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アポロオフィシャルポッドキャスト、超ブログ志向
はい、こんにちは、アポロです。
今日はですね、病み上がりですという話をしていきたいと思います。
ちょっとね、声が変に聞こえるかもしれないんですけど、
実はですね、この数日間ちょっと寝込んでまして、
本当にね、何もできなかったんですよ。
で、まあちょうどですね、今なんとか体調的には回復したんですけど、
まあその名残もあってちょっとね、今声がおかしいという状態で、
今これをですね、収録している感じです。
で、もともとですね、こう先週末ぐらい、
まあ1週間ぐらい前からですね、ちょっとなんか胸のあたりに痛みがあって、
で、まあ病院に行ったわけですね。
病院に行って、まあ薬を処方してもらって、
まあその病院の待ち時間もかなり長いんですよね。
カナダの病院というのは本当に待ち時間が長いんで、
病院に着いてから見てもらって全部終わるまで4,5時間かかったんですけど、
で、まあ待っている間にどんどん頭痛が広くなってきてですね、
もう本当にこうじっとしていられないような状態で待ち合いしてずっと待ってたんですね。
で、まあお医者さんに見てもらってCTスキャンとか取って、
まあ特に異常はないという話だったんですけど、
で、まあその胸の痛み、心臓の痛みというのもですね、
まあどうやらその筋肉とか関節の問題らしくて、
心臓ではないよというふうに言われたので、
まあとりあえず一安心という形で、
まあ薬をもらってですね、処方箋もらって帰りに薬局で薬を買ってですね、
自宅に帰るという感じだったんですけども、
で、まあとにかく頭が痛いので薬を飲んでね、その日は休んだわけです。
で、その翌日ですね、まあ体調がなんとか回復してきて、
まあいつも通りですね、こう仕事をしてたわけですけど、
今度はですね、身体の方にですね、ちょっと異変がありまして、
なんていうんですかね、発疹みたいな感じのものが出てきたんですよね。
なんかこうただれるというか、皮膚がただれるというかね、発疹みたいなものが出てきて、
で、実はですね、僕あんまり頭痛薬とか痛み止めとは相性が良くなくて、
日本のですね、そういうまあいわゆる頭痛薬とか飲んだ時も、
ちょっとなんかこう軽いジンマシンみたいなものは出るんですよ。
で、おそらくその関係だと思うんですけど、
こっちのですね、痛み止めがおそらくめちゃくちゃ強力だと思うんですよね。
で、2つの薬を処方してもらったわけですけど、
2つともですね、一緒に飲んだので、結構な効き目なわけですよ。
だから本当に頭痛とかすぐなくなったんですけど、
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その代わりに、やっぱりね、こう身体に不調が出てきて、
皮膚がただれて、なんかちょっとかぶれてきたりとか、
なんかブツブツが出てきたりしたんで、
で、これはちょっとまずいなと思って、
薬を、まあ飲むのをやめたんですね、その処方された薬を飲むの。
そしたら、その翌日にですね、もう猛烈に頭が痛くなって、
昨日ですよね、昨日はもう本当にひたすら一日中寝てるだけみたいな、
もう本当にやらないといけないこといっぱいあったんですけど、
もう本当に何もできない、本読むことすらできないぐらい頭が痛くてですね、
もうずっと寝てる状態ですね、身動きも取れない。
もう食事もね、部屋まで運んできてもらってみたいな感じで、
一日過ごしてました。
まあそういう状態で、もう本当に頭が痛くて寝れなかったんですけど、
薬も飲めないんですね。
日本の頭痛薬も飲んだんですけど、効かないんですよ、もう頭が痛すぎて。
とにかくまあ眠れば治るだろうということで、
まあなんとかね、寝ることができたんで今は回復して、
一応落ち着いてはいるんですけど、
まあそんな状態で今ね、ちょっとまず背中がヒリヒリして痛いんですけど、
病み上がりの状態で今収録しているような状態になるわけですが、
その時に感じたのがですね、ここからが本題です。
この話は僕の結構個人的な話なんで聞いててもしょうがないと思うんですけど、
やっぱりね、不労所得って大事だなと思ったんですよね。
昨日とか一昨日はほぼ何もできなかったわけですけど、
やっぱりね、例えば自分の労働しないとお金が入ってこないパターンの仕事とかだと、
そういう状態でもやっぱりね、休むことってなかなかできないと思うんですよ。
仮にサラリーマンとかね、雇われている立場の人間であれば、
先生ちょっと今日会社休みますって言ってね、休むこともできたかもしれないですけど、
自分が起業家で自分しかいないっていう状態だった場合、
それにクライアントがいたとして、
すいません、ちょっと今日体調がどうしても悪いんでちょっと休ませてもらえないですかってね、
言える相手ならいいですけど、そうじゃない場合っていうのは、
やっぱりね、休みづらいと思うんですよ。
そうするともう本当にね、無理して働いて出ていかないといけない。
相手にとっても良くないですね。
体調不良の人間が来てもね、やっぱり迷惑だと思うし、
それこそコーチングとかコンサルティングをもし僕がやっていたとしたら、
そういう状態でクライアントの元に出向いていかないといけないわけですよ。
っていう風になるとやっぱりね、自分にも良くないし、相手に対しても迷惑だと思うんですね。
やっぱりそういう頭が痛くて思考が回らない状態なんで、
そんな状態で仕事をしても良いものを提供できないと思うし、
だからやっぱりそういうコーチングとかコンサルティングとかね、
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そういうタイプの仕事じゃなくて良かったなって本当に思いましたね。
自分が休んでても一応収入が途絶えることはないし、
基本的にクライアントに迷惑をかけることもない。
勝手にそのシステムが勝手に動いて、商品を提供してくれたりとかね、
そういうことをするんで、もちろん多少パソコンをいじって、
チャットワークでサポートとかそれぐらいはしないといけないんですけど、
でもそれだったらベッドに横たわりながらもできると思うんですよね。
でもやっぱり自分が直接出向いてセッションとかしないといけないっていうパターンだと、
やっぱり休みたくても休めない。
もう本当に身体に夢中って無理矢理に出て行ってみたいな、
でもそういう状態って言ったら恐らく症状もより悪化すると思うんですよね。
なので本当に不老所得って大事だなと思うんですよね。
もしこれが、僕は1日2日でなんとか今のところは続いてきたんでよかったですけど、
これが本当に1週間とか続いたら、1週間仕事に穴を開けてしまいますよね。
やっぱりクライアントにも迷惑かけるし、
それでクライアント側が今回そういうことであれば別の方にお仕事お願いしますって言われて、
別の人に仕事を取られてしまうっていう可能性もないとは言えないわけなんで、
やっぱりそういうパターンの仕事をしてる人って本当に健康第一。
僕の健康第一とはあるんですけど、だと思うし、
いつ何時にこういう状況が訪れるかってわかんないと思うんですよ。
だからやっぱりそういうふうに考えるとですね、
全ての人が多少なりても不老所得っていうのは作っといたほうがいいと思うんですよね。
それが仮にサラリーマンであったとしても、やっぱり仕事を休まざるを得ないとか、
そういうことが続いたら会社的にも、
あなた来なくていいですって言われて仕事を失ってしまったりとかってあると思うんですけど、
そういうときに働かなくてもお金が入ってくるっていう仕組みができていれば、
そんなに収入面に不安を感じることもないし、
無理して今日はしんどいけど働こうみたいな風にならなくていいと思うんですよ。
やっぱり休むときは休むべきだと思うし、
そういうときに休まなかったからこそ体にガタが来るというか、
体調が悪くなってしまうと思うので、
やっぱり不老所得って全ての人に重要だなというふうに僕は思うわけです。
なので特に不老所得っていろんなパターンがありますけど、
一番はコンテンツですよね、デジタルコンテンツ。
基本的に作成費がかからない、原価がかからない状態でできるし、
一度商品を納品してしまえば、あとは基本的に何もしなくていい。
プラットフォームが勝手に商品を販売してくれてお金が入っているという状態なので、
本当に完全不老所得化できるというわけですね。
なのでおそらくこの人生を聞いている人は、
もうすでにそういうものを取り組んでいる人が多いと思うんですけど、
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本当にこういう自分がこういうことを体験すると本当に身をもって感じますよね。
本当にこういうコンテンツビジネスをやっておいてよかったな、みたいなふうに思うわけですよ。
やってなかったらちょっと大変だったな、みたいな。
いろんな仕事に穴を開けたりとか、それで収入に影響を及ぼしたりとか、
そういうこともあるわけなので、そういう意味でもやっぱり
コンテンツ販売っていうのはやっておいたほうがいいなって本当につくづく感じたんで、
今日はあんまり何ていうんですか、学びとか気づきとかそういう話ではないんですけど、
本当に身をもって感じたというか、
特にこれから自分がどんどん年齢を追うにつれ、やっぱり体を壊すことって増えてくると思うんですよ。
やっぱりそういう年を重ねるごとにですね、肉体労働とかそういうものって難しくなってくると思うんで、
今のうちにしっかりと自分が働かなくてもお金が入ってくる仕組みっていうのをつくっておけば、
老退に夢中って働くこともなくなるし、収入の不安が出るってことも減るかなと思うので、
ぜひこの不労所得、コンテンツビジネスじゃなくてもいいですけど、
ぜひ何か不労所得つくるような形で、今からしっかりと準備してもらうのがいいかなと思います。
今日は以上になります。
