00:05
どうも、柳川です。ご無沙汰しております。
いつもなんか、ちょっと音声配信してなさすぎて、いつも収録の入りはご無沙汰してますから、喋ってしまうんですが、
ちょっと久しぶりですね。午前中、今日はゆっくりとした時間を過ごしているので、ちょっと音声撮りたいなというふうに思って、収録していきたいなというふうに思ってます。
最近ですね、本当にありがたいことに、こんなに全然収録してない配信を全くしてないんですが、
アーカイブにね、かなり音声配信してきたものを残しているので、結構ですね、音声を聞いていただいている方がすごいたくさんいてですね、
本当にしかも聞いていただいているだけじゃなくて、その感想だったりとかを僕にですね、メッセージくれたりとかっていうので、
実はですね、ちょっと自分の中で、あの音声配信のモチベーション、これでもですね、ちょっとずつ上がってきてるんですよ。
はい、っていうので、全然この音声配信をできていない僕がですね、全く説得力のない話を今日はしたいなというふうに思うんですが、
ぜひですね、ちょっと参考にしていただければと思います。
まあ音声配信はちょっとね、あのなかなか説得力に欠けてしまうんですが、
日々ですね、僕実はアウトプットをしておりまして、文章、文字でね、あの文章を書くということをずっとやっています。
期間というか年数で言うと、もう約8年ぐらいですかね、文章、ブログとかメルマガを書いているんですが、
特に今年に入って、今年の7月中旬からですね、本格的にちょっと自分の言語化量を圧倒的に増やそうということで、
まあ書いてるんですよね。で、今7月中旬から書き始めてですね、今10月、
今日7日か、7日なんですが、まあ
1日も欠かすことなく、何かしらでですね、文章を書いていて、ブログとかも、ノートとかもね、やってるんですが、
そういったので、文章を毎日書いてます。
で、まあこれはですね、僕がこう習慣にしたいこと、続けていきたいことをやるときに、
ちょっとね、自分の中での考えとしてやっていることなので、
なんかまあ皆さんの参考になるかはわからないですが、僕なりの考え方というので、こんな感じの意識で自分の習慣ものにしてますよっていうことをちょっとね、
ここでアウトプットして、まあお一人でもね、なんかこう参考にしていただければというふうに思うので、ちょっと話していきたいなと思ってます。
で、僕がですね、何か始めるときにやろうと思って意識することというのが大きく2つあります。
03:08
で、まあこれ両方ともちょっと根性論に聞こえちゃうんですが、
決してですね、あのなんか根性論で話したいわけじゃなくて、結構僕としてはこう意図を持って望んでいることだったりするので、
まあ聞いてもらえればと思うんですが、その2つというのがですね、
圧倒的というキーワードと、ハードルの高さというところですね、この2つをすごくキーワードとしてちょっとね話していきたいなと思うんですが、
まず1つ目がですね、僕は基本的に何か取り組もうと思ったとき、そしてその取り組んでいることを継続していきたいなと、
まあ習慣とかよくありますが、続けていきたいなと思った時っていうのは結構圧倒的に最初やるということを意識しています。
文章とかも書き始める時っていうのは、
なんかこう自分のペースでやるべきだとは思うんですが、
なかなかこう日常忙しい中で、忙しくなくてもですね、家の中にいるといろんな欲求に負けてしまったりとか、
まあ仕事があったり家族がいたりとか、プライベートの時間とかで、いろいろこう費やすことって多分尽きないと思うんですよね。
その中で新しくブログだったりとか何か自分で文章を書くということも取り入れていこうと、
日常の中に取り入れていこうという時に気が向いた時にやるっていうのはなかなかこれ続かないなぁと本当に思うんですよね。
これ何事にも言えることだなぁと思ってて、僕筋トレ、ジムに通い始めても約3年ぐらい経つんですが、これも未だに続けれていて、
何を書くと僕はこう究極の飽き性なので、もう熱しやすく冷めやすいという面倒臭がりというですね性格なので、
なかなか続けることが結構難しい人間なんですよね。
ということで、そういう僕のような性格の人っていうのは、ちょっとやっぱり最初始める時は圧倒的な量というのがすごく大事なのかなと思います。
なのでブログも書くって決めたら、とにかく何が何でも嫌でも体調悪くても毎日書くっていうことは絶対こう圧倒的にやろうと。
僕の中ではもう書くということはあまり苦しみはないので、
その7月中旬から本格的に自分の言語過量を増やそうっていうことを考えた時に、ただ毎日書くだけではちょっと自分の中ではハードルが低いなというところで、
僕はですね1日3から4記事ぐらい書いてました。
7月中旬から約1ヶ月ぐらいかなは結構ね1日3、4記事書いてました。
これ驚かれるんですけど結構。ただ1日3、4記事書くっていうこの圧倒的にやることで、
06:02
1日3、4記事書きますよね。書くこともなくなってくるんですけど、その書くことない中でも書いていくっていうことをとにかく圧倒的に徹底的にやるって感じなんですよね。
そうすることで、例えばそれがずっと続かないにしても1日3、4記事をこう圧倒的にやっていると、
ちょっと自分の中でペース配分としてしんどくなってきた時に落としたとしても毎日実は書けるようになるんですよ。
1日3、4記事書いてたので1日1記事書くっていうのがめちゃくちゃ楽になるんですよね。
1日3、4記事書くっていうペース配分であったので結構そのために時間を費やしているわけですよ。毎日。
なので1日1記事書くペースっていうのも速くなってきたりとかってするので、ペースを落とした時に1日1記事になった時にかなり書くということがもう自分の中に染み付いているっていうことが結構起こるんですよね。
っていうのがまあ僕の中では起こっている。
だからトレーニングとかし始めた時もとにかく週に2、3回とかじゃなくて毎日とにかく行くっていうことを徹していると、
ちょっとペース配分落とした時2日に1ペンとかは余裕になるんですよねって感じで結構本当根性論に聞こえるんですが、
僕は何か始める時っていうのは必ず自分の中で圧倒的にやるっていうことを結構心がけてます。
その圧倒的さっていうのは多分自分の中で決めるべきだなと思うので、
僕のように1日3、4記事書くことが自分にとって圧倒的だなというふうに思うのであれば、
まずはちょっと苦しい中でもそれを続けてみる。
ここもちょっと根性の話になるんですが、やっぱりその中でやめたくなる時とかね、
途中でこう止めてしまいたくなる時とか今日は無理だなと思う時もあるんですが、
その時に自分に負けないっていうことをちょっと自分との勝負みたいな形で自分に勝つっていうことをちょっと意識しながら絶対やってやると。
ある程度続けてるとここまで続けてきたのに途中でやめることって悔しくて仕方なくなるので、
そこでですね、また乗り越える、自分に負けない、昨日までの自分に絶対勝つぞっていうのでやっていくっていうことをしていると、
今も毎日1記事必ず書くんですが、これ全然苦しくないんですよね。
最近はこの毎日書くことに飽きたりず、ちょっと自分の中で書く楽しさをもっと見出したいなってことで、
暇があったらですね5,6記事書いて、これもちょっとね気持ち悪い話かもしれないですが、5,6記事ぐらい書いて書き溜めるんですよ、あえて。
で実はそれってもうすぐに配信したいものなんですけど、あえて自分の中でストックを増やして、
で次の日とかにまたちょっと気分が気持ちが入れ替わった時に、今日どれ配信しようかなーってそのストックの中から今日
09:03
何かこう伝えたいこととか出したいなと思うことを配信するという感じで、ちょっとこう選ぶ楽しさみたいなを自分でこう見出したりとか。
っていうだんだんちょっとね最初こう圧倒的にあって苦しい苦しいと思いながらでも自分の中にこう身についていって、
当たり前になっていった時に初めてそこでちょっとこう飽きがタイミングとしてくるので、その飽きを乗り越えるために自分なりにちょっとこう工夫をすると。
飽きさせない工夫をする。っていうので今は僕はこうストックを暇のある時に貯めて、その中から日々ですね、今日はどれ出そうかなーって感じでこう選んで配信すると。
そんな感じでちょっとね書くことというのは日常的にやったりとかしてます。
こうやってまあ何でもそうで、なんかこう僕は起業当初とかは本当にあのきっかけはあの将棋、
プロ棋士の羽生さん、僕大好きなんですけど、あのまあ将棋も好きでですね、よく将棋とかあの番組とかね見たりとかもしてたんですけど、
羽生さんがですね、若かりし頃に朝日が昇るまで毎日将棋の研究をしてたと。
でまあ今藤井聡太くんとかねあのめちゃくちゃ有名ですけど、あの人とかもやっぱりずっとこうもう夜中、暇さえあれば将棋の研究をしてたと。
やっぱりこう一流になる人っていうのはそのぐらい費やしてるんだなーってことを起業当初僕はですねそれを知って、
まあ自分も当然あのやっぱりプロとしてやっていきたいと、自分の本業にしていきたいな、これで食べていきたいなと思ってたので、
なんかこう気が向いた時、時間が空いた時にビジネスに費やそうって感じではなくて、まあ最初は圧倒的にやろうってことで結構ですね、夜中の3、4時とかまでもう毎日やっている時期っていうのはありました。
でそうやっていくとだんだんこう思考回路が勝手に日常普通にプライベート生きてても、なんかねこうあの頭の中からビジネスにどんどんこう
なんかねあのビジネス思考になってくるんですよね。なんかこう例えば普通に飲食店とかいても、ここってこうだなーとかなんかこう並んでる行列があったとしたらなんでここってこんなにファンがいるんだろうとか、
ちょっとなんかこう自分の仕事に少しでも活かせるかなーっていう視点とかそういった目線で日常のあらゆるものが自分のビジネスに活かせるなーっていう
思考回路がね勝手にこう出来上がってくるので、まあ本当に最初の頃は気が向いた時にやるっていうペース配分というよりは、ちょっと無理してでも自分の中で圧倒的にやるっていうことを結構心がけることによって
体質からそういうそっちの方に変えていくみたいなことを結構僕は意識して何でも取り組むようにしているかなというふうに思います。
なのでですね、あの最初は結構圧倒的にやるということが僕は何かしら初めてそれを自分のものにしていくっていう意味では結構大切なのかなっていうふうに思うんですが
12:13
この2つ目っていうのでハードルという話なんですが、まあこうは言ってもですね僕にこうやって毎日ブログ書きましょうとか文章書きましょうとかって言われたとて、これあんまり意味ないと僕は思ってるんですよね。
いろんな方と接していて当然こう深く関わっているクライアントさんもそうですし新規で来ていただく方とかもそうなんですが僕からいろいろこう提案はできるんですよ
こういうことをしたらどうかなとかっていうのでなんかその人に今すごく最適なとか最善のアイディアとかそういったのをこう提示はできるんですが、やっぱりそれって当然やるかやらないかっていうのは自分次第ですよね最終的には。
っていうところで言うと僕はこうハードルを上げるっていうのも自分でハードルを上げないと意味がないなぁと思ってるんですよね。
なので僕はこの文章を書くというのも誰にも学んでないですしビジネスをやるっていうことも別に誰にも学んだりとか
強制させられているわけではないやらされたわけでもなければ
トレーニングとか全く同じでなんかこう誰かからやらされてやっているっていう動機ではないんですよねどれもがあんまり僕はそういうのが多分得意じゃないというか向いてないので
なんかブログとかも例えばあの毎日書きましょうって言われてやらされると多分続いてないんですよね でおそらくその毎日書くことが自分にとってすごいハードルが上がってしまうのでもうめちゃくちゃ
嫌々になっちゃうのかなと。なので自分で意図的にハードル上げるっていうのはすごい大事なのかなと思うんです。
そうすることで自分に負けたくないっていう思考回路にもなっていくのかなと思いますし
例えば今僕は自分との対話を売るっていうことを生業にしていてセッション形式でよく
コーチの方とかカンセラーの方とかコンサルの方とか同じ形態だと思うんですが自分のサービスを売るというところで僕マンツーマンでしか基本的にはサービス提供って行わないんですが
ただですねもともとこんな仕事をやっていたわけでもなくで先ほど言ったみたいに何か学んで資格を持っているわけでもなく
誰かから教わったわけでもないので僕のこのセッションで対話をしているこの技術というのか
この思考というのか考え方というのか ここの部分のノウハウっていうのは完全に自分で見出しているだけなんですよね
自分で実践してやってそれでこう自分の中にだんだんと蓄積されたものを今提供して いるという感じなので
ベースがないわけです そう考えると一対一の対話ってすごく最初やっぱりハードル高いんですよね
15:04
なんか物を販売しているわけでもなく何か資格を持ってそれをこう 元に提供しているわけでもないので単なる自分とのこの会話をするということが本当に価値が
あるのかお客さんに喜んでもらえるのか まあ結構であの始めたての頃っていうのは一番最初ぶつかるであろう
自分のこのサービス自分が提供しているものに対してお金を受け取っていいのかとか そういったところっていうの僕もすごく最初は不安で
すごくこのマンツーマンでセッションをするっていうのが結構ハードルが高かったんですよね そういう意味で
まあ自分の中でこう意図的にハードルを上げようってことで自分でハードルを決めて あげたのが一対一が得意になりたかったので一体ターからやってみたんですよ
要は自分にとって最もハードルが高いものから始めてみた なので何をしたのかというとまあ会の主催セミナーとかをやり始めたんですよね
一体ターで話すっていうことをまあ最初こう頭真っ白になりながら話せないっていうね あの体験もたくさんしながらそれでも自分に負けずに続けていくことで
だんだんのこう一体ターの形式でもお伝えしたりとかいろいろこう話したりとかができる ようになったんですよね
そうすると不思議なもので一体ターで話し慣れてくると一対一の対話っていうのがかなり 自分の中でハードルが低くなってたんですよ
これをやってみてすごく気づいたことなんですけど自分にとってハードルが最も高い 一体ターを
自分の中でできるようにしたことで一対一というのがすごく楽になった こういう経験がですね結構幾度となくあってそういったところでこうハードルを自分の中で
意図的に上げるっていうこともすごくこう自分の何かこう 体質を作るというか自分のものにするためには結構大切だなぁと思っています
なのでまぁこれ結構あのいろんなところで話しているし話すと必ず驚かれることなんですが ビジネスっていうのも最初こう学び始めたんですが
セミナーとか書籍とか直接誰かにこう ビジネスを学びにみたいな感じで行った時もやっぱりねあの自分の中でビジネスとハードル
高いなって思ってたんですよね だからこれを自分で学んで実践して結果を出してそれをこう
人に提供できるようにするっていうのもすごく途方の途方にくれるような なんか道のりに感じたので思い切ってこれを一番自分の中でハードルが高いところって
何だろうなっていうのを考えた時に ビジネスを人に教えるっていうところからいきなり入ったんですよ
なので僕がこうビジネスを何かすでにやっていて自分で何か実践をして結果や成果が 出てそれをもとに人に伝えている教えるってことじゃなくて自分がまだ何にもでき
てない中で人に教えるってことから入ってみたんですよね
18:02
そんなことしていいのかっていうのはあると思うんですが僕の中ではですね結構 自分がまだ結果が出てなくても人に教えるっていうことはすごくいいことだと思って
ます もちろんそれってあのお金を受け取るとか無償でやるのかとかっていうのはまあそのお金を
ね受け取る教わる人と教える自分の 覚悟だったりとかお互いこう納得しているのかそういったところっていうのはすごく
あるのかなと思うんですが 単純にこうなんでしょうね自分の知りたいことだから自分もしっかりと深めてますよね向き合っているし
それを教わりたいとかそれをもっと知りたいっていう方も当然世の中にはいるので その人に例えばですけど僕も例えばビジネスをやってなくて教わる相手もビジネスやってないと
したら まあ自分にとってこう教えることが何もないんであれば例えば書籍何かビジネスに関する書籍を3冊
でも読んで自分なりにこうまとめてその3冊分のいわゆる知識とか自分で学んだこと っていうのを早速それを人に教えてみると
そうするとその人というのはえっと 自分で本3冊読んでそこに費やして自分なりにこう消化していく時間を得るよりも僕が
こう先に 先回りして本3冊読んでその分を教える
ようやくして教えるって方が効率が良かった喜んでもらえる人もいる だからこそ必ず何かこう教えることっていうのが何か自分が結果出してないとダメ
なのかというと僕はそんなことないなと思うんですよね っていう感覚でやっていくもちろんこれって勇気がいることだしもしかしたら人によっては
それダメだろうっていう風に指摘されるかもしれないですけど これも自分の中でハードルを上げていく
自分でハードルを上げるために乗り越えるべきところかなというように思うので 僕は結構そんな感じで1対1を楽にしたかったので1対ターから入ってみたりとか
ビジネスを自分でできるようになりたかったので学ぶっていうところよりは先に人に教える ってところが入ってみたり
結構そんな感じでですねさっきのこの 1日3、4記事書くとかっていうのも自分でこうハードルを上げるからこそ乗り越えた時にすごく自分の自信
になり自分のものになっていくのかなと思うので これをやらされてちゃ僕はダメなのかなと思うんですよね
それってなかなか自分のものにはできないのかなっていうふうに思うので 何かですね自分が取り組む時っていうのはまずは圧倒的にやるという意識
そしてもう一つが自分で意図的にハードルを上げていく そうすることでそれができなかったとしても少しハードルを下げたり
少しペースを落としたりしたとしてももともと自分が全然やってないことから始めたんだと すればかなりやっていることが当たり前の状態にはできるのかなというふうに思うので
21:00
そんな感じで なんかまあ色々うよ曲折は当然僕もありましたが
まあ今もう8年9年目ぐらいですかね 自分でこう仕事をしたりとか文章を書いたりとか
もうしてますトレーニングっていうのもやっぱり自分の中でちょっとハードルを意図的に上げ たりとか
ペースをちょっと圧倒的に最初取り組むことによってめちゃくちゃ飽き性でめんどくさがり屋で もちろん今でも行かないでおこうかなっていう日はあるんですが
なんかこうやらないと自分に負けた気がしたりとか なんかやらないと気持ち悪くなったりとかそういうこうちょっと体質に変わってきているので
なんだかんだ言ってまあ3年とかもう ジムに通い続けれているのかなというふうに思うので結構こう
秋ショーだったりとか腰が重かったりとか なんかなかなかね一歩踏み出せないっていう方はこういったちょっと根性論に聞こえますが
あくまで僕の考え方としてお伝えしているだけなので皆さんにこう適しているかっていう のはなかなかね難しいところはあるんですが
圧倒的さと自分でハードルを上げるっていうところを意識して最初取り組んでみる で圧倒的に行った上である程度1ヶ月とか続けてみた上で少しそのこのペース配分とか
このハードルだと続かないなとか ちょっと自分の中で意図して下げてみようとかっていうふうにハードルを下げた時にやっている
ことできていることが結構当たり前になっているってことに 自分の中でまず驚きがあるんじゃないかなと思うのでそうなって
しまうとね結構もう締めたものでやっていることが結構当たり前当然になってくるので まあ続けていくこともそこまで難しくないんじゃないかなというふうに思います
っていうところで僕はですねそんな感じで意識しながら何か新しいことに取り組むとき っていうのはちょっとこう意図的に圧倒的にやるということとハードルを自分で自ら上げるって
いうことを意識して取り組んでいるので ぜひなんかね参考になれば嬉しいなというふうに思います
はいということでこんな感じで久しぶりの収録取り終えたいと思います 最後まで聞いていただいてありがとうございましたまた話したいと思うのでぜひぜひ聞いて
いただければ嬉しいです それではありがとうございましたそれではまた