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こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
なんかね、ちょっと色々考えてたら眠れなくなっちゃって、なんかちょっと自分の気持ちの整理も兼ねてね、ちょっと話してみようかなと思いました。
なんかね、最近の発信で、私、なんか、子供がいないっていうことがすごく辛くてっていう発信をしてね、
なんかその中で、子供がいる人がとても羨ましくなるときがあって、
で、なんか、私はね、もう子供を産めないから、だから、なんか子供がいる人が、その子供の悩みすらも羨ましく思ったりするみたいな、そういう発信をしたかなと思うんですけど、
まあね、それはそれとして私のひがみ根性だっていうのは自分でもわかっていて、
そこからもね、少し脱したりとかもしては、気持ちがね、脱したりとかしているかなと思うんだけど、
なんかね、あの、今日夕方、あの料理をしながらね、いがらしかりんさんのね、2時間ぐらいのライブの配信を聞いていてね、
その中でね、そのいがらしかりんさんはもともと婚活をすごいやられていて、で、それでめでたく結婚されて、今お子さんもいてっていう、
ワンママとして起業されている方なんだけど、そのいがらしかりんさんがね、あの、まだ結婚する前、婚活しているときに、
なんかすごいその、なんだろう、結婚している人とか小あり小なしとかで、なんかもう子供いるんだからいいでしょうって思ってた時期があったっていう話を聞いてね、
ああ、そっか、私もそうだった、そうだよなって思ったんですよね。
まあその後ね、かりんさんはお子さん生まれて、で、ご結婚されてっていう状態で、
私はまあこれからも一生子供ができることはなくてっていうところにね、違いはあるんだけど、
でも結局ね、やっぱり、結局人の芝生って青く見えるんだなーっていうのはなんかね、反省としてありましたね。
まあね、私ね、子供を産めてたとしてもね、ちゃんと育てていけたかどうかなんて全然わからないし、
その先はその先でもしかしたら、もしかしたらじゃなくて、きっと子育てってすごい大変だと思うから、
なんかそこらへんでね、子育てで悩んだかもしれないしっていうね、
それをなんか自分で選べなかった、選べないっていうか、その子供がいるっていう選択肢を選べなかったっていう部分の自分の悲しさはあるんだけど、
でも結局自分の人生はね、自分で生きていかなきゃいけないから、
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だからなんかもうね、そこでなんか悲願根性を出してやるの本当もうやめようってすごい思いました。
なんかね、うん、そう、なんかそんなこと思ったんですよね。
で、なんか今日ね、ついさっきまで、ついさっきというか少し前までね、カリンさんのライブ配信を聞いててね、
なんかカリンさんがすごい、周りの人たちをね、見ながら、なんかカリンさんも悩んでいらっしゃることあるんだなーっていうのはあって、
もちろん人だからね、悩むことってあるというのはわかってはいるんだけど、やっぱりなんか自分にとってすごいなーって思ってる人だと、
なんかその人たちには、なんかこう、なんていうのかな、なんか悩みなんてないんじゃないかとまではいかないけど、
なんかもっと高い次元で悩んでいるっていうのもあると思うんだけど、
でもなんか、なんだろう、あー同じ人間なんだなーっていうのね、なんかすごいなーって思う人も同じ人間なんだなーって思うし、
なんか、だから逆に言えば、なんだろう、すごいかすごくないかってそんなに関係なくて、
私がこんなにこう、なんていうのかな、底辺でいろいろやっているって思ってるけど、
それもね、上とか下とか当然なくてっていうところ、なんて言ったらいいのかな、よくわかんないんだけど、
なんか、そう、みんなね、自分とそれぞれ置かれた場所で、なんかその中で、なんだろう、自分にとってベストであることをやっていくっていうことなんだなーっていうのを思ったんですよね。
だから、その自分の中で成長していく過程の中で、その、なんだろう、その課題が変わってきたりすることはあると思うんですよ。
変わるたびに、なんかいろいろ悩んだりとかするし、その自分の次のステージとか、自分の選べなかったステージとかにいる人をすごく羨ましく思ったりとか、
なんか自分はどうしてこんなにできないんだろうって敗北感みたいなのがあったりとか、なんか悩んだりすることって、
きっとこれからも私もあるんだろうなーって思うんだけど、でもね、そういう時にも、なんかその、自分の課題は何なのかとか、自分が何を越えていかなきゃいけないかとか、
なんかそこら辺をね、なんか、人と比べるんじゃなくて、自分の中での心底の思いみたいなものをやっぱりつかんでいくことがすごい大事なんだなーと思って。
で、例えば私がですよ、本当に子育てがしたいっていうもんだったら、多分養子を作るとか、まあまあそれはそれできっと結婚していることとかそういうことがもしかしたら条件になってくるのかもしれないけど、
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なんかそういうことって、子育てをしたいって言うんだったら、多分まだ道はあるのかもしれないなって思ったりするんですよ。
でも結局それを選ばないで、私は独身で、それで絵本を作るっていう道を選んでいて、それはそれを私が望んでいるんだなーっていうのもなんか思ったんですよね。
だから大物ねだりをするんじゃなくて、自分の持っているものと自分のやりたいこととか、心の底からの願いとか、なんかそういうものをね、なんかもっときちんと把握していけたらいいのかもしれないなーって思ったんですよね。
カリンさんの2つの配信を今日同時に、だから今日本当どのくらいカリンさんの話を聞いてたんだろうっていう感じなんだけど、なんかすごいね、なんか勇気をもらったっていうか、勇気っていうか、あ、そっか、なんか私もいつまでも悲願でちゃダメだなーって、私自分の道行きたいなーって、行きなきゃなーって言うより行きたいなーって、
なんかこう、いつまでも羨ましがってる人生じゃなくて、自分の人生行きたいなーって思いましたっていうことでね。
で、明日カリンさんのファンビジネス講座っていうののグループコンサルもあって、すごい楽しみなんだけど、
そうだからね、明日ちゃんと起きなきゃいけないから、こんなところでなんかライブじゃない、いや収録している場合じゃないというかね、明日薬を飲んで30分待たなきゃいけない日でもあるから、だからこんなところでごちゃごちゃやってる暇は本来はないはずなんだけど、なんか寝つけなくなっちゃって、なんかね、いろいろ考えてることがあったのでアウトプットしてみました。
というわけでね、私は私の人生切られるように頑張ります。
それでは皆さん、おやすみなさい。