2020-09-26 11:31

ブログより電子書籍出版がおすすめな理由

ブログでなかなか稼げないという人は、

ぜひ電子書籍出版に取り組んでみてください。


電子書籍には様々なメリットがあります。


Kindle電子書籍出版ライティングバイブルはこちら。

https://amzn.to/3mIETBL


電子書籍出版動画講座はこちら

https://bit.ly/2F9eegz

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はい、こんにちは、アポロです。今日も音声を聞いていただきありがとうございます。
今日はですね、ブログよりも電子書籍がおすすめな点についてお話ししていきたいと思います。
僕はですね、電子書籍を本日現在で10冊出してます。
つい先日ですね、10冊目の本を出版したところで、
10冊目はですね、電子書籍出版のライティングに特化した本を出しました。
Kindle電子書籍出版ライティングバイブルという本を出したので、
もしですね、Kindle電子書籍出版に挑戦してみたい人とか、
もしくは収益をね、増やしたいという人はぜひ検索してほしいんですけども、
僕はですね、約半年間で10冊電子書籍を出版してきたわけですけども、
本当にですね、実際自分もやってみて感じることは、
本当に電子書籍出版ってすごくお勧めなんですよね。
いろいろメリットはあるんですけど、まず原価がかからないというのが一つですね。
お金が一切かかりません。
ただの情報、ワードファイルとかそういうものに文章を打ち込んでいくだけなので、
一切コストがかからない。
コストがかからないイコールリスクがないということですね。
そして利益率が非常に高いと。
ロイヤリティーがもらえて、KGBセレクトを登録すれば70%ロイヤリティーが入ります。
そして、あとですね、即日収益が発生するんですよね。
ブログって、ある程度収益が発生するまでに時間がかかるじゃないですか。
3ヶ月とか半年とか1年とかかかると思うんですよ。
その間ひたすら記事を書き続けないといけないと。
要するに、ただ働きの状態が長く続くわけですよね。
もちろん多少はですね、細かい収益とかが発生することがあるかもしれないですけど、
まとまった収益を稼げるようになるためには、やっぱりある程度の日数が必要になるわけですよ。
電子書籍出版というのは、出版して、もしその日に売れれば即日収益が発生するんですね。
掘り込みは先になりますけど、出した段階すぐに稼げるわけですよ、お金が。
これはやっぱりですね、すごく大きなメリットですよね。速攻性があるというのも大きいです。
そして、あとですね、やっぱり大きなメリットと言えるのが、Amazonの力を使って商品を売れるということなんですね。
例えばブログで稼ごうと思った場合、自分でアクセスを集めないといけないじゃないですか。
だから自分のブログが弱くて全然アクセスが来ない状態だったら、稼ぎたくても稼げないわけですよ。
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アクセスを増やそうと思っても、そんなに簡単にアクセスって増えないんですよね。
そして、やってきたお客さんに対して何かね、自分でセールスレター的なものを書いて販売するわけですけど、
そこの文章がうまくないと商品が売れないみたいなことになるんですけど、
Amazonの場合は、もう集客もセールスも全部Amazonがやってくれるんですよね。
もちろん本の詳細欄にこういろいろね、自分の電子書籍の内容とかを書いたりはしますけど、
自分のサイトで自分の電子書籍を売るよりは圧倒的に売れやすいわけですよ、Amazonで言った方が。
やっぱりAmazonっていう信頼があるから、本の詳細欄なんか正直ね、2,3行しか書かなくても売れるんですよね。
だからすごくこれが大きいんですよね。
ブログでなぜ稼ぐのが難しいかっていうと、自力でアクセスを集めるのが本当に大変なんですよね。
だから自力でやるっていうのは本当にですね、時間がかかるしすごくエネルギーがいるんですけど、
足り気を使うとそういったことが一切しなくていいわけですよ。
僕たちはもう電子書籍を出版することだけにですね、意識を注げばいいわけですよ。
あとはAmazonに納品してしまえばAmazonが勝手にですね、商品を売ってくれるっていうことになるんで、
もちろん電子書籍を書き上げるまでの作業っていうのはもちろん時間とか労力が必要になりますけど、
それが終わってしまえば基本的には簡単なメンテナンス程度で、
あとはほったらかしで収益がチャリンチャリンと発生するわけですよ。
これってすごく大きいですよね。
ブログってやっぱり常に書き続けていないとなかなかアクセスが増えなかったり、
アクセスが減ってしまったりするじゃないですか、更新が途絶えると。
そうするともう一気に収益がなくなったりとかってことがあると思うんですよ。
でも電子書籍ってそういうことがないんですよね、基本的には。
そして安定的に稼ぎ続けることができるっていうのも電子書籍の大きなメリットといえます。
もちろん定期的に多少のメンテナンスはしないといけないですけど、
原稿の内容をバージョンアップしたりとか、
例えば本の詳細欄を書き換えてみたりとかっていろいろ手入れは必要にはなるんですけど、
そんなものは本当に30分もあれば終わるような作業だったりとかするわけですよ。
毎回ちょっとずつアップデートすればいいとかね、そんなもんなんで。
その程度の手入れ、作業時間で済むわけですけど、すごく収益が安定するんですよね。
っていうのは、例えばブログとかアフィリエイトやってる人がいると思うんですけど、
そういう人って安定収益っていうのがすごく難しいじゃないですか。
例えば今月100万円稼げるとしても、
来月100万円もしくはそれに近い金額が稼げるっていう保証はないんですよね。
Googleがアルゴリズムを変更して検索順位が一気に県外に飛ばされてしまったら、
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もう一瞬にしてね、収益が全部吹き飛ぶわけですよ。
でも電子書籍出版っていうのはそういうことは基本的にないんですよね。
今月100万稼いだのに来月ゼロになるってことはまずありえないわけですよ。
今月100万稼いだのなら、来月も減ったとしてもそれに近い数字になるわけですよね。
もちろん上下はあるので、毎回毎回固定の金額が稼げるわけではないし、
当然減ることもあるので、ずっと同じ金額を稼ぎ続けられるわけではないですけど、
でもそういうアフィリエイトみたいなすごく大きな金額を稼いでたのに、
翌月になって一気に収益がゼロになるみたいなことはないわけですよ。
これもやっぱり大きなメリットですよね。
やっぱりいろんな人の話を聞いているとですね、
僕のメルマガ読者さんとかの話とかも聞いていると、
やっぱりみんな大きく稼ぎたいというよりは、
安定した収益が欲しいっていうふうに言っているんですよね。
やっぱり安定した収益ってすごく安心じゃないですか。
今例えば100万円稼げてたとしても、
1年後の収益がゼロになっているかもしれないというふうに思うと、
やっぱりみんな不安に感じるわけですよ。
安定というのはそういう不安を取り除くことができるので、
やっぱりみんなそんなに大きな金額でなくても、
安定的に稼げるマネタリズム手法を求めているわけなんですよね。
そういった意味でもすごく電子書籍出版というのはおすすめなんですよ。
基本的にそういう大きな変動もないし、
稼ぎ続けることができるというのが大きなメリットですよね。
あとは自分のコンテンツができる、
自分の商品とか作品ができるというのがすごく大きいと思います。
なかなか他人の商品とかを販売している場合というのは、
そういうものができないですよね。
だからあまり融通が効かないというか、
いろんな制約を受けるわけですよ。
その販売元のルールに従わなければいけなかったりだとか、
販売元が販売をストップしてしまったら売れなくなってしまうとか。
もちろん価格も決めることができないし、
商品の内容も決めることができないですよね。
でも電子書籍というのは全部自分の商品なので、
中身も好きなようにいじれるし、
価格も自分で好きなように決めれますよね。
そしてもちろんKDPセレクトに登録したら千倍契約なので、
他媒体で販売したりとかできないですけど、
そういう千倍契約をしなければ自分のコンテンツとして、
例えば何か商品の特典につけたりとかもできるし、
他の媒体で電子書籍として販売することもできるわけですよ。
いろんなことの使い持ちができるんですよね。
そしてやっぱり本を出しているってステータスが手に入るんですよ。
これもすごく大きいですね。
なかなかですね、世の中のおそらく9割くらいの人は
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自分の本を出したことはないと思うんですよ。
だから本を出しているだけですごいというふうになるわけですよね。
僕自身も自分の知り合いに最初の電子書籍を出したときに、
本を出したよって話したらみんなすげえすげえという反応をしていましたから、
やっぱり世の中の人たちから見るとそういうふうに思われるわけですよ。
だから本を出しているというだけでもかなり一歩抜きに出るというか、
ブログを書いている人というのはたくさんいるけれども、
ブログを書いていて本を出している人というのは少ないじゃないですか。
それだけで一気に抜きに出ることができるというか、
差別化することができるし、自分のブランディングにもなりますよね。
著者というステータスが手に入るので、それはやっぱり大きいですよ。
紙の書籍に比べたらやっぱり権威性というのは低いかもしれないけれども、
でもやっぱりKindleを出したことがない人にしてみれば、
本を出すということはすごいことだというふうに思われるわけですよね。
以上のように様々なメリットが電子書籍にはあるので、
特に今ブログを書いていて全然稼げないなみたいな人は、
ぜひ電子書籍出版を挑戦してみてほしいと思うんですよ。
文章を書くという点でブログと一緒なので、
あとは本の構成を考えるとかそういった作業が必要になるだけで、
ブログが書けるなら絶対電子書籍で書けるんですよ。
かたや書いても書いても稼げない状態が続く中、
電子書籍というのは出版して即日収益が発生することもあるし、
Amazonの場合だと、KDPセレクトに登録すれば、
本を買ってもらえなくても収益はもらえるわけですよ。
読み放題プランで勝手に自動的に登録されるので、
0円で本を読んだお客さんたちの、
読んだページ数に応じて自分の収益がもらえるわけですよね。
だからブログって何百回読まれても収益発生しないじゃないですか。
広告クリックされるとか商品を買ってもらうとかってしないと、
収益が1円も稼げないわけですけど、
電子書籍は本を読んでもらうだけでお金がもらえるんですよ。
だからそういった意味でもすごくメリットが大きいので、
ぜひ電子書籍出版、
ブログで全然稼げてないという人は取り組んでみてほしいと思います。
では今日は以上になります。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
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