1. ワーママまゆかの自閉っ子ママでも前向きに!
  2. #144 ADまゆかは見た!武士コ..
2025-01-20 16:04

#144 ADまゆかは見た!武士コンの裏側日記

昨日行われた武士コンペティション⚔️
皆さん続々レポされてるので、私は裏方目線でお伝えします〜📒

裏方仲間でアイディアウーマンなおハルさん🐥
https://stand.fm/channels/605abc752b49b926c859a023

 
🖊️長いのでタイムスタンプ
ADまでの道のり(←興味ない人飛ばしてね)
ADとしての事前準備
当日朝に準備したもの
当日何してた?
センターメンバー舞台裏
魂を感じたスピーチ
自分と繋がるために必要なこと


#武士コンペティション⚔️
---
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https://stand.fm/channels/64e9f6524cfd06ca8b9560ac
00:07
皆さんこんにちは、まゆかです。
えーとね、ちょっとね、慢心創意という感じなんですけども、
今日は、昨日行われた武士コンペティションの裏側についてお話したいなという風に思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと経路知的障害の6歳の男の子と障害の診断はついていないけども、
癖の強い4歳の男の子を持つ私、ワーママまゆかが発達障害者を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶えるために試行錯誤をする様子をお伝えしてくるチャンネルです。
えー、ちょっと言えなかったですね。
えー、今ね、私はね、めちゃくちゃ疲れててね、
うん、あの本当はね、仕事もしなきゃいけないんですけども、
まあ、だらだらだらだらと在宅勤務でよかったなという感じですが、今やっております。
で、なんでこんなに疲れてるかというとですね、
昨日行われた武士コンペティションというイベントを参加してきたからです。
で、えーとね、この武士コンの話はこれまでも何回かしてましたけども、
今、受講している井原氏、佳林さん主催のファンビジネス講座のリアルイベントで、
講座のね、中高生センターコースという上位コース7名がスピーチをして、
それについて参加者が投票していくというような順位を決めるというね、
うん、あのすごいイベントだったんですけども、
私はですね、ちょっとね、今回ADという役目をね、任命されまして、
えー、なのでね、ちょっと皆さんね、結構このファンビジ、あ、
えーと、武士コンのレポをいろいろあげてくださっているので、
ちょっとせっかくなのでね、私はちょっと裏側視点というか、
私にしか話せないところもあるかなと思うので、
お話ししてみたいなというふうに思っています。
で、えーとね、まずね、あのー、今回私はAD、裏方ADということで、
ちょっとね、なので今回は題して、
AD眉川見た武士コンの裏側ということでね、
お話ししていきたいと思うんですけども、
まずね、最初に私がね、ちょっとADになるまでの道のりをお話しさせてください。
えー、興味ない方は飛ばしていただいて大丈夫です。
で、あのね、まず今回私ファンビジネス講座を受けるにあたって、
最初ね、結構ね、出遅れてたなーってすごく思うんですよね。
で、っていうのも、ちょっとそのビジネス講座が始まるときに、
ちょっとね、ギリの刃がなくなったりして、
なかなかつむかいもちょっとできなかったり、
で、そのイベントがあるということで、
イベントの役割決めみたいな回も、
たまたま私参加できなかったんですよね。
なので、ちょっとそこにも割り当てられてなくて、
で、最初に会場を皆さんが下見に来たときもね、
ちょっとその日もたまたま、
ちょっとなんか仕事がどうしても休めなかったりして、
いけなかったりして、
なんかね、ちょっとやばい、乗り遅れてるなーって思ってまして、
でもね、せっかくね、やっぱりね、イベントやるんだし、
講座を受けてるから、
私も何かやりたいなーって、
実はちょっとね、こうして淡々と狙ってたわけなんですけども、
で、何をしたかっていうと、
一つは会場をね、会場係の方が複数の会場を候補で上げてるときに、
カリンさんが会場の下見表みたいなのを誰か作ってほしいって言ったときに、
03:00
これはね、ちょっとね、やるしかないなということで、
私やりますって言って、
ちょっとお休みの日だったんですけども、
で、子どももいたんですけども、
なんかちょっとなんていうのかな、
最初のプラットフォーム、
比較表みたいなことは作れるかなと思って、
やらせていただいたりね。
で、あとは、
何かね、そういう感じで、
細々と、
ちょっとね、こうなんだろうな、
その打ち合わせ、その後のズーム会の中でも、
ちょっとその、
センターメンバーにね、
渡すカードどうしようかみたいなときにも、
ちょっと私、カリンさんのね、
以前、独立パーティーっていうね、
ときでも、ちょっと運営という裏方でね、
メッセージカードの準備とかもしたことがあったので、
カードのね、お話をして、
じゃあ真由香さん準備してくださいということでやってたり、
で、そんな感じでね、
何かね、
あとは、そう多分、
カリンさんのね、
パーティーのときに、
私またタイムキーパーということで、
ちょっとその進行表をね、
写真に撮ってね、
スマホの録画面にしてたんですけども、
何かそれがね、
結構カリンさんが面白いって言ってくださったりして、
今回もちょっとね、
じゃあ、
真由香さんADね、
みたいな感じで、
って言われて、
よし来たと思って、
こういう風にね、
ちょっとね、
私役割をもらって、
スイッチが入りまして、
で、
まあ、
ADってね、
なんかイメージあるけども、
あの、
まあまあ、
何て言うんですか、
どんな役割があるかって、
はっきりも分かってないんですけども、
まあ、
私の考えるADは、
うん、
やっぱりね、
会がね、
滞りなく行われるように、
で、
かつまあ、
やっぱりセンターのね、
方たちはもうスピーチにね、
専念してほしいので、
余計なことは考えてほしくないなと思ったので、
もうそれ以外の、
もうちょっと、
動線の整えとかね、
うん、
そういうことを、
まあちょっとやるということで、
うん、
まあ、
いわゆる黒子みたいな存在かな、
えーとね、
まあADとして、
何をやろうかなということで、
まず事前準備なんですけども、
やっぱりね、
こう、
形からね、
入りたいなということで、
えー、
まずね、
ADっぽい服装ってことで、
やっぱり上下黒だよな、
みたいな、
そしたら、
ちょうどね、
同じよう、
あの、
私と同じで裏方をされる、
えー、
おはるさんってね、
おはるさんも、
まあ私が、
あの、
以前からこう、
知り合いの、
えーと、
独立パーティーでも一緒に、
裏方をやったり、
あとはその、
おはるさんと一緒に、
まあ音響ってことで、
裏方やることになって、
おはるさんがね、
もうね、
ほんとにおはるさん、
アイディアマンなので、
あの、
ちょっとね、
ブシコン、
我々のね、
こう裏方衣装を作ったと、
あの、
まゆかさんもよかったら
一緒に来ませんか?
って言われたので、
で、
おはるさんが作ってくれて、
まあユニクロにね、
スウェットで、
ブシコンをプリントした、
えー、
黒いスウェットを作ってくれて、
うわ、
もう素晴らしいと思って、
で、
あとね、
やっぱエイリーってなんかね、
ウエストポーチつけてるよなってね、
もうほんとにただのイメージですよ、
もうイメージで、
で、
ウエストポーチをちょっとね、
黒のウエストポーチを買って、
で、
ちなみに、
ウエストポーチのね、
中身は、
えーとね、
ペンをね、
2本入れてましたね、
なんかペン持ってそうだなっていう、
で、
全然使ってないから、
ほんとただの飾りなんですけども、
もう形から入ろうってことで、
あとは、
あの、
タイムキーパー、
あの、
ってことだったので、
06:00
やっぱね、
エイリーっぽいね、
あのね、
タイムキーパーって買い欲しいだよなと思って、
あのちょっとエイリーっぽいね、
なんか、
茶色と、
なんか黒みたいなの、
わかります?
うん、
なんかもうほんとにね、
これもうイメージ、
完全なイメージですけども、
画用紙を買うっていうね、
えー、
形からまず入りまして、
で、
あとは、
まあちょっとね、
やっぱり、
あの形だけじゃね、
もう全然使えなかった意味がないんで、
あのー、
ちゃんと、
えーと、
当日の進行表をね、
こう、
自分がどこで行動するかっていうのを作った、
えー、
表を作って、
それをね、
スマホの録画面に、
するってことをしてました。
で、
当日を迎えて、
ま、
当日ね、
何をしたかっていうとこなんですけども、
ま、
当日の準備としてはですね、
んー、
あ、
あとですね、
私ちょっとその、
センターの皆さんに、
えーと、
メッセージカードを用意するっていうので、
で、
カリーさんからはね、
あのラブレターっぽい感じがいいなっていう風に、
言われまして、
で、
ラブレターって言ったらハートだよねっていうね、
ちょっとね、
で、
それで、
100均とか、
あとちょっとオンラインショップとかを調べて、
で、
いくつか候補を出して、
で、
皆さん気づいてくださったかわからないんですけども、
今回ね、
そのメッセージカードの、
ハートの色がちょっとね、
センターメンバーの、
うん、
カラーになってるやつを見つけたので、
これはと思って、
そちらを準備したりしました。
で、
ま、
当日はね、
それをね、
そのカードを、
うん、
持ってくんですけども、
それとちょっとプログラムをこうね、
机の上にセットしようってことで、
あ、
と思ったので、
カードにね、
ちょっとクリップを一本ずつ差していって、
これを当日、
あの、
そう、
プログラムとくっつければいいやっていうのをね、
考えたり、
あとは、
やっぱね、
ADって言ったらね、
ケータリングかなって思ったんですよね。
で、
違うかな、
あれかな、
ケータリングって、
普通は主催の人が、
誰々さんからの差し入れですって言って、
主役の人とかが準備するのかな、
ちょっとわかんないんですけど、
ケータリングがあったらいいよなと思ったんですけど、
さすがにね、
ケータリングはできないんで、
まあ、
ただね、
皆さんね、
なかなか午前からもね、
ずっと準備して、
お昼食べる余裕もないかなと思ったので、
まあ、
お腹空くかなと思ったので、
ちょっとね、
パンをね、
全員分買えなかったんですけども、
何個か買って、
ちっちゃいパンを準備するっていうことをしました。
で、
そしたらね、
でもね、
あの、
来て早々ね、
あの、
墓まで置き付けしてきたエリーさんが、
お腹空いてるって言ってたので、
パンを渡せたのでよかったし、
カリーさんも終わってから、
すっごいお腹空いてるってことだったので、
そういうふうにね、
食べていただいて、
喜んでいただけて、
すごいよかったなというふうに思いました。
で、
まあ、
当日のね、
その式の中では、
私どんなことをしてたかっていうと、
えーと、
まずは受付ですよね。
で、
あとは、
ちょっとね、
マイクの受け渡しっていうね、
地味なんですけどもね、
で、
これもね、
うーん、
やっぱりね、
なんていうのかな、
センターの皆さんにはね、
やっぱり余計なことを考えてほしくないですよね。
私は、
次何するんだっけとか、
うーん、
なんかね、
こう、
まあ、
カリンさんもそうだし、
カリンさんもそうですけど、
それで、
まあ、
私はマイクのね、
カリンさんから受け取って、
センターに渡すとか、
センターメンバーからカリンさんに返すとかね、
まあ、
そのぐらいなんですけども、
まあ、
そういうのもね、
やっぱり意外と大事な仕事だなと思って、
やらせていただいたり、
あとは、
ちょっとね、
音響係をね、
おはるさんがやってたんですけども、
まあ、
09:00
おはるさんがね、
音を出すところの場所っていうのが、
ちょっとステージがね、
見えないところだったんですよね。
その吉子さんのね、
言葉を聞いて、
あの、
この言葉の時に音をかけるっていうのは、
あの、
おはるさん見なくてもできるんですけども、
センターの方たちがステージに立った時に、
その順調の音楽を止めるっていうところは、
あの、
おはるさんのとこからは見えないんで、
まあ、
それ私は合図して、
で、
そのセンターのね、
メンバーのスピーチが始まったら、
タイムを測って、
4分の時に4分を見せるっていうね、
まあ、
ちょっと皆さんね、
センターの方は集中してたので、
まあ、
どこまで、
あの、
4分分かったかわかんないんですけども、
っていうのをやらせていただいたり、
まあ、
あとはですね、
うん、
全体的な時間のところとか、
まあ、
その辺はですね、
でもね、
もう本当にね、
あの、
素晴らしいね、
総合司会の、
あの、
吉子さんが全部いろいろやってくれたんで、
私はあれだったんですけども、
ちょっと本当にね、
まあ、
目立たない、
ちょっとこまごまとしたことを、
やらせていただいたという感じです。
ああ、
ちょっと長くなっちゃって、
すいません。
でね、
これ私がやったことなんですけども、
で、
ちょっとここからはね、
まあ、
私、
裏側だからこそ見れた、
ちょっとね、
いくつかお話ししたいなと思うんですけども、
まあ、
一つはね、
やっぱりね、
センターメンバーのね、
皆さんの絆ですよね。
で、
皆さんのところからは、
たぶんほんとメンバーが出てくるところしか、
見れなかったと思うんですけども、
まあ、
皆さんね、
ちょっと裏側のちょっとパーテーションの裏に、
いたんですけどもね、
こう、
誰かがスピーチするときには、
みんなでちょっと頑張ってねって言って、
こう背中を押してあげる、
うん、
なんかね、
そこがすごい、
なんかね、
いいなっていうふうに思いましたし、
で、
やっぱり出てくる人もね、
ほんとに7人全員緊張してましたね。
まあ、
緊張してないように見えた方もいるかもしれないですけど、
裏ではね、
みんなめっちゃ緊張してました。
うん、
し、
あの、
事前の、
なんていうのかな、
あの、
リハのときには、
あの、
パーテーションの裏にいてねって言ってるのに、
なんかみんな出てきちゃったりとか、
あ、
結構ね、
なんかみなさん、
あ、
みんななんかすごい緊張してるっていう感じでね、
ちょっと可愛かったですね。
で、
あとはね、
最後、
センターメンバーの席っていうのは、
後ろの、
みなさんよりもね、
後ろのね、
席に準備されてまして、
うん、
で、
そこでね、
あの、
なんていうのかな、
終わった人はそっちに座ってくんですよ。
で、
なんだか最初の人は、
みんなでパーテーションの裏にいるから、
送り出してくんですけども、
最後ね、
やっぱりね、
あの、
あこさんがね、
一番最後だったんですけども、
最後のあこさんのときには、
みんなが、
そうするといなくなっちゃうわけなんですよね。
で、
そこでね、
ちはるさんが戻ってきて、
あこさんを、
ちゃんと背中をポンポンして、
送り出すっていうね、
なんかね、
そのね、
優しさもね、
やっぱさすがちはるだなと思ったし、
なんていうのかな、
こう、
うん、
みなさんの絆を感じられて、
すごい良かったですね。
で、
あとはね、
これはね、
たぶんみなさんは分かんなかったと思うんですけどもね、
あの、
センターのみなさんの、
うんと、
スピーチを、
私はちょっとタイムキーパーだったので、
時間はかってたんですよ。
で、
かりんさんからは、
えーと、
1人5分。
まあ、
か、
でも、
ちょっと5分ぴったりは厳しいだろうから、
5分から6分の間ね、
っていうことだったんですけども、
みなさんね、
ほんとね、
6分には収めてましたね、
だいたい。
うん。
で、
一番びっくりしたのが、
おはまさんのスピーチは、
ぴったり5分でした。
まじぴったり5分。
ほんとにびっくりした、
私。
で、
あの、
12:00
すごいなっていう、
やっぱそういう時にね、
うん、
なんかやっぱ、
おはまさん強いなっていうふうにすごい思いました。
っていうね、
そういうところをちょっとね、
いろいろ語りたいことはあるんですけども、
まあ、
私が感じた裏側の目線ということで、
で、
最後にね、
ちょっとね、
まあ、
裏側だけじゃなくて、
ちょっとスピーチの話もしたいんですけども、
うん、
最後のね、
スピーチ、
ほんとにみなさん全員良かったですよね。
で、
全員のいいところっていうのを、
今言おうと思えば言えるんですけど、
まあ、
ちょっとね、
そんな時間もないので、
うん、
私がね、
一番やっぱりね、
うん、
心を動かされたのは、
やっぱね、
さくらこさんのスピーチですよね。
で、
えっと、
おはるさん、
あ、
おはるさんじゃない、
間違えちゃった。
えっと、
ちはるさんと、
あしもさんを知って、
言ってたんですけども、
スピーチの投票は、
ほんとに心を動かされた人に入れようと思ってて、
真っ新な気持ちで聞いたんですけど、
やっぱね、
さくらこさんのスピーチはね、
うーん、
なんていうのかな、
もうみなさんね、
全員ね、
思いとか気持ちとか、
感情とか、
伝わってきたんですけど、
さくらこさんはね、
なんとかね、
魂をね、
感じたんですよね。
うん、
そういう感じを感じたなって私は思っていて、
ちょっとね、
中島みゆきをね、
なんかね、
思い出させるというか、
その覚悟とか、
うん、
で、
多分ご自身すごく緊張されていて、
手とかも触れてたんですけども、
そんな中で、
自分のね、
このね、
覚悟をね、
伝えるっていうね、
で、
やっぱり普段のさくらこさんは、
もう少しこう、
なんていうのかな、
私にとってはこう、
うーん、
そういう感情をあんまり出す感じのイメージはなかったので、
それもあって余計、
なんていうのかな、
あ、
さくらこさんがこんなにこう、
自分のね、
うーん、
全てを伝えようとしているのが、
もうなんか、
すごくね、
それだけで心を本当に動かされまして、
なんかちょっとね、
言語化が難しいんですけど、
なんかもうちょっと言語でできないレベルの、
うん、
なんていうのかな、
あの、
ものを感じましたね、
というわけで、
えーと、
で、
ちょっとまあこんなね、
あの、
なんとも言えない、
すいません、
私のちょっとか、
あの、
なんていうのかな、
軽い感想になっちゃったんですけども、
これからね、
じゃあちょっとどうしたらいいかというと、
これ、
ちょっとさっきまでね、
かりんさんが、
うん、
スタイフのコラボだ、
スタイフライブをされていて、
あの、
ぜひね、
ちょっとね、
みんな、
自分の感情をね、
もうちょっとちゃんと拾ってほしい、
というふうにお話ししてたんですよね、
で、
どんなところに心を動かされたとか、
うん、
自分のその、
なんていうのかな、
じゃあどの、
誰に感動したときに、
どの言葉に感動したか、
それをもっと深く、
あの、
ほんとに、
あの、
あの、
それをもっと深く、
あの、
掘り下げると、
あの、
理想、
最後ね、
理想の自分に、
あの、
自分がどんなにたいかというのが分かってくる、
本当の自分が見えてくるよ、
という話をされていて、
そうで、
今回のその、
ブシコンのね、
最後のかりんさんのメッセージも、
やっぱりその、
自分と繋がることの大切さ、
本当の自分を知ること、
本当の理想の自分を知って、
そこに向かって動くことが大事だ、
というものがあったんですけど、
私ね、
結構ね、
このね、
本当の自分、
自分と繋がるという感覚はね、
全然まだ掴めてないと思っていて、
私が本当に何をしたいかとか、
本当は私はどうなんだろう、
というのね、
結構分かんない人間なんですよね、
で、
それは、
この2024年の目標でもある、
5年の目標でもあるんですけど、
そんな時にね、
何をしたらいいかというと、
やっぱりまず自分の感情を、
もうちょっと掘り下げてみよう、
というところ、
で、
15:00
理性はね、
頭はね、
いいから、
あの、
あ、
これ私が言っちゃダメですよ、
皆さんに言うんですよ、
人間は頭がいいから、
やっぱり、
その理性でね、
あの、
だと、
うん、
やっぱり本当のところが、
結構分かんなかったりするから、
やっぱり感情です、
ということで、
ちょっとね、
それをやってみたいな、
と思っていますし、
じゃあ感情をね、
ちょっと深く、
深くこう自分で、
何ていうのかな、
探るっていうね、
その例えば、
何かに書くっていうのもね、
それも私結構ね、
何かに書いたり、
というのも苦手なんですよね、
そういうね、
ちょっと技術をね、
学びたいなと思って、
ちょっととある講座も受けたいな、
なんて思っていますので、
それはね、
ちょっとまた後日、
ということで、
はい、
ちょっとね、
長くなってしまったんですけども、
今日はちょっと、
裏方から見た、
私がね、
ちょっとね、
ADを勝ち取るまでの道というね、
ちょっと無駄な話もありましたけど、
と、
裏方でどんなことをしたか、
裏方で何を見たか、
で、
最後にちょっとスピーチの話を、
させていただきました、
長くなったので、
ちょっと後でタイムスタンバー、
つけようと思います、
はい、
本日もお聞きいただき、
ありがとうございました。
16:04

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