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皆さんこんにちは、まゆかです。今日はですね、とあるイベントが近づいてきていて、私もドキドキワクワクなので、その話をしたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと軽度知的障害の6歳の男の子と、障害の診断をついていないけれども癖の強い4歳の男の子を持つ、私はママまゆかが発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
とあるイベントというのはですね、もう秋ですね。秋といえばあれです、運動会がありますね。今はでもあれですかね、春にやるところも多いのかな。結構小学生は春に運動会やるって聞きますけども、うちの保育園はですね、秋に運営してまして、もうすぐやるということで、運動会はですね、本当に私はいろんな思い出があるイベントなんですね。
発達障害児の子は結構あるあるだと思うんですけども、いつもと違うイベントって結構苦手なんですよね。運動会ってもちろん場所もちょっと違ったり、大人もいっぱい来るし、装飾とかもね、ちょっとなんだろう旗があったりとかいろいろ違うので、結構そういう場って苦手な子多いと思うんですね。
行ってもやっぱりちょっとできない子とかいろいろいると思うんですけども、うちの長男もですね、まさしくそれでですね。実はスタンドFMでも過去運動会の度にこんなことありましたって言わせていただいてたんですけども、うちの長男はまず年少の時はですね、運動会に行きたくないって言って寝室にこもってしまうと。
それをですね、私がどうにかちょっとウソをつきながら連れて行って、その時はもうカフェインがついていたので、カフェインの先生にとずっと手をつなぎながら参加して。
でその時はもう私は本当にね無理あの頑張って長男がついたら運動会に来れたっていう だけですごい
なんだろうな自分も頑張ったしあの長男もあの 頑張ったしっていうことですごく感動してもう本当に最後ね
カフェの先生の前で号泣号泣ってかもを越ですよね 多分私大人になってからにあんなに泣くのは初めてだと思うんですけども
本当にもうなんか無理だと思ったんですけどみたいなどうにかつけてこらえました みたいな感じであのないってですね
っていうのがあってで昨年の年中さんより年中さんの年の運動会については あのねもうなんだろ行くのが嫌だっていうことはなくて行けたんですよね
でも行けただけでももうハッピーであの運動会のですね 年少の時はあの行きたくないって言ってで運動会のその実際の中でもずっと
カフェの先生と手を繋げながらあの参加というか立ってたって感じなんですけども で年中さんなってもですねちょっとそのなんだ
なってからは他の子と同じようにお湯切りとかもやってないし あのちょっと列なんてもキョロキョロしてたり
そういうねあのみんなと一緒にできなかったけれどもあの先生は近くにいなかったん ですよね一人で立てた
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でそれで私はやっぱそれだけですごい成長だなというふうに感じてもそれでもまた感動 してないっていう感じでですね
忘れそういうふうにあのすごく思い入れのあるイベントなんですね テーパーそういうイベントに出るとまあうちの子子供のその発達障害の子っていうのは
やっぱり目立つんですよね もちろんね皆さんの自分の子供が一番なのでどこまで見てるかっていうのあるんですけども
やっぱり他のことは全然違うんですよ同じようにできないダンスも踊らないし 棒立ちだしなんだろうなこう
ちょっとお湯に歌ったりもしないし っていう感じで目立つんですけどもので他のこと比べると
やっぱり家残ってっていうこの感じるところではあるんですけども 子供だけで見るとね本当にすごく成長が感じられるところなことなんですよね
子供を立ててみるって言うんですかね去年よりこんなことができてるっていうふうに 感じられるとてもいい機会でもあったりします
なので私はですね運動会とかそういうイベントはやっぱり他の子の比較じゃなくて 去年の子供との企画っていうふうに考えてあの望んでます
でまぁ今年はね保育園も最後年長の年で最後ということで もうどうなるかなということで今からワクワクしてるんですけども
ドキドキワクワクしてるんですけど年長さんはですねなんと組体操とリレーがあるということで まずね組体操については今練習しているみたいなんですけども
やっぱり結構難しいみたいで難しいですよね多分 普通の子でも結構難しいと思うので
うちの長男はねまだやっぱ体幹がちょっと弱いのでこうみんながピシッと止まるところで 止まれなくてフラフラしちゃったり
まああのなんだろうなこう ピラミッドみたいなのでもうまくできなかったりするんし
でそんな中でもですね幕張の先生が常に近くについてくれて丁寧に教えてくれて 長男はですねやっぱりできないっていうこと最近ですね
自分ができないということにも気づき始めたんですよね ある意味それも成長なんですけどもでわかん
だってわかんないんだもんって言ってなんかね わかんないんだもんって言ってしくしく泣き出したんですって先生に聞いて
なんかそれ聞いたらちょっとね悲しくなっちゃって でもね先生がそんな時に大丈夫だよってあのここまではできてるんだよってあの自信持って
やっていいんだよっていうふうに教えてくれてるみたいで ねなんかそんなことをやってあの本番に臨むと思ったらもうね始まる前から
涙が もう涙が出てきちゃってもう絶対号泣しちゃうなぁと思ってますってねあとはリレー
もやるなってやるらしいんですけどもリレーは うちの長男はあの走るのはすごく早いんですよね
常に走り回ってるまあ多動なので走るのは早いと ただねやっぱテンションがちょっと高くなっちゃってバトンを次の子に渡さないで抜かし
ちゃうらしいんですよ であの抜かしちゃうとでただじゃあアンカーがやればいいかと思ったけど
アンカーは最後はやりたくないって言って泣いちゃったのでアンカーはできませんと でそんな状況でですねそれも加配の先生があの長男くん
猫なんかちょっとそういう感じで今バットを渡せないんだけどもあの子 ちょっと丁寧にフォローしていきますって言っててこの前ですねまたあの話す機会があったら
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あのちゃんとフォローしてあげたらちゃんと次の子にパッと渡せましたよっていうふうに あの聞いてですね
いやー頑張ってるなぁと思ってだからもう本当にもう私本今でもすでにもうちょっと涙が 出てきてるんで本番は絶対泣いちゃうと思うんですけども
そんな感じでですね なんだろうな場所普通のまあどんな子であってもその運動会とか水便取って親とから
するとあのすごく感動する場面だと思うんですけど やっぱりね障害児の子だとねなおさらその成長とか
あの頑張ってるなっていうところとかを感じることができるので私にとってはねすごく あのなんだろうなもしかしたら本人は辛いかもしれないけども
私と親としてはですねなんていうかすごく成長を感じたり いろんなことを感じられるイベントですしあの本人のことをすごく褒めてあげたいなという
ふうに思っています ちょっとねわけわかんなくなっちゃったななんかでまたの本番があのどんな感じだったかまたお話し
たいなというふうに思っていますので興味のある方は聞いていただけると嬉しいです 過去のその運動会の話もちょっと概要欄に貼っておくのでこちらも興味ある方見て
いただけると嬉しいです はいありがとうございました今日も聞き時ありがとうございました
