2020-11-10 09:07

オファーを強くすれば商品は売れる

商品がなかなか売れない人は、セールススキルに問題があるのではなく、

商品そのものに原因がある場合があります。


良い商品を提供することやオファーを強くすることは、

セールスする際のマインドセットにも大きな影響を与えます。


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はい、こんにちは、アポロです。
今日も聞いていただきありがとうございます。今日はですね
制約率を高めたければオファーを強くするという話をしていきます。
インターネット上で何か商品を販売する場合に、やっぱりセールスっていうものが必要になってくるんですけど
特に我々の世界で言うならば、コピーライティングなんていうね、スキルがすごく重要になってくるわけですよ。
文章を書いて売るためのスキルですね。 コピーライティングを学んでいる人も非常に多いと思うんですけど
そういうテクニックを使っても全然売れないことってあると思うんですよ、商品が。 なんでだっていう話なんですけど
そもそもの、やっぱり商品が良くないと売れないっていうことをですね
知っておく必要があるというか
まあすごく大事なんですよね。 っていうのは例えば
一般的な良識を持ち合っている人 はやっぱりですね、そういう粗悪なものを売ることに対して罪悪感を感じるわけですよ
こんなもの売っていいのかなっていうふうに思っているわけなんで その表面的にはね、やっぱり稼ぎたいからこれ売りたいっていうふうに思うんですけど
潜在的にやっぱりそこに対して罪悪感を感じているからブレーキを踏んでいるわけです だから
売りたいと思っているけども本当は売りたくないと思っているのね。 やっぱり潜在意識の強いので売りたくないっていう方が勝っちゃう
そうするとこうね、頑張って売ろうとしているようで売れないでくれみたいなふうに思っているわけですよ、心のどこかで
だから売れないっていうことがあるんですね だからやっぱり商品を良いものにしていくっていうことがすごく大事なんです
オファーを強くするなんていうふうに言いますけど もう本当に自分が心からねこの商品めちゃくちゃいいなっていうふうに思ってたら
そのコピーライティングのテクニックとかそういうものを駆使しなくても商品って勝手に売れていくんですよね
それはやっぱり自分がその商品に惚れ込んでいるから単純にその商品の良さとかを語っているだけでお客さんがそれ欲しいというふうになるわけですよね
極端な話そのオファーをするにそのどういう商品かっていうね 商品の提供内容がめちゃくちゃ良ければ
もう一切そういうねコピーライティングみたいなことをしなくても商品って売れるんですよ この金額でこれとこれとこれとこれとこれがついてきますみたいな感じで言っておけばですね
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その金額でこんなにいっぱいもらえるのっていう状態だったとしたら あんなこう長々とねセールするじゃなくか書かなくてももう絶対それ欲しいという風になるわけですね
だからこういかにオファーを強くするのかみたいなことは大事なん オファーが強ければやっぱり自分もね
しかもそれがリーズナブルな価格で売られてるんだったら こんなね価値のあるものをねこんなリーズナブルな価格で提供してんだからっていう気持ちになるじゃないですか
そうするとやっぱりですねそういうまあ セールスっていう行為に対してもすごく
ポジティブな感じで取り組むことができる 逆に粗悪品を高く売りつけてやろうみたいな風に考えるとやっぱり罪悪感とかブレーキとか
そういうものを感じるから売りたくても売れないっていうふうになるんですよね でまぁこの詐欺師っていう人たちがいるじゃないですか
彼らは丸い3すごい スキルを持っているというか
粗悪な品を 買わせているわけですよ客さん
ですよね商品が良かったらまあ別に詐欺にならないじゃないですか 悪いものを売るもしくは騙すから詐欺っていう風になるわけですけど
なんかね本当になんていうかねすごく質の低い 商品なんかを高い金額で売りつけたりしますよね
そのスキルがあるなら真っ当にねビジネスやったら絶対うまくいくのになって僕は思うん ですけど
そのそういうものをねなんかこうなんていうかね 無理矢理買わせるみたいなところに労力を注ぐんであればその商品をもっとねいいものにする
っていう方に労力を向けた方がいいと思うんですよ やっぱりこう人を騙すとかっていうのはね
長期的見ると信用を失うし やっぱりその自分のなんていうかデメリットはすごく大きすぎるんで
まあそういうことを絶対しない方がいいんですけど でもやっぱり目先の金を追い求める場合
無理矢理かわすみたいなことがあるわけですよね不悪な品を なんでね彼らはそんなことが可能なのかっていうことなんですよね
方や全然ねワーク品が売れないというか人がいる一方で彼らは何でそういうふうに 商品が悪いのにそんなにいっぱいに売るんだって思うじゃないですか
それは 罪悪感がないからですよ
だからそこの心理的ブレーキがないんですよね 普通の人一般的なその良心を持ち合わせている人はですね
そういうことをすることに対してものすごく罪悪感を感じるんですよね だから潜在意識はブレーキを踏んで結局ストップをかけてしまうともう売れないように
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変材式がしてしまうわけですよね でもああいう人を騙すような人たちっていうのはそれがない
罪悪感っていうものを持ってないからブレーキがないわけですね だからそういう潜在意識とかの邪魔が入らないんでそういうものでもどんどん売れていくって
いうことなんですよ まあでもねやっぱりこうそんなことしなくてもいい商品を作るとかいい商品を
仕入れるっていうことをやればですね 売れるんですねもちろんそのマーケティングとかでも大事ですよ
ですけどやっぱりこうオファーが強いとか すごくね商品のクオリティが高いとかそういうものであれば
やんとやっぱり自分もね本当に心からお勧めしたいというふうに思うだろうし お客さんもそれを見ただけで欲しいっていう状態になるんですよね
そうするとテクニックとかそういうものをもう使わなかったとしても商品が売れていく っていうふうになるんで
こうまで 特に最初の頃全然商品が売れませんみたいな状態の時は本当にその商品ね自分が心から
惚れ込んでるのかっていうことをまずは考えてみることがすごく大事ですよね 心のどこかでね
口ではお勧めですと言っておきながら実はあんまりそう思ってないみたいな こんな商品売って大丈夫なのかなぁみたいなふうに思っている可能性があるわけですね
そうするとやっぱりどうしてもそれがね出てしまうというかやっぱり自信なさげになって しまう
そういうのがやっぱりお客さん伝わって売れないみたいなことになってしまうので とにかくこう商品をブラッシュアップしていいもんをしていくっていう
そうするとも自然ともうね むしろなんでしょうね売ってあげてるみたいな感覚になるんですかね
あんまりこう上からの点というか言葉のアレで難しいんですけど本当にこう こんなね価値の高いものをこの金額で手に入る
入れられるあなたはラッキーですよみたいなふうになっていくわけですよ そうするとセールスがどんどんうまくいくので
ぜひまあ自分の商品まあ駆け出しの頃っていうのはねどうしてもクオリティが低いのは しょうがないかもしれないですけど
手抜いて楽して作ったものをこれを売ってやるみたいな風なスタンスでやってるとやっぱり 長期的に見るとうまくいかなくなるんで
とにかくですねまあ効率の高いものを作るという意識でオファーを強くするという意識を 持ってやればですね
まああの自然と商品は売れていくようになるのでぜひですね まああの商品作りの際にこれを意識して取り組んでみてほしいと思います
はいでは今日は以上です 最後まで聞いていただきありがとうございます
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