1. ワーママまゆかの自閉っ子ママでも前向きに!
  2. #20 こだわり強めKidsとどう..
2023-11-10 27:46

#20 こだわり強めKidsとどう向き合う?part2

続きです。
こだわりの強い子に、どういう心構えで接すると良いのか?こだわりに対してどう対応する?といったことについて話しています!
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00:04
みなさんこんにちは、まゆかです。
すいません、ちょっと先ほどライブを始めたのですが、
まさかの保育園から電話がかかってきてしまって、
今ちょっと中断していました。
で、今再開したんですけれども、
これでまたみなさんが来てくださるのかな。
ひめこさんこんにちは、再開ですね。ありがとうございます。
すいません、アドバイスいただきありがとうございました。
今止めてもう一回再開しました。
ひめこさん万歳ありがとうございます。
すいません、本当に来ていただいて、
ちょっとびっくりしました。
まさかのこんなタイミングで来るとは思わず、
やっぱりまさにこれこそライブならではな感じですよね。
これライブあれですよね。
松子さんありがとうございます。
何だろうこれ、チューの顔かな。
投げキスの顔ですかね。
ありがとうございます。すいません、ちょっと電話終わりました一度。
ちょっとですね、長男が体調悪いみたいなんですけれども、
一応もう少し様子を見てくれそうなので、
ちょっとライブ終わったらすぐにお迎えに行こうかなと思います。
すみませんでした。本当にご迷惑をおかけしました。
お子さん大事にですね、ありがとうございます。
ちょっとつい通うまで次男が。
かおりさんありがとうございます。
再びですということでありがとうございます。
すいません、長男が今度発熱したということで、
連絡が来てしまいました。
兄弟って何だろう、連続で熱出しますよね。
一緒に熱出してくれればいいのに、
次男が月過ってちょっと熱あって休んでて、
その時長男ずっと元気だったんですけど、
少し日が空いて長男に移ったようです。
アムユさん再開ですのお邪魔します。
ありがとうございます。
すいません、ちょっとさっき話してたんですけども、
途中で保育園からの電話がかかってきてしまって、
中断してもう一回始めました。
今ちょっと長男の体調が。
しりこさんもこんにちはということでありがとうございます。
お忙しいですよね、お仕事お忙しいのが来ていただいてありがとうございます。
今ちょっと私すごい慌ててるんですけども、
さっきちょっとライブしてたら保育園から電話がかかってきちゃって、
一度中断してもう一回やってるっていうところです。
長男のちょっと熱があるんですけど、
もう少し保育園で見てもらえそうなので、
ライブだけやってからお迎えに行こうと思います。
すいません、ありがとうございます皆さん。
ちょっと気を取り直して再開したいと思うんですけども、
ちょっと先ほどの中断する前では、
ちょっと私がライブをやろうと思った理由とか、
テーマを選んだきっかけとか、
あとうちの子こんなこだわりもあります、
みたいな紹介をさせていただいてました。
皆さんもお子さんも結構こだわりがあるんじゃないかなというふうに思ってます。
子どもがこだわりの強さを発揮したときに、
親としてはどういう心構えでいるというか、
どういうことをすると心が楽かなという話を、
まずさせていただきたいと思っているんですけれども、
03:02
私は心がけているのは観察、分析、できたら実験することだと思っています。
ちょっとこんなすごい理科の授業みたいなんですけれども、
おはるさん、再びこんにちは、電話お疲れ様でしたということでありがとうございます。
今ちょうど保育園から電話がかかってきて、長男が熱があるということだったんですけれども、
もう少し様子を見てくれているみたいなので、
ちょっとライブをやったらお迎えに行こうかなと思います。
お迷惑をお受けしてすみません。
まさにライブならではという感じなんですけれども、
皆さんこういうときどうしたらいいんだろう。
友さんもありがとうございます。
カラーさん、再びこんにちはということで。
ありがとうございます皆さん、すいません。
今お話しさせていただいたのは、
子どもがこだわりの強さを発揮した時の親の心の在り方とか、
どういうことをすると心が楽かなというところで、
私は観察して分析して、できたら実験することを心がけているという話をしました。
本当に理科の実験とか、
松子さん、時間なので仕事に戻ります。
ちょっと来ていただいてありがとうございます。
お子さんも真由香さんご自身も大事にしてくださいということで、
ありがとうございます。
12日の私のランチ会に行けるように、
ちょっと私は風邪を絶対写らないように気をつけようと思います。
ありがとうございます。
本当に子どもの観察、分析、実験ということで、
理科の授業みたいなんですけれども、
やっぱり動物とか虫とかいうと炎上するのかな、
虫を観察するみたいに子どものことを観察しています。
私がなんでそういうふうに観察しようと思ったきっかけなんですけれども、
うちの長男は自閉症なんですけれども、
自閉症の子って逆さばいばいっていうのをやるんですけれども、
逆さばいばいって皆さんご存知ですかね。
こんにちは、育児でPDCA回してるんですね。
ありがとうございます。育児でPDCA。
そうですね、確かに分析して実験してPDCA回してますね。
言われてみればそうですね。育児でもやってました。
観察しようと思ったきっかけが、長男がやる逆さばいばいっていうやつなんですけれども、
普通、ばいばいするときって手のひらを相手に向けて手を振るじゃないですか。
それが自閉症の子って逆になっちゃうんですよ。
手のひらが自分の方に向けてばいばいするっていう逆さばいばいっていうのをやってて、
これはこだわりとはずれるんですけれども、
うちの長男がまだ自閉症で診断されるかされないかぐらいのときに、
その逆さばいばいをしたときに、私それを見て、
これ自閉症の子がやるやつだと思って、ちょっと怖くなっちゃったんですよね。
せっかく子供がばいばいしてるのに、怖くて見れなくって、
06:01
気持ち悪いまではいかなかったですけど、
これあれじゃんと思って全然見れなくって、受け入れられなかったんですよね。
なんですけど、その後、長男が自閉症って分かってから、
自閉症の子に関する本とかをいろいろ読む中で、
ちょっとまた専門的な話になっちゃって、
自閉症の子が全体を見るのがすごく苦手らしいんですね。
ある部分だけを視点で追ってしまう。
例えば、集団でみんなでダンスをするときに、
お友達が踊っているのを真似してねとか言ったとしても、
例えば、お友達の靴紐が外れてたりすると、そこに目が行っちゃって、
靴紐しか見てなくって、子供の踊りを全く見てなかったみたいな、
そういうことがあります。
なので、逆さバイバイする理由というのは、
普通の子は体の向きがこっちを向いていて、
手のひらもこっちを向いているから、
手のひらは外側なんだというのが自然と分かるけども、
自閉症の子って手のひらの部分しか見ていないから、
手のひらの部分だけを見ると、確かに自分の方を向いているんですよね。
だから、それを真似しているんですというのを見て、
それですごい納得がいったんですよ。
逆さバイバイというのも全然怖くなくなって、
むしろ普通の子が普通にバイバイできるのってすごいなと思って、
うちの長男が逆さバイバイするのって、
むしろ結構普通じゃないというふうに思えたんですよね。
なので、そういうふうにちゃんと理由があると、
子供の行って怖くないなというふうに思いました。
マリーさん、本新しいしてもらえますよね。
本当そうですね。新しいしてもらいました。
カラーさん、初めて知りました。
そうですよね。なかなか多分、
我が子が自閉症じゃないかなと思わないと、
見に行かない情報かなと思うんですけども、
そんなことが分かったので、
こういうふうに子供がなんでそういうことをするのかというのを観察すると、
いいなと思いました。
アムユウさん、指を下にしているバイバイのことかと思いました。
自分の方に手のひらを向けてバイバイすることなんですね。
そうなんですよ。自分の方に手のひらを向けてバイバイすることなんです。
ちいこさん、逆さバイバイしてたんですね。
知ってましたが、理由は知りませんでした。
そうなんですよ。私も理由知らなかったんです。
おはるさん、確かに行動の意味を知ることを安心するかもです。
そうなんですよね。そこを分かると安心するなと思います。
ぶにこさんもそうですか。逆さバイバイしているので気になります。
そうですね。
たぶんこれをやるから自閉症というよりは、
自閉症の子はやりがちというところらしいんですけど、
その理由が結局その手のひらだけ見ているというところだとすると、
理由が分かるとちょっと安心しますよね。
そうなんですよ。
09:00
そういうことが分かって、私はちょっと安心したということです。
もてりこさん、意味を理解しようとすることが大切なんですね。
そうですね。そこが大切かなと思って始めました。
具体的に他にはどんなことをしているか、
どういうふうに観察してきたかというと、
一時期、うちの長男がお洋服にちょっとでもシミがついた、
水で濡れたりすると、すごい小さい水の濡れでも着替える、
着替えるって言って、着替えを何回もすることがあったんですよ。
そのたびに、もうめんどくさいなと思いながら着替えさせていたんですけど、
こんな小さいものを着替えるって何だろうと思って、
濡れたのって感覚として分かるのかなと思ったんですけど、
あまりにも小さいから見た目が気になるのかなと思って、
一回白いTシャツを着ているときに、
ちょっとこっそりお水で濡らしてみたんですよね。
ちょっと嫌な虐待ではないんですけど、
お水でちょっと濡らしてみたら、
そのときに、白いTシャツがあまりにも実験してみたんですよ。
そしたら、白いTシャツだったから、見た目が分からなくて、
濡れたのにそのまま着てたんですよ。
だから、この子は濡れてるって感覚じゃなくて、
見た目なんだなっていうのに気づいて、
あんまり着替えしてほしくないときとかは、
白いTシャツを着せたりしてました。写真撮影とか。
ただ、ご飯とかのシミは白Tシャツの方が目立つので、
食事のときは着かないんですけど、
ちっちゃい子ってよだれとか出るので、
そういうときは白Tの方が着きました。
あとは、ブログにも書いたんですけども、
お風呂入れないときとかも、
私がお風呂に入ってて、後から長男が来るときは、
なんだろうな、入れて、脱衣所に来るまで、
ダッシュしてお風呂入ってるのを見たので、
これお風呂じゃなくて、脱衣所がダメなんだなって分かったとか、
そういうふうにいろいろやってるんですよね。
ありがとうございます。コメントいただいてるので読んでいきます。
おはるさん、まゆかさんの観察力と想像力が素敵ということで、
ありがとうございます。カラーさんもすごい観察力。
アミュールさん本当ですね。
マリさんも日々めっちゃ観察&考察してますね。
素晴らしいということで、ありがとうございます。
たぶん皆さんも自然とされてるんじゃないかなと思います。
あえて私がこうやってしてるよって言ってますけど、
たぶん皆さんしてると私は思ってます。
日々子供のことを見てらっしゃるのがよく伝わってきます。
ありがとうございます。
こういうふうにすると、いいなと思ってまして、
例えば、よく同じ車を並べるとか、
車をずっと並べてる子とか男の子結構いると思うんですけども、
そうなった時に、
12:00
例えば同じサイズの電車を渡してみたら、
それも並べるのかなっていうのを実験してみたりとか、
あとはお洋服、同じ色の服着てる子って結構多いと思うんですけども、
お洋服じゃなくて、持ち物、例えば帽子とかバッグとかもそうだし、
おもちゃとかも、そういうのも同じ色を選ぶのかなとか、
あとは好きなテレビのキャラクターとかも色一緒かなっていうのを分析してみたりとか、
結構そういう視点で見ると、割と面白いかなというふうに思ってます。
あと今日来てくださってますけど、
ちいこさんが私のブログにコメントで、
お味噌汁をグラケ先に食べちゃって、汁を後で飲むみたいなことを言ってて、
私それを聞いた時に、面白いなって思ったんですけど、
お味噌汁、具が好きだから先に食べちゃうのか、汁飲む時に具があるのが邪魔なのか、
どっちなんだろうと思って、もしできたら汁だけ出してみるとか、
実験してみると面白いかななんて勝手に思っちゃいました。
ただそれが定着してそっちの方がいいと言われちゃったら困るかもしれないんですけど、
そんな風にやってみると面白いかなというふうに思いました。
ちいこさん、行動の理由裏側まで分析する力がすごいですということで、
ありがとうございます。でも多分皆さんやってるんじゃないかなと思います。
ちいこさん、なるほどです。その視点なかったですということで、
ありがとうございます。
まりさんもまゆかさんの選択肢の多さ素晴らしいということで、
ありがとうございます。
そういう風に言っていただいて嬉しいです。
でも皆さんも結構そういうことされてるのかなと私はちょっと思ってました。
なのでこういう風に間接して分析して実験してみたりすると、
どういうことがいいかなというところなんですけど、
一つは解決策が見つかったらやっぱりベストだとは思うんですよね。
こういう風にやればうまくいくんだっていうのが分かればいいし、
私は分かんなくてもいいと思ってるんですよ、その解決策が。
ただこういう風に観察してみたりする、分析してみたりすると、
子供がこだわり出した時って結構感情的になるじゃないですか。
なんでこういうことするんだろうみたいな。
なんでこういう変なことを考えてるんだろうって結構感情的になるところから、
なんでをなぜにするみたいな感じなんですけど、
ちょっと冷静になれるのがいいかなと思ってます。
特に情報発信してるような、特に初プラの皆さんもそうだと思うんですけども、
結構自分がもやもやした感情とか、
自分のことって割と皆さん分析すごく上手だなって私は思っていて、
ちょっとそれを子供にも応用していくと、
子供に対する感情がちょっと冷静になるかなと私は思ってます。
今でも私もまだ全然感情的になることがたくさんあるんですけども、
ちょっとふっと冷静になるためには、
やっぱり少し離れて観察してみることがいいかなと思いました。
15:01
ちーこさん今度実験してみますということで、
ぜひぜひもしよかったら実験してみてください。
面白いと思います。
ひめこさん観察実験キーワードということで、
ありがとうございます。
まさに今回私が言いたかったところがこの観察実験のキーワードの通りです。
カラーさんまあまあ感情的になりますよねということで、
そうなんですよね。
私も全然感情的になるのは本当にすごいあって、
急いでいる時とかにこだわり出されると、
やっぱりそれを冷静に分析することとかってなかなかできないんですけども、
日々こうやっていることで、
なんでこういうことするんだろうって思うことについては、
なんていうかちょっとこういろいろ実験してみるといいかなと思います。
まりさんわからなくてもいいというのは冷静になれるからですか。
そうですそうです。
私が解決策がわからなくてもいいのは、
冷静になれるからだと思っています。
ちょっと子どもとの距離を置きますね。
観察対象として子どもを見ると、
感情的なところから一歩外れるかなというふうに思っています。
ひめこさん自分の近い人、家族や親には感情的になりがちだ。
そうなんですよね。
そうなんですよ。
全然違う人だとそんなに感情的にならずに見れるんですけど、
近い人ほど感情的になりますよね。
あぷにこさんも日々感情的で余裕ないです。
そうですよね。
2人お子さんいて育ててて、
毎日バタバタしたら余裕ないと思います。
なのでちょっとこうなんて言うんですかね、
落ち着いている時に、
なんであの子こんなことをするんだろうっていうのを、
ちょっと冷静に分析してみるといいかなと思っています。
あとはもう一個、
まりさんが言ってくださったように、
冷静になれるっていうところがいいのと、
あとはこういうふうにちょっと離れて間接してみたりすると、
結構子どものことがよく見えてくるというか、
割と子どものことを知れるかなと思っていて、
やっぱりママのあり方として、
子どもと向き合うとか、
子どもの視点に立つといいみたいなところって言われると思うんですけども、
結構そういう道徳的なお話って、
私は割と難しいなと思っていて、
そういうことよりは、
本当に動物観察とか昆虫観察みたいな感じで、
子どもを見ると、
意外とそれが結果的に、
子どもと向き合うということになるかなとか、
子どもの視点に立てるということにつながるかなというふうに考えています。
あ、はずきさんもこんにちはということでありがとうございます。
今、私実は最初にライブを開始したんですけど、
保育園から電話がかかってきて、
中断して今また始めています。
今、子どもがこだわりを発揮してきたときに、
親はどうするかということで、
観察と分析と、できたら実験してみることがいいですね、
18:00
というふうに私は考えていますということを話しています。
マリさん、確かに基礎論ではなく、具体的な手法ですね。
そうなんですよ。
子どもの視点に立ちましょうとかって、
結構基礎論でどうやっていいかわからないんですけども、
具体的な手法って大事ですよね。
なので、ぜひぜひ皆さんも、
日々されていると思うんですけども、
より観察・分析・実験をしていただけると、
面白いかなと思います。
意外と面白いですよ。
特に実験をしてみると、
意外とこういうのは平気なんだとか、
いつも同じ服を着ているけど、
意外とちょっと似たこっちの色は大丈夫なんだとか、
これはダメなんだとか、
結構そういう子どものルールがわかって面白いと思います。
あとは、とはいえ、
親はそういうふうに冷静になれたとして、
その子どものこだわりに対して、
自分がどういう対応をするか、
親としてその対応をどうやってそれに合わせていくかというところなんですけども、
私は基本、子どものこだわりに合わせちゃってます。
なので、私、うちの子1週間お風呂に入らなかった時もあって、
それは結構やばいと思うんですけども、
本当にちょっとしたこだわり、
例えばこのドアを、
ここのドアは開けといてほしいとか、
このドアは閉めてほしいとか、
あとはこのお洋服が濡れたら着替えたいとか、
そういうちょっとしたことは全部、
基本、子どもに合わせちゃってます。
ここの子どもに合わせるところも、
最初は結構、子どもに合わせるのがいいのかなって悩んでた部分がありまして、
なんで悩んでたかというと、
これは皆さんもあるのかなと思うんですけど、
私が家でその子に合わせるだけだったら別にいいけども、
結局、子どもが生活する場って家庭だけじゃなくて、
保育園もそうだし、これから小学校とかどんどん集団になってた時に、
保育園では必ずしも子どものこだわりに合わせることってできないですよね。
なので、家でそんなに子どもに合わせちゃっていいのかなっていうのは、
ちょっとずっと不安に思ってました。
それはですね、両育の先生にもちょっと相談しまして、
こんなに子どもに合わせてて私はいいんでしょうかっていうのを相談した時には、
その時に得られた答えとしては、
自分とか人に危険なこととか困ること以外は、
お母さんは合わせちゃって大丈夫ですというふうに言われました。
保育園とかでも、それだと何でも自分の通りに思い通りにいくと思いませんかという話もしたんですけど、
意外と子どもってちゃんと別の場所では別の行動しますよねっていうふうに言っていただいて、
確かに考えてみるとですね、うちの子結構変色なんですけども、
保育園の給食は割と何でも食べてたりするんですよね。
それってうちの子以外も結構聞くんですよ。
21:00
家ではこれしか食べないのに保育園の給食は食べてくるみたいな話ってよく聞くし、
あと家では食事の時とかフラフラ立ち上がったりするんですけど、
保育園はちゃんと座ってたりするんですよね。
なので意外とその場その場で子どももちゃんと分かっているので、
家とかお母さんのところは子どもの思う通りにやってあげてくださいというふうに言ってもらいました。
私もすごく安心したんですけども、コメントいただいてます。
はい、マリーさんそうなんです。合わせていいんですね。意外でした。
そうなんですよ。合わせていいというふうに言われました。
プニコさん、私も危ないこと以外は子どもに合わせて悩んでいたので安心しました。
はまゆうさんも分かります。我が家もですということで。
そうですよね。やっぱり皆さんそうですよね。
合わせていいのかなってちょっと悩みますよね。
そうなんですよ。相談したら合わせていいですよって言われたので、合わせていいと思います。
プニコさん、でもうちはやりたいことが2人バラバラなんですよねということで。
そうですね。うちもそうなんです。長男、次男バラバラなんで、そういう時は結構悩みますよね。
なので順番にするとか、どっちかはちょっと申し訳ないけど我慢してもらうとかなりますよね、2人だと。
うちはでもどっちかというとやっぱり長男に合わせちゃっているので、
次男かわいそうだなと思う時はあるんですけど、それは確かに新たな課題としてありますね。
1人だったらその子に合わせているので合わせれば全然いいけど、2人以上になってくると難しいですよね、なかなか。
そうなんです。でも合わせていいという風に言われました。
プニコさん、順番順番って1日中言ってます。
分かります。うちもそうです。順番だよ順番だよってしょっちゅう言ってます。
全然聞いてくれない時もあるけど、とりあえず順番って言いますよね。
マリーさんも笑ってますね。そうですよね。マリーさんとかも2人ですしね。
そうなんです。そんな風にちょっと子供がたくさんいると大変なんですけど、基本は合わせるということで大丈夫だという風に考えています。
ただ一方でですね、やっぱりでもとは言ってもなんだろう、それこそ危険なことはやっぱり付き合いこだわりに付き合えないし、
自分も大変だから子供に合わせたくないなって思って、どうにか対策しなきゃって思うことってあると思うんですけど、
その対策方法はやっぱりその子に合ったものになるので、これっていうのはきっとないんだろうなと思うものの、
ちょっと私がみんなに共通して割といいんじゃないかなと思っていることは、
こだわり強い子って多分自分のやりたいこととか自分の思った通りにやりたいっていうのがあると思うので、
恋をしている途中にこれダメだよとかこれやらないよとかこっちだよって言われるのってすごい嫌だと思うんですよね。
なのでやっぱり予告することは大事なのかなと思いました。
やってほしくないことはやる前に事前にこれは今日はやらないよっていうとか、
こうしてほしいことは事前に今日はこうするよっていうのを言っておいた方が多少楽かなという風に感じています。
24:01
私は長男には基本的にやってほしくないこととかやってほしいことは早め早めに予告するようにしています。
それでも絶対ではないんですけども結構そこら辺が大事かなという風に考えています。
何子さんなるほど予告するということでそうなんですよ。
予告するとちょっとマシな気がします。
パニックにはならないかなという途中で言われるよりは多分その子の中で整理がつくのかなという風に考えています。
ちょっと時間も迫ってきたのでちょっとまとめに入るんですけれども、
まずは子どもがこだわりを強さを出してきたらちょっと親としては観察分析していろいろ実験してみるということです。
それをすることで解決策が見つかればベストだし見つからなかったとしても親も冷静になれますし、
結果子どものことを知ったり子どもの視点に立つことができます。
子どものこだわりに対してはどうするかというところは危険なこととか本当に困っていること以外は合わせちゃってもOKという風に私は考えています。
でもどうしても合わせたくないことは子どもにあった形でまずは予告してみるところから始めたらいいのかなという風に考えています。
ということで今日は途中で保育園から電話がかかってきて泊まるというハプニングもありながら、
私も今ちゃんと話せたかなという感じでちょっとソワソワしているんですけれども、
だいたいお時間にもなりましたので、
あ、プリン子さんライブのアレはしていたね、本当ですよね、そうなんですよね。
ちいこさんめっちゃ勉強になりました。
本当ですか、それならよかったです。
みんなのためになるかというよりは、ちょっとでもこうなんて言うんですかね、
こんなんでいいんだよっていうところをお話しする感じでやる予定だったんですけど、
そういう風に言っていただけてありがたいです、本当に。
カラーさんもすごい勉強になりました、ありがとうございます。
マリさんもためになりました、観察実験ということでありがとうございます。
はずきさんもひめこさんも勉強になりましたということでありがとうございます。
すいません、ちょっとそうやって言っていただけるとは思わなかったです。
ありがとうございます。
本当に我が家の場合はでも、私本当に1週間子どもお風呂入らせなかったり、
だいぶゆるゆるで、そんな育児をしているので、
そんな大丈夫だよっていうような感じでやるつもりだったんですけど、
勉強になりましたと言っていただけてすごい嬉しいです。
ありがとうございます。
ちょっと私はですね、長男が熱が出たということなので、
これからお迎えに行きたいと思います。
本当に今日皆さん来ていただいてありがとうございました。
ここ、ちょっと加川さんと同じ時間になってしまって、
申し訳なかったんですけど、
ありがとうございます。
濱由さんも私もです、
何で子どもがそう行動するのか見て実験してみたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
27:00
ぜひぜひ色々やってみてください。
結構面白いと思います。
ありがとうございます。
はずきさんも大事にです。
ありがとうございます。
みなさん、本当にありがとうございました。
いつかまた定期的にライブをやってみたいなと思うので。
思いますので今日皆さんに来ていただけてすごく嬉しかったです本当にありがとうございました姫子さあ スタッフを待ちしてますということありがとうございました
ちこさんを大事に長男が早く回復しますようにということでありがとうございます こちらで本日は終了させていただきたいと思います
皆さん本当にありがとうございました またよろしくお願いしますアップにこさんもちこさんありがとうございますからさん
アリーさんは月さんありがとうございます皆さん失礼しますおはじさまありがとうございます 失礼します
27:46

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