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みなさんこんにちは、まゆかです。こちらのチャンネルは、地平床スペクトラムの5歳の男の子と3歳の男の子を持つ、私はまままゆかが発達障害児を持つままでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。本日は、なんと2度目の投稿になります。
というのも、お昼休みにアメブロトップブロガーであり、スタイフでも大人気の配信者さんである、いがらし花凛さんの夢かな新春ライブにお昼休みに参加してきまして、
そちらの感想をちょっと考えたことをお話したいなと思って今収録をしています。こちらはですね、花凛さんのコラボライブでして、テーマは40代からの自分らしいキャリアの作り方というもので、
コラボ相手の方が外資系コンサルで管理職をされておりまして、その中でもプロコーチとしてもさらに活躍されている美奈部凛さんという方をお迎えしてお話しされていました。
花凛さんはですね、大手企業に勤めながらも、この春に独立を決定されましたと。美奈部凛さんは今外資系コンサルに勤めながらも、
ヒカル休暇というものを取得して、プロコーチとして活躍をされているというお二方で、私がお二人のお話を聞いてすごくすごいなと思ったことは、お二人ともですね、やっぱり自分がどういうことをやりたいのかとか、
どういうふうにキャリアを紡いできたいのか、何が向いているのかということをよくよく理解されていて、さらにですね、その考えのもとにしっかり行動されていることだなというふうに思いました。
その行動もですね、思いつきで行動するのではなくて、もちろん戦略的に少しずつですね、花凛さんであれば副業をまずやってみて、そこから独立だったり、凛さんの方も今サバティカル休暇を使ってプロコーチをされているということで、
そういうふうにですね、お二人が戦略的にちゃんと行動しているというのがすごいなというふうに私は感じました。
一方でね、私はどうかなというふうにちょっと考えてみたんですけども、私は基本的に配信でも主に障害児育児、子どもが自閉症だということで、障害児育児についてメインでお話ししているんですけれども、
結構そのキャリアとか仕事というのも実は大事に考えているんですね。考えているつもりなんです。
私は今どういうふうなキャリアかというとですね、入社以来ずっと同じ会社に勤めていて、もう十何年だという感じなんですけども、ずっと同じ会社で一回も転職したことないんですよ。
多分、いわゆる大手企業の方に部類に入るんですかね。いわゆるホワイト企業だと思っていて、とても条件はとても良くて、結構わままさんなんかもいるんですけども、
しっかり時短も取れて、有給もしっかり取れてという感じで、仕事量の割にはお給料ももらえているかなと。すごく高収入とかではないんですけどもね。
仕事量の割にはお給料もそれなりにもらえてという条件はとても良いかなというふうに考えているんです。
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一方でやりがいの方というとですね、どうなのかな。もちろん何かやってて楽しいなと思う時もあるんですけども、結構大企業あるあるだと思うんですけれども、
仕事で例えば新しいことを始めるとかってなった時に、大事になってくるのって結構自分の技術とかっていうよりは割と組織内政治というか、根回しというか、結構そういうところになってきたりするんですよね。
これやるんだったら、あそこの部長のあそこを押さえとけばとか、この人こうやっていそうだから、こういうふうに説得したらいいんじゃないかとか、結構そういうことが割と目になってきたりして、
あとは私よりも先ペテランの事務職の方、女性の方がたくさんいらっしゃって、結構皆さんそれなりに自分の仕事にプライドがあるんで、結構そこでぶつかったりとか、割と細かいい境が結構あるので、そこをうまく収めたりとかっていうね、結構そういう仕事が割と多いというか、結構そういうところが目になってきたりもするんですよ。
割とそういう仕事って私自身は苦手ではないんでできるんですけども、たまに私の仕事はこれでいいのかって思う時もあったりするっていうそんな状況です。
なんですけども、その感じで、ただですね、やっぱり条件もいいのでずっとなんとなく続けてきていたなという感じはしていて、そのコラボライブの中でもですね、カリンさんがおっしゃってたのが、やっぱりその条件とかそういうものに捉えられて、選んで、そのままで日々忙しくて流れてきちゃって、ある時に私はこれでいいんだけって思う方が多いんじゃないかっていうふうにおっしゃってて、
なんか私結構それだなというふうに改めて思ったんですよね。なんか私それかもと思って立ち止まって、やっぱりちょっと考えてみることが大事なのかなってちょっと思い出したりして、で、あとはですね、今は私は一応仕事のことを考えてるんですけど、どっちかっていうと、その内容とかやりがいとかっていうよりはやっぱりその子どもが発達障害なので、定期発達のところと比べるとですね、
普通に小学校行って学路行ってっていうよりは、その放課後自動放課後デイサービスっていう特別支援してくれる施設に行くとか、それも行けるのかなっていうのもあるんですけど、あとは今もですね、その保育園のほかに、あの領域に通ってるんですけども、その領域も今仕事をですね、私中抜けして保育園からその領域に送り届けてとかってやってるんですよ。
なので、普通のいわゆる定期発達の子と比べると、障害が壁が結構あるかなと思っているので、なのでどちらかというとですね、その仕事の内容っていうよりは、仕事とこの育児の両立っていうところに結構重点を置いて、今まで考えてきたなと思ってるんですね。
内容は二の次というか、私はこのまま働きが語ることができるんだろうかっていう考え方で、仕事について考えてたなというふうに思いました。
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で、実際その仕事が本当にやりがいがあるかとか楽しいかって言われると、ちょっと今はあんまりわかんないんですよね。
っていうのも、やっぱり考えてきてこなかったからだなというふうに思ったんです。
で、佳林さんがそのライブの中でですね、何していいかわからない方は、1週間に1時間でもいいから、自分のことを考える時間を作るのがまず最初だというふうにおっしゃっていて。
で、確かに私今、例えばあなた仕事、何やってる時が楽しいですかって聞かれても、すぐに答えられないんですよね。
何やり、どんなことが得意ですかもわかんないし、どんなことをやってる時が楽しいですかとかも全然わかんないなと思って、
なんかもうちょっとやっぱり自分のキャリアのことを考える時間があった方がいいんだなというふうに思いました。
その結果、今の会社で働くことが私にとってベストだと思うんだったら、それはそれでもちろんいいと思うし、嫌そうじゃないなと思うんだったら何か行動するっていうのが必要だなと思うので、
まずはちょっともうちょっとですね、キャリアのことも考える時間をまず作ろうかなというふうにちょっと思いました。
ということで、ちょっと今ですね、ライブを聞いた後で特に台本なくちょっとまとまりのないお話になってしまったんですけれども、
すぐにちょっと感想を持ったことということで収録をさせていただいております。
概要欄にアーカイブを貼っておくので、興味のある方は聞いていただければと思います。
お聞きいただきありがとうございました。