2020-08-25 12:07

アマゾンで電子書籍の新刊を発売しました。

今日は電子書籍の新刊発売のお知らせです。

2020年8月23日にKindle電子書籍の新刊を発売しました。


「Advanced 電子書籍出版マーケティング」

https://amzn.to/31kYyPA


ブログでなかなか稼げないという人は、

電子書籍出版に挑戦してみてはいかがでしょうか?



00:07
こんにちは、アポロです。
今日は2020年の8月23日です。
僕の電子書籍の新刊が発売されましたので、今日はその告知になります。
今回のテーマは、電子書籍出版に関する本を書きました。
どこかのポッドキャストで、次はLinkedInについて書こうかなという話をしていたと思いますが、予定を変更して電子書籍出版についての本を書きました。
タイトルは、Advanced電子書籍出版マーケティングです。
Advanced電子書籍出版マーケティングは、上級者向けの電子書籍出版マーケティングという本です。
かなりのボリュームになっていて、ページ数は180ページを超えています。文字数も4万5、6千字はあったと思いますが、3日間ぐらいで書き上げました。
結構大変でしたが、集中的に電子書籍の執筆に取り掛かって、相当なボリュームになっています。
主に電子書籍出版で長期的に稼ぐための方法を解説した本ですが、電子書籍出版に関連する本は結構Kindleで売られています。
ほとんどは出版方法のような本ばかりなので、売り方について書いている本は少なかったです。
僕が前回書いたKindleの電子書籍出版に関する本は2冊目ですが、1冊目は海外式電子書籍出版術という本を出したのですが、それのさらに上位版みたいな感じです。
より上級者向けの内容について書きました。
もし、これからゼロから電子書籍出版を始めたいという人は、僕の前作の方を先に読んでもらった方がいいと思うのですが、
今既に出版済みだけどなかなか稼げませんという人だったり、もしくは出版してそこそこ稼げているけれども、もう少し収益を拡大したいという人はぜひ読んでほしいなと思います。
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Kindleの出版というのは副業としてもすごく魅力的なんですが、起業している人にもすごくいいんですよね、電子書籍出版というのは。
自分のブランディングにもなるし、実績作りにもなるんですね。
なかなか電子書籍とはいえ、本を自分で出版したことがある人は少ないので、本を出しているだけでちょっと拍がつくというか、一歩抜けているような感じになるんですよね。
紙の書籍じゃなかったとしても。
なので、起業してなかなか実績がまだないですみたいな人は、とにかく電子書籍出版をすれば他の人たちからはちょっとすごいなというふうに見られるんですね。
既に出版済みの人からすると、電子書籍を出版しましたというステータスはそんなに大したことには見えないんですけど、
世の中一般の人、本を出したことがない人からすると、本出してますというだけですごいというふうになるわけですよ。
だから、実績作りとかそういうものにも非常に役に立つので、Kindle出版というのはすごくお勧めなんですよね。
あとは、リスクがないというか、基本的に原稿を書いてそれをアップロードするだけなので、コストはかかっていないわけですよ。
外注してカバー表紙を作ってもらいたいというのもあるんですけど、そういうものもすべて自作すればお金は一切かかりません。
なので、もし万が一本が売れなかったとしても、自分にとってのリスクフリーなわけですね。
全く損するということはないんですよ。
なので、電子書籍出版というのはぜひ、特にブログに取り組んでいる人にやってほしいんですよね。
みんなブログはやるんですけど、電子書籍出版ってやらないんですよね。なぜか。
やっていること自体は一緒なんですけどね。文章を書いて、それをアップロードしてというだけなので、
ブログも電子書籍もやっていること自体は一緒なんですよ。
ブログができるようになったら電子書籍もできるはずなんですけど、なぜかやらない。
みんなブログばっかりやって、で、稼げませんみたいなことになっちゃうわけですよ。
でもブログってすごく大変なんですよね。アクセスも自分で集めないといけないし、
セールス販売も自分の力で売らないといけないわけじゃないですか。
そうするとやっぱりなかなか、今までそういう分野で経験のある人だったらそれがすぐできるかもしれないけど、
全くそういうことを経験したことがない人が、自分でゼロから集客をして、なおかつセールスをしてって、
決して簡単じゃないと思うんですよ。
だからこそ8割以上の人はブログで全く稼ぐことができないという状態になっているんですけど、
電子書籍出版、Kindle出版をすればですね、Amazonが代わりにやってくれるんですよ、それを。
集客。だからAmazonってすごい巨大なプラットフォームじゃないですか。
集客も全部Amazonがやってくれるし、販売ですね。
販売に関してもAmazonがやってくれるわけですよ、自分の代わりに。
だから本も売れやすいというか、自分は何も作業しなくていいんですね。
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ブログっていうのは、もちろんアクセスが集められる仕組みができているとか、
アクセスが来て、そこで商品が売れるような、ちゃんと制約率の高い文章が書けているのであれば、
ほったらかして収益を自動化することはできるんですけど、
そうじゃない人っていうのは、やっぱり稼げるようになるまでひたすら記事を投稿し続ける必要があるわけですよ。
要するに作業をしないと収入が止まっちゃうわけですよね。
それって普通に働いているのと変わらないじゃないですか。
アルバイトして、時間の切り売りをして、お金を稼いでいるのと変わらないわけですね。
でも電子書籍出版っていうのはフロー所得化できるんですよ。
今言ったみたいに本を出して、あとはAmazonが全部勝手にやってくれるので、
自分は何もしなくても勝手に本が売れて、気づいたらお金が振り込まれているみたいな状態ができているわけです。
なのでそういう形で、もちろん原稿を作る作業とかその辺の作業時間は必要になりますけど、
そこが終わってしまえばほとんど作業はしなくていいんですよね。
それで勝手にお金が発生するというわけです。
なので非常にそういった面でも魅力的ではあるんですけど、
だからブログだけで頑張って稼ごう稼ごうってしまうと、
なかなか結果が出るまでものすごく時間がかかったりするわけですよ。
やっぱりほとんどの人ってインターネットで物を売ったことってないじゃないですか。
そういう状態から始めて、言うたらゼロですよね。
から始めてそんなにすぐにできるわけがないんですけど、
なぜかブログってすごく舐められててすぐに稼げるみたいな風に思っている人が非常に多いんですよね。
でも実際現実はそんなに甘くないし、
どっか別のエピソードでお話したことがあるかもしれないですけど、
稼ぎ続けてる人っていうのはブログを収益媒体にしてないんですよね。
収益媒体にしてないです。収穫媒体にしてるんです。
ブログそのものでマネタイズしてるんじゃなくて、
ブログで集めてきたお客さんに例えばメルマガに誘導したりとか、
そういうもので何か商品を販売したりとかね、
っていう風にしてるわけですよ。
別のプラットフォームに誘導するとかね。
そういうことをしてるわけなんですけど、
ブログそのもので稼ごうとしてる人ってもうブログブログってなっちゃってるんですよ。
そうするともうそこに来てとりあえずアクセス集めないととかね、
アフィリエートしないとみたいな風になっちゃうんで、
やっぱりすごくそもそもブログっていうパイ自体が小さいし、
しかもそのライバルもいっぱいいるわけじゃないですか。参入者もね。
そういう中で自分のブログにユーザーを呼ぶっていうのはかなり大変なんですよね。
さらに商品を売るっていうのはめちゃくちゃ難しいんですけど、
でもAmazonに自分の電子書籍を出版すれば、
その辺のハードルがグッと下がるわけですよ。
例えば同じ電子書籍を出すとするじゃないですか、
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自分が出した本、電子書籍を自分のメディア、
例えば自分のブログで売った場合とAmazonで売った場合だったら、
全然売り切れ違うんですよね。
自分のブログで売ったら多分ほとんど売れない。
でもAmazonで売るとすごく売れるんですよね。
それはやっぱりAmazonの力があるからなんですよ、セールスとか。
自分のメディア、ブログとかYouTubeとか何でもいいですけど、
そういうとこで直販ですよね。
直販した場合、自分から直接買ってください。
例えばPayPal決済とかにして直接売るみたいなことがあると思うんですけど、
そういうことをしてもほとんど売れないですね。
だけどAmazonに出品するとなぜか売れる。
それがやっぱり借り気を使うってことなんですよ。
レバレッジを利かせて、そういう大きなパワーを借りるわけですよね。
それでそういう無名の人間でも稼げるようになると。
しかも電子書籍出版はフロー所得化できるんで、
そういうものを2個3個増やしていけば、どんどん収益が多くなっていくわけですよ。
僕は本当に口すっぱく自分の商品を作りましょうっていう話をしてるんですけど、
大半の人はやっぱりそれをしないんですよ。
アフィリエイト、アフィリエイトってね。
他人の商品を売るほうが楽じゃないですか。
だけどそういうものってみんなやるから、結局自利品になっちゃうんですね。
だから自分の商品を作って売ったほうがファンもできるし、
長期的に安定収入が得られるんですね。
自分の作った商品って自分でコントロールできるじゃないですか。
価格もコントロールできるし、中身もコントロールできるし。
でも他人の商品ってそれができないんですよね。
アフィリエイトだったら値段すらいじれないし、
もちろん商品の中身なんかこっちで操作することできないじゃないか。
そうすると差別化もできないし、本当に少ないパイの奪い合いになっちゃうわけですよ。
なのでやっぱり自分の商品を作るってことはすごく大事なんですけど、
その中でもやっぱりKindleの電子書籍出版っていうのはすごく取り組みやすいので、
ブログとやってることは変わらないので、誰でもできるわけですよ。
なので僕は口すっぱく電子書籍出版しましょうって話をしてるんですけど、
今回出版した本に関しては概要欄にリンクを貼っとくので、
もし興味ある方は見てほしいと思うんですけど、
180ページ以上あって10章立てになってます。
Kindleで長期的に稼げ続けるために必要なエッセンスを10章に分けて解説してるので、
それぞれ読んでもらって。
海外のKindle出版社、ベストセラー出版社たちが実際に実践して、
結果を出しているノウハウっていうのを公開してるので、
なかなかKindleで稼げないみたいな人は参考にして、
その手法とかノウハウとかそういうものを使ってもらえれば、
少しずつ結果が出るんじゃないかなというふうに思うので、
ぜひ概要欄のリンクを見てもらって、
演習席に読んでもらえればと思います。
では今日は以上になります。ありがとうございました。
12:07

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