1. シゴクリラジオ!
  2. わからないけど、やってみる
2025-01-24 23:58

わからないけど、やってみる

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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマは、わからないけどやってみよう、わからないのでやってみよう、というわけで
とりあえずやってみようってことなんですけど、まあそんな話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回はテーマとしては、わからないけど、わからないので、やってみよう。
正確にはわからないので、わからなくても
わからない、まあやってみようみたいな。
そうだ、話ししろ、じゃないですけどね。
そうだ、やってみようの方がいいかもしれませんが、
何言いたいかというとですね、要はわからないときって、リスナーのあなたどうされていますでしょうか。
僕の場合はわからないから、わからないって言うことは、言葉の話をすると、わからないとは分けることができないということなんですね。
わかるって、理解するって言う言葉もありますが、
言葉、考え方もありますけど、理解すると分かるって一緒だと思います。つまり、理解するというのは分けられるってことでもあるんですね。
理解と分かるが一緒。分かるというのは分けられること。分けられるということはどういうことかというとですね、
えーっと、何だろう、何かやりたいんだけど分かんないって言う
こと言う人いらっしゃるじゃないですか。
いや、それもいいし僕も分からないって使うんですけど、分からないって何が分からないかを目的語に指定して頂かないと
話が進んでいかない。分からない。分からない。
何がどうですか? 分からない。何がどうですか? 分からない。分からない。分からない。ふたりになっていくと
あの、えーっと、結論的には分からないことが分からないのはまずいってなわけですね。
要は分からないをどんどん分かるところまで 降りていく もしは上がっていく どちらでもいいんですが
イメージとして分かっている土台みたいなのがあるとします
その上にやろうとすることがある それが分からない よって
今分からない場所にいるならエレベーターでもいいです 階段でもいいんですが 降りていって
ご自身で分かっているところに到達するまで降りていく 分かりませんが今
1階 2階 3階まで分かりました 4階 5階 6階 何階に行くか分からないですが 15階に行くか分からないですが
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何か分からないというわけですね ふわふわして分からない じゃあ降りましょう 10階 9階 8階 7階 6階 5階 6階 7階 6階 5階
4階に来てまだ分からない 3階に来て分かる ここまで分かる 要は3階で分かって4階で分からなくなる
その境目とかですよね ここ通ると分からんみたいなのってあるわけですよね 伝わってますか
で これイメージの問題であって実際にそんな風になってないですからね そこが難しいとこではあります
で 1階 2階 3階で分かるところにいると それが悪いわけじゃないんですけど
学ぶとか知らないことを得てやるとか新しいことを試すというのは その領域での話じゃないですよね
どういうことかというとアイデアを試すということは何かそれがどうなるかが分からない 要は4階であるかもしれないし もしかしたら0階1階1階とかね
かもしれないし 今これ上下の軸の話をしてますがもしかしたら軸が水平で横になってくる 要は隣の建物とかね
なっていくとますます分からなくないですか ですよね 所属するコミュニティでもいいし
会社でもいいですし何でもいいんですけどね 要は分からないですよ
ということで分からないものがいっぱいある中で分かっているところが少ないという認識が僕にはあります
その時に分からないということを言っても分からないので じゃあ差分ですね 分かるとこはどこまで分かりますか
どこから分かりませんか そのどこからが分からないなら分かるところで降りていってください もしくは分かるところを教えてください
分かるところを教えていただいて分からないところを教えていただくと そのギャップで分かりません
分からない分かりませんかっていう話になりますよね よくあるか分かりませんが例えば15階ぐらいにいて
3階まで分かってた人がいきなり12階も上がったら大変なわけですよね
ていうかもうちょっとステップを組みましょうって話になるだけですよね
この要は回数がどんどん上がるスピード 分かるスピードが3階からどんどん拡張して4,5,6ってスピードが速い人もいれば
ゆっくりな方もいらっしゃいますし もしくは降りるスピードが遅いと そこまで到達しづらいですよね
それはもうほんとしょうがないかなみたいな思ってるんですけど ただ少なくとも分からないっていうのは
分かるところと分からないところの境目 それが明確に決まっているわけじゃないんですが
があるっていうことだと考えています 話を戻しまして分からないけど分かるので
分からないので分かる 分からないけどやってみよう どちらでもいいんですけど
いわゆる接続詞的には順説逆説ですか 分からないですね
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分からない要はどうなるかが予想できないし推測もあまりできないし もしくはやってみたいっていうのを
添え言葉というか分かりませんけど あまり意味のないフレーズかもしれませんが
そういう意味でとりあえずやってみようっていうことで言うときに
じゃあリスナーのあなたが3階にいました 4階に上がる
例えば3階まで地図があった もしくはフロアマップがあったっていいですか
4階はフロアマップがない 空白になってますよ
よくゲームではあるパターンですけど ゲームをやっているとしてください
じゃあ4階に上がるんだけど 上がったら何がいるか分からない状況なんです
でちょっと怖いですよね 僕もちょっと怖い
で明るかったらできるよ 暗いとかね いろいろそういう状況がありますと
そういう状況の時にじゃあ 4階っていうのがもう見えない分からないので行かないですっていう選択肢は全然分かるんですよ
危ないですよね危険ですよねっていう リスクを評価して 要はリスクを評価すると行動がしづらい
リスクを評価した上でやる人もいますし そこは考え方次第なんですけど
そのリスクを見たんでもうそれをやることもないかな 要はちょっと分からないのでやめますっていうとこですよね
で次にじゃあ4階への地図なり情報があって もうすでに行った方がいてこんな感じだよみたいな
ちょっと見取り図みたいなのがあると まあでなんかそのなんかなんかものがあるわけでもないけどこんな感じだよねみたいな
話をしててまあ地図いるって言ってみて じゃあどうですか行きます
でそれなら行くっていう人もいると思うしいやそれでもちょっと不安だなみたいな その人がいつの地図か分からんしっていうこともできますよね
で まあまあそれぐらいの時にじゃあ例えばじゃあ行ってみるかと
見てみないと分からないよねっていうことで行くということがまあ 分からないけどやってみよう行ってみようみたいなことかなぁと思ったりします
まあこのたとえの深い意味はないです で
要はそれやってみようっていうとかまあここで行ってみよう見てみようということですけど あの分からないんですよ
伝わってますかね要は4階に行かないと ほとんどのことは分からないもしくは情報として得ているけど実際には分からない
まあそこの何だろうの質感というか空気 乾燥に良い
09:04
その中広がる風景 空間の広さ
まあ建物としたら換気もしかし人がいるかもしれないしもしかしたらお店があるかも しれないしどういったものをねこう
想像いただいてもかな植物園みたいなというかもしれませんし ゲームみたいな感じでねどんどん空想の音なんか空が広がってるとか
面白い場所かもしれませんしねちょっとわかんないですよ なんかおもちゃみたいなゲームセンターみたいになってるかもしれないわかんわかんないわけ
ないですかとりあえず今のこの情報だけで全然わかんないですだから もしかしたら想像いただいたものが全然違うものだと思うんですね僕とね僕も何も今伝えて
ないですからただ地図とかフロアとか言ってるだけなん もしかしたらショッピングセンターみたいなねとか企業のオフィス企業のオフィス
オフィスビルみたいなね想像されたかもいるかもしれないし わかりませんけどね
であの そういう意味であのわからないですよ
やらないとで これこれでリスクとまあリスクもそうなんですけど考え方としてじゃあ分からないからやり
ませんという選択肢が絶対悪とかそういうことでもなく わからないけどやるっていう選択肢が絶対前みたいに言う主張は全くないんですよ
というか僕もわからないよそれはねというかそんな押し付けで実はないただ ただですよ
さっきのわからない話でわかるまでどこですかって話を持ってってそこがわかるところに 降りていってそこから少しずつはかわかる方を増やしていくみたいなことをしないと
わかるところで増えないんじゃないですかわからないわからない わからないって言ってそのわかるまあ動きをしてね
行動してどんどん増やしていくって言ったらいいんですけどね で
じゃあわからないから行動しないわからないけどいやいや何分からないけどどちらでも良いんです けど
とりあえずやらないとわからないんですよ でここでその消極的って意味でそのなんかそういうのを確認するのがで面倒臭いとか
手間であると いうことを
するのもわかるんです人って怠けるじゃないですか僕も楽したいと思いますでそういう時に どこまでそのわからわかるところに降りていくかといういうところで行くとどこまで行くと
行動するか動きたくなるかって話になると思うんです ここまで来たらさすがにやるっていうもみんなが言ってたりあるとかねでもいいですし
情報がかなり集まったらやるとかね まあそういうのでもいいと思うんですよ
全然だけどやるじゃないですかでそのやるポイントってどこなんだろうな っていうのを考える意味で
あの分かりたいからもしかしたいであるのかもしれないですね あの見えない道だから面白いっていうのもちろん僕はあるんですけど
でも道だからやりたいというよりもその確認したいっていうのはありませんかなんか どうなっているのか確認したりを旅行みたいな感じですかね
ゲームとか実験みたいな では結構あるまあそれは好奇心が大きめの人かもしれないですね確認したい
12:07
3見たいとかね わからないからやらないっていうのはあの
何だろうなその えっと矛盾をしているわけですわからないというのはもうしょうがないというふそうなって
いるので 要はそれはわかるわかるとかどちらでもよくてそのリスクがあるからやらないみたいな意味とか
ちょっとこの言葉でニュアンスが変わってくるんで非常に捉えづらいんですけど でもわからない
からやってみようみたいなでもいいしわからわからんけどやると わかってる分もちろんあるんだけどなんかだいぶ見えてないからやってみるっていうのも
はすごく大事だなという話ですなんかその なんかずっとわからないけどわかるけどって言ってますけど
まあそんなにそこの部分大事じゃない話しておいて大事じゃないやってみようでやって みる方が
大事というかやってみればいいんですよねそのしのごの言わずと でなんでそんなやってみることを何か言ってるかというと
結局ですねそのまあリスラーのあなたもね そのどこか思い当たる節があるかなと思うんですが
やらないとその なんか得られないことが多いんですよね
そして その ai も入ってきている中で
あの人が体験したり実際に見たり聞いたりっていうのをまあ ai が今度はね 目を持ち始めるとか見るとかも覚えてきていると
手が生えてみたいまあいわゆるロボットみたいなものもあの かなりのもので動き始めるわけですよね
まだまだそういう無人運転みたいな ものも何ですか
特定のね 運転するねっていうところでは頑張っていけるとかもどんどんできていくと思うんですけど
そのなんか人間みたいにいろんなとのタスクとか動作を瞬時判断してって難しいみたいな 思いがちですけどまあ ai って判断しているし判断のようにできるから
その範疇できるものがあれば 全然できてくるなっていう話なんですよねその時に人間らしさみたいなを考えるとやっぱり体験する
自分で何か得て考えて 判断してやってみるってことなんですよね
やってみるがこれ結構まあ ai だと難しいんじゃないかなと思ってやってみるってことを 学べるかって話なんですけどね
そのやるとか何かこう 意味を持たせて
意味がない曲の意味は意味がないことをやるってことなんですけど それ ai 絶対できないんですよね意味がないとか意味があるが
やはりですね定義できないそして まあそのたまにねいらっしゃると思うんですけどその有益であることをやりたいみたいな
15:07
話でも有益って誰が決めるのかって言った時にこれも結局判断とかわかる話とまあ 同じになっちゃうんですけど
あのあなたが有益だと思うことをやる であればいいわけですよねあなたが有益だと思うこと僕が有益だと思うことは違う
ことがまあ多いわけです みんながみんなその人類共通の有益なことみたいな話をしていくと
なんかその食料なんかたくさん取れるようにしようとかそういう中そのどんどん壮大な 話になってくると思うんで
なぞ有益って言われている方は自分にとっての駅の話が多いかなど まあ厳しい方かもしれませんがその社会にとってとか他人にとっての有益みたいな話は
たぶんされてないんですよねだから自分にとって駅があることをやろうっていう まあ結構一人終わりだね
言葉を得らずに言えばそうなってしまうんですけど じゃあその自分にとっての駅はじゃあ定義していただいて別に自分にとってやりたいことであれ
普通やればいいと思うので それしかしたくないってなっていくと今度は何が問題になるかっていうと
その人にとっては自分が駅があることはいいけどそれは他の者が何でやらなきゃ いけないのってなってきて
まあなんかよく問題になりますよねその権力とかなんか力の話になってきて まあまあなんか世の中が乱れたり
世の中と言わずに何か組織が乱れたりなんかするわけですよね それだが暴走とかではなくて単にその欲に忠実であるという行動を取るとそうなり
いいんじゃないかなって思ったりします まあ脱線しましたけどとりあえず話を戻すとその
えっとやる前にわからないんですよねそのうまくいくかどうかってことがまずわからない 僕もわかりません
だからなんかいろいろこうした方がいいとかこう考えていったらいいかもなぁとか ライフハックでもなくライフハック的なこともご期限になるとかね
アイディア日常にあるから日常を観察しようとか言うけどそれが有益かどうかってやっぱり ゴリさんのあなたですねこの場合はが決めていただくことだし
僕がいいなぁと思うことが必ずその リサーナーあなたもねですが人にとっていいわけでもないじゃないですか
ないんだけど a 人に人ってそれをそれぞれ違うなんかそのいわゆる意味があると思うことは違うと思う
のでもしくは意味がないと思うことも違うので いろんなそのまあ意味があることも意味がないこともほとんどこう考えると一緒になる
んですけど意味とかを置いといてとりあえずやってみたら何かが生まれますか 生まれませんかねみたいな態度というか考え方が僕は結構好きなんです
だからやったけど全然意味がなくてやらなきゃよかったっていうのは もしかしたらあるかもしれないんですけど
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あの 100%絶対無駄なことってそういう意味で僕は存在しないなって思ってるんですよ
むしろ 多くのことは何らかの意味を持っていてもしくは耳を見出せるって言った方がいいですかね
客観的な意味なんて多分ないんです自分で考えてそれを勝ちづけるんで わかりますかね例えば僕はその会社をまあその
20年作ってまああんまりうまくいかなかったっていうのが事実としてあるんですけど それをまああの批判することは自由だしもう僕がどういうかも自由だと思うんですけど
うん僕自身は全然それを後悔しているとかそういうことなくて やってよかったなって思ってるわけですよ
でなんでかっていうとまあいまだに思うんですけどじゃあそういうことしなかったらまあ会社 作ってなんかやってたんですよねきっとね
これ非常に重要なことで要はあの やってみないとわからないっていうのが多すぎてじゃあだからやったってあるんですね
作ってみる まあそのリサの後の周りで会社を作ってなんかやりましたっていう方がたくさんいたら
まあそういう話を聞けるかもしれませんが僕もですねそういう聞いたりそういうなんだろう 頭ではねそういう情報を得ても全くわからなかったんでじゃあどういうことになるのって言う
ことですよねそれは何でもいいプログラミングでもいいし 絵を描く文章を書くでもいいし何か企画してみるでもね
何でもいいんですけど 何かをやるということはそのやる前からわからないっていうことが究極的にあるんです
よね だからそのやらないっていう選択肢ってあのを
撮るのはありなんですけどそれをずっと撮り続けることは僕は無理なんじゃないかな って思っているタイプなんですねタイプ
思ってるんですよ どこでやるんですかって話なんですねこれは別に詰めてるわけじゃなくて
シンプルに自分に問いかけて自分でそういうのをやっていく でも人ってそのサボったり
なんですかそのうまくいかなかったら何か悩んだりとかね なるんで多分僕が思うのはその何の仲のいい人とかそのいろんなコミュニティとか
バー作りって言ってるんですけど ちょっと関係を持っておいた方がまあいろいろ依存できるというか助けに助けてもらえるかもしれない
んでそうしておいたらいいんじゃないかなっていう話なんですよね まあそういうことができる人はやってるし自分できないなっていうね
方もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが そのたくさんのコミュニティを作ろうとか関わろうもしくは有名人だろうとか
なんかそのなんかたくさんやろうとするとなんかおかしくなるんででもあのおかしがある というのはやろうとしないというか目標が高すぎるんですよ
じゃなくて その本当に身近な人の話に乗るとかもしくは自分にの話を相談してもらうそういうところを確実に
21:00
なんかしみじみ得ていくというかまあ豊かであったりとか幸せだなぁみたいな話になるんです けどそれが大事なんじゃないかなって思っていますはい
わからないから やってもいいしわからないので
わからないからやわからないけどやってみるまあ何でもいいんですけどなんかそうやって みるっていうことに対して
ハードルを上げないということですね カジュアルに空気のように
しれっとなんか
気づいたらもしくはその意識せずに
をスッとですね
日本語になってますけどスッとこう なんかやる
感じが いいんじゃないのかなと思いますそれは多分人間しかやれないのと
操業することでまあ場作りにおいてもですね場作りにおいても そのやるってことに対するハードルが低いことでも
やる人が増えていく気がしますだから なんかやる挑戦するとかっていうちょっと大げさな言葉になりますがなんかやる試して
みるっていうのはどんどんどんどんやっていった方がいいんじゃないかなって思うんですね やっていくことで
わからなかったことが実は大したことじゃなかったようはすごい難しいと思ってたけど できてしまったもしくは思ったより難しくなかった
もう逆もありますね思ったより上に難しかったできなかったもありますよねでもそれは もう明確ですけどやったのでそれが明確になったわけですね
だから やる前にやっぱりわからないですね問題を解く前にその問題の難しさわかんないし問題
解いてやっとそれが理解できるその やらないとわからないことが多いっていう話かもしれないですねなんかそういう意味で
すごいやっている方は全然 なんまあそうだよねぐらいですけどもしなんかあんまりやれてないんだとかなんかちょっと自分
から動けてないなって方は やるのハードルをその極限まで下げる
もしか下げる何か魔法があればどこまで下げたら自分やるのかっていうことを 一度考えるこう
きっかけというかになってもらえればいいかなと思って話をしていました やれる人というのはねそのやっぱりハードルを低くしてやってますよねだから
あのなんだろうその構えてしまっている人用ハードルが高い人はそういうことをやっても 意味ないでしょって多分思ってそのギャップがあるんですよね
で それで動ける人というのはその細かい小さなことはあまり言わないんじゃないかもしくは言っても
その数がすごくてあのなんかうまく正確に伝わってこない 要は伝えられ伝えきれてないっていうのもあるかなと思ったりしました
はい今回は以上とあります主国にラジオ大橋でしたここまでお聞きいただきましてありがとうございました 以上失礼いたします
23:58

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