00:01
みなさんこんにちは、まゆかです。本日は12月5日の火曜日、お昼の12時でございます。
本日はですね、私スタイフのライブをやってみようと思って、今企画しています。
まだちょっと、どなたもいらっしゃらないかなと。
あ、ちょっと来てくださった方がいたみたいです。
あ、まりさんこんにちは。ありがとうございます。嬉しいです。早速このお昼の忙しい時間にありがとうございます。
あ、まりさん昨夜はお疲れ様でした。ということでこちらこそお疲れ様でした。
私はですね、9月から3ヶ月間、いがらし花凛さんというアメブロトップブロガーの方の情報発信系講座初プラというものを受講してまして、
その振り返り会が昨夜ありまして、今ここにゲストで来てくださっているまりさんも一緒にですね、
この初プラの振り返り会をZoomでやってました。
ちーこさんもこんにちはということでありがとうございます。嬉しいです。
皆さんお昼のお忙しい時間にありがとうございます。
昨日はそうですね、その初プラの振り返り会があって、
私もこの初プラ3ヶ月間で何が変わったかというところとかをちょっとお話しさせていただいてですね、
皆さんからフィードバックをもらって、すごい嬉しい言葉をたくさんいただいて、今とても嬉しい気持ちです。
昨日結構夜遅くまで、11時半ぐらいまでやってたんですけども、
久々にちょっと夜更かしをしたんですが、結構嬉しい気分で出ることができたので良かったなと思っています。
早速なんですけども、来てくださった方もいらっしゃるので、ちょっと本題に入りたいかななんて思います。
本日のテーマは、うちの子あれ何かあるかもと思った時に親はどうするということで、
お話をさせていただこうという風に思っています。
まず私が今回こういうテーマを選んだ理由なんですけれども、
まずここに来てくださっている方はよくご存知かと思うんですが、
私の自己紹介として子どものお話を紹介すると、今5歳と3歳の男の子がいまして、
5歳のお兄ちゃんの方がもう1歳ぐらいの頃から、
ちょっと保育園の方からもいつもと同じ流れが苦手だよねとか、
ちょっと目が合いにくいみたいなことを指摘されていまして、
保育園の方から正式に担任の先生だけではなくて、
加配保育士といって、そういうちょっと配慮が必要な子のためにつける先生をつけてくださいということを言われまして、
そこから発達検査などをして、3歳の時に自閉症スペクトラムという診断がつきまして、
今は町南は保育園は加配の先生がつきながら週に5日通っていて、
その他に週に1回個別の療育施設でいろいろ見てもらっているというような感じです。
あとは年に4回ぐらい発達検査として、外来で小児科の方に行っているような状態です。
03:01
そんな感じだったんですけれども、
文子さんも真由加さんこんにちはということでありがとうございます。
お昼の時間にありがとうございます。
今ちょっと私の簡単な自己紹介をさせていただいていました。
うちの町南がそういう状態で、文子さん、真由加さん、千彦さんもこんにちはということで、
本当に皆さんお馴染みのメンバーが来ていただいてとてもありがたいです。
ありがとうございます。
その中でうちの次男、カラーさんもこんにちはということでありがとうございます。
お昼のこの時間にありがとうございます。
今ちょっと私の自己紹介をさせていただいていました。
皆さんはよくご存知だと思うんですけれども、改めてこんな自己紹介をして、
今日のテーマは、うちの子が何かあるかと思ったときに親はどうするというテーマで、
そのテーマに行くための自己紹介をさせていただきました。
千彦さんも文子さん、真由加さん、カラーさんもこんにちはということで、
本当に皆さんありがとうございます。
そんな状態でうちの町南は、八兵床スペクトラムの診断もついて、
療育も行って、加配もついてという感じで、
そんな中、つい最近うちの次男も保育園の方から、
保育園でちょっと困りごとがいくつかあると。
具体的には、何かうまくいかなかったときに、
先生が近くに来て抱っこして、気持ちを代弁してやっと落ち着くと。
なんで、自分の気持ちの消化とかがすごく苦手なんじゃないかということを言われて、
来年から先生も減るので、加配の先生を一人つけたらどうかと言われてしまったので、
その時に私、いろいろ考えたことがあるので、
今日はこういうテーマでお話をさせていただきます。
まず、ちょっと長男の話に戻るんですけど、
うちの長男はそういうふうに自閉症ということで、
療育なり加配なりとやっているんですが、
ちょっとですね、いつだったかな、去年ぐらいかな、
私の昔の友人からと話をしているときに、
その友人の子供も言葉がすごく遅くて、ちょっと悩んでいると。
療育とかもどうしようかなと言ったけど、あんまりみたいなことを言っていて、
なので私の方でも、うちの長男は自閉症の診断がついて、
今、療育に行っているよということを言ったんですよね。
それを言ったときに、その友達に言われたのは、
自閉症の診断ってすごく曖昧だよねと。
今ってちょっとでも普通と違う子は、
すぐそういう発達障害の診断がついちゃうから、
そこまで決めつけなくてもいいんじゃないとかって言われて、
本当に言う通りで、確かに自閉症の診断ってすごく曖昧で、
結構親の聞き取りでイエス・ノーだったり、
あとは困り事の特徴だったりで決められるので、
確かに病気とかみたいに数値が何かあるわけじゃないので、
曖昧だなというのはすごくその通りだなと思ったんですね。
その子が言うには、やっぱりそうやって決めて、
決めつけなくてもいいんじゃないというのと、
06:00
あとは私はあんまり病気もそんなに必要かなと思ってて、
やっぱり今の世の中としてはちょっとでも違うと、
何かあるって言われちゃうけども、
それよりは本人に、私は私だということで、
自信を持って育ってほしいから、
そういうふうに育っていきたいみたいなことを言ってたんですよね。
それを聞いた時に正直、私はすごく立派だなと思いつつ、
そういうふうに子どもに対して、
あなたはこのままでいいよ、自信を持ってねって育てることってすごく大事だけども、
何かちょっとどこかで納得がないというか、
ちょっとモヤモヤしちゃったんですよね。
何でこうモヤモヤしたかなって考えた時に、
やっぱりそういうふうに育ってほしい、
自分は強くいってほしいっていうのって、
正直親の願望かなって思っちゃったんですよ。
やっぱりつらいのって、本人だよなと。
マリさん、いろんな考え方ありますね。
そうなんですよ、いろいろな考え方があって。
これはその友人、結構実は、
いろんな人にうちの子が自閉症でって言うと、
結構言われることなんですよね。
もしかしたらそんなことないんじゃないっていう、
励ましなのかもしれないんですけど、
決めつけなくていいんじゃないとか、
今曖昧だよねとか、
今ってちょっとでも違うとすぐそうやって言われちゃうよねっていうことを、
結構言われることがあって、
もしかしたら励ましかもしれないけども、
ちょっとそれはそれで燃やすことも実はあったりしてですね。
そんなこと言うと、みんな多分、
じゃあなんて言ったらいいんだろうって、
逆に皆さんに言われちゃうかもしれないんですけど、
そんなこともあってですね。
やっぱり大変なのって、
本人だと思ってて、
やっぱり学生の頃って、
障害が確かにあってもなくても、
学生の頃もそうですけど、大変じゃなかったですか、皆さん結構。
学生の頃って今と比べて、
なんて言うんだろうな、やっぱり世界も狭いし、
そこで学生の友達との会ったことが結構全てだと思っちゃうし、
なんて言うんでしょう、
やっぱ辛かったな、
今大人になってみると、
あんなこと大したことなかったなってことはあったとしても、
やっぱり大変でしたよね。
普通に私ドッジボールが嫌いで、
そうしたタイプのドッジボールだなと思ったら、
学校行きたくないとか、
大人だったらそんなのやらなくていいんですけど、
学生の頃ってそういうの皆さんあったかなと思うんですよ。
それがやっぱり障害のある子って、
さらにそこからハードルが高いので、
やっぱり頑張るのってその子供だよなと思って、
親から見たらそれぐらいでと思うけども、
子供からしたらその世界が一番それしかなかったりするので、
子供が困るのは子供だなって私は思ってたんですね。
なので子供に強く持ってほしいっていう考え方は、
すごい良いと思うけども、
子供が困るんだったら、
それは解消させてあげた方がいいんじゃないっていうのが、
09:01
その時私が思ってたことなんですね。
ちょっとコメント読みますが、
文子さん、確かに大人になってからの方が楽。
そうですよね、本当私もそうなんですと思ってます。
大人になってからの方が楽なこと多いですよね。
気持ち的にちょっと失敗してもどうにかなるとか、
これぐらいだったら平気だろうみたいなのがあるんですけど、
子供の頃はちょっとした失敗が、
ずっと引きずったりとかありますよね。
マリーさん、どっちもボール逃げ専門でした。
私も絶対取れなかったボールずっと逃げて、
最後の一人になったりして、
でもそれもそれで嫌だから、
わざと痛くなさそうなボールに当たって終わるとか、
そんなんでしたよね。
大変なことありましたよね、皆さん。
マリーさん、逃げ過ぎたら最後の一人になっちゃったんですよ。
でも最後の一人って、
ちょっと話しとりますけど、
勇敢な子が一人で残ったらかっこいいけど、
逃げ船が一人で残っちゃうと、
どうやって終わるみたいな感じになりますよね。
そんな風に辛かったのを思い出して、
なのでちょっと話を戻すと、
うちの長男にも大変だったら助けてあげたいなと思って、
その友人にも、私としては確かに診断は曖昧だから、
もしかしたら自閉症というのも違うかもしれないし、
そうかもしれないと、
ただうちの長男は明らかに保育園で困っていたから、
過胎もつけたし、
両育もやっているんだよというような話をしていたんですね。
その友人も、
確かにそれで本人が安心できるのはいいよねという感じで、
その話は終わったんですけども、
という風に私はずっと考えてきていたはずなんですけども、
今回うちの長男が保育園から指摘された時に、
本当にその友人と全く同じことを思っちゃったんですよね。
うちの長男は別に全然、
私から見てもそんな困ったところはなさそうだし、
やっぱり保育園の流れにちょっと違うだけで、
そういう風に指摘されるのってやっぱり違くないとかって、
本当に友達と同じようにすごい思っちゃったんですよ。
長男に対しては。
うちの子って別に普通じゃんみたいな風にずっと思ってて、
はずきさんこんにちはということでありがとうございます。
お昼のお忙しい時間にありがとうございます。
今ですね、私の長男が自閉症ということで、
今、両育とか加配をやっていることに対してですね、
ちょっと私の友人から、
発達障害って診断も曖昧だし、
そこまでしなくてもいいんじゃない?
って言われたことに対してですね、
私は困っているのは本人だから、
診断がどうであれ本人の困りごとは解消したいと、
そのために両育とか加配とかやってるんだよっていう話をしたんだけども、
次男が実際に保育園でちょっと指摘をされた時には、
その友人と同じように、
うちの次男はそんな変わってないのに保育園から言われて、
嫌だったなっていうことを思っちゃったっていう話をしてました。
12:02
で、そういうふうにやっぱり、
なんだろうな、
うちの次男に対しては、
指摘されて嫌だったというか、
受け入れられなかった理由としては、
逆に私の場合は、
うちの長男が自閉症で、
こういう子が障害のある子だっていうのを見てたので、
それと比較すると、
やっぱりうちの次男はそうではないなとか言うのもあったし、
あとはやっぱり兄弟2人がそうやって困りごとがあるっていうのは、
ちょっと親として受け入れがたかったっていうのもあって、
うちの次男は別に普通だから、
そんなふうに保育園から指摘されても、
別に何もしなくてもいいかなとか、
なんでそんなちょっと違うだけで保育園から言われなきゃいけないんだろう、
っていうふうに思ってしまったというところがありました。
あ、かおりさんもこんにちは、ありがとうございます。
皆さんありがとうございます、お昼の時間に。
で、そんな中でですね、
そういうふうに私も次男のことを思ってしまったんですけども、
ちょっともやもやしながらも、
長男の担当の加配の先生に相談したり、
あとは同じようにですね、長男の同じクラスの保育園のママなんですけども、
その方もちょっと子どもが加配を勧められていたと。
で、私からすると保育園のママの子っていうのは、
別に普通の子じゃないっていう感じだったんですね。
そんなに困ってなさそうだなと。
でもそのママはやっぱりその子が困っているから、
小学校に行くまでに環境を整えてあげたいと。
なので、ちゃんと領域とかも本人に合いそうなところを探しているっていうのを聞いてですね、
それでハッとして、
なんかそうだったと。
確かに私も長男がそういうふうに、
いろいろハタチ障害とか指摘された時も、
やっぱりその障害があるかないかじゃなくて、
本人が困っているんだったら、
それを助けてあげようっていうふうに思って、
いろいろやってたのに、
それをちょっと忘れてたなということを今回改めて思いました。
ミチカさんも移動の合間にお邪魔しますということでありがとうございます。
今、移動中なんですね。ありがとうございます。
そんなふうに、うちの次男に対してもちょっと考えを改めまして、
保育園からかはいつけたらどうかとか指摘された時は、
正直すごいショックだったんですけど、
今はやっぱり次男も困っているんだったら、
それを助けてあげるのが親の役目かなというふうに思っているようにしています。
本当そうなんですよね。
おっしゃる通りで、私もちょっと最初、
次男が先生に面談したいからよろしくって言われた時に、
もしかして次男も何か言われるのかなと思ったんですけど、
その時は正直、長男も言われているし、
受け入れられるかなという気持ちがあったんですけど、
実際に先生に、本当にこういうことが困っていて、
かはいつけたらどうかと言われた時は、やっぱり受け入れられなかったりしますよね。
15:00
なので、ちょっとそんなことがありまして、
もし皆さんにお伝えできるかというかすると、
やっぱりそういうことを指摘されることがもちろんないのはベストなんですけども、
もし自分のお子さんとかが、
これから集団生活がさらに高度化していくじゃないですか、
ちっちゃい頃は結構個別で遊んでいたりするけど、
だんだん大きくなるにつれて集団行動が増えてきたり、
そうするとうまくいかないこととかも結構増えることもあると思うんですよね。
もしそういうふうに、例えば保育園だったり保健センターとか、
外部のところの方から、何かこういうことがうまくできていないねとか、
こういうこと苦手だねとか指摘されたとしてもですね、
やっぱりその時は、自分にも今しめのように言うんですけど、
それって決してあなたの子どもは障害があるよと言っているわけじゃなくて、
困っていることがあるから、それを解消するための方法を考えましょうと言っていることだと思うので、
やっぱりショックなんですけど、何かそういうことがあったとしても、
そこはあまり考えすぎないのがいいかなというふうに、
私はなんとなくそれをお伝えできたらいいなと思っています。
【コメント】文子さん、理解があるつもりだと思っていても、実際に言われたら動揺してしまいそう。
そうなんですよね。実際に言われたら動揺しますよね。
私も今、長男の時も最初に言われた時は、結構ショックが大きかったなと思います。
なので、動揺はするんですけども、時間も必要かなと思うんですけど、
落ち着いてくると、やっぱりそういう、今しかも結構前より認知が上がって、
障害の子に対する理解とかも前よりは良くなっているかなと思うので、
これはあくまでも本人の困り事を解消するためなんだというふうに、
切り替えるのがいいのかななんて私は思っています。
でも何も言われないのが一番だと思うんですけど、
こればっかりわからないですからね、本当にと思いました。
一方で、私の場合は、外部から指摘されたケースなんですけども、
そうじゃなくても、例えば自分の子供を見ていて、
うちの子もしかして何かあるのかなって疑ったときに、
これって発達検査とかするべきなのかなとか、
養育を考えるべきなのかなって思う方って結構多いんじゃないかと思うんですよね。
私が話す限りでも、特に小さい男の子、1歳、2歳、
小さい男の子を持っているママさんたちは、
わりとみんな疑っている傾向があるなと思っていて、
18:00
私、甥っ子がいるんですけども、甥っ子が長男と同級生なんですけど、
小さい時、2歳くらいの時に、うちの妹の子供なんですけど、
うちの妹も本とか並べるし、こだわりがあるし、
ちょっとあれって思うことがあるみたいなことを言ってたりしたんですよね。
うちもそうなったので、うちもあるよとか言ってて、
結果、甥っ子は全然、今とってもいい子でめちゃくちゃ優秀なんですけど、
うちの長男は実際、本当に自閉症だったみたいな感じで。
なので、結構、小さい頃ってわからないなと思っていて、
そういう時にどうするべきかっていうのは、
ちょっと考えられるかなと思ってしまうんですよね。
マリーさん、同じ自閉症でも県庁は軽めなど、程度ってあるものですか?
程度、あるんですよ。結構、重め、軽めってあって、
たぶん、うちの長男は軽い方だと思います。
グレーゾーンに近いっていうのかな。
ただ、その軽い重いっていうのも、別に数値で現れるものじゃなくって、
多分、その行動の難しさのレベルだと思います。
うちの長男は、多分、保育園で普段生活できるぐらいなので軽めかなと。
もうちょっと重い子って、もっとこだわりがもっとすごくて、
例えば、よく聞くのは、車で道路を走っている時に、
いつも、平等の幅がこれぐらいのにちょっと狭いだけで、
ママ、もう一回運転し直してって言うとか、そういうのも聞いたことがあるんですけど、
結構、軽め重めあるみたいです。
あとは、知的障害を伴うか伴わないかっていうのにも結構変わってきて、
うちの長男は、知的障害はギリギリ障害まではいかないけど、
境界知能といって、普通クラスにギリギリ入れないぐらいのIQらしいんですね。
ただ、知的障害も重いのがある子だと、
またちょっとそれもそれで違ってくるっていう感じなんですよね。
なので、そういうのも結構いろいろあるみたいですね。
あ、プニ子さん、日々大変で疑ってしまう。
そうです。
でも、私、プニ子さんのアニマルコン・トットマルコン会った時に、
とってもいい子だなというふうに思ってましたけど、
でも2歳ぐらいの男の子って、多分もうみんな落ち着きがないので、
もうなんか疑っちゃいますよね、正直ね。
はい、と思います。
あ、カラーさん、まゆかさんが動揺した時、
旦那さんはどんな反応をされましたか?
すごいありがとうございます。とってもいい質問で、
私、実はちょっと夫のことについて、
これからブログにも書こうと思ってたんですけど、
いろいろブログでも、長男の反応とか、
次男のこととか書いた時に、
夫の存在感めちゃくちゃ薄いなと思ってまして、
うちの夫はですね、最初、
長男が保育園で何か言われたよとか言った時も、
そんなことないんじゃない?みたいな感じで、
今、次男についても、そんなことないんじゃない?
っていうふうに言ってます。
なので、夫は常にそんな感じです。
未だに長男も別に普通じゃない?
21:01
ってちょっと思ってるかもしれないです。
これはよく聞くんですけど、結構男の人、男性、
ご主人さんは、どの家庭も割と、
そんなことないんじゃない?別に普通じゃない?
っていう方が多いらしいんですよね。
その理由というか、
私としては、多分送り迎えとかも、
ママの方が行くことが多いじゃないですか。
なので、保育園の様子とかも、
多分ママの方が分かってて、
同じぐらいの子がどれぐらいのことできるのか、
っていうのをママの方が分かるし、
多分ママの方が、
友達の子供とか、そういう親戚の子供とかも、
パパよりもママの方が会う機会って多いですよね。
なので結構、男の人ってレベル感とかが
あんま分かんないんですよね。
なんか大丈夫じゃない?っていう方が多いみたいです。
ちょっとそれはいつか整理して、
どこかで記載しようと思ってました。
ありがとうございます。
プニ子さん。
長男くんもジェナンくんも一緒に遊んだ時は、
ちょっと盛り上がりましたけど、
普通にいい子でご飯食べてましたよね。
あの時はですね、めちゃくちゃ調子よかったんですよ。
最初はね。
ご飯食べてる時はめちゃくちゃいい子でしたよね。
でも最後に大暴れして、
プニ子さんに一番リアルな私の姿を
見せしたと思うんですけど、
本当に走って追いかけて、
壁をバンバン叩いて店員さんに怒られるっていう、
めちゃくちゃ大変でしたけど。
そうなんですよ。
一見分かんないですよね。
でもね、そう思います。
マリさん。
なるほど。
資格が強すぎると道路走行も大変ですね。
ありがとうございます。
ということで、そうみたいですね。
本当に資格が強い子は結構日々大変みたいです。
ちいこさん。
うちはまだ子供一人なので、
標準的な発達が分からず、
他の子との差もよく分からないです。
規制っぽい大きな声を上げたりすると、
単に興奮しているだけで、
他道とドキドキします。
めちゃくちゃ分かります。
本当そうですよね。
大きい声とか出されると、
大丈夫ってなりますよね。
子供一人だと発達が分からないっていうのも、
本当そうだよ。
なので私も長男の時は、
全然正直分からなかったんですよ。
こんなもんかなって思ってたんで、
一番上の子対一種の子は、
特に分かりにくいっていう風に、
私も聞いたことがあります。
カラーさん。
なるほど、確かに女性いろんな子見てますもんね。
無意識に比べちゃう。
そうなんですよね。
女性の方が子供を見る機会って多いですよね。
みちかさんも。
確かにパパは自分の子と周りの子を横並びで見る機会って、
あまりないかもしれないですね。
そうなんですよね。
やっぱり自分の子供はよく見てるけど、
あんまりないですよね。
あと結構自分の子供の頃と比べるパパも、
結構多いと聞きます。
自分も子供の頃こんぐらいやんちゃだったから、
みたいなこともよく聞きますね。
だからちょっとやっぱり男の人とか男の子って、
ちょっとバカとか言っちゃったりするんですけど、
こういうこと言っちゃいけないですね。
今のこのジェンダーの子の時代に。
ちょっと男の人ってそういうとこあるかなって、
私は思ってます。
アマリさん泣き笑いってことありがとうございます。
笑っていただいて。
すいません。
なのでちょっとですね、
そういう時にうちの子って、
発達検査とかすべきなのかなとか、
療育行くべきかなって思った時のポイントとしてはですね、
24:00
やっぱりそれも本人とか周りが困ってるかどうかが、
ポイントだと思うんですよね。
なのでやっぱりここも診断というよりは、
困ってることを解消することが目的なので、
本当に困ってるかどうかっていうところだと思っていて、
ただその困りごとって、
人によってキャパも違うし、
これぐらいって困ってるのかとか、
他の子はこれも一緒なのか、
別にこれは困りごとじゃないのかなとか、
思うことあると思うんですけど、
その中の困りごとでもいくつか種類があるとして、
一つは子供のこだわりとか、
他動とかがすごくて、
マナーが困ってる場合、
自分が困ってる場合ですね。
この時は本当に自分が困ってたり、
つらかったりしたら、
市の発達相談とかっていうのを電話でできたり、
保健センターとかでも気軽に電話できたりするので、
相談してみるのがすごくいいのかなと思います。
別にそれってうちの子が変わってるとかっていうよりも、
こういうことが大変なんだけど、
どうしたらいいですかっていう相談をしてくれると、
その相談された方の能力にもよるんですけども、
これは別に発達限らず何でもそうだと思うんですが、
場合によってはこういう時はこうしたらいいよって、
丁寧に教えてくれる方なんかもいたりします。
うちも長男がまだそういう発達相談とか受ける前に、
何だったかな、
多分チンチンを触りすぎて、
すごい変な話なんですけど、
あまりにもチンチンを触ってるから心配して、
相談したことがあります。
ちょっと変な話になっちゃいましたけど、
そんなこともあるんですけど、
それぐらいで相談するの全然いいので、
そういうふうに自分が困っている時は、
アドバイスもらうのいいかなと思います。
皆さん笑っていただいてありがとうございます。
そういう子供のこだわりが強くて、
言うこと聞かない系っていうのは、
例えばうち長男、両育に通ってるんですけど、
両育に通ったところであんまり直らないんですよ、正直。
ポニコさん、うちもめっちゃ触ってるってこと?
あれ男の子あるあるなんですかね、
めっちゃ触りますよね。
男の子、あんまりよくわかんないから、
相談しちゃったんですけど、
普通なのかな、よくわかんないですよね。
そういう本人のこだわりが強くて、
ママが困るパターン、
本人は大して困ってない時っていうのは、
これはですね、両育に行ってもあんまり変わらなくて、
あるとしたら、それもあくまでも
親に対するアドバイスなんですよね。
お母さんこうしたらいいんじゃないですかってアドバイスで、
本人に対して、今度からこうしてこうやってみようねって言って
変わるってことはないので、
ここはですね、あんまり両育は関係なくて、
本人がこうやっている場合は、
誰かに相談するだけでいいのかなと思っています。
ポニコさん、本当だゾウさんすいません、
気づかなくてゾウさんで表現するのが秀逸です。
本当だ、うちもゾウさんだった。
すいません、今気づいた。
ここ気づけずに、カラーさん本当ということで、
そうそう、ゾウさんめっちゃ触るんですよね。
27:01
ありがとうございます。
なので、自分がすごい困っている場合は、
どこかに相談、本当に困っている時は、
すぐ相談してみるのがいいかなと思います。
ただそこで、何て言うんだろう、
じゃあ両育にっていうところよりは、
誰か信頼できる人に相談するとか、
プロに相談するっていうのがいいかなと思っていて、
あとは困っているところの一番のところは、
集団生活だと思うんですよね。
本人が集団生活が困っている場合には、
何かしてあげる方がいいのかなと思うんですけど、
ただ集団生活困っているかどうかって、
正直親からすると全然分からないんですよね。
なので、ここは保育園の先生に日頃から困っていることがあったら
言ってくださいねって言っておくとか、
例えば、うちではこういうこだわりが見えるとか、
こういうところが私は困っているけども、
保育園ではどうですかって聞いてみるとかですね。
そこはもう保育園の先生に聞くしかないんだろうなと思っています。
あとは、ちっちゃい頃っていうのは、
保育園にいてたとしても、
まだ集団遊びとかじゃなくて、
結構個別で遊ぶことが多いので、
そういう時ってあんまり問題って見られないと思うんですよね。
ただ、うちの長男みたいにはっきり診断がつくような子は、
目が合わないとか、先生の話聞けないとか、
そういう、明らかに個人であってもうまくいかない場合は、
たぶん保育園の先生って何かしら気づくと思うんですよね。
そうじゃなくて、うちのおじいちゃんみたいに、
そういうのはないけど、なんかこだわりが強くて、
本人なりの何かがあって、
集団生活がうまくいかない子っていうのは、
たぶん保育園の中での集団遊びとかが始まってきてからなんだろうなというふうに思います。
なので、あんまりちっちゃい子は、そういうのも気づかれないだろうなというふうに思っています。
なので、そこは保育園に聞くのがいいのかなと思っていて、
あと、イベントとか保育参観とかで、
保育園の様子を見る機会って結構あると思うんですけど、
正直ね、それじゃたぶんわからないんだろうなということが今回思いました。
うちの長男は、イベントごとが全部ダメだったので、
運動会から夏祭りとか、ちょっとでも違うイベントって全く参加できなかったんですけれども、
うちの長男はですね、そういうの全然平気で、
運動会とかでも人一倍楽しくやってたし、
全く緊張する場面がなかったので、
そういうのもあって、私はこの子は大丈夫だろうって思ってたんですけど、
実際はそうじゃなくて、日々の生活の中で困り事があったというところなので、
やっぱりそこって、たまにしか見ないイベントじゃわからないんだなと思いまして、
集団生活で困ってるかどうかっていうのは、
本人がね、いろいろ喋れるようになったらまたあるんでしょうけど、
やっぱり保育園の先生に相談するのが一番いいのかなっていうふうにちょっと思いました。
なので、ちょっと、あの、何て言うんでしょう。
30:01
ちょっと途中の、ちょっとゾウさんの話だもん、すいません。
そんな話もありましたが、ちょっとこうまとめていきますと、
ちょっと早いんですが、まとめていきますと、
まずは、例えばですね、保育園とか外部とかから発達を指摘されたりとか、
こういうとこがちょっとうまくいかないよとかっていうふうに指摘された場合はですね、
まずは、動揺は最初はするんですけども、
そこはですね、あくまでもあなたのお子さん障害がありますよとか、
あなたのお子さんは普通じゃないですよと言っているものではないというふうに考えて、
困りごとを解消するために声をかけてくれているんだというふうに思って、
その子どもの困りごとをちょっと見ながら、
何をしたらいいかっていう、本当に行動の方にですね、目を向けるのがいいのかなと思います。
一方でですね、そういうふうに指摘はされていないけども、
自分の子って本当に普通なのかなとか、どうしていくべきかなとかっていうふうに、
例えばなんか領域とか考えるべきかなみたいなふうに気になるときはですね、
やっぱりその本人が周りが困っているかどうかがポイントで、
本人が、親が私たちというかママが困っている場合は、
それはもう気軽に市の相談センターとかに電話して解決策を聞くのがいいかなと思います。
もしそこであまりにもっていうのだったら、
多分ちょっと検査を受けませんかとかって言ってくれるかなと思います。
あとはですね、やっぱり本人が困るっていうところは、
やっぱり集団生活がポイントだと思うので、
集団生活本当に困ってないかどうかっていうところを気にしてあげるのがいいかなと、
そこはもう保育園の先生と連携していくしかないのかなというふうに考えています。
やっぱり今早期領域、早めに領域するのがいいとかっていうふうに一般的には言われているんですけども、
早ければいいものでもないかなと私は思っていて、
やっぱり困りごとに合わせたその領域を選ぶべきだと思っているので、
集団行動が苦手なことは、
だったら例えば先生と子ども一人の一対一の個別って全く意味がなかったりするし、
逆にまだお話があまりできない子とかだと、
集団に入ったところでうまくいかないのでそういう子は個別がいいとかですね、
やっぱり本人の困りごとに合わせて決めるのが一番だと思うと、
やみくもに早くから領域を受けるというよりは、
何か困ったことが出てきたときに、
じゃあこの子はこういうこと困っているからこういうふうにしていこうって選択するのが一番いいのかななんていうふうに私はちょっと思っています。
そこはあまり早くから子どもの心配をしすぎなくてもいいかななんていうふうにちょっと私は思っています。
ということで、ちょっとダラダラと話をしてしまったんですけれども、
33:03
あ、プリコさん早い方がいいと思ってました、なるほどです。
そうなんですよね、やっぱり早ければ早い方がいいって言われてはいるんですけど、
個人的にはそんなに早すぎなくてもいいのかななんていうふうに思っています。
あと結構親の心の準備というか、それも私は大事だなと思っていて、
やっぱり心配すぎて、あまりにも心配すぎてとりあえず何かこう、何かっていうよりかは、
親の心が追いついた方がいいのかななんて思っていますので、
そんなに早くなくてもいいのかなと個人的には思っています。
はい、という感じでちょっとお話をさせていただきましたが、
あ、カラーさん考え方とっても勉強になりましたということでありがとうございます。
あ、しーこさんとプリコさんもクラッカーありがとうございました。
ちょっとなので少し早いんですけども、
あ、マリさん盛り上がっているライブに乗っていたので少し送ります。
あ、ありがとうございます。本当ですか嬉しいです。
盛り上がっているライブって何人くらい来たら盛り上がっているライブになるんですかねと、
私はいつも思っているんですけど。
ありがとうございます。
でもこのお昼のこんな時間にですね、
あのちょっとあの少し重めというか、
なんかそんなテーマをあのところで話したんですが、
皆さんに来ていただいて嬉しいです。
プリコさん困り事を解消してあげるという意識めっちゃ勉強になりましたということで、
ありがとうございます。
あの本当に私個人的にはやっぱりそこに尽きるなというふうに思っています。
なのであんまり、あのうちもあの分かりやすく、
まあうちの長男自閉症ですって紹介してますけど、
なんかそこはあんまり実は意識はしてなかったりします。
はずきさんもありがとうございます。
ということでちょっとあの少しだけ時間早いんですけども、
40分までと書いてたんですけども、
こちらでちょっと今日はお話を終わりにしようと思います。
で本日あの皆さん来ていただいてありがとうございました。
えーとマリさん、ちーこさん、プリコさん、ガラさん、はずきさん、かおりさん、みちかさん、ありがとうございました。
あの皆さんちょっとえーとまた寒い、
今日とても寒いのであの体に気をつけて、
えーと良い週、良い年末、ちょっと早いんですけど、
良い年末をお過ごしください。
ありがとうございました。
皆さんまたあの良いお年をというにはちょっと早いんですけど、
良いクリスマスをということでありがとうございます。
失礼します。