しちゃうなと思って、
なのでちょっとですね、
こんなタイミングでやってみました。
今日はですね、ちょっと何話そうかなというふうに
いろいろ考えてたんですけれども、
なんかとりあえず最近ですね、
ちょっと私スタイルで子供の障害の話とかをしてるんですけども、
同じように発達でこのママの方とかが
フォローしてくださるようになって、
つながりができてきて、
その中でいろいろ質問とかされることもあったので、
何か質問に答えるような会議にしてみようかなという感じで
計画してみました。
別に障害児関連じゃなくても、
別のどんな話でもいいので、
質問とか、あとは何でしょうね、
何かお話ができたらなというふうに企画をしています。
もし質問がなければ、
私の中で自作の質問を作ってやっていこうかなと思うんですけど、
事前にちょっと質問をいただいてたんですけども、
今日まだ質問してくださった方が
今まだいらっしゃっていないというか、
リスナーの中にいないので、
もしその方がこれから参加されるかなと思うので、
その時にお話ししたいなと思っています。
ちょっと今どうしようかな、
何かありますかって言われても、
困ると思うんですけども、
ちょっと待ってくださいね、今これ。
よしよし、大丈夫だ。
そうですね、どうしようかな。
じゃあちょっと、
お子さんは今何歳になりましたかねということで、
ありがとうございます。
うちの子はですね、男の子2人なんですけれども、
上の子が6歳、下の子が4歳です。
学年としては上の子が年長3、
保育園最後の年で、
下の子が年中の2学年差になります。
診断されてどのくらいですかということで、
ありがとうございます。
診断されたのが3歳の時なので、
もう3年ですね、3年経ちましたね。
3年あっという間でしたね。
結構3歳で診断されて、
割と早い方かなと思うんですけども、
3歳で診断されて3年間ですね。
あっという間に3年が経ちました。
今の気持ちとしては、
そうそう、通院の頻度が減ったって
配信されてましたよねって千葉さん
おっしゃってくださったんですけど、そうなんですよ。
今通院しているところが、
06:03
児童発達支援センター、市の運営しているところなんですけれども、
そこは未就学児がメインなんですけども、
うちの長男は結構、
昔より前来た時よりも
コミュニケーションがうまくなっているし、
困りごとも減ってそうなので、
次は小学校に上がってだけで、
それからはもしかしたら無くなるかも
みたいなことを言われていてですね。
診断前から今までの頻度は、
どれくらいの頻度かというと、
年に4回ぐらいかな、
3ヶ月に1回ぐらい通ってました。
それが次は、今が8月で、
次も5月って言われたので、
次は半年後ぐらいになっちゃうということで、
かなり間が空いてしまうんですよね。
クロアさん、こんにちは。休憩中聞かせてもらいます。
ということで、ありがとうございます。
嬉しいです。
皆さんお忙しいところありがとうございます。
診断の時は何回も言って、
検査とかするんですか?
ということなんですけども、
そうなんですよね。
診断する時は、
検査自体は1回しかしてないんですよね。
普段の診察の時は何しているかというと、
本当に親のヒアリングっていう感じで、
私、子供と何かをするっていうのは
ほとんどないんですよね。
最初ちょっと先生と話をするんですけども、
ちょっと名前聞いたりとか、
簡単にグーパーをちょっとやってみてって、
真似してとかって言われてやってみたりして、
その後も完全に親のヒアリングで、
今どんなこと困ってますか?
みたいなことを言われることが多いんですね。
結構、親のヒアリングっていうのも
聞き出してはくれないんですよね、
病院の先生って。
なので、こっちから今こんなこと困ってます
っていうのを言わないと、
結構解決してくれないっていうところなので、
わりとその病院の使い方も、
自発的に色々やらなきゃいけないな
というふうに感じてました。
一回の検査で診断がつくんですね。
ちょっと意外です。
確かに、もしかしたら病院とか、
その先生の意向によって
違うかもしれないんですけども、
うちのところは一回でほぼ診断がつきました。
ただ、今通っている小児科の先生のところでは
一回なんですけれども、
手前に市の保健センター、
また別のところでも、
そこでも検査みたいなのはしていて、
その時にもしかしたら自閉症かも
というふうに言われて、
その後、今の発達外来のところで
検査をしてという意味なので、
トータルでは2回なんですけども、
病院では1回という感じですね。
それぞれの検査はちょっと内容が違って、
最初の検査は子どもが本当に
知能テストみたいな感じで、
何歳実験心とかってやるのと
同じような感じなんですけど、
丸を書いてみてねとか、
先生の質問に答えてとかいうのをやって、
病院の方で私がやった検査は、
09:02
それも親のヒアリングで、
こういうことを、
例えば普段感覚遊びを好みますか、
はい、いいえとか、
同じことを繰り返しますか、
はい、いいえみたいな感じのところで、
答えたやつの点数で、
もしかしたら自閉症スペクトラムかもね
という感じでなったので、
結構診断って曖昧といえば曖昧かなというふうに
思っています。
親木さんが困った基準難しいですということで、
困った基準そうですね、難しいですよね。
なんかあれですかね、
お子さんのことでちょっと困るとか
っていうことあるんですかね。
そうで困った基準って確かに難しくって、
結構人のキャラクターに、
親の受け取り方というか、
によって変わるかなと思っていて、
私は結構割と大変なことも、
まあ大丈夫っしょって
どっちかって思っちゃうタイプなので、
もしかしたらうちの子を育てている、
もし他のお母さんが、
うちの長男を育てていると、
もっと早い段階で相談とかしてたかもな
というふうに思う時はあります。
そうなんですよ、
親の主観によるんです。
親木さん手は焼いてますが、
子供ってこんなもんかなって思ってます。
そうなんです、そうなんです、
本当そうなんですよ。
子供ってこんなもんじゃないって
みんな思いますよね。
私も本当そう思ってたんですよね。
なんで、そこって結構難しいなと思ってて、
千春さんもそうなんですよ。
困った基準って、
親の主観にも寄り添うということで、
そうなんですよね。
だからそこって難しくて、
でも本当に親が、
他のお母さんは大変じゃないかもしれないけど、
私が困ってるっていう感じだとしたら、
それは保健センターとかに相談しちゃってもいいかな
って私は思ってるんですよね。
子供の発熱の時とかも、
これぐらいで病院にかかるか、
どうしようかって迷ったりしません?
ただの熱だから家にいればいいかなとか、
でももしかしたらあるかもしれないから
病院に行ったほうがいいかな
みたいな感じでなると思うんですけども、
それと同じ感覚で、
何かあったら病院にかかったほうがいいな
っていうふうに思うので、
ちょっとでも困ったら
私は保健センターの人に
こんなこと困ってますって連絡するのは
いいかなと思ってるんですよね。
逆に、
まゆかさん男気あるから受け止められる範囲が広そう。
そうなんですよね。
私はうちの頃も
いろいろ過去のことを思い出してたら、
部屋の中で本を一冊ずっと横に並べて、
端っこから順番に読んでいかないと
気が済まないっていう時期があって、
でもそんなもんかなと思ってやってたんですよね。
もしかしたら人によって
これもう無理と思ってもっと早く
この子何かあるかもしれませんって
言ってたかもなっていう気はしてます。
クロアさんも何人目からなら
上の子と比べるけど
一人目だと余計ですよねっていうことで、
そうなんですよ。
うちの子も長男一人目だったので、
まさしく比べる対象がいなかったので
子供ってそんなもんかなって思ってました。
一方でですね、
あとうち次男も実はちょっと
12:00
癖が強めなんですけども、
困った基準のところで、
私が結構これ大事かなって思うことがあるので、
あんまりこういうこと言うと、
こうなったらうちの子もしかしたら
何かあるかもとか、
そういうふうに思われちゃうと
いけないかなと思って
あんまり言ってなかったりするんですけど、
うちの子、うち長男と次男を比べてて、
やっぱ長男が違うなって
一番思うところがあって、
結構これ基準になるかなって
私はちょっと思ってるんですけども、
マシュマロさんこんにちはと
ながらで申し訳ないですが
お邪魔しました。
ありがとうございます。
マシュマロさんにいただいた質問も
この後お話しさせていただきますね。
ありがとうございます。
今日は困った基準の
難しさというところで、
もしかしたらこの子何かあるかもって、
一番ちょっと疑わしいところは
結構人との関係かなって
私は思っていて、
もしマシュマロさんのお子さんも
2歳のうちの子と同じで
自閉症スペクトラムということで、
もし何かコメントできそうだったら
私もそうでしたとか
教えていただけると嬉しいんですけど、
結構人との関係が
やっぱり全然違うんですよね。
うちは長男も次男も
すごいこだわり結構あって、
2人とも手は焼いてるんですけども、
なんとなく次男は
まあまあでもこのままでいいかなとか
養育とかしなくていいかと思っていて、
その違いがやっぱり人との関係性で、
まずちっちゃい頃なんですけども、
うちの上の子はですね、
やっぱりあんまり人のことを
人と思ってないっていうか、
なんていうのかな、
なんかこれクレーン現象とかって
言うんですけども、
物を取りたい時に
自分で取るんじゃなくて、
親の腕を取って、
親の腕を動かして、
UFOキャッチャーみたいに物を取らせるのを
自閉症の子をやるって言うんですけど、
うちの子も結構それっぽいこと
っていうのは結構やっていてですね、
あとは例えば病院に行くとかすると、
それこそ発達外来の病院も
そうだったんですけども、
先生が座っているのに、
先生のことを無視して、
それ以外におもちゃとか、
いろんな物が置いてあるので、
そっちに興味が行っちゃうとか、
やっぱり小さい頃、
次男は小さい頃から、
先生がいると、
人がいるなぐらいのことを思って、
その人と何かするんだろうなっていうのは、
感覚的に分かってそうだなと思ったんですよね。
そこが違って、
あとは次男は、
一回小さい時に、
まだ全然しゃべれない時に、
すごい私の目を見て、
全くしゃべれないのに、
うんうんうんって
ずっと何か言ってたんですよ。
手を見たらおもちゃを持ってて、
あ、このおもちゃ開けて欲しいのねっていう、
言葉は出なくても、
親に何かを伝えようとするっていう、
そういう動きがあったんですけど、
それを私、
次男がやった時に結構びっくりして、
あ、こんな風に伝えてくるんだと、
長男の時はこれなかったなっていうのが、
すごいあってですね。
なので、
そういうところが結構大きく違うなと思ってます。
長男はですね、
15:00
今度大きくなってからは、
人に興味を持つようになったんですけども、
きっとどの距離感がわかんないんですよね。
なので、
保育園のお友達とかに、
すっごい近くまで顔近づけちゃったりとか、
あとはマンションであった、
全然知らない人に触っちゃったり、
声かけちゃったりとか、
結構そういうことが多くて、
距離感がわかんないんだろうなと。
でもなんかその辺って、
何だろうな、
普通の定型発達の子って、
何か自然とやってますよね。
うちの次男もそうなんですけど、
何かね、
何だろう、
逆に私は、
長男を育ててると、
定型発達の子って、
何でそんな空気が読めるんだろう、
っていうふうに、
ちょっと逆に驚きますね。
教えてないのに、
何となく人とちゃんと距離話して、
話すじゃないですか、
ちっちゃい子であっても。
そうそう、
それがね、
上の子はできないんですよね。
だから結構、
これもしかしたら、
ちょっと自閉症、
スペックトラムという障害に
よるかもしれないんですけども、
なんか結構そこが一番の違いかな、
なんていうふうに思ってます。
なので、
参考になるか分からないんですけども、
ちょっとそういう違いがあるな、
というふうに私はちょっと思いました。
はい。
だから難しいですよね。
なんかやっぱ結局、
何だろう、
やっぱ2人、
何人か見るとね、
この違いって分かるんですけども、
長男だけ育てるときは、
そういうことも分からなかったんで、
やっぱ2人見てやっと、
この子はこういうとこが違うんだ、
っていうのは、
気づくっていう面はあるかな、
というふうに思ってます。
はい、
ということで、
はい、
すいません、
そんな感じで、
続いて、
あ、
マシュマロさんも、
うちの子も、
クレーン現象と人物というより、
手とか物を見てること多かったです。
やっぱそうですよね。
そうなんですよね。
何だろう、
人と認識してないというか、
だからといって、
ママは分かってるんですけどね、
ママじゃないとダメみたいなところもあるんで、
そういうのは分かるんですけど、
あんまり人じゃないんですよね、
上手く言えないけど、
そうそう、
いっぱいあるんですね、
そういうとこが。
続いて、
マシュマロさん、
はい、
来ていただいてるんで、
マシュマロさんが事前に、
質問をくださったので、
その話をしたいな、
というふうに思います。
マシュマロさん、
本当にありがとうございます。
マシュマロさんからいただいた質問が、
子どもがヘルフマークつけること、
どう思いますか?
というところで、
これね、
本当に結構気になるところですよね。
ちょっとマシュマロさんが書いてくださったのは、
長男くんが2歳でASDの診断を受けたということで、
うちの子と同じ自閉症スペクトラムなんですけども、
成長数にあたって、
やっぱり他の子と比べて差があることが目立ってきて、
規制を上げたり、
距離が近かったり、
まさにうちの子と同じですね。
そういうことをして、
顔しか見る方が時々いると、
それを受けて自分が疲れちゃったり、
傷ついちゃったりすることがあります。
すっごい分かります。
私もこれめっちゃあるんで。
それを児童育児相談している親日さんに言うと、
18:02
ヘルプマークをつけたら、
周りの人に配慮が必要だということが分かるので、
つけたらどうかというのを提示されたということなんですよね。
ただ未就学児、ちっちゃい子だし、
ちょっと周りに知らせる抵抗みたいなのもあるから、
使用していないと。
成長したら、
成長して一人で学校に行くとか、
そういうことがあったら、
使用していきたいというふうに思っているんだけど、
どうですかということですね。
まゆかさんどう思いますかということでいただいてまして、
むちゃくちゃ私もこの気持ちが分かりまして、
うちの子も本当に気性上げたり、
距離近いとかすっごいやっていて、
うちの子は、
たぶんマシュマロさんの子さんはまだ2歳で、
顔をしかめる方がいらっしゃったということなんですけど、
うちの子は5歳ぐらいで、
結構その感じで、
本当に怒られたことがあるんですよね。
電車に乗った時に隣に座っている方に、
うるさいって怒られたとか、
あとは図書館に行った時に、
そこでもちょっとうちの子が騒いじゃって、
それでその図書館の職員の方に注意はされて、
注意は当然だと思うんですけども、
その後に図書館の入り口にある看板みたいのが倒れてて、
これやりましたっていうふうに言われちゃって、
疑われて、うちじゃないんですけど、
そういうこともあったりして、
結構私もそれで疲れたり傷ついたりしたんですよね。
そういう時に確かにヘルプマークがあったら、
この子はそういう子なのかなって、
受け止めてもらえたかなという気はするんですけど、
実は私はあんまりヘルプマークのことを考えていなくて、
というのもうちの子は軸がそもそも背負えないんですよ。
軸が背負えないから、
ヘルプマークをつけるところがなかったっていうのもあるんですけど、
ただもし軸、自分の荷物を持てる子だったとしても、
私もマシュマロさんと同じで、
やっぱりちょっとヘルプマークつけるっていうのは、
抵抗感があるなっていうふうに思ってます。
なんだろうな、
やっぱり周りの人にあの子なんだろうとかって思えるので、
ちょっと抵抗ありますよね。
ただなんだろうな、
これも親の気持ちの天秤だと思ってて、
何かあった時に他の人に怒られるとか、
顔しか見られたりすることの方が辛いんだったら、
ヘルプマークをつけることにも辛いんだったら、
多分ヘルプマークをつけた方がいいんだろうなと思うし、
やっぱりヘルプマークをつけて周りに見られることの方が、
自分的にちょっと辛いなって思うんだったら、
つけないでもいいのかななんていうふうに私は思っていて、
私もマシュマロさんと同じで、
どっちかというと抵抗感の方があったので、
ヘルプマークはつけてない。
そもそも軸、背負えなかったっていうのもあるんですけど、
背負えたとしても、ちっちゃい子はつけてないかなというふうに思います。
これはもし逆に、皆さんヘルプマークをつけることに対して、
21:01
例えばヘルプマークをつけている子供を見かけたら、
どんなふうに思いますかね。
もしコメントとかもいただけたら嬉しいです。
マシュマロさん、お答えいただきありがとうございます。
参考になりますということでありがとうございます。
小学校につけてからなんですけど、
うちの子は来年度から小学生なので、
ランドセルにつけるのって私はまだ抵抗があるんですよね。
ランドセルにつけたら一応集団投稿になるはずなので、
最初は私が多分突き沿いだと思うんですけど、
他の子に見られて、これ何?って言われるとか、
いじめられるってことはないかなと思うんですけども、
やっぱりまだ抵抗感があるので、
小学校に上がってもランドセルにつけるのはどうかなって
今考えています。
ただ周りの子を見て、すごい日本人的な考え方ですけど、
周りの子が、例えば支援系の子たちがヘルプマークをつけていて、
それで周りからも変なふうに思われていないというか、
うまくいってるんだったらそれもありかなと思っています。
ただやっぱり一人で投稿するとか、一人になるときがあるんだとしたら、
つけておいた方が何かあったときに安心かなって思いますよね。
あとはプライベートのときは、最近小学校に向けて
リュックを練習をしているので、
プライベートでもリュックを持つようになったら、
プライベートではつけるのももしかしたらありかなと思っているんですけど、
まだ親と一緒にいるうちは、親の目が届くうちはいいかなという気はちょっとしています。
おやきさんが何か疑われることは悲しいですが、客観的には理解しやすいです。
そうですよね。確かにそれもありますよね。
大丈夫かなと思うときに、きっとあの子は親もちゃんと理解してやってるんだと思うと、
安心感はありますよね。だから周りの人から見たら、理解はしやすいかもしれないですね。
あまり差別というのはなさそうですよね。
あの子は何だろうという感じよりは、何かなと思っても、
これは結構親の気持ちかもしれないですけど、
私もまだちょっと抵抗感があるなという気持ちはめちゃくちゃわかります。
あとはそれと似た感じでいくと、
養育手帳とかも、私はまだうちの子を持っていないんですけど、
無経度知的障害ということもあるので、取ろうと思えば取れるので、
こっちは別に他の人に見せるものでもないので、
ただどっちかというと親の心理的なものかなと思うんですけど、
それは手配、手続き、いつかしたいなというふうに思っています。
ありますよね、いろいろ。
ということで、島尾さんにすごい質問をいただいて、
24:04
私もそういえばヘルプマークとか、
小学校に上がったら必要かなと思っていたのに避けていた問題だったりするので、
言っていただいて、そうだそうだというふうに気づくきっかけになったので、
本当にありがとうございました。嬉しいです。
いろいろ子どもの障害関連だと考えることがいっぱいありますよね。
今まさに小学校をどうするかを考えているところなので、
それもそうなんですけど、選択を迫られる場面がめちゃくちゃ多いなと思います。
普通の育児でも同じだと思うんですけど、
障害児育児だとさらにそれに追加して、
いっぱい考えなきゃいけないことが多いなと思っています。
島尾さん、こちらこそありがとうございましたということで、
こちらこそありがとうございます。
ちょっと時間は決めていないんですけども、
大体40分くらいまでやろうかなと思っています。
カドアさんもコメントありがとうございます。
ヘルプマークをつけている方は、いろんな疾患や障害を抱えている方がいるので、
幅が広くて少し分かりにくいですよね。
確かにめっちゃそうですね。私もそれすごい思っていて、
何があるんだろうってちょっと気になっちゃいますよね。
ヘルプマークをつけている方がいると。
別に差別とかっていうよりは、
単純にどこに何があるんだろうって、
そういう疑問ってありますよね。
もしかしたらもうちょっと狭めてもらえると、
ありがたいかもしれないですよね。
自閉症です、みたいなのとか、
身体的な障害ですとか、
それもありですよね。
それはありますね。
確かにありがとうございます。
すごい貴重なご意見をいただきました。
はい、ということで、
もし何かあればと思ったんですけども、
ご質問など何かあれば、
なかったら私の自作質問になってしまうんですけど、
ちょっと私の方でツダツダ話そうかな。
そしたらちょっと最近の子育てライフハックというか、
ちょっとやってみて、
意外とうまくいったなってことがあるので、
子育てライフハックを教えてくださいということで、
自作質問、ちょっと言ってみますね。
最近ですね、ちょっとうちのおじいさんがですね、
結構家で出かけ、外に出るのが嫌がるんですよね。
外にお出かけは好きなんですけど、
多分自分のタイミングとか、
自分のペースっていうのがあって、
今はこのおもちゃやりたいから出かけたくないとか、
今はこのテレビ見たいから出かけたくないとか、
そういうのがすごいあるんですよね。
保育園も別に嫌じゃないんですけど、
ちょっとこれやってからとかこれ見てからとか、
結構そういうのがあってですね。
なので事前に、
27:01
ここまでだよとかって教えてはいるんですけど、
意外とそれもね、
あと5分だよとか決めても、
5分経ったらまだ時間経ってないって言ったりとか、
テレビ1個だよって言っても1個じゃないって言ったりとかね、
結構わがままなんですけど、
外に出かけるためのちょっといい方法を見つけまして、
もしかしたらそういう子いらっしゃらないかもしれないんですけども、
なんかね、外行くの、
車の色当てゲームっていうのを私やってるんですけども、
自転車で保育園行ってるんですけど、
その時に何色の車を、
一番走ってるの多い色を見つけた人が勝ちっていうことにして、
じゃあ何色の車をみんな探すことにしようかって言ってですね、
長男とか後次男と私と3人で、
誰々君は何色ね、誰々ちゃんは何色ね、
ママは何色ねみたいな感じで決めて、
走ってる車で何色あったとかって言って、
数を数えて一番多い人が勝ちみたいなゲームをやったら、
10つの次男が結構外に行く率が上がったので、
もしよかったらやってほしいんですけど、
ポイントはですね、結構負けず嫌いな子供には、
白とか黒を選ばせる。
親の私はピンクとかオレンジとか、
なかなかいない色を言って、
そうすると絶対に白とか黒が勝つんで、
そういう風にやっていくといいです。
結構レアなピンクとかオレンジがあると、
結構盛り上がったりするので、
割と親も楽しいので、
これちょっとお勧めしているので、
もしよかったら使ってみてください。
男の子限定かもしれないですけども、
皆さんもそういうライフハークというか、
いろいろあると思うんですが、
これ良かったのでぜひやってみてください。
あとは結構、
ママ遊んでとかって、
家事をしている時に、
ママも一緒にやってよっていう人、
結構言ってくること結構多くないですか、子供。
こっちは料理したいのに、
ママも一緒に車やってよとか、
ママも一緒にプラレールやってよとか、
って言ってきたりする時に、
最初はやっぱり私も、
これもうちょっとやってから行くねとか、
って言ってるんですけど、
そうすると結構ワーってなったり、
怒ったりするので、
そういう時はですね、
基本はすぐ子供のところに行くようにしてるんですね。
ちょっと手を止めて、
子供と一緒にちょっと遊んで、
これももしかしたらちょっと、
男の子限定かもしれないんですけども、
男の子たちって結構ね、
一緒に遊んでって言いながらも、
ちょっと時間が経ってくると、
結構自分の世界に入るんですよね。
もしかしたら、
おママ事とかやるような女の子だと、
ずっと付き合わなきゃいけないかもしれないんですけど、
男の子のプラレールとかトミカって結構ね、
なんていうのかな、
自分の世界に入ってくるので、
一緒に最初遊んでるんですけど、
そのうち私のことが目に入らなくなるんですよね、
少しすると。
そんな時にですね、
30:00
しれっといなくなって家事を続けるっていう方法だと、
一番子供も傷つかないし、
楽だなってことに最近気づきました。
でもちょっとね、
集中が途切れてきた時に、
ママいないみたいな感じで気づく時があるので、
その時はですね、
ごめんごめん、
ちょっとこっちで車の修理してたよとか言ってね、
戻ると意外と受け入れてくれます。
そんな感じで、
ちょっと男の子限定かもしれないですけども、
まず声をかけられたら、
すぐ子供のとこに行くと。
子供が集中してきた頃に、
ちょっとその場を離れて、
自分のことをするというところをやっていくと、
結構無理なくできるかな、
なんていうふうにちょっと思ってます。
というね、ちょっと最近の子育てで
うまくいったことの共有でした。
で、あとはちょっとね、
すいませんね。
はい。
なんかあと、もし何か、
何かあればと思ったんですけども。
何かあるかな。
あ、クロアさん。
うちもそういうとこあります。
一緒にデコ組み立てたのに、
集中すると離れても気づかない。
あ、そうそうそう、そうなんですね。
ありますよね、やっぱりね。
最初やってよって言ってるのに、
あんまり私たちのことが。
そういうとき離れチャンスですよね。
そうそう、よくありますよね。
やはり男の子が特有なのかな。
女の子もそうなんですかね。
ちょっと私ね、男の子しか育てたことないんで、
あんまりね、分かんないんですけど、
なんか意外と集中すると
一人で遊びますよね。
あとうちの子たちは男の子同士なので、
結構二人で遊ぶことも最近増えてきて、
私はちょっと楽になったなというふうに思います。
ただすっごい喧嘩もすぐするので、
その仲裁をしなきゃいけないので、
それはちょっと大変なんですけども、
喧嘩の仲裁もいろいろありますよね。
やり方が。
うちはなんかとりあえず男の子同士で、
すぐ手が出ちゃうんで、
勝手におもちゃを奪うとか叩くとか、
だからもうとりあえずまずは最初、
お口で言いなさいっていうのを
言ってます。
あ、親木さん娘は
永遠に一緒に遊びましょうです。
あ、やっぱりそうなんですね。
そうなんだ。
一緒に。
結構大変ですね。
女の子って人との遊ぶのが上手なんですよね。
逆に言うと多分。
保育園とかを迎えに行っても、
女の子は集団でよく遊んでますもんね。
男の子は割と個別、
一緒に遊んでそうにみえて、
みんな自由なことやってるっていうか。
そうなんだ。やっぱり女の子には聞かないんですね。
そっかそっか。
クロアさんもたまに思い出したかのように迎えに行きます。
そうそうそうなんですね。
思い出すときがあるんですよね。
ママいないとかって言うんですよね。
クロアさんも女の子はそうかもですね。
メイクはずっと一緒に遊んでほしがります。
やっぱそうなんですね。
結構男女の差が
あるんですね。
なんか面白いですね。
女の子。
女の子はなんか
すごい気になる。
33:01
気になるというか、
自分は女の子だったはずなんですけど、
子供の頃の記憶もあんまりなくなってきているので、
どういう遊びするんだろうとか、
女の子に流行っているものとか、
全然分からなくて、
たまに保育園の女の子を見ると、
すごい大人びていて、
びっくりしますよね。
男の子と比べて。
やっぱそうなんですね。
女の子はそうなんだ。
ありがとうございます。コメント嬉しいです。
というわけで、
今12時34分になってきたので、
ちょっと40分ぐらいを終了にと思っていたので、
そろそろ
閉めていこうかなと思うんですけど、
閉めも何もないんですけども、
最後にですね、
今の私の近況と
お知らせをさせていただきたいなと
思っていまして、
私は上の子が6歳で、
年長さんで、
就学相談をしているんですよね。
小学校に行くにあたって、
普通級がいいのか、
特別支援学級がいいのか
というところを
決めているところなんですけど、
意外とまだ
決断ができなくて、
あったまでは支援級のほうがいいんだろうな
というふうに分かっているんですけど、
なんだろうな、
やっぱり今、
低級の子たちと、低級20歳の子たちと
一緒に保育園で過ごしていて、
この子たちと
ちょっと違うところに行くんだなと思うと
寂しさもあったり、
人によっては
普通級でも行けそうだねっていう人もいたりするので、
もしかしたら
普通級でも行けるんじゃないかな
という気持ちもあったりして、
揺れているところです。
ただ、小学校になると
大きく違うのは、
休み時間が出てくるというところで、
休み時間だと先生ってあまり
そこまでフォローがないというところで、
うちの長男は
決められたことをやるのは
割と得意になってくるんですけども、
治療時間が苦手というところで、
休み時間の間に
次の時間の準備をしたりとか、
移動教室とかも
それがちょっと大変じゃないかということも
両育の先生に言われたりしています。
そんな感じで、
いろんな材料を集めながら、
いろんな人に相談しながら
決めているところなんですけども、
同じように、
その修学の先どうするかなって
迷っている方って結構いらっしゃるかなと思っていて、
ブログでそういう発信をしても
コメントをくださる方とかも
結構いらっしゃるので、
修学相談中の方たちを対象にした
コミュニティというものを
立ち上げたいなと
期間限定でやりたいなと
思っていて、
来月ぐらいから募集を開始して、
来てくださる方が
いつぐらいまでに学校を決めるか
にもよるんですけども、
年度末ぐらいまでの期間限定で
やっていきたいなと思っています。
クロアさん、私の友人の上の子が
20歳でいろいろ並んだ末に
小規模な学校を選んで普通級に
36:01
入りました。そういう選択も
あるんだなと思いましたね。
ありがとうございます。
実はうちの子も全く同じなんですけども、
小学校が2つ選べるんですよ。
大きい小学校と
小規模な小学校を
2つからちょうどエリア的に
選べるようになっていて、
小規模な小学校の方は普通級も
1クラスの25人とかの
本当にちっちゃい学校で、
そっちだったら
私もそっちの普通級というのも
ありかなと実はちょっと思っていて、
ちはるさん、選べるのは良いことだけど
悩みますよね。そうそうそうなんですよ。
すごい悩んでいて、
もし通常級に行くんだったら
小規模な学校だったらいけるかもなと。
でも支援級に行くときには
悩んでいるんですけど、
大きい小学校の方の支援級は
支援が良さそうだなという印象を
受けたんですよね。
小規模の方の支援級は
校舎もちょっと違うところにあって、
結構古い小学校なので、
支援級の方ってすごい暗くてですね、
ここにいるイメージが分からないなと思っていて、
一方で大きい学校の支援級は
もうちょっと他の校と隔離もされていて、
同じ校舎で綺麗で、
支援級に行くならこっちだなという風に
考えてですね。
支援級だったら大きい小学校、
普通級に頑張っているのは
小さい小学校という風に考えているので、
クロアさんの
お友達の方と同じだと思います。
それはすごい偶然、
まさしく同じ状況で、
そうしたようですということで、
そうなんです、そうなんです、
そういう方いるんですね。
そこもちょっと悩んでいるんですよね。
千春さん、
どっちにもメリット、デメリットがあるでしょうし、
本当そうなんですよ。
今なので仕事のように
どっちにデメリットなのか
こっちのデメリットなのか
書き出してですね、
いろいろ決めているところだったりします。
そういうところも
私の考えている
メリット、デメリットの表とか、
いつまでになにするみたいな
そういうところも
コミュニティの方、来てくれた方には
共有したいなという風に思っていまして、
そういうのを
考えていまして、
今すでに2名の方から
参加したいという話を
また正式な募集を
したいなと思うんですけども、
気になる方は事前に
メッセージいただいても大丈夫ですので、
そういうのをやっていきたいなという風に
思っています。
本当に今日はですね、
本当は先週やるはずだったんですけど、
急遽1週間ずらして
やりまして、
今日来ていただいた方に
本当に感謝しています。
千春さん、すでに2名ということでありがとうございます。
親木さんもありがとうございます。
あとはですね、私のね、
事前に質問してくださったマシュマロさんと、
マシュマロさんね、最近ブログも
始められましたよねって
私ちょっとフォローさせていただいたんですけども、
あとはですね、私が今受けている
井原志佳林さん、
39:01
雨風呂で撮っているブログがあって、
スタッフの有名な配信者さんである
井原志佳林さんの講座、
ファンビジネス講座、ファンビジネスの
千春さん、コロアさん、親木さんに来ていただいて、
本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
あの、なんかね、
皆さんに来ていただけたので、
なんかやってよかったなというふうに思います。
はい、ということでちょっとね、
今12時40分で、
こちらで、
マシュマロさんフォローありがとうございます
ということで、こちらこそありがとうございます。
マシュマロさんのブログ一覧
みたいなプロフィールもすごいですよね。
あれどうやってやってるんだろうって
すごい気になってました。
雨風呂と、たぶんそれ以外の
ブログもありますよね。
スタイフとエクスト、すごいですな。
すごいですね、本当に。
ということで、
すごいですなになっちゃった。
すいません、そんな感じで、
最後グダグダになっちゃったんですけど、
本日はですね、
本当にお越しいただきまして、
ありがとうございました。
皆さんまたね、午後も、
すいません、ごめんなさい、親木さん、
今更ですがヘルプパーク、よく分かってませんでした。
コロアさんの意見、貴重です。
本当ですよね。
ヘルプパークって赤と白の中心の、
あれで、
基本的にね、いろんな障害の方をね、
あれ使っているので、
本当にね、あれですよね、
何なんだろうっていうところがね、
幅が広くて分からなかったりするので、
コロアさんの
言う通りで、
幅広いからちょっと分からないから、
もうちょっと狭まってもいいかななんて、
私もちょっと思いました。
ありがとうございます。
本当に貴重なご意見とかコメントいただきまして、
ありがとうございました。
皆さんの午後もね、お仕事とか育児とか、
いろいろあるかなと思うんですけれども、
午後も皆さん頑張りましょうということで、
マシュマロさんも参考になりました。
ありがとうございましたということで、
ありがとうございました。
チハルさん、親木さん、コロアさん、マシュマロさん、
ありがとうございました。またよかったら、
これからも交流させていただければと思います。
では、こちらで終了します。
ありがとうございました。