2021-04-06 10:37

難しいのか面倒くさいのか

「コンテンツ販売は自分には難しい」


あなたはそんな風に感じていませんか?

もしそうなら、あなたにお伝えしたいことがあります。


「それはただの思い込みです」

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ファンを生み出すコンテンツがビジネスを加速させる
アポロオフィシャルポッドキャスト 超ブログ思考
はい、こんにちは、アポロです。
今日のテーマはですね、難しいのか面倒くさいのかという話をしていきたいと思います。
コンテンツ販売ですね。
コンテンツビジネスにこれから取り組んでみたいという方はですね、
ぜひ今日のお話、かなり重要になってくるので
最後まで聞いていただければと思うんですけど
コンテンツビジネスだけに限った話ではないんですけど
コンテンツビジネスの初心者の人ですね。
全くゼロからコンテンツビジネスを始めたい人に
よくありがちな問題が今回のテーマなんですけど
そのコンテンツを作って販売するっていうのはですね
難しいっていうふうに思っている人が結構多いんですよね。
自分にはコンテンツなんか作れませんっていうふうに思っている人が多い。
だからこそこれだけ優れたビジネスモデルであるにも関わらずやらないってことなんですけど
まあそのいろいろあるんですよ。
そのコンテンツが作れない理由っていうのは
例えば自分に対するセルフイメージが低いとかね
自分に自信がないとかっていう人は
自分にはそんなね、何の取り柄もないし
お金に買えれるようなスキルとか知識もありませんっていうふうに考えるっていう
このメンタルブロックも原因の一つではあるんですけど
別にコンテンツってこう
人に何かを教えるっていうだけがコンテンツではないので
例えば誰かをですね
勇気づけるようなコンテンツっていうのもあるわけですね。
何も教えてないけど
例えば自分のどん底人生とかですね
ずっと語ってきて
そこでね一生懸命自分もいろんな問題にぶち当たって
その度にね、辛い思いをして
で乗り越えてきましたみたいな話をするだけでもですね
同じような状況にいる人たちに
勇気を与えたりするわけですよ。
コンテンツイコール何かこう
教える系の商品だっていう
思い込みをまず外してもらうことが大事なんですけど
まあそう考えるとですね
コンテンツって作れない人は基本的にいないんですね
絶対こうでなければならないっていう形は存在しないので
まあどんなものでもコンテンツになるわけですよ
自分が旅行行った先のなんかね
旅行レポートみたいなのを作っても
必要としている人はそれを必要としているわけだし
まあ何でもいいわけですね。
食レポみたいなのもあれも一つのコンテンツみたいなものになるじゃないですか
なんでそもそもコンテンツって絶対にこうで
ならなければならないみたいな
まあその正解ってないんですね
まずそれをですね
一つ大前提に置いといてほしいんですけど
コンテンツがですねうまく作れない人
自分の商品が欲しいと思っているにも関わらず
なぜか自分の商品を作らないのはですね
コンテンツを作るのは難しいと思っているからなんですよ
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ただですねコンテンツを作るのって
実はそんな難しくないんですね
コンテンツを作るのは難しいっていうのは
完全なる思い込みでしかないわけです
例えばもしあなたがですね
ブログを書いているとしたら
間違いなく電子書籍を出せると思います
っていうのはですね電子書籍もブログも
やっていること自体は大差ないわけですよ
文章を書いて適宜ね
必要に応じて画像を入れたりとかリンクを貼ったりとか
そういうことですよね
でブログ例えばワードプレスの場合だったら
自分でサーバーとかドメイン契約したりとかって
そっちの方がよっぽど手続きも難しいと思うんですよね
電子書籍はKindleのKDPっていうプラットフォームを使って
出版しますけどKDPも別に指示に従って
入力していけばいいだけなんで
何か難しいですね知識が必要になるとか
そういうこともないわけです
でなるとブログが書けるなら
はっきり言うと誰でも電子書籍って出せるんですよ
絶対に例えば100ページ書いてくださいって
縛りもないわけだし別に10ページだったら
10ページもいいわけじゃないですか
なんでつまり誰でも出せるんですけど
でも難しいって思ってるんですね
作業自体はめちゃくちゃ簡単なんですよ
ただ文章を打つだけ
だからパソコンが使える小学生とかだったら
そういう人でも出せるわけですよ
もし年齢制限とかそういうものがないんであればね
なんで作業自体はめちゃくちゃ簡単なんですよね
で例えばオーディオブックも
オーディオブックはあれですけど
ビットレートとかその辺の微調整が必要になるので
若干難しいところはありますけど
それも僕もチュートリアル動画作ってますけど
そういうのに従ってやれば誰でもできるわけですよ
オーディオブックなんかもはっきり言うと
自分の思ったことを勝手に喋るだけだから
日本語が喋れる人だったら誰でも作れるんですよね
はっきり言って
なんでコンテンツを作るっていうのは難しいっていうのは
完全なる思い込みでしかないわけです
でもその思い込みによって
コンテンツビジネスいいですよっていう風に言っても
作らないやらないっていう選択をする人が本当に多いんですよね
それはなぜかっていうと
難しいっていうのとめんどくさいっていうのを
一緒くたに考えてるからなんですよ
確かにその簡単ですよ作業自体は
だってKindleとかでもただ文章ね
ワードとかワードすらいらないですよ
Googleドキュメントでいいですよ
Googleドキュメントに文章を打って
それをアップロードするだけだから
めちゃくちゃ簡単なんですよ
だから作業自体は簡単じゃないですか
ただめんどくさいんですよ
そういうコンテンツを作るのって
オーディオブックもそうですけど
簡単なんですよ作業自体は
収録してそれをファイルにしてアップロードするだけだから
最初の1回目は大変かもしれないけど
2回目以降は簡単なんですよね
まあUDMとかもそうですけど
作業そのものは簡単なんですよ
単純で簡単なんですけど
めんどくさいんですよ
だから多くの人がやらないのは
難しいからじゃなくて
めんどくさいからなんですよね
この難しいとめんどくさいの
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ちゃんとですねこの
すみ分けというか
自分が今やろうとしてることは
難しいことなのか
それともめんどくさいことなのか
ってことをですね考えないと
ただめんどくさいっていうだけで
やらないっていう選択をするのは
すごいもったいないかなと思うんですよね
難しいっていうのは今の自分のレベルでは
ちょっと対応しきれないもの
例えば知識が足りないとかスキルが足りないとか
経験が足りないとか
そういうものであればちょっと頑張っても
なかなかねそれを達成するのは
難しかったりするんですけど
めんどくさいっていうのは今の自分にできるけど
手間がかかるからやりたくないというだけなんですよね
だから例えば
ブログを始めようと思った
超初心者の人が
ブログっていうかそもそもインターネットの
仕組み自体あんまり知らないから
そもそもドメインって何人とかね
サーバーって何人みたいな
あとワードプレスのテーマを決めたりとか
っていうのはやっぱり知識がないから
そういう人たちにとっては難しいと思うんですよ
ただブログで文章を書くのって
難しくはないじゃないですか
タイピングができる人は誰でも
打てるわけだから
文章を書くのは難しいんじゃなくてめんどくさいんですよ
その辺を考えないと
ブログは難しいとかじゃなくて
だって日本語打てるわけだから
誰でも書けるわけじゃないですかブログって
だから書くこと自体は簡単だけども
さっき言ったみたいなちょっと専門的な知識がいるものに関しては
まあ難しいっていう方にね
まあ分類してもいいんですけど
単純にその作業をすること自体は
誰でもできるっていうレベルのものであれば
それは単にめんどくさいというだけ
例えば勉強する場合も
本を読んでいて
もう内容が高度すぎて理解できないっていうのは
これはまあ難しいなと思います
どんなに本を読んでも
内容が難解すぎて
わけがわからないっていうのは
自分のレベルがそこまで到達してないから
理解できないっていうことになるので
それは難しいっていう方に
分類してもいいと思うんですけど
単純に本読むのがめんどくさいとかね
読書ができない理由が
難しいからではなくて
めんどくさいからやらないとか
いう風になっていると非常にもったいないわけですね
だから例えば今自分がやろうとしていること
まあ何か新しくね
始めようとしたときに
今の自分でちょっと難しいかなとかね
自分には絶対無理だとかって思ったときにですね
それは本当に難しいのか
それともただめんどくさいだけなのか
っていうことをですね
今一度考えてみてほしいと思います
めんどくさいっていう理由だけでやらないのは
もったいないしめんどくさいことから逃げてたら
まあ大きな成果を手にする
っていうのは難しいわけですね
大半の人はこのめんどくさいっていう理由で
やらないんです
だからやるだけで少数派に入れるわけですね
やるだけでもうライバルが勝手に脱落していって
自分が勝ち残れるってわけです
だからこそ
簡単にできるアフィリエイトとかっていうのは
競争相手がめちゃくちゃいるわけですね
ブログの記事を書いてリンクを貼るだけで誰でもできるから
その簡単さゆえにですね
大半の人はそっちを選択するんですよ
コンテンツ作るなんてめんどくさいとかね
難しいとかって思ってるから
コンテンツビジネスは儲かるよとかね
いいですよって言ってるけども
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やらないっていう選択をするんですね
なんでそれはすごくもったいないわけです
なので何度も言いますけど
コンテンツっていうのは
基本的には誰でも作れるんですよ
自分には何の取り柄もないとかっていうのは
完全なる思い込みだし
自分のね
にとって大したことない知識とかスキルであっても
その知識とかスキルを
必要としている人はいるわけですよ
自分よりも初心者の人とかね
そういう人たちにとってはあなたが持っている知識とかスキルっていうのは
すごく重要なものになるわけです
極端な話をすると
日本語が喋れるだけでマネタリズムってできるんですよ
僕の息子とかもですね
カナダで日本語学校ってものを通ってますけど
それは日本語を勉強するための学校なんですね
日本人の先生が日本語で授業するんですよ
っていうのは
カナダで生まれ育った日本人の子供っていうのは
基本的に英語を喋るんで
日本語がわからないんですね
だから英語で日本語を教えてるんじゃないですか
日本語で日本語を教えてるんですね
だから日本語が喋れる人だったら極端な話
誰でも教えられるわけですよ
自分の喋り方の上手いヘダはありますけどね
だからそういうものも
ターゲットさえ変えればマネタリズムになるわけですよ
だから自分には何の取り柄もないっていうのは
完全なる思い込みで
どんなものもですね
考え方によってはマネタリズムできるという風に考えてもらうと
すごくそういう
心理的ハードルも下がるんじゃないかと思いますし
面倒くさいっていう理由だけでやらないのは
本当にもったいない
そういうものから逃げていたらいつまで経ってもですね
壁を越えて先に進むことはできなくなるんで
面倒くさいことがあっても
面倒くさいけど2回3回とやっているうちに
面倒くさくなくなってくるので
最初の1個目の壁を越えるということを
ぜひ意識してみてほしいと思います
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