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みなさんこんにちは、まゆかです。今日は私が受講している、いがらし花凛さんのファンビジネス講座のズーム会に出てきたので、そのお話をしたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと経路知的障害の6歳の男の子と、障害の診断はついていないけれども、癖の強い4歳の男の子を持つ、私はママまゆかが発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
はい、というわけでですね、私はですね、いがらし花凛さん、アメブロトップブロガーであり、有名なスタッフでも有名な配信者さんである花凛さんのですね、ファンビジネス講座というものを受講させていただいております。
このファンビジネス講座というのはですね、今の自分のままで楽しくファンを作って、ビジネスをしていくというようなテーマのものになるんですけれども、
今日はですね、全体会、ズーム会というのが行われてきたので、それに参加してきました。
でですね、私がこのファンビジネス講座を受講した理由としてはですね、私自身は発信を始めて1年ちょっとなんですけども、特に何か復業してとか、ビジネスをというところは全然してないんですけども、
先日ね、ちょっとKindle本を出させていただいたりしたんですけども、やっぱりその同じように悩みを持つ方に何か力になりたいなとか、この私の経験が何か生かされたら嬉しいなという思いはあってですね、ちょっとお話し会をやってみたり、コミュニティを運営してみたりということはやらせていただいているんですが、
これをね、もうちょっと発展できないかなとか、何か提供できるものはあるのかなというところを探したくてですね、講座を受けているというようなところです。
今日はですね、どんなことをしたかということなんですけども、ファンビジネスの大きな流れとしては、この講座としての大きな流れとしては、まずは自分のままでうまくいくというところで、自分をですね、理解する。
自分が他の人よりも楽して実はよくできているところとか、他の人と比べて優位性があるところ、そういうところを探していこうというフェーズがあって、それを踏まえた上で、
じゃあ今度は、そんな自分で誰に何を届けたいのか、どんな思いでどんなことを届けたいのかというのを決めていくという流れになってまして、
今日はですね、そのブランディングといって、そのいわゆる誰に何を、どんなことを伝えたいか、何を届けたいかというのを決めて、考えていく、理解を深めていくというような回でした。
この回はですね、佳林さんから、何ていうのかな、抗議的にこういうふうにやっていくんだよというよりかは、コースがですね、ファンビジネスコースは大きく3つ分かれているんですけれども、
センターコース、チアコース、オーディエンスコースといって、センターの方というのが一番メインで、佳林さんのコンサルなども受けられるコースなんですけれども、
センターの方がですね、実際にこの自分で考えてきたそのブランディングを、佳林さんからアドバイスをいただいて、ブラッシュアップしていくと。
私はですね、チアコースなんですけれども、チアコースとかオーディエンスの方というのは、そのセンターの方の事例を見てですね、自分と近しい人、私だったらこの人が近いなとか、段階がこの人に近いなとか、性格が近いなとか、
自分ごとに捉えてですね、その佳林さんのアドバイスを理解していこうというような内容なんですけれども。
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でね、私は今日それに参加してきまして、ちょっとですね、夫に子供を託してたんですけど、うちの長男が昨日ちょっとインフルの注射を打ったからその影響なのか、
なんか体調が悪くなっちゃって、ちょっとぐったりしてしまって、ママになっちゃったってことで帰ってきたので、ちょっと途中までしか参加はできなかったんですけども、
これがね、本当にね、もうなんていうのかな、遊戯劇というか、すごい楽しい会だなと思いまして、楽しい会というと本当にね、語彙力がないんですけども、
何ていうのかな、その佳林さんのね、そのセンターの人たちにかけるアドバイスというか、コンサルを聞いているとですね、
何ていうのかな、確かにこの人からはこういう話をより聞きたいよねとか、
この届けたいメッセージっていうのが、例えばお金のこと、投資の大事だとかだったとしても、この人だったらこういう伝え方がいいとか、
この人のこの経験を生かして、こういうところを強みにして伝えていくと、よりみんなに響くんじゃないかっていうそのアドバイスを聞いて、確かに私たちも、
確かにこの人にはこういう話が聞きたいなとか、そういうふうに本当に感じられたんですよね。それで、やっぱり遊戯性を生かすっていうのはこういうことなんだなっていうふうに、
すごく理解が何ていうかな、ストーンと落ちていったというか、ということがありましたし、
あとはですね、私がすごい思ったのは、やっぱり思いっていうのが大事というか、やっぱり無形ビジネスっていうと、結構皆さんなんだろうな、私もそうだったんですけど、
何にお金を払っているのかみたいな、そういうことにお金を出すのって抵抗感がある方とかね、ちょっとよくわかんないなとか思っている方もいるんじゃないかなと思うんですよね。
私も昔自己投資なんかしてない頃は、そもそも自分ビジネスっていうことも知らなかったですし、
それって何なんだろう、ちょっと怪しいなみたいな考えのある方もいらっしゃると思うんですけども、やっぱりね、もともとの、こうしたらお金を稼ぎたいからこういうことをやってますっていうものではなくて、
やっぱり自分の経験とか、自分のこれまで歩んできたこと、自分の考えていることとかを通して、こういう思いがあって、
それを同じように悩んでいる人に届けたいとか、同じようにモヤモヤしている人に届けたい。
だからこういうことを商品を提供したいんだよっていう、みんなそうなんですけど、その思いがやっぱりあるんですよね。
やっぱりね、そこの思いを大事にしているっていうところは、やっぱりファンビジネスの肝でもあるなというふうに私はちょっと思っていまして、
だから、私もですね、ちょっとまだ具体的に何を提供してっていうのはまだ全然定まってはいないんですけども、やっぱりそこの思いの部分というのは大事にしたいなというふうに思っていて、
誰に何を届けたいか、私として何が届けられるかっていうところをですね、より深く考えていきたいなというふうに思いました。
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最近、カリンさんはね、ご自身の発信の中でも、ワットじゃなくてワイを伝えようっていうような話をしていて、やっぱり情報じゃないんですよと、
HowとかHow toみたいなね、その方法論とか情報論っていうよりかは、何でその人がこれを伝えているのか、どういう生き方をして、
どういうことを考えてそれをこの相手に届けたいと思っているのかっていうワイの部分が大事っていうのをよくお話しされてたんですけども、
まさにそうだなと思って、今日ブランディングカードのセンターの方々の皆さんの事例を見ても、やっぱり皆さんね、こう自分の経験を通して、
こういうことを相手に伝えたいから、こういうふうに物を届けたいというところがあるっていう、その強い思いがあるというところをより実感できるような回でした。
ちょっとね、なんか考えがあまりまとまってなくて、うまく伝えられないんですけども、そんな感じでですね、私自身もですね、ちょっともうちょっと自分ごとに置き換えてやっていきたいなと思いますし、
なんかやっぱりカリンさんのアドバイスっていうのも、本当に一人一人に合わせたもので、カリンさんのすごく熱い思いみたいなもの伝わってきたので、
本当にね、この講座を受けてよかったなというふうに、すでにね、もう何ていうのかな、別に何か私ね、成し遂げたわけじゃないんですけども、感じている次第でございます。
というわけでね、今日はちょっと急ぎで、子供たちがちょっといない間に撮っているので、ちょっとまとまりのないところがあるんですけども、
ちょっと取り急ぎの感想としてお話ししてみました。お聞きいただきありがとうございました。