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皆さんこんにちは、まゆかです。
今日はですね、私が受けているファンビジネス講座の特別講義として、
福元はるさんの話を聞いてきたので、
その話を、そこで感じたことをお話ししたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと経路知的障害の6歳の男の子と、
障害の診断はついていないけれども、癖の強い4歳の男の子を持つ、
私はママまゆかが発達障害児を持つママでも、明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
はい、というわけでですね、
今日はですね、私が今受講しているアメブロ、トップブロガー、
スタイフでも有名な配信者さんである、
井原詩佳林さんのファンビジネス講座の中のですね、特別講義ということで、
福元はるさんの話を聞いてきました。
福元はるさんも、とても有名な方なので、ご存知の方多いと思うんですけれども、
働く女性を応援してくださる方で、
女性のキャリアを推進していくということで、
一般社団法人の設立に向けて奮闘されているお方です。
もともとですね、私はるさんのブログとかスタイフというのは聞かせていただいたりしていて、
実際にですね、今年1月にはるさんが行われたリアルセミナーも、
本当は参加予定だったんですけれども、
その直前にですね、うちの夫がコロナウイルスにかかりまして、
私は泣く泣く諦めたというところがあったので、
今日の講義は本当に本当にすごく楽しみにしていました。
内容としてはですね、はるさんのこれまでのSNSの編成、
ブログを始めたきっかけとか、そこから公式LINEをしたとか、
コミュニティを行っていったというその編成のところですとか、
あとはファン化をするための行動、自分がご自身がされてきた行動、
これはですね、自分で考えたというよりも、
家族ご主人とか、これまでの交差点とか、
周りの方に聞いてきて集めてくださった言葉というところですね。
それを教えていただいたり、
あとはご自身が告白されていることとかも話しいただいたり、
最後に質疑応答してというような感じだったんですけれども、
本当にずっと全部私は感動しっぱなしだったんですけれども、
その中でも私がすごいなと思ったことは大きく2つ挙げさせていただくと、
3つかな、挙げさせていただくと、
1つはですね、はるさんの言動力というか行動の起点となっているのが、
全て人の言葉だなというところ、人のためにというところが、
まず感動したんですよね。
例えばブログも毎日最初発信をしていたんですけれども、
その時のブログを毎日発信していたきっかけというのは、
見ていた方が、毎朝はるさんのブログを見るのが楽しみですと言っていたと、
その言葉を受けて、じゃあこれは毎日発信しようと思ってやっていたと。
諸事情があって毎日発信ができなくなった時、
いろんな理由があってしなくなった時には、
ちゃんとその方にメッセージをして、
これからこういう理由で毎日発信しないということを伝えていたというのを聞いてですね、
本当にお一人お一人のために受けた言葉を信じて、
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そのまま行動して、最後にちゃんとフォローまでして、
この人のためにすべて行動されているのがすごいなというふうに思いました。
あとはブログでコメントするのにも、
IDを取ったりしてコメントしなきゃいけないというところで、
それを聞いてもハズルが高いだろうなと思って、
公式LINEを開始されたりという、
本当にそういうふうに、
まずそういうふうに春さんにコメントしたいですとか、
毎日ブログを見たいですって言ってくださる方がいるってこと自体が、
まずすごいなと思うんですけど、
さらにそれを特に謙遜したり、
そのままただ流すのではなくて、
嬉しい言葉として流すのではなくて、
そこからちゃんと行動にするというのは、
これはなかなかできないんじゃないかなと思って、
まずまずすごいなというふうに思いました。
あとはやっぱり春さんのマインドとか軸がきっとぶれてないんだろうなというのを感じることができて、
働く女性を応援したいというところがベースにあって、
最初は特に女性管理職の方を応援したいという気持ちがあって、
その発信の中でもいっぱい話したいテーマがあったと、
仕事の話以外にもパートナーシップとか子育てとか、
発信したいことはあったけども、
やっぱり最初は女性管理職を応援するというところで、
発信のネタを管理職ネタに絞っていたと。
これは私、今受けている佳林さんのファンビジ講座で、
今ブランディングというところについて学んでいるところなんですけど、
佳林さんが言うには、このブランディングというのは、
届けたい人に向けて必要なことを自分らしく伝えることだというふうにお話しされていて、
まさに春さんの女性として頑張っている女性に、
管理職の話を伝えるというところは、
本当に佳林さんの言っているこのブランディングというのは、
本当に春さんに体現されているんだなということを感じることができました。
あとはすごいなと思ったのが、
バリキーがある、春さんがいろいろ活動されていて、
そのバリキーはどこから来ているんですかというご質問に対して、
まずはやっぱり人のため、
最初に申し上げた一人の言葉を鵜呑みしてというところもそうなんですけど、
人のため、人のために動いているというところが、
一番の自分の言動力であると。
あとは疲れたなとか休みたいなと思うときは全然あるけども、
そういうときに私は何のためにこういうことをしているのか、
何のために生きているのかというところに、
振り返っているという話をされていて、
これはですね、これも佳林さんも最近よくおっしゃっているんですけども、
Yが大事という、何で私がこれを伝えたいのか、
何のためにこういうことをしているのか、
そのなぜの部分に人は惹かれるというところで、
まさにそうだなというふうに思ったんですよね。
だから私は何でこれをやっているんだろうというところに、
振り返っていくというところが原動力につながっているというところで、
やっぱり人の何かの行動の起点には絶対Yがあるんだなというところが、
すごく実感できるようなところでした。
というわけで、あんまりまとまりがなく、
本当に感じたままお話ししているんですけども、
それを受けて私は聞いて、これから私はどうしていこうかなというふうに考えたときに、
まずすぐ取り入れられそうだなと思ったのは、
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やっぱり人の言葉を信じて行動するという、
今すぐにでもできるかなと思うので、
意識したいなというふうに思ったんですね。
まず私に対して、そういう言葉をかけてくれる方がいるかどうかはちょっと置いておいて、
もし私に対してこういうことをしてほしいとか言ってくださる方がいたら、
それをやっぱり謙遜したり、
いやいや、お世辞で言ってくれているんだなとか思わずに、
真に受けてちゃんとやる、真剣にやる、聞くというところは大事にしていきたいなというふうにすごく思いました。
あとは誰に、私の祝福、誰に何を届けたいかというところを、
やっぱりもっとしっかり考えていきたいなというふうに思っていて、
私は今やっぱり自分が発達障害の子を育てているこの経験を生かして、
同じように子どもの発達とかで悩んでいる方の力になりたいなという部分はざっくりはあるんですけども、
それをもうちょっとどんな人にとか、どんなことを伝えていったらいいかというのは、
ちょっとブラッシュアップしたいなというふうに思っていたので、
そこを今日はるさんの説明を聞いて、そこのもっと端に乗せる点も決める必要があるなと思ったし、
今受けている佳林さんのハンビジ講座でも教わっているので、
そこをしっかり考えていきたいなというふうに思いました。
という感じで、私もこれからそういう過程を見せていきたいなというふうに思っているので、
気になる方は見ていただけると嬉しいなというふうに思います。
こういうセミナーを、本当にはるさんのお話を聞く機会なんて本当に、
私はリアルセミナー行けなかったところが、1月行けなかった悔しさがあったんですけど、
今回こうやってファンビジを受けて、はるさんの話を聞くことができてよかったなというふうに思っていまして、
ファンビジではこんなふうにいろんな方の話を聞いたり、
実際ファンビジの中のメンバー、講座生もどういうふうに頑張っているかという、
試行錯誤というのはリアルで見ているんですよね。
この講座のメンバーだけじゃなくて、実はこの講座でいろいろ学んでいることとか、
それをファンビジの講座を受けていない方でも体感できるようなイベントというのがこれからあるんですよね。
最後にこれを紹介させていただきたいんですけれども、
1つは12月12日に夢地カフェズというスタイフ・スタンドFMのコラボライブというか、
ライブをやります。これは主催者の佳林さんのチャンネルで行って、
そこにもいろんなゲストの方も来ていただいたりして、
リレー形式のコラボライブ、スタイフライブをするというところとか、
あとは12月15日にファンビジ講座内のデザイン担当の足本さん、小畑さんのホームページをテーマにしたセミナーですとか、
あと実際1月19日にはリアルイベントも行われるということで、東京でこちらを行うんですけれども、
こちらについてはファンビジの講座舎以外の方も参加できるような企画になっていますので、
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ぜひ気になる方はチェックしていただけると嬉しいなと思います。
