2025-12-06 09:27

【緊急事態】Udemyが荒らされる

2026年はUdemyが大荒れになりそうです。


Udemy講師が増えるのは喜ばしいことですが、変な人が入ってくるのはマジで勘弁してほしいですね。

サマリー

Udemyの市場における講師育成スクールの増加が問題視されています。特に、AIを利用して講座が簡単に作成されることで、コンテンツの品質が低下する恐れが懸念されています。これにより、Udemyの評判や受講生の満足度が損なわれる可能性について考察されています。また、Udemyのプラットフォームには新たな競争が生まれ、質の低いコンテンツが増加することが指摘されています。これによって、受講生のリテラシーが高まる一方で、他の競合と差別化することが重要になっています。

Udemy講師育成の現状
これ聞いてる現役Udemy講師の人はね、ぜひ声を上げてほしいんですけど、
まぁおそらく聞いてないと思いますけどね。
もしUdemyの人が聞いてたら、ほんと取り締まってほしいなってすごい思うんですけど、
ついこの間ですね、ちょっとTwitterを開いていて、ちょっとパッと目にしたんですけど、
やっぱりこう今ね、Udemyに参入する人が増えてきたっていう話はね、ずっとしてると思うんですけど、
いわゆるそのネットビジネス系の人たちが、そのUdemy講師を育成するスクールみたいなものをね、
なんかいろいろ作ってるみたいなんですよ。
いや別にUdemyの講師が増えること自体は大歓迎なわけですね。
そのほうが媒体が盛り上がるし、全然いいことなんですけど、
おそらくね、そういうところで教えてるUdemyの作り方っていうのは、
まぁAIとか使ってサクッと作って売るみたいな、
まぁそういうものを教えると思うんですよ。
ほんとそれ何したいんだって話じゃないですか。
それ誰が喜ぶのって、AIにゼロから作らして、自分が楽して稼ぐためだけにね、
作るみたいなものって価値ないじゃないですか。
で、ちなみにそういうものを出しても、おそらくUdemyでは売れない可能性が高いんで、
もうKindleでそれは証明されてるわけですよ。
闇雲にバーって量産しても、
結局みんながね、お互いをこう食い合って全然売れないみたいなことになるんで。
でもKindleがあれだけ荒れちゃって、無法地帯になってもう稼げなくなったから、
Udemyにこうね、シーフとして入ってきたんだと思うんですけど、
もうほんとに媒体を荒らすんだけど、マジで勘弁してほしいって思いますね。
もしそういうスクールでちゃんとね、真面目にほんとにいい講師を育てようと思ってるんであれば、
それはすいません、僕の勝手な思い込みなんで、それはね謝罪しますけど、
まぁだいたいああいうとこに、まぁTwitterを主戦場にしてるような人たちってのは、
だいたいそういうネットビジネス系の人たちなので、
まぁほんとに勘弁してほしいなって思いますよね。
コンテンツの質と影響
ちゃんと真面目にコツコツと自分の経験とか知識とかね、
そういうものをコンテンツにして出す人はもう全然OKですし、
はっきり言ってまぁ僕個人のことで言うと、
そういう人たちが入ってきても全然脅威にはならないんで、
全然それはそれでいいんですよ。
だってもう、受講生も1万人以上いるわけでしょね。
講座ももう60個近くあるわけだから、
全然それは新しい人が入ってきたところで、
何の脅威もならないけど、
ゆうでみ自体の評判が落ちるのが僕はすごい嫌なんですよ。
だからもう一昔前とか、
Kindleとかね、そういうまぁいわゆるKindle塾みたいな人たちがいっぱいね、
あっちこっちに出て、もうほとんど消えましたけど、
そういう人たちがね、要するにそういう、
まぁいろんな人をねこう集めて、
でKindleで稼ぐぞみたいな感じでバーっていっぱいね、
コンテンツ出した結果、
Kindleの電子書籍がゴミボンだみたいなね、
まぁそういう一般ユーザーが増えたわけじゃないですか。
ってことが、今ゆうでみでまた起ころうとしてるわけですよ。
で、そういう人たちが増えると、
ゆうでみで売ってるオンライン講座ってね、しょぼいよねとかってね、
いう風になるとユーザーが離れていくとかね、
悪いイメージを持たれるっていう風になるから、
それが本当に嫌だなっていう風に思うんですよ。
だから、その無責任にね、こう、
そういう人たちをね、増やしていくんじゃなくて、
ちゃんといい講師を育てるっていうね、
ことをぜひやってほしいと思うんですよ。
そのいい講師が増えれば、媒体のね、満足度も上がるから、
どんどんよりユーザーもね、増えていってっていう風になるんですけど、
自ら荒らして稼げなくしてしまったら、
真剣なクリエイターの重要性
まぁ意味がないわけですよ。
だし、もうそういうのね、
結局コンテンツってこれね、
本当にコンテンツ販売やる人全員に言えるんですけど、
そんな2,3個とかね、まぁ4,5個作ったぐらいでは、
まともな収益にならないんで。
もう本当30個40個50個100個とかね、
ぐらい作っていかないとコンテンツビジネスにはならないから、
大体ああいう人たちっていうのは、
まぁ2,3個作って息切れして終わりみたいなパターンが多いから、
まぁそれでずっと安泰なのかっていうとね、
まぁそうじゃないと思うんですよね。
まぁ本当にちょっとね、2,3個作ったぐらいで
コンテンツビジネスのプロみたいなね、
風に名乗ってる人もいますけど、
何をもってプロなんだって僕はすごい思うんですけどね。
だからそういう風にね、
まぁ、そもそもその教えてる本人って
ユーデミの講師としての実績があるのかなって僕はすごく思うんですよ。
ちなみに、もしそういうスクールに入って
AIでサクッと作って、
ユーデミ講座出したいっていう人は
僕のところに来ないでくださいね。
僕はそういう人はサポートしないので、
ちゃんと真面目にやりたい人だけを僕はサポートするんで、
そういう楽して稼ぎたいとか価値のないコンテンツとか
とにかく何でもいいから出して
自分のお金にさえ儲かればいいみたいな人は
お断りしてるんで来ないでくださいね、僕のところには。
ちゃんとやりたい人だけ来てください。
だからそのね、そもそも教えてる本人が
ちゃんと自力でそういう風に結果を出してるのかってところも見ていかないと
おそらくKindleと同じような手法でやってくると思うんですよ。
Kindle出版塾が数年前に何やってたかっていうと
そういう塾をね、開いて
お互いに出版しあって、お互いに購入しあって
お互いにレビューつけまくるみたいなことをしてるわけですよ。
見た目以上はベストセラー取ったりとか
レビューがいっぱい付いてたけど
結局一発屋で終わってしまうとかね。
単発的にベストセラーとか取ったけど
その後全然売れなくなるみたいなことになるわけですよ。
実際の購入者っていうのはそれを買ってみて
なんだこの本全然ダメじゃんってなるわけですよ。
こんな良いレビューがいっぱい付くわけないってなるから
それで一気に信用を落としてしまうわけですね。
コンテンツって自分の顔みたいなもんだから
そこで変なものを出してしまうと
逆に自分の信用を落としてしまうっていうね
そういう怖さもあるわけですよ。
だから中途半端なものをね
そうやってAIに作らせて出すんじゃなくて
ちゃんと自分で一生懸命作ったものを
出すっていう風にしないと
コンテンツってスキルがいるから
AIに作らせてる人っていうのは
自分で作れるようにならないわけですね。
AIがないと作れないわけだから。
AIがないと作れないって人は
多分コンテンツビジネス向いてないんで
やっぱ自分で作るってことをね
できないと
何をもってコンテンツクリエイターと呼ぶんだみたいな。
俺は私はAIでねコンテンツ作ってるって
コンテンツビジネスのプロですって
言うかもしれないけど
じゃあ僕はねAI使ってね
楽曲も作れるしイラストも書けるけど
じゃあイラストレーターなのかとかね
Udemyの競争激化
作曲家なのかって言われたら
そうじゃないわけじゃないですか。
そういうことをやってるわけですよね。
だからちゃんと自力で作れるようになるってことが大事だし
大抵の場合
まぁだいたい5、6個で
みんなネタ切れして力尽きるんで
まぁいなくなると思うんですよ。
Kindleと同じ状態が起こると思うんですけど
だからこの1年ぐらいで
バーっといっぱい人が入ってきて
なんだ結局ゆうでみて稼げないじゃんってなって
まぁ今のKindleみたいになると思うんですよ。
もう大量にまた人がこうね
退散していくとかね。
もう稼げないじゃんってなって
いなくなるみたいな感じになると思うんですね。
ゆうでみに関しては
かなり取り締まりも厳しいから
さっき言ったね
レビューをお互いに付け合うみたいなの
型のしない方がいいですよ。
自分は養分にされてることを気づくべきだし
いいように利用されて
レビュー付け要因みたいに利用されるだけだし
ゆうでみってそういうレビューの取り締まり厳しいから
そういうのがバレた時は
下手したらアカウント停止とかってなる可能性もあるから
そういうKindleみたいにガバガバじゃないんだよね。
Kindleは取り締まる気も全くないみたいな感じでしたけど
ゆうでみはそうじゃないから
ちゃんと真面目にやったほうがいいです。
実力のある人はインチキなんかしなくても勝てるんで
ウサインボルトはドーピングなんかしなくても
世界一になりましたよね。
逆にドーピングしてても
ウサインボルトの勝てない勝った人も
いっぱいいるわけですよ。
だから実力のある人っていうのは
別にインチキしなくても勝てるんで
ちゃんと真っ当に成功法で
勝負するっていうことを
ぜひやってみてほしいんですよ。
本当にコツコツやってたら
ゆうでみって資産になるんで
逆にそういうところで変なもの出してしまうと
逆効果っていうか
売れないし信用落とすしみたいなことになるから
ゆうでみの受講生って
受講生っていうかユーザーって
リテラシーが高いから
そのKindleみたいに
何でもかんでもポコポコ買ったりするような
人たちじゃないんですよね。
やっぱそれなりの金額
安いとはいえ
それでも1500、600円するわけだし
Amazonっていうのは
ありとあらゆるユーザーがいるわけですよ。
ユニバーサルだから
本当に娯楽用品を買うためだけの
普通の人たちもAmazonって利用してるじゃないですか。
でもゆうでみに来る人って
お金払って勉強したいっていう
意識の高い人が多いから
あんまり変なものに手出さないんですよね。
だからおそらくそういうもの出しても
そんなに売れない。
見かけ上、例えばレビューいっぱい付けたりとか
受講生バーッと増やして
なんか売れてるっぽく見せても
多分飛びつかない人が多いような
そういう印象がありますね。
だからおそらく一時的にバーッとね
1本目、2本目は売れるけど
その後全然売れないとかっていう風になって
ほとんどの9割以上の人は
消えていくとは思うんですけど
あともう一つ言っておきたいのが
これからゆうでみ講師始めようと思ってる人は
早く始めないと
そういう人たちが入ってきたら
母数が増えるわけだから
当然埋もれるわけですよ。
あなたがもしいい商品を作ったとしても
そもそもの母数が多すぎて
その中に埋もれてしまって
見つけてもらえなかったら意味がないんで
だからもう早く始めろって
僕はずっと言ってるんです。
のんびりしてるうちに
どんどんどんどん新しい人が入ってきちゃうから
その人たちが強いか弱いかとか関係なく
絶対数が増えれば
当然自分のはその分だけね
見つけてもらう確率が減るわけですよ。
だからそういう点においても早く入ってね
そこでちゃんとポジションをとっておくとか
実績を作っておくって大事なんですけど
そういうことも考えて早く参入する
しないと来年あたりおそらく
そういういわゆるネットビジネス系の人たちが
ブワーって入ってきて
ゆでみを荒らしまくると思うんで
その後から入ったんじゃ遅いしね
っていう風になってしまうから
本当に急いだ方がいいと思います。
ゆでみ講師の人も真面目に
今までずっとやってきた人たち
大半がそういう人たちだと思うんで
そういう変な人たちがいっぱい入ってくるのは
本当にみんなごめんこむりたいと思ってるとは思うんですけど
すでにやってる人たちはある程度実績もあるし
そういうふうにちゃんと自分で
そこの媒体で自分も気づいてきたから
新しい人が入ってきたとて
そこを揺るがされるようなことはないとは思うんですけど
でもそのプラットフォーム自体の印象がね
受講生のリテラシー
今のKindleみたいに
ゆでみのオンライン講座って
なんかもうゴミだよねとかっていう風になるのだけが
僕は本当に嫌だなっていうふうに思います。
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