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こんにちは、ポロです。今日はブログよりもコンテンツ販売がおすすめな理由というお話をしていきたいと思います。
僕は常々ブログやポードキャストでもそうですが、自分の商品を作りましょうという話を情報発信しています。
もちろんアフィリエイトもダメではないのですが、今後アフィリエイトは難しくなってくると思います。
圧倒的に企業サイトや検索エンジン上で有利な状況の中、後発のズブの素人がゼロから始めてアフィリエイトだけで大きな収益を稼ぐのは難しいです。
先行して何年も前に始めている人の方が圧倒的にスキルも知識も経験もあるし、検索エンジン上の評価も高いし、
自分は完全なゼロから始めていくとなると相当のビハインドがあるわけです。
さらにアフィリエイトは他人の商品を販売している関係上、なかなか差別化ができないです。
同じものを売っていれば当然検索上位の人が選ばれるというふうになるわけだし、
わざわざ検索順位が下の人間のサイトから買うというユーザーはまずいないので、
基本的にもう出来レースみたいな感じになっているわけです。
もちろん全く稼げないわけではないですけど、今後さらにアフィリエイトが稼ぎづらくなっていく時代に突入するので、
そういった意味も含めて自分の商品を作りましょうということを情報発信しているわけです。
コンテンツ販売はアフィリエイトに比べてすごくメリットがいっぱいあるんです。
情報販売のメリットに関しては別の音声でもすでにお話ししているので、詳しくはそっちを聞いてほしいと思うんですけど、
何がすごくいいかというと、とにかくスキルが身につくんです。情報販売、コンテンツ販売というのは。
例えば何か自分の商品を作って売ろうと思ったら、やっぱり売るための電子書籍なら電子書籍で、
本を書くためには何かの知識がないと書けないじゃないですか。
全く知識がないのにそういう本を書こうと思っても書けないですよね。
あるいは音声コンテンツ、僕はオーディオブックを出版していますけれども、
オーディオブックで何か音声コンテンツを売ろうと思っても、やっぱり知識、ノウハウがないとそういう音声コンテンツも作れないじゃないですか。
僕はUDEMYで動画コンテンツも売ってますけど、そういう動画コンテンツを作ろうと思ってもやっぱり知識とかノウハウがないと作れないわけですよ。
だから自然とそういうものを作ろうと思ったら、自分の自己投資をして学びをどんどん増やしていくことになるわけですよ。
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インプットを増やして、質の高いインプットを増やして、さらにたくさんたくさん学ぶということをすることによって、自分のレベルがどんどん上がっていくわけですよね。
さらにいろんなスキルも身につくんですよ。
例えばコンテンツ販売の場合、そういう多媒体に商品を置く場合っていうのはあれですけど、
自分で商品を販売する場合とか、例えばインフォトップに納品する場合とかっていうのは、自分でセールスページを作るじゃないですか。
そうすると、そういうセールスページを作るためにスキルみたいなのも身につくわけですよ。
最初はやっぱり自分で全部やるので、デザインとかコピーライティングとか、そういうものも全部知識が身につくわけですよね。
最初はうまくいかない時期は続くとは思うんですけども、やっているうちに徐々にできるようになってくるし、
例えば音声とかであれば、僕今これオーダーシティっていうツールを使って録音してるんですけども、
オーダーシティで音声を編集する能力が身についたりするわけですよ。
Amazonでオーディオブックを販売する場合っていうのは、規定の商品とか音声の規定があるんですけど、
それに沿った形で納品しないと受け付けてくれないので、
例えばそのビットレートを数値にしてくださいとか、もしくはこのデシベルをこの数値の範囲内にしてくださいとか、
そういう指定がいろいろあるわけですよね。
でもそういうのって音声編集ファイルとか音声編集ツールを使わないとできないわけです。
そういうのも一個一個勉強しながらやっているうちに使いこなせるようになるんですよね。
このスキルってすごく大きいじゃないですか。
他にも動画コンテンツを作るときにいろんなスライドを作ったりとか、
その画面を撮影してプレゼンテーションをしたりとか、
プレゼンテーションをするってことはおしゃべりが上手になるってことだし、
本当にありとあらゆるスキルが身につくわけですよ、コンテンツ販売をすると。
でも型や他人の商品を販売するだけっていう形だと、
そこまでのスキルって身につかないと思うんですよ。
せいぜいコピーライティングぐらいが身につくかとは思うんですけども、
そういった何かを自分で生み出すみたいなスキルは身につかないし、
何かツールを使いこなすみたいなスキルもほとんど身につかないと思うんですよ。
そうすると仮に今やっていることがうまくいかなかったときに、
どっちがその後未来につながるかっていうと、
やっぱりコンテンツ販売をやっている人じゃないですか。
コンテンツ販売をやっている人って、そういった形で本当にいろんなスキルが身につくので、
仮に今やっているコンテンツ販売っていうビジネスがうまくいかなかったとしても、
それが次のビジネスにすごく生きるじゃないですか。
それこそ僕はYouTubeで動画も配信してますけども、
僕はまだ忙しくて時間がないんで編集はしてないですけど、
でも編集するソフトは買って持っているんですね。
これである程度時間ができて編集する暇ができたら、
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今度はこの編集にまた時間をかけるじゃないですか。
そうすると動画編集の力も身につきますよね。
動画編集って今すごく需要が大きいから、
そういったところでお金を稼ぐこともできるわけですよ。
本当にいろんなスキルが身につくんですよね。
そしてコンテンツ販売っていうのは自分の商品なので、
自分のファンができるわけですよね。
自分の売っている商品がすごくいいものだったら、
〇〇さんの商品すごくいいものだってことで、
信頼してくれるわけですよ。
そうするとまた次の商品を買ってくれるし、
自分の売った商品がすごく良いものであれば、
ファンになってくれるわけですね。
〇〇さんの商品すごく良かったってことで。
でも他人の商品を代理で販売している場合って、
もしその商品が良かったとしても、
商品を作った人に対して信頼を寄せることはあっても、
ただ代理販売しているだけの人って、
そこまで信頼してもらえないじゃないですか。
だからそういった意味でもファンができづらいっていう
デメリットがあるんですよね。
これからはいかに自分のファンの数を増やしていくのかっていうのが
生き残るために必要な戦略になってくるので、
ファンが全然いないっていう状態は、
本当にビジネスが安定しないんですよ。
検索エンジン上の順位が、
例えば県外に飛ばされたことによって収益がゼロになるってことは、
そういういわゆるリピーターみたいな人がいなかったから
収益がゼロになるわけですよね。
リピーターがいれば別に検索順位なんか関係ないじゃないですか。
でも検索順位の変動によって収益が一気に落ちるってことは、
もうリピーターがいなくて新規集客だけで
マネージャーズしてたってことなんですよ。
でもそういうスタイルは今後やっぱり長期的に
安定収入を稼ぐっていう面においては
あまり優れたビジネスモデルとは言えないので
いかにファンを増やしていくかってことは大事なんですけど
やっぱり他人の商品を大販売してるだけでは
なかなか稼ぐことはできないんですよ。
だからとにかく何でもいいから
まずは自分のできる商品を作って
そこから少しずつ広げていくというか
最初は文章、PDFとかでもいいと思うんですよ。
そういうとこから始めて、次は音声に挑戦して
動画に挑戦するみたいな感じでやるといいと思うんですよね。
さらにコンテンツ販売のいいところは
自分の好きなように価格を決めることができるので
例えば高額で商品を売ることもできるわけですよ。
数万円とか3万円とか5万円とか
1万円ぐらいのものもありますけど
大きいじゃないですか。
アフィリエイトで何万円という単価を稼ごうと思うと
結構大変だと思うんですよ。
競争も激しいし
なかなか商品が売れないということになると思うんですけど
だからしっかり信頼構築をして
お客さんの価値を提供して
お客さんから信頼してもらえれば
そういう3万円とか5万円とかの商品でも
普通に買ってもらえるんですよ。
そこからさらにバックエンドをつなげて
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15万円とか20万円とか30万円とかの商品も
買ってもらうことができるわけですよね。
これが一番収益を大きく伸ばすための戦略というか
ロードマップになるんですけど
アフィリエイトだけだとバックエンドも売れないし
なかなかそういったプロセスを踏むことが難しいんですよね。
なのでコンテンツ販売
ぜひ取り組んでみるのがいいんじゃないかなと思います。
そういうものを持っている人と持っていない人では
スキルとかの面においても全然違うし
いろんな安定収入とか自由度の高さとか
そういう面においても全く違うので
アフィリエイトを完全否定するわけではありませんけど
アフィリエイトもやりながら
そういうコンテンツ販売にも取り組むということが
一番いいと思うので
ぜひ挑戦してほしいと思います。
では今日の音声は以上です。
最後まで聞いていただきありがとうございます。