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こんにちは、アポロです。今日も音声を聞いていただきありがとうございます。
今日のテーマは、情報ビジネスの価値についてお話ししていきたいと思います。
情報ビジネス、コンテンツビジネスとも言いますけれども、
何か情報コンテンツを作って、それを販売するというビジネスですね。
僕がメインでやっていることで、一般的にはPDFレポートを作ったりとか、
あるいは音声コンテンツを作ったり、動画コンテンツを作るというのが一般的な形式なんですけれども、
情報ビジネスって、こういうインターネット上の無形のものだけじゃないんですよね。
基本的には情報ビジネスは無形というふうになるんですけど、
例えば、本とか書店に売っている本がありますよね。あれも情報ビジネスなんですよね。
あれって別にお客さんは本の物的価値が欲しいわけじゃなくて、本にある中身ですよね。
機能的価値の方が欲しくてお金を払うわけですよね。
別に紙切れが欲しくてお金を払っているわけじゃないですし、
あとは塾とか予備校とか、そういうところも情報ビジネスですよね。
あれは知識、ノウハウ、そういうことを教えることでお金をもらっていたりするわけですけれども、
あれも情報ビジネスの一種と言ってもいいかなというふうに思います。
こういった形でいろんな形式の情報ビジネスがあるんですけれども、
本当に思い込みが強い人は、情報ビジネスって聞いただけで反射的に詐欺だというふうに考えてしまう人が多いんですけど、
それってすごくもったいないんですよね。
自分が売り手になった場合ももったいないし、買い手になった場合ももったいないんですよ。
というのは、例えば情報ビジネスは全部詐欺だと思ったとしたら、
そういう人って情報コンテンツを買わないじゃないですか。
情報コンテンツって確かにそういう詐欺みたいなゴミみたいな商品もありますけど、
すごく素晴らしい商品もいっぱいあるんですよね。
本当に一部のそういう悪さをしている連中のせいで、
すごく社会的な地位が低かったりとか、
そういううがった目で見られてしまいがちなんですけど、
本とか情報ビジネス、本は別に詐欺というイメージはないじゃないですか。
でもやっぱりインターネット上に売られているコンテンツなんかは、
詐欺だと思われているんですけど。
情報の価値をちょっと考えてほしいんですけど、
情報って人生を変えるくらいの価値があるじゃないですか。
例えば情報コンテンツとかそういうものを買うことによって、
そこで学んだ知識とかノウハウを手に入れて、
それを使って人生が大きく飛躍するということもありますよね。
特にマインドセットなんかが大きいんですけど、
やっぱりそこでいろんな知識とかを入れることによって、
マインドセットは変わっていきます。
そうすることで自分の行動が変わって、
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人生が変わっていくというふうになるんですけど、
情報コンテンツイコール詐欺みたいなふうに決めつけている人は、
自らそういうチャンスを遮断しているわけですよ。
そこにすごく有益な情報があって、
自分の人生を劇的に変えるチャンスがあるかもしれないのに、
それを自ら思い込みによって拒絶しているわけですよね。
シャットアウトしているわけです。
それってすごくもったいない。
やっぱり思い込みが強い人ほど、
人生で損することが多いというか、
食わず嫌いである可能性も多いんですよね。
周りの人間がそう言っているから、
自分もそういうふうに思い込んでいるだけみたいな感じなんですけど、
すごくもったいない。
やっぱり他の商品と比べてほしいんですけど、
情報商品ってさっき言ったように、
人生が大きく変わると言ったじゃないか。
例えば車とかブランド品とか、
考えてみてほしいんですけど、
確かに物質的価値はあるかもしれない。
車とかブランド品とかの方が情報よりも、
物質的価値はあるかもしれないけれども、
例えばそういうものを手に入れたことによって、
人生が劇的に変わるかって言ったら、
多分変わらないよね。
何か感情が満たされてすごくいい気分になって、
それが人生にプラスの影響を与えることがあったとしても、
それを手に入れることによって、
自分のマインドセットが変わって、
人生が大きく飛躍するみたいなことはまずないと思うんですよ。
他の商品もだいたいそうですよね。
人生が劇的に変わるほどの価値を持っているものが、
どれだけあるのかってことを考えてほしいんですけど、
ほとんどのもの、特にそういう物みたいな、
U形商品はそういう価値を持っているものって、
本当に少ないと思うんですよ。
だから本当は情報が一番価値があるというか、
それだけ人生を劇的に変えるって考えたら、
車よりも全然価値があるわけです。
でも形がないっていうだけで、
価値がないものだっていうふうにみんな知ってるでしょ。
非常に多いですよね。
U形商品じゃないと価値は感じられないっていうのは、
物質的価値でしか物を見てないからというふうに思うわけですけど、
すごくもったいない。
情報ビジネスっていうのは、
右側になるときもすごくメリットがいっぱいあるんですけど、
そういう情報ビジネスに対して、
間違った観点を持っている人たちは、
当然自分が情報を送る側にはならないですね。
コンテンツを送る側にはならない。
なぜならそういうような観念を持っているから。
やらないですね。
情報ビジネスって、
最も優れたビジネスモデルって言っても過言ではないんですよね。
代行もないし、コストもかからないし、利益率は高いし、
自動化もできるしね。
さらに言うなら、
すごく大きくレバレッジが利くというか、
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使い回しもできますよね。
例えば、僕が今音声コンテンツで喋ってますけど、
これと同じ内容を動画バージョンでYouTubeにアップすることもできるし、
同じ内容をブログに書いてやることもできますね。
そういうので全部使い回しができるわけ。
1回の労力で全部まとめてできるみたいな感じになりますし、
本当にすごくいいんですよね。
情報ビジネスっていうのは。
リスクがない。
特にお金がない一般の人にとって、
唯一何か大きく稼げるチャンスがあるとしたら、
やっぱりインターネットを使うしかないんですよ。
でもインターネットを使うにしても、
例えばFXとかそういうものってある程度の資金力がある人じゃないとできないじゃないですか。
でも情報ビジネスってコストがほぼゼロだから、
どういう人でも取り組むことができるわけですよ。
だからすごく優れた情報ビジネスモデルなんですね。
リスクがないから失敗しても、
そんな大きな借金を背負う心配もないし、
在庫も抱えないから売れなくても全然問題ないわけですよ。
そして利益率が高めて高いと。
自分で売った場合は100%利益になる可能性もあるわけですよ。
サバイタで売った場合でも70%とかそういう利益がもらえる。
そんな利益率の高いビジネスは他にないですよね。
あとは自動化できるっていうのも仕組みさえ作ってしまえば、
あとはほったらかしにして情報コンテンツが勝手に売れて、
勝手にお客さんのところに送られていって、
あとはメールがどんどん勝手に届くみたいな仕組みもできますよね。
なのでこんだけ優れたビジネスモデルなのに、
それをやらないっていうのは本当にもったいないと思うんですよね。
だからもしこの音声コンテンツを聞いてる人はそういう人じゃないとは思うんですけど、
世の中にいる情報ビジネスイコール詐欺だとか悪だみたいな風に決めてる人はすごくもったいないと思います。
ちゃんと真っ当にビジネスをやってる人もいっぱいいるし、
今の時代そういう詐欺的な商品ってどんどん少なくなってきてるんですね。
やっぱりお客さんも賢くなってきたし、
プラットフォーム側もそういうものを取り締まるようになってきたので、
徐々にそういうものはなくなってきてるんですよね。
なので、僕は本当に稼ぎたいのであれば、
是非情報コンテンツを作ってくださいと言ってるんですけど、
本当にこれほど優れたビジネスモデルはないと思うので、
特に個人でやる場合、
これほど最強のビジネスもないと思うので、
是非取り組んでほしいんですけど、
それだけじゃなくて、与える価値というか、
自分の発信した情報によって誰かの人生が大きく変わると思ったら、
それってすごく価値のあることだし、
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自分自身も嬉しいじゃないですか。
自分が発信したことによって誰かが人生が良くなって、
あなたのおかげで人生変わりました、ありがとうございますと言われたら、
多分お金には変えられないぐらいの喜びだと思うんですよ。
それが情報ビジネスをやる一番のメリットというか、
ベネフィットというかだと思うんですね。
もちろん自分のお金を稼ぐっていうのもいいとは思うんですけど、
それだけじゃなくて、誰かに喜んでもらえるっていうのはすごくいいことだと思うんです。
なので必ずしも情報コンテンツって、
そういう学びとかそういうものだけじゃないんですね。
周囲のあなたの好きなことを情報コンテンツとして販売することもできるんですよ。
ですからとにかく何でもいいんで、
とりあえずやってみると、
あなたが発信した情報によって誰かの人生が多少なりとも良くなるのであれば、
それってすごく価値のあることだと思うので、
そういうメリット、お金だけじゃなくて、
そういう自分自身の達成欲求というか、
世の中に貢献したっていう気持ちも得られるので、
ぜひ情報ビジネスで組んでいただきたいと思います。
では、今日のお手話は以上です。
最後まで聞いていただきありがとうございます。