就学前相談とは?
みなさんこんにちは、まゆかです。
今日はですね、就学前相談についてちょっとお話ししてみたいなと思います。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと軽度知的障害の特別支援学級に通う1年生の男の子と、
障害の診断はないけど、苦戦の強い5歳の男の子を持つ、私、ワーママまゆかが発達障害児を持つママでも
明るく前向きに過ごすことや、仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
というわけで、今日はですね、就学前相談についてお話ししてみたいと思います。
就学前相談というのは何かというとですね、ちょうど年長3に上がる年の子どもが、
その後の進学先を市の人と相談して決めるというもので、
普通の小学校の普通級に行くのか、支援級に行くのか、あるいは支援学校に行くのかというのを決めていく相談のことを
就学前相談と言います。
ちょっと子どもの発達が不安だなという方は、自ら市に申し込みをして、実際相談していくというものになるんですけど、
ちょっと私のスタイルを聞いている方で、就学相談をこれから受ける方がいるかちょっと分からないんですけども、
そういうことをこれからやる方に届いたらいいなと思って話をしています。
具体的にやることとしては、市の自治体によって様々だと思うんですけども、
私の市なんかは申し込みを自らして、子ども1人に対して1人相談員さんがついて、
その方と基本は面談とかをして決めていくというもので、
親のヒアリングもあるし、子どもとの面談というか適正検査みたいな簡単なものもあったし、
あとは学校に見学に行くことができるので、その申し込みを相談員さん経由でやったりという形で、
全部で4回くらいかな、面談をして決めたなという感じです。
この辺は自治体によって違うと思うんですけども。
就学前相談への不安
本当に私はこの就学前相談というのを初めて知ったのは、長男が発達障害って分かってから、
これからどうなっていくのかなって考えた時に、
小学校とかって支援給に行くのかな、どうなのかなみたいな時に調べてたら、こういうのがあるというのを聞いて、
本当に子どもが年長になるのがずっとずっと怖くていました。
子どもの進学先を決めるのが本当に不安すぎて、
まず何やるかもちょっと分からなかったので、そういう不安もあったし、
あとは自分が子どもの進学先を決めていいのかみたいな、
子どもの人生決めちゃうんじゃないかみたいな不安も結構あって、
特に支援学級に行くってなると、
ちょっとそういう道、みんなと違う道に行くことになるのかなみたいな、
そういう道を歩ませるのかなみたいな不安もちょっとあったりしました。
実際に始まってみてからは、もうやるしかないんでね、
あの必死でいろいろ考えてやったんですけども、
ちょっと今思うと、こういう心構えでやったらよかったなっていうことがあるので、
そのお話をしてみたいと思います。
ちょうど2年前ぐらいの私に言うんだったら、
こういうことを伝えてあげたいなみたいなことを話してみたいと思っています。
過去の自分へのアドバイス1:スケジュールの把握
3つあるんですけど、1つはスケジュールの把握を事前にしておくこと。
これ結構大事だなと思っていて、これも自治体によると思うんですけど、
結構私の住んでいる自治体はあんまり教えてくれないんですよ。
これからこういうことがありますとか、あなたぜひこれしてくださいねとか言ってくれないんで、
自分で情報取りに行かなきゃいけない。
相談の申し込み日時日っていうのはなんとなくホームページに書いてあって、
そこで相談して相談員の方が決まってからは、
本当にその方に最初にスケジュールを教えてくださいって言って、
いつまでに決めなきゃいけないんですかみたいなことを聞いて、
だったらいつまでに学校に見学に行かなきゃいけないのかなとか、
逆算して決断する日が決まれば逆算してね、
心の準備もそうだし、学校の見学とかも決められるしということで、
自然にスケジュールを把握するのが結構大事だったなと。
それはできたんですけどね、その時。
過去の自分へのアドバイス2:一人で抱え込まない
あともう2つ目は、やっぱり自分一人で考え込まないというか、
背負わないというところですね。
結構この修学前相談の話については、
わりと周りの方から最終的に決めるのはお母さんだよとか家族だよっていう風にね、
親だよっていう風に言われてたんですよ。
実際やってみて思ったのは、その相談の方ってつくんですけど、
その相談の方ってね、これも人によると思うんですけど、
支援給の方がいいと思うよとは言わないんですよ。
あくまでも親御さんどうお考えですかなんですよね。
アドバイスというか、子供と面談した時にこういうことが苦手ですねとか、
そういうのを言ってくれるんですけど、最終は決断は基本的に親。
親が言った後にそれを希望として出して、
最終的に市の教育委員会的なところが、
じゃあこの子は支援給でみたいな風に決まるっていう形なので、
基本は親が希望を出すというか、親の意向なんですよね。
っていうのを聞いてて、めっちゃ怖いじゃん。
私は決めなきゃいけないんだって思ってたんですけども、
確かに決めるのは自分なんだけど、
やっぱり周りの人にどんどん相談するのが良かったなと思っていて、
保育園のすごくお世話になった先生とか、
療育施設の先生とか、人によっては自分の親でも、
つまりおじいちゃんおばあちゃんとかでもいいと思うんですけど、
やっぱり頼りになる。
子どものことをよく分かっている方に相談するのが良いのかなと思っています。
あとちょっと忘れていたけど、夫ももちろんそうですし、
いろんな人の力を使うっていうのが結構大事かなと思います。
その中でも私が一番参考になったなと思ったのは、
皆さん、支援給の方がいいんじゃないと誰も言わないんですよ。
そういうことは言いにくいと思うので言わないけども、
アドバイスの中でいくつかもらった中で、
一番なるほどなって思ったのは、
うちの長男はやることが決まっているっていうのは、
わりとその通りにできるんですよ。
でもフリーな時間、何していいか分からない時間になっちゃうと、
結構不安になっちゃったり、どうしていいか分からなくなって、
困惑するっていう性格があって、
保育園の先生に不通休だと休み時間に先生がいないことが多いと。
そうなった時とか、移動を自分でしなきゃいけないとかね。
1年生のうちはそんなに移動もないんでしょうけど、
そういうのを自分でやるっていうところの手当は少ないよねっていう話を聞いたときに、
うちの子はそういうフリーな時間を不安に感じないためには
支援を受けるのがいいのかなとかね。
そんなふうにも思えたりするので、
子どもの特性を見据えて、かつ小学校のことも分かって
アドバイスしてくれる方がいたっていうのは良かったなと思っています。
過去の自分へのアドバイス3:正解はない
あともう1点目、これは本当に当時の私に言いたいなと思ったのは、
正解がないなっていうところです。
本当にその時私は子どもの人生決めちゃうんじゃないかみたいなところがあったんですけど、
今小学校に入ってきて思うのは、
本当に入ってみないと子どもにとって何が得意で何が苦手、
どんなことが苦手とかっていうのが全然分からないわけなんですよね。
やってみないと。
だからやっぱり自分が想像していたものと違って、
今子どもが小学校に入ると、
うちの子って意外と授業はいけるなとか、
でもやっぱりお友達との距離感に悩むなとかね。
やっぱり入って分かることがいっぱいあったなと思っているので、
入学前で決めるわけじゃないなというのと、
入ってみなければ分からなかったなというのと、
あとは入学して思ったんですけど、
1年生の途中で支援給に来る子って転席してきた子もいるんですよね。
あとは、うちの支援給が6年生になってきたっていう子もいるし、
逆に4年生ぐらいから普通居に戻ったっていう子もいるし、
そこで決めるけども、それがずっと続くわけじゃなくて、
子どもの成長によって割と臨機応変にできるっていうのがあるので、
入ってから変えることも全然できたんだなということに、
これは入学してから本当に気づいたというところです。
なので、やっぱりあんまり正解を求めようと思わないことが大事かなと思いました。
あとはちょっと今思い出したんですけど、
保育園の先生、すごくお世話になった先生に言われたことで、
すごく心に響いたこととしては、
お母さんがすごく真剣に考えて決めたことなら、
それが正解だと思うと言ってもらったんですよ。
だから本当に子どもにとって何がいいか分からないけれども、
その中で自分なりに子どものことを考えて、
これがいいんじゃないかって考えたところが、
その時点では正解だったんだなというふうに思っています。
まとめとメッセージ
というわけで、もしこれから子どもの進学先とか悩んでいる方には、
ちょっとお伝えしたいなと思うのは、
行動面でいくと自分でスケジュールを把握するということと、
気持ちでいくと一人で座らないことと、
正解がないんだというふうに思うこと、
その時自分が考えたことのそれがその時の正解だというふうに思うことが、
いいのかなというふうに思いました。
どなたかの参考になれば嬉しいなと思っています。
本日もお聞きいただきありがとうございました。