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こんにちは、ポロです。今日はですね、人間は言い訳の天才というテーマでお話していきます。
かなりですね、厳しい話になるんで、聞いていて苦しくなる人はですね、途中で聞くのをね、やめてもらった方がいいかと思うんですけど、これは僕も含めですね、人間っていうのは言い訳の天才なんですね。
今回の言い訳っていうのは、いろんな言い訳正当化ってあると思うんですよ。例えば、サボっちゃったとかね、さっき伸ばししちゃったとかって、まあそういう言い訳もあるんですけど、主にですね、今回はできないっていう言い訳ですね、についてちょっと話していこうかなと思います。
何かをやる時にですね、やってもいないのにできないって決めつける人って多いんですよね。
何度もやってチャレンジしてどうしてもできない、あ、じゃあ無理だ、できない、いや、ならまだ100ポイントって分かるんですけど、やりもしないのにね。
例えばコンテンツを作りましょうってやった時に、いやあんな良いもの作れないよって言ってね。で、できないって決めつけてやらないみたいな。
そういう人が何をするかっていうと、絶対に失敗しない、絶対100%間違いなく確実に稼げるようなものをひたすら探し回る。
結局何も一歩も踏み出さずに、ひたすら確実に稼げる儲け話みたいなものを探し続けるので、結局ずっと稼げるようにならないってことですね。
やったことないんだから、上手にできなくて当たり前なんですよ。例えば、誰かにじゃあ明日フルマラソン走ってって言われたら、まあ難しいじゃないですか。
だけど1年後にフルマラソン走ってだったらね、毎日トレーニングすれば、タイムは置いておいても走れるようになると思うんですよ。
そうやってとにかくやってみるってことをすれば徐々にできるようになってくるのに、やる前からできないっていうふうに決めつけて何もしないんですね。
だから別にコンテンツを作ろうと思った時も、そんなクオリティの高いものを作れなくてもとりあえず作ればいいじゃないですか。
そういう人に限って何もしないんですね。ただぼーっと頭で考えて、そこでも自分で結論してしまうわけですよ。
1回出してみてとかね。例えばそのプラットフォームなプラットフォームで登録作業をやってみたりとか、実際納品してみたりとか。
やってみて、難しいなとかって言うんだったらわかるけど、やったこともない。いじったこともないのに、そんなの私には難しくてわかりませんとかね。
ツールとかもそうじゃないですか。初めて使うツールって使い勝手がわかんないから、いろいろ戸惑ったりとか、つまづいたりとかあるわけですよ。
だから苦手意識を持ったり、難しいっていうのはわかるんですけど、使ってるうちにある程度慣れてくるんですね。
使ってないからわからない、複雑っていうふうに思うわけであって、慣れればいいんですよ、それっていうのは。
だからでもそれをやる前から苦手意識、いやできません、できませんっていうふうに言っちゃったら、もう何も始まらないわけですね。
だから自分の脳内からこのできないとか不可能であるっていう言葉をですね、排除しないと。
それこそナポレオンの有名な言葉じゃないですけど、我輩の辞書に不可能の文字はないってまさにそういうことなんですね。
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やる前からできないって決めつけてたら、何もできないですから。人間っていうのはそういうふうにプログラミングされているというか、
できちゃったら人生変わっちゃったりするから、変化を嫌う生き物だし、脳っていうのはできる限りエネルギーを使わないようにできているので、
まあそういうすごくエネルギーがいるようなことを避けるように基本的になっているわけです。
それを人間の意志でやるっていうふうに切り替えていかないと、惰性的に生きているとどうしても楽に楽にっていうふうに進んでいってしまうわけですね。
だからこのできないとか不可能っていう言葉を排除しないと、結局何も得られないわけですね。
さっきのやる前からできないで決めつける人をね、ちょっとイメージしてみてください。
じゃあなんかアマゾンで本出そう。いや自分こんな長い文章書いたことないから無理だわ。
よしじゃあ次ユーデミンもう一回そう。じゃあユーデミンやってみよう。いやでもなんか顔出しとか人前で喋るのも抵抗あるな無理だなぁ。
とかね。なんかじゃあポッドキャストやってみよう。いやポッドキャストやるけどネタがなくてあんないっぱい喋れないよなぁとか。
ってなったら何もできないんじゃないですか。 何もできないってことは要するに何のチャンスも得られないわけです。
そこで一歩踏み出してやるからそのチャンスってものを掴めるかもしれない。もちろんそこに確証はないですよ。
100%確証はないけども少なくとも可能性確率はあるわけですよ。でも何もしないってなったらその可能性はゼロになるんですね。
だからそこで失敗してもいいとかねうまくいかなくてもいいからやるのかってことをまずは考えないといけなくて。
この100%うまくいきますよみたいなものに挑戦するというか100%うまくいきますよって言われているものをやるのは当たり前なんですよ。
誰でもやりますからそれは。 そんなのではやっぱりいい結果とか欲しい結果が手に入らないですね。
多くの人がやらないことをやる。ほとんどの人大多数がノーっていうことに対してイエスって言うからそこにね自分にしか得られないチャンスみたいなものが得られるわけだって。
そもそも100%絶対うまくいくものなんてものは存在しないし。 だけどうまくいかないかもしれないけどもやるからチャンスがつかめるわけですね。
そこを理解しておかないとなんかその ひたすらなんていうんですかね
理想を追い求めるというか宝を探し続けるとかね絶対に確実に大金が儲かるものがあるに違いないみたいなね。
そういうのをあちこち探し回っていろんなものに手を出して全部うまくいかずに時間とお金ばっかりどんどん減っていくみたいなことになってしまうわけですね。
だからやっぱりコンテンツとか作れないとか情報発信できない人とかを見てるとやっぱりその言い訳の天才になっちゃってるわけですね。
あんなのできないよってやる前からやってもないのにみたいな。YouTubeできないって言うけどいやできるでしょって別にスマホ置いて喋って止めてアップロードするだけすごい簡単な作業ですよ。
別に絶対こうじゃないとダメだっていうものはないわけだから。それはあげても別にお金もらってるわけじゃないからね。
何か他人に言われる筋合いもないわけじゃないですか。 だけどできないって決めつけちゃいます。自分の中で。
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でこのできないっていうふうに自分の脳に対してですねそういう言葉をかけると脳は何をするかっていうのはもうわかっていると思うんですけど
できない理由を探そうとするわけですね。 自分はなんかいつも人前で喋ると緊張して言葉が出てこないよなってそう過去のね。
できないっていうことを正当化するための情報を探しに行ったりとかするんですね。 自分なんかを国語のね現代文の点数すごい悪かったから
電子書籍とか書けないよなーって。いや別に国語の点数とねそんなに関係はないと思うんですよ僕は。 だけど結局のところねそういうふうにまぁ
自分ができないって言ったことに対してできないを正当化するような根拠を探してしまうんですよ。
そういうふうにプログラミングするから、よりこのできないってものが強化されていって結局できないっていうふうになってしまうわけです。
やる前からできないと決めつけるのは本当に具の骨頂だと思うので、そうではなくてとりあえずできないんじゃなくて多分やってないんだと思うんですよほとんどの人っていうのは。
コンテンツ作れません。言うで見出せません。いや別に出すこと自体はめちゃくちゃ簡単なわけじゃないですか。 別に喋りが下手でもいいわけです。喋りが下手だから音しますじゃないわけなんで。
音質が悪いとかなんかね画質が悪いとかそういうので落ちることはあってもあなた喋り下手くそすぎますって言われて落とされることはないんで
とりあえず出してみるかね。別に出して下手だなと思ったら何度も練習して上手になったらね動画変えるとかできるわけだし
とにかく今自分にできることをやるとね。フルマラソンも今42.195キロ走れなくても今日1キロしか走れなくてもね
とにかく1キロ走ればいいんですよ今日。明日2キロ走れるようになったら2キロ走ってみたいな。 少しずつ伸ばしていって結果として1年後とかね
将来にはフルマラソンが走れるようになるわけですけど、そもそもいやもう走れない無理無理無理って言ってるからね。
だからずっと走れるようにならない。それこそ42キロどころか10キロも走れないみたいな状態になってしまうんだよ。
だからこのできないっていうことは本当にもうキンクなわけですね。 まあそのナポレオンの言葉でもありますけど、思考は現実化するのナポレオン・ヒル
あれも同じナポレオンですけど、あのナポレオンも、ナポレオン・ヒルの方ですね。ヒルの方も辞書を受け取ってこの辞書は頂けませんみたいなね
エピソードがある。この不可能っていう文字だけ消すとかね。破るだったかなそのページだけ。これだけちょっとあの
私はこの不可能っていう言葉があるので受け取れませんみたいなことを言ったっていうねエピソードがあるんですけど
まさにそういうことなんですね。いや無理無理無理とか言っちゃったらね、もう何も始まらないから。やっぱりそういううまくいく人っていうのは
できるかどうか度外視してとにかくやってみるってこと。やってるうちにこうね 人口がつかめてきたりとかして少しずつわかるようになってくる。僕もそうですけど最初は
何もわからないし失敗だらけというかね。でもやってるうちになんとなくこうじゃないかなとかわかってくるんですね
それでもやってるからその経験が身についてきて少しずつその容量が良くなってきたりとかしてできるようになったわけだって。最初から100%ね
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上手にできたわけじゃないし、やっぱり昔のコンテンツとか見るとね、クオリティがあんま高くないなとかって思うこともあったりとかね
するわけですけどずっとやってるとクオリティが上がってきたりとかねするわけなんだよ。やったことないわけだからできない、上手にできないのは当たり前なんで。でもやるから上手になるってね
そこの順序がずれちゃってるよね。逆になってる人が多いと思うんですね。最初から上手にやろうとしすぎというかもう自分で複雑に考えて
できないっていう風に言ってしまうから何も始まらない。いろんな儲かる手法みたいなのを探し回って結局何もできないまま終わりみたいな人が本当に多いなって思います。
