00:01
みなさんこんにちは、まゆかです。こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムの5歳の男の子と3歳の男の子を持つ私はママまゆかが発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
本日は、基本的に子どもの障害児育児関連とか、自分の情報発信関連のことを主にお話ししていて、しかも結構最近いい内容が多かったかなと思うんですけども、たまには仕事の話、しかもちょっと私の悪い部分を出すような話をしてみたいなと思います。
私が上司に悪態をついた時の話を紹介したいなと思うんですけど、先週のお話なんですけどもね、私の今所属しているチームというか、課というのは、まずトップに課長がいて、課長補佐みたいな方が2人いると、その3名がいわゆる責任者、管理職ですね。
私が総合職で1人いて、あとは事務職の方が複数名、7,8人いるというような構成になっていると。その課長補佐の1人の方がめちゃくちゃもう仕事ができない方なんですよね。どういうふうに仕事ができないかというと、多分、他人に対する想像力というか、人がどう考えるかみたいなところの想像力が全く持ってない方なので、説明がまずめちゃくちゃ分かりにくくて、
みんな置いてきぼりになると。その説明が分かりにくいという理由としては、1つは何かを話しするときに、普通前提があってこういうことを考えて結果こうなったみたいな話になると思うんですけども、その前提がなくていきなり自分の考えを話し出すから、みんな訳が分からず置いていかれるとかですね。
あとは、言葉のチョイスが自分用語みたいなことが多くて、みんなが使っている一般的な用語と違うのを使ってくるから、みんななんだか分からないみたいな。例えば例に出すと、特に訳語が多いんですけど、例えばなんですけどね、これ例えばですよ。
マクロナルドだとすると、普通みんなマックか関西の人だとマクロなんですかねとか言えばわかるのに、その人はマクナルって言っちゃうとか、そんな感じでマクナルってなんだよみたいなところでみんな分からなくて、なんだなんだってなって話が続かないみたいな、そんな感じなんですね。
あと他にも、仕事を進めるにあたって自分のところに、ちょっとその人もめんどくさいのでマクナルさんにしますと、マクナルさんのところに情報が入ってきたとして、それをみんなに共有しないで自分で抱えて勝手に仕事業務を進めちゃって、最後みんな後から何これみたいになって、こうするとここが困るみたいな感じでバタバタ対応に追われるみたいな感じで、そんな問題のある方なんですね。
03:02
そういう方だっていうのは、もちろん部長とか課長とかみんな分かっているんだけれども、仕事を全くゼロにはできないので、すごい限定して仕事は、なるべく簡単めな業務を、もう厳正管理職なんですけどね、与えていて、だけどそれですら失敗しちゃうので、みんなですね、私なんか直感の部下なので、私含め同じ補佐の方とか、部長、館長含めみんなでフォローしているような感じなんですよ。
こうやってなんか組織としてはどうなのかなっていうのはあるものの、そんな状態ですと。そんな中ですね、マクナルさんのとこにですね、ある仕事が降ってきて、それはチームの業務というよりはもうちょっと広く部の業務で、全然大したことはない、そのIT周りの業務があって、スカではそのIT担当みたいなところがあるので、それをやってたんですけども、その取り進みもですね、いまいちで、
私直感の部下で、私はその業務関係ないんですけど、一番近くにいるので、このままだとこういうところで問題出ませんかみたいな感じで、ちょっと助言をしたんですよ。
そしたらね、じゃあもうやってみたいなことを言われて、はぁと思って、私なんも関係ないしなんなんと思いまして、でもなんかもうちょっと腹が立ってね、その時に、分かりました、じゃあマクナルさんがやるといつもわけわかんなくなるんで、私がやりますとかって言って、本人目の前にあなたがやるとわけわかんなくなるって、自然と言っちゃったみたいな感じで、
自分でもちょっとね、後でびっくりしたんですけどね、本音がめちゃくちゃ思わず出ちゃってました。で、なんかその人もでもね、なんか、おお、みたいな感じで、あんまり響いてなかったんですけどね、それを言ったところで、彼はよくなるわけじゃないんですけども、そんなことがありまして、
こんなに私思わず本音が出ちゃったなと思って、それほど溜まってたのかなと思いつつ、ただちょっと反省したのは、私がね、そうやってあなたがやるとわけわかんなくなるって言ったところで、彼はそれでよくなるわけではないし、メリットは一個もないんですよね。しかも結局なんか私が仕事やることになっちゃってるから、自分にとってはあんまりメリットもなかったし、相手にとってもないし、JM組織としてもあんまりメリットはないんで、
まあなんか言わなくてもよかったなってちょっと反省はしたんですけど、まあでもそんなこともあるよねっていうことで、どうですか?皆さんはなんかこういうふうに、上司にポロッと言っちゃうこととかありませんか?私はね、ちょっとね、意外とどうなんだろう、多分そういうふうにどっちかというと見られないと思うんですけど、結構たまにね、ポロッとね、そういうこと言ってしまうところがありますというご紹介でした。
はい、そんなわけでですね、ちょっとたまには仕事の話をと思ってしてみました。本日もお聞きいただきありがとうございました。