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みなさんこんにちは、まゆかです。
今日は、武士コンの出陣表明をしたいなというふうに思っています。
ちょっとね、ギリギリですけども、はい。
というわけで、まずこちらのチャンネルは、
自閉症スペクトラムと、軽度知的障害の6歳の男の子と、
障害の診断はついていないけども、癖の強い4歳の男の子を持つ、
私、ワーママまゆかが発達障害児を持つママでも、
明るく前向きに過ごすことや、仕事との両立を叶えるために、
試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
はい、というわけで、私もね、これまで何度か配信の中でも、
ご紹介させていただきましたが、
武士コンペティションというイベントが、
来週、来週じゃない、次の月曜日に、1月19日ですね、
恵比寿で行われます。
で、こちらはですね、私も今、受講している、
いがらしかにさん主催のファンビジネス講座のリアルイベントでして、
そのファンビジコンサのセンターコース、上位のコース7名が、
スピーチをして、参加者は投票していくというような、
すごい仕組みになっています、イベントになっています。
で、私はですね、ファンビジ講座を受講しているということもあって、
当日はですね、運営として、裏方としてですね、
ちょっとお手伝いをさせていただくんですけども、
とはいえね、運営側でも推し活はしていいということで、
私も推しを決めております。
でね、私の誰に投票するか、事前投票した人は誰かというと、
まずは千春さんです。
はい、私は千春さん推しなんですけども、
私が今回どうやって選んだかというところなんですけど、
講座を受けているので、センターコースのみんな7名の女性、
みんなのこと、皆さんのことを日々見ているわけですよ。
配信でも見ているし、その講座の中のコンサルでも見ているし、
だから本当に本当に皆さん、それぞれ違ってすごい良い、全員良いので、
結構悩んだ、そういうところでは悩んだんですけども、
私は今回どういう基準で選んだかというと、
一つはね、カリーさんがね、この武士講をやるにあたっておっしゃっていたのが、
みんなそれぞれ自分の良いところがあって、みんなそれぞれ良いんだと、
ただやっぱりビジネスの世界では、選ばれるというところが付きものだと、
どうしてもやっぱりね、同じ、どっち誰の講座を受けるか、
誰の商品を買うかというので、やっぱり選ばれていくものだから、
そういうね、やっぱり勝負の世界なんだという話をしていて、
それを皆さんにやっぱり体感してほしいというところだったので、
私はね、単純にサービスを受けるという視点で選んでみたら、
やっぱりね、千春さんだなと思ったんですよね。
私自身ね、実際のKindle本の出版・搬送サービスで、
千春さんのサービスを受けてたということもあるんですけども、
それを抜きにしてもですね、してフラットに考えた時にも、
私だったらやっぱり千春さんを選ぶなと思ったんですよ。
その理由はね、やっぱり千春さんのね、なんていうのかな、
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千春さんはね、よく戦略的って言われてて、おっしゃってて、
自分でもおっしゃってたりするんですけども、
千春さんのね、その戦略講座というのを私受けたんですけどもね、
なんていうのかな、戦略っていうとちょっとなんだろうな、
人によってはどうですか、ネガティブなイメージ抱く人もいるんじゃないかと思うんですよね。
ちょっとなんかズルそうみたいなね。
でも千春さんの戦略っていうのは、そうじゃなくって、
なんていうのかな、こう少し先を見たり、相手のことをすごく考えてるんですよね。
この行動を、なんていうのかな、何かを行動するときに、
この先にこの行動を発展させるには、今こういうことをやっておこうとかね、
そういう先のことを考えたり、あとは相手が受け取る側のことを考えたら、
この人がもっと楽になるんだったら、私がこういう提供をしてあげようっていうね、
ことをやってるんですよね。
で、それがなんていうのかな、なので一つの行動をするときに、
いろんなことを考えて、いろいろやってるので、
それが後になって大きな結果で帰ってくるっていうところだと思うんですけども、
それってね、千春さんはね、そんな難しいことじゃないし、
誰でもできることだとおっしゃっててね、
実際にすごく難しいことでは確かにないと思うんですよ。
ただね、私だけなのかな、やっぱりちょっとね、
めんどくさくてできないことって結構あるんですよね。
どうですか皆さんは。
私はね、やっぱり何かをするときに、もしかしたらこういうこともやっておけば、
後々楽になるかもしれないと思っても、
まあでももう時間がないし、今はこれでいいやっていうことで、
そのね、ほんと目の前のことだけ考えて行動しちゃったりとか、
これをね、私がこういうことをしてあげたら、この人は喜ぶかもしれないし、
誰かにとってメリットあるかもしれないって思ったとしても、
まあでも私がやってもあんまり意味ないかなとか、
何かね、理由をつけてやらなかったり、
まあ結構後回しにしちゃうことって多いと思ってて、
それをね、めんどくさがらずにできるっていうところで、
その力がやっぱすごいなっていうふうに思っていて、すごく尊敬していますし、
なのでとても安心感があって、
少し一つのことを言ったら、それを重要にして返してくれる人っていう私はイメージがあるんですね。
なのでそういう視点で、やっぱり千春さんだなと思って千春さんに投票しています。
なんですけどね、もう一個ね、もう一つの視点として、
応援したいっていう視点も、もちろん千春さんもめちゃくちゃ応援してるんですけど、
それとは違って、教官寄りの応援したいっていうところがね、
もうあって、もう一人ね、浮気しちゃいましたね。
ちょっとね、一人にしまえなくて、もう一人が足本さんですね。
足本さんはね、なんで私が応援したくて票を入れたかっていうと、
足本さんの子さんは男の子3人で、長男くんと次男くんがね、
ちょっと発達デコボコがあって、特に長男くんは学校も行けてない状態、不登校だっていうところで、
それでご自身の働き方を変えて、未経験のウェブデザイナーをやっていてっていうところなんですけど、
やっぱりね、発達デコボコママとしてはね、希望の星ですよね。
私はね、やっぱり子供が、うちの子は保育園に普通に行ってますけども、
これから小学校に行くにあたってどうなるんだろうっていう不安もあるし、
私のブログのフォロワーさんとかも、やっぱり発達デコボコママが多いんですけども、
不登校の子を持つお母さんって実は結構いたりね、
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あと私の友達でも実はいるんですよ。
で、やっぱりそういう、なったのかな、子供が不登校になったと聞いて、
私の友人なんかはそうなんですけど、やっぱり働くことを諦めて、
今何もしてなかったりして、結構それでね、なんていうのかな、
子供のために自分のキャリアとか、自分の時間を諦めている方もいるんですよね。
で、それが別に悪いとか、その人次第だと思うんで、
だから悪いってことはないと思うんですね。
自分が何をしたいかだと思うので、
それはそれで子供のために、やっぱり自分が家にいることを選ぶっていうのも
一つ素敵だなと思うんですけども、
諦めている方も中には、友達とかもやっぱりいると思うとね、
そんな中で、あしもさんは、そういうお子さんの状況があったとしても、
自分のやりたいことをやっているっていうね、
在宅でできるっていうところもあって、
かつ自分も好きなことっていうのをやっていて、
未経験から始めたっていうね、そこはね、ちょっとね、
なんていうのかな、すごい希望の星なんですよね。
なのでそういう意味で、やっぱりあしもさんはね、
ちょっと同じ発達に向こうのママとしてはね、
応援せざるを得ないっていうところもありました。
本当は一人に絞ったほうがいいかなと思いつつも、
ちょっとね、二人に投票してしまいました。
で、じゃあね、当日どういう格好をしていくかってことなんですけども、
私はね、当日はちょっと裏方、
実はね、AD役なんですけどもね、私。
私とあともう一人同じく上のね、おはるさんは、
バッツリ裏方の格好をしていく予定ですので、
ちょっとパッと見ね、ちょっと推しが誰かって分かりにくいかと思うんですけども、
えーとね、ちょっとね、靴下のね、色でね、
推しカラーをね、入れていきたいなーなんて風に思ってます。
あとはね、あのーちょっとね、誰にも見えないけど、
えー下着?
えーと、見たい人いたら言ってください。
あのー下着の色をね、ちょっとね、推しカラーにしようかなって思ってます。
やっぱり見えないところからね、ちょっと推し応援するっていうところで。
はい、というわけで、
で、ちょっとこんな人とね、語りたいってこともちょっとお話ししたいんですけど、
私ね、そのーなんだろうな、もちろん虫コンに運営として参加するんですけども、
交流の時間もあるのでね、
ちょっとね、どうしても話したいなーっていう人がね、実は一人いるんですよ。
で、それが野家さん、絵本作家の野家さんですね。
で、野家さんは、私がですね、以前スタイフで、
子どものね、発達のことについて発信したときに、
あのコメントをくださって、ちょっと発達が不安なお子さんがいるので聞いてますということで、
あのメッセージいただいて、
それでなんかすごく、こういう風に聞いてくださっているんだと思って、すごく嬉しかったのと、
野家さんがね、その絵本を出版されたのも、
あの実は私、あのー、読んでまして、
めちゃくちゃね、すっごいなんていうのかな、
なんかこの世界観すごいなっていうか、すごく可愛いし、
あのうちのね、子どもってね、数字大好きなんですよね。
子どものすごい好きなところを、
なんていうのかな、刺激してるなと思うし、
なんか親子で、なんていうのかな、
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ちょっと想像して、こういうことなんだねっていう、
なんかこう、話ができるというか、それもすごい素敵だなと思っていて、
その絵本の感想をね、ちょっと本にまだ言ってなかったので、
どこかで言いたいなと思って、デブ子校に来られるということで、
しかもね、足元さん推しということで、発信されてましたので、
ちょっとお話できたら嬉しいなというふうに思ってます。
で、意気込み、最後に意気込みですね。
私はね、ちょっとね、なんだろう、
一つはやっぱり、私自身もね、来年、
今年1年は自分はどういう働き方をしていきたいかというのを、
真剣に考えていきたいなと思っているんです。
で、ちょっと再来年度からは、管理職の道も見えてきたというところもあって、
仕事をね、どれぐらい頑張るかとか、
それ以外のところを何かできることがあるかとかで、
そういうのを考えていきたいと思っているので、
やっぱりブシコンデで皆さんのスピーチを聞いて、
どういうことを感じるかなとか、どういうふうに思うかなという、
自分の本音をすごく大事にしたいなと思っていますし、
あとはね、やっぱり裏方です。
裏方業務はもうちょっとね、やっぱり、
本当にね、みんなで作り上げている、
こういうことを言うとね、ちょっとごめんなさい、
内輪っぽく聞こえちゃったんですけども、
やっぱり素敵な会にしたいなという思いで、
みんなで動いているところもあるので、
やっぱり私自身もね、ブシコンの成功にね、
貢献したいというか、滞りなくね、
指揮が進むようにやっていきたいなというふうに思っているので、
そこもね、意識してやっていきたいなと、
裏方業務も頑張りますということで、
意気込みとして終わらせていただきます。
ちなみにですね、チケット、ブシコンのチケットは、
3月1日までに買えますので、
気になる方はぜひ、参加券と、
あとは応援チケットといってね、
押しを押すだけの券もありますので、
そちらも気になる方は見ていただければなというふうに思います。
というわけで、当日ブシコンで会える方はどうぞよろしくお願いいたします。
本日もお聴きいただきありがとうございました。
