2024-07-13 09:45

まずは500ページ【コンテンツ販売】

もしあなたが電子書籍を販売しているのなら、500ページの本を目指してみてください。


たとえあなたが後発参入で実績がなかったとしても、その分野においては日本ナンバーワンになれるかもしれません。


圧倒的なコンテンツのボリュームにすることで、突き抜けることができます。


◆電子書籍「無敵のWebマーケティング」

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こんにちは、ポロです。今日はですね、まずは500ページという話をしていきます。
これ何の話かというとですね、僕がAmazonで出版している書籍の中にですね、一番ページ数が多いものがあって、それがですね、無敵のWebマーケティングっていう書籍なんですけど、これ
ペーパーバック版ですね。ページ数が現段階で372ページあります。 原書籍版はもうちょっとページ数が多いんですけど、このペーパーバック版のページ数を500ページにしていこう
っていうのが今回のテーマなわけですね。 要するに500ページのWebマーケティングの本というもの自体がほとんどないわけですね。
そういう本を作れば、ひょっとしたら日本一になれるかもしれない。 例えば僕がユーレミーで販売しているキャンバーマスタークラスってコースがあるんですけど、これキャンバーの
オンライン講座の中では日本最長のですね、レクチャー時間があるわけですね。11時間。 だからそういうふうに、実は日本でもですね、いろいろそういう自分のやっている分野に関して
専門家がいっぱいいるにも関わらず、実はそんなにそういう商品を出している人がいないんで、意外に簡単に日本一になれたりするわけですね。
ただこのキャンバー講座とかっていうのも、僕がリリースした時っていうのは確か6時間ぐらいしかなかったんです。 だけどそこからコンテンツをコツコツコツコツと追加していった結果、現段階で11時間。
もちろんこれが完成形ではないので、今後もさらに追加していこうとは思っているんですけど、 そういうような形でコンテンツをどんどん追加していくと、ボリュームが大きくなっていくわけですね。
だから僕のこの無敵のウェブマーケティングっていうね、コンテンツも500ページを目指す。 そうするとひょっとしたらね、ウェブマーケティングに関して出版されている書籍の中で
日本トップ、トップまでいかなくても上位、ナンバーテンぐらいまでは入れるかもしれない。 そこまで詳しくウェブマーケティングを解説しているコンテンツってなかなかないと思うんで、そういう無名の人間であったとしても突き抜けることによって日本でも上位に入ることができるということです。
ちなみに余談ですけど、この無敵のウェブマーケティングという電子書籍はオーディオブック版も出ていて、 オーディオブック版だとちょっとタイトルが変わるんですけど
ウェブマーケティングオーディオセミナーというコンテンツになります。 このウェブマーケティングオーディオセミナーというコンテンツは12時間のオーディオブックになっていて、僕が出しているコンテンツの中では単独のものでは最長の時間になるわけですね。12時間あるわけなので。
そういうふうに かなりのボリュームのコンテンツを出していくことによってひょっとしたら日本一になれるかもしれない。
それこそ僕もキャンバーの講座を出していますけど、キャンバーの講座というところでいうと日本一なわけですね。11時間あるわけだから。
キャンバーの専門家とかキャンバーを教えている人は他にもいっぱいいるわけじゃないですか。 だけど意外にそういう高発の人間でも日本一になれたりするわけだし、
自分の教えている専門分野、他にも競合とかライバルがたくさんいると思うんですね。 だけどみんな出しているようで意外にそんなに出してないんですよ。調べてみると。
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例えばアマゾンとかでコンテンツ販売とかコンテンツビジネスというふうに検索すると書籍が出てくるんですけど、そんなにいっぱい数ないんですよ。
実は。だから意外に簡単に日本一になれたりするわけですね。 このページ数というところでいうと、ページ数を少しずつ増やしていくことによってコンテンツのボリュームが大きくなってきますね。
ボリュームが大きくなっていくということはそれだけ価値が上がっていく。 もちろんこうむやみやたらにページ数を稼ぐためにどうでもいいような無駄な情報を足していったらね、
コンテンツのクオリティは上がらないですけど、ちゃんと必要な情報だけを追加していくことによってコンテンツの価値が上がる。クオリティが上がるので。
そうするといい評価がつきやすくなったりするわけですね。 いい評価がつくとまた次の売り上げにつながったりという相乗効果になるわけです。
だけどコンテンツを出している人の多くはもう発売して何もしない。 ほったらかしみたいな感じですね。
だからコンテンツのクオリティが上がっていかないし、上がっていかないから売れないし、売れないからレビューがつかないし、そういった負のスパイラルに陥ってしまうわけです。
だから僕は常々言ってるんですけど、コンテンツっていうのは出版後も定期的にテコ入れしてグレードアップしていくのがいいですよっていうふうに言ってるんですけど、
いきなりそんなドカンとコンテンツを追加する必要はないわけです。 それこそ隙間時間にちょこちょこっと追加するだけでもいいわけですね。
電子書籍だったら本当に1,2ページだけ隙間時間に書いて、またアップロードし直してみたいな。 それをどんどんどんどん繰り返していく。
そうすると勝手にページ数が増えていきますね。 さっきのキャンバ講座もリリースした時は6時間だったわけですけど、残りの5時間。
11時間になるまで残りの5時間を僕が一気に追加したかっていうと、そういうわけじゃなくて、ちょっと隙間時間とかね。
手が空いた時に短い動画を何本か撮って、一つ一つをアップロードしていくみたいな。 それを繰り返した結果、現段階で11時間になったということですね。
だからコンテンツのボリュームを増やすっていうのは、そんなに難しいことじゃなくて、手が空いた時とか暇な時にちょこちょこっと追加するだけでもいいんですよ。
それを繰り返していけば。それこそ例えばね、1日1ページ電子書籍のページを追加する。 それを毎日繰り返すことで、1年後には365ページ増えてる。
計算になるわけですよ。そうするとかなりのボリュームのコンテンツになるわけですね。 あなたの専門分野ね。何かわからないですけど、おそらくそれだけボリュームを増やせばですね、ひょっとしたらそのジャンルの本に関して言えば日本一になれるかもしれない。
オンライン講座でもその分野に関してはナンバーワンになれるかもしれないわけですね。 このまあ突き抜ける力というか、とにかく突き抜けるっていうことがすごく大事で、やっぱり圧倒的にぶっちぎるとですね、やっぱり目立つし、
売れやすくなるしみたいなところで。 意外にやっぱりねこの日本っていうウェブマーケティングをね
見ているとそんなになんて言うんですかね。 日本一になるのって難しくない。それこそ以前も話しましたけどオーディオブックとかね
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僕が最初に出した時は個人でやってる人は誰一人いなかったわけですよ。 日本人第一号にもなったし、今41冊ぐらい出してるんですけど、これも出版社も個人としては
ナンバーワンなわけですね。 ウェブマーケティングとかネットビジネスの世界ってとこに行ったら、僕はもう完全に後発参入なわけですよ。
全然参入が遅いわけです。でもそんな人間でも簡単に日本一になれたりとかするわけですね。 だからこのポッドキャストとかも
例えば自分の発信しているジャンルでナンバーワンになるの、日本で一番になるのって実は結構簡単だったり
もちろん何をもってして日本一を呼ぶのかっていうのは変わってくると思うんですけど 再生回数が日本一なのか、エピソードの数が日本一なのかとかね
いろんなその辺の区分はあると思うんですけど、でも意外にそんなに難しくないです。何かで日本一になる。
日本一になったらやっぱ自分の核側があるし、それだけ自信にもつながったりとか、何よりも目立つっていうのがあるんで、それがまた次の売り上げにつながったりとかするわけなんで
とにかくこの突き抜けるっていうこと。突き抜けるためにはどうすればいいのか。だからコンテンツだったらもう圧倒的なボリュームのコンテンツを出すわけですね。
だから日本だと例えばユーデミとかとね、11時間とか10時間超えるようなコンテンツってあんまりないんで、日本だとユーデミで10時間超えるようなコンテンツを作れば
突き抜けることができるわけですけど、でも海外のユーデミ講座を見ると10時間超えのコースなんてザラにあるわけですね。
それこそ30時間とか、長いやつだと50時間とか超えるようなのもあるんで、そうするともう全然海外では突き抜けるレベルには至らないんですけど、日本だったら10時間超えたら
かなりトップクラスに、コンテンツのボリュームが大きいっていうものになる。その特定の分野に関して言えばセクスナンバーワン、キャンバーとかだったらナンバーワンになれるとかね。
ユーデミ以上の日本のコースの中ではナンバーワンになれなくても、その自分の作っているテーマに関してはトップが取れたりとかするわけですね。
それによってたくさんの人が買ってくれやすくなる。やっぱりコンテンツのボリュームが大きければそれだけたくさん得られる情報も大きいんで、買いやすくなるわけですね。
ただやっぱりさっきも言ったみたいに気をつけてほしいのが、時間を稼ぐとかね、ページ数を稼ぐために無駄な情報を入れるってことは絶対にしないでください。それは相手の時間を奪っていることになるから。
本当に必要だなって思う情報だけどんどん足していって、最終的にそういうふうにコンテンツのボリュームを増やしていく。
そうすると圧倒的に突き抜けることができるんで、しかもそれっていうのは決して難しいことではない。
その後発犯人の人とか、あんまり実績のない初心者だっても、やりさえすればできるわけですね。
さっきの理屈でいうと、1日1ページ、電子書籍のページを追加するだけで1年後には365ページ増えているわけだから、1日1ページぐらいだったら書けると思うんですよ。
空き時間とか使ってもね。
はずいふうにコツ・コツ・コツコツコツコツ、コンテンツを追加していく、改善を繰り返していくっていうことをすると、
すごいボリュームのあるコンテンツ。日本一になれるようなコンテンツができるわけです。
僕の中でやっぱり無敵のウェブマーケティングが一番今ページ数が多いんで、それはとりあえず500ページを目指していこうかと。
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もちろんそれがゴールではないんで、その後1,000ページとかね、最終的には目指していこうかなとかって思うんですけど、
もちろんその電子書籍だけじゃなくて他のやつもまあ適宜どんどん追加して
内容ねクオリティを上げようとしてるんですけどそんな感じどんどんやっていけ ばですね
コンテンツも今まで売れなかったものも売れるようになってきたりして どんどんどんどんまた収益が上がっていくっていうふうになるんで
やっぱコンテンツ販売の重要なのがですね出した後に テコ入れをするってことですね
がすごく大事になってくるそのテコ入れを繰り返していけばひょっとしたらあんたの コンテンツも日本一になることができるかもしれないという話です
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